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アニメ最終回の内容を含めてアップデートした動画はこちらth-cam.com/video/EAKRGcHyPyY/w-d-xo.htmlエレンとジャンの道での会話を細かく考察しています。【補足】5巻第22話でジャンがエレンに「巨人になった時ミカサを殺そうとしたらしいな?それは一体どういうことだ?」と問い詰めています。エレンはそれに対して「本当らしい」と答え、ジャンに(ミカサを攻撃した)記憶がないことがバレます。もしかしたら、その答え合わせも兼ねて2人で記憶ツアーをしたのかもしれません。【続編】ジャンの恋心をより詳細に振り返っていますth-cam.com/video/Rut2nxOsj_s/w-d-xo.htmlまた今回の説はあくまで一個人の考えに過ぎず、作品の読み取り方を制限する意図はありません。【今回の引用した単行本】■3巻(問題の二つの影が映り込むシーン)amzn.asia/d/1khLgbf■27巻(今回の名言シーン)amzn.asia/d/1EYFlIt■30巻(エレンとジークの記憶ツアー)amzn.asia/d/dVYTXdw■32巻(第130話でエレンが鳥になって仲間に会いにいくシーン)amzn.asia/d/bUuvvHi■34巻(最終回)amzn.asia/d/5B95QMv
シンプルにこのシーンの影怖すぎる。なんというかただの黒い影なのにこの世のものではないような不気味さを感じる
これ見てめっちゃゾワゾワしt
写真とかとは違って確実に作者の意図がないと存在し得ない上に進撃だからこそここまでみんなが深掘りするんだよな漫画すごいし、進撃すごい
ふたつのシルエットが、諫山氏と町山氏だった説を推したい。(にっこにこ顔の諫山先生が町山さんを強制的に進撃ツアーに連れ回してるという)
町山は毎秒殺してくれ…って呟いてそう
ガビ山「町ヴァーさん見ててくれよ!!!!(0距離で叫ぶ)」
伏線とか始祖とかそう言うの全く関係なく、この影自体が謎の威圧感持ってて怖い伏線ならそれはそれで怖いんだけど、それとは別でこの世の物じゃない的な怖さがある
分かる人外というかこの世界の理から外れてる感というか不気味さがえぐい
エレンとジークの記憶ツアーの伏線だと思ってた……
この影まじで「人間のようで人間でないもの」みたいに見えて怖すぎる
ここまで深い考察素晴らしいです。ジャンとエレンの記憶ツアーに納得です。トロスト区防衛戦後ジャンが調査兵団に入り、エレンにミカサを攻撃したことを問い詰めているシーンがあります。そこでジャンはともに戦う事に対してエレンに『見返りを求めてる。きっちり値踏みさせてもらうぞ』と発言していますが、見返りのアンサーがミカサを託す事だったのではないでしょうか。律儀というのも、この会話をエレンが覚えていた事に対して出てきた言葉だったのかなぁと。これからも考察動画期待しています。
コメントありがとうございます。アニメ最終回とご指摘頂いたジャンがエレンを問い詰めているシーンも組み込んだアップデート版の動画も出しているので、まだご覧になっていなければ是非。【進撃の巨人】ジャン × ミカサの壮大な伏線と10年後の未来【#改訂版 】【アニメ最終回考察】th-cam.com/video/EAKRGcHyPyY/w-d-xo.htmlジャンがミカサの傷について問い詰めていたことで、その答え合わせの意味も込めてエレンはジャンと記憶ツアーをしたかもしれませんね。
疑問だったミカサとジャンが結婚した理由が腑に落ちました
本当にそうだとしたら『律義なクソバカヤロウ』で好きジャンの重荷を取り除いてミカサの幸せを優先して自分だけ悪役となるんだし
すごい考察です!感動しました!!
やばいこの動画見て泣いた
人影というより窓みたいに見えるとか言われてるけどギリギリどっちとも取れるように仕込んだんじゃ無いかなぁあんまり分かりやすい人影だとそれが気になった人にとって話のノイズになるから、最後まで見た人がようやく分かるくらいの伏線にしといたんだと思う
先日から動画拝見させていただいています!今までに見た考察の中で最も素敵な考察でした!ミカサとジャンが結婚したのは正直違和感があったのですがこの考察でスッキリ理解できました!アニメでジャンとエレンの記憶ツアーがアニオリで描いてくれても嬉しいですよね!次回の動画も楽しみにしてます!
コメントありがとうございます。ミカサとジャンの描かれ方は、アニメ最終回も楽しみですね。これからもご視聴頂けるよう頑張ります。
あと、エレンはミカサの恋心に気づいていたけど、エレンのほうから近づくことはなかった。エレンはもう自分は死ぬことはわかっていたから、ミカサに対してその気はないことをアピールしていたが、道でアルミンにはぽろっと自分の心の内を明かしてしまった。だから、ミカサには絶対言わないでくれ(ジャンがいるのだからと)といったんじゃないかなと思います。
この考察力…諌山ご本人ですか???
ご本人という割に呼び捨てなの草
@@ノノロアゾロ-o4tじわじわきたわww
@@ノノロアゾロ-o4t笑った😂
鳥肌立ったわ
2:15 これ足無いんじゃなくてただの作画ミスじゃない?本当は窓の内側にいるように描きたかったのでは
単純にジークとエレンの影だが、初期過ぎて伏線の描き方をミスった、に1票!
パース的に右に縁描いてるし穴だと思う少なくとも凹んでる描写してる。人的なものなら樽はそこに描かない、昔の酒蔵調べたら似たようなもの出てくるんじゃないかな。
先日から考察動画を見させていただいております。今回の説、1番しっくり来ました。何のためにミカサにあんなことを言ったのか。必要以上にミカサを陥れたのか。本当かどうかは分かりませんがジャンに見せるためと思うと、とてもうるっとしてしまいました。とても的を射ていて、すごく納得出来ました。1つの解釈として参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。一つの解釈として聞き流して頂けると幸いです。既にご覧頂いているかもしれませんが、この動画のアップデート版(アニメ最終回含む)の動画もあります。【進撃の巨人】ジャン × ミカサの壮大な伏線と10年後の未来【#改訂版 】【アニメ最終回考察】#19updateth-cam.com/video/EAKRGcHyPyY/w-d-xo.html
なるほど1つ1つ意味のないシーンなどない進撃において謎の匂わせかと思われたジャンとミカサのツーショットもそうゆう意味があったということなのかも
エレンってミカサにアッカーマン家の性質で嘘ついた時もだけど、最もらしい嘘つく時は本当にあったことを例に出す事があるからこの説は理にかなってる気がする
相変わらず( ゚Д゚)スゲェ考察👍️、確かにエレンがミカサをジャンに託すとしたら、コミック3巻へのツアーは納得です、でも個人的に3巻へのツアーは、ミカサの口からエレンの事を「家族」と言うシーンをジャンに見させる為ではないかと思いますがどうでしょう、3巻13話では2回もミカサの口からエレンの事を「家族」と言っています、あとそう言えば、18巻72話で既にジャンの髪型に対してエレンが「勘違い野郎」と言っていたので、34巻最終話でも髪型に拘っているジャンを見るとブレない作者が凄いですよね🎵今回も実に面白い考察でした、次回も楽しみにしてます(°∀°)🎶
いつもありがとうございます。確かに攻撃シーンの後に家族発言も見ていたかもしれませんね。そうなると31巻131話の決定的なミカサの家族発言も見ていたと思います。18巻のジャンの髪型イジりもそうですが、その後のジャンの「巨人の力がなかったらお前は何回死んでんだ?その度にミカサに助けてもらって。これ以上死に急いだらぶっ殺すぞ?」という発言も気になります。道の世界で自分が死んで仲間を守ることを告白したエレンに、ジャンが同じような発言をしていそうだなあと妄想しています。次回はジャンの恋心の変化をもう少し丁寧に考察しようと思います。
私は未来エレンと始祖ユミルかと思ってました。硬質化で例の大岩を作って、昔からあるように記憶改竄したのかなっと。じゃなきゃ大きさや位置的に都合良すぎるし、ミカサがとても持ち上げられる質量じゃなさそうと言ったのに運べた(巨人成分だから軽い?)理由だと思いました。しかし影の身長差がない等否定要素もあります。主さんは「例の大岩」はどう考察されますか?
①大岩②エレン-ユミル説に分けて返答いたします。①大岩の違和感も同意です。重量の問題からして硬質化でつくられた岩だと考えます。大岩のつくられた時期は壁が建設される前(100年以上前)だと考えます。その判断材料になるのが3巻の大岩付近にあった立て看板です。立て看板には「街が出来る前からある大岩」のような文字が描かれていました。少なくとも大岩は「850年のような直近につくられたものではない」と考えます。(また大岩の件は別動画で考察しようと思います)
②エレン-ユミル説十分可能性はあると思います。身長差の件ですが、動画内でも述べた通り「二人の存在だけを示した偶像」だと考えているので、身長差のような身体的特徴は特に否定材料にはならないと思います。否定材料を挙げるなら「エレンとユミルが二人であの記憶を見る必要性を感じられない」という点です。(1)大岩に立て看板があるため、記憶改竄を考慮しても「少なくとも数年前には大岩は存在していた」と思われる(2)もし仮に大岩がエレンかユミルによってつくられたものだとしても、どちらか一人だけで良いはず【結論】「エレン-ユミル説」の信憑性を高めるなら(1)大岩が850年につくられたもの(2)エレンとユミルが二人で覗いている理由の2点を説明する必要があると思います。
どうなんでしょう?否定要素は少ない説だけど、あまり納得できませんでした。アルミンだって、ミカサのエレンへの愛は明らかだと思っていました。ジャンだって同じように感じていたはずです。それを、お互い殴り合ってたから・・・で納得するでしょうか?ただ、エレンがミカサを頼めるとしたらジャンしかいないのは確かですね。「俺が死んだ後、ミカサを任せられるのはお前しかいない」そんなふうに頼むというシナリオはあり得る話だと思います。その点を考えると、ジャンの気持ちとしてはこうだと考えます。「エレン、ミカサの気持ちは変わらないだろう・・・だが、お前がそこまで言うなら、俺も自分の気持ちに素直になる」つまり、エレンに男女の愛は無いと説明されたというよりエレンの「男気のある最後の頼みにジャンが感化され」て、ミカサへのアタックを決意したということです。でなければジャンはエレンのお膳立てでミカサをゲットしたことになってしまう(重要)また、これではミカサの気持ちを全く無視した考察になってしまいます。そうではなく、ジャンの真剣なアプローチにミカサが心を惹かれないと意味がありません。ジャンに必要なものは「エレンへの愛は変わらないと分かっているミカサを、自分に振り向かせるという決意」のはずです。それをエレンがジャンに求めたのなら、こんなセコイ記憶ツアーの訳が無いんです。想像としてはこちらの方が大人っぽい、成長した感があり自然な気がします。あと「律儀な」の解釈ですが、自分は、エレンが最後のあいさつに来たことと、記憶は消す(借りる)けどちゃんと後で戻す(返す)っていうやり方のことだと思いました。律儀とは義理堅いって意味なので。
こんなシーンを見せられたところでミカサがエレンを愛していないと思えるわけがないことはジャンがいちばん理解していると思いますよ、それでもエレンが最も愛していたミカサをジャンに託そうと必死に色んな記憶を見せて、不器用に、訓練兵時代の喧嘩の時のように、「この記憶を見てみろ!」「こんなの見せられたところで!」と怒鳴りあいながらエレンが説得を試みて、ジャンが「お前とミカサが愛し合っているのもよくわかった、でもそこまで言うなら、自分も素直にミカサにアプローチしてみる」と、エレンが「最愛のミカサだけど、ジャンになら託せる、」とお互いに理解し合うまでのジャンとエレンらしい記憶ツアーがなされていたんじゃないでしょうか、だからこそ律儀なクソバカ野郎というセリフはエレンがミカサと殴りあってるシーンを見せつけて愛はないと無理やりジャンに説明してミカサを託そうとする不器用な所を言ったセリフなんじゃないかなと思いますね、
今回の考察動画は本当に素晴らしいです、個人的には100点満点で非の打ち所が無いですね。仮に諌山先生が違うと言っても、本動画の方を信じますw😄
面白いけど、どう見てもただの窓にしか見えないかな・・・
おもしろいな
すごくしっくりきました最終決戦でエレンはアルミンやジャンたち104期生に道で会いに行って地ならしの真意を伝えていましたが、その際ミカサにはそもそも会ってなかったのでしょうか?というのもアッカーマンは記憶改竄ができないので、会いに行ったらエレンを殺すのに躊躇いができそうな気がします
これは壁の穴だと思います12話の方がたまたま人影っぽくなっただけで、13話の方は電子版拡大して見ても、普通に壁の穴にしか見えない
人影じゃなくてものなんじゃないかな
これは"ガチ"や
よく見れば右側の影は馬面だな
律儀に説明されたあと普通に殴り合いになってそうではある
これ読んでる時に見つけたんだけど、巨人が巨人に攻撃していることに愕然として立ち尽くしてる逃げ遅れだと思ってた
ただジャンはエレンとミカサの間に愛がないなんて信じないと思いました。それでもそれをわざわざ説明してくることが「律儀」だということ…?
後半の展開を知るとシルエットと誤認するだろうけど、これは普通に何らかの道具というか装置でしょ人の形に見えるけど、樽の後ろにあるのは不自然だし、上部のパーツから左右対称で機械的なデザインこれが人なら、上のパーツは何ですか?って話になる
あまりに不自然なので単なる人影ではないと動画内で説明したつもりでした。
ちゃんと最後まで動画見よな
人影じゃないゆーてんねん
これが装置だとしたら一体なんのためにあると思う?
窓の中にあるから足が見えないのでは
よく見たら外におるで
流石にとんでもなくて草
窓かと思いました
どこよりも深い考察をされる主にお伺いしたいのですが、エレンとユミルをベルトルトとライナーが連れ去った際に明らかに2人からすると無垢の巨人にエレンとユミルを食わせたほうがよっぽど楽だと思うのですが、しなかった合理的な理由ってありますか?正直進撃の巨人の中でそこだけが全く納得できないシーンなもので、、、
確かにその方法もありますね。しかし例えば巨大樹の森でエレンたちを無垢に食わせたとして、他の無垢に囲まれたまま新たな継承者を回収するのはライナーといえどリスクがあると思います。無垢たちは新たな継承者やライナーたちに襲いかかりますし、ライナーたちも休憩した後に立体機動で安全に森を抜けようとしていました。エレンたちの手足を切って巨人化を無効化かつ拘束しておけば完全に無力化できるので、とりあえずは巨大樹の森を抜けるまではエレンたちを食わせないのは合理的かと思います。まあ、ユミルの体を拘束しておかなかったのは甘いと思いますが。
@@shingeki_truth まず継承者の回収については、無垢の巨人たちがいなくなるまで後継者を食わせ続ければ?とも思います。
@@shingeki_truth またエレンにも抵抗されてたのでそこも甘々だと思いました。
@@shingeki_truthただ、ユミルとエレンからの抵抗については、ライナーやベルトルトの人間らしさかもしれませんね。苦楽を共にした人の腕とかをわざわざブレードで切りたくないとか。
ブレードで切るのを躊躇するなら、巨人に食わせることはもっと躊躇するのでは?と思いましたが、そこは感覚の問題なので置いておきましょう。後継者を食わせ続ける案もサイコ感があって好きです。脱線しますが1人継承者を生贄にすれば無垢の巨人が全滅するのでは?という新たなサイコ案も浮かびました。
動画面白いけど編集怖すぎる〜
エレンとジークが過去にツアーしてたしそれじゃね?(適当)
動画内で言ってたわ
# 18の動画が見たいです…( ; ; )コメ欄封鎖でいいので、よろしくお願いします( ; ; )
パース付いてるし穴っぽいけどね
マーレではなぜ始祖の巨人のことを座標と呼んでいたと思いますか。
22巻第88話のクルーガーによると、マーレというより、マーレ政府巨人化学研究学会により、「座標」という概念が定義付けられているようです。ユミルの民は目には見えない何か(道)で繋がっていて、それはある一点(始祖の巨人)で交わると判明しています。より正確に表現すると「全てのユミルの民が、始祖の巨人の座標系に組み込まれている」といえます。つまり「始祖の巨人=座標(系)」と表現しても差し支えないと思います。(求めていた回答でなかったら申し訳ありません)
文字通りエルディア人が座標になるからでしょう。始祖の力を使えばエルディア人を巨人に変えたり記憶を操作したり好き放題できます。エルディア人をターゲットにする力=物質や記憶の宛先=座標だということでは無いでしょうか。横から失礼しました。
ジャンとエレンの道での会話が「ジャンにミサカを幸せにして欲しい」ということですよね。ジャンに見せたシーンが制御不可で殴ったり、嫌いだから殴った訳でもない所っておかしくない?「こんな感じで殴ったりしたした!」ってのがエレンとミカサが愛し合ってない理由にならないと思います。そんなこじつけみたいな理由を押し付けないと思うなぁ。
アニメ最終回の内容を含めてアップデートした動画はこちら
th-cam.com/video/EAKRGcHyPyY/w-d-xo.html
エレンとジャンの道での会話を細かく考察しています。
【補足】
5巻第22話でジャンがエレンに「巨人になった時ミカサを殺そうとしたらしいな?それは一体どういうことだ?」と問い詰めています。
エレンはそれに対して「本当らしい」と答え、ジャンに(ミカサを攻撃した)記憶がないことがバレます。
もしかしたら、その答え合わせも兼ねて2人で記憶ツアーをしたのかもしれません。
【続編】
ジャンの恋心をより詳細に振り返っています
th-cam.com/video/Rut2nxOsj_s/w-d-xo.html
また今回の説はあくまで一個人の考えに過ぎず、作品の読み取り方を制限する意図はありません。
【今回の引用した単行本】
■3巻(問題の二つの影が映り込むシーン)
amzn.asia/d/1khLgbf
■27巻(今回の名言シーン)
amzn.asia/d/1EYFlIt
■30巻(エレンとジークの記憶ツアー)
amzn.asia/d/dVYTXdw
■32巻(第130話でエレンが鳥になって仲間に会いにいくシーン)
amzn.asia/d/bUuvvHi
■34巻(最終回)
amzn.asia/d/5B95QMv
シンプルにこのシーンの影怖すぎる。なんというかただの黒い影なのにこの世のものではないような不気味さを感じる
これ見てめっちゃゾワゾワしt
写真とかとは違って
確実に作者の意図がないと存在し得ない上に進撃だからこそここまでみんなが深掘りするんだよな
漫画すごいし、進撃すごい
ふたつのシルエットが、諫山氏と町山氏だった説を推したい。(にっこにこ顔の諫山先生が町山さんを強制的に進撃ツアーに連れ回してるという)
町山は毎秒殺してくれ…って呟いてそう
ガビ山「町ヴァーさん見ててくれよ!!!!(0距離で叫ぶ)」
伏線とか始祖とかそう言うの全く関係なく、この影自体が謎の威圧感持ってて怖い
伏線ならそれはそれで怖いんだけど、それとは別でこの世の物じゃない的な怖さがある
分かる
人外というかこの世界の理から外れてる感というか不気味さがえぐい
エレンとジークの記憶ツアーの伏線だと思ってた……
この影まじで「人間のようで人間でないもの」みたいに見えて怖すぎる
ここまで深い考察素晴らしいです。
ジャンとエレンの記憶ツアーに納得です。
トロスト区防衛戦後ジャンが調査兵団に入り、エレンにミカサを攻撃したことを問い詰めているシーンがあります。
そこでジャンはともに戦う事に対してエレンに『見返りを求めてる。きっちり値踏みさせてもらうぞ』と発言していますが、
見返りのアンサーがミカサを託す事だったのではないでしょうか。
律儀というのも、この会話をエレンが覚えていた事に対して出てきた言葉だったのかなぁと。
これからも考察動画期待しています。
コメントありがとうございます。
アニメ最終回とご指摘頂いたジャンがエレンを問い詰めているシーンも組み込んだアップデート版の動画も出しているので、まだご覧になっていなければ是非。
【進撃の巨人】ジャン × ミカサの壮大な伏線と10年後の未来【#改訂版 】【アニメ最終回考察】
th-cam.com/video/EAKRGcHyPyY/w-d-xo.html
ジャンがミカサの傷について問い詰めていたことで、その答え合わせの意味も込めてエレンはジャンと記憶ツアーをしたかもしれませんね。
疑問だったミカサとジャンが結婚した理由が腑に落ちました
本当にそうだとしたら『律義なクソバカヤロウ』で好き
ジャンの重荷を取り除いてミカサの幸せを優先して自分だけ悪役となるんだし
すごい考察です!感動しました!!
やばいこの動画見て泣いた
人影というより窓みたいに見えるとか言われてるけど
ギリギリどっちとも取れるように仕込んだんじゃ無いかなぁ
あんまり分かりやすい人影だとそれが気になった人にとって話のノイズになるから、最後まで見た人がようやく分かるくらいの伏線にしといたんだと思う
先日から動画拝見させていただいています!
今までに見た考察の中で最も素敵な考察でした!
ミカサとジャンが結婚したのは正直違和感があったのですがこの考察でスッキリ理解できました!
アニメでジャンとエレンの記憶ツアーがアニオリで描いてくれても嬉しいですよね!
次回の動画も楽しみにしてます!
コメントありがとうございます。
ミカサとジャンの描かれ方は、アニメ最終回も楽しみですね。
これからもご視聴頂けるよう頑張ります。
あと、エレンはミカサの恋心に気づいていたけど、エレンのほうから近づくことはなかった。エレンはもう自分は死ぬことはわかっていたから、ミカサに対してその気はないことをアピールしていたが、道でアルミンにはぽろっと自分の心の内を明かしてしまった。だから、ミカサには絶対言わないでくれ(ジャンがいるのだからと)といったんじゃないかなと思います。
この考察力…諌山ご本人ですか???
ご本人という割に呼び捨てなの草
@@ノノロアゾロ-o4tじわじわきたわww
@@ノノロアゾロ-o4t笑った😂
鳥肌立ったわ
2:15 これ足無いんじゃなくてただの作画ミスじゃない?本当は窓の内側にいるように描きたかったのでは
単純にジークとエレンの影だが、初期過ぎて伏線の描き方をミスった、に1票!
パース的に右に縁描いてるし穴だと思う少なくとも凹んでる描写してる。
人的なものなら樽はそこに描かない、昔の酒蔵調べたら似たようなもの出てくるんじゃないかな。
先日から考察動画を見させていただいております。
今回の説、1番しっくり来ました。
何のためにミカサにあんなことを言ったのか。必要以上にミカサを陥れたのか。
本当かどうかは分かりませんがジャンに見せるためと思うと、とてもうるっとしてしまいました。
とても的を射ていて、すごく納得出来ました。
1つの解釈として参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。
一つの解釈として聞き流して頂けると幸いです。
既にご覧頂いているかもしれませんが、この動画のアップデート版(アニメ最終回含む)の動画もあります。
【進撃の巨人】ジャン × ミカサの壮大な伏線と10年後の未来【#改訂版 】【アニメ最終回考察】#19update
th-cam.com/video/EAKRGcHyPyY/w-d-xo.html
なるほど
1つ1つ意味のないシーンなどない進撃において謎の匂わせかと思われたジャンとミカサのツーショットもそうゆう意味があったということなのかも
エレンってミカサにアッカーマン家の性質で嘘ついた時もだけど、最もらしい嘘つく時は本当にあったことを例に出す事があるからこの説は理にかなってる気がする
相変わらず( ゚Д゚)スゲェ考察👍️、確かにエレンがミカサをジャンに託すとしたら、コミック3巻へのツアーは納得です、でも個人的に3巻へのツアーは、ミカサの口からエレンの事を「家族」と言うシーンをジャンに見させる為ではないかと思いますがどうでしょう、3巻13話では2回もミカサの口からエレンの事を「家族」と言っています、あとそう言えば、18巻72話で既にジャンの髪型に対してエレンが「勘違い野郎」と言っていたので、34巻最終話でも髪型に拘っているジャンを見るとブレない作者が凄いですよね🎵今回も実に面白い考察でした、次回も楽しみにしてます(°∀°)🎶
いつもありがとうございます。
確かに攻撃シーンの後に家族発言も見ていたかもしれませんね。
そうなると31巻131話の決定的なミカサの家族発言も見ていたと思います。
18巻のジャンの髪型イジりもそうですが、その後のジャンの「巨人の力がなかったらお前は何回死んでんだ?その度にミカサに助けてもらって。これ以上死に急いだらぶっ殺すぞ?」という発言も気になります。
道の世界で自分が死んで仲間を守ることを告白したエレンに、ジャンが同じような発言をしていそうだなあと妄想しています。
次回はジャンの恋心の変化をもう少し丁寧に考察しようと思います。
私は未来エレンと始祖ユミルかと思ってました。硬質化で例の大岩を作って、昔からあるように記憶改竄したのかなっと。じゃなきゃ大きさや位置的に都合良すぎるし、ミカサがとても持ち上げられる質量じゃなさそうと言ったのに運べた(巨人成分だから軽い?)理由だと思いました。
しかし影の身長差がない等否定要素もあります。
主さんは「例の大岩」はどう考察されますか?
①大岩
②エレン-ユミル説
に分けて返答いたします。
①大岩の違和感も同意です。
重量の問題からして硬質化でつくられた岩だと考えます。
大岩のつくられた時期は壁が建設される前(100年以上前)だと考えます。
その判断材料になるのが3巻の大岩付近にあった立て看板です。
立て看板には「街が出来る前からある大岩」のような文字が描かれていました。
少なくとも大岩は「850年のような直近につくられたものではない」と考えます。
(また大岩の件は別動画で考察しようと思います)
②エレン-ユミル説
十分可能性はあると思います。
身長差の件ですが、動画内でも述べた通り「二人の存在だけを示した偶像」だと考えているので、身長差のような身体的特徴は特に否定材料にはならないと思います。
否定材料を挙げるなら「エレンとユミルが二人であの記憶を見る必要性を感じられない」という点です。
(1)大岩に立て看板があるため、記憶改竄を考慮しても「少なくとも数年前には大岩は存在していた」と思われる
(2)もし仮に大岩がエレンかユミルによってつくられたものだとしても、どちらか一人だけで良いはず
【結論】
「エレン-ユミル説」の信憑性を高めるなら
(1)大岩が850年につくられたもの
(2)エレンとユミルが二人で覗いている理由
の2点を説明する必要があると思います。
どうなんでしょう?否定要素は少ない説だけど、あまり納得できませんでした。
アルミンだって、ミカサのエレンへの愛は明らかだと思っていました。
ジャンだって同じように感じていたはずです。
それを、お互い殴り合ってたから・・・で納得するでしょうか?
ただ、エレンがミカサを頼めるとしたらジャンしかいないのは確かですね。
「俺が死んだ後、ミカサを任せられるのはお前しかいない」
そんなふうに頼むというシナリオはあり得る話だと思います。
その点を考えると、ジャンの気持ちとしてはこうだと考えます。
「エレン、ミカサの気持ちは変わらないだろう・・・だが、お前がそこまで言うなら、俺も自分の気持ちに素直になる」
つまり、エレンに男女の愛は無いと説明されたというより
エレンの「男気のある最後の頼みにジャンが感化され」て、ミカサへのアタックを決意したということです。
でなければジャンはエレンのお膳立てでミカサをゲットしたことになってしまう(重要)
また、これではミカサの気持ちを全く無視した考察になってしまいます。
そうではなく、ジャンの真剣なアプローチにミカサが心を惹かれないと意味がありません。
ジャンに必要なものは「エレンへの愛は変わらないと分かっているミカサを、自分に振り向かせるという決意」のはずです。
それをエレンがジャンに求めたのなら、こんなセコイ記憶ツアーの訳が無いんです。
想像としてはこちらの方が大人っぽい、成長した感があり自然な気がします。
あと「律儀な」の解釈ですが、自分は、エレンが最後のあいさつに来たことと、記憶は消す(借りる)けどちゃんと後で戻す(返す)っていうやり方のことだと思いました。
律儀とは義理堅いって意味なので。
こんなシーンを見せられたところでミカサがエレンを愛していないと思えるわけがないことはジャンがいちばん理解していると思いますよ、それでもエレンが最も愛していたミカサをジャンに託そうと必死に色んな記憶を見せて、不器用に、訓練兵時代の喧嘩の時のように、「この記憶を見てみろ!」「こんなの見せられたところで!」と怒鳴りあいながらエレンが説得を試みて、ジャンが「お前とミカサが愛し合っているのもよくわかった、でもそこまで言うなら、自分も素直にミカサにアプローチしてみる」と、エレンが「最愛のミカサだけど、ジャンになら託せる、」とお互いに理解し合うまでのジャンとエレンらしい記憶ツアーがなされていたんじゃないでしょうか、だからこそ律儀なクソバカ野郎というセリフはエレンがミカサと殴りあってるシーンを見せつけて愛はないと無理やりジャンに説明してミカサを託そうとする不器用な所を言ったセリフなんじゃないかなと思いますね、
今回の考察動画は本当に素晴らしいです、個人的には100点満点で非の打ち所が無いですね。仮に諌山先生が違うと言っても、本動画の方を信じますw😄
面白いけど、どう見てもただの窓にしか見えないかな・・・
おもしろいな
すごくしっくりきました
最終決戦でエレンはアルミンやジャンたち104期生に道で会いに行って地ならしの真意を伝えていましたが、その際ミカサにはそもそも会ってなかったのでしょうか?というのもアッカーマンは記憶改竄ができないので、会いに行ったらエレンを殺すのに躊躇いができそうな気がします
これは壁の穴だと思います
12話の方がたまたま人影っぽくなっただけで、13話の方は電子版拡大して見ても、普通に壁の穴にしか見えない
人影じゃなくてものなんじゃないかな
これは"ガチ"や
よく見れば右側の影は馬面だな
律儀に説明されたあと普通に殴り合いになってそうではある
これ読んでる時に見つけたんだけど、巨人が巨人に攻撃していることに愕然として立ち尽くしてる逃げ遅れだと思ってた
ただジャンはエレンとミカサの間に愛がないなんて信じないと思いました。それでもそれをわざわざ説明してくることが「律儀」だということ…?
後半の展開を知るとシルエットと誤認するだろうけど、これは普通に何らかの道具というか装置でしょ
人の形に見えるけど、樽の後ろにあるのは不自然だし、上部のパーツから左右対称で機械的なデザイン
これが人なら、上のパーツは何ですか?って話になる
あまりに不自然なので単なる人影ではないと動画内で説明したつもりでした。
ちゃんと最後まで動画見よな
人影じゃないゆーてんねん
これが装置だとしたら一体なんのためにあると思う?
窓の中にあるから足が見えないのでは
よく見たら外におるで
流石にとんでもなくて草
窓かと思いました
どこよりも深い考察をされる主にお伺いしたいのですが、エレンとユミルをベルトルトとライナーが連れ去った際に明らかに2人からすると無垢の巨人にエレンとユミルを食わせたほうがよっぽど楽だと思うのですが、しなかった合理的な理由ってありますか?
正直進撃の巨人の中でそこだけが全く納得できないシーンなもので、、、
確かにその方法もありますね。
しかし例えば巨大樹の森でエレンたちを無垢に食わせたとして、他の無垢に囲まれたまま新たな継承者を回収するのはライナーといえどリスクがあると思います。
無垢たちは新たな継承者やライナーたちに襲いかかりますし、ライナーたちも休憩した後に立体機動で安全に森を抜けようとしていました。
エレンたちの手足を切って巨人化を無効化かつ拘束しておけば完全に無力化できるので、とりあえずは巨大樹の森を抜けるまではエレンたちを食わせないのは合理的かと思います。
まあ、ユミルの体を拘束しておかなかったのは甘いと思いますが。
@@shingeki_truth まず継承者の回収については、無垢の巨人たちがいなくなるまで後継者を食わせ続ければ?とも思います。
@@shingeki_truth またエレンにも抵抗されてたのでそこも甘々だと思いました。
@@shingeki_truthただ、ユミルとエレンからの抵抗については、ライナーやベルトルトの人間らしさかもしれませんね。苦楽を共にした人の腕とかをわざわざブレードで切りたくないとか。
ブレードで切るのを躊躇するなら、巨人に食わせることはもっと躊躇するのでは?と思いましたが、そこは感覚の問題なので置いておきましょう。
後継者を食わせ続ける案もサイコ感があって好きです。
脱線しますが1人継承者を生贄にすれば無垢の巨人が全滅するのでは?という新たなサイコ案も浮かびました。
動画面白いけど編集怖すぎる〜
エレンとジークが過去にツアーしてたしそれじゃね?(適当)
動画内で言ってたわ
# 18の動画が見たいです…( ; ; )
コメ欄封鎖でいいので、よろしくお願いします( ; ; )
パース付いてるし穴っぽいけどね
マーレではなぜ始祖の巨人のことを座標と呼んでいたと思いますか。
22巻第88話のクルーガーによると、マーレというより、マーレ政府巨人化学研究学会により、「座標」という概念が定義付けられているようです。
ユミルの民は目には見えない何か(道)で繋がっていて、それはある一点(始祖の巨人)で交わると判明しています。
より正確に表現すると
「全てのユミルの民が、始祖の巨人の座標系に組み込まれている」
といえます。
つまり「始祖の巨人=座標(系)」と表現しても差し支えないと思います。
(求めていた回答でなかったら申し訳ありません)
文字通りエルディア人が座標になるからでしょう。
始祖の力を使えばエルディア人を巨人に変えたり記憶を操作したり好き放題できます。
エルディア人をターゲットにする力=物質や記憶の宛先=座標だということでは無いでしょうか。
横から失礼しました。
ジャンとエレンの道での会話が「ジャンにミサカを幸せにして欲しい」ということですよね。
ジャンに見せたシーンが制御不可で殴ったり、嫌いだから殴った訳でもない所っておかしくない?
「こんな感じで殴ったりしたした!」ってのがエレンとミカサが愛し合ってない理由にならないと思います。そんなこじつけみたいな理由を押し付けないと思うなぁ。