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セカンダリードミナントを使った転調は、次のキーの1度トニックに解決しないとダメかと思ってたのですがそのままVIm等の他コードからも始められるんですね!選択肢の幅が広がりそうです!
こういう解説見てて勉強になるし楽しいです!!そしてとても丁寧でわかりやすい!ありがとうございます!!
とても欲しかった動画
0:52 この転調はB Majorの「平行調同主調転調」とも言いますか?
はい、正確にはそう言います!
Pale blue やってほしい
迷える羊は本当にその転調の仕方で合ってるのかな?自分も動画で迷える羊弾いたけど、イントロとAメロBメロはハ短調とハ長調の混ざったやつだと思う。(違ったらごめん)
コメントありがとうございます!よくよく考えてみると、キー:Cマイナー or Cメジャーと捉えた方がいいですね(Cm、Fm、C/E、D♭コードが多用されていますし、メロディに♮E、♮Bが交互に使用されている感じなので...)。おっしゃる通りの認識で合ってると思います!補足いただいてありがとうございます。
👍
いつもありがとうございますセカンダリードミナントについて教えてもらいたいですまた動画を作ってもらえると嬉しいです動画の終わりのまとめがグッド👍です
ありがとうございます!参考にさせていただきますね。
元のキーじゃなくて、転調前の音から見たら同主調転調ということでしょうか?最初、元のキーがAで、そこから3つ下がFで平行調の転調かと思いましたが、転調直前のBmから見ると転調後のD♯mはキーB MajorのVIから始まってる(小室進行)っていうことでしょうか?
2:56くらいの画面を停止して見比べて見てください。まず元のキーがAメジャーキーです。このキーの同主調と平行調(関係調)を出すと、同主調は"同主"なので、Aマイナーキーです。平行調(関係調)は動画の青文字の()内にあるようにF♯マイナーキーです。ここで、"同主調"と表記されてるのにAメジャーキーからF♯メジャーキーに転調していて同主ではない転調に見えるから混乱してしまってるのかと思います。そもそも平行調(関係調)というのは、「同じ調号で表せるキー」ですよね?Aメジャーキーの調号は♯を3つ、ファ、ド、ソに付けてますし、平行調(関係調)のF♯マイナーも全く同じです。つまり、平行調(関係調)間で転調した場合を例に考えると、平行調(関係調)間の転調は、楽譜上では調号を転調後の調号に書き換える必要がないのです。なので楽譜の見た目には転調しているのがはっきりとは分かりにくいですよね笑ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、平行調(関係調)は転調前と調号が変わらないので、楽譜上では転調していない扱いみたいな。。。例えばCメジャーキーの曲が途中でAマイナーキーに転調していても、調号は変わらないので「調号が変わったから転調した!」と、楽譜の見た目上ははっきりと見て取れません。そしてそして!この考え方からすれば、本来のキーと平行調(関係調)というキーは表記上同じ扱いみたいに捉えられますよね?つまり、調号が♯3つのキーはAメジャーキーでもありF♯マイナーキーでもあるようなイメージができるわけです。調号が同じなので。上記を踏まえ、じゃあ、調号が♯3つのキーはF♯マイナーキーでもあるので、F♯マイナーキーからF♯メジャーキーに転調したと考えればどうでしょうか?F♯マイナーキーの同主調はF♯メジャーキーですよね?なので、この転調は同主調の転調と考えられるわけです。Cメジャーキーから、Aメジャーキーに転調した場合も同じような感じですね。Cメジャーキーと調号が同じである平行調(関係調)のAマイナーキーの同主調であるAメジャーキーに転調したと解釈できるので、Aマイナーキーから同主調のAメジャーキーに転調していると考えられます。
ローマ数字によるコードの表記は、その時のキーに合わせて表記するので、D♯mは転調後のキーであるF♯メジャーキー上ではⅥmになり、そのように表記します!
セカンダリードミナントを使った転調は、次のキーの1度トニックに解決しないとダメかと思ってたのですがそのままVIm等の他コードからも始められるんですね!選択肢の幅が広がりそうです!
こういう解説見てて勉強になるし楽しいです!!そしてとても丁寧でわかりやすい!
ありがとうございます!!
とても欲しかった動画
0:52 この転調はB Majorの「平行調同主調転調」とも言いますか?
はい、正確にはそう言います!
Pale blue やってほしい
迷える羊は本当にその転調の仕方で合ってるのかな?自分も動画で迷える羊弾いたけど、イントロとAメロBメロはハ短調とハ長調の混ざったやつだと思う。(違ったらごめん)
コメントありがとうございます!
よくよく考えてみると、キー:Cマイナー or Cメジャーと捉えた方がいいですね(Cm、Fm、C/E、D♭コードが多用されていますし、メロディに♮E、♮Bが交互に使用されている感じなので...)。おっしゃる通りの認識で合ってると思います!補足いただいてありがとうございます。
👍
いつもありがとうございます
セカンダリードミナントについて
教えてもらいたいです
また動画を作ってもらえると嬉しいです
動画の終わりのまとめがグッド👍です
ありがとうございます!参考にさせていただきますね。
元のキーじゃなくて、転調前の音から見たら同主調転調ということでしょうか?
最初、元のキーがAで、そこから3つ下がFで平行調の転調かと思いましたが、転調直前のBmから見ると転調後のD♯mはキーB MajorのVIから始まってる(小室進行)っていうことでしょうか?
2:56くらいの画面を停止して見比べて見てください。
まず元のキーがAメジャーキーです。
このキーの同主調と平行調(関係調)を出すと、
同主調は"同主"なので、Aマイナーキーです。
平行調(関係調)は動画の青文字の()内にあるようにF♯マイナーキーです。
ここで、"同主調"と表記されてるのにAメジャーキーからF♯メジャーキーに転調していて同主ではない転調に見えるから混乱してしまってるのかと思います。
そもそも平行調(関係調)というのは、「同じ調号で表せるキー」ですよね?
Aメジャーキーの調号は♯を3つ、ファ、ド、ソに付けてますし、平行調(関係調)のF♯マイナーも全く同じです。
つまり、平行調(関係調)間で転調した場合を例に考えると、平行調(関係調)間の転調は、楽譜上では調号を転調後の調号に書き換える必要がないのです。
なので楽譜の見た目には転調しているのがはっきりとは分かりにくいですよね笑
ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、平行調(関係調)は転調前と調号が変わらないので、楽譜上では転調していない扱いみたいな。。。
例えばCメジャーキーの曲が途中でAマイナーキーに転調していても、調号は変わらないので「調号が変わったから転調した!」と、楽譜の見た目上ははっきりと見て取れません。
そしてそして!
この考え方からすれば、本来のキーと平行調(関係調)というキーは表記上同じ扱いみたいに捉えられますよね?
つまり、調号が♯3つのキーはAメジャーキーでもありF♯マイナーキーでもあるようなイメージができるわけです。調号が同じなので。
上記を踏まえ、じゃあ、調号が♯3つのキーはF♯マイナーキーでもあるので、
F♯マイナーキーからF♯メジャーキーに転調したと考えればどうでしょうか?
F♯マイナーキーの同主調はF♯メジャーキーですよね?
なので、この転調は同主調の転調と考えられるわけです。
Cメジャーキーから、Aメジャーキーに転調した場合も同じような感じですね。
Cメジャーキーと調号が同じである平行調(関係調)のAマイナーキーの同主調であるAメジャーキーに転調したと解釈できるので、Aマイナーキーから同主調のAメジャーキーに転調していると考えられます。
ローマ数字によるコードの表記は、その時のキーに合わせて表記するので、D♯mは転調後のキーであるF♯メジャーキー上ではⅥmになり、そのように表記します!