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すごいわかりやすく、いつも楽しく拝見させていただいています!サビに入る時のG7からA♭7に入る際、椎名林檎が得意とする声をしゃくり上げる感じがドミナントになり、一気に別世界にワープしたようにも感じてます。音楽理論から見ると作曲者の意図やセンスといった別の角度からも音楽を聴けるのが面白いですよね♪
最近の普通の曲はむしろCメジャーかAマイナーか決まらない曲しかないですよねー
たしかにどっちかに振り切ってる曲は少ない気がしますね!
感覚としては、ドミナントセブンスが向かうコードがマイナーコードならマイナーキー寄りに、メジャーコードならメジャーキーよりに感じられるということですか?
多分その言い方だとちょっと不十分ですがそのような感覚ですよね。メジャー、マイナーキーにおけるそれぞれのプライマリードミナントからそれぞれのトニックへの進行は当然スムーズな解決感を生むので、そのキーのトーナリティを感じ取ることができ、仰っるような感覚になるかと思います。要はどちらのキーでも、V7→Ⅰ(or Ⅰm)ならトニックにスムーズに行く流れだからトニックの調性を感じて当然なのかなと思います。メジャーキーで考えた場合の、Ⅲ7→Ⅵmがレラティブマイナーキー上でのドミナントモーション、V7→Ⅰmと解釈できるのでマイナーキーのトーナリティに引っ張られてるように感じるということですよね。
usausa-bmp 理解することが出来ました。ありがとうございます
補足説明ありがとうございます!ちなみに「トーナリティに引っ張られてるように感じる」現象を、トーナル・グラビティ(=調の重力)なんて言ったりもします。
要するにどっちの調なんだろう〜って感じですかね
海の幽霊の解説が見たいです!検討をお願いします🙇♂️
コメントありがとうございます!参考にさせていただきます。
平行調ってダイアトニックコードカデンツ変わらないんですか?
Ⅳ M7って癖物だよね
6:30
個人的にはE♭メジャーじゃなくてA♭メジャーとCマイナーのゆらぎのイメージでした
対してBメロではコード進行もメロディも思い切りE♭メジャーだなって感じました
モチーフが変わるごとに調の雰囲気を変えて流れを作るのが本当にうまいなと思います
声デカすぎ
すごいわかりやすく、いつも楽しく拝見させていただいています!
サビに入る時のG7からA♭7に入る際、椎名林檎が得意とする声をしゃくり上げる感じがドミナントになり、一気に別世界にワープしたようにも感じてます。
音楽理論から見ると作曲者の意図やセンスといった別の角度からも音楽を聴けるのが面白いですよね♪
最近の普通の曲はむしろCメジャーかAマイナーか決まらない曲しかないですよねー
たしかにどっちかに振り切ってる曲は少ない気がしますね!
感覚としては、ドミナントセブンスが向かうコードがマイナーコードならマイナーキー寄りに、メジャーコードならメジャーキーよりに感じられるということですか?
多分その言い方だとちょっと不十分ですがそのような感覚ですよね。
メジャー、マイナーキーにおけるそれぞれのプライマリードミナントからそれぞれのトニックへの進行は当然スムーズな解決感を生むので、そのキーのトーナリティを感じ取ることができ、仰っるような感覚になるかと思います。
要はどちらのキーでも、V7→Ⅰ(or Ⅰm)ならトニックにスムーズに行く流れだからトニックの調性を感じて当然なのかなと思います。
メジャーキーで考えた場合の、
Ⅲ7→Ⅵmがレラティブマイナーキー上でのドミナントモーション、V7→Ⅰmと解釈できるのでマイナーキーのトーナリティに引っ張られてるように感じるということですよね。
usausa-bmp 理解することが出来ました。ありがとうございます
補足説明ありがとうございます!ちなみに「トーナリティに引っ張られてるように感じる」現象を、トーナル・グラビティ(=調の重力)なんて言ったりもします。
要するにどっちの調なんだろう〜って感じですかね
海の幽霊の解説が見たいです!
検討をお願いします🙇♂️
コメントありがとうございます!参考にさせていただきます。
平行調ってダイアトニックコードカデンツ変わらないんですか?
Ⅳ M7って癖物だよね
6:30
個人的にはE♭メジャーじゃなくてA♭メジャーとCマイナーのゆらぎのイメージでした
対してBメロではコード進行もメロディも思い切りE♭メジャーだなって感じました
モチーフが変わるごとに調の雰囲気を変えて流れを作るのが本当にうまいなと思います
声デカすぎ