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長らくブログでNo.1人気記事だった内容をテーマに動画を作ってみました…!ぜひ、ブログ記事↓も併せて作曲やアレンジの参考にしてみてください!khufrudamonotes.com/how-to-modulation
これ無料でやってんのやべえなこの人(尊敬)
下降クリシェでルートをスケールアウトさせて調性を崩して、そこからスケール内に戻ると同時に転調するのが好きでよく使ってます!
本当にありがとうございます
素晴らしい動画を見つけてしまった・・・!!
とても素敵ですね!!!!!!!すごいと思います!!!!!!!にひてもあまりにも無知すぎてFからCに転調させる事は可能でしょうか(>_
ありがとうございます!たとえばFメジャーキーからCメジャーキーへの転調ということでしょうか?それならば可能です。ぜひ動画で説明した方法を勉強して試してみてください!
@ はい!!FからCです_(:3」∠)_何十回と記事もみて、動画もみてやってるのですがどうも頭が弱すぎるみたいで転調コードみつけられずで(т-т)
E7からCに行けるんですか??もうちょっと詳しくおしえてほしいです。
行けますよ。具体的に何が疑問でしょうか?
@@YoshitoKimura 私は理論初学者なのですが、E7はAmへ解決するという認識なので、どういう理屈でCへ行けるのかが分からないのです。
なるほど…。文章だけでDJ DJさんが納得できる回答ができるか分かりませんが…たしかに基本的には「E7はAm(かA)へと解決する」と考えるのは確かです。(クラシック的な視点では特にそうでしょう。)ただ、これ↑はあくまで基本で、”それ以外は絶対ダメ”ではありません。たとえば、少なくとも現代のポップスでは平行調(たとえばAマイナーキーとCメジャーキー)の区別を曖昧に扱っても許容され(ている気がし)ます。なので、僕はその流れ(E7→C)を使うときは、「現在居る調性のドミナント(E7)を鳴らしたから、現在居る調性のトニックっぽいところ(AmかCあたり)に行ってもいいよね」みたいな感じで考えますし、こう考えると使いやすいかなと思います。---------・マイナーキーの基本:E7→Am (Ⅲ7→Ⅵm)※(※クラシックではⅤ7→Ⅰmと考えますが、ポップスでは全てメジャーキー視点で考えてた方がラクだと思っています。)・メジャーキーの基本:G7→C (Ⅴ7→Ⅰ)↓・じゃあ逆もええやろ:E7→C (Ⅲ7→Ⅰ)・じゃあ逆もええやろ:G7→Am (Ⅴ7→Ⅵm)(さらに言えば、E7みたいなドミナント機能を持つコード(≒コードトーンに増四度音程を含むコード)の後は、どこへ行ってもわりと大丈夫です。※動画内で言っている話です。)---------音楽理論の”理屈”は…あってないようなものですし、最終的には”実際の音楽ありき”なので、使ってる人がいれば使ってOKですし、使っている人がいなくても(あまり使われないのを)分かった上で使うならOKだと思うんです。僕は、ある流れやサウンドについて勉強する時「使えるか・使えないか」ではなく「どう理解し、体系化すれば自分が使いやすいか」「自分が何を表現したいときに使えそうか」を考えて自分の引き出しの中にしまっていくとよいのではないかと思います。
めちゃくちゃわかりやすいコメント返信です。横からですが参考にさせていただきます。ありがとうございます!
長らくブログでNo.1人気記事だった内容をテーマに動画を作ってみました…!
ぜひ、ブログ記事↓も併せて作曲やアレンジの参考にしてみてください!
khufrudamonotes.com/how-to-modulation
これ無料でやってんのやべえなこの人(尊敬)
下降クリシェでルートをスケールアウトさせて調性を崩して、そこからスケール内に戻ると同時に転調するのが好きでよく使ってます!
本当にありがとうございます
素晴らしい動画を見つけてしまった・・・!!
とても素敵ですね!!!!!!!
すごいと思います!!!!!!!
にひてもあまりにも無知すぎて
FからCに転調させる事は可能でしょうか(>_
ありがとうございます!
たとえばFメジャーキーからCメジャーキーへの転調ということでしょうか?
それならば可能です。ぜひ動画で説明した方法を勉強して試してみてください!
@ はい!!FからCです_(:3」∠)_
何十回と記事もみて、動画もみてやってるのですがどうも頭が弱すぎるみたいで転調コードみつけられずで(т-т)
E7からCに行けるんですか??もうちょっと詳しくおしえてほしいです。
行けますよ。
具体的に何が疑問でしょうか?
@@YoshitoKimura 私は理論初学者なのですが、E7はAmへ解決するという認識なので、どういう理屈でCへ行けるのかが分からないのです。
なるほど…。
文章だけでDJ DJさんが納得できる回答ができるか分かりませんが…
たしかに基本的には「E7はAm(かA)へと解決する」と考えるのは確かです。
(クラシック的な視点では特にそうでしょう。)
ただ、これ↑はあくまで基本で、”それ以外は絶対ダメ”ではありません。
たとえば、少なくとも現代のポップスでは平行調(たとえばAマイナーキーとCメジャーキー)の区別を曖昧に扱っても許容され(ている気がし)ます。
なので、僕はその流れ(E7→C)を使うときは、「現在居る調性のドミナント(E7)を鳴らしたから、現在居る調性のトニックっぽいところ(AmかCあたり)に行ってもいいよね」みたいな感じで考えますし、こう考えると使いやすいかなと思います。
---------
・マイナーキーの基本:E7→Am (Ⅲ7→Ⅵm)※
(※クラシックではⅤ7→Ⅰmと考えますが、ポップスでは全てメジャーキー視点で考えてた方がラクだと思っています。)
・メジャーキーの基本:G7→C (Ⅴ7→Ⅰ)
↓
・じゃあ逆もええやろ:E7→C (Ⅲ7→Ⅰ)
・じゃあ逆もええやろ:G7→Am (Ⅴ7→Ⅵm)
(さらに言えば、E7みたいなドミナント機能を持つコード(≒コードトーンに増四度音程を含むコード)の後は、どこへ行ってもわりと大丈夫です。※動画内で言っている話です。)
---------
音楽理論の”理屈”は…あってないようなものですし、最終的には”実際の音楽ありき”なので、使ってる人がいれば使ってOKですし、使っている人がいなくても(あまり使われないのを)分かった上で使うならOKだと思うんです。
僕は、ある流れやサウンドについて勉強する時「使えるか・使えないか」ではなく
「どう理解し、体系化すれば自分が使いやすいか」
「自分が何を表現したいときに使えそうか」
を考えて自分の引き出しの中にしまっていくとよいのではないかと思います。
めちゃくちゃわかりやすいコメント返信です。横からですが参考にさせていただきます。ありがとうございます!