ラケットは上半身の前側で操作することをお勧めします【サーブのテイクバックの通り道】

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 พ.ย. 2024
  • กีฬา

ความคิดเห็น • 8

  • @ちゃんしろ-k1v
    @ちゃんしろ-k1v 3 วันที่ผ่านมา

    とてもわかりやすい、刺さるご指導です。ありがとうございます

  • @sun-right
    @sun-right 13 วันที่ผ่านมา +4

    体幹部を使い、テイクバックすることは、オーバーサーブもストロークも同じですね。上半身を捻らず、右腕だけを引いても、小さな筋肉だけを使う、負担のかかる打ち方になってしまいます。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  13 วันที่ผ่านมา +1

      そうですね。
      練習量をこなして早く上達するために、体への負担が少ない動きを継続する必要がありますね。

  • @terra-nf2il
    @terra-nf2il 13 วันที่ผ่านมา

    動画、ありがとうございます。
    サーブのテイクバックでは掌屈のキープと肘のポジションを意識して、あとはボールの左下から打つイメージでやっています。
    ボールの打つ場所をイメージすることで上体は一瞬捻られてる感覚はあるのですが、上体を捻りながらテイクバックする意識ではないので捻り度合いは少ないのかなとも思ったり。
    プロとアマでは筋力が違うので捻り度合いは体力に応じてという考えでよろしいでしょうか?

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  13 วันที่ผ่านมา +1

      ありがとうございます。
      おっしゃる通り、捻りは深ければ良いというわけではありません。
      インパクトのタイミングに捻り戻しが間に合わなければ意味がなくなりますので、ご自身に適した範囲で考えていただけると良いと思います。

  • @ツヨシー244
    @ツヨシー244 13 วันที่ผ่านมา +1

    子どもには全てのショットで両手をおヘソの前で処理するよう教えてます
    両手をというところがミソ

  • @alb1121-h2y
    @alb1121-h2y 9 วันที่ผ่านมา

    クローズドスタンス+ピンポイントスタンスの組み合わせってBig4とか世界の超トッププロに実はあんまりいないけど、日本のジュニアとかプロは多い気がする。これは何か理由あれば解説していただけると嬉しいです。

  • @mch486
    @mch486 13 วันที่ผ่านมา

    フェデラーは右肘を後ろに引いていないでしょうか。
    そう見えるだけでしょうか。