ストマジレストア#03(キャブレター組み立て完了したけどエンジンかからず)

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 มิ.ย. 2024
  • SUZUKI ストリートマジックをレストアします。
    車体は50ccのグレードの低いタイプですが、エンジンユニットはストリートマジック110に換装されているモノをオークションにて購入しました。
    出品時には、鍵なし、エンジン不動、とのことでしたが、最終的には購入前にキックは降りることが確認でき、鍵も見つかりました。
    ただし、古いバイクですので、それなりの状態ではあります。
    これから、このバイクを快適に走れるようになるまでレストアしたいと考えています。
    今回の動画では、分解・洗浄したキャブレターを組み立てて、エンジン始動を試みます。
    が、しかし、エンジンかかりません。
    理由が思い当たらないのですが、どなたか解決策に心当たりがあれば教えていただけると助かります。
    なにぶん素人ですし、ストマジには詳しくないので、動画を見て何かアドバイスなどありましたら是非よろしくお願いします!
    なお、ブログの方が最新の情報になりますので、興味のある方はこちらもよろしくお願いします。
    oikawa01.com/archives/tag/ストリ...
  • ยานยนต์และพาหนะ

ความคิดเห็น • 7

  • @gamehiro
    @gamehiro หลายเดือนก่อน +2

    はじめまして
    おすすめに出てきたので拝見しました。
    九州で店(バイク/9割2stです)をやっています。以下、長文になりますが...
    動画終盤で仰っていた件ですが、EXからのオイル垂れ過多/キックする毎に漏れてくるようですので、クランク室に多量のオイルが回っている(溜まっている)可能性が高いです。それらを踏まえて...
    ①マフラー(ノーマルチャンバー)を外す&キックでクランキングを行い、クランク室/シリンダーに溜まっているオイルを抜く。
    ※面倒でなければ、混合油(50:1程度)を作り、ケース内洗浄も行うと良いかと思います。
    ②次は①でオイルが流れ出てきた場合、オイルポンプ(インマニ横にあります)の確認です。
    オイルポンプ本体(オイルポンプヘッド)は分解修理不可(部品設定無し/Assy交換のみ)なのと、そこ自体が壊れるという事は殆どなく(というか見た事がありません)、経験上クランク室へのオイル流入は、殆どがオイルポンプ↔︎クランク室間にあるオイルチェックバルブ(ワンウェイバルブ)不良によるものです。キャブフロート室にはオイルが溜まっていなかったようですし、その可能性が非常に高いのではないかと...
    念の為オイルポンプドリブン(オイルポンプシャフト/グレーor黒のプラスチック製)を外し状態を確認、損傷有り=交換、損傷無し=オイルポンプガスケットを交換して組み戻します。
    尚、Let's系(Let's2/ZZ/アド110/ストマジ)は全般的にクランクシールもウィークポイントですので、駆動系側カバー/ジェネレーター側カバーを外してクランクシール抜け(オイル滲み)の確認もされておいたほうが、不意のEg不調等にも備えられるのかなと思います。ついでに駆動系の状態確認も出来ますし...
    と、長くなりましたがそんなところかなぁと。
    疑問等あればお尋ねくださいね😁
    ではでは

    • @bikertoshio5487
      @bikertoshio5487  หลายเดือนก่อน +1

      非常に詳しい解説をありがとうございます!
      いただいたコメントを参考に作業してみます。
      ピストンやシリンダーの交換を覚悟していましたが、まずは各部をチェックしてみます。
      ありがとうございます!

    • @gamehiro
      @gamehiro หลายเดือนก่อน +1

      @@bikertoshio5487 こんばんは
      もしコンプレッションゲージをお持ちであれば(無くてもAmazonで¥2,000以下であります)、まず最初に測定してみるのもお薦めではありますね。腰上の状態確認が簡単に出来ますし🙂
      どうせなら、エアシュラウド(ジェネレーター側カバー含む)も、とりあえず外してしまい、ヘッド/ベースガスケット抜けの確認も...
      私の場合であれば、自所有/商品車どちらの場合でも、基本的に全バラOH前提+必要に応じて各部品の交換を行います。クランクベアリングから"微かに音が出始めている"場合などは、最低でも腰上/駆動系をフリーにしてクランクを回転させないと分からない事も多いです。年式的に、いつどこが逝ってもおかしくないですし、部品が出る内に予防措置として出来る事をやっておく...のが良いのかなと。
      あっ、チャンネル登録もさせていただきました。
      ではでは👋

    • @bikertoshio5487
      @bikertoshio5487  28 วันที่ผ่านมา +1

      追加説明ありがとうございます。
      1週間ほど出張に出ており、先ほどコメントに気づきました。
      返信が遅れてすみません。
      時間を見て作業を再開したいと思います。
      一つ質問ですが、この前の動画でキャブレターをバラした際にフロート室の下がやや緑っぽかったのはオイルによるものではないかと思ったのですが、通常ならそこにオイルは来ないのでしょうか?(先のコメントではフロート室にオイルが溜まってないことにより、オイルチェックバルブ不良とおっしゃっていますが)

    • @gamehiro
      @gamehiro 10 วันที่ผ่านมา +1

      @@bikertoshio5487
      私もレスに気付かず申し訳ないです😫
      フロート室の緑の物質ですが、単なるガソリンの不純物が堆積した物だと思われます。
      例として4stエンジンであっても、放置車両は緑の堆積物は普通にあります。酷い物になると、フロート一杯に緑色のスライムがw
      ストマジを含むレッツ系のエンジンのオイル流路は基本的に
      オイルタンク

      オイルポンプ
      ↓←(ここで三方に分岐)
      クランクケース×2
      (クランクベアリング上方)

      インマニ×1
      のオイルラインですので、直接キャブのフロートにいく事はありませんです。

    • @gamehiro
      @gamehiro 10 วันที่ผ่านมา +1

      #4を拝見しました。
      オイルライン(ワンウェイバルブ)の件は、パーツリストやサービスマニュアル記載と実際が違うのはスズキにはありがちかと思います。オイルライン(×1)もキャブにいっているタイプのようですね...過去に他車種の作業等も幾度となくされてると思いますので、キャブのOHに起因する始動不良ではないとは思うのですが...
      マフラーを外した際にEXマニ部分にオイルが溜まっていた/キックをする事で排気ポートからオイルの滴下があった...等々を考えると、キック数十回程度でオイルポンプが通常送るオイル量よりは遥かに多いのは気になります。
      ※キックのみ/エンジン不始動であのオイル量が正常という事であれば、エンジンが掛かって走ると、オイルタンクはあっという間に空になるかなぁと。
      この際、ワンウェイバルブ×3(スズキ呼称/バルブオイルホースNo?チェックだと思いますが)も交換されたほうが良いかなと。
      空気/燃料/火花はチェックされていると思いますので、それらに問題がないのであれば、原因はその他にあると思いますし...
      私なら、とりあえずオイルラインを遮断して"混合油"て始動確認を試みるかなぁ🤔