TEDxTokyo -龍村仁 - 05/15/10 - (日本語)
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- เผยแพร่เมื่อ 15 พ.ค. 2010
- 400年の伝統を持つ、京都の美術織物作家の家に生まれ、若い頃、祖父や父の薫陶を受けたが、自分は、織物とは異なる「フィルム」を表現手段に選択しました。
NHKに勤務して先駆的なディレクターとして知られるようになった後に、フリーとして独立しました。劇場用としては初となったドキュメンタリー映画「キャロル」には、現在でも熱狂的なファンがいます。以後、龍村は、「シルクロード幻視行」、「宇宙船とカヌー」、現時点では7作目となるシリーズ「地球交響曲」など、様々な賞を受賞することになる数々の劇場・テレビ用のドキュメンタリー作品を生み出すことになります。日本のドキュメンタリー制作者にとって最高の栄誉であり、国内で最も優秀なテレビ番組に贈られるギャラクシー賞を4度受賞しました。「地球交響曲」シリーズは、それ自体が生命体である地球の将来に優れた洞察力で目を向ける世界各国の多様な賢人達（none of wisdom）を描いた映画です。
tedxtokyo.com/ja/tedxtokyo-201...
About TEDx, x = independently organized event
In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events are branded TEDx, where x = independently organized TED event. The TED Conference provides general guidance for the TEDx program, but individual TEDx events are self-organized.* (*Subject to certain rules and regulations)
このTEDから11年、本当に第9番を最終章として作り上げられたのですね。しかも、第9番はベートーベンの第九を中心に、すべての生命は音から生まれ、音に還ってゆく、というコンセプトで纏められていました。本当にこの作品に出会えて幸せです！ありがとうございました。
第８番を未だ観ていません。空白があり、別れがあり、全ての断捨離を済ませて、ようやく9番の完成を知ることとなりました。全てが私にとって必要な時の流れだったのかも⁉️です。
奇跡の映画ガイアシンフォニーですね🎵第９番、皆様とご一緒に観たいと想います😽フミフリ－です。
ステキです。
とても、とてもとっても、ステキです！
第九まで、でなく、第十も十一も、もっともっと、って想いが出てきちゃいました(笑)
20年ほど前に、一番を見ました。
その時、本も読んでいました。
世界の人々の真心が繋がり始めていると感じました。
たった一人で上映会を企画された女性と繋がりができました。
アンケートも取られていて、次回上映するとしたら、協力したいですと書いたんです。
そして、初音さんが登場される映画の上映会の、チラシを配ったのを覚えています。兵庫県の丹波市でした。龍村監督の講演やら、初音さんの講演会にも参加しました。
9番是非観たいです。
追伸
コバケンこと小林研一郎さんの故郷福島県のいわき市に住んでいます。第２番を上遠野の公民館で上映。第４番を平の映画館で上映。第５番を田人のふるさと館で上映。第３番は猪苗代のホテルで観ました。第７番は内郷保健センターで上映。須賀川の保育園で１日７回上映してくださった方がいて泊まりがけで観させていただきました。長い間関わって感動して生きる力となっています💖いつの間にか高齢者と呼ばれるようになり、フリ－ですね🥳
素晴らしい。僕はこの映画を知りませんでしたがこのスピーチから僕も繋がりの一つとなりたい、そう強く思ってしまいました。ゲンキンですかね？
ガイアシンフォニーは三作まで見たかな〜