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今 ショパンを練習してますが、古典派時代とは装飾音の入れ方の奏法が異なるかと思ってましたが古典奏法でも曲によっては綺麗に表現出来るんですね。とても参考になりました。
ありがとうございます!
今、モスクワ音楽院のセルゲイ・ドレンスキー先生の1970年の動画を見ていたら、シュンペイさんと同じように装飾音を弾かれていました。この動画チャンネルはいろいろな気付きを与えてくれます。ありがとうございます。
同じモスクワ音楽院のピサレフ先生の去年の演奏動画もチェックしてみました。これもシュンペイさんと同じ弾き方でした。
そうなんですね!やはりロシア系統はショパン解釈強いですね!(ちなみに私は昔ネイガウス系統の先生に習っていたのでロシアピアニズムには少々縁があります)
詳しく教えて下さってありがとうございます。
別れの曲も最初の音に合わせるところがあります。ピアノ習ってるのでとてもありがたいです。
そういえばありますね!あそこも最初の音に合わせた方が綺麗に聴こえますね!
舟唄の解説をお願いします!
とても興味深い内容ありがとうございます。最近知りましたが初期の作品は古典派奏法で中期以降はロマン派奏法だとか。エキエル版使ってますが中期以降は点線が後の音についてます。解釈難しいですね。
個人的には中期以降だからロマン派奏法になるということは思いません。船唄や幻想ポロネーズなどでも古典奏法で演奏する部分もあります。同じ作品内でも、ここは古典的に、ここはロマン的にと別れることもあります。ケースバイケースでどちらがより美しいか、その都度検討する必要がありますね。
返信ありがとうございます。ケースバイケース、そうですね。改めて勉強しようと思います。先生の解説とても分かりやすく有り難いです。早速チャンネル登録させていただきました。
同じ形の装飾音を1回目は古典奏法でonで2回目は前に出す、という弾き方はSHUMPEIさん的にはアリでしょうか?無しでしょうか?たとえばノクターンop.9-2(動画01:38)で左手と装飾音を同時に入るのを2回目は装飾音を前に出すとか。
ショパンの性格的には「美しく上品に聴こえる」ことを重視していましたので、結果的にそれでより美しい演奏になるのであればそういう解釈もありだと思います。より細かい話をすると、装飾音の前で合わせたり後ろで合わせたりするだけでなく、中途半端な間で合わせたりすることもあります(そういう時は合わせる、という意識はないですが)。
ありがとうございます♪こうする、と決めてかかるのではなく、美しさ優先!ですね。
ショパンコンクールでは装飾音の弾かれ方も審査の先生には聴かれる箇所なのでしょうか?ショパン以降のあるいはメンデルスゾーンやシューマン、リストは前打音と左手を合わせる、ではないのでしょうか‥🌠
まあ重要な部分は聴かれるでしょう。ショパン以外のロマン派の作曲家はほぼほぼ後の音の方で左と合わせます。
子犬のワルツ、私もファミファミと装飾音符、入れてました💦装飾音符は基本苦手だったので分からないようにほぼ一緒に弾いてました^^; 細かいですが、上手く弾けるようになると素敵でしょうね✨ 頑張って練習してみます。
シユンペイさん、これから突っかかってくる人は無視しましょうよ、ムカつきますよね。
お気遣いどうもありがとうございます笑私も基本的には無視する方向で行こうと思っています^^;
コメント見てたらいろいろな方いらっしゃいますね😁無視、無視🐌私はシュンペイ先生💖
今 ショパンを練習してますが、古典派時代とは装飾音の入れ方の奏法が異なるかと思ってましたが古典奏法でも曲によっては綺麗に表現出来るんですね。とても参考になりました。
ありがとうございます!
今、モスクワ音楽院のセルゲイ・ドレンスキー先生の1970年の動画を見ていたら、シュンペイさんと同じように装飾音を弾かれていました。この動画チャンネルはいろいろな気付きを与えてくれます。ありがとうございます。
同じモスクワ音楽院のピサレフ先生の去年の演奏動画もチェックしてみました。これもシュンペイさんと同じ弾き方でした。
そうなんですね!やはりロシア系統はショパン解釈強いですね!(ちなみに私は昔ネイガウス系統の先生に習っていたのでロシアピアニズムには少々縁があります)
詳しく教えて下さってありがとうございます。
別れの曲も最初の音に合わせるところがあります。ピアノ習ってるのでとてもありがたいです。
そういえばありますね!あそこも最初の音に合わせた方が綺麗に聴こえますね!
舟唄の解説をお願いします!
とても興味深い内容ありがとうございます。最近知りましたが初期の作品は古典派奏法で中期以降はロマン派奏法だとか。エキエル版使ってますが中期以降は点線が後の音についてます。解釈難しいですね。
個人的には中期以降だからロマン派奏法になるということは思いません。船唄や幻想ポロネーズなどでも古典奏法で演奏する部分もあります。同じ作品内でも、ここは古典的に、ここはロマン的にと別れることもあります。ケースバイケースでどちらがより美しいか、その都度検討する必要がありますね。
返信ありがとうございます。ケースバイケース、そうですね。改めて勉強しようと思います。先生の解説とても分かりやすく有り難いです。早速チャンネル登録させていただきました。
同じ形の装飾音を1回目は古典奏法でonで2回目は前に出す、という弾き方はSHUMPEIさん的にはアリでしょうか?無しでしょうか?
たとえばノクターンop.9-2(動画01:38)で左手と装飾音を同時に入るのを2回目は装飾音を前に出すとか。
ショパンの性格的には「美しく上品に聴こえる」ことを重視していましたので、結果的にそれでより美しい演奏になるのであればそういう解釈もありだと思います。
より細かい話をすると、装飾音の前で合わせたり後ろで合わせたりするだけでなく、中途半端な間で合わせたりすることもあります(そういう時は合わせる、という意識はないですが)。
ありがとうございます♪
こうする、と決めてかかるのではなく、美しさ優先!ですね。
ショパンコンクールでは装飾音の弾かれ方も審査の先生には聴かれる箇所なのでしょうか?ショパン以降のあるいはメンデルスゾーンやシューマン、リストは前打音と左手を合わせる、ではないのでしょうか‥🌠
まあ重要な部分は聴かれるでしょう。ショパン以外のロマン派の作曲家はほぼほぼ後の音の方で左と合わせます。
子犬のワルツ、私もファミファミと装飾音符、入れてました💦
装飾音符は基本苦手だったので分からないようにほぼ一緒に弾いてました^^; 細かいですが、上手く弾けるようになると素敵でしょうね✨ 頑張って練習してみます。
シユンペイさん、これから突っかかってくる人は無視しましょうよ、ムカつきますよね。
お気遣いどうもありがとうございます笑
私も基本的には無視する方向で行こうと思っています^^;
コメント見てたらいろいろな方いらっしゃいますね😁
無視、無視🐌
私はシュンペイ先生💖