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ハザードマップは見てると結構ためになるよ。引越しが多い人は見ておくといいかもね。行ったことある場所とかが危ないって表示されてたらなんで危ないんだ?って考えるとああそういうことかそりゃこの辺危ないなとか分かってくる。1回その傾向が分かれば過去の自分の近隣で起きた軽い冠水とか軽い土砂崩れとかでも色々納得して吸収出来るし。そうなると初めて行く場所とかでも応用が効くし身の安全を守れるから。あとはまあゲーム感覚で非常口探したりシュミレーションしたりも不謹慎ではあるが楽しみながら学ぶのもアリだと思う。
あと町名に水が連想されるとことか。池埋立地とか実は周囲より土地が低くて水が集まる土地だったとか。地震で水上化現象起こって周囲泥沼化とか発生する可能性大という。
@@AS-lv9ro さん東京の池袋~沼袋あたりはヤバいんですね。横浜みたいに「浜」が付くのも軟弱な地盤っぽいです。
@@北島正隆-d5x 家康公の歴史勉強すると分かりやすいんだけど、江戸城周辺って元浅瀬の沼やら池やら沢山だよね。今でも地下鉄やら地下施設が水対策無いと運営出来んし。
@@AS-lv9ro 東京の場合は目に見えてなくてもその手の地名がある場所は大概が暗渠になっていて道路の下などにはいまも川が流れている場所が多いです。渋谷、台東、世田谷などは1部が開渠になっているので割と分かりやすい暗渠が多い。
湿地帯やら池やらを埋めた土地って結構ありますからね。土砂崩れとかあるような場所じゃなくても陥没したりとか危険はあります。もちろん色々気にしてたらキリが無くなるけど、自分の住んでる場所をチェックするのは決して無駄にはならないですよね。
イギリスで地震が起きたとき、あまりにも落ち着いた日本人にイギリス人が「ここは日本じゃねぇんだぞ!」って困惑しながらキレた話好き。確かに耐震性が違うから、日本と同じ考えではいかんわな
だからと言ってパニックになるべき、と言うわけではない。火を消すとか避難路の確保(ドアを開ける)、落下物から身を守ると言う冷静さは必要でしょう。
とりあえず、震度3以上っぽかったら「机の下に隠れろ」だな。震度4以上なら、「緊急地震速報」が教えてくれるし。
海外のビルではパンケーキクラッシュ現象に気をつけよう
確かに地震がきても慌てないなあ。居酒屋とかで友達と飲んでいるときとか揺れると、「これは3…いや3よりの4だな」とか地震ソムリエするもんな。
防災グッズは日持ちを考えがちですが、一年で1回中身を確認するのがいいそうですよ。そのときに缶詰めを食べてみて「これ、好きな味。買い足しておこう」「これ、あんまり…次はないかな」とか選別して自分の好きな味、食感重視するというのもアリだと思います。避難生活は我慢が強いられるので、少しでも気分が紛れるように。
あとは胃が弱い時とか体調に影響出ないかとか気になるから、いきなり食べて胃に負担掛かるよりはと月2回とか食べてみてます😃
避難生活になった際に、「好きな食い物」があるって救いですよ
防災グッズ。まずは生活必需品を用意するのはそうなんだけど、自分の好きな本等、精神面で助けてくれるグッズも入れておくと良い
避難バック、カバンには夏場に限らず黒糖のど飴、羊羮入れておくといいです最近かなり地震多いので即興的な食料として期待黒糖なのは暑さ対策おすすめとしてラムネとグミ甘いのと酸っぱいバランスよく用意してますねただ無理なく対策して下さいね。
果物の缶詰もあると良いかもね。シロップは水で薄めれば飲めるしね。ウチも色々な種類を10缶ぐらい揃えてる。んで、定期的にお菓子の材料で使って買い替えてるよ。
普段はバカやったり真面目に働いてる人が何か一大事があったら結束して立ち向かうっていうの、海外からは凄いと言われるんですよね
テレ東が報道しない限り安全
災害対応と言えば、地下鉄サリン事件の時の聖路加病院の日野原院長が凄かった!外来診療を取り止め、救急搬送されてきた患者を全て受け入れ🚑️併設されていた教会もこんな時のために病室になるように設計されていて⛪瞬時に毒ガスの症状と判断し、ダメもとで中和剤を投与して多くの命を救った☹️
東京大空襲で病院に入り切らず、多くの人を救えなかったからね、誓いもあったんだろうね。
日野原先生はトリアージドクターなので聖路加病院全体をトリアージ(フランス語?で仕分けるだったと思う)病院とし、死者を減らすべく努力したのではないでしょうか?確か、竹村健一と対談してました。
自分は患者になった時「譲る」ことができるだろうか?
@@北島正隆-d5x 自身の意識があり、伝える術があるなら、包み隠さず伝えてください。
@@北島正隆-d5x 譲る・譲らないというより、優先順位つけられるのはこちら側だからな……医者にダメだって判断されたら諦めるしかない。その際は意識もほとんど無いだろうけど
幼稚園の頃から避難訓練受けてたが、小1の時に当時の震度5にあたる地震が起きて、ちゃんと机の下にもぐったしパニックにもならなかった。やはり日頃からの訓練準備が大事なんだとすごく思う。
私も地震にあったことあるけど、皆一斉に机の下に潜ったし、安全だと分かるまで誰も喋らなかった。訓練の大切さを改めて思い知った。本当にすごいよね。
うちの子は集団登校中に大阪北部地震(近所では震度5位だったか)に遭ったが見守り隊のおじさんの指示でその場にみんなで座って待機してたとか。
7歳で偉い🥺
うちの自治体、ハザードマップのテーマが「ここにいてはいけない」だからな…海抜ゼロ地域だから浸水するんで、危ないと思ったら早い段階で周辺地域に脱出しろというある意味すげえハザードマップ。
おそらくわいの家と同じ地域ですね??
防災グッズなにを準備すればいいかわからないって人は日本赤十字社が防災セット販売しているからそれ買っちゃうのも一つの手だと思う内容は十二分なものだから、中身見て個人的に数があったほうが良さそうな道具を買い増したりすればいいんじゃないかな
いいねが一個しか押せない…一個じゃ足りない…100個くらい押したい…めちゃくちゃ有益コメント有難うございます!
台風や大雨、猛暑日の日の朝に情報番組で「今日は不要不急の外出は控えてください。」って言ってるのを見る度『できるもんならしとるわ!』と心の中で舌打ちしてる。
それね。
6:563.11被災者です。復旧までここまでかかっています。電気 3日都市ガス 14日水道 14日通信 切れなかったが7日程度不安定参考までに
自分の避難の合言葉は「おかしも」でした。押さない駆けないしゃべらない戻らないこの戻らないっていうの大事だなと子供心に感心していました。
俺の小学校では途中からおかしもて(低学年から、の"て")になりました
@@モヤシ267 さん はぁ~ナルホド!考えた人すごい!今後の合言葉は”おかしもて” にアップデートしました。ためになります🙇♀
私のところでは「おかしもち」でしたね。・おさない・かけない・しゃべらない・戻らない・近寄らないでおかしもち。結構地域や年代によって違うんですかね…🤔💭
@@Mdr-usi さん おかしもち…近寄らない!大事大事~勉強になります。やはり地域年代でしょうね。その土地ならではの災害を踏まえた合言葉にしている印象があります。
これ私が子どもの時は無かったなあと思って調べてみたら95年の阪神淡路大震災以降にできた合言葉なんですね。こども園ではおはしもですが小学校高学年くらいになると「て」低学年優先が加わるようですね。
ちなみに緊急地震速報は震源が近いと揺れてから来ます。つまり、先に緊急地震速報が来た場合は震源が遠いので比較的弱い地震になります。ってことで、揺れてから来た場合は覚悟が必要です。
ハザードマップは家を建てたり借りたりするときに参考にすると良い。今の家も風水害の避難対象外で安心していられる。
うちはハザードマップ上は何もないのですが、ムカデが出ます。。。。
@@北島正隆-d5x それは載せておいてもらわないと心臓発作でヤバいかも。
昔の人「ここはかつてこんな大災害を受けた場所だ・・・ここに住んではいけないので後の人も分かる様に縁起でも無い名前付けておこう」現代不動産屋「なんだこの名前!こんなんじゃこの土地売れないじゃん!改名しちゃえ!」
@@Falken0014 さん地名ロンダリングですね
仕事で海沿い住んでましたが、地震が来たら津波確認しなきゃだし、大雨降ったら川の集まる海側は危険度増すしで、本当に疲れましたやっぱハザードマップ確認は大事…
近くの道路結構デカいトラック通ったりするせいか時々「がたーん!」って騒音と振動が家に伝わるんだけど、あれ震度2位あると思う。
土壌や地盤側の問題はもちろんだけど、問題のトラックの過積載の可能性もあるよね荷重の分かっているトラックが通過したした時の振動を計測して置けば、その比較で過積載の証拠になるただ、~思うじゃなく、やれるべきことぐらいやらないとね自助努力のない者は、救いようがないから
困ってるとは言ってないのに余計なお説教してる奴いて草
近年、台風や大雪が予想されるときは、事前に交通機関が計画運休することで(結果的に)帰宅を促すような形になってきているので、事前に被害に遭わないことを意識した良い方向になってきているのかなと思います。
災害への備えで、実体験を一つ書いておきます。災害への対策、備えの本を読んで個人的に少しずつ備えをしていた時ですが、その中で『カセットコンロとガスボンベ』をしまってあったのを姉が見つけ、「これなに?」と聞いてきました。防災への備えだと言った時の姉の一言が「バカじゃないの···」でした。まぁ、関心がない人からすれば無駄遣いなんだろうな…とその時は思いましたが、それから何年かして東日本大震災が発生。家自体の破損は僅かでしたが、停電復旧までに約4日かかりました。その時ウチはオール電化だったので、カセットコンロが無かったらお湯すら沸かせられませんできた。他にも色々ありますが、特に印象にな残ったのがこの件です。最後に、災害への備えは少しでも、個人やその家でもやるべきだと思います。決して国や自治体などに丸投げしないよう願います。長文失礼しました。
グラットさんのように家族を守るために備えてくれる方がいるご家庭は本当に幸せだと思います!地震、災害大国だからこそ、ですね…!
まさに備えあれば…ですね。カセットコンロは高い物でも嵩張る物でもないから、簡単に常備出来るし災害が起こったら使う事がほぼ確実だし、損は無いですね。
カセットコンロとカセットボンベのオス・メスは、実は各社共通。なので、イワ○ニのコンロにニ○ネンのボンベも装填して使用可能。これも災害時の教訓で、救援物資にカセットコンロとカセットボンベが多数用意されたものの、同じメーカー品でしか対応していないがために救援物資が使い物にならない問題が発生。その教訓から業界団体が規格の統一を図り、以後に発売されたカセットコンロとカセットボンベは各社共通になりました。しかし、カセットコンロはカセットボンベが売れてナンボの商売なため、今でもコンロのパッケージには同じメーカーのガスを使うようにとの記述があります。
カセットコンロとカセットガスは有った方が良いと思います。札幌に住んでますが胆振の地震の時に役にたちましたよ……マンションとかはガスを使えたとは思いますが水が出ない等があり電気が使え無いが一番大変でしたね……
うちもオール電化なので停電するとお湯使えないのでカップ麺も食べれないので常備してます。うちの地区は台風の時にほぼ停電して復旧までにまる1日掛かったりするので
海外に引っ越して30年経つけど一度も地震を体験してません。ただ今年に入ってから300kmくらい離れた場所が揺れた時に地震アラートが鳴って、こんだけ揺れない国なのに導入されてるんだって驚きました。(2)の「日本人冷静すぎ」は海外で同じことをやると命にかかわるので自慢できることじゃないと思います。日本の技術を輸出して~ってよく見かけるけど日本の建築基準で建てると費用が2倍かかるそうで、日本のようにしょっちゅう揺れてるわけじゃないし法律でも定められてないので個人事業者にその負担は難しいようですね
非常食で個人的に高齢者、赤ちゃん用のレトルト食を勧めたい。量の割に高めだから大量に買うにはちょっと…だけど、災害直後で調子を崩したり疲労とかで食欲が無くても食べやすい。さつまいもペーストとか甘いのもあるから子供でも食べられるし。火を通さなくても味にそれほど影響も無いし2、3日分くらいはあると便利じゃないかな。
うおーーー!!めっちゃ目から鱗でした!!確かに高齢者食と幼児食いいですね!!自分も入れてみます!有難うございます!
今では当たり前になったハザードマップだけど、昭和の時代は「物騒だ」「観光客が来なくなる」「不安を煽る」などの理由で反対する人(団体)が多かったんだよな。
最近じゃその手のクレームはパッタリきかなくなりましたね…何よりも人命第一になったのは、主も阪神淡路大震災からと感じてます!コメント有難うございます!
SF作家堀晃さんの短編に「梅田地下オデッセイ」というのがありますね、天変地異により梅田地下街に閉じ込められ地形が複雑すぎるため脱出出来なくなってしまった人々の中から迷宮を抜け出す超能力を身につけた人が出現するという。
防災ぐっすで一番大事なのものを被災地の人が教えてくれた。 それは「水」だそうだ。水がなければ困るとの事・飲み水、食事用・トイレ後に流す水・洗顔・歯磨き・洗濯用(手洗い用)ちなみに風呂は我慢との事
被災に便乗して悪事を働く連中も増えてるから、自己防衛のための防犯対策も加えないとね
阪神淡路大震災の経験者です。前の晩に入浴していて、湯を抜かなかったので、雑用水として、活用しました。あと、家が六甲山麓(標高200m)だったので、車で谷川の水を汲みに行き、これも雑用水として重宝しました。ポリ袋だけでは破けるので、大型のバケツと併用したところ、こぼれることなく、運べました。これで、給水車から貰った水を節約できました。街中の河川ではお勧めできませんが。
最近だと「5弱」でもそこまで驚かなくなった気がする…「昨日の地震凄かったね~」位のレベル
日本が災害対応能力に優れているってそれだけ災害が多いからなんだよなぁ
日本人は子供の頃から訓練されるからなおそらく本能的に「こういう時は落ち着いてスタッフ(大人)に従った方が生き残れる」ってのがわかるんだろうね外国なら即刻逃げた方がいいけどな
大昔の建造技術が今の最新技術でも生かせるのが凄いな。3/11では未完成でもあの揺れに耐えたから。
建物の中にいるなら机の下に、外にいるなら塀や建物から離れた開けた場所で座る。子供のうちから必要最低限でも覚えてて、実践できるってなんだかすごいよね。
今住んでるトコで結構な高潮があって、それでも古い家は盛り土で嵩上げしてあって、ちゃんと高潮を十分回避できてた。その後その辺の新築の分譲住宅を見たけど、盛り土してなくて明らかに件の高潮で床上浸水する恐れがある高さ・・・・・。知らぬが仏というか、その土地がどうなっているかを見ることはとても大事なんだな、と。
災害時の日本人の対応力や冷静さはすごいと思う、でもそれは避難訓練や耐震性といった日本人が長年積み上げてきたことがベースとしてあるからで、海外で同じように余裕かましてたら、耐震性のない建物に潰されてしまうかも。それにテロや発砲事件なんかのときは、海外の人は自分を守るために我先にと逃げるけど、そういった犯罪に慣れていない日本人は、逆に近づいてスマホで動画撮ってる人なんかもいるし。結局は慣れや経験の問題なのかな。
昔、ニュージーランドで大地震発生して語学学校に居た日本人が集団で建物の下敷きになる事件があったのを覚えています。耐震基準が日本とは比べ物にならないから地元民に倣って大急ぎで建物から逃げるのが吉ですね。
結局は危機意識と遭遇率で国民や行政がそれに対応できるようなってるからだろうな地震に至っては、小学校から頭を守って机に潜れと全員叩き込まされるし、自宅含め大抵の建築物は建築基準法と建築検査で耐震性能は保証済みインフラや交通機関もそれを織り込んでのフェールセーフ設計。さらに緊急地震速報とかいうのまで全国展開これが地震じゃなくて空から降り注ぐロケット弾ならイスラエルみたいになるんだろうし、国によってリスクアセスメントやリソースをどこに割くかが全然変わるよね
確かに、避難訓練では「建物の中から飛び出してはいけない」と教えられた
日本の建物の耐震性がめちゃくちゃ高いってことは忘れちゃいけないんだよね「机の下に隠れる」という初動も日本の建物だからこそ成り立つのよ
向こうは震度2から建物が壊れ始めるっぽいし日本基準で震度3か4程度の地震でもこの世の終わりかって位街もボロボロになるからな…
地震でそこそこの揺れでも冷静でいられるのは大前提に日本の建物は余程古いものじゃなければ耐震の信頼性高いからこそ。海外で地震にあったらパニクると思う。
逆に古すぎる建物(法隆寺の塔とか)は、地震に強い
別の動画で鳥居が地震や原爆後でも倒れない古い鳥居がけっこうあって昔の鳥居の建て方が特殊な耐震設計だったという内容だった
@@user-さわ 今と違って地震学とかないのに、知恵で耐震建造物建ててるのすごいですよね。
@@rabbitfamily.from2018 マチュピチュに行った時に、居住地区と農場地区の間に広めの人工的に作った溝みたいなものがありました。その溝は活断層の真上を通してあって、地震がきて活断層にズレが生じても、居住地区や農場に地割れが生じないようになっていると聞いて驚きました。古代日本もインカ帝国も多分経験から高度な知識を得ていたのだなと。
@@user-さわ 日本は建物の崩壊に対する対策をしていますが、マチュピチュは地割れ対策なんですね。ペルーやチリ辺りも地震が多いから、昔から大きな地震もあった故の耐震性の高い建造物ができたのでしょうね。
湾岸戦争の時、トルコが自国民を積み残して日本人を空路救出してくれた。これは言及すべき。
ありがとうございます!トルコとの絆についても後日動画にします!
そう、私もこれをカキコしようとしてたら、もう書いてる方がいた
まぁ、トルコは日本に感謝してるからね。何かあった時に「あの時の恩返し」ってお互いが思える国である事を望みます。
細かいけど湾岸戦争じゃなくてイラン・イラク戦争ね。
乾パンのおいしさは異常と自分は思ってます同意してくれる人ほとんどいないけど普段からおやつに食べてる大好き美味い
避難訓練とか、ハザードマップとか防災グッズとかそっち方面は充実してるのに、未だに避難所はとなることの多い学校の体育館は空調もない、多くの人が避難してくるのにプライバシーを守るパーテーションも無いところも多い、硬い床にブルーシートとかの上に直に寝ることが多いのって その点はちょっと残念なんだよな…
その辺は揃えようとすると場所も取るし費用が莫大だからねぇ一応段ボール活用してパーテーションと寝床の断熱材替わりに出来る物も増えて来たけど、結局段ボールって湿気によるカビや虫の餌食になるから保管も相当気を使わないといけないから難しいんだよね体育館に空調ってのも途轍もなく莫大な費用掛かるし、そもそも避難所を使用する状況ってライフライン死んでる事多いから燃料や電気をドカ食いする空調のエネルギー源なんてどうやって確保するんだよってなるし
同感です。避難先の学校が小学校か中学校かでも雲泥の差です。やっぱり大人サイズのトイレやクラブの更衣室等、被災時に使える設備で勝ち組負け組が決まっちゃう。うちは古い小学校でトイレは未だに和式なので…😢
確かに日本国内の建物は地震対策がしっかり出来ているから大抵の地震はその場で待機した方が安全だけど海外に行った時に地震に遭遇した場合、日本と同じ感覚で居たら危険慌てろって訳じゃないけど殆どの建造物の場合早急に避難しないと死ぬ
保存食、消費期限のある物はローリングストック方法をすると良い。わかりやすいのは食料。普段から消費する物を多めに備蓄して、食べては補充を繰り返して、常に新しいものが一定量ストックされた状態を保つ。25年備蓄できるのは凄いけど。いざってときにどこに置いた?これ食べ方は?開け方は?なんてなるのはツライ。一本満足バーとペットボトルの水を大量に買って、減ったら買い足す。なんてやり方でもいい。やらないよりいい。
アメリカだと車内保存可能な食料が売られてたりする、高温でも大丈夫なのが長所。
「おかしもち」「おかしも」の論争はしてきたけど、眼中に無い「おはし」が出てきて笑ったw
地震に対しての反応は日本国内でも関東~東北、能登等定期的に揺れてる地域とあまり揺れてない地域で反応は変わると思う。
震度4くらいでやっと「おぉ~w揺れてる揺れてるw」くらいのリアクションなの自分らのことながらおかしいと思うわ
ハザードマップはよく見ると「避難所」とされてるところでも「〇〇時は使えません」みたいな但し書きがあるからそれも含めて確認大事家族とのあいだで「どのときはどこに逃げるのか」って情報確認と取り決めしとかないと在宅組と外出組ではぐれるケースもあるしね(阪神淡路の震災時経験済み)自身は最寄りの避難所は『大雨洪水非対応』と『土砂災害非対応』の2か所、家から出る道も冠水が5m超えるから「大雨洪水台風の時は家にいる」(※マンション住)ってルールになった(両方に対応してるのは山を一つ越えた先の避難所で、たどり着ける気がしない)あとは河川の水位情報や河川によっては定点カメラを置いているところもあるので水辺がそばにある人はそういうのも大事
ハザードマップは確認してたけど、去年の台風直撃のときに近くの避難所になっているところが閉鎖されてるわ、他の避難所は人数制限されてるわで、結局避難できなかったのを覚えてる。最近、大きな地震が多くなってきてるから改めて防災対策しっかりしなきゃって思う!!
災害ではないけど、この前急に近隣一帯が停電した時に、懐中電灯ないと全く何も見えなくて、携帯が探せないし携帯をやっと見つけてもライトずっとつけててバッテリーの減りが凄くて大変だった。あれから、懐中電灯を用意したよ
災害はいつ起きるかわからないから日頃の準備心構えが必要だね
東日本大震災の時も地震速報が鳴ってから揺れが来ました。おかげで鳴った瞬間に石油ストーブと炬燵をオフにし、ドアやリビングの大窓を開けて逃げ道を確保する事が出来ました。
前に電車の中で緊急地震速報が流れた時に日本語も喋れない外国人が訳も判らず『GODZILLA…?!』って呟いてた、ってのを何かで見て笑ったのを思い出した
No, KingKong!
2021年の映画「コングvsゴジラ」では、コングのパンチの威力は地震の規模を示すマグニチュードで4.2です。
ちなみに中越地震の時、人的被害が比較的少なかった理由について、もともと雪の重みに耐えられる設計にしてたからというのも話しがあった。旧長岡市出身で、当時妙見堰に近い実家にいたけど、古い民家の窓が割れたとか地面に亀裂が入ったとか以外、近所で家屋の被害はほぼなかった記憶がある。
そうそう!5年ぐらいだとまた買い直さないといけないだろうなっていうのが嫌で買ってなかったけど25年も賞味期限あるなら買いたい!!しかもシチュー✨✨情報ありがとうございます!
どんなに賞味期限が長くても最長で三年越えると若干味のついた水程度になっちゃうから出来れば一年ごとに買い換えないといざというときに「こんなはずじゃ...」になってまうよ
6年か7年ぐらいたってから食べてもそこそこ美味しかったのでアリですただ完全に乾燥してるので水が必要ですがシチュー以外にもいろいろあるからおすすめ 個人的にはクラッカーが一推しです
@@蕈さん あくまで想定は『非常事態』なので、『シチューのようなもの』が食べられれば満足な気がします🫡✨ 蕈さんの経験の共有、ありがとうございます😊✨
@@duron800mhz8 おお!我が家は子供もおりますのでクラッカーはありがたいです!水も、賞味期限長めのものを備蓄しておくべきですね……!ありがとうございます😊🫶
あと出来れば「ゆうストレージ」(失くしたくない思い出の品・災害時に必要なものを預けてくれる、貸倉庫よりも安いし指定した場所に配達するシステムになってる)を活用すると良いですよ。
避難時の合言葉の「おはし」は初めて聞きました!自分の所では「おかしも」(押さない、かけない、喋らない、戻らない)でした場所によって少しずつ違うのかもしれないですね
スカイツリーはなぁ…建ててる最中に3.11食らって東京タワーのアンテナ曲がるほどの揺れに耐えた、って実績が凄まじいよなあ。
明石海峡大橋も建設途中で、震源が真下と言っても過言じゃない地震に見舞われて耐えてるので、日本の長大建築物は工期の長さもあるでしょうけど、建設中に大地震に見舞われるジンクスみたいなのがありますよね。
明石海峡大橋は建設中に阪神・淡路大震災だったからね。なお、陸地が少し動いたので、橋の全長が当初設計時よりも約1m伸びたそうです。
防災の合言葉っていろんなのがあるんだな〜お おさないは 走らないし 喋らないも 戻らないしか知らなかった。
私の地域ではお おさないか かけないし しゃべらないも守るでしたね。走らない→駆けないって感じに変化してます
おかしもちで近づかないもあった
地震速報の仕組みを初めて知りました、物凄く高度なシステムなんですね。
ハートマークどうも有難う御座います
中学校辺りの理科などで習うと思いますが、地震の波はP波(「Primary(第1の) wave」のP。縦波)とS波(「Secondary(第2の) wave」のS。横波)があってP波が先に来ます。自作PCやる人ならプライマリー、セカンダリーの単語は良く使うと思います。地震の時は横揺れのイメージが強いですが、震源が近かったり遠くても強い地震だと縦揺れが先に感じる事があります。このP波から震源の位置、深さ、マグニチュードを計算してその場所でどの程度の揺れが来るのかを通知するのが緊急地震速報ですね。縦揺れは強い地震でないと気が付きにくいので、横揺れよりも縦揺れを感じたらその次に来る横揺れに身構えますね。なかなか無いですが(苦笑)。
超敏感なシステムだから数年前に観測器の直近に雷落ちて誤検知した時とかトンデモない速報出した事もあったねぇあくまで第一報的な情報で、携帯に飛んで来る速報やTVの速報はそれを精査して報じる第二報だからギリギリ報じられずに済んだけどあの時の第一報は沖縄と北海道のごく一部地域除く日本のほぼ全域で震度7予想(と言うか地球が壊れる程のマグニチュード)とか言うブッ飛んだ値で警報出たからホント思考が固まった
岡山県民だから地震はあまり経験したことないけど、(地震滅多に来ないし津波も四国や中国山地に守られてるからほとんど心配いらない)震度3来てもあっれ〜揺れた気がするな〜という感じだな。外国人の先生、日本に来たばっからしいからめっちゃパニクってた。生徒の冷静さとふつうに喋ってる姿を見てめっちゃ驚いてた。私「これ地震かな〜なんも感じないんだけど〜先生焦りすぎやない?」友「これ地震ちゃうよな〜なんも物落ちないってwww」
能登地震の時、揺れる前にアラームが鳴ったので、咄嗟に机の下に隠れることが出来ました😊
合言葉[おはし]は初めて聞いた自分のところでは[おかしも](押さない·駆けない·喋らない·戻らない)でしたまぁ意味は同じですね
私の小学校では「おかし」(押さない、駆けない、喋らない)でした。同じことですが。でも、確かに「戻らない」は大事ですね。戻ったことで火事に巻き込まれ亡くなった方も多いですから。
最近は「おはしもち」というのも聞く。「ち」は近づかないなんだとか
うちの学校は「おかし」から途中でおまけがついて「おかしはも」(押さない・かけない・喋らない・離れない・戻らない)になったな
首都直下型地震は内陸地震でS波がめっちゃ早いから緊急地震速報が頼りにできないのが怖いよな。
胆振東部地震を経験した道産子道民として一言。大ヒットした百斤買える1合用メスティンとか買っておいた方がいいと思う。停電で米炊けなくて。プロパン物件だったこともあり辛うじてガス火が使えたのだが鉄フライパンで米炊いたんだけどうまく出来なくて芯のあるごふぁんと焦げ付いたフライパンの後処理に困った(›´ω`‹ )・・・
3.11から震度4でも「お、揺れたな…」くらいにしか思わなくなったな…
私も3日分の食料と防災グッズ持ってるけど、この行動と意識を身に付けるまでどれくらいの災害や怪我や死が合ったかと考えてしまう
うちの地域はおかしもち(押さない、駆けない、喋らない、戻らない、近づかない)だったなぁ。懐かしい
ハザードマップは会社に貼ってあると便利だと思います。会社からの避難経路程度あればいいね。
それは会社で作るのを義務化させるべきだよね🎵
災害発生時に、出勤で思い出すのは、3.11発生した次の日位に、あるニュースに私鉄が出て来てサラリーマンが、駅員さんに『なんで、電車が動いて無いんだ!!!』て噛み付いてた。何処まで会社好きなんだよ!!
スマホで緊急地震速報を鳴らすときに使っている国際規格のETWSはドコモのエリアメールが素になっているし。だから、昔は日本のスマホでしか実装されていなかった。
docomoのユーザー(しかもかなり長期化)なんだけど、地震速報が鳴ったことがない…。他のキャリアを使ってる人たちが鳴ってる時でも。なぜ?
@@user-さわ 設定OFFになってるとか?
@@銀武幻 受信できるようになってる。ドコモショップの店員さん(しかも何カ所か)にも見てもらったから間違いないと思う。
@@user-さわ 機種が古いとかアップデートしてないとか…。それでも謎なら、Yahoo防災みたいなアプリを念のため入れとくとかしかないですかねぇ。
>ドコモショップの店員さん(しかも何カ所か)にも見てもらったから間違いないと思う間違いないなどということは、完全にないな林檎店で買ったしばりのないスマホを、ドコモに持ち込んでも、まともに設定できなかったりするからなぁ
仕事の時は、本当にどうしようと思いました。避難勧告出されても、「仕事行かなきゃ誰が排泄介助するのよ」と、思った。行かなきゃ夜勤明けが可哀想。そういうのは、医療・介護・福祉業界が、仕事場に寝泊まり場所を確保して欲しい。
3:14 「日本人の冷静な対応」についてだないや、本当は日本人も結構あせっているんですよ。スラムダンクの仙道くんの「まだ慌てるような時間じゃない」というセリフ程度には慌てていて、冷静になるようにしているだけです。
焦って良いことなんて無いもんね。これも地震の経験が多いから学べたことだと思う。
25年もつといわれる缶詰でなくても、適切に保存されている缶詰なら実は半永久的にもつと聞いたことがある半永久的は極端だとしても適切な保存状態の缶詰でなくてもなら、食べられなくなるというより“風味が落ちる”のだと思うから、賞味期限が切れているからといってすぐ捨てなくてもいいはずただし、直射日光が当たる場所や高温高湿な場所で保存されていたものや、凹みがあったり、蓋が膨らんでいるものは賞味期限前であっても捨てるように
へこみは問題ありません。膨らんでるのがヤバいです(中で腐敗してガスが出てる)
@@北島正隆-d5x 膨らみのほうがまずいけど、凹みがある場合は凹みのせいで蓋との結合部に隙間ができている可能性があるのでまずいですよ
質が悪い缶詰の缶だとメッキが劣化して内側から腐蝕するゾ。
確かにアメリカではスマホの地震速報無かったけど代わりに近隣の行方不明者とかカーチェイスとかがあるから気をつけろみたいな通知はしょっちゅう届いてたわ。
まじですか…違う意味で震撼しました…コメント有難うございます!
防災の合言葉は、他にもあってお おさないか 駆けないし しゃべらないも 戻らないというのもありますよ😄
最後「ち」があるよ近寄らない
25年保存できる缶詰とかゲームに出てきてもおかしくない保存期間(よくあるトマトスープ缶)
アメリカは地震よりも竜巻がなぁ・・・あの大きさはマジでビビる
先導する大人が判断間違えると大きな被害を生む、津波で全校流された学校があった、裏山登ってりゃ助かったのに、可哀想に
そういえば,海外では「震度」という概念が一般には普及していないようで,東日本大震災後には「日本のshindoとは」みたいな記事をよく見かけたな.
日本人が地震に慣れ過ぎていると端的に分かる能力、震度3位の地震で体感の長さでその地震がより大きな揺れになるのかそれで終わりなのか大体わかるwこれだけは他国の人にはない感覚のようですwww100均での普通に使えるグッズ、アルミ削り出しボディのLEDライト。…日本の場合は出社を強要されるからなぁ...
大抵の日本人はこれらを認識していないという現実が一番驚くポイント
有珠山で災害派遣に行ってました
関連に出てきて気になって見てたら、防災バッグの中身が冬仕様なの思い出して見直しました!関連に出てきてくれてありがとう〜
震災に関係ないかもけど、寒い季節に避難所等でブランケットが1枚しかなくて膝にかけるとして、座る所に何か敷いておかないと温まらないどころかケツから冷えていくからね。
3.11のとき、電気ガスが止まってしまって庭というスペースと、炭というコンロに変わってくれるものがあってまさしく闇鍋しました😇でもあの鶏団子より美味しいものはないんだよなあ。舞台とかライブとか行ったときに、避難口のアナウンス、流し聞きしてましたけどあれもしかして日本らしいところなのかしら…。
そういえば賞味期限が近いから取り出したはずのお菓子、結局食べきってなくてお菓子入れの中に入れっぱなしだったなさすがに2年3年過ぎちゃったから捨てないとな…
そぉいえば、今朝も震度5強の地震が起こっておばあさんが三人ほどベッドから転げ落ちて怪我したって話だったなぁ。他国では都市機能がマヒして死者数万人、ってレベルだろうなぁ。
海外だと地震よりハリケーン(台風?;)に備えてるところの方が多いイメージだな、地下室とか備蓄も地下ってイメージだよウチでは備蓄は重い物と軽い物の2種類にしてあるよ、いざ避難って時重い物で満載の物なんて命取りだからね軽い物は避難用(+水)、重い物は家で残れる時用にしてあるよ後人数によるけど一人二人なら紙皿より百均のキャンプギアとラップをお勧めするよ
あとは、海外では学校でプールの授業がないから泳げない人が多いみたいですね。
日本は今でも学校で着衣水泳とかもやる所多いからねぇあと意外と知られてないけど、殆どのメーカーの小学生ランドセルは中身捨てればしばらく浮いてられる緊急の浮になる
我が家のハザードマップはトイレに貼ってあります。九九より漢字より、まず安全第一!!そこを叩き込め我が子たち!!
最高の親御さんやん!!ほんそれです!うちも見習お…!コメント有難うございます!
さらっと五重塔って言ってるけどやべえよどんだけ昔の建もんだと思ってんやその頃から基礎があってそれが残ってるの普通にやべえって
そういえば田舎のコンビニの駐車場がだだっ広いのは災害が起こった時にテントとか張れる避難所に出来るからって聞いたんだけど本当なのかな
重ねるマップは便利、地震、土砂崩れ、津波、洪水と複合的に起こる災害想定が一目瞭然だ。避難経路処か、避難場所が被災想定されてる事もままある…避難袋も野宿、車中泊を想定した中身になったりするから…避難所の場所やルートを確認してる人も、災害想定図も見ておいた方が良い。平日、家族バラバラの時の行動や安否確認方法もね。
やはりカロリーメイトこそ嗜好
合い言葉「おはし」は初めて聞いたな私は「おかし」(押さない、かけない、喋らない)で教わったよ
仙台の近くだけど3.11のとき電気はすぐ、水道はちょっとあと、ガスは1か月後だった。今まで忘れてたけどちゃんと覚えておいて防災グッズや備え用意しとかないとな。
9:11俺が小学生の時は、おさない。かけない。しゃべらない。の『おかし』でした。3コメ。
コメント有難うございます!主の時代も「おかし」だけでした、おそらく同世代ですw
あれずっとおさないかけないしなないだと思ってたwww
海外でも毎年のように地震で家屋倒壊の被害出してるんだから日本の建築から学べばいいのにとずっと思ってる
石造りだと揺れでズレて倒壊が容易に起きそうだからもし海外の建築物に入る機会があったら地震のとき気をつけよ
耐震構造、確か基準は阪神淡路を境に厳しくなったんですよね耐震、免震構造は阪神淡路を、津波対策は東日本を、大きな災害がやはり色んなことが変わるターニングポイントになるようで大きな地震災害が他国よりある分、今までの対策を振り返る機会が多いってのも地震対策が優れている要因でしょうな
防災訓練の合言葉、やっぱり地域差があるんでしょうか?自分の地元では「おか(かけない)し」でした。また、途中からこれに「も(もどらない)」も追加されていましたね。
私の地域では、オハシではなくオカシだった。押さない、駆けない、喋らない。自治体にょって差異があるみたいですね。
地域によって違うのかな?自分の所は「おかし」で押さない、駆けない、喋らないでした。
防災グッズは中身をリスト化しておく楽になるよ、ついでに消費期限があるものはリストに記載しとくだけでチェックはリスト見て期限切れを入れ替えるだけになった。
台風19号以外でもたまに見ている👍️意識的に定期的に確認する必要がある👍️いざ有事になった時に役立つはずだから。
今は、おはし(押さない、走らない、喋らない)なんだ。小学校の頃は、おかし(押さない、駆けない、喋らない)だったなー。もうかなり昔のことだけど
宮城県沖地震を視野に皆一所懸命備えていたと思うけど、3.11の浸水範囲はハザードマップとは全然違った。想定と違うのが来たし。予測は予測、実際はもっとひどいのくるかも、ってのもチラッと頭に置いとくのがいいかもね
自分の学校では「おかしもち」でしたねおさないかけないしゃべらないもどらないちかよらないになってましたね(笑)
ハザードマップは見てると結構ためになるよ。
引越しが多い人は見ておくといいかもね。
行ったことある場所とかが危ないって表示されてたらなんで危ないんだ?って考えるとああそういうことかそりゃこの辺危ないなとか分かってくる。1回その傾向が分かれば過去の自分の近隣で起きた軽い冠水とか軽い土砂崩れとかでも色々納得して吸収出来るし。
そうなると初めて行く場所とかでも応用が効くし身の安全を守れるから。
あとはまあゲーム感覚で非常口探したりシュミレーションしたりも不謹慎ではあるが楽しみながら学ぶのもアリだと思う。
あと町名に水が連想されるとことか。池埋立地とか実は周囲より土地が低くて水が集まる土地だったとか。地震で水上化現象起こって周囲泥沼化とか発生する可能性大という。
@@AS-lv9ro さん
東京の池袋~沼袋あたりはヤバいんですね。
横浜みたいに「浜」が付くのも軟弱な地盤っぽいです。
@@北島正隆-d5x
家康公の歴史勉強すると分かりやすいんだけど、江戸城周辺って元浅瀬の沼やら池やら沢山だよね。今でも地下鉄やら地下施設が水対策無いと運営出来んし。
@@AS-lv9ro 東京の場合は目に見えてなくてもその手の地名がある場所は
大概が暗渠になっていて道路の下などにはいまも川が流れている場所が多いです。渋谷、台東、世田谷などは1部が開渠になっているので
割と分かりやすい暗渠が多い。
湿地帯やら池やらを埋めた土地って結構ありますからね。土砂崩れとかあるような場所じゃなくても陥没したりとか危険はあります。
もちろん色々気にしてたらキリが無くなるけど、自分の住んでる場所をチェックするのは決して無駄にはならないですよね。
イギリスで地震が起きたとき、あまりにも落ち着いた日本人にイギリス人が「ここは日本じゃねぇんだぞ!」って困惑しながらキレた話好き。
確かに耐震性が違うから、日本と同じ考えではいかんわな
だからと言ってパニックになるべき、と言うわけではない。
火を消すとか避難路の確保(ドアを開ける)、落下物から身を守る
と言う冷静さは必要でしょう。
とりあえず、震度3以上っぽかったら「机の下に隠れろ」だな。
震度4以上なら、「緊急地震速報」が教えてくれるし。
海外のビルではパンケーキクラッシュ現象に気をつけよう
確かに地震がきても慌てないなあ。
居酒屋とかで友達と飲んでいるときとか揺れると、
「これは3…いや3よりの4だな」
とか地震ソムリエするもんな。
防災グッズは日持ちを考えがちですが、一年で1回中身を確認するのがいいそうですよ。そのときに缶詰めを食べてみて「これ、好きな味。買い足しておこう」「これ、あんまり…次はないかな」とか選別して自分の好きな味、食感重視するというのもアリだと思います。避難生活は我慢が強いられるので、少しでも気分が紛れるように。
あとは胃が弱い時とか体調に影響出ないかとか気になるから、いきなり食べて胃に負担掛かるよりはと月2回とか食べてみてます😃
避難生活になった際に、「好きな食い物」があるって救いですよ
防災グッズ。まずは生活必需品を用意するのはそうなんだけど、自分の好きな本等、精神面で助けてくれるグッズも入れておくと良い
避難バック、カバンには
夏場に限らず黒糖のど飴、
羊羮入れておくといいです
最近かなり地震多いので
即興的な食料として期待
黒糖なのは暑さ対策
おすすめとして
ラムネとグミ
甘いのと酸っぱいバランス
よく用意してますね
ただ無理なく対策して
下さいね。
果物の缶詰もあると良いかもね。
シロップは水で薄めれば飲めるしね。
ウチも色々な種類を10缶ぐらい揃えてる。
んで、定期的にお菓子の材料で使って買い替えてるよ。
普段はバカやったり真面目に働いてる人が何か一大事があったら結束して立ち向かうっていうの、海外からは凄いと言われるんですよね
テレ東が報道しない限り安全
災害対応と言えば、地下鉄サリン事件の時の聖路加病院の日野原院長が凄かった!外来診療を取り止め、救急搬送されてきた患者を全て受け入れ🚑️併設されていた教会もこんな時のために病室になるように設計されていて⛪瞬時に毒ガスの症状と判断し、ダメもとで中和剤を投与して多くの命を救った☹️
東京大空襲で病院に入り切らず、多くの人を救えなかったからね、誓いもあったんだろうね。
日野原先生はトリアージドクターなので聖路加病院全体をトリアージ(フランス語?で仕分けるだったと思う)病院とし、死者を減らすべく努力したのではないでしょうか?
確か、竹村健一と対談してました。
自分は患者になった時「譲る」ことができるだろうか?
@@北島正隆-d5x 自身の意識があり、伝える術があるなら、包み隠さず伝えてください。
@@北島正隆-d5x 譲る・譲らないというより、優先順位つけられるのはこちら側だからな……医者にダメだって判断されたら諦めるしかない。その際は意識もほとんど無いだろうけど
幼稚園の頃から避難訓練受けてたが、
小1の時に当時の震度5にあたる地震が起きて、
ちゃんと机の下にもぐったしパニックにもならなかった。
やはり日頃からの訓練準備が大事なんだとすごく思う。
私も地震にあったことあるけど、皆一斉に机の下に潜ったし、安全だと分かるまで誰も喋らなかった。
訓練の大切さを改めて思い知った。本当にすごいよね。
うちの子は集団登校中に大阪北部地震(近所では震度5位だったか)に遭ったが見守り隊のおじさんの指示でその場にみんなで座って待機してたとか。
7歳で偉い🥺
うちの自治体、ハザードマップのテーマが「ここにいてはいけない」だからな…
海抜ゼロ地域だから浸水するんで、危ないと思ったら早い段階で周辺地域に脱出しろというある意味すげえハザードマップ。
おそらくわいの家と同じ地域ですね??
防災グッズなにを準備すればいいかわからないって人は
日本赤十字社が防災セット販売しているからそれ買っちゃうのも一つの手だと思う
内容は十二分なものだから、中身見て個人的に数があったほうが良さそうな道具を
買い増したりすればいいんじゃないかな
いいねが一個しか押せない…
一個じゃ足りない…100個くらい押したい…
めちゃくちゃ有益コメント有難うございます!
台風や大雨、猛暑日の日の朝に情報番組で「今日は不要不急の外出は控えてください。」って言ってるのを見る度『できるもんならしとるわ!』と心の中で舌打ちしてる。
それね。
6:56
3.11被災者です。
復旧までここまでかかっています。
電気 3日
都市ガス 14日
水道 14日
通信 切れなかったが7日程度不安定
参考までに
自分の避難の合言葉は「おかしも」でした。押さない駆けないしゃべらない戻らない
この戻らないっていうの大事だなと子供心に感心していました。
俺の小学校では途中からおかしもて(低学年から、の"て")になりました
@@モヤシ267 さん はぁ~ナルホド!
考えた人すごい!
今後の合言葉は”おかしもて” にアップデートしました。ためになります🙇♀
私のところでは「おかしもち」でしたね。
・おさない
・かけない
・しゃべらない
・戻らない
・近寄らない
でおかしもち。
結構地域や年代によって違うんですかね…🤔💭
@@Mdr-usi さん おかしもち…近寄らない!大事大事~勉強になります。
やはり地域年代でしょうね。その土地ならではの災害を踏まえた合言葉にしている印象があります。
これ私が子どもの時は無かったなあと思って調べてみたら95年の阪神淡路大震災以降にできた合言葉なんですね。
こども園ではおはしもですが小学校高学年くらいになると「て」低学年優先が加わるようですね。
ちなみに緊急地震速報は震源が近いと揺れてから来ます。
つまり、先に緊急地震速報が来た場合は震源が遠いので比較的弱い地震になります。
ってことで、揺れてから来た場合は覚悟が必要です。
ハザードマップは家を建てたり借りたりするときに参考にすると良い。今の家も風水害の避難対象外で安心していられる。
うちはハザードマップ上は何もないのですが、ムカデが出ます。。。。
@@北島正隆-d5x それは載せておいてもらわないと心臓発作でヤバいかも。
昔の人「ここはかつてこんな大災害を受けた場所だ・・・ここに住んではいけないので後の人も分かる様に縁起でも無い名前付けておこう」
現代不動産屋「なんだこの名前!こんなんじゃこの土地売れないじゃん!改名しちゃえ!」
@@Falken0014 さん
地名ロンダリングですね
仕事で海沿い住んでましたが、
地震が来たら津波確認しなきゃだし、大雨降ったら川の集まる海側は危険度増すしで、本当に疲れました
やっぱハザードマップ確認は大事…
近くの道路結構デカいトラック通ったりするせいか時々「がたーん!」って騒音と振動が家に伝わるんだけど、あれ震度2位あると思う。
土壌や地盤側の問題はもちろんだけど、問題のトラックの過積載の可能性もあるよね
荷重の分かっているトラックが通過したした時の振動を計測して置けば、その比較で過積載の証拠になる
ただ、~思うじゃなく、やれるべきことぐらいやらないとね
自助努力のない者は、救いようがないから
困ってるとは言ってないのに余計なお説教してる奴いて草
近年、台風や大雪が予想されるときは、事前に交通機関が計画運休することで(結果的に)帰宅を促すような形になってきているので、事前に被害に遭わないことを意識した良い方向になってきているのかなと思います。
災害への備えで、実体験を一つ書いておきます。
災害への対策、備えの本を読んで個人的に少しずつ備えをしていた時ですが、その中で『カセットコンロとガスボンベ』をしまってあったのを姉が見つけ、「これなに?」と聞いてきました。
防災への備えだと言った時の姉の一言が「バカじゃないの···」でした。
まぁ、関心がない人からすれば無駄遣いなんだろうな…とその時は思いましたが、それから何年かして東日本大震災が発生。家自体の破損は僅かでしたが、停電復旧までに約4日かかりました。
その時ウチはオール電化だったので、カセットコンロが無かったらお湯すら沸かせられませんできた。
他にも色々ありますが、特に印象にな残ったのがこの件です。
最後に、災害への備えは少しでも、個人やその家でもやるべきだと思います。決して国や自治体などに丸投げしないよう願います。
長文失礼しました。
グラットさんのように家族を守るために備えてくれる方がいるご家庭は本当に幸せだと思います!
地震、災害大国だからこそ、ですね…!
まさに備えあれば…ですね。
カセットコンロは高い物でも嵩張る物でもないから、簡単に常備出来るし災害が起こったら使う事がほぼ確実だし、損は無いですね。
カセットコンロとカセットボンベのオス・メスは、実は各社共通。なので、イワ○ニのコンロにニ○ネンのボンベも装填して使用可能。
これも災害時の教訓で、救援物資にカセットコンロとカセットボンベが多数用意されたものの、同じメーカー品でしか対応していないがために救援物資が使い物にならない問題が発生。
その教訓から業界団体が規格の統一を図り、以後に発売されたカセットコンロとカセットボンベは各社共通になりました。しかし、カセットコンロはカセットボンベが売れてナンボの商売なため、今でもコンロのパッケージには同じメーカーのガスを使うようにとの記述があります。
カセットコンロとカセットガスは有った方が良いと思います。
札幌に住んでますが胆振の地震の時に役にたちましたよ……
マンションとかはガスを使えたとは思いますが水が出ない等があり電気が使え無いが一番大変でしたね……
うちもオール電化なので停電するとお湯使えないのでカップ麺も食べれないので常備してます。
うちの地区は台風の時にほぼ停電して復旧までにまる1日掛かったりするので
海外に引っ越して30年経つけど一度も地震を体験してません。ただ今年に入ってから300kmくらい離れた場所が揺れた時に地震アラートが鳴って、こんだけ揺れない国なのに導入されてるんだって驚きました。
(2)の「日本人冷静すぎ」は海外で同じことをやると命にかかわるので自慢できることじゃないと思います。
日本の技術を輸出して~ってよく見かけるけど日本の建築基準で建てると費用が2倍かかるそうで、日本のようにしょっちゅう揺れてるわけじゃないし法律でも定められてないので個人事業者にその負担は難しいようですね
非常食で個人的に高齢者、赤ちゃん用のレトルト食を勧めたい。
量の割に高めだから大量に買うにはちょっと…だけど、災害直後で調子を崩したり疲労とかで食欲が無くても食べやすい。さつまいもペーストとか甘いのもあるから子供でも食べられるし。火を通さなくても味にそれほど影響も無いし2、3日分くらいはあると便利じゃないかな。
うおーーー!!
めっちゃ目から鱗でした!!
確かに高齢者食と幼児食いいですね!!
自分も入れてみます!有難うございます!
今では当たり前になったハザードマップだけど、昭和の時代は「物騒だ」「観光客が来なくなる」「不安を煽る」などの理由で反対する人(団体)が多かったんだよな。
最近じゃその手のクレームはパッタリきかなくなりましたね…
何よりも人命第一になったのは、主も阪神淡路大震災からと感じてます!
コメント有難うございます!
SF作家堀晃さんの短編に「梅田地下オデッセイ」というのがありますね、
天変地異により梅田地下街に閉じ込められ地形が複雑すぎるため脱出出来なくなってしまった人々の中から迷宮を抜け出す超能力を身につけた人が出現するという。
防災ぐっすで一番大事なのものを被災地の人が教えてくれた。 それは「水」だそうだ。水がなければ困るとの事
・飲み水、食事用
・トイレ後に流す水
・洗顔・歯磨き
・洗濯用(手洗い用)
ちなみに風呂は我慢との事
被災に便乗して悪事を働く連中も増えてるから、自己防衛のための防犯対策も加えないとね
阪神淡路大震災の経験者です。前の晩に入浴していて、湯を抜かなかったので、雑用水として、活用しました。
あと、家が六甲山麓(標高200m)だったので、車で谷川の水を汲みに行き、これも雑用水として重宝しました。ポリ袋だけでは破けるので、大型のバケツと併用したところ、こぼれることなく、運べました。これで、給水車から貰った水を節約できました。街中の河川ではお勧めできませんが。
最近だと「5弱」でもそこまで驚かなくなった気がする…
「昨日の地震凄かったね~」位のレベル
日本が災害対応能力に優れているってそれだけ災害が多いからなんだよなぁ
日本人は子供の頃から訓練されるからな
おそらく本能的に「こういう時は落ち着いてスタッフ(大人)に従った方が生き残れる」ってのがわかるんだろうね
外国なら即刻逃げた方がいいけどな
大昔の建造技術が今の最新技術でも生かせるのが凄いな。
3/11では未完成でもあの揺れに耐えたから。
建物の中にいるなら机の下に、外にいるなら塀や建物から離れた開けた場所で座る。
子供のうちから必要最低限でも覚えてて、実践できるってなんだかすごいよね。
今住んでるトコで結構な高潮があって、それでも古い家は盛り土で嵩上げしてあって、ちゃんと高潮を十分回避できてた。
その後その辺の新築の分譲住宅を見たけど、盛り土してなくて明らかに件の高潮で床上浸水する恐れがある高さ・・・・・。
知らぬが仏というか、その土地がどうなっているかを見ることはとても大事なんだな、と。
災害時の日本人の対応力や冷静さはすごいと思う、でもそれは避難訓練や耐震性といった日本人が長年積み上げてきたことがベースとしてあるからで、海外で同じように余裕かましてたら、耐震性のない建物に潰されてしまうかも。
それにテロや発砲事件なんかのときは、海外の人は自分を守るために我先にと逃げるけど、そういった犯罪に慣れていない日本人は、逆に近づいてスマホで動画撮ってる人なんかもいるし。
結局は慣れや経験の問題なのかな。
昔、ニュージーランドで大地震発生して語学学校に居た日本人が集団で建物の下敷きになる事件があったのを覚えています。耐震基準が日本とは比べ物にならないから地元民に倣って大急ぎで建物から逃げるのが吉ですね。
結局は危機意識と遭遇率で国民や行政がそれに対応できるようなってるからだろうな
地震に至っては、小学校から頭を守って机に潜れと全員叩き込まされるし、自宅含め大抵の建築物は建築基準法と建築検査で耐震性能は保証済み
インフラや交通機関もそれを織り込んでのフェールセーフ設計。さらに緊急地震速報とかいうのまで全国展開
これが地震じゃなくて空から降り注ぐロケット弾ならイスラエルみたいになるんだろうし、国によってリスクアセスメントやリソースをどこに割くかが全然変わるよね
確かに、避難訓練では「建物の中から飛び出してはいけない」
と教えられた
日本の建物の耐震性がめちゃくちゃ高いってことは忘れちゃいけないんだよね
「机の下に隠れる」という初動も日本の建物だからこそ成り立つのよ
向こうは震度2から建物が壊れ始めるっぽいし日本基準で震度3か4程度の地震でもこの世の終わりかって位街もボロボロになるからな…
地震でそこそこの揺れでも冷静でいられるのは大前提に日本の建物は余程古いものじゃなければ耐震の信頼性高いからこそ。海外で地震にあったらパニクると思う。
逆に古すぎる建物(法隆寺の塔とか)は、地震に強い
別の動画で鳥居が地震や原爆後でも倒れない古い鳥居がけっこうあって
昔の鳥居の建て方が特殊な耐震設計だったという内容だった
@@user-さわ 今と違って地震学とかないのに、知恵で耐震建造物建ててるのすごいですよね。
@@rabbitfamily.from2018 マチュピチュに行った時に、居住地区と農場地区の間に広めの人工的に作った溝みたいなものがありました。
その溝は活断層の真上を通してあって、地震がきて活断層にズレが生じても、居住地区や農場に地割れが生じないようになっていると聞いて驚きました。
古代日本もインカ帝国も多分経験から高度な知識を得ていたのだなと。
@@user-さわ 日本は建物の崩壊に対する対策をしていますが、マチュピチュは地割れ対策なんですね。
ペルーやチリ辺りも地震が多いから、昔から大きな地震もあった故の耐震性の高い建造物ができたのでしょうね。
湾岸戦争の時、トルコが自国民を積み残して日本人を空路救出してくれた。
これは言及すべき。
ありがとうございます!トルコとの絆についても後日動画にします!
そう、私もこれをカキコしようとしてたら、もう書いてる方がいた
まぁ、トルコは日本に感謝してるからね。
何かあった時に「あの時の恩返し」ってお互いが思える国である事を望みます。
細かいけど湾岸戦争じゃなくてイラン・イラク戦争ね。
乾パンのおいしさは異常
と自分は思ってます同意してくれる人ほとんどいないけど
普段からおやつに食べてる大好き美味い
避難訓練とか、ハザードマップとか防災グッズとかそっち方面は充実してるのに、
未だに避難所はとなることの多い学校の体育館は空調もない、多くの人が避難してくるのにプライバシーを守るパーテーションも無いところも多い、硬い床にブルーシートとかの上に直に寝ることが多いのって
その点はちょっと残念なんだよな…
その辺は揃えようとすると場所も取るし費用が莫大だからねぇ
一応段ボール活用してパーテーションと寝床の断熱材替わりに出来る物も増えて来たけど、結局段ボールって湿気によるカビや虫の餌食になるから保管も相当気を使わないといけないから難しいんだよね
体育館に空調ってのも途轍もなく莫大な費用掛かるし、そもそも避難所を使用する状況ってライフライン死んでる事多いから燃料や電気をドカ食いする空調のエネルギー源なんてどうやって確保するんだよってなるし
同感です。避難先の学校が小学校か中学校かでも雲泥の差です。やっぱり大人サイズのトイレやクラブの更衣室等、被災時に使える設備で勝ち組負け組が決まっちゃう。うちは古い小学校でトイレは未だに和式なので…😢
確かに日本国内の建物は地震対策がしっかり出来ているから大抵の地震はその場で待機した方が安全だけど海外に行った時に地震に遭遇した場合、日本と同じ感覚で居たら危険
慌てろって訳じゃないけど殆どの建造物の場合早急に避難しないと死ぬ
保存食、消費期限のある物はローリングストック方法をすると良い。わかりやすいのは食料。普段から消費する物を多めに備蓄して、食べては補充を繰り返して、常に新しいものが一定量ストックされた状態を保つ。25年備蓄できるのは凄いけど。いざってときにどこに置いた?これ食べ方は?開け方は?なんてなるのはツライ。一本満足バーとペットボトルの水を大量に買って、減ったら買い足す。なんてやり方でもいい。やらないよりいい。
アメリカだと車内保存可能な食料が売られてたりする、高温でも大丈夫なのが長所。
「おかしもち」「おかしも」の論争はしてきたけど、眼中に無い「おはし」が出てきて笑ったw
地震に対しての反応は日本国内でも関東~東北、能登等定期的に揺れてる地域とあまり揺れてない地域で反応は変わると思う。
震度4くらいでやっと「おぉ~w揺れてる揺れてるw」くらいのリアクションなの
自分らのことながらおかしいと思うわ
ハザードマップはよく見ると「避難所」とされてるところでも「〇〇時は使えません」みたいな但し書きがあるからそれも含めて確認大事
家族とのあいだで「どのときはどこに逃げるのか」って情報確認と取り決めしとかないと在宅組と外出組ではぐれるケースもあるしね(阪神淡路の震災時経験済み)
自身は最寄りの避難所は『大雨洪水非対応』と『土砂災害非対応』の2か所、家から出る道も冠水が5m超えるから「大雨洪水台風の時は家にいる」(※マンション住)ってルールになった
(両方に対応してるのは山を一つ越えた先の避難所で、たどり着ける気がしない)
あとは河川の水位情報や河川によっては定点カメラを置いているところもあるので水辺がそばにある人はそういうのも大事
ハザードマップは確認してたけど、去年の台風直撃のときに近くの避難所になっているところが閉鎖されてるわ、他の避難所は人数制限されてるわで、結局避難できなかったのを覚えてる。
最近、大きな地震が多くなってきてるから改めて防災対策しっかりしなきゃって思う!!
災害ではないけど、この前急に近隣一帯が停電した時に、懐中電灯ないと全く何も見えなくて、携帯が探せないし携帯をやっと見つけてもライトずっとつけててバッテリーの減りが凄くて大変だった。
あれから、懐中電灯を用意したよ
災害はいつ起きるかわからないから日頃の準備心構えが必要だね
東日本大震災の時も地震速報が鳴ってから揺れが来ました。
おかげで鳴った瞬間に石油ストーブと炬燵をオフにし、ドアやリビングの大窓を開けて逃げ道を確保する事が出来ました。
前に電車の中で緊急地震速報が流れた時に日本語も喋れない外国人が訳も判らず『GODZILLA…?!』って呟いてた、ってのを何かで見て笑ったのを思い出した
No, KingKong!
2021年の映画「コングvsゴジラ」では、コングのパンチの威力は
地震の規模を示すマグニチュードで4.2です。
ちなみに中越地震の時、人的被害が比較的少なかった理由について、もともと雪の重みに耐えられる設計にしてたからというのも話しがあった。
旧長岡市出身で、当時妙見堰に近い実家にいたけど、古い民家の窓が割れたとか地面に亀裂が入ったとか以外、近所で家屋の被害はほぼなかった記憶がある。
そうそう!5年ぐらいだとまた買い直さないといけないだろうなっていうのが嫌で買ってなかったけど
25年も賞味期限あるなら買いたい!!しかもシチュー✨✨情報ありがとうございます!
どんなに賞味期限が長くても最長で三年越えると若干味のついた水程度になっちゃうから出来れば一年ごとに買い換えないといざというときに「こんなはずじゃ...」になってまうよ
6年か7年ぐらいたってから食べてもそこそこ美味しかったのでアリです
ただ完全に乾燥してるので水が必要ですが
シチュー以外にもいろいろあるからおすすめ 個人的にはクラッカーが一推しです
@@蕈さん あくまで想定は『非常事態』なので、『シチューのようなもの』が食べられれば満足な気がします🫡✨ 蕈さんの経験の共有、ありがとうございます😊✨
@@duron800mhz8 おお!我が家は子供もおりますのでクラッカーはありがたいです!水も、賞味期限長めのものを備蓄しておくべきですね……!ありがとうございます😊🫶
あと出来れば「ゆうストレージ」(失くしたくない思い出の品・災害時に必要なものを預けてくれる、貸倉庫よりも安いし指定した場所に配達するシステムになってる)を活用すると良いですよ。
避難時の合言葉の「おはし」は初めて聞きました!
自分の所では「おかしも」(押さない、かけない、喋らない、戻らない)でした
場所によって少しずつ違うのかもしれないですね
スカイツリーはなぁ…建ててる最中に3.11食らって東京タワーのアンテナ曲がるほどの揺れに耐えた、って実績が凄まじいよなあ。
明石海峡大橋も建設途中で、震源が真下と言っても過言じゃない地震に見舞われて耐えてるので、日本の長大建築物は工期の長さもあるでしょうけど、建設中に大地震に見舞われるジンクスみたいなのがありますよね。
明石海峡大橋は建設中に阪神・淡路大震災だったからね。
なお、陸地が少し動いたので、橋の全長が当初設計時よりも約1m伸びたそうです。
防災の合言葉っていろんなのがあるんだな〜
お おさない
は 走らない
し 喋らない
も 戻らない
しか知らなかった。
私の地域では
お おさない
か かけない
し しゃべらない
も
守
る
でしたね。走らない→駆けないって感じに変化してます
おかしもちで近づかないもあった
地震速報の仕組みを初めて知りました、物凄く高度なシステムなんですね。
ハートマークどうも有難う御座います
中学校辺りの理科などで習うと思いますが、地震の波はP波(「Primary(第1の) wave」のP。縦波)とS波(「Secondary(第2の) wave」のS。横波)があってP波が先に来ます。自作PCやる人ならプライマリー、セカンダリーの単語は良く使うと思います。
地震の時は横揺れのイメージが強いですが、震源が近かったり遠くても強い地震だと縦揺れが先に感じる事があります。このP波から震源の位置、深さ、マグニチュードを計算してその場所でどの程度の揺れが来るのかを通知するのが緊急地震速報ですね。
縦揺れは強い地震でないと気が付きにくいので、横揺れよりも縦揺れを感じたらその次に来る横揺れに身構えますね。なかなか無いですが(苦笑)。
超敏感なシステムだから数年前に観測器の直近に雷落ちて誤検知した時とかトンデモない速報出した事もあったねぇ
あくまで第一報的な情報で、携帯に飛んで来る速報やTVの速報はそれを精査して報じる第二報だからギリギリ報じられずに済んだけど
あの時の第一報は沖縄と北海道のごく一部地域除く日本のほぼ全域で震度7予想(と言うか地球が壊れる程のマグニチュード)とか言うブッ飛んだ値で警報出たからホント思考が固まった
岡山県民だから地震はあまり経験したことないけど、(地震滅多に来ないし津波も四国や中国山地に守られてるからほとんど心配いらない)震度3来てもあっれ〜揺れた気がするな〜という感じだな。外国人の先生、日本に来たばっからしいからめっちゃパニクってた。生徒の冷静さとふつうに喋ってる姿を見てめっちゃ驚いてた。
私「これ地震かな〜なんも感じないんだけど〜先生焦りすぎやない?」
友「これ地震ちゃうよな〜なんも物落ちないってwww」
能登地震の時、揺れる前にアラームが鳴ったので、咄嗟に机の下に隠れることが出来ました😊
合言葉[おはし]は初めて聞いた
自分のところでは
[おかしも]
(押さない·駆けない·喋らない·戻らない)でした
まぁ意味は同じですね
私の小学校では「おかし」(押さない、駆けない、喋らない)でした。同じことですが。
でも、確かに「戻らない」は大事ですね。戻ったことで火事に巻き込まれ亡くなった方も多いですから。
最近は「おはしもち」というのも聞く。「ち」は近づかないなんだとか
うちの学校は「おかし」から途中でおまけがついて「おかしはも」(押さない・かけない・喋らない・離れない・戻らない)になったな
首都直下型地震は内陸地震でS波がめっちゃ早いから緊急地震速報が頼りにできないのが怖いよな。
胆振東部地震を経験した道産子道民として一言。
大ヒットした百斤買える1合用メスティンとか買っておいた方がいいと思う。
停電で米炊けなくて。
プロパン物件だったこともあり辛うじてガス火が使えたのだが鉄フライパンで米炊いたんだけどうまく出来なくて芯のあるごふぁんと焦げ付いたフライパンの後処理に困った(›´ω`‹ )・・・
3.11から震度4でも「お、揺れたな…」くらいにしか思わなくなったな…
私も3日分の食料と防災グッズ持ってるけど、この行動と意識を身に付けるまでどれくらいの災害や怪我や死が合ったかと考えてしまう
うちの地域はおかしもち(押さない、駆けない、喋らない、戻らない、近づかない)だったなぁ。懐かしい
ハザードマップは会社に貼ってあると便利だと思います。会社からの避難経路程度あればいいね。
それは会社で作るのを義務化させるべきだよね🎵
災害発生時に、出勤で思い出すのは、3.11発生した次の日位に、あるニュースに私鉄が出て来てサラリーマンが、駅員さんに『なんで、電車が動いて無いんだ!!!』て噛み付いてた。
何処まで会社好きなんだよ!!
スマホで緊急地震速報を鳴らすときに使っている国際規格のETWSはドコモのエリアメールが素になっているし。だから、昔は日本のスマホでしか実装されていなかった。
docomoのユーザー(しかもかなり長期化)なんだけど、地震速報が鳴ったことがない…。
他のキャリアを使ってる人たちが鳴ってる時でも。
なぜ?
@@user-さわ 設定OFFになってるとか?
@@銀武幻 受信できるようになってる。
ドコモショップの店員さん(しかも何カ所か)にも見てもらったから間違いないと思う。
@@user-さわ 機種が古いとかアップデートしてないとか…。
それでも謎なら、Yahoo防災みたいなアプリを念のため入れとくとかしかないですかねぇ。
>ドコモショップの店員さん(しかも何カ所か)にも見てもらったから間違いないと思う
間違いないなどということは、完全にないな
林檎店で買ったしばりのないスマホを、
ドコモに持ち込んでも、まともに設定できなかったりするからなぁ
仕事の時は、本当にどうしようと思いました。
避難勧告出されても、「仕事行かなきゃ誰が排泄介助するのよ」と、思った。行かなきゃ夜勤明けが可哀想。
そういうのは、医療・介護・福祉業界が、仕事場に寝泊まり場所を確保して欲しい。
3:14 「日本人の冷静な対応」についてだな
いや、本当は日本人も結構あせっているんですよ。
スラムダンクの仙道くんの「まだ慌てるような時間じゃない」というセリフ程度には慌てていて、冷静になるようにしているだけです。
焦って良いことなんて無いもんね。
これも地震の経験が多いから学べたことだと思う。
25年もつといわれる缶詰でなくても、適切に保存されている缶詰なら実は半永久的にもつと聞いたことがある
半永久的は極端だとしても適切な保存状態の缶詰でなくてもなら、食べられなくなるというより“風味が落ちる”のだと思うから、賞味期限が切れているからといってすぐ捨てなくてもいいはず
ただし、直射日光が当たる場所や高温高湿な場所で保存されていたものや、凹みがあったり、蓋が膨らんでいるものは賞味期限前であっても捨てるように
へこみは問題ありません。膨らんでるのがヤバいです(中で腐敗してガスが出てる)
@@北島正隆-d5x 膨らみのほうがまずいけど、凹みがある場合は凹みのせいで蓋との結合部に隙間ができている可能性があるのでまずいですよ
質が悪い缶詰の缶だとメッキが劣化して内側から腐蝕するゾ。
確かにアメリカではスマホの地震速報無かったけど代わりに近隣の行方不明者とかカーチェイスとかがあるから気をつけろみたいな通知はしょっちゅう届いてたわ。
まじですか…違う意味で震撼しました…
コメント有難うございます!
防災の合言葉は、他にもあって
お おさない
か 駆けない
し しゃべらない
も 戻らない
というのもありますよ😄
最後「ち」があるよ
近寄らない
25年保存できる缶詰とかゲームに出てきてもおかしくない保存期間(よくあるトマトスープ缶)
アメリカは地震よりも竜巻がなぁ・・・あの大きさはマジでビビる
先導する大人が判断間違えると大きな被害を生む、津波で全校流された学校があった、裏山登ってりゃ助かったのに、可哀想に
そういえば,海外では「震度」という概念が一般には普及していないようで,東日本大震災後には「日本のshindoとは」みたいな記事をよく見かけたな.
日本人が地震に慣れ過ぎていると端的に分かる能力、震度3位の地震で
体感の長さでその地震がより大きな揺れになるのかそれで終わりなのか
大体わかるwこれだけは他国の人にはない感覚のようですwww
100均での普通に使えるグッズ、アルミ削り出しボディのLEDライト。
…日本の場合は出社を強要されるからなぁ...
大抵の日本人はこれらを認識していないという現実が一番驚くポイント
有珠山で災害派遣に行ってました
関連に出てきて気になって見てたら、防災バッグの中身が冬仕様なの思い出して見直しました!
関連に出てきてくれてありがとう〜
震災に関係ないかもけど、寒い季節に避難所等でブランケットが1枚しかなくて膝にかけるとして、座る所に何か敷いておかないと温まらないどころかケツから冷えていくからね。
3.11のとき、電気ガスが止まってしまって
庭というスペースと、炭というコンロに変わってくれるものがあってまさしく闇鍋しました😇
でもあの鶏団子より美味しいものはないんだよなあ。
舞台とかライブとか行ったときに、避難口のアナウンス、流し聞きしてましたけど
あれもしかして日本らしいところなのかしら…。
そういえば賞味期限が近いから取り出したはずのお菓子、結局食べきってなくてお菓子入れの中に入れっぱなしだったな
さすがに2年3年過ぎちゃったから捨てないとな…
そぉいえば、今朝も震度5強の地震が起こっておばあさんが三人ほどベッドから転げ落ちて怪我したって話だったなぁ。
他国では都市機能がマヒして死者数万人、ってレベルだろうなぁ。
海外だと地震よりハリケーン(台風?;)に備えてるところの方が多いイメージだな、地下室とか備蓄も地下ってイメージだよ
ウチでは備蓄は重い物と軽い物の2種類にしてあるよ、いざ避難って時重い物で満載の物なんて命取りだからね
軽い物は避難用(+水)、重い物は家で残れる時用にしてあるよ
後人数によるけど一人二人なら紙皿より百均のキャンプギアとラップをお勧めするよ
あとは、海外では学校でプールの授業がないから泳げない人が多いみたいですね。
日本は今でも学校で着衣水泳とかもやる所多いからねぇ
あと意外と知られてないけど、殆どのメーカーの小学生ランドセルは中身捨てればしばらく浮いてられる緊急の浮になる
我が家のハザードマップはトイレに貼ってあります。
九九より漢字より、まず安全第一!!そこを叩き込め我が子たち!!
最高の親御さんやん!!
ほんそれです!うちも見習お…!
コメント有難うございます!
さらっと五重塔って言ってるけどやべえよどんだけ昔の建もんだと思ってんやその頃から基礎があってそれが残ってるの普通にやべえって
そういえば田舎のコンビニの駐車場がだだっ広いのは災害が起こった時にテントとか張れる避難所に出来るからって聞いたんだけど本当なのかな
重ねるマップは便利、地震、土砂崩れ、津波、洪水と複合的に起こる災害想定が一目瞭然だ。
避難経路処か、避難場所が被災想定されてる事もままある…避難袋も野宿、車中泊を想定した中身になったりするから…
避難所の場所やルートを確認してる人も、災害想定図も見ておいた方が良い。
平日、家族バラバラの時の行動や安否確認方法もね。
やはりカロリーメイトこそ嗜好
合い言葉「おはし」は初めて聞いたな
私は「おかし」(押さない、かけない、喋らない)で教わったよ
仙台の近くだけど3.11のとき電気はすぐ、水道はちょっとあと、ガスは1か月後だった。今まで忘れてたけどちゃんと覚えておいて防災グッズや備え用意しとかないとな。
9:11俺が小学生の時は、
おさない。
かけない。
しゃべらない。
の『おかし』でした。3コメ。
コメント有難うございます!
主の時代も「おかし」だけでした、おそらく同世代ですw
あれずっと
おさない
かけない
しなない
だと思ってたwww
海外でも毎年のように地震で家屋倒壊の被害出してるんだから日本の建築から学べばいいのにとずっと思ってる
石造りだと揺れでズレて倒壊が容易に起きそうだからもし海外の建築物に入る機会があったら地震のとき気をつけよ
耐震構造、確か基準は阪神淡路を境に厳しくなったんですよね
耐震、免震構造は阪神淡路を、津波対策は東日本を、大きな災害がやはり色んなことが変わるターニングポイントになるようで
大きな地震災害が他国よりある分、今までの対策を振り返る機会が多いってのも地震対策が優れている要因でしょうな
防災訓練の合言葉、やっぱり地域差があるんでしょうか?
自分の地元では「おか(かけない)し」でした。
また、途中からこれに「も(もどらない)」も追加されていましたね。
私の地域では、オハシではなくオカシだった。
押さない、駆けない、喋らない。
自治体にょって差異があるみたいですね。
地域によって違うのかな?
自分の所は「おかし」で
押さない、駆けない、喋らないでした。
防災グッズは中身をリスト化しておく楽になるよ、
ついでに消費期限があるものはリストに記載しとくだけでチェックはリスト見て期限切れを入れ替えるだけになった。
台風19号以外でもたまに見ている👍️
意識的に定期的に確認する必要がある👍️
いざ有事になった時に役立つはずだから。
今は、おはし(押さない、走らない、喋らない)なんだ。
小学校の頃は、おかし(押さない、駆けない、喋らない)だったなー。
もうかなり昔のことだけど
宮城県沖地震を視野に皆一所懸命備えていたと思うけど、3.11の浸水範囲はハザードマップとは全然違った。想定と違うのが来たし。
予測は予測、実際はもっとひどいのくるかも、ってのもチラッと頭に置いとくのがいいかもね
自分の学校では「おかしもち」でしたね
おさない
かけない
しゃべらない
もどらない
ちかよらない
になってましたね(笑)