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聖地巡礼は近くまで来て全く知らない道をナビとかで歩いて「いやここは違うやろ…」「あれ?道間違えた?」の連続で不安な中探して、角とか曲がった瞬間「ここ知ってる!」って脳内に地図や風景が「パン!!」と表示されてアニメやゲームのキャラが自分を追い越した姿とかが想像出来た瞬間が一番楽しい。特に京アニ作品の聖地は完成されてて歩いて胸がキュッとなる。中恋の告白シーンの高架下は見た瞬間曲と胸がキュッとなるのが同時に押し寄せた!
サブカルに関しては日本に生まれて良かったと思う
ストーリー観た後にOP・EDの意味に気付かされる作品すこ
主人公が旅をする作品なのに、この「聖地巡礼は無理」と思うアニメ・・・「銀河鉄道999」改めて松本零士先生の作品は壮大過ぎる。
500年後まで待とう、と言おうとしたけど999の時代って機械人間が支配していて聖地巡礼どころじゃなくなっている。
@@ジャスティス正義-k9d 冥王星位なら、行けるんじゃない?100年後辺りに。
3:30最後のチャンスだ!すり抜けながら掻っ攫え!のドーラがカッコ良過ぎるのよ。
日本特有のデフォルメ化はほんとに凄いと思う。
シンプルな絵柄であっても目の形を表情ごとに複雑な曲率で細かく描き分けられています。
久石譲楽曲はフレーズ聴くだけであっ、久石譲の曲だろコレって解るからジブリ作品とか世界観を構成してる1つになるよね
適役が深掘りされてるからこそ、主人公と共闘になると胸熱になりますね
6:00現実の風景をアニメに初めて入れたのは、新ルパン三世の最終回、「さらば愛しきルパンよ! 」1980年が最初だと思いますよ。当時、学生でしたが、東京にいたので電車から見えてくる景色に今で言う聖地巡礼の感覚を楽しみましたね。
私が覚えているのは、「天才バカボン」(1971年) の第1話。
@@awizcd6472 さん何処の景色が使われてましたか?😅💦
プイプイモルカーはキャラの表情や動物らしい動き方が可愛いと絶賛されてるよなぁ
日本アニメは原作脚本は人間の生き方哲学があり、キャラ作画は江戸時代庶民文化浮世絵に培われ、アニソンは世界の音楽要素が総て詰まって居る神曲が綺羅星の様に生れて居る等、人類が成し得た総合芸術で、唯一無二です。
逆に日本のドラマやバラエティ、実写映画が全く注目されないのは何故でしょう?
@@taizouisida7487 実写版が面白くないのは世界的じゃないでしょうか?DSのプロパガンダを遣っている映画は観たくないし、実写版がアニメの焼き直しをしている状態だし。全世界的に俳優が小粒だし。寧ろ貴方に聞きたいですね。
@@フルーツぶどう-h8q だったらなぜ海外ドラマが日本でO.A.されてるのか?
日本アニメは海外の映画を参考にしているものが多い。キャラ作画はディズニーなどの影響を受けた戦後に培われたもの。なお、アニソンは世界の音楽をパクッている?
海外の教会で賛美歌としてガチで歌われるようになった、エルフェンリートのLILIUMだったり、これも海外の人に多く歌われているいつも何度でもと言ったアニソンというにはちょっとその枠を超えてしまったような楽曲も存在するよね。
賛美歌って作るの難しいから新しいものほぼ出ないとかで、アニメ化する時きちんとガチガチに研究して作ったら賛美歌様式として完璧だったんで新たな賛美歌として受け入れられた感じなのがLILIUMらしいね
だけど絶対内容みてないよね。
@@s102364 内容見てたら讃美歌には使えないよね。
絵が異常にヘタだの残酷すぎるだの人気声優が作者と会ってめちゃくちゃキモがってただのいろいろと言われてた問題作だったが、案外海外の人には受け入れられていたんだなと
およげ!たいやきくん も聞かせてやりてえ子供向け番組であんなに大人になってこそ刺さる歌詞の曲流しまくって極めつけに日本屈指のヒット曲となったのに歌い手の子門真人さんには儲けが全く行かなかったという、印税契約の重要性の教訓として永久に語り継がれる名曲
子門真人さんには後で特別ボーナスが1000万くらいあったらしいけど、B面の「いっぽんでもニンジン」で何も貰え無かったとなぎら健壱が言っていた
鉄腕アトムの主題歌、作詞は谷川俊太郎さん。鉄人28号は作詞・作曲三木鶏郎さん。アニメじゃないけどひょっこりひょうたん島は作詞が共作で井上ひさしさん。アニメ等の黎明期からすごい人たちが関わっていたのですね。
⑤の悪役も多彩で思い出したのがハリポタ俳優。マルフォイ役の人って海外では誹謗中傷は日常茶飯事で強迫電話すら珍しくなかったらしく(マジかよ)日本来日してマルフォイ人気にボーゼンとしたと聞いたことある。
たとえ子供向けのアニメでも描写や演出の一つ一つを配慮はあるだろうけど子供だましで作らないからこそ日本のアニメってすごいんだと思う。
逆に海外ではよくあるシットコムは日本人には絶対に作れません。
日本のアニメ好きなの分かる綺麗だし絵の透明感。ディズニーの絵が綺麗だと思っていたけど最近は日本のアニメ見てしまう。
聖地巡礼についてはサムライトルーパーの時代からあったなぁ聖地巡礼という呼称が定着する前だったけど、当時のお姉様方がキャラの覚醒の縁の地へ(秋芳洞天橋立大雪山、他)行ってきたとの報告いっぱいありました。
個人的には、らきすたから始まったと思ってしまっている
ワタクシがっつり行ってきた1人です。もういくら使ったかわからない…
リアル背景はパトレイバーthe Movieからだと思う 当時の東京の下町をロケして細密な背景描写を作ってる
帆場のルーツを辿る刑事二人の場面とか、背景良かったですね。新旧の建物の対比が内容と重なるシーンとか。
ヤマトはエンディングの真っ赤なスカーフも名曲
6:00初めてアニメで現実の東京を描写したのが新ルパン三世の最終回『さらば愛しきルパンよ』(1980年)ですね。新宿高層ビル群の描写や新宿アルタ前の景色は実写みたいです。なお、ルパンが逃走経路に使った地下鉄南北線は当時はまだ架空の路線でした。
ボルテスVのうたはフィリピン人の多数が歌えるのが凄すぎるよ!まああれは作品の流れと国情がハマりすぎた結果なんですが。まさかフィリピンからリメイク作が出るとか驚きですよ
フランスだかイタリアだかの「UFOロボ、グレンダイザー」も凄いですよね。
実は悪役メンバーが正しくて主人公側が本当の悪役に利用されてるとかもあるもんなぁ、ストーリー追ってようやくわかるから引き込むの上手いよなぁ日本の作品て
ガンダムシリーズだと1stで主人公側だった地球連邦軍がZでは敵だからな。
主人公側が敵になるのは海外の作品にもある。べつに日本の作品に限らない。
アニカビとか大人が見ても物凄く面白いから良き
まさかアニカビの監督がプイプイモルカーと同じだったとはなぁ
アニカビって何ですか?
@@tt-js3rjアニメ版カービィ
ありがとうございます。
窓にいるじゃん"カビ"
魔夜峰央の作品のように世界中何処でも背景が同じとか霧が立ち籠めていたり異世界でワケワカラン描写をすることもあります。
常春の国 マリネラ
むかし?「フランダースの犬」で日本人がベルギーに聖地(教会)に行っていた(今も)当時、教会で日本人が泣いて感激している事がわからなかったとか?
現地ではネロは負け組として同情されていないとかなんとか。
自分の中の聖地巡礼は、群馬で榛名山、赤城山とか行ったことですね。五連ヘアピンとか溝走りとかに大興奮!
仁Dか?
日本のヒーローは口を隠すが、アメリカのヒーローは目を隠す。
そう考えるとライダーマンって日本のヒーローにしては異質なんですね。ライダーマンは口が出てますし。
影の軍団とかの時代劇も口を隠しますよね。海外で覆面は目を、国内では覆面は口を隠しますね。コロナへのマスク着用の抵抗感が無いのもそう言う所らしいですよ。
極端な言い方もしれんが、作品の出来は出てくる敵役(≒悪役)次第だと思っている。 あと音楽でいえば、菊池俊輔先生の功績ってもっと評価されていいと思う。未成年だった当時、見てたアニメや特撮って、ほとんどこの人が手掛けていたという凄さよ。。
時代劇は?
菊池俊輔先生のことは知らないが悪役が作品の出来を左右する要素という考えには同感。時代劇とかの勧善懲悪にしても悪党ぶりを披露することでその後の成敗を引き立てるだろうし悪役のふとした行動から「何か違えば真っ当な人生送れたのか」と問いかける要因になったり「悪役なりのこだわり」から人物像を深掘り出来たり重要な要素にもなりうるな。
ヤマトは劇伴が本当に素晴らしいんですよ。本当に素晴らしいんですよ(語彙力死亡)
深い設定のアニメ色々あって面白い
3000枚はセル=動画だよ。背景は基本1カット1枚 30分番組が約300カットだから約300枚
アニメでマジの革命が起こったフィリピン
なんて調べたらでてくる?
フィリピン ボルテスVで調べたら分かると思います
@@python551 ありがとう
@@python551最近ボルテスリメイクしたでしょ、あれは「マルコス政権とは違う自由なフィリピン」の象徴だから。まぁ敵がフランスぽい宇宙人で植民地からの解放も匂わせてるけど
6:47 3000~5000枚は動画の枚数ですよ。背景は250~300枚くらいになると思います
初っ端から目かぁ目…六等星…双子…ウッ涙腺が
天才的なアイドル様っ(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
マジンガーZは、富士山の裾野
ゲッターロボは、浅間山の裾野
聖地巡礼に関しては究極超人あーる関連で飯田線田切駅に「聖地巡礼発祥の地」という石碑が。。。
石碑なんてあるんですか!?!?初めて知りました…!聖地効果すげぇ…コメントありがとうございます!
あ~るOVAが1991年、セラムン開始が1992年ですから、あ~るが若干早いのは事実ですが、「90年代初頭」で一括りなら、まあ。
ラピュタは顔付きだけじゃなくて田中真弓の芝居も序盤と中盤以降で変わってる
私的にはエヴァやジブリの世界観が好きです。新海誠先生のはちょっとノスタルジーな感じでいつも見ている感覚。5の悪役ですがデスノの夜神月ですかね?
アニメは最高!感動系は自分的に全部好き!ちと久々にバイオレットエヴァーガーデン見てこよ
アトムの誕生日は2003年4月7日なので、あの世界の時間を既に追い越しているという事実…因みにエヴァのセカンドインパクトが起きた日は2000年9月13日…シンジの誕生日が2001年6月6日…エヴァの世界すら過去の出来事にw
宇宙戦艦ヤマトはホントすごいよね…壮大なオーケストラ、胸アツなあの曲は心が鼓舞される。あれが昭和のアニメってのがありえないわ…
逆です。あの時代だからこそ生まれた作品です。
日本アニメのキャラは猫の顔だから、そりゃあkawaiiよ。
ねんどろいどの顔パーツを横から見るとまさに猫
12:24 この辺りは違和感が禁じ得ない。作曲者自身は映像や企画に照らし合わせて制作した自らの作品に責任を持っているものの、当事者からすれば、日本では外野はBGMを「装飾品」という認識でしかなく、杜撰な発注が多い傾向から音楽や作曲者を格下に見る風潮が今も根強いと苦言を呈している。多くの音楽関係者が「アニメやゲームの案件に関わったら、経歴に瑕がつく」と敬遠されていた30年前と比べたら、直近十数年で大分ましになったとはいえ、実情としては「市民権だけが先行し、世間が音楽を作品として向き合い、評価されているには程遠い」という。解りやすく言えば、「映像と音楽が噛み合っているかどうか」ではなく、「自分の好みやイメージにそぐわないから変えてくれ」とか「他所の既存曲を参考に作ってくれ」という判断基準や注文が多いということ。
リアルな背景とマンガのキャラが調和してるのを不思議に思う。なんで自然なの?! 欧米はキャラと背景のデフォルメ具合をむしろ一致させようとする、っぽい。絵画の伝統かな。欧米は完全な善(神)完全な悪(悪魔)の単純な二元論が頭にこびりついているんだろうな。人間の苦悩だけが複雑でさw
敵に寝返った悪役といえば、Vガンダムのカテジナさんですね。主人公の憧れの深窓の令嬢が、最大最強の敵になるなんて。
8:49 それをかなりどストレートにおだししたアニカビ
「環境破壊は楽しいZOY!」
@@cantatsu6431 「歴史はスタヂオからつくられる〜♪」
「国家ぐるみの犯罪は犯罪じゃないZOY♪」
聖地については特撮の土壌もあるんだろうな
聖地巡礼はたった一度だけだな。ジブリ映画の『耳をすませば』の舞台になった、聖蹟桜ヶ丘に行ったっけ。その時に作中に登場する「地球屋」のモデルになった、「邪宗門」て名前のレトロ喫茶店にも行った。後は聖地巡礼ってワケでもないんだが・・・・セーラームーンの舞台になった麻布十番ならそれこそ何度も行ってるな。他には新海誠の『秒速5センチメートル』の舞台にもなった、例の踏切も行ったし。
昔、海外アニメを観ていて(トムとジェリーとか)BGMにジャズが流れていて驚いた事を思い出す。
ベルばらのせいでマリー・アントワネットの批判、現代における評価が結構マイルドになったらしい
ベルバラに事実と違うとクレームを入れるなら、昨今の女体化作品なんかはどうなるのだろう?
???「まず江戸時代に宇宙人はいません、勉強してください」
おじゃる丸のED『プリン讃歌』もいいよ。
(ФωФ)…笑笑ウチもリクエストするぜ。魔理沙の猫顔をもっと見たいぜ‼️笑笑
『ゴッドファーザー』がアメリカで公開された時マフィアにもマフィアの事情があると知ったアメリカの観客が結構衝撃を受けたと言う話を聞いたことがある
女性キャラの瞳の配色にグラデーションがかけられたのは、おそらくギャルゲー発祥だと思うけど、それをアニメで初めて採用した『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』は衝撃でした。
オーケストラをBGMに使ったアニメで有名なのは、1940年のディズニー映画「ファンタジア」。手塚治虫が「ジャングル大帝」のBGMにオーケストラを使ったのは、これの影響。
1978年放送の「宇宙海賊キャプテンハーロック」(松本零士)のOP、EDはオーケストラ演奏の素晴らしいものだったが、フランス版(アルバトール)はチープなシンセサイザー演奏に差し替えられてて残念。
名作は絵もいいが話も良いって点は同意。良作は作画、シナリオ、演出、設定それぞれ高水準なのが多いですね。どれか一つだけでもダメな総合芸術。なろう原作でも、面白いのとつまらない差が出るのもこの要素が大きく関わっていそう。世界設定やキャラの行動が浅かったり適当だったりすると面白くない。逆に設定が深く作られて、キャラの行動も浅くなく適当でもないなら面白い。過去の名作は全てそう感じます。
国内ならそうかもしれないけど海外が設定なら世界名作劇場だと思ういつか行ってみたい場所になってたはず
主人公と味方陣営。悪役と敵役。どうしようも無い悪役。社会秩序や道徳的には褒められるものではないが、必ずしも『悪と断じるべきではない』敵役。様々なキャラクターがあってこそ物語は楽しめます。貧困や飢餓、汚職等の【社会問題】も扱う場合は、悪役を倒すだけで解決する---なんて言う終わり方はあってはいけない、と言うのも私の持論です。【戦争と平和】の問題が一発の銃弾や一人の命だけで解決するような安いものであるなんて、断じて、あってはいけません。
アニメじゃないけど最近はアメリカでもジョーカー視点の映画とかできましたね近未来云々は映画では昔から扱われてるから特筆する必要もないような
悪役に確固とした背景や過去があり、それが魅力となってる・・・・確かにそれは昔から思ってた。アメコミなんかの悪役はただひたすら悪党なだけで、そういった深みや魅力がないな。ついで言うなら脇役にも魅力や深みがない。日本の漫画・アニメの脇役と違って、ただ登場してるだけ、主人公を引き立てる為だけの小道具って感じだし。日本の漫画・アニメなら、それら脇役を主人公にしたスピンオフとかがよく創られるけど、アメコミではそれは無理だろうな。
聖地の元祖って「フランダースの犬」じゃない?
最近の悪役ではリコリコの真島さんがどストライクです❤あの人主役にスピンオフ作ってくれないかなぁ
う〜む、アニメの聖地巡礼はやはり「究極超人あ~る」の飯田線かな?歌もあるしね。
進撃は漫画もアニメもガチ多分ガビ山先生は別世界から来てるし、アニメスタッフはガビ山先生に調教されてる
脚本家を芸術作品に昇華する人ですから。
日本ってすげぇんやな。やっぱな。
おジャ魔女どれみとか今でも話題になるよね。詳しく書くと長くなるから書かないけどいろいろ衝撃だったあと悪役の苦悩と言えば宇宙戦士バルディオスかな。EDの酷さでネタになるけど敵も地球侵略して土地を広げないと放射能汚染された故郷の星の限られた場所に閉じ込められた住人達が資源不足から命の終わりを待つばかりという事情があるというのは感心した。
EDじゃないや、結末だったゴメン。
「新天地を求めて侵略」という点では既にガミラスがやっていましたが、アルデバロン軍の場合は「S-1星は実は未来の地球」という救いの無さが。
オヤジーデに詰め寄られて困った顔するおんぷちゃんが好きだったな。
日本アニメは最高ですよね、あとここでは違うことかもしれませんが新世紀エヴァンゲリオンの再放送ではなぜ最後まで放送されないのか不思議なんですよね?(間違ってるかもですが?)
目が綺麗と言ったら最強先生Zガンダムは悪役どころかあっちいったり、こっちついたりで難しい!
鉄腕アトムが現実になるのは、後80年位と聞いたなぁ。ガンダムは、今の技術では股関節を強化出来ないから、歩行は無理だと聞いた。
身長が2倍になると、体積は8倍だから体重も8倍。でも筋力は4倍。筋力は筋肉の体積でなく断面積に比例するから。体重が8倍なのに筋力は4倍だから動きにくい。身長の高い人の動きが鈍い理由のひとつ。身長2mで1mのジャンプをできる人がいるとする。この人が巨大化してウルトラマンと同じ身長40mになれば20mのジャンプをできる、というのは間違い。身長が20倍になってもジャンプ力は変わらない。つまり1mしかジャンプできない。実際には立っているだけでも困難。巨大ロボットを作れない(そして作る意味がない)理由のひとつ。ガンダムのような巨大ロボットより、ターミネーターのような等身大ロボットのほうが合理的。
@@awizcd6472 ガンダムのパロディ漫画のザクのパイロット同士の会話で、「走っていくでぇ」「アホ!足壊れるわ!」ってのがあったけどまんざらウソでもないんだな。
聖地は良いけど某高校前は地元民迷惑してんだよなアンパンマンは愛と勇気だけが友達さのフレーズ、周りの人は?って思ったわ
未来SFは海外のアニメで題材にされなかっただけで小説や映画ではアメリカが本場だった
いつか肉体が滅んだら俺の命は宇宙いっぱいに広がるからそしたらマゼラン星雲で聖地巡礼が出来るめっちゃ楽しみだなぁ
海外には美形悪役が本当にいない
悪役は悪人だから見た目も性格も最悪に設定しているんでしょうね。逆に日本のアニメには真の悪者ってほとんど存在しない。主人公(あくまでも視聴者目線での)に対する敵役。
悪役で人気があるのは、ドラキュラ伯爵、ダースベイダー、ターミネーターなど。
海外の人(特に米)は主人公に"未成熟な人"は起用しないからジャパニに比べて極端に「成長」の描写が少ないのよね。だからこそ、その"変化"に気づける目が養われてなくて描写の変化とかを違和感としてしかとらえられない。とはいえ、最近はなろう系が増えすぎて日本もそっちの傾向が増えてきたら「最近の日本アニメは海外で流行らない」になってきてるのがなぁ…
仰る通りです~~!!この視点(主人公に未成熟な人を起用する)めちゃめちゃ好きです!主人公が成長していく過程がめっちゃ胸熱ですね!!個人的性癖では最終回に初期OPとか流れたら発狂します。あと悪役が最後味方になって共闘とかしたらもうダメです。昇天。
@@japan-bigaku ラスボスor最終回エンディングで初代OP。主人公覚醒の鍵が長年連れ沿った親友or初代ライバル。宿敵と共闘で真の巨悪との戦闘。最初から使ってる武装が最終回で超強化。このあたりの描写は何回繰り返されても主人公に感情移入した終盤でやられると熱くなりますよね!個人的な好みの話なら、ヒロインがラスボス(洗脳、裏切り→さらに光堕ちなど)。ハイスピード戦闘の最後が渾身の一撃の鍔迫り合い。前期主人公が後期主人公と共闘とかもめっちゃ好きです。
主人公に”成熟した人”を起用しているのは、ルパン三世など、
主人公に未成熟な人を起用してるぜい。海外アニメをよく知らないのに適当な事言うのはやめた方が恥かかずに済みますよ...😢
@@Peach-j8w よ〜知らんので具体例プリーズ?因みに僕はそういうの専門で教わる学校卒業して講師のおじいにそう教わりましたが。実際MARVELとかはそういう傾向にあるとも思いますよ。
因みに現在、世界人口80億人。
10:23そう考えると誕生までの経緯を映画化されたダース・ヴェイダーってかなりの異端児なのでは?
それでも昔は、少女漫画の目の大きさが好き嫌いを分けるひとつの判断基準だった気がする。やがて読者が慣れてきて、少年漫画の主人公の目も大きくなった。
ドラえもんも近未来のお話と言えなくもないね
リアルな風景としてセーラームーンを提示していますが、これは知見が狭い。1992年の作品ですねルパン三世第二シリーズ最終回の世界は当時のリアルな東京です。これが1980年現地取材で背景を作り出す手法と言えばアルプスの少女ハイジ。1974年企画だけで完成には至りませんでしたが長くつ下のピッピも現地取材をやってます。1971年セーラームーンより20年以上も前ですね高畑・宮崎の黄金コンビはやはり凄いという事になりますが、それをやらせたプロデューサーが偉大でしょう
BGMに言及しながらヤマトについて主題歌だけに話を矮小化させるのは惜しい。本格的なBGMと言えばヤマト。その音楽を担当した宮川泰は1960年代から数多くの流行曲を手がけた作曲家だ
本格的なBGMの定義が分からないけど、手間やお金をかけて作ったのは「ジャングル大帝」が最初。手塚治虫がディズニーの「ファンタジア」に影響されて作った。
これ、全部逆にしたら毎クールごとにチラホラ見る「ダメアニメのダメなポイント」になるなw
日本の町は何か統一感がなくて汚いなと感じるが、アニメになるとそれがきれいに見えるから不思議。
日本がデフォルメの文化なのは、現実が厳しすぎるからなんだと思う。サブカル作品の完成度の高さも現実からの逃避ってことがあるのではないかな。日本人の外見はあまり美しくはないしな。
日本だけがアニメ大国になれた理由は漫画大国だから。では何故漫画大国になれたのかと言うと日本語の国だから。日本語は世界一表現力が多彩で面白いからこそ多彩な漫画を描ける。故に日本語の無い後進国は漫画大国になれなかッた。
「日本には手塚治虫がいたから」が一番の理由では。
@@板東祥雲 それは違う。手塚は日本人だから。手塚とて日本語が無ければ漫画は描けなかッた。その証拠に日本語の無い後進国は漫画大国になれなかッた。
@@岸駄踏雄 極端に日本アゲ他国サゲするような人間は信用ならんけど、漫画に欠かせないオノマトペに関して言うなら、「世界一表現力が多彩」に同意する。
世界の言語に詳しい人ですか?
聖地の起源はお茶の水博士だろ
なお、現実の21世紀・・・昔感じたワクワクを返して!
表情の演技についてはエヴぁなんか由りヒロアカの方が凄いが?聖地巡礼で有名に成ったと言えばらき☆すただろ
最初は背景のリアル化するためにロケハンするほうが合理的という事情があったんだと。京都アニメーションがロケハンを始めたと聞いただ。
つ【泪橋】
「レイアース」起点くらい(?)
シーマ様っ!!
聖地がセラムンからってのはさすがにニワカすぎるじゃろロケハンしてるアニメなんて70年代でもいくらでも思いつくじゃろが
三流漫画家だと眼を点に描く癖があるよな。キャラの個性を表す重要なパーツを手抜きするのは三流ならでは。
背景はゼロから想像して作るよりも、実在の場所をトレースした方が早いし楽だからでは?
聖地巡礼は近くまで来て全く知らない道をナビとかで歩いて「いやここは違うやろ…」「あれ?道間違えた?」の連続で不安な中探して、角とか曲がった瞬間「ここ知ってる!」って脳内に地図や風景が「パン!!」と表示されてアニメやゲームのキャラが自分を追い越した姿とかが想像出来た瞬間が一番楽しい。
特に京アニ作品の聖地は完成されてて歩いて胸がキュッとなる。
中恋の告白シーンの高架下は見た瞬間曲と胸がキュッとなるのが同時に押し寄せた!
サブカルに関しては日本に生まれて良かったと思う
ストーリー観た後にOP・EDの意味に気付かされる作品すこ
主人公が旅をする作品なのに、この「聖地巡礼は無理」と思うアニメ・・・「銀河鉄道999」
改めて松本零士先生の作品は壮大過ぎる。
500年後まで待とう、と言おうとしたけど999の時代って機械人間が支配していて聖地巡礼どころじゃなくなっている。
@@ジャスティス正義-k9d
冥王星位なら、行けるんじゃない?100年後辺りに。
3:30最後のチャンスだ!すり抜けながら掻っ攫え!
のドーラがカッコ良過ぎるのよ。
日本特有のデフォルメ化はほんとに凄いと思う。
シンプルな絵柄であっても目の形を表情ごとに複雑な曲率で細かく描き分けられています。
久石譲楽曲はフレーズ聴くだけで
あっ、久石譲の曲だろコレ
って解るからジブリ作品とか世界観を構成してる1つになるよね
適役が深掘りされてるからこそ、主人公と共闘になると胸熱になりますね
6:00
現実の風景をアニメに初めて入れたのは、新ルパン三世の最終回、「さらば愛しきルパンよ! 」1980年
が最初だと思いますよ。
当時、学生でしたが、東京にいたので電車から見えてくる景色に今で言う聖地巡礼の感覚を楽しみましたね。
私が覚えているのは、「天才バカボン」(1971年) の第1話。
@@awizcd6472 さん
何処の景色が使われてましたか?😅💦
プイプイモルカーはキャラの表情や動物らしい動き方が可愛いと絶賛されてるよなぁ
日本アニメは原作脚本は人間の生き方哲学があり、キャラ作画は江戸時代庶民文化浮世絵に培われ、アニソンは世界の音楽要素が総て詰まって居る神曲が綺羅星の様に生れて居る等、人類が成し得た総合芸術で、唯一無二です。
逆に日本のドラマやバラエティ、実写映画が全く注目されないのは何故でしょう?
@@taizouisida7487 実写版が面白くないのは世界的じゃないでしょうか?DSのプロパガンダを遣っている映画は観たくないし、実写版がアニメの焼き直しをしている状態だし。全世界的に俳優が小粒だし。寧ろ貴方に聞きたいですね。
@@フルーツぶどう-h8q だったらなぜ海外ドラマが日本でO.A.されてるのか?
日本アニメは海外の映画を参考にしているものが多い。キャラ作画はディズニーなどの影響を受けた戦後に培われたもの。なお、アニソンは世界の音楽をパクッている?
海外の教会で賛美歌としてガチで歌われるようになった、エルフェンリートのLILIUMだったり、これも海外の人に多く歌われているいつも何度でもと言ったアニソンというにはちょっとその枠を超えてしまったような楽曲も存在するよね。
賛美歌って作るの難しいから新しいものほぼ出ないとか
で、アニメ化する時きちんとガチガチに研究して作ったら賛美歌様式として完璧だったんで新たな賛美歌として受け入れられた感じなのがLILIUMらしいね
だけど絶対内容みてないよね。
@@s102364 内容見てたら讃美歌には使えないよね。
絵が異常にヘタだの残酷すぎるだの人気声優が作者と会ってめちゃくちゃキモがってただのいろいろと言われてた問題作だったが、案外海外の人には受け入れられていたんだなと
およげ!たいやきくん も聞かせてやりてえ
子供向け番組であんなに大人になってこそ刺さる歌詞の曲流しまくって
極めつけに日本屈指のヒット曲となったのに歌い手の子門真人さんには儲けが全く行かなかったという、印税契約の重要性の教訓として永久に語り継がれる名曲
子門真人さんには後で特別ボーナスが1000万くらいあったらしいけど、B面の「いっぽんでもニンジン」で何も貰え無かったとなぎら健壱が言っていた
鉄腕アトムの主題歌、作詞は谷川俊太郎さん。鉄人28号は作詞・作曲三木鶏郎さん。アニメじゃないけどひょっこりひょうたん島は作詞が共作で井上ひさしさん。アニメ等の黎明期からすごい人たちが関わっていたのですね。
⑤の悪役も多彩で思い出したのがハリポタ俳優。
マルフォイ役の人って海外では誹謗中傷は日常茶飯事で強迫電話すら珍しくなかったらしく(マジかよ)
日本来日してマルフォイ人気にボーゼンとしたと聞いたことある。
たとえ子供向けのアニメでも描写や演出の一つ一つを配慮はあるだろうけど子供だましで作らないからこそ日本のアニメってすごいんだと思う。
逆に海外ではよくあるシットコムは日本人には絶対に作れません。
日本のアニメ好きなの分かる綺麗だし絵の透明感。ディズニーの絵が綺麗だと思っていたけど最近は日本のアニメ見てしまう。
聖地巡礼についてはサムライトルーパーの時代からあったなぁ
聖地巡礼という呼称が定着する前だったけど、当時のお姉様方がキャラの覚醒の縁の地へ(秋芳洞天橋立大雪山、他)行ってきたとの報告いっぱいありました。
個人的には、らきすたから始まったと思ってしまっている
ワタクシがっつり行ってきた1人です。もういくら使ったかわからない…
リアル背景はパトレイバーthe Movieからだと思う 当時の東京の下町をロケして細密な背景描写を作ってる
帆場のルーツを辿る刑事二人の場面とか、背景良かったですね。新旧の建物の対比が内容と重なるシーンとか。
ヤマトはエンディングの真っ赤なスカーフも名曲
6:00
初めてアニメで現実の東京を描写したのが新ルパン三世の最終回『さらば愛しきルパンよ』(1980年)ですね。
新宿高層ビル群の描写や新宿アルタ前の景色は実写みたいです。
なお、ルパンが逃走経路に使った地下鉄南北線は当時はまだ架空の路線でした。
ボルテスVのうたはフィリピン人の多数が歌えるのが凄すぎるよ!
まああれは作品の流れと国情がハマりすぎた結果なんですが。
まさかフィリピンからリメイク作が出るとか驚きですよ
フランスだかイタリアだかの「UFOロボ、グレンダイザー」も凄いですよね。
実は悪役メンバーが正しくて主人公側が本当の悪役に利用されてるとかもあるもんなぁ、ストーリー追ってようやくわかるから引き込むの上手いよなぁ日本の作品て
ガンダムシリーズだと1stで主人公側だった地球連邦軍がZでは敵だからな。
主人公側が敵になるのは海外の作品にもある。べつに日本の作品に限らない。
アニカビとか大人が見ても物凄く面白いから良き
まさかアニカビの監督がプイプイモルカーと同じだったとはなぁ
アニカビって何ですか?
@@tt-js3rj
アニメ版カービィ
ありがとうございます。
窓にいるじゃん"カビ"
魔夜峰央の作品のように世界中何処でも背景が同じとか霧が立ち籠めていたり異世界でワケワカラン描写をすることもあります。
常春の国 マリネラ
むかし?
「フランダースの犬」で日本人が
ベルギーに聖地(教会)に行っていた(今も)
当時、教会で日本人が泣いて感激している事がわからなかったとか?
現地ではネロは負け組として同情されていないとかなんとか。
自分の中の聖地巡礼は、群馬で榛名山、赤城山とか行ったことですね。
五連ヘアピンとか溝走りとかに大興奮!
仁Dか?
日本のヒーローは口を隠すが、アメリカのヒーローは目を隠す。
そう考えるとライダーマンって日本のヒーローにしては異質なんですね。
ライダーマンは口が出てますし。
影の軍団とかの時代劇も口を隠しますよね。
海外で覆面は目を、国内では覆面は口を隠しますね。
コロナへのマスク着用の抵抗感が無いのもそう言う所らしいですよ。
極端な言い方もしれんが、作品の出来は出てくる敵役(≒悪役)次第だと思っている。 あと音楽でいえば、菊池俊輔先生の功績ってもっと評価されていいと思う。未成年だった当時、見てたアニメや特撮って、ほとんどこの人が手掛けていたという凄さよ。。
時代劇は?
菊池俊輔先生のことは知らないが悪役が作品の出来を左右する要素という考えには同感。
時代劇とかの勧善懲悪にしても悪党ぶりを披露することでその後の成敗を引き立てるだろうし
悪役のふとした行動から
「何か違えば真っ当な人生送れたのか」と問いかける要因になったり
「悪役なりのこだわり」から
人物像を深掘り出来たり
重要な要素にもなりうるな。
ヤマトは劇伴が本当に素晴らしいんですよ。
本当に素晴らしいんですよ(語彙力死亡)
深い設定のアニメ色々あって面白い
3000枚はセル=動画だよ。背景は基本1カット1枚 30分番組が約300カットだから約300枚
アニメでマジの革命が起こったフィリピン
なんて調べたらでてくる?
フィリピン ボルテスVで調べたら分かると思います
@@python551 ありがとう
@@python551
最近ボルテスリメイクしたでしょ、あれは「マルコス政権とは違う自由なフィリピン」の象徴だから。まぁ敵がフランスぽい宇宙人で植民地からの解放も匂わせてるけど
6:47 3000~5000枚は動画の枚数ですよ。背景は250~300枚くらいになると思います
初っ端から目かぁ
目…六等星…双子…ウッ涙腺が
天才的なアイドル様っ(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
マジンガーZは、富士山の裾野
ゲッターロボは、浅間山の裾野
聖地巡礼に関しては究極超人あーる関連で飯田線田切駅に「聖地巡礼発祥の地」という石碑が。。。
石碑なんてあるんですか!?!?
初めて知りました…!
聖地効果すげぇ…
コメントありがとうございます!
あ~るOVAが1991年、セラムン開始が1992年ですから、あ~るが若干早いのは事実ですが、「90年代初頭」で一括りなら、まあ。
ラピュタは顔付きだけじゃなくて
田中真弓の芝居も序盤と中盤以降で変わってる
私的にはエヴァやジブリの世界観が好きです。
新海誠先生のはちょっとノスタルジーな感じでいつも見ている感覚。
5の悪役ですがデスノの夜神月ですかね?
アニメは最高!感動系は自分的に全部好き!ちと久々にバイオレットエヴァーガーデン見てこよ
アトムの誕生日は2003年4月7日なので、あの世界の時間を既に追い越しているという事実…
因みにエヴァのセカンドインパクトが起きた日は2000年9月13日…シンジの誕生日が2001年6月6日…エヴァの世界すら過去の出来事にw
宇宙戦艦ヤマトはホントすごいよね…壮大なオーケストラ、胸アツなあの曲は心が鼓舞される。あれが昭和のアニメってのがありえないわ…
逆です。あの時代だからこそ生まれた作品です。
日本アニメのキャラは猫の顔だから、そりゃあkawaiiよ。
ねんどろいどの顔パーツを横から見るとまさに猫
12:24 この辺りは違和感が禁じ得ない。作曲者自身は映像や企画に照らし合わせて制作した自らの作品に責任を持っているものの、当事者からすれば、日本では外野はBGMを「装飾品」という認識でしかなく、杜撰な発注が多い傾向から音楽や作曲者を格下に見る風潮が今も根強いと苦言を呈している。
多くの音楽関係者が「アニメやゲームの案件に関わったら、経歴に瑕がつく」と敬遠されていた30年前と比べたら、直近十数年で大分ましになったとはいえ、実情としては「市民権だけが先行し、世間が音楽を作品として向き合い、評価されているには程遠い」という。
解りやすく言えば、「映像と音楽が噛み合っているかどうか」ではなく、「自分の好みやイメージにそぐわないから変えてくれ」とか「他所の既存曲を参考に作ってくれ」という判断基準や注文が多いということ。
リアルな背景とマンガのキャラが調和してるのを不思議に思う。なんで自然なの?! 欧米はキャラと背景のデフォルメ具合をむしろ一致させようとする、っぽい。絵画の伝統かな。
欧米は完全な善(神)完全な悪(悪魔)の単純な二元論が頭にこびりついているんだろうな。人間の苦悩だけが複雑でさw
敵に寝返った悪役といえば、Vガンダムのカテジナさんですね。主人公の憧れの深窓の令嬢が、最大最強の敵になるなんて。
8:49
それをかなりどストレートにおだししたアニカビ
「環境破壊は楽しいZOY!」
@@cantatsu6431
「歴史はスタヂオからつくられる〜♪」
「国家ぐるみの犯罪は犯罪じゃないZOY♪」
聖地については特撮の土壌もあるんだろうな
聖地巡礼はたった一度だけだな。ジブリ映画の『耳をすませば』の舞台になった、聖蹟桜ヶ丘に行ったっけ。
その時に作中に登場する「地球屋」のモデルになった、「邪宗門」て名前のレトロ喫茶店にも行った。
後は聖地巡礼ってワケでもないんだが・・・・
セーラームーンの舞台になった麻布十番ならそれこそ何度も行ってるな。
他には新海誠の『秒速5センチメートル』の舞台にもなった、例の踏切も行ったし。
昔、海外アニメを観ていて(トムとジェリーとか)BGMにジャズが流れていて驚いた事を思い出す。
ベルばらのせいでマリー・アントワネットの批判、現代における評価が結構マイルドになったらしい
ベルバラに事実と違うとクレームを入れるなら、昨今の女体化作品なんかはどうなるのだろう?
???「まず江戸時代に宇宙人はいません、勉強してください」
おじゃる丸のED『プリン讃歌』もいいよ。
(ФωФ)…笑笑
ウチもリクエストするぜ。
魔理沙の猫顔をもっと見たいぜ‼️笑笑
『ゴッドファーザー』がアメリカで公開された時
マフィアにもマフィアの事情がある
と知ったアメリカの観客が結構衝撃を受けたと言う話を聞いたことがある
女性キャラの瞳の配色にグラデーションがかけられたのは、おそらくギャルゲー発祥だと思うけど、それをアニメで初めて採用した『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』は衝撃でした。
オーケストラをBGMに使ったアニメで有名なのは、1940年のディズニー映画「ファンタジア」。手塚治虫が「ジャングル大帝」のBGMにオーケストラを使ったのは、これの影響。
1978年放送の「宇宙海賊キャプテンハーロック」(松本零士)のOP、EDはオーケストラ演奏の素晴らしいものだったが、フランス版(アルバトール)はチープなシンセサイザー演奏に差し替えられてて残念。
名作は絵もいいが話も良いって点は同意。良作は作画、シナリオ、演出、設定それぞれ高水準なのが多いですね。どれか一つだけでもダメな総合芸術。
なろう原作でも、面白いのとつまらない差が出るのもこの要素が大きく関わっていそう。世界設定やキャラの行動が浅かったり適当だったりすると面白くない。逆に設定が深く作られて、キャラの行動も浅くなく適当でもないなら面白い。過去の名作は全てそう感じます。
国内ならそうかもしれないけど
海外が設定なら世界名作劇場だと思う
いつか行ってみたい場所になってたはず
主人公と味方陣営。悪役と敵役。
どうしようも無い悪役。
社会秩序や道徳的には褒められるものではないが、必ずしも『悪と断じるべきではない』敵役。
様々なキャラクターがあってこそ物語は楽しめます。
貧困や飢餓、汚職等の【社会問題】も扱う場合は、悪役を倒すだけで解決する---
なんて言う終わり方はあってはいけない、と言うのも私の持論です。
【戦争と平和】の問題が一発の銃弾や一人の命だけで解決するような安いものであるなんて、断じて、あってはいけません。
アニメじゃないけど最近はアメリカでもジョーカー視点の映画とかできましたね
近未来云々は映画では昔から扱われてるから特筆する必要もないような
悪役に確固とした背景や過去があり、それが魅力となってる・・・・確かにそれは昔から思ってた。
アメコミなんかの悪役はただひたすら悪党なだけで、そういった深みや魅力がないな。
ついで言うなら脇役にも魅力や深みがない。日本の漫画・アニメの脇役と違って、ただ登場してるだけ、主人公を引き立てる為だけの小道具って感じだし。
日本の漫画・アニメなら、それら脇役を主人公にしたスピンオフとかがよく創られるけど、アメコミではそれは無理だろうな。
聖地の元祖って「フランダースの犬」じゃない?
最近の悪役ではリコリコの真島さんがどストライクです❤
あの人主役にスピンオフ作ってくれないかなぁ
う〜む、アニメの聖地巡礼はやはり「究極超人あ~る」の飯田線かな?
歌もあるしね。
進撃は漫画もアニメもガチ
多分ガビ山先生は別世界から来てるし、アニメスタッフはガビ山先生に調教されてる
脚本家を芸術作品に昇華する人ですから。
日本ってすげぇんやな。
やっぱな。
おジャ魔女どれみとか今でも話題になるよね。詳しく書くと長くなるから書かないけどいろいろ衝撃だった
あと悪役の苦悩と言えば宇宙戦士バルディオスかな。EDの酷さでネタになるけど敵も地球侵略して土地を広げないと放射能汚染された故郷の星の限られた場所に閉じ込められた住人達が資源不足から命の終わりを待つばかりという事情があるというのは感心した。
EDじゃないや、結末だったゴメン。
「新天地を求めて侵略」という点では既にガミラスがやっていましたが、アルデバロン軍の場合は「S-1星は実は未来の地球」という救いの無さが。
オヤジーデに詰め寄られて困った顔するおんぷちゃんが好きだったな。
日本アニメは最高ですよね、あとここでは違うことかもしれませんが新世紀エヴァンゲリオンの
再放送ではなぜ最後まで放送されないのか不思議なんですよね?(間違ってるかもですが?)
目が綺麗と言ったら最強先生
Zガンダムは悪役どころかあっちいったり、こっちついたりで難しい!
鉄腕アトムが現実になるのは、後80年位と聞いたなぁ。
ガンダムは、今の技術では股関節を強化出来ないから、歩行は無理だと聞いた。
身長が2倍になると、体積は8倍だから体重も8倍。でも筋力は4倍。筋力は筋肉の体積でなく断面積に比例するから。体重が8倍なのに筋力は4倍だから動きにくい。身長の高い人の動きが鈍い理由のひとつ。
身長2mで1mのジャンプをできる人がいるとする。この人が巨大化してウルトラマンと同じ身長40mになれば20mのジャンプをできる、というのは間違い。身長が20倍になってもジャンプ力は変わらない。つまり1mしかジャンプできない。実際には立っているだけでも困難。巨大ロボットを作れない(そして作る意味がない)理由のひとつ。
ガンダムのような巨大ロボットより、ターミネーターのような等身大ロボットのほうが合理的。
@@awizcd6472 ガンダムのパロディ漫画のザクのパイロット同士の会話で、「走っていくでぇ」「アホ!足壊れるわ!」ってのがあったけどまんざらウソでもないんだな。
聖地は良いけど某高校前は地元民迷惑してんだよな
アンパンマンは愛と勇気だけが友達さのフレーズ、周りの人は?って思ったわ
未来SFは海外のアニメで題材にされなかっただけで小説や映画ではアメリカが本場だった
いつか肉体が滅んだら
俺の命は宇宙いっぱいに広がるから
そしたらマゼラン星雲で聖地巡礼が出来る
めっちゃ楽しみだなぁ
海外には美形悪役が本当にいない
悪役は悪人だから見た目も性格も最悪に設定しているんでしょうね。逆に日本のアニメには真の悪者ってほとんど存在しない。主人公(あくまでも視聴者目線での)に対する敵役。
悪役で人気があるのは、ドラキュラ伯爵、ダースベイダー、ターミネーターなど。
海外の人(特に米)は主人公に"未成熟な人"は起用しないから
ジャパニに比べて極端に「成長」の描写が少ないのよね。
だからこそ、その"変化"に気づける目が養われてなくて描写の変化とかを違和感としてしかとらえられない。
とはいえ、最近はなろう系が増えすぎて日本もそっちの傾向が増えてきたら
「最近の日本アニメは海外で流行らない」になってきてるのがなぁ…
仰る通りです~~!!
この視点(主人公に未成熟な人を起用する)めちゃめちゃ好きです!
主人公が成長していく過程がめっちゃ胸熱ですね!!
個人的性癖では最終回に初期OPとか流れたら発狂します。
あと悪役が最後味方になって共闘とかしたらもうダメです。昇天。
@@japan-bigaku
ラスボスor最終回エンディングで初代OP。
主人公覚醒の鍵が長年連れ沿った親友or初代ライバル。
宿敵と共闘で真の巨悪との戦闘。
最初から使ってる武装が最終回で超強化。
このあたりの描写は何回繰り返されても
主人公に感情移入した終盤でやられると熱くなりますよね!
個人的な好みの話なら、
ヒロインがラスボス(洗脳、裏切り→さらに光堕ちなど)。
ハイスピード戦闘の最後が渾身の一撃の鍔迫り合い。
前期主人公が後期主人公と共闘とかもめっちゃ好きです。
主人公に”成熟した人”を起用しているのは、ルパン三世など、
主人公に未成熟な人を起用してるぜい。海外アニメをよく知らないのに適当な事言うのはやめた方が恥かかずに済みますよ...😢
@@Peach-j8w
よ〜知らんので具体例プリーズ?
因みに僕はそういうの専門で教わる学校卒業して
講師のおじいにそう教わりましたが。
実際MARVELとかはそういう傾向にある
とも思いますよ。
因みに現在、世界人口80億人。
10:23
そう考えると誕生までの経緯を映画化されたダース・ヴェイダーってかなりの異端児なのでは?
それでも昔は、少女漫画の目の大きさが好き嫌いを分けるひとつの判断基準だった気がする。やがて読者が慣れてきて、少年漫画の主人公の目も大きくなった。
ドラえもんも近未来のお話と言えなくもないね
リアルな風景としてセーラームーンを提示していますが、これは知見が狭い。1992年の作品ですね
ルパン三世第二シリーズ最終回の世界は当時のリアルな東京です。これが1980年
現地取材で背景を作り出す手法と言えばアルプスの少女ハイジ。1974年
企画だけで完成には至りませんでしたが長くつ下のピッピも現地取材をやってます。1971年
セーラームーンより20年以上も前ですね
高畑・宮崎の黄金コンビはやはり凄いという事になりますが、それをやらせたプロデューサーが偉大でしょう
BGMに言及しながらヤマトについて主題歌だけに話を矮小化させるのは惜しい。本格的なBGMと言えばヤマト。その音楽を担当した宮川泰は1960年代から数多くの流行曲を手がけた作曲家だ
本格的なBGMの定義が分からないけど、手間やお金をかけて作ったのは「ジャングル大帝」が最初。手塚治虫がディズニーの「ファンタジア」に影響されて作った。
これ、全部逆にしたら毎クールごとにチラホラ見る「ダメアニメのダメなポイント」になるなw
日本の町は何か統一感がなくて汚いなと感じるが、アニメになるとそれがきれいに見えるから不思議。
日本がデフォルメの文化なのは、現実が厳しすぎるからなんだと思う。
サブカル作品の完成度の高さも現実からの逃避ってことがあるのではないかな。日本人の外見はあまり美しくはないしな。
日本だけがアニメ大国になれた理由は漫画大国だから。では何故漫画大国になれたのかと言うと日本語の国だから。日本語は世界一表現力が多彩で面白いからこそ多彩な漫画を描ける。故に日本語の無い後進国は漫画大国になれなかッた。
「日本には手塚治虫がいたから」が一番の理由では。
@@板東祥雲
それは違う。手塚は日本人だから。手塚とて日本語が無ければ漫画は描けなかッた。その証拠に日本語の無い後進国は漫画大国になれなかッた。
@@岸駄踏雄 極端に日本アゲ他国サゲするような人間は信用ならんけど、漫画に欠かせないオノマトペに関して言うなら、「世界一表現力が多彩」に同意する。
世界の言語に詳しい人ですか?
聖地の起源はお茶の水博士だろ
なお、現実の21世紀・・・
昔感じたワクワクを返して!
表情の演技
については
エヴぁなんか由り
ヒロアカの方が
凄いが?
聖地巡礼で
有名に成ったと言えば
らき☆すただろ
最初は背景のリアル化するためにロケハンするほうが合理的という事情があったんだと。京都アニメーションがロケハンを始めたと聞いただ。
つ【泪橋】
「レイアース」起点くらい(?)
シーマ様っ!!
聖地がセラムンからってのはさすがにニワカすぎるじゃろ
ロケハンしてるアニメなんて70年代でもいくらでも思いつくじゃろが
三流漫画家だと眼を点に描く癖があるよな。
キャラの個性を表す重要なパーツを手抜きするのは三流ならでは。
背景はゼロから想像して作るよりも、実在の場所をトレースした方が早いし楽だからでは?