ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「無音を効果音で表現する」ってホントに天才の発見だよなオノマトペとは少し違うけど英語や異なる言語を聞いた音ですぐ文字に書き起こせるのも日本語の特徴らしいね
雪が降る時の「しんしん」も本当に感じ取れる
雪が降らない…降っても「ひらひら」かな~
「ほろほろ」だと思ってた
雪は「ごうごう」でしょ
そこはほら、地域差なんよなw
@@03-aaliyah6それも難しさだね
私はあまり雪が降らない地域に住んでいるのですが、ある冬の夜、何か普段よりシンとしてる気がして外を見ると雪が···。雪は音を吸収するそうで、今思うとあれも沈黙が聞こえたということなんだなと。興味深い内容でした😊
その秘密は雪の結晶の形にあります(・∀・)特に雪が積もっている場合は通常地面などに反射しながら遠くまで届く音がほとんど雪に吸収されてしまいます電車の音でさえ聞こえにくくなる時があるほどですところがぐっと冷え込んだ時や雪が降り積もった場合はいつもより遠くからはっきりと音が聞こえてくる時もあるんです空気中のチリや雑菌などを包み込んでしまい音が通り尚且つクリーンな空気となるんです(・∀・)by 北海道(40年間)出身の現在神奈川在住者でした
なるほどです!夜だし郊外だし、それほど街の音が聞こえる環境でもないのですが、それでも“いつもより静かだ”と感じられるのはすごい事ですよね。気温がグッと下がると空気が透き通る感じも分かります!冬の早朝、ベランダでダウンを着込んで夜明け前の空をよく眺めます😄
なるほど!って納得した
「シーン・・」が石ノ森先生の発明だなんて知らなかったな。たぶん、自分が初めてマンガで「シーン・・・」を見たときにも、何の違和感もなく読み進めただろうから、日本人は誰でも本質的にそう感じているんだろうな。それに気付いて表現にした石ノ森先生はさすがだね。
多分石森先生じゃなくて、手塚治先生です。
え?漫☆画太郎じゃなかったの!?
画太郎は「死ーん」だろw
有名な話。手塚治虫やで
シンと静まり返るのシンを最初に漫画に書いたのが手塚治虫だと。
日本人ってすごい自然の音たのしんでるって感じする
音楽死んでるって呼んでしまった
気が沈んだ時の「しょぼーん」も絶妙だと思う。
(´・ω・`)
オノマトペってもうなんかその場で作って話したりすることもあるから無限にある気がする…
朝は雀がチュンチュン鳴いて、夕方はカラスが山に帰る。何気ない風景から日本人の情緒が培われてるのかな。
ヒグラシの声を聞いて切なくなるのも日本人にしか出来ないのか……
朝はミンミン、夕方はカナカナ…
夏の終わりはツクツクボウシ
夕暮れ時に、遠くからかすかに聞こえてくる、お寺の金の音やカラスの鳴き声も、どこかしんみりとした気持ちにさせますね。…ってさらっと使ったけど、しんみり、って言葉もなかなか趣があるなあ。
日本人というより日本語を習熟していくと脳機能が変化するという事だけどむしろ言語によって脳機能が変化する事の方がDNAに因るものより凄い、科学的に説明するのが明らかに難しい現象
脳の変化というよりかは脳機能の強化といった方が正しいかも 脳は神経の集合体だから、生活の中で重要な刺激にはそれを感知する機能が強化され逆に必要ない刺激には鈍感になる(機能が強化されない)。言語によって母音や子音の数、発音や場面による使い分けなど色々な違いが出る以上、脳の中の使う部位(強化される部位)に違いが出るのは必然さね。ある意味ではDNA による遺伝よりも科学的説明は簡単よ
確かにカーテン開けて外を確認しなくても、雨の音でどの程度の降りか把握出来るしその予想が外れたことはないなぁ……日本には雨の状態を表現する言葉そのものが多いから、感覚的に理解してるのかもね。
確かに雨も雪も分かりますよね
どれくらい雨降ってる?って聞いて、ポツポツ、ザーザーとかで降雨状況もわかりますもんね
寒いときにキーンと音がするのも感じ取れる
つぴつぴ鳴いている鳥がいたので「つぴつぴ」で検索したらムクドリの鳴き声だと分かったんだけど、あれも日本人の能力だったのね
「ゴゴゴゴゴ」とか「ドドドドド」っていう謎の地鳴り音でマンガに迫力を出すことを発明した荒木先生は偉大
フォントがでてくる
個人的に「むわぁ…」を考えた人もえぐいとおもう
個人的に好きだけど「(。-∀-)ニチャー」も凄いと思う
個人的に「ワァーオ///」も好きだなぁ
くぱぁも
海外で悪い事をしたら日本人になりすます奴の判別方法として、川を桃が流れる音は何て音かと聞いて日本人かどうか判別しているらしい。ほとんどの日本人なら答えられるし、とっさに日本人になりすますには、どんぶらこは覚えにくいから良い判別方法だと思う。考えついた人はエライね。
日本人になりすますってあの半島の、あの馬鹿な奴らですよね。
良くも悪くも特定される。狡賢い人なら、知識として覚えるから役に立たなくなる。
覚えたとしても変な言い方、ドブーラコとか言うのでは?
韓中国旗踏んづけながら旭日旗見せびらかせば一発だと思う
どんぶらこに限らず色々聞けばいいよね
それで言えばカイジの「ざわざわ…ざわざわ」って、みんな心では騒いでるけど、音には出してない感じ伝わるよな
中学生の頃通ってた英会話教室の先生はカナダ人のおっさんだったけど「鈴虫の声が可愛くて好き」って言ってたのはかなり日本人化しとったんか…それはそうと「しーん」は石ノ森章太郎じゃなくて手塚治虫だと思うんやけど
寝ようとしてる時たまに「シーン」が気になって眠りずらい事あるな
わかります!私はそんな時ホワイトノイズにお世話になります😂
雨降る前に、雨独特の匂いを認識します。
匂いは分からないけど、葉っぱの緑の色が変わるのは分かる。友人は匂いで分かるらしい。
@@妖の姫巫女 この匂いは、嫌な匂いではないです。
私は黒い土の匂いがする気がします👃
雨独特の匂いというより、ホコリ臭い匂いを感じます。
ん?みんな共通で錆っぽいにおいじゃないの?
怒ってる時のぷりぷりって表現もとっても可愛いよね。
ぷんぷん「私の事も忘れないでよね!」(ぷんぷん)プンスカ「俺の事も忘れたら怒るからな!」(プンスカ)…何か楽しくなってきた(ニコニコ)。
@@user-yellowwolf様至極同感(ニヤニヤ)
やはり日本人は恵まれた才能を持っていますね!
これって日本とどこかの国だけだったよねあと日本人でも小さい頃から英語を習っていると外国人の脳(左右どちらか忘れた)になるから音の認識は出来なくて、外国人が小さい頃から日本語習っていると音の認識ができると記事で読んだ不思議だよね
オセアニアら辺だった希ガス
私は小さい頃から英語をやってたけど音の違いはわかっちゃうんだよな、、、
シーン…の他にキーンとか、ぴんと、とかあるしどれもちょっとづつ違う静けさ
音がない状況をシーンって音で表すのすごい
日本人は短所と長所が一緒だと思ってる。万国に共通する能力を身にしたら、日本人の長所がなくなるような気がしている。
雪と言えば雪クソ降った日の空気の密度が変わる感覚が好き
「シーン」と言うセリフ?を最初に書いたのは故・手塚治虫先生と言う話もありますね。お二人とも故人なので真相は謎ですが、トキワ荘つながりで同時期に使い始めたのかもしれませんね。
風鈴は南部鉄器のがキラキラ綺麗な音が鳴りますよ。岩手の水沢駅にこの時期になると大量に吊っててキラキラ鳴ってます(笑)
同じ南部鉄の風鈴でも音が違うから、気に入った音に巡り合うのはなかなかに難しい。風鈴は箱売り止めて試聴させて欲しいです。
同じデザインでも、微妙に違いますよね。玄関ベルを買う時、ビニール袋に入っていても幽かな隙間からの音を聞いて厳選した物が、今、玄関に下がっています。
人が忽然と消えた時のサアッっていう音も良いよね
「シーン」の語源説はいくつかあって、落語説でとると「藁灰(わらばいに:ワラを燃やしてできあがった灰)に水をかけたときの音」とされる。
効果音やオノマトペがあるが故に苦労したことがある。手話を習っていて音声を手話に変換するとき。例えば「孫が初めて花火大会行くのをウキウキして待っていた」というのを手話表現するとき「ウキウキ」というのをどう表すか…と悩んでしまう…。
沈黙が血液の音っていうのには衝撃を受けました。日本のオノマトペに使われる言葉は子音によって意味合いがある程度固定されていると言われてますけどあ行は人間の感情表現、か行は硬い物、さ行は流れたり擦る感じ…ぱ行は膨張したものの表現だったり…言われてみるとしっくりきますよね。不思議。
鈴虫を飼って声を楽しむ、なんてのも日本人だけなんでしょうね。
日本人は、昔から『鳥の鳴き比べ』や『鳴き声』を楽しむ為に飼うのがステイタスだったりもした
新雪をいの一番に踏みしめる時の音柔らかい苔の塊を道端で見つけてそっと足先でチョコンと踏む時
音効では片栗粉を使いますね。ギュムッギュムッ
洋画とか見てて登場人物が何かを伝えようとする時「あのね、見て。こういう感じなの⋯○○○(名状し難い完成度2割の物真似)!解る?○○○(もうちょい何かあるやろってクオリティの身振り手振り)!もうホントにこんな感じなのよ!」みたいなシーンが結構あったりして「いやみんな説明ド下手クソか???」って失笑してたけど、この動画見てたら『見たまま聞いたままを言語化するにあたって異常に日本人のスキルが高いのであって寧ろアレが世界的にはデフォルト』だったのかと気付いてしまった⋯
海外の病院って痛みの様子を患者からどう聞き取ってるのか結構疑問なんだよねー日本はズキズキとかチクチクとかズキンズキンとかガンガンとか言ったら大概理解できるし伝わるのに😂言葉に表せられなかったら痛い事以外伝わらなくてお医者さん大変やなと思う😅
オノマトペがあるおかげで二次創作の小説書く時に扱い易いんだよなぁ…笑
ちょっとその話kwsk
耳が肥える、目が肥える利く、鼻が利く、口が肥える。表現が色々で面白い。
5:26 どんぶらこがもし無かったら、縁が繋がることも無かったんだと考えると感慨深いなぁ……
???「これでお前とも縁が出来たな!」
日本人が凄いの何か嬉しい🎵😍🎵
沈黙は…静かだからこそ聞こえる音で、表現してるのかな😊
冷水と温水が注がれる音って違うよね
ジョジョのシャワーシーンの効果音は確かに全てを感じられる音の表現だと思う「シャワー」
死刑囚が短期間で足音どころか鍵を回す音だけで刑務官を判断出来る様になるって聞いた事があるんだが、アレも国によって差があるのかな
つまり、”閑さや岩にしみ入る蝉の声“ これは日本人以外には読めない句ってことね。
揚げ物の音が変わるのは良く分かる
蝉の声が雑音にしか聴こえないから海外で日本のアニメやドラマ又は映画を公開する時はわざわざ処理(蝉の声を消去)してるとか。なんとも味気ない気がしますね。
木からも音が出てると聞いたことあります。風邪の通り道が聞こえるのも、山を登っていて癒されます
埼玉県だと風が語りかけるらしいです。「旨い!旨すぎる!」って。え?違うの?!
耳をふさぐと感じる「ごーーっ」っていう体内の音とか、わからないのかな?体内音と大気の音と言い出すと、「巻き貝を耳に当てると波の音がする」みたいなのあるけど、その辺海外ではどんな感じなんだろうな
多分手の中に空気が籠もってそうなるんだと思います
筋肉が動く音
シーンは絶対聴こえる。オノマトペも全部、音が聴こえる。オノマトペは、欧米からは幼児性の現れだと、否定的に評価されていたが、我々日本人には、実際、リアルに聴こえるだ!
!
無音のはずなのに、耳の中でシーーーって聞こえますね。そうするとサイモンとガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』って、欧米人にとっては物凄く稀有な事なのかな?
聴こえる【だ】!がツボʬʬʬ
阿川弘之氏が執筆中は娘たちは黙って静かにしていたがいきなり部屋を開けて『お前達の沈黙がうるさい!』 2:35
ハトのデーデーポポーも伝わるの日本人ならではなのねホントすごい🤣
そっか、スピーカーの音とかヘッドホンの音に良し悪しを見つけて自分の好きな音を追求するのって日本の独特なやり方なのか。アンプでも、如何に綺麗な無音を作れるかも気にするし(特にヘッドホンアンプ)。音楽でも無音を重視してた自分も日本耳だったんだなぁ。勉強になった。
海外のマンガだとドアを叩くシーンでノックノックと書いてるけれど日本のマンガだとコンコンとかドンドンとかバンバンとか 音を書く そしてその音の違いで 叩く人の感情までわかる
無音が耳に響くって歌詞があってまじでわかる!ってなったんだけど海外の人は分からなかったりするのかな...不思議
音の聞き分けは慣れてくると、それが正常なのか異常なのか判別できるようになりますね。特にハンマーでボルトやナットを叩く時は、締まってる、緩んでるって分かるようになります。実際は叩いた時の感触(ハンマーに振動として帰ってくる時の、という意味です)や反応も見ているのですがね。その手の仕事を長年していて、何かの理由で離れ、それなりのブランクがあっても意外と覚えているものなんです。
外国人のシュタゲリアクション動画で蝉の声に不快感示してたのはこの所為なのかな
集中線と言う漫画でお馴染みのアレ作ったの葛飾北斎らしいし日本人スゲェよでも私は凄くない_(:3 」∠)_
個人的には映画館で映画が始まる直前が一番沈黙の音を感じる気がする。特に大きな音はしていないけど、人がたくさんいて気配があるという状況が揃うと沈黙の音として認識されるのかな……
あれをゴクリとかシーンで行動と気持ちを一言で表現出来る作家さん達は天才ですね日本人だけの暗号みたい
英語でも時計の秒針の音をチクタク(Tick Tock)とか言うから外国人でも音の言語化が全くないわけじゃないんだろうけど、日本人はそういうのがダントツなんだろうな。特に実際には音が鳴ってないことのオノマトペがすごい。
私が無言で怒ってるところに「モケモケしてるっしょ?(イライラしてるけどそこまでではない時に言う)」って言ってきたけど、感情すら言語化するの面白いよね!なおその後の私「モケーー!😡」
鳴き声で草
モケモケっていったら服に出来た毛玉のことや、ファーみたいなフワフワの毛のこともモケモケって言ってました。特に方言でもないんですが友達周りで通じてましたね笑
虫の「声」って認識は無かったけど虫が「鳴いてる」って言うから確かに声なのか…
そういうことじゃなくて、風とか草が揺れる音とかそういう自然の音の中から虫の鳴き声を区別して認識できるって意味やで
@@tasteless-tomato すまんが、それは分かってる笑虫の「声」っていう表現に対してのコメなんだ
@@うどん-o9m コミュニケーションを取る手段なので音ではなく声。
@@tasteless-tomato すまん。煽るつもりはなかった。この件はこれで終わりにしてくれ。
@@うどん-o9m 悪かったわ。コメント消しとく。
川から大きな桃が流れてきた時専用のオノマトペとか確かに意味わかんない
もう暗号だよね
無音状態をシーンと表現したのは手塚治虫さんです。「新世界ルルー」という作品です。日本の侍とかが果し合いの場面で不動で無言・無音で対峙している場面が欧米人には「何?無駄な時間、フィルムの無駄遣い」と思うと昔聞いた。無音で一人夢想しているシーンや鳥や虫が鳴いていてもセリフが無く不動だと同様だって。日本だと凄く大切な間なんだけどね。😥そのシーンのせいで作品の評価が下がったものが多いんだって。😭😭
立ち耳で不便なのは、メガネにマスクするとマスクのゴムが外れ易い事かな。ちょっと小さめのマスクはまずゴムが外れる。
外れやすいのもあるけど耳が痛くなるのも…
耳たぶのある福耳は縄文人の耳ですよ縄文人は4万年前から日本列島に住んでいる日本固有の人種ですから
連投失礼します。 モスキート音が聞こえなくなるのは耳の中にある「有毛細胞」という音を感知する細胞の特に高音側が加齢とともに破壊されていくからと言われています。「耳が肥える」のは経験によりよりよい音を聞き分ける能力が伸びていくことなので耳よりも脳の処理能力側の問題なのかもしれません。職人さんが長年の修行により技を極めていくイメージでしょうか。
職人系してると分かるはずだけど、それとは別に皮膚でも音を感じるので耳では無くて体で感じる方がメインになる感じかと
オノマトペがないと状態を正確に伝えられる気がしない
音の分析力はわかるわ~結構音で何かわかるよね
わし、モッツァレラチーズとか食った時の独特のキュッとする歯応えのことを、もきゅもきゅするって小さい頃から言ってたんだけど、家族にも一切理解してもらえない。
君の感性好き!
夏にお風呂の窓を開けて虫の声を聞きながら入る湯は別格
日本人で良かったなぁ☺️
無音の時本当に「シーン」って音聞こえるよね。、その時点で無音じゃないけどw
どんぶらこっていう擬音を思いついた人天才だと思う
ドンブラ コッコです!ドンブラは、大きな桃が川を流れてくる擬音で、コッコは、桃が左右に揺れる様をあらわす擬態語です。
なんでわからんのやろ。。。と逆に思う🤔進化しなかった結果なのか、した結果なのか
声から容姿を想像すると、実際会ったとき大体ガッカリするやつ
虫の声は日本人とポリネシア人だけが聞こえるんだけど…なぁ…
日本語は基本的に文字と発音が常に同じだし、一文字で成立する単語もある。(「蚊」とか「胃」とか)でも英語などはないよね。そのあたりも耳の構造と関係する?
小学生のデュクシ!とかのオノマトペは絶対理解できないだろうなw
まさかここで名越康文が出てくるとは
こっちからしたら海外の虫の声なんね聞こえないってのが衝撃的だよ
仕事柄耳栓して騒音の中で作業してるのだが、それでも外で鳴いているつくつく法師の声が聞こえる不思議。
くしゃみすることをハクションすると言っても相手に伝わるのはそういうことだったのか!
違いがわかるって、本人たちが主張してるだけってこと?主張した上で、それが本当に合っているかどうかは研究されてないのかな。もし合っていなかったら、違いがわかるんではなくて違いがわかると思っているだけになっちゃうからだいぶ変わりそう。と思った詳しく調べてないからあれだけども。でも、確かに雨の音は聞いたらわかるかな救急車も足音もわかる。ただ、声で機嫌性格容姿がわかるっていうのは私は多分わからないかなぁ。なんとなく想像することはできてもそれが合っているかどうかと言われるとわからないって感じ。。
声で容姿性格を(勝手に)想像するのって、物凄くキケンですけどね😓
"想像ができる"事が大事だから、想像が事実と近しいかどうかは関係ないんじゃないか?日本人「想像できる」外国人「そんなのわかるわけないじゃん!」
犬(バウワウ)や猫(ミニャーオ)や鶏(コッカドゥードゥー)の鳴き声は海外でも言語化されているから、身近かそうでないかの区分が海外の人は、日本人より狭いのかなあ?
犬、猫、鶏は国によって鳴き方が違うんやで!知らんけど
@@かおる-b7f 様や、↑は英語での言語化された動物の鳴き声だけど、海外でも身近な生き物の鳴き声は言語化されてるけど、その幅は日本に比べて狭いみたいだよねって話。
モスキート音はどうなんだろう
日本人は『聞こえた音を全て言語化する』のではなかろうか。いや、日本語脳が言語化すると言った方が適切かな。しかし、音を聞き分けられないとは、なんて可哀想なのだろう。。
日本語で電子音をピーピー、プープー、ポポッ、ブーブー、とか色々表現があるけど英語はこれが全部beepになるらしいね
確かに、人によって表現の違いはあれど、聞こえる音は大体言語化できますね。
日本のオノマトペが優れてるのは新しいオノマトペをオリジナルで作り出せる事だよなぁ。海外の言語は新しく作り出しにくい。メメタァ
オノマトペは日本語これも外国人は、覚えるの大変かも。
日本好きで、日本に住んでる外国人の人も、虫の鳴き声騒音に聞こえてるのか?って思ったけど、日本の文化に染まると、虫の鳴き声わかるのか。
そうなんだ!!って思う自分のお友達の人で外国人の人いるんだけど分からないらしい。ふしぎだなぁ
じゃあadoの「ギラギラ」なんか全く理解できない曲名じゃん……
耳の特徴どうこうじゃなくて教育や文化の話じゃないですかね
『虫の声』なんかが有名ですわね|ω=´)これは認識の仕方の問題だから後天的に身につくとも聞いたことがあります。耳たぶがない人種もあるのね・・・|Д゜)シラナカッタ
うちの父親は耳たぶ無しでしたね。逆に母親は厚手の福耳でした。クリップ式イヤリングが痛いって、嫌がってました。
電子レンジの鳴き声が「チンッ」芝居でも雪が降る場面では小さく太鼓を鳴らしたりしますね。
音質にこだわる……確かに。(財布空っぽ♫)
ジョジョのオノマトペ キス「ズキュウウウン」 蛙を殴る「メメタァ」
「フヒィーン」
音の違いがわかるで思い出したけど、初見のくしゃみや咳でも知り合いや家族なら誰のかわかるよね
歌手はもとより声優さんに俳優さんアナウンサーさんたちの声を、1000人以上1万人くらい聞き分けれるのって普通?
やっぱり日本人はNINJA
ガヤガヤしてるとこでもコソコソ、グチグチと悪口だけピーンっと聞き取れる
そしたら、万物の声を聞くことができるのかしら。。
「無音を効果音で表現する」ってホントに天才の発見だよな
オノマトペとは少し違うけど英語や異なる言語を聞いた音ですぐ文字に書き起こせるのも日本語の特徴らしいね
雪が降る時の「しんしん」も本当に感じ取れる
雪が降らない…
降っても「ひらひら」かな~
「ほろほろ」だと思ってた
雪は「ごうごう」でしょ
そこはほら、地域差なんよなw
@@03-aaliyah6それも難しさだね
私はあまり雪が降らない地域に住んでいるのですが、ある冬の夜、何か普段よりシンとしてる気がして外を見ると雪が···。雪は音を吸収するそうで、今思うとあれも沈黙が聞こえたということなんだなと。興味深い内容でした😊
その秘密は
雪の結晶の形にあります(・∀・)
特に雪が積もっている場合は
通常地面などに反射しながら遠くまで届く音が
ほとんど雪に吸収されてしまいます
電車の音でさえ聞こえにくくなる時があるほどです
ところが
ぐっと冷え込んだ時や雪が降り積もった場合は
いつもより遠くからはっきりと音が聞こえてくる時もあるんです
空気中のチリや雑菌などを包み込んでしまい
音が通り尚且つクリーンな空気となるんです(・∀・)
by 北海道(40年間)出身の現在神奈川在住者でした
なるほどです!夜だし郊外だし、それほど街の音が聞こえる環境でもないのですが、それでも“いつもより静かだ”と感じられるのはすごい事ですよね。気温がグッと下がると空気が透き通る感じも分かります!冬の早朝、ベランダでダウンを着込んで夜明け前の空をよく眺めます😄
なるほど!って納得した
「シーン・・」が石ノ森先生の発明だなんて知らなかったな。たぶん、自分が初めてマンガで「シーン・・・」を見たときにも、何の違和感もなく読み進めただろうから、日本人は誰でも本質的にそう感じているんだろうな。それに気付いて表現にした石ノ森先生はさすがだね。
多分石森先生じゃなくて、手塚治先生です。
え?漫☆画太郎じゃなかったの!?
画太郎は「死ーん」だろw
有名な話。手塚治虫やで
シンと静まり返るのシンを最初に漫画に書いたのが手塚治虫だと。
日本人ってすごい自然の音たのしんでるって感じする
音楽死んでるって呼んでしまった
気が沈んだ時の「しょぼーん」も絶妙だと思う。
(´・ω・`)
オノマトペってもうなんかその場で作って話したりすることもあるから無限にある気がする…
朝は雀がチュンチュン鳴いて、夕方はカラスが山に帰る。
何気ない風景から日本人の情緒が培われてるのかな。
ヒグラシの声を聞いて切なくなるのも日本人にしか出来ないのか……
朝はミンミン、夕方はカナカナ…
夏の終わりはツクツクボウシ
夕暮れ時に、遠くからかすかに聞こえてくる、お寺の金の音やカラスの鳴き声も、どこかしんみりとした気持ちにさせますね。
…ってさらっと使ったけど、しんみり、って言葉もなかなか趣があるなあ。
日本人というより日本語を習熟していくと脳機能が変化するという事だけど
むしろ言語によって脳機能が変化する事の方がDNAに因るものより凄い、科学的に説明するのが明らかに難しい現象
脳の変化というよりかは脳機能の強化といった方が正しいかも
脳は神経の集合体だから、生活の中で重要な刺激にはそれを感知する機能が強化され逆に必要ない刺激には鈍感になる(機能が強化されない)。
言語によって母音や子音の数、発音や場面による使い分けなど色々な違いが出る以上、脳の中の使う部位(強化される部位)に違いが出るのは必然さね。
ある意味ではDNA による遺伝よりも科学的説明は簡単よ
確かにカーテン開けて外を確認しなくても、雨の音でどの程度の降りか把握出来るしその予想が外れたことはないなぁ……日本には雨の状態を表現する言葉そのものが多いから、感覚的に理解してるのかもね。
確かに
雨も雪も分かりますよね
どれくらい雨降ってる?って聞いて、ポツポツ、ザーザーとかで降雨状況もわかりますもんね
寒いときにキーンと音がするのも
感じ取れる
つぴつぴ鳴いている鳥がいたので「つぴつぴ」で検索したらムクドリの鳴き声だと分かったんだけど、あれも日本人の能力だったのね
「ゴゴゴゴゴ」とか「ドドドドド」っていう謎の地鳴り音でマンガに迫力を出すことを発明した荒木先生は偉大
フォントがでてくる
個人的に「むわぁ…」を考えた人もえぐいとおもう
個人的に好きだけど「(。-∀-)ニチャー」も凄いと思う
個人的に「ワァーオ///」も好きだなぁ
くぱぁも
海外で悪い事をしたら日本人になりすます奴の判別方法として、川を桃が流れる音は何て音かと聞いて日本人かどうか判別しているらしい。
ほとんどの日本人なら答えられるし、とっさに日本人になりすますには、どんぶらこは覚えにくいから良い判別方法だと思う。
考えついた人はエライね。
日本人になりすますってあの半島の、あの馬鹿な奴らですよね。
良くも悪くも特定される。
狡賢い人なら、知識として覚えるから役に立たなくなる。
覚えたとしても変な言い方、ドブーラコとか言うのでは?
韓中国旗踏んづけながら旭日旗見せびらかせば一発だと思う
どんぶらこに限らず色々聞けばいいよね
それで言えばカイジの
「ざわざわ…ざわざわ」
って、みんな心では騒いでるけど、音には出してない感じ伝わるよな
中学生の頃通ってた英会話教室の先生はカナダ人のおっさんだったけど「鈴虫の声が可愛くて好き」って言ってたのはかなり日本人化しとったんか…
それはそうと「しーん」は石ノ森章太郎じゃなくて手塚治虫だと思うんやけど
寝ようとしてる時たまに「シーン」が気になって眠りずらい事あるな
わかります!
私はそんな時ホワイトノイズにお世話になります😂
雨降る前に、雨独特の匂いを認識します。
匂いは分からないけど、葉っぱの緑の色が変わるのは分かる。友人は匂いで分かるらしい。
@@妖の姫巫女 この匂いは、嫌な匂いではないです。
私は黒い土の匂いがする気がします👃
雨独特の匂いというより、ホコリ臭い匂いを感じます。
ん?みんな共通で錆っぽいにおいじゃないの?
怒ってる時のぷりぷりって表現もとっても可愛いよね。
ぷんぷん「私の事も忘れないでよね!」(ぷんぷん)
プンスカ「俺の事も忘れたら怒るからな!」(プンスカ)
…何か楽しくなってきた(ニコニコ)。
@@user-yellowwolf様
至極同感(ニヤニヤ)
やはり日本人は恵まれた才能を持っていますね!
これって日本とどこかの国だけだったよね
あと日本人でも小さい頃から英語を習っていると外国人の脳(左右どちらか忘れた)になるから音の認識は出来なくて、外国人が小さい頃から日本語習っていると音の認識ができると記事で読んだ
不思議だよね
オセアニアら辺だった希ガス
私は小さい頃から英語をやってたけど音の違いはわかっちゃうんだよな、、、
シーン…の他にキーンとか、ぴんと、とかあるしどれもちょっとづつ違う静けさ
音がない状況をシーンって音で表すのすごい
日本人は短所と長所が一緒だと思ってる。
万国に共通する能力を身にしたら、日本人の長所がなくなるような気がしている。
雪と言えば雪クソ降った日の空気の密度が変わる感覚が好き
「シーン」と言うセリフ?を最初に書いたのは故・手塚治虫先生と言う話もありますね。お二人とも故人なので真相は謎ですが、トキワ荘つながりで同時期に使い始めたのかもしれませんね。
風鈴は南部鉄器のがキラキラ綺麗な音が鳴りますよ。岩手の水沢駅にこの時期になると大量に吊っててキラキラ鳴ってます(笑)
同じ南部鉄の風鈴でも音が違うから、気に入った音に巡り合うのはなかなかに難しい。
風鈴は箱売り止めて試聴させて欲しいです。
同じデザインでも、微妙に違いますよね。玄関ベルを買う時、ビニール袋に入っていても幽かな隙間からの音を聞いて厳選した物が、今、玄関に下がっています。
人が忽然と消えた時のサアッっていう音も良いよね
「シーン」の語源説はいくつかあって、落語説でとると「藁灰(わらばいに:ワラを燃やしてできあがった灰)に水をかけたときの音」とされる。
効果音やオノマトペがあるが故に苦労したことがある。
手話を習っていて音声を手話に変換するとき。
例えば「孫が初めて花火大会行くのをウキウキして待っていた」というのを手話表現するとき
「ウキウキ」というのをどう表すか…と悩んでしまう…。
沈黙が血液の音っていうのには衝撃を受けました。
日本のオノマトペに使われる言葉は子音によって意味合いがある程度固定されていると言われてますけど
あ行は人間の感情表現、か行は硬い物、さ行は流れたり擦る感じ…ぱ行は膨張したものの表現だったり…
言われてみるとしっくりきますよね。不思議。
鈴虫を飼って声を楽しむ、なんてのも日本人だけなんでしょうね。
日本人は、昔から『鳥の鳴き比べ』や『鳴き声』を楽しむ為に飼うのがステイタスだったりもした
新雪をいの一番に踏みしめる時の音
柔らかい苔の塊を道端で見つけて
そっと足先でチョコンと踏む時
音効では片栗粉を使いますね。ギュムッギュムッ
洋画とか見てて登場人物が何かを伝えようとする時「あのね、見て。こういう感じなの⋯○○○(名状し難い完成度2割の物真似)!解る?○○○(もうちょい何かあるやろってクオリティの身振り手振り)!もうホントにこんな感じなのよ!」みたいなシーンが結構あったりして「いやみんな説明ド下手クソか???」って失笑してたけど、この動画見てたら『見たまま聞いたままを言語化するにあたって異常に日本人のスキルが高いのであって寧ろアレが世界的にはデフォルト』だったのかと気付いてしまった⋯
海外の病院って痛みの様子を患者からどう聞き取ってるのか結構疑問なんだよねー
日本はズキズキとかチクチクとかズキンズキンとかガンガンとか言ったら大概理解できるし伝わるのに😂
言葉に表せられなかったら痛い事以外伝わらなくてお医者さん大変やなと思う😅
オノマトペがあるおかげで二次創作の小説書く時に扱い易いんだよなぁ…笑
ちょっとその話kwsk
耳が肥える、目が肥える利く、鼻が利く、口が肥える。表現が色々で面白い。
5:26 どんぶらこがもし無かったら、縁が繋がることも無かったんだと考えると感慨深いなぁ……
???「これでお前とも縁が出来たな!」
日本人が凄いの何か嬉しい🎵😍🎵
沈黙は…静かだからこそ聞こえる音で、表現してるのかな😊
冷水と温水が注がれる音って違うよね
ジョジョのシャワーシーンの効果音は確かに全てを感じられる音の表現だと思う「シャワー」
死刑囚が短期間で足音どころか鍵を回す音だけで刑務官を判断出来る様になるって聞いた事があるんだが、アレも国によって差があるのかな
つまり、”閑さや岩にしみ入る蝉の声“ これは日本人以外には読めない句ってことね。
揚げ物の音が変わるのは良く分かる
蝉の声が雑音にしか聴こえないから海外で日本のアニメやドラマ又は映画を公開する時はわざわざ処理(蝉の声を消去)してるとか。なんとも味気ない気がしますね。
木からも音が出てると聞いたことあります。風邪の通り道が聞こえるのも、山を登っていて癒されます
埼玉県だと風が語りかけるらしいです。「旨い!旨すぎる!」って。
え?違うの?!
耳をふさぐと感じる「ごーーっ」っていう体内の音とか、わからないのかな?
体内音と大気の音と言い出すと、「巻き貝を耳に当てると波の音がする」みたいなのあるけど、その辺海外ではどんな感じなんだろうな
多分手の中に空気が籠もってそうなるんだと思います
筋肉が動く音
シーンは絶対聴こえる。
オノマトペも全部、音が聴こえる。
オノマトペは、欧米からは幼児性の現れだと、否定的に評価されていたが、我々日本人には、実際、リアルに聴こえるだ!
!
無音のはずなのに、耳の中でシーーーって聞こえますね。そうするとサイモンとガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』って、欧米人にとっては物凄く稀有な事なのかな?
聴こえる【だ】!がツボʬʬʬ
阿川弘之氏が執筆中は娘たちは黙って静かにしていたがいきなり部屋を開けて
『お前達の沈黙がうるさい!』 2:35
ハトのデーデーポポーも伝わるの日本人ならではなのね
ホントすごい🤣
そっか、スピーカーの音とかヘッドホンの音に良し悪しを見つけて自分の好きな音を追求するのって日本の独特なやり方なのか。
アンプでも、如何に綺麗な無音を作れるかも気にするし(特にヘッドホンアンプ)。
音楽でも無音を重視してた自分も日本耳だったんだなぁ。
勉強になった。
海外のマンガだとドアを叩くシーンでノックノックと書いてるけれど日本のマンガだとコンコンとかドンドンとかバンバンとか 音を書く そしてその音の違いで 叩く人の感情までわかる
無音が耳に響くって歌詞があってまじでわかる!ってなったんだけど海外の人は分からなかったりするのかな...不思議
音の聞き分けは慣れてくると、それが正常なのか異常なのか判別できるようになりますね。
特にハンマーでボルトやナットを叩く時は、締まってる、緩んでるって分かるようになります。
実際は叩いた時の感触(ハンマーに振動として帰ってくる時の、という意味です)や反応も
見ているのですがね。
その手の仕事を長年していて、何かの理由で離れ、それなりのブランクがあっても意外と
覚えているものなんです。
外国人のシュタゲリアクション動画で蝉の声に不快感示してたのはこの所為なのかな
集中線と言う漫画でお馴染みのアレ作ったの葛飾北斎らしいし日本人スゲェよ
でも私は凄くない_(:3 」∠)_
個人的には映画館で映画が始まる直前が一番沈黙の音を感じる気がする。
特に大きな音はしていないけど、人がたくさんいて気配があるという状況が揃うと沈黙の音として認識されるのかな……
あれをゴクリとかシーンで行動と気持ちを一言で表現出来る作家さん達は天才ですね日本人だけの暗号みたい
英語でも時計の秒針の音をチクタク(Tick Tock)とか言うから外国人でも音の言語化が全くないわけじゃないんだろうけど、日本人はそういうのがダントツなんだろうな。
特に実際には音が鳴ってないことのオノマトペがすごい。
私が無言で怒ってるところに「モケモケしてるっしょ?(イライラしてるけどそこまでではない時に言う)」って言ってきたけど、感情すら言語化するの面白いよね!
なおその後の私「モケーー!😡」
鳴き声で草
モケモケっていったら服に出来た毛玉のことや、ファーみたいなフワフワの毛のこともモケモケって言ってました。
特に方言でもないんですが友達周りで通じてましたね笑
虫の「声」って認識は無かったけど虫が「鳴いてる」って言うから確かに声なのか…
そういうことじゃなくて、風とか草が揺れる音とかそういう自然の音の中から虫の鳴き声を区別して認識できるって意味やで
@@tasteless-tomato すまんが、それは分かってる笑
虫の「声」っていう表現に対してのコメなんだ
@@うどん-o9m コミュニケーションを取る手段なので音ではなく声。
@@tasteless-tomato すまん。煽るつもりはなかった。この件はこれで終わりにしてくれ。
@@うどん-o9m 悪かったわ。コメント消しとく。
川から大きな桃が流れてきた時専用のオノマトペとか確かに意味わかんない
もう暗号だよね
無音状態をシーンと表現したのは手塚治虫さんです。「新世界ルルー」という作品です。
日本の侍とかが果し合いの場面で不動で無言・無音で対峙している場面が欧米人には「何?無駄な時間、フィルムの無駄遣い」と思うと昔聞いた。無音で一人夢想しているシーンや鳥や虫が鳴いていてもセリフが無く不動だと同様だって。日本だと凄く大切な間なんだけどね。😥そのシーンのせいで作品の評価が下がったものが多いんだって。😭😭
立ち耳で不便なのは、メガネにマスクするとマスクのゴムが外れ易い事かな。ちょっと小さめのマスクはまずゴムが外れる。
外れやすいのもあるけど耳が痛くなるのも…
耳たぶのある福耳は縄文人の耳ですよ
縄文人は4万年前から日本列島に住んでいる日本固有の人種ですから
連投失礼します。 モスキート音が聞こえなくなるのは耳の中にある「有毛細胞」という音を感知する細胞の特に高音側が加齢とともに破壊されていくからと言われています。「耳が肥える」のは経験によりよりよい音を聞き分ける能力が伸びていくことなので耳よりも脳の処理能力側の問題なのかもしれません。職人さんが長年の修行により技を極めていくイメージでしょうか。
職人系してると分かるはずだけど、それとは別に皮膚でも音を感じるので耳では無くて体で感じる方がメインになる感じかと
オノマトペがないと状態を正確に伝えられる気がしない
音の分析力はわかるわ~結構音で何かわかるよね
わし、モッツァレラチーズとか食った時の独特のキュッとする歯応えのことを、もきゅもきゅするって小さい頃から言ってたんだけど、家族にも一切理解してもらえない。
君の感性好き!
夏にお風呂の窓を開けて虫の声を聞きながら入る湯は別格
日本人で良かったなぁ☺️
無音の時本当に「シーン」って音聞こえるよね。、その時点で無音じゃないけどw
どんぶらこっていう擬音を思いついた人天才だと思う
ドンブラ コッコです!
ドンブラは、大きな桃が川を流れてくる擬音で、
コッコは、桃が左右に揺れる様をあらわす擬態語です。
なんでわからんのやろ。。。と逆に思う🤔
進化しなかった結果なのか、した結果なのか
声から容姿を想像すると、実際会ったとき大体ガッカリするやつ
虫の声は日本人とポリネシア人だけが聞こえるんだけど…なぁ…
日本語は基本的に文字と発音が常に同じだし、一文字で成立する単語もある。(「蚊」とか「胃」とか)
でも英語などはないよね。そのあたりも耳の構造と関係する?
小学生のデュクシ!とかのオノマトペは絶対理解できないだろうなw
まさかここで名越康文が出てくるとは
こっちからしたら海外の虫の声なんね聞こえないってのが衝撃的だよ
仕事柄耳栓して騒音の中で作業してるのだが、
それでも外で鳴いているつくつく法師の声が聞こえる不思議。
くしゃみすることをハクションすると言っても相手に伝わるのはそういうことだったのか!
違いがわかるって、本人たちが主張してるだけってこと?
主張した上で、それが本当に合っているかどうかは研究されてないのかな。
もし合っていなかったら、違いがわかるんではなくて
違いがわかると思っているだけになっちゃうからだいぶ変わりそう。と思った
詳しく調べてないからあれだけども。
でも、確かに雨の音は聞いたらわかるかな
救急車も足音もわかる。
ただ、声で機嫌性格容姿がわかるっていうのは私は多分わからないかなぁ。
なんとなく想像することはできても
それが合っているかどうかと言われるとわからないって感じ。。
声で容姿性格を(勝手に)想像するのって、物凄くキケンですけどね😓
"想像ができる"事が大事だから、想像が事実と近しいかどうかは関係ないんじゃないか?
日本人「想像できる」
外国人「そんなのわかるわけないじゃん!」
犬(バウワウ)や猫(ミニャーオ)や鶏(コッカドゥードゥー)の鳴き声は海外でも言語化されているから、身近かそうでないかの区分が海外の人は、日本人より狭いのかなあ?
犬、猫、鶏は国によって鳴き方が違うんやで!
知らんけど
@@かおる-b7f 様
や、↑は英語での言語化された動物の鳴き声だけど、海外でも身近な生き物の鳴き声は言語化されてるけど、その幅は日本に比べて狭いみたいだよねって話。
モスキート音はどうなんだろう
日本人は『聞こえた音を全て言語化する』のではなかろうか。
いや、日本語脳が言語化すると言った方が適切かな。
しかし、音を聞き分けられないとは、なんて可哀想なのだろう。
。
日本語で電子音をピーピー、プープー、ポポッ、ブーブー、とか色々表現があるけど英語はこれが全部beepになるらしいね
確かに、人によって表現の違いはあれど、聞こえる音は大体言語化できますね。
日本のオノマトペが優れてるのは新しいオノマトペをオリジナルで作り出せる事だよなぁ。
海外の言語は新しく作り出しにくい。
メメタァ
オノマトペは日本語これも外国人は、覚えるの大変かも。
日本好きで、日本に住んでる外国人の人も、虫の鳴き声騒音に聞こえてるのか?って思ったけど、日本の文化に染まると、虫の鳴き声わかるのか。
そうなんだ!!って思う
自分のお友達の人で外国人の人いるんだけど分からないらしい。ふしぎだなぁ
じゃあadoの「ギラギラ」なんか全く理解できない曲名じゃん……
耳の特徴どうこうじゃなくて教育や文化の話じゃないですかね
『虫の声』なんかが有名ですわね|ω=´)これは認識の仕方の問題だから後天的に身につくとも聞いたことがあります。
耳たぶがない人種もあるのね・・・|Д゜)シラナカッタ
うちの父親は耳たぶ無しでしたね。逆に母親は厚手の福耳でした。クリップ式イヤリングが痛いって、嫌がってました。
電子レンジの鳴き声が「チンッ」
芝居でも雪が降る場面では小さく太鼓を鳴らしたりしますね。
音質にこだわる……確かに。(財布空っぽ♫)
ジョジョのオノマトペ キス「ズキュウウウン」
蛙を殴る「メメタァ」
「フヒィーン」
音の違いがわかるで思い出したけど、初見のくしゃみや咳でも知り合いや家族なら誰のかわかるよね
歌手はもとより声優さんに俳優さんアナウンサーさんたちの声を、
1000人以上1万人くらい聞き分けれるのって普通?
やっぱり日本人はNINJA
ガヤガヤしてるとこでもコソコソ、グチグチと悪口だけピーンっと聞き取れる
そしたら、万物の声を聞くことができるのかしら。。