I want you (She’s so heavy)の鬼気迫るボーカル。子供の頃は苦手でしたが、大人になってから魅力を感じられるようになった曲の一つです。最後のカットアウトも発表当時は衝撃だったろうと思います。これに限らず、ロックの歴史においてジョンやビートルズが一番初めにやってのけたことがあまりにも多い。そこが最も凄いところだと思っています。あの時代だからこそのビートルズ。なので彼らと同じようなバンドが再び世に現れることは永遠にありませんよね。
ジョン自身は「下手」って言ってたみたいだけど、実はギターめちゃくちゃ上手いですよね。 This Boyとかジョンの弾くギターがリズム支配してると思うし、All My Lovingの三連符やI'm Happy Just To Dance With Youの16分のカッティング、She's A Womanの切れ味鋭い刻み。 リズムギターがジョンじゃなかったらビートルズの曲ってこんなにも魅力的じゃなかったって言い切ってもいいと思う。 かと思えばリードギタリストとしても、You Can't Do Thatみたいな荒々しいソロからHoney PieやGet Backみたいなおしゃれな感じのソロまで幅広い演奏が出来るし。 これが下手なんてとんでもない。
I Feel FineやI Don't Want to Spoil the Partyのギターも素晴らしい The Endのポール ジョージがテクニックでフレージングしてるところに 最後にジョンが三連符でガッガッガッっていうソロにシビれます あの騒々しさのあとの静かなピアノの連打との対比! なんという構成力!
声の魅力❗️Twist And Shout のレコーディングで、喉を痛めて声が出ない状態で無理やり歌い切ってしまう。普通ならもっと良い状態で録り直すだろうけど、あの少し枯れてざらざらした荒々しい声が生々しいジョンの存在感を現して心を掴む。Mr.Moonlightにしても、あの一声でもうジョン以外の何者でもない、という強烈な個性😆
ビートルズをまだよく知らない頃、兄が持っていたの4曲入りコンパク盤に「悲しみはぶっ飛ばせ」( You've Got To Hide Your Love Away)という曲がありました。この曲はこれまで聴いてきた他の曲と何かが違い、うったえてくる感じがあり、印象に残ったので、耳コピでギター練習をよくしたものでした。
最近はTell me whyがお気に入りです。3人のジョンが「テルミーワ~ア~ア~」と荒っぽくハモるこの力強さ! レノンシスターズならぬレノンブラザーズにはただただ脱帽です。まっすぐに尖っていた頃のジョンの声が聴ける、ビートルズの初期三部作も捨てがたいですね。 個人的には昨年の没後50周年に、そんな初期のジョンの落書きを描いて、TH-camにアップしたことが懐かしい思い出です。いつかみのさんにも見てもらえたらうれしいですね
最初にヒットしたラップは、Walk this way みたいなイメージがあるが、 私は、I Am the Walrus が最初のヒットしたラップじゃないかと思っている。 その意味では、ジョン・レノンは最初のラッパーだったのではないだろうか? ジョン・レノンの歌声は、f分の1ゆらぎ以上に音程・ピッチを少し外した 音が混じっている様に聞こえる。少しディストーションがかかった歌声というか。 だから、ジョンの曲は、ジョンの歌声だからこそ特に良いと思える曲も多いと思う。
ジョンの声がセクシーというのは、本当にその通りだと思う。そして、何を歌ってもジョンなんですよね。
一方で、ポールは曲によって声を変えていて、物真似なんかも上手い。下手するとオリジナルよりよくなってしまう。色気も出せるけど、ジョンのような天然とはちょっと違う。
大瀧詠一さんが言っていました。本当に歌の上手い人というのは、何を歌ってもその人の声になると。本人は物真似しているつもりでも、ちっとも似てない。でも、自分の声で本家を超える。
ジョンは最初から完成されていて、ポールは次第に完成されていった。
この二人がいたビートルズというのは、やはり奇跡のバンドだと思う。
ポールももちろん天才だけどジョンはカートコバーンとかロジャーウォーターズとか後続のアーティストに絶大な影響力を与えたカリスマだと思う。
Please Please Meの“come on”の力み具合とかね、たまらん
声が死ぬほど好き。魅力がありすぎて。
虫眼鏡で「yes」という言葉をみて自分の人生を変えてしまうジョンが僕は好きです。
思想が強くて奇才だけど純粋な子どもみたいなちぐはぐな愛らしさ
声もたまらん
ホワイトアルバムのジョンの曲、最高。
その中でもHappiness Is A Warm Gunが一番好き
ジョンレノンのどこか怪しくて儚い歌声が好き、
涙の乗車券とかShe said She said みたいな、声が不敵に笑ってる感じのするボーカルがいい
Come Together はジョンの声も曲調も妖しさ満点で「一緒にこい」って歌ってても、胡散臭さすら漂ってて、人をコケにして騙くらかすような雰囲気もあって、でも違う曲では真実を叫んでるとも思える様な、本人の二面性にも通ずる不思議な声。
スターになる前のジョンとポールが自転車を漕いで建設途中の空港を見に行った話が好き。まさかその空港が後にジョン・レノン空港と名付けられるなんて思いもよらなかった頃のお話。
2人の友情というか、コンビネーションは、微笑ましいというか、面白いというか、本当最高。
俺は軽井沢の林の中でジョンレノンが野糞してたって話が好き。
@@タカヒロタカヒロ-s2b それ本当なんですかwwwww
@@神は俺だ-n6n 高橋ジョージかなんかが野糞しとるジョンと遭遇したそうな。
@@タカヒロタカヒロ-s2b まじですか?変人すぎるwwwww
ビートルズの作品を順番に聴いていくと、進化していく過程が本当にすごいなと思う。
ビートルズ時代のジョンが最終的に行き着いた境地 "Across The Universe" は本当に宇宙の全てを歌っているよう。
ジョン・レノンという人物を表すのに「天才」よりも強い言葉が無いのが残念。
もしも彼が今も生きていたら、ポピュラー音楽の歴史がまた違っていたのかもしれない。
実はね、ぼくはジョン・レノンになりたかったんです、という人は周りに何人もいた。ポールが好きだという人はいても、ポール・マッカートニーになりたかったという人には会ったことがない。
ポールがダメだと言っているわけじゃない。ジョンになりたいというだけでその人のことを理解できてしまう。ジョン・レノンとはそのような存在なのだと思う。
分かる
そういう事だね。
若い頃ビートルズの曲たくさん聴いたけど、今の自分には イマジン だけしか残っていない。
ポールの作曲を数学的美しさって表現するのが好きすぎるし、1番腑に落ちた。ジョンのダイナミズムに対する表現として1番ハマる。
素晴らしい解説ありがとうございます。むかし、友人が、なんでホワイトアルバムにレボリューション9なんかいれるんや、と、まったく評価してなかったですが、私はレボリューション9が大好きでした。ほんとに動乱とか、死の世界な感じがしたので。あまたの抽象音楽は、よくわからんのが多いようですが、あの曲は飽きがきませんでした。ポールのヘイジュードもすごい名曲ですが、私の1番好きなビートルソングは、アクロスザユニバースです。曲も美しいけど、歌詞が素晴らしい。
ジョンの曲はナチュラルに美しく、どこか不完全なところが飽きさせない
Across the Universeとか
ブライアンウィルソンがビートルズで一番好きな曲がポールの曲でなくこのAcrossだったことに驚いた
リアムギャラガーもacross がfavorite
ふとインタビュー映像とか見返してもやはりこの男、声がいい
一見シリアスな曲書いてるのかと思いがちだけど意外とラブソングもゴリゴリにかける所がかっこいいよジョンは
ハモリの部分、ジョンの声がかっこよすぎるからそこだけに注目して聴いてしまう
If I Needed Someoneのタイトルの歌詞のところではジョンがメロディかとずっと思ってました
She's Leaving Homeもジョンの声で締まるんですよねぇ
せっかくジョージにあげたI'm Happy Just to Dance with Youでもボーカルを食っちゃてる
ジョンはソングライティングも発言の尖り具合もユーモアも全部大好きで最高なんだけど、やっぱり何よりあの声がたまらない
しゃがれ声から綺麗な声まで本当芸達者
come togetherのライブの声たまらん
Twist And Shout
Mr. Moonlight
Ticket To Ride
Dizzy Miss Lizzy
Bad Boy
この辺のジョンの声はマジでもう好きすぎてヤバい(語彙力)
All I’ve got to doとか、I’ll be backとかのボーカル、哀愁があってたまらないです
I’m a loser とかは彼しか歌うことが出来ないと思う
愛する人に捨てられる&裏切られる系の曲の説得力が唯一無二。
あの、きたやまおさむ(北山修)が講談社現代新書『ビートルズ』って本の中で
実母とのややこしい関係からそのあたりのことを実に丁寧に書いていた。
John Lennon を知らない若い世代の方もいらっしゃるが、本当にカリスマだった。 今回の評論は音楽構成の意味で改めて気付かされたことも多い。。あのボーカルは永遠。 100年後は改めて評価されると思う。
かなり複雑な人格の人間で、世の中の大多数の人間がどんだけ努力しても絶対にジョンみたいにはなれないのに
ものすごく多くの人間の心に響くような曲が書ける凄まじさよ。
なるほどたしかに。私がこれまで言葉にできなかったジョンの魅力とはそれか…
なんでこんなにも惹かれてしまうのだろう。
I want you (She’s so heavy)の鬼気迫るボーカル。子供の頃は苦手でしたが、大人になってから魅力を感じられるようになった曲の一つです。最後のカットアウトも発表当時は衝撃だったろうと思います。これに限らず、ロックの歴史においてジョンやビートルズが一番初めにやってのけたことがあまりにも多い。そこが最も凄いところだと思っています。あの時代だからこそのビートルズ。なので彼らと同じようなバンドが再び世に現れることは永遠にありませんよね。
ジョン自身は「下手」って言ってたみたいだけど、実はギターめちゃくちゃ上手いですよね。
This Boyとかジョンの弾くギターがリズム支配してると思うし、All My Lovingの三連符やI'm Happy Just To Dance With Youの16分のカッティング、She's A Womanの切れ味鋭い刻み。
リズムギターがジョンじゃなかったらビートルズの曲ってこんなにも魅力的じゃなかったって言い切ってもいいと思う。
かと思えばリードギタリストとしても、You Can't Do Thatみたいな荒々しいソロからHoney PieやGet Backみたいなおしゃれな感じのソロまで幅広い演奏が出来るし。
これが下手なんてとんでもない。
I Feel FineやI Don't Want to Spoil the Partyのギターも素晴らしい
The Endのポール ジョージがテクニックでフレージングしてるところに
最後にジョンが三連符でガッガッガッっていうソロにシビれます
あの騒々しさのあとの静かなピアノの連打との対比! なんという構成力!
ソロ時代デヴィッド・ボウイのフェイムでのギタープレイもかっこいい~~
バンガロービルのイントロのスパニッシュギターもジョンだったと思うし、dear prudenceのスリーフィンガーもジョンだったような気がする。マジ上手い!!
@@shintaroo7 The Continuing Story of Bungalow Bill のスパニッシュギターは
メロトロンのプリセットサンプル音源だったことが明らかにされています
@@自由人大佐 ままままじですか!知らなかったです!ありがとうございます〜!
ジョンレノンの作る音楽は今も昔もシンプル、彼の人間性から来るのだろうか。彼の歌の中には単純だけど人間の真実の声がある。それが我々の心を揺さぶるのだろう。彼は音楽を離れても価値ある男だと思う。ジョンレノンという男の魅力は計り知れない。
私が知る限りジョンほど容姿が激変したアーティストっていないと思う。
ビートルズを聞き始めた当初はデビュー当時の笑顔がチャーミングなマッシュルームヘアの好青年(笑)と後期のロン毛&丸眼鏡の男性が同一人物とは信じられなかった
自分はフレディマーキュリーの後期の姿しか知らなかった頃、初期の写真を見て驚きました。
ポールにもし天才という言葉を与えるならジョンは鬼才という言葉が似合う気がする
さらにはジョージは秀才でリンゴは異才ですよね。
私が思っていたそのまんまです。
言い得て妙
天才と鬼才
@@おちんぽみるく-n4w 天才は天性から授かった先天性の才能。秀才は努力をして授かった後天性の才能。または、よく勉強ができるひと。鬼才は鬼のような才能。または、人間ではないような才能を持った人。異才(奇才)は世に稀な才能を持った人。
「安い席の人は拍手して下さい。残りの人は宝石をジャラジャラ鳴らして下さい。」が好き。
お金持ちは宝石を鳴らして、じゃなかったでしょうか… 。?
@@ahonopa-purinfor the rest of youなのでお金持ちを指していますが、「残りの人たち」が原文に近いです
ジョンレノンは半端ないカリスマ性だけど、そのジョンレノンをこれほどわかりやすく語って視聴者を引き付けるみのさんもカリスマ性がすごい😆
うまい人、声のいい人、いくらでもいる。リアリティが人格のど真ん中に突き刺さるのはジョン レノンNo.1👍長い間ありがとう🙇♂️
最初はなんじゃこりゃって思う曲が何度か聞いてると好きになるのほんと不思議だわ。ストロベリーフィールズフォーエバーとか最初は怖かったのに人生最高の曲にまで登りつめました。
個人的に思うジョンレノンの凄さは声、あと人間的に真っ直ぐな所
ジョン・レノンはビートルズ初期から才能を開花させて曲も多く書いていましたがやはり個人的に後期になってからのジョンの個性と感情をあらわにした曲を書いていてとても魅力的だと思います。ジョンの曲はかなりの影響を与えていますね。
政治面の曲や母へ捧げる曲や性的、薬物と幅広い曲があるので改めてジョンって真の天才だと思いました。
Real Love聞くと思うのは、この人生きてたら次にどんな曲書いたんだろうって事。
もっともっと私達に必要なメッセージを歌ってくれていたんだろうなと思うし、ひょっとしたらポールとまた一緒に歌ってくれてたのかなと思うともう切なくて仕方ない
motherの大人な詩からの魂の叫びが毎回鳥肌立つ。
ジョンはかなりザラついた攻撃的な声質でありながら、繊細な歌を歌えばより繊細に聴こえる。
Motherのシャウトは悲痛さが押し寄せるし、例え負の感情を込めたシャウトもどこか嬉々とした声色にも聴こえたり、相反する感情もある。
そんな哀しきピエロの様な狂喜の叫びだから、余計に心にくる。
Mother, Father, ChildrenへそれぞれGood-bye, Good-byeはまあ分かる。ある種の決意表明のような。私が大変驚いたのはそれで終わらず、Mamma, don’t go. Daddy, come home.と続くこと😲これでぶっ飛んだ。なるほど「ジョンの魂」というアルバムタイトルは見事だ。
リヴァプールのいち不良でしか無かった彼が、ポールと出会い、ビートルズを結成し、成功し、富を得て、そしてオノ・ヨーコに出会って誰よりも平和を願うようになるんだから、面白いよね
ジョンは弾き語りも好きでしてねー。ポツポツと唄っても胸に刺さる。
初めて買ったアルバムCDがイマジン オリジナルサントラだったけどRealLoveは未だバージョンが1番好き。
いい曲ありすぎて選び難いけど印象に残ってるのは昔とあるドラマでLOVEが流れ、急いでCD買って歌詞見て泣いた。こんなドシンプルで心に響いた曲他に知らない。
日テレの「世紀末の詩」だと思います。私も好きで見てました。
ラブはジョンの曲の中でも大好きな曲の一つです。
僕はジョンが亡くなった後に生まれた世代だから、ジョンレノンはメディアが植え付けた「神様」とか「聖人」みたいなイメージだった。
その後ビートルズを聴いてジョンを好きになってインタビューだとかドキュメンタリーを見たらただの短気なお調子者のオッサンで笑った記憶がある
本当にメディアって勝手ですよね。ジョンを祭り上げたと思ったら湾岸戦争ではImagine を放送禁止にするし。イメージ操作はやめてほしい。
たしかにジョンがいるからギャグっぽい曲がクールになるんだよな
ジョンレノンが作った歌って歌おうとすると結構ムズイんだよね。あれを簡単に歌いこなしてた彼はホントに言葉に出来ない程凄い。
ジョン・レノンを好きな理由は作った曲も当然そうですが「自分をすべてさらけ出して嘘をつかない信頼できる」につきます。
作詞作曲が素晴らしいのは当たり前ですがカバー曲が全て元を超えてるのが凄い!今も生きてたらどんなに素晴らしい曲をつくってたのか!
みのさんの言うように、人として自分に正直という一言に尽きると思います。音楽のセンス、歌声、新しいものを追求するフレッシュな心も持っていた。
ギターも独特で上手でしたね♪
まあ、典型的な天才ですよね
ポールもそうだけど
ジョンレノンの曲は他の人間には作れないのが天才の証と言えますね
「かっこいいロックボーカル
」と言えばその他はHey bulldogのサビ、特にIf you lonely you can talk to me のところが好き
8時間くらいの動画でも足りなそうだけど
ドラムでジョンの楽曲ばかり練習してます。驚くことばかりです。みのさんが、見事にジョンのことを言葉にしてくれています。ありがとうございます。
ジョンは生粋の音楽家というより芸術家なんだと思います。絵も上手いしベッドインみたいなパフォーマンスもやるし。
音楽だけをやりたいわけでなく、表現のアウトプットが音楽だっただけで。だからジョンを語ると音楽だけに収まらないんですよね。
ジョンは俺にとっては思想家かな。その後の文化の方向性を決めるような。「もっと自由になろうよ。自由に自分を表現していいんだよ」と。
たまたま表現のアウトプットが音楽だっただけで。音楽は言葉の違いを越えて世界中に伝わるので、その点では過去のどの偉人よりも影響力が大きい。
ジョンレノンの描いた絵って趣があって良いですよね。
ペンだけで描いたシンプルなやつは、そのまま額縁に入れて飾っても良い感じです。
Come Togetherが本当に好きすぎる
声の魅力❗️Twist And Shout のレコーディングで、喉を痛めて声が出ない状態で無理やり歌い切ってしまう。普通ならもっと良い状態で録り直すだろうけど、あの少し枯れてざらざらした荒々しい声が生々しいジョンの存在感を現して心を掴む。Mr.Moonlightにしても、あの一声でもうジョン以外の何者でもない、という強烈な個性😆
twist&shoutのレコーディングの時、デビューアルバム収録で14時間しかスタジオ使えず、ミルクとのど飴でジョンは歌いきったそうです。ビートルズも当時は新人でも1日であれだけの完成度のアルバム創れるのは凄い。曲は勿論ジョンボーカルのミズリーが好きです🎶
デビュー当時の初々しいジョンのTwist and Shout が大好きです。
凄くワイルドで荒削りなボーカル…いわゆる教科書的な歌の上手さ、はたまた喉を痛めないためにボイトレされたような現代風な発声とは全く違うけど、ロックンロール的な天性の上手さというか、唯一無二のカッコ良さ、セクシーさでジョンの右に出る者はいないと感じます。
くどくどした説明で失礼しました。
間違いなくジョンは音楽の歴史を大きく変えてるよね
初めてGirlを聴いたとき、鼻息?息継ぎ?も音楽の要素になるんだなと感動した記憶がある。あと、ポールの曲だけど、I’m Downのジョンが弾くオルガンも荒々しくて好きだな。
ジョンのキーボードではImagine のピアノが有名だけど、ロックンロールでのノリがまたいいんだよね。
Girlの息継ぎのところ大麻吸ってる音なんだっけ
シェイスタジアムの公演だったかで肘でVoxオルガンを弾くジョンが何とも印象的だった
ジョンには生きていて欲しかった。日本にも演奏に、遊びに来て欲しかった。一目見たかった。会いたかった。
the dirty macのヤーブルースの時の声がほんとに好き
ハスキーさが増してるのかな、いいですよね‼︎
あのライブは全てが好きだ。ファッションから顔から声からプレイまで全部美味しい
A Hard Day's Nightまでのジョンの声は本当に特別。「この人は大切な何かを知ってる」と一瞬で心を同期させられます。
ボーカルはAlli’Ve got to doが頂点!
ジョンの破天荒な行動や発言は、勢い余って社会の非難や嘲笑の対象になることもあったが、ロックという分野を世の中に認知させるのに絶大な効果がありましたね。音楽的には聴き手を選ぶ私小説的な表現が次第に増えていったが、やはりポールと共作していた頃が間口の広さと華やかさがあると思います。
ご存命だったらまだまだ聴けたであろう、未だ見ぬ大傑作と超奇妙なアルバム。本当に惜しい。
晩年はファンクにも挑戦してたからその路線を聞いてみたかったですね😢
何回悔やめばいいのか
ジョンはすごすぎるよね。ほんと。
ピアノの練習をする前におすすめに出てきて、弾いてから見ようと思ったけど結局全部見ちゃう…
ジョンの曲とかもう言葉で表せないほど素晴らしいから改めてみのさんがそういうことを言ってくれたりするとついにやけちゃう(?)
リアルタイムでビートルズを聴いてきた世代ですが、彼等の音楽の世界はLP が出る度に思いがけない方向へ広がり、万華鏡のように変化していつも驚かされていましたね。
「ビートルズが嫌い」という人の話を聞くと、例外なくイメージが一つに固定化されていて、あの変幻自在の自由自在な魂の躍動を一度も受け止めていないのが分かります。
初めて聞いた頃の感想は、大げさな言い方をすれば「自分も生きてて良かったんだ」と、生きる事の本当の手応えを教えてもらったような感動がありました。
音楽的には Abbey Road が一番洗練されているけれど、初期のJohn と Paul の気持が一つになっていた頃の方が単純だけど心に響きますね。
I've Got A Feelingでポールの渾身の力強いボーカルに対して、肩の力の抜けたリラックススタイルで普通に対抗出来ているのがまじでやばい。
最後の方ちょっと笑ってるよねw
あのギャップが最高でこの曲が好き!
ジョンのリードボーカルに入る前、くるぞー、くるぞー!って身構えてしまう🥺
Everybody had a hard year🥺
ポールのボーカルはガチな感じなのに、ジョンはまあ俺も合わしとくかみたいなノリで互角に渡り合ってるのが本当にカッコいい。take it easyまあまあ力抜いていこうぜって言ってるように聞こえる。
Moneyの"Now give me money"の部分が大好きだった。
あの部分を授業中に思い出して震えてるぐらい好きだった。
痺れますよね!!!
ジョンの声は唯一無二と言いますか、とにかくセクシーで素晴らしい。
ジョンの才能や声質、カリスマ性はもちろん、彼のルックスも最高ですね(特に初期~中期)
ジョンレノンの凄いところは圧倒的父性と甘えん坊の息子感の二面性にあると思う。
初期ビートルズ時代は圧倒的大黒柱の親父だったけど、後期やソロではオノヨーコに亡き母の面影を求める甘えたがりな弱い息子なんだと。
なるほどシャアみたいな人なんだな
ビートルズをまだよく知らない頃、兄が持っていたの4曲入りコンパク盤に「悲しみはぶっ飛ばせ」( You've Got To Hide Your Love Away)という曲がありました。この曲はこれまで聴いてきた他の曲と何かが違い、うったえてくる感じがあり、印象に残ったので、耳コピでギター練習をよくしたものでした。
痩せる前のジョンの声が一番好き
ジョンレノンに関しては、イマジン1曲を象徴的に取り上げて平和の伝道師みたいに祀り上げる風潮が一部にあるのがかなり苦手だったので、この動画を見て「そうそう!」と思いました。
ジョンレノン、個人的にデモ音源が化け物級に良過ぎる感ある
free as a birdやreal loveとかデモ音源だけで成立しちゃってるし。
(もちろんアンソロジーのヤツも最高だけど)
Loveのstrawberry fields foreverがかなり好き。
ジョンの魂はほんとに美しい
ジョンの声は半端なく倍音が豊か。ポールの表現力を持ってしてもあの声は出せない。
ビートルズを作ったのもジョンなら
それを潰したのも、結局この人に続ける意思がなくなったことに尽きると思う
助けて 眠いだけ とても疲れた とかマイナス感情を露骨に出した曲はポップ界では当時は珍しかったかも
そう、なんだかモチーフがモーツァルトやサティに通ずる感性だよね
ヘルプとか誰か助けてくれって思いっきりネガティブだけど、曲調はポップっていうね
Bad Boyを初めて聞いた時ジョンのボーカルがかっこ良すぎて笑った
ああいうどストレートなロックナンバーとジョンの声質は最高にマッチしてると思う
ジョンのBad boyはホントにカッコいいッスね!
ジョンレノンのgodと、真実が欲しいが大好き。ジョンの魂の叫びを感じる
母がビートルズを暗記すれば世界中の人と話せるのよーって言ってましたが、地球規模での愛だからこそ成り立つと思います。みのさんの解説分かりやすいです、ありがとうございます😊
GirlとIf I Fellが好き
特にWas in vainのところ最高
年齢を重ねるとジョンの曲の良さが理解できるようになりました。
ジョンに"挑んでた"って表現、すげえわかるわぁ
言語化ありがたい
オブラディオブラダを躊躇なく批評するジョンがいるから、バンドに対してブレない安心感をもてる。そんなジョンが愛を歌うから説得力がエグい。なるほどー!!!めっっちゃ納得しました。
正直、故意に作ったキャラでも凄いと思うけど絶対ジョンは自然体でカリスマやからもうほんまヤバすぎ
圧倒的なジョンレノンファンの私としては、聞いていて実に心地良かった(笑)。もっともっと言って❤️って感じ。ありがとうございました!
アンソロジー3に入ってるMean Mr.mustardとかPolythene Pamの荒々しいジョンの弾き語りデモがかっこよすぎてびっくりした思い出。もう声が良すぎる
ジョンレノンの解説きたー!!(歓喜)
Anna
There’s a Place
I Should Have…
Every Little Things
Nowhere Man
…
ビートルズの中でも特にジョンの曲は一回良さに気づいたらもう抜け出せないような曲が多いですよね。
このコメント見るまで存在忘れてたけどevery little thingのジョンの声トップクラスで好きだなあ😭
ポールのコンセプトであるサージェントペパーだって、最後のアデイインザライフあってのものだし、トゥモローネバー、ストロベリーフィールズ、アイアムザウォルラスの様な曲の存在が、ビートルズの曲を一覧した時に、説得力というかプロも一目置かざるを得ない重しになってる。
みのさんのお話で
日本語学んでる気持ちです。
そうか、ジョンが好きだったのは、こういうことだったのか、
なんとなくだったのに、
きれいに言葉を与えてもらった感じです。
よくわかったわけではないのですけれど
みのさんが言葉になさった、このことに感じ入りました。
ジョンのことだけでないです。他の動画でもです。
ジョンレノンは「カモン!」を人類一かっこよく歌える人だと思う
Please pleeeeease me ♪🎤
One After 909の”Come on baby, don’t be cold as ice”というところ。ポールとハモっているのが凄くカッコいい。
Little child のカモンもいいですよ!
@@田淵光祐 Little Child いいですよね!あまり言及されなくてビートルズファンも低い評価が多いので嬉しいです。私は大好きですが。
たしかにWhen I get homeでのcome onもゾクッとするね♪
レボリューションNO.9 に言及していただけたのが嬉しいです。
前衛的な曲ではあると思うのですが、結構ポップな仕上がりになっていると思うのです。
お酒飲みながらジョンについてもっと語ってほしい
pleasepleasemeが1番好きなアルバムタイトル曲です!プレスリーに無い自作曲でやろうとアイデアをだしてディランに作詞の可能性を感じBBキングにも影響受けたといってBBにビートルズが私を有名にしてくれたと言わしめる。凄い!
初めてジョンに出会った頃は、フレディの掠れのない真っ直ぐな歌声に酔ってたから正直ジョンの歌声が苦手で、help!かI feel fine位しか聴けなかったんだけど、何かの発火点があって知らない間にジョンに惚れ込んでたな😂😂 今ではジョンの声が大好きです🥰
敢えてよく挑戦しましたねレノンを語る、内容納得です
「Happiness is a warm gun」はもう本当に大好き
レディへの「Paranoid Android」にも繋がるくらい素晴らしい名曲
レディヘのその曲のMV怖すぎ。レッチリにも似たようなMVあったな
~
@@user-yc4zh6ol9l Sick Loveですかね?
歌い出しから最後までずっと驚かされる曲。素晴らしい。
クイーンのボヘミアンラプソディも影響受けてたと思う。
@@大-t9q ポールの band on the runも影響受けてるんでしたっけ…
ジョンがビートルズの土台を築いたというのには納得。
後年ビリー・プレストンがジョンこそがビートルズのリーダーだったと
発言していましたしジョンが全て受け入れてくれたから
ポールもジョージも色々と挑戦できたというのは説得力あります。
ジョンの投げやり的なコーラスが好き❤️
ライブ中のMCとか、適当な感じが堪らなく愛おしい❗️
もう、何でもありなんだよ、ジョンって😌
「Let me take you down...」
この歌い出しで僕はロックンロールの扉を開く羽目になった。ジョン、愛してます。
I’m the same
ビートルズの曲で究極の1曲あげるとしたら、やはり「ストロベリーフィールズ」ですね。どのバンドもこれを超えることができない。
10代の僕には全てが新しい事実なので、これからも色んなミュージシャンの深い所まで掘り下げてもらえるとありがたいです。
最近はTell me whyがお気に入りです。3人のジョンが「テルミーワ~ア~ア~」と荒っぽくハモるこの力強さ!
レノンシスターズならぬレノンブラザーズにはただただ脱帽です。まっすぐに尖っていた頃のジョンの声が聴ける、ビートルズの初期三部作も捨てがたいですね。
個人的には昨年の没後50周年に、そんな初期のジョンの落書きを描いて、TH-camにアップしたことが懐かしい思い出です。いつかみのさんにも見てもらえたらうれしいですね
ジョンもポールも同じく天才ですが、対極の位置にいるという感じです。ジョンが亡くなった後のメディアは love&pieceみたいな事ばかり取り上げてますが、ジョンは稀代のロックンローラーですよ。ジョンやビートルズをあまり知らない人たちにも、そこをもっとわかってほしい。
最初にヒットしたラップは、Walk this way みたいなイメージがあるが、
私は、I Am the Walrus が最初のヒットしたラップじゃないかと思っている。
その意味では、ジョン・レノンは最初のラッパーだったのではないだろうか?
ジョン・レノンの歌声は、f分の1ゆらぎ以上に音程・ピッチを少し外した
音が混じっている様に聞こえる。少しディストーションがかかった歌声というか。
だから、ジョンの曲は、ジョンの歌声だからこそ特に良いと思える曲も多いと思う。
でもさ、こっちも大人になって子供を持つ身になって
ジョン魂を聞くとだね
Motherにしてもisolationにしても
「あんた父親やろ? それ、そのまんまジュリアンの気持ちやで!しっかりしてや!」
って言いたくなると言うね。
ジョンはギターもオリジナリティ全開でカッコイイ!
レスポールJrを2PUに改造したのにはかなり衝撃を受けました。