【レビュー】ビートルズ「ゲット・バック」最高のドキュメンタリーでした
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◆聴いているだけで楽しい飲みコール集音源カードとオリジナルステッカーがセットになって登場!大人の諸事情で発表できるのは36曲となってしまいましたが、前代未聞のアルバムに仕上がりました。
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8時間半間近でビートルズと過ごしたような臨場感、Get Backはじめ名曲が生まれていく過程、演奏しているときの4人の楽しそうな顔、ビリープレストンが入ってきたときのハマり具合、ルーフトップの神がかったジョンとポール、いやあ最高でした。悲しい気持ちで観た映画Let it be から半世紀、生きてて良かった。
オノヨーコのイメージがこれまでと全く違うモノになるのでは?と思った。解散の原因になれるわけないぐらいただのジョンレノンの周りにある空気ぐらいの感覚。しかもセッション始まるとノリノリで身体動かしててイメージとのギャップ凄かった。皆んなで不仲説の記事馬鹿にしながら読んで笑い合ってたの凄く面白かった。
てかジョンレノン普通にしゃべってるだけで声良すぎ。声だけで存在感出せるズルさ。
目から鱗でした。
もっと4人がエゴ剥き出しかと思ってたけど、全然違った。ジョンは尖ってておっかないかと思ってたけど、優しいし面白いし。ポールは嫌がられるほど仕切ってたのかと思ってたけど、凄くバランス取れてる行動してたし、ジョージもずっと拗ねてるかと思ってたけど、そうでもないし。ヨーコに対しては、自然に受け入れられていたし。
思ったのは、みんなティーンの頃から、見た目は変われど、本質は変わってない。その後見た現在のポールのインタビュー見たが、そのポールも本質は変わってなくて、本当に嬉しかった。最高の4人なんだなぁと感動しました。
ディズニー+で一気に見ました!単なる暗いセッションではなく、4人が苦しみながらも曲を完成させていく様子が緊張感をもって描かれていましたね。単に挨拶に来ただけのビリーが演奏に加わり、素晴らしい触媒となってグループのケミストリーが変わっていく様子が素晴らしかった。最後のルーフトップコンサートの演奏は神がかっていました。フルでみられて本当に幸せです。素敵な解説ありがとうございました。
ジョージマーティンがすごい嬉しそうにSomethingが傑作だって言いに来て、ニッコニコで帰っていくところが感動した。
ビリーが入ってから、ジョージの笑顔が初めて見れたとき泣いた
2周目観ちゃう
見ちゃいますね。特にライブは何回でもいけます。
やはりジョージの立場から見ると、気の毒な思いがします。ただバンドというのは多かれ少なかれそういう側面もあるのでしょうけど、ビートルズが成功した理由のひとつには間違いなくジョージのバンドへの奉仕(貢献)があっただろうし、解散した理由のひとつにはバンドの中のサポート役としてはジョージがあまりにも音楽家として自立した才能が豊かだったことがあったと思います。こんなバンドがあったこと自体奇跡だし、ジョンとポールは、その大きな才能からすれば当然かも知れませんが、ジョージだって解散後複数曲全米チャート1位させています。アメリカの大きな市場で複数曲1位取れた人はそんなに多くないはずです。ゲットバックを見て、そうしたビートルズの生々しい部分に圧倒されました。
ルーフトップはじまってほんとに涙出た
リアルタイムのファンじゃないのである意味歴史的な存在ですが、このような形で彼らをより知ることができるって本当にすごい、この時代に生まれて良かった
やる気満々のポールが空回りしてる感がすごいですね。ジョージがやめてジョンと2人で話す辺りうっすら涙目だし、これ見てるとポールに同情します。にわかファンですが名曲が作られる様を見られて満足です。
リンゴとジョージが和気あいあいにオクトバスガーデンの曲を
ピアノで演奏してる時、ポールが「ひでぇなw」って言ってスタジオに入ってきて
一瞬で空気変わったよね、
@@キャスバルレムダイクン-d2e そりゃ嫌われるよね(微苦笑)
ポールがピアノで弾き語りしてるときのリンダの目がハートになってた♥️
こんなリンダを映像ではっきり見れたのも初めてかも
ルーフトップのライブが終わる時、あ、もうこのバンドのライブ演奏は聴けないんだ。と感じて目頭が熱くなりました。もう何十年も前の出来事なのに笑
いろいろ同感です。
映画let it beと打って変わって、ポールに同情してしまうシーンが多かった。ジョンとヨーコの事を守ろうとする発言とかもね。でも、ルーフトップもスタジオに降りてきてからも、全員が一つになってる感じが誤解を改めてくれたし、ビートルズを全員が最後まで好きだった事がわかって、涙が出ました。
本当にそうですね。ジョンと離れないヨーコとの事もポールは譲歩しようとしていたし(ジョンが好きだから)
ジョージは作品の発表の機会が少ない不満をソロを出すことで解消しようとしていたし
思い込んだらまっしぐらのジョンはこの時ヨーコに夢中だっただけで4人は硬い絆で結ばれていることが改めて確認できましたね。
映画Let It Beがずっと商品化されないという状況の中で公開されたこの作品はめちゃくちゃ貴重な映像資料だと思います。ルーフトップコンサートの完全版、ずっと見たいと思っていたので、念願が叶いました。コアなファンはもちろん全編見るべきだし、見れば見るだけいろんな発見があって面白いでしょう。カジュアルなファンの方は、パート3だけ見るのもいいかもしれません。とりあえず1回通して見ましたが、何度も見返したい秀作です!
ともすればビートルズは人間を越えた、架空の才能のようにすら思えてしまうんだけど
こういう映像を見ると彼らも血の通った人間で、血反吐を吐くような苦しみや葛藤の中で生きていたことがみえてくるね。
こんな凄い記録を50年もよく封印してましたよね。存命の方が少なくなっていることに歴史を感じさせます。屋上の圧倒的な存在感はさすが世界一のバンドだなと。ひとつ残念だったのは、OKテイクのフルコーラスが無かったので、それは何とか差し込んで欲しかったかな。レコードで聴く以上の感動があるはずでした。あとは死ぬまでに残り51時間半の映像を見たいと切望します。みのさんの視点も非常に参考になりました。ありがとうございました。
アレックスのシーン以外にも笑えるところが沢山。
ヨーコ&ジョンとポール、ビリーのセッションが終わったところにジョージが現れるとジョンが「(本気で)見逃したな」ジョージが「入る前に(妖気を)感じたよ」と皮肉るもおそらくジョンには届かず。
ヨーコが別の日もパフオームしている時、それを見るヘザーのまるで奇っ怪なものを見る目。そしてヘザーがヨーコのまねをしてマイクでうめき声を出すとジョンが「ヨーコ!」(笑)
ポールがマハリシとからむジョンいじりもアンソロジーの時だけでなく、この頃からやってたんですね(笑)しかもジョン本人の前で。更にジョンのリアクション、本当に2人の仲の良さが分かる。
昔、ブートで音源だけで聴いていた頃はこのヘザーの声がビートルズの演奏を邪魔するものとしか感じられなかったけど長い年月を経て自分が子育ても終えた今映像もセットで見ると只微笑ましいものに感じられます。メンバー同志のいさかいも仲の良い兄弟喧嘩に過ぎずアランクラインのせいでビジネス的に拗れて解散してしまったことは本当に悔しくて堪らないけど4人の絆は永遠だったのですね。
同じような感じ方で見てました。でもビートルズはやはり最高のライブバンドだったことが確認できたのは良かった。ここ一発凄すぎます!
バンド解散時、私は小3でした。当時はなんとなくオノヨーコという女性が一方的にジョンとポールの中を引き裂いてバンドは解散したんだろうとずっと思っていました。
しかし、ポールもリンゴもジョンに対して少し呆れ顔のところもありましたが二人を尊重している空気が伝わってきてこの50年思い込んでいた概念が覆りました。自分をなかなか認めてくれないことに苛立つジョージ、一度脱退していたことも初めて知って二度ビックリです。そして何より驚いたのがジョンとポールが音で会話していたこと。緊張感はあったけど全然ギスギスしていることなんてありませんでした。最後までお互いをライバル視していても認め合っている様子が垣間見れて救われた気持ちです。次から次へと溢れる才能を止められない、凄いです。「LP、LP〜♪」Let It Beを当時LPと聴こえて口ずさんでいたことが今でも思い出されます笑
ポールが「ヨーコがアンプに座っていたから解散したなんてことになったら50年後にはお笑い草さ」と語ってますが、正に50年後の今なら笑って済ませられることばかり。ヨーコがスタジオにまでジョンと一緒にいることも奇声を発してることも、ジョンがヨーコに夢中になりそれまでのようなビートルズ全集中ではなくなってしまったことも、末っ子のジョージが成長に伴い反発心に目覚めたこともポールが仕切りたがることも大した問題ではなく、これらの事が解散に至った要因ではないことが分かる作品でしたね。
確かにライブになった途端神演奏し出すのカッコ良すぎたよ。8h以上のリハがめちゃくちゃいいフリになった
All the things must passをやってる時、ポールもジョンも明らかに名曲って気付いてるはずなのに、敢えてそっけない対応するところ笑った。
うん、映画の中で、ジョージがジョンに、未だ録音してない曲が68曲位貯っているんだけど?と訴ったえても、ジョンは、木で鼻を括った様な、ん〜ん〜としか返事してないですねぇ。😢
ビートルズの曲作りが分かる映像が楽しい。
各々の即興演奏で段々と曲に仕上がっていく過程を見るとやはり天才の集団だと思う。
この時期に、後に出るアビーロードやソロになってからリリースされる曲もすでに作ってるから、もしアビーロードの後にもう一枚作ったらまたまた名曲ばかりのアルバムが出来たろう。
Part2の終盤で、それまでふざけてばかりのジョンとイヤイヤやっていたジョージがそれぞれ建設的なアイデアを出し始めたところで、口を挟まずに黙って聞いていたポールは皮肉にも自分がやりたいこととこの二人がやりたいことが決定的に違うと痛感し、ひょっとしたらこの瞬間ビートルズを諦めたんじゃないのかという顔に見えた。
私にとってはそこが一番貴重なシーンだった。
それにしても、見せたくなかっただろうシーンも満載だけど、これをもっと早く公開していたら「ポールがワンマンで他のメンバーが嫌気がさして解散した」とか「ヨーコのせいで解散した」とか言われずに済んだのにと思った。
特に後者はこの時点でポールが笑い飛ばしてるし、これを隠して「Let It Be」を公開したことで全員損してた気がする。
これのためだけにディズニープラスにはいりました。
結果見てよかったです、期待以上でした。
また12月のポールのドキュメンタリーが楽しみですね
あれだけお茶らけてたのに、やっぱライブでのジョンの変化は凄いな。ポールは安定のパフォーマンス。ジョージとジョンが、兄弟みたいで良かったね。リンゴは出しゃばらない最高のドラマーだな。オモロイし。
私が若かりし頃、映画「Let It Be」でルーフトップの演奏を何度も見た時は、警察官が演奏を止めさせようとする中、ビートルズ、特にポールが自分達の演奏が終わるまでは一歩も引かない様子がアンチ体制的でとにかく痺れたものでした。あの昭和の頃、日本はまだまだ封建的で警察官の中にも権威を見せつけ横暴なのもいた時代でしたから、あのシーンを見てパワーを貰えたものです。なので今回の「Get Back」ではルーフトップの演奏最中にポールが初めて警官の存在に気付いた時の反応が映っていたのが堪らなく良かったですね。ポールの反応は如何にも「いいぞ、これでこの最後のシーンがドラマチックになるぞ!」と内心喜んでいる様子だし、後にマルがギターのアンプを切って一瞬音が切れてもポールは怯むことなく足で合図して続けろってな様子が堪らなく印象的でした。普段自己主張が少ないリンゴも全く止めることなく叩き続けてたのも恰好良かったです。
今更ですが、これは長尺で仕上げてくれて本当にありがたいです。配信メインの時代でよかった。
ゲット・バックのビリーのエレピが気持ち良い スティービーニックスの声もルックスも好き
「GET BACK」物凄く面白かった。まず画面の美しさに感動、まるでタイムスリップしたかのようで、目の前にあの時代のメンバーが生きて動いているように見える。「LET IT BE」のビデオもあって何度も観ているけどSD画質でボケボケなので、本作の画面の美しさが尚更際立っている。
レコーディングのメンバーも凄くってジョージ・マーティンとクリス・トーマス、アラン・パーソンズの三人がビートルズのメンバーと同じ画面に収まっているシーンには鳥肌が立った。
映画の構成も絶妙で1話の最後がジョージの脱退シーン、次どうなるのか期待させて終わるのも上手い。最後のルーフトップコンサートへ向かう流れは何故か映画「フルモンティ」を想起させた。
ドキュメント映画だけど、ちゃんとストーリー性のある作りになっていて8時間半全く飽きずに観られた。
これはマジで傑作。ピーター・ジャクソンにお礼を言いたいほど。
あ
ヨーコとのセッションの時のヘザーのしかめっ面
屋上ライブにて、誰が「ロックンロール!!」と言ったら、ジョンが「お前もな」と返すところが好き。
おれもそこ大好きだった!
Get Backめちゃ感動しました。いま思い出すだけでも
・個人的に大好きな「マーサ・マイ・ディア」を、ポールが弾き語りしたところ
・ポールがベースをかき鳴らしていくうちにGet Backが生まれていく瞬間
・ビリー・プレストンが、参加初日にして完成版さながらのプレイをキメて、ジョン・レノンが「君は仲間だ!」と言うシーン。
ビリーはその後も、ずっとニコニコと笑顔を絶やさずセッションに参加。そりゃあんな陽気な兄ちゃんがいたら、陰険な雰囲気も吹っ飛ぶわ(笑)。彼はまさしく、音楽面のみならず環境面も向上させた大功労者ですね。
とかとか…
もちろんルーフトップのノーカット版でも、今まで本でしか知らなかったセトリや会話などの全容が実際にわかったのも、また感動しました。
いや~、長生きはしてみるもんです(笑)
基本的にアルバムの音源になる演奏を見れたのは凄く感動したけどやはりdig itのあのセッションが鮮明な映像でどのような形で出来たのかが見れて本当に感無量
まだ、歌詞も出来てないロングアンドワインディングロードをピアノで歌い始めると、あまりにイイ曲なのでリンゴがとなりに来て座って聞いている場面が好きです。感動で泣きそうになりました。
Lindaのポールのピアノ弾き語りを見つめるショットが印象的
8時間も観られるかなと思いましたが、あっという間でしたね。
悪名高いポールとジョージの口喧嘩も、ただ単にポールがジョージのギターの弾き方にイチャモンを付けているのではなくて、ジョージも相当ワガママ言っててポールも我慢してたんだなっていうのも解りました。
あと面白いところでは一日づつ追っていく編集になっているので、ジョンの髪の毛を見て、ああ、昨日ジョン髪洗ったんだなって分かるのがツボでした(笑)
ジョン・レノンの意識の拡大がドラッグによるものであったのに対し、ポール・マッカートニーのそれは天性のものと理解しました。ポール・マッカートニーは生まれながらに普遍性を理解していたのですね。生まれて初めて買ったレコードがシングル盤の『レット・イット・ビー』です。その時わたしは6才でした。5才上の従兄弟に勧められてお年玉で買ったのを憶えています。特に彼らのファンではなかったけれど、50年経って改めてビートルズに興味が湧きました。
これが見たくてディズニープラス契約しました。10代の時友達と二人映画館で「Let It Be」を連続4回見たの思い出しますWWW
映画のDVDとルーフトップコンサートのCDは楽しんでいました。同じ曲を何度も演奏しているんですよね。
マイケル・リンゼイ・ホッグは「Let It Be」でビートルズは解散に向かっているんだ、という映画を作りたかったんだなと思います。
メンバーも解散を口にしていますが、そんなシーンが多いですよね。ちょっと意地悪な感じ。
この「Get Back」お話にあったいろいろな名シーン、心に残りますね。あれだけのプレッシャーの中で曲を作るのはすごいなあと。
特に心に残ったのはジョージが出て行ったあとバカ騒ぎみたいな演奏をして、その後話しているポールとリンゴの腕にジョンがそっと手を添えるシーン。
そしてテレビショーで演奏の合間にニュースを流して最後のニュース速報で「ピートルズ解散」と話したポールが
「ジョンに協力しろって言えるかい」と聞かれ「どうかな、そして二人になった」かすかに首を横に振ってリンゴとポールが涙を見せるシーン。
ルーフトップコンサートで最後の「Get Back」をキメたところで出る「これがビートルズの最後の公衆前でのパフォーマンス」の字幕。
泣けます。そのほかにも見どころ満載、ファン悶絶の映像です。見飽きるまではディズニープラス解約できません。
いつになることやら・・・。
ルーフトップコンサートの時、柵を潜って機材の方へ行く瞬間が格闘選手のリングインみたいでめちゃくちゃ好きです。さっきまでライブにネガティブだったメンバーの顔つきが腹を括る瞬間に見えます。
気になってましたが見たくてたまりません!先日のビートルズ曲ランク見てからすっかり再度どハマりしました!ディズニー興味ないけど加入するしかない…
もうジョージのファッションが好きすぎて、後半それしか目に見えなかった
ポールは誰よりもビートルズを愛していたのが感じられた作品でしたよねー
最初はだるい感じでしたが、だんだん面白くなりました。
あまりきちんと演奏できている感じはなかったのに、最後のライブは見事な演奏を見せるのが素晴らしかったです。
ジョンとポールが一緒に歌うのは最高ですね。リハーサル中もそうですが、息の合い方が半端ない。
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドーとか最高でした。
オー・ダーリンのポールの1人演奏も最高。
キャリー・ザット・ウェイトももっと良いアレンジがあったのかもと思わせます。
個人的には、ラストでジョンが「最高の出来だ。家に持って帰りたい」こそっと「もうベース弾くのから解放しろ」と言うと、ポールが「もう一回、もう一回だけ、感じは掴めた」というところが笑えました。そして、ジョージは苦笑い、ジョンは「厄介な曲ばっかり」と愚痴をいう。
末期のビートルズの関係を表していましたね。完璧主義のポールに周囲がちょっとうんざりしている。
僕はポールは好きですがね。
いつも良質な動画をありがとうございます
みのくんが解説してくれて、よりGet Back楽しめるようになったな。ありがとうございます!
みのさんいつも楽しく観てます。
二回連続で延べ3日観てしまいましたが、本などを読み漁って頭で想像していた話しがタイムスリップしてまさにそれが起こっている現場を3次元で体験した様な感覚でまだ痺れてます。この赤裸々でタバコぱかぱか吸って際どいジョークを言うドキュメントをあの、おとぎの国のディズニーが配信するのも凄い。Chaos and Creation とはまさにBeatles なんだなと思いました。
みのも言ってたけど、前半のシリアスなシーンで黙ってたリンゴが最後ライブやりたいって言ったのマジで泣いた
ビートルズはやっぱり最高にイカすロックバンドでした。“Rock’n’Roll!” “You too!”感動。
50代後半ですが、熱狂的ファンではない私でもかなり見応えある内容でした。
劇場公開ではなく3話に分割して配信してくれて本当に良かったと思います。
レットイットビーはLD持ってますが全く印象が変わった素晴らしいドキュメンタリーでした。正月にもう一度リピートします。
曲作り、ゾーンのようなものに入った時の4人、やっぱバケモノ(天才)だなぁと思いました。
ビリープレストンの存在が大きいですね。彼が登場してから空気が一気に変わりました。JohnもGeorgeもやる気を取り戻しました。
アイブ・ガッタ・フィーリングのリハーサルで、ビリー・プレストンがお洒落なフレーズを弾いたとき、それを聞いたポールが目を丸くして感動しているシーンがとても印象的でした。
配信に代わって怒ってたけどむしろ感謝。毎日観れるし、ゲットバック以外でもドラマや映画好きならお勧めです。マッカートニー123も楽しみでしかたない。
ポールの才能はおっしゃる通り凄いです、作曲だけでなく楽器の腕も物凄いですね。ジョージがアイミーマインを持ってきたシーンは印象的でした、彼も才能が開花してきましたね。リンゴは確か前、Back in the USSRの時バンドを辞めてます、この時もポールと揉めてます、ポールは何でも出来すぎて凄すぎるんですね。屋上の演奏でもポールのベース演奏はノリノリでしびれました、他のメンバーも最高でしたね。
ドキドキしながら観ました。
ルーフトップはカッコいいし、
やっぱりすごいよビートルズと改めて思いました😭
3人がジョージいなくなってお互いに慰め合うところたまらんです😭
ポールの才能は炸裂してる分、他のメンバーにも求めてしまうんだろうなあ
この映像の1番の感想は「なんだー、結構仲良いんじゃーん。」
あのスターたちもいちバンドマンとして、メンバー間の関係とかに悩んでる。この点では全国の高校生バンドマンも見てみるべきだと思った。
ビートルズを語るみのさんが特に好き
何もないとこから「Get Back」を創り出すシーンめっちゃ鳥肌立った
あと、ヘザーマッカートニーがオノヨーコの真似して叫んでるシーンめっちゃ好きw
自分がまるで同じ空間にいる様な錯覚に陥りました。ドキドキしたりハラハラしたり一緒に笑ったり。ライブ前のリンゴの一言。背筋がゾクッとしました。そしてルーフトップ。目頭が熱くなりました。
GetBack めっちゃよかった。Beatlesの裏側も見れて最高
ビートルズ最高ですよね!
これ見るとジョンはジョージはまだ生きてるんじゃないかって錯覚を覚える。そのくらいリアリティのある映像でした。
画質めっちゃいいしね
📀発売を期待しています!歴史に残る屋上ライブですね!凄いバンドです!
一言一句同感であります。 謎だったことが全て解ける映画です。安心して死ねます。ジョンとポールが目を合わせて演奏するシーンは印象的でした。
元々MCUドラマ目当てで開局と同時に加入したディズニー+でしたが、以前から時々話題になっていた「GET BACK」がここで観られると分かって歓喜しました!初めて見る映像の数々(これが綺麗!)、夢のような8時間でした。映画「Let it be」におけるビートルズが崩壊する瞬間だけではなくて、4人が結束して崩壊を防ごうともがいている姿を見ることができて大満足です。
警官が屋上に来たのに気付いたポールがテンション上がるとこポールらしいくて好き。
60年代でこんなにきれいな画質と音質で残ってるのがまず驚異的。
これは映像も音もデジタル解析した上で再構築しています。音は楽器一つ一つ、声も一人づつデータで解析し、個人を特定し、再度重ね合わせるという方法のようですよ。モノラル音源から違和感の無いステレオにもしています。気の遠くなるような作業です。
ピーター・ジャクソン監督は、自分の監督デビュー作『バッドテイスト』に「狂った科学者が、ハリボテのビートルズを車に乗せて、単身悪の宇宙人のアジトに突っ込む」って描写をわざわざ入れるほどのビートルマニア。当時は仕事の合間でコツコツ自主映画を撮る映画ヲタクでしかなかったのに、今じゃビートルズ史に関わる重要な作品を手がけているとは。
ちなみに『バッドテイスト』のラストはビートルズ(ハリボテ)を乗せた車が夕日に向かって走り去って行くシーンで終わるのでした。
ギクシャクしてどうにも噛み合わないああいう状況って、長く音楽やってて何度もバンド作ったりあちこち参加すると「あるあるw」って感じでそこがオモシロかったな。ビリー・プレイストンが鍵盤で参加した瞬間、メンバーの目付きがガラッと変わって「来たぁ~!」っていう顔付きになってるのがよく分かる。それまでどうにも曲が纏まらなかったのが、ビリー・プレイストンが入った途端、マジックが起きたようにどんどんカタチが観えて来る。ビリー・プレイストンの功績はとても大きいよ。11歳の頃、TV番組でナットキング・コールといっしょにピアノ弾いて歌ってるようなツワモノだしね。
昨日IMAX上映観てきました。
言葉はいりません。
理屈抜きして、何であんなに格好良いんだろう!映画で観たら大迫力でした!
40年以上前に九段会館でのフィルムコンサートでレット・イット・ピーを観ました。
けのゲット・バックは未だ観れてはいませんが、当時の映像でも緊張感は感じられ重たい雰囲気になったのを覚えています。
おっしゃる通りリハのお遊びな雰囲気が一転、ルーフトップの演奏には本当にシビレました。
Let it pee
ゲットバック観るまで、この頃のポール意見通したがりわがまま坊やな印象があったんだけど、観た後は彼なりに葛藤してたんだなって….
エピソード1が特に4人の性格が浮き彫りになってて面白かったな。
ビリープレストンが来てからみんなが楽しそうに演奏してるのもよかった。
ルーフトップで最後の最後ほんと鳥肌もんだった…..結束感がすごかったな….
正直、みのさんのレビュー待ってた
ジョージ・ハリスンは、演奏の合間合間にこまめにチューニングしてて、真面目な性格が滲み出てたなあ。
最後のルーフトップでの演奏、もうバッチリ決まってた。特にジョンのパフォーマンスの素晴らしさと言ったら。ステージでパフォーマンスする為に生まれて来た人なのでしょう。
映像の鮮度が凄かった
パート2以降仲良さそうなシーンが多くて解散に向かうビートルズって感じがしなかったな
4人が相当マルを信頼してたんだなっていうのがわかって感動した
いやー素晴らしかった。こんなの映像でみられる幸せ。曲ってこんな風に作るんだって感動。喧嘩上等!だって創造してんだから!
みのくんのレビュー聞いてて、滅茶苦茶見たくなりました。ドキュメンタリーとしてなら、8時間半なんて全然長くないし。でも自分、そこそこおっさんなんで、どこでどうやって観れるのかよく分かんない。今後、何らかのディスクメディアなんかで観れるんでしょうか?
クライマックスのルーフトップコンサートがバチバチに決まった演奏とそこに至るまでの流れもあり本当に感動した
ただ、あのライブがビートルズのラストライブなんだと考えるとやっぱり悲しくて、ちゃんとした環境で観客の前でライブをやっていればバンドの未来も違ったのではないかと思った
一瞬だけどポールがジョージのオールローズを使っていたけどあれ、弦張り替えてなかったらマジすごい
映画Let It Beでは発表されていない意外なシーンは沢山ありますね。
ヨーコがスクリーミングで歌ってる際にポールが楽器をぶつけて演奏(The Whoの影響?)したり、彼女がアサヒグラフや文藝春秋をスタジオに持ち込んでいるのが確認できます。
さらにジョンやビリーがミニ楽器スタイロフォンを試したり、リンゴがこの時はかなり珍しいポータブルのビデオカメラを持ち込んでいます。ゲットバックセッションのモノクロビデオ画像が一部マニアに出回っていますが、この時のリンゴの映像でしょうか。
フィードバック?
ビートルズは、みんな平等だったって確かポールが言ってたような気がするけど本当にその意味がわかった気がした。ポールも仕切りたくて仕切りたかったわけじゃないだろうし…
69年1月時点で、ジョージ25歳、ポール26歳、ジョンとリンゴが28歳ということに改めて驚かされる!
私も、昔、高校生くらいの時に、日本人から見ると、30代後半以上に見えるメンバーが、ビートルズ解散時に、一体、何歳だったかを本か何かで調べて、まだ、20代後半でしかないと知って、彼らの天才振り、偉大さに驚愕したのを思い出しました。(^^)
髭があるのとないのとでは大違い
ゲットバック・セッションの話を見聞きするたびに思うけど、関係者もファンももっとグリン・ジョンズを労ってやってほしい。
あんなにがんばったのに結局、彼のバージョンはお蔵入り(ブートで大量に出回ってはいるが)。
でも今年レリビー新装版でグリン・ジョンズ版ゲットバックが公式リリースされて少しは報われたのかな。
いつも楽しく拝見しております.
ビートルズの有名な曲は人並みに知っていて興味はあるみたいなまさにカジュアルなファンです.
コロナ禍でギターを始めたり音楽に触れる機会が増えたこともあり,これはなんとなく見なければいけないなと思いディズニープラスに入会して見たところでした.
みのさんの感想は本当に共感だらけでめちゃくちゃ興味深く,8時間半解説していただきたいぐらいです笑
作品に関しての感想は,とにかくビートルズってすごい!特にポールはもう剥き出しの才能が人の形をしているような風格で,自分も色んな意味で最高に怖かったです笑
なにかこの作品に関して長尺の企画などやっていただけたら嬉しいです!
みのさんありがとう、待ってたよ〜
正直、ライブバンドとして後期のビートルズは、ストーンズやZEPに押し負けしちゃう程度に成り下がっていたと今まで思っていたけど、フルでルーフトップギグを観て、ところがぎっちょんだった(笑)
あと、アビィーロードで燃え尽きた印象があったんだけど、その後のソロで発表した名曲たちが1969年の時点で形になっていたので、それをビートルズで発表していたら、まだまだ名盤が作れたんじゃないかな。
それこそ、オール・シングス・マスト・パスやイマジン、ラムの名曲群のごった煮のアルバムが1971年頃に出来たかもしれないよね。
映像の中で驚いたのが、今朝思いついたんだけどさ・・・・って感じでポールがピアノを弾き始めてバックシートオブマイカーだったという才能がダダ洩れのシーン、悶絶モノだったね。
Dirty Macの由来もフリートウッドマックらしいしジョンはフリートウッドマック好きだったんすよねー
みのさんのレビュー待ってました
某レコード会社の営業部長だった方に聞くと、この映画の完パケは20年くらい前には出来ていてCM用の映像も見せてもらっていたとのことでした。
権利問題なのか関係者が嫌がって公開が遅れたのかは分かりませんが、とにかく見ることが出来て良かったです
約60年なのにあの画質の良さには驚いた
UPありがとう!ございます!!
視聴環境の影響でドキュメンタリーは暫く観れそうにありませんが、最高のレビューをまた聴きつつ、オノ・ヨーコが書いてた春までに観る事を目標としてみますー。
50年前にレットイットビ―を観たビートルズ世代のおじいちゃんおばあちゃんがこの作品が観れるといい
あれだけ凄いライブを演ったら調子こいて
又やろう!ってなるよね普通のバンドなら
ビリープレストンが加入して一気に雰囲気とサウンドが変わるシーンが好きでした
孫世代のみのさんが解説している事態が、いかに別格バンドか分かります!
最高でしたね。しかしポールが細かすぎてみんな辟易としてましたよね。一方、オノ・ヨーコのことについてジョンをかばったり。いい奴なんだけど、仕事になるとうるさいみたいな。
3日間オンタイムで観ました。正直「Get Back」に魅力を感じてませんでしたが、次々と音が足されて引かれて...ルーフトップの時の完成形を聴いてめちゃくちゃ好きになりました。先日リリースされたアルバムも購入して浸っています...
また、オノヨーコに対してのイメージが180度変わりました。以前ミノさんが彼女のことをとても評価していたのを見てびっくりしましたが、今回の作品で納得しました。ビートルズと彼女の関係は悪くない。むしろジョンとビートルズを繋ぐ存在だったのかもしれません。