いま21歳ですが、17歳(高校3年)の時にOne On Oneツアーで東京ドームまで夜行バスに乗って駆けつけました。たしかチケット取れた日が土曜日の公演で、僕は私立の高校に通っていたので土曜日も学校があったのですが、もちろん授業どころではなく休んで行きました。人生で初めて生でみた海外アーティストがポールです。一曲目のハード・デイズ・ナイトで感動のあまり涙を流したのを覚えています。この日のコンサートは僕の一生の宝物です。
93年の東京ドーム3公演は全日参加しました。最高でした。ちょうど新作OFF THE GROUND 発売直後のツアーで新曲としてこのアルバムから披露された曲もありこのアルバムは聴き込んでライブに行きました。なのであまり挙げる人はいないかもしれませんが、僕にとってはアルバム「OFF THE GROUND」が思い入れがある一番大好きなアルバムです。
クオリーメン時代にすでに「One After 909」を作ってステージで披露していました。当時のアレンジとLet It Beに収録されているアレンジはほぼ一緒。ボーカルがポールだってところが違いますが。キャバーンでライブをやり始めたころから「One After 909」、「I saw her standing there」はライブのレパートリーでした。10代の少年が数年後に大ヒットする曲をすでにアマチュア時代に完成させていたってところが天才の証だと思います。あと「I Follow The Sun」はポールがクオリーメンに入る前、14歳の時に出来上がっていた曲。他にも別の歌手に提供した曲まで探るときりがないので止めておきます。
いや、やはり客観的に考えて、リンダの歌唱力はお世辞にも・・・。彼女がいたことによって着想がわいたのであれば、結果論としてそれで良かったのかもしれないが、何もステージに上がらなくたって別の形で貢献できたのでは?と思うこともあります。 子供のころイギリスに住んでいて、当時BBCでネブワースのミュージックフェスを生中継で見ていたのですが、大人になってから下記のURLを通じて舞台上で出ていた音を知った時、正直腰を抜かしそうになりました。 イギリス人はみんなポール好きですが、下記のURLのリンダについて、Love is also deafという英国風ユーモアをかましている人もいるので、その点冷静に捉えているのかな?と思います。 th-cam.com/video/UoH9zP_n_g0/w-d-xo.html
ジョンレノンの名言「僕の最大の功績はポールマッカートニーという才能を発掘した事だ」
ポール「ジョンがいたから成長できた」
😮
いま21歳ですが、17歳(高校3年)の時にOne On Oneツアーで東京ドームまで夜行バスに乗って駆けつけました。たしかチケット取れた日が土曜日の公演で、僕は私立の高校に通っていたので土曜日も学校があったのですが、もちろん授業どころではなく休んで行きました。人生で初めて生でみた海外アーティストがポールです。一曲目のハード・デイズ・ナイトで感動のあまり涙を流したのを覚えています。この日のコンサートは僕の一生の宝物です。
自分はギター&ボーカル、キーボード&ボーカル、ベース&ボーカルを経験しましたが、ベース&ボーカルは本当に群を抜いて難しいです。ベースとボーカルは音を出すタイミングが違うことが多く、しかも曲中ずっと弾き続けていて休むところがない。本当に脳が疲れます。初期ビートルズがわずか4人であれだけ豊かな音世界を作れたのも、1人で数人分の仕事をこなすポールのマルチな才能に負うところが大きいと思います。「ロックバンド」という形態の無限の可能性を世に示し、多くの若者に音楽を始める勇気を与えたのがビートルズ最大の功績だと思っていますが、それはポール抜きにはありえなかったものです。
ポールって本当神だよな
正に、音楽を愛して、音楽にも愛されし神だと思う
ポールには長生きしてほしい…コロナが終息したら,もう一度でいいから来日公演をしてほしい…
本当に本当にポール大好きです。
あの声あの作曲センスあの才能に憧れてます
ポールが公開レコーディングしている映像は本当に痺れます。
あのスティービー・ワンダーが「彼は音楽に愛されている」と言うほどですから、いやー本当にポール好き
まさにスティービーさんの言うとおりですね!
ジョンの言ったセリフ「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ」ってのがシビれます。
ジョンにしか言えないセリフですねぇー
側から見たら喧嘩してるように見えても2人にしか分からない空気があったんでしょうね。
ポール大好きやん
ヴォーカリスト、ベーシスト、ギタリスト、ピアニスト、ドラマー、作曲家、作詞家、編曲者、プロデューサー、、、
ポール・マッカートニーの凄さはこれらの、どの項目を取っても、語り尽くせる事が無いくらいですね。
母親に連れられて、初めてポールの東京ドームライブに行ったんですが、休憩なく歌いっぱなし、老若男女問わず席を立ち、目をキラキラさせ手を上げ楽しみ、HeyJudeなどを合唱してるのをみて本当に感動しました。
いつかポールのコンサートに行ってみたいです…。
甘そうで渋いのも描くポール
渋そうで甘いのも描くジョン
好き
なるほど
ビートルズ時代から現在まで活動休止らしきものがなく、ライブ、新曲発表をコンスタントに続けてくれているのがファンにとって何より嬉しい。
僕もポール大好きです!
ポールのセンス、常識に囚われない自由な発想、美しさ、カッコよさ、利発さ、独特の面白さは他の追随を許さないですね。
楽譜ありきでなく音楽自体ありきの実存主義的楽曲、非常識な旋律、曲調に寄せたサウンドやボーカル、たまらないです。
ベースで単音ずっと弾くにしても、微妙にスライドさせるなど随所に小技を入れるので、現代の楽曲より音圧が低くて音がこもりがちなのにも関わらず、聴いててスリリングです。
Hey Jude のコーダのアドリブは、どんなアドリブより未だに一番カッコいいと思います。
いろいろ尽きないですが、本当にすごい、まさにGod of Pop(Rockはジョンかな?)って感じです。
あくまで個人的な意見ですが、モーツァルトやベートーヴェンを超える人類史上最高の音楽家だと思っています。
同感です、世界の人間国宝ですね!
ポールの東京ドーム公演に何度も行って何度も感動した あの感動をもう一度味わいたい
大天才です、多種多様な曲を作るし、後世に名を残す偉大な作曲家です…
ホワイトアルバムのWhy don't we do it in the roadから I willへ移るあのポールのボーカルの声色の変化に当時12歳の私はぶっ飛びました。あれから50年、今でもMc Cartney lllを聴ける幸せ!ありがたやありがたや!
Here There and Everywhereを聴くとノスタルジーが呼び起こされてなんかもうグッとくる。僕が生まれる前の曲なのに懐かしさを感じる。
12才でポールマッカートニーに出会ってから、44年目になりますが未だに大好きですいません。ビートルズは恐れ多くて、好きなアルバムとか語れませんが、ウィングスはバックトゥジエッグ、ソロになってからはタッグオブウォーが好きですね。90年の東京ドームは一生忘れられません。あのポールと一緒に唄えた幸せ者ですから。
ポールのライブ、一人暮らし一年目に1人でドームに行ってきたけど、本当に生きててよかったと思った。エネルギーの塊みたいな人だった。本当に生きる伝説。79歳の誕生日おめでとうございます。またライブに行けますように。
人生初ライブはポールでした
当時発表してまもなかったエジプトステーションの曲も聴けて、ミュージシャンとして進化し続けている様を目の当たりにしてただただ衝撃でした
ポールマッカートニーを取り上げてくれてありがとうございます‼️‼️🎵
個人的に好きなアルバムは佳作が多いソロデビューアルバムのMcCartneyです❗️
Every NightやTeddy Boyは隠れた名曲ですよ❗️
フレッシュンアップツアー・名古屋ドーム(現バンテリンドーム)でのライブにて生でポールを見ましたが、歴史上の人物を眺めてるかのような底知れないオーラがありました‼️🎸
東京ドームでのライブに行ったけど、それなりにお年を召した人が、水分補給なしで2時間ぶっ続けでクオリティ落とさず歌う姿は感動もんでした
ほんと天才
ボーカルの質が落ちてないのよね
今生きていることが奇跡で伝説
彼自身がロックの歴史みたいなとこある
天才なんて言葉じゃ言い表せない
93年の東京ドーム3公演は全日参加しました。最高でした。ちょうど新作OFF THE GROUND 発売直後のツアーで新曲としてこのアルバムから披露された曲もありこのアルバムは聴き込んでライブに行きました。なのであまり挙げる人はいないかもしれませんが、僕にとってはアルバム「OFF THE GROUND」が思い入れがある一番大好きなアルバムです。
小学生だったけど行ったなあ。come on peopleでジョンレノンとポールの写真が両端に映ってだんだん重なっていったのを覚えている。
Off The Ground良いですよね!
作詞・作曲・ボーカル・演奏(ベース・ギター・ピアノ・ドラム)・編曲・プロデュース…何をやらせても超一流。まさに音楽の申し子ですね。あの山下達郎がポールを考えると自信喪失してしまうくらい、音楽IQ200の天才だと思います。
死ぬまでにポールのライブを生で観れた
この体験は忘れない
Maybe I'm Amazedあげてくれて嬉しいです!
ポールソロ知らない人に1番聴いて欲しい曲。
ウイングスもいつか取り上げて欲しいです!
とにかく15分程度はとても語り尽くせない天才ということですね。
この天才に「僕たちの才能は全く五分五分だった」と言われる天才が同じバンドにいた奇跡。
ビートルズ大好きなので、とても楽しかったです。ポールの曲で出来すぎぐらいできていると思う曲の一つにホワイトアルバムの「Martha My Dear」があり、大好きです。歌、メロディ、演奏、アレンジ等すべてが素晴らしいと思います。
ブラスセクションを除いたバージョンが公式にありますがこっちもピアノが際立ってすごく良いですね わたしも大好きな曲です ポールの真骨頂ですね
オイラは語り尽くせるほどの
マニアではないが
Paulがこの世に存在すること自体が
奇跡と思う
やっぱりビートルズのハモリは聴いてて楽しいんだよね。
ポールのハモリは一番高い音だから、曲聴くときにそのハモリを聴き分けたり、ハモリも覚えて曲と一緒に歌うのとかも好き〜
ジョンとポールはお互い、母親を早くに亡くしてたということで本当に心からわかり合えてたそうですし、ポールもジョージもリンゴもみんなジョンに憧れてたそうです。わたしはそういう関係性が大好きです。
ビートルズでのポールの真骨頂は、マジカルミステリーツアーだと思います。
特にフールオンザヒルのボーカルの美しさは群を抜いています。
サラッとツーフィンガーでフレーズ弾いたり、鍵盤でエリナーリグビー弾いちゃったりミノさんもめちゃくちゃ器用だなー
「バンドオンザランぐらいまで爆速ですよ」
みのさん、よく言ってくれた‼️
「ラム」はサザンの桑田さんが「無人島にもってくならこの1枚」に挙げてたし、「ワイルドライフ」もマジで名盤です。(最初と最後の、余裕の音遊びのような「マンボ」がメッチャカッコいいんだよなぁ)
ライブバージョンの「Mumbo」、めちゃくちゃかっこいいです。
当時のライブを納めた「Wings Over Europe」を聴くと、ポールが史上最高のロックシンガーであることがわかります。
ボーカリストとしてのポールの真骨頂と思うのが、Abbey Roadの「Golden Slumbers」とソロの「Maybe I'm Amazed」です。
激しいボーカルをしていたと思ったら、次の瞬間に力みの抜けた甘いボーカルに自然と切り替わるとか、初めて聴いた時に鳥肌が立ちました。
様々な歌声と幅のある表現で楽しませてくれるポールですが、彼のバラードの美しさはいつ聴いても感動ものです。
『Oh! darling』でレノンに俺にボーカルさせろって言わせたマッカートニーはやはり凄い。
ポ−ルほど、マルチな
才能のある人を、63年間
今まで見たことがありません。
ありとあらゆる楽器の、
超一流プレ-ヤ-で、私の
一番尊敬している人です。
ビートルズがいまだに色あせないのは、ポールマッカートニーがいろんなジャンルの
音楽の要素を取り入れたのが大きいと思う。
ビートルズ聴き始めたばかりの時はポールのボーカルの幅が広すぎて誰が歌ってるか分からない曲が本当にたくさんあった
同じホワイトアルバムでも「I will」「Helter skelter」とか別人かと思うくらい違いますよね😊
マイケルとのsaysaysayがヒットしてた当時初めて聴いたポールのアルバムが友達から借りたマッカートニーIIのカセットテープでしたがボーカルの余りの声の幅に、これ本当にポール?って貸してくれた友達に何度も確認したのをよく覚えています
You Never Give Me Your Moneyとか
「あれ?途中でリードボーカル変わった?」
って最初聴いた時に思いました。
ホワイトアルバムに入ってる
Why Don't We Do It In The Road?からの
Iwillのボーカルが同じボーカリストとは
最初は思いもしなかったですよね!
わざと鼻声で歌う時あるよね
これは神回!永久保存版にしてください。
ほんと多才、でイケメン!
Beatlesを知らない、興味がない人は人生の半分以上は損してる。
Paulが来日公演、1番最初に行った時の感動‼️
あ〜生きてて良かった。Paulの生の声、本当のPaulが居るww
感動半端なかった❣️❣️❣️
カープール・カラオケで里帰りした回が本当に好き。ポールの良いところが全部出てる。
ホント、そうー わかるー💛
あれすき
Oh! DarlingとI've Got A Feelingのシャウトにはほんとにノックアウトされる
ヘルタースケルター
みのさんの実演を交えた解説、良いですね
…彼のえぐいところは、メロディアスなベースを弾きながら、同時に全く違う美しい旋律のボーカルやハモりをとれるところ…。
ルートをたどるだけのベースでなら簡単にできると思うが…あんな複雑なことをすまし顔でやってしまう彼はマジで化け物だと思う。
もちろんその裏では血がにじむような努力があってのことだとは思いますが。
all my lovingのジョンの3連符弾きたくて練習したら難しくて気晴らしにベースやったみようってやったらベースラインがかっこよすぎてびっくりした
単体で弾いてて楽しい!このセンスが20そこらの青年にあったのかと思って驚愕です
ポールのボーカルで言ったら「you never give me your money」と「golden slumber」とかのコントラストの効いた使い分けも好きです。
ソロの期間だとアルバム「chaos and creation in the backyard」が特に好きです。
紹介されてなかったのでポールの初期の名演挙げると、「I saw her standing there」だと僕は思う
ベースライン聴くだけでめちゃくちゃノリノリになれる
あれを笑って歌いながら弾いてるのヤバすぎ
近年のライブでやってるBeing For The Benefit Of Mr. Kite!も頭おかしい。しかも自分のライブでやってるから当然自分が歌うわけだし、マジで人間やめてるんじゃねぇかって時々思うことがある
デビューシングルでリリースされてもおかしくない名曲だよね
Love me doより好き
クオリーメン時代にすでに「One After 909」を作ってステージで披露していました。当時のアレンジとLet It Beに収録されているアレンジはほぼ一緒。ボーカルがポールだってところが違いますが。キャバーンでライブをやり始めたころから「One After 909」、「I saw her standing there」はライブのレパートリーでした。10代の少年が数年後に大ヒットする曲をすでにアマチュア時代に完成させていたってところが天才の証だと思います。あと「I Follow The Sun」はポールがクオリーメンに入る前、14歳の時に出来上がっていた曲。他にも別の歌手に提供した曲まで探るときりがないので止めておきます。
I saw her standing there は、チャックベリーのI’m talking about youから引用しています。
ウイングスでのライブのセットリストには、デニー・レインやヘンリー・マカロックのメインボーカル曲が必ず入っていました。ポールは「ウイングスは決して僕のバックバンドではない!」ことを証明しようとしてそうしていたと聞いたことがあります。
これもポールの人柄を物語るエピソードですよね!!
といいながらも、80年代~90年代にかけて、本人は頻繁にウィングスの悪口を言っている。インタビュアーとの関係にもよるけれども。
アルバムを回顧する際に、突き放したように「あのアルバムの出来も良くなかったしね」と言ったり、
「何をやっても一度もうまくいったためしがない。みんなは僕を短期というけど、それは大きな間違いだ。周りがどんなひどいプレイをしても、僕はひたすら『素晴らしいソロだね』と言ってとにかく耐えてきたさ。今思えば、あれはバンドとして存続したことが奇跡なんじゃないかな・・・。」
気分やなのか、インタビュアーや時代によって、彼はコロコロ意見を変える傾向があるんだよなあ。
ヘイ ブルドックはほんと大好き🎵
出だしのピアノ、エレキギター、そしてベースの音の連係プレーは凄いの一言❗️
ジョンの歌声が引き立ち、今でも1日10回以上聴く事があるくらい。
今回語られなかったベイビー・ユア・リッチ・マンも単純そうなんだけど、摩可不思議な魅力で同じくらい聴いている🎵
この30年沢山ライブを見に行ったが、とにかく客を楽しませようとする気持ちを一番感じたのがポールでした。
ドームだから音が残念な感じだったし遠いし気分が下がってたのですが、ポールのステージ上から発するものに徐々に引き寄せられ最後には感涙してました。
その時この人は根っからのエンターテイナーだと思いました。
5万人でも何万人でも、全てを包み込むあの度量の深さ🎵💕……あぁ、また包み込まれた~い……🍒💖💮🌹🌸☀️🙌🎵
昔、ジョンの思い出みたいな話をしてるポールが、ジョンのモノマネしてたんだけどソックリで笑ったなぁw
"Michelle" のベース・リフ。たまんないですね~
アルフィーの坂崎さんが言及している動画もありますが、イントロにあのベース・リフを持ってきたのは本当に英断。
最初からあったんではなくて、ブリッジの終わり→コーラス入りの後ろで駆け上がるベースラインが出来て、
それをそのままコーラスが始まっても上昇させていった。それをそのままイントロにもってきて、あの印象的なイントロに。
ジョン編が本当に楽しみ
ジョージマーティン編も楽しみ
ブライアン・エプスタイン編も出来たらやってほしい←
あえて出さないかもね
@@ああ-y4o7w 第五のビートルズとして何人かまとめて紹介しそう
武道館公演をある勢力に妨害されそうになったり
来日したときにタイホされてYMOにネタにされても
日本にまた来てくれるポールが好きです
ポールと言ったらタックスマンのギター
今から55年以上前のフレーズとは思えないくらい斬新だと個人的に思う
自分があまり音楽に詳しくないからか、こういう話聞いて1つ1つ聴いていくと大好きなのがコロコロ変わって結局全部すきになってる。全曲最高じゃん
ソロ作まじでもっと評価されてくれって思う
Hey Bulldog のベースラインが好きすぎる
タックスマン、サムシング、カム・トゥゲザー、まだまだありますね
「Rain」のベースがほんとに好き
ポールのベースとリンゴのドラムだけを聞きにこの曲をかけることだってある
『Rain 』のベースプレイ凄いよね
Rainは皆んな凄いけど
ジョンのボーカル神
ペイパーバック・ライター
その若さでビートルズを語れるみのがすげーわ
あのベースを弾きながら歌うことができるのも凄いです!
「マッカートニー」好きです!
ビートルズの真剣勝負みたいなシリアスな雰囲気から離れて家でゆっくり作ってみたよ的な温かい感じが良いですよね
酷評されはしたけどその時々でのベストを尽くした結果だと思って聴いています
自分もポールのソロの中で特に好きなアルバムです。
ほとんどポール一人で作った作品なので、演奏やサウンドはユルいかもしれないですが、私にとっては他のアルバムに無い哀愁感や孤独感みたいのが感じられて心の琴線に触れるのです。
コロナ終わったらまた来日してほしい。
生のポールの歌を絶対に聴いておきたい。
自分はどの曲聴いても大泣きする自信ある。
ビーナス&マーズのリプライズが最高にいい曲だと思うよ。これ聞いた時宇宙を感じたし今も感じる。
向こうの世界から来た曲だよ。
ペーパバックライターの疾走感半端ないベースが最高ですね。しかもあの時代にメーター振り切れてそうな音圧がたまりません。
90年代くらいのポールのインタビューで、多くの曲はジョンレノンに手伝ってもらってたって言ってたね。
ジョンレノンはモンスターだよとも。
ポールの一番凄いのは、やっぱりベース弾きながら歌う。
というところ。
初期でもオールマイラビイングはあまりコード感が無くて
弾きながら歌うには練習しないと。
心のラブソング等もね。
ほぼ異論ありません。ビートルズのコーラスは、他のバンドと一線を画していると思います。最初、誰か忘れたけど、音楽家から「音痴なのか?」と言わせるほど革新的で気持ち良いです。
楽器演奏も、多分メンバー内で一番上手いでしょう。カラオケでビートルズを歌う時も、「これは無理だ」と思わされるのも、ポールのハイトーンボイスです。
音楽的天才と言っても、何を今更って感じでしょう。聴いてて気持ちいいベーシストっていうのもポールでしょう(弾きまくりマンではない。かと言って、完全に裏方さんでもない)。
サムネ、一瞬、「天才が語り尽くす」に見えちゃいました。すいません。ジョンがあんなことにならなかったら、大人の共演見たかったです。
ビートルズのメンバーピックアップ編シリーズ,マジで大好きです
ポールのボーカリストとしての抜きん出た才能の一つとして、アドリブや合いの手の入れ方が抜群にカッコいいんだよね。わかる方いらっしゃると嬉しいです。
賛成です。ヘイジュード、ヘイブルドッグ、psアイラブユー、ゴットトューゲットイントューマイライフなどなどですね。
イエスタデイが奇数小節だったり、ビートルズの曲って音楽の常識から外れてる曲多いが、どれも自然に聴けPOPな所が凄いよね
ロングトールサリー= なんでこんな声出せるの・・・
オール・マイ・ラヴィング= なんでこんな曲書けるの・・・ しかもあのベース弾きながら歌うとか・・・
その他 = なんでこんなに名曲乱発出来るの・・・
RAMとバンド・オン・ザ・ランは僕がもっとも繰り返し聴いたアルバムです ポールは神
しかもAll My Lovingに至っては書いたときの年齢がまだ21歳・・・
オール・マイ・ラヴィングのベースラインは簡単だから中学生時の自分でも歌いながらできたよ。
いろいろ語れども、結局最後の一言
「ポール・マッカートニー、大好き❤」
これに尽きるんだよな(笑)
現代音楽における本物の天才、まさに神レベル。ポールと同時代に生きられて本当に良かった。
ポールは良い意味で神経を逆撫でる😄
世界中の全ポールの中で最も偉大なポール
みのさん、ありがとうございます😊
ずっとポールのベースに影響を受けてきましたが、ポールのベースをちゃんと解説出来ている人をあまり見かけませんでした。
そんな中みのさんはさすがの解説でした!
歌ものでポール以上のベースを弾ける人を未だに見かけないですし、技術はもちろんベースの新しい「役割」を提案した人だと思います。
ただメロディアスなベースを弾くだけじゃない、一つ一つにちゃんと意味があるベース、、、
まだまだ過小評価されているベーシストではないでしょうか。
とにかくポール好きには最高に楽しい動画でした!
いつも「007死ぬのは奴らだ」のテーマを聴くと、ポール全部入りって感じがする。マジカル&ミラクル。
そして、みのさんのポール愛が「プリンセスお母さん」並み。
09:10 追記。リッケンバッカーよりジャズベ説の方が有力。だけどどっちの記述もあるらしい
どうせ誰かが怒るんだろうなぁと思って
書きます。
ポールが凄いことに異論はないんですけど
こういうのって、ちょっと色んな旋法使ったり、ベースがルート音外れたり、目新しい転調しただけで「すごい」「ポール天才」「ペット・サウンズ名盤(これはまぁ関係ないか)」っとか騒ぐじゃないですか。
でもその何十年前には ストラヴィンスキードビュッシーの類が更に複雑な構成を持った曲を作ったり、ジャズが音楽理論の新しい見方を作ったりしてたじゃないですか。
そういうものを引き合いに出した時に
手放しにポールを天才天才大天才と言うのは
説得力に欠けるんですよね。
@@チャラチャラのパーハン-o9x なぜみのさんのコメントの返信欄に投稿するのか
@@長谷川亮太-r3s みのさんに向けて言ってるからです。脈略がおかしいのは承知です。
@@チャラチャラのパーハン-o9x HNから見て理論武装してそうだから言い合いはしない。(と言ったらHNを変えたみたい。「ミクソリディアン」という難しいスケールの名前をHNにしてたからそう思った。)
そうだったんですね。ぼくもあんまり分からないので言いたいことはありますがなにもいいません
個人的にポールの好きな所は
彼にしか出せないリズム感です!
歌唱、楽器演奏、身振り等全て含めて
彼のアクションにはとてつもなく
魅力的なリズム感があると思います
いやぁウイングスもぜひやってほしいわ!ウイングス大人になるほど好きになってきた。
ですよね。 あまり語られないけどデニー・レインもいいよね。 あと叩かれてたけどリンダのコーラスも良いし、ジミー・マカロックも良かった・・・
いや、やはり客観的に考えて、リンダの歌唱力はお世辞にも・・・。彼女がいたことによって着想がわいたのであれば、結果論としてそれで良かったのかもしれないが、何もステージに上がらなくたって別の形で貢献できたのでは?と思うこともあります。
子供のころイギリスに住んでいて、当時BBCでネブワースのミュージックフェスを生中継で見ていたのですが、大人になってから下記のURLを通じて舞台上で出ていた音を知った時、正直腰を抜かしそうになりました。
イギリス人はみんなポール好きですが、下記のURLのリンダについて、Love is also deafという英国風ユーモアをかましている人もいるので、その点冷静に捉えているのかな?と思います。
th-cam.com/video/UoH9zP_n_g0/w-d-xo.html
4:53
コントラストが凄い曲でいうと、ゴールデンスランバーを推したいなぁ。あの短い曲の中に優しさと力強さを両立させてるのカッコよすぎる…
昨年末に出したMcCartney IIIも彼のギターやピアノを隅々まで堪能できる名作だった
もうすぐ80歳になる人が未だに名曲を書いてるるなんて信じられん
9曲目のseize the dayはポールらしいポップないい曲。毎日聴いているよ。
地球の音楽を発展させ名曲を届けるために天から下界へと送られてきた使者と言っても信用してしまう
私も全て網羅していますが、正直マッカートニーⅢは厳しかった。さすがに新曲やアルバムで万人、素人までをも引き付ける力はもう残っていないのだな、と・・・。
むしろあれはこれからのプロのミュージシャンに対して残した有効な記録なのかな、と考えて聴きました。恐らく若いミュージシャンにとっては勉強になったでしょう。「なるほど、あそこで敢えてチューニングをずらして長い間奏を入れるやり方もありかな」など色々考えさせられたのではないかと思います。
「ピアノ弾けるんだ」という意見もありますが、これはもはや当たり前なので言うに及ばず。3時間のライブのうち、1時間はピアノを弾いています。代表曲もピアノで演奏したものが多いです。
ただピアノは何といっても楽器の王様なので、本来はクラシックを弾けてこそ「ピアノが弾ける」というべきです。ビリージョエルやエルトンジョンみたいに。
ロック歌手には、自分の楽曲しかピアノで弾かない(弾けない)人たちがかなり多いので、その点少し差し引いてポールのピアノを捉える必要がありそうです。
何といっても、彼の原点はトータルな意味で素晴らしいあのベースなので。個人的には彼の演奏は、ベース>アコギ>エレキ>ドラム、の順番で好きです。ピアノは上記の理由から、いつも細かく考えないようにして聴いています。
私はポールのピアノ大好きです。ビリージョエルやエルトンジョンのピアノは凄すぎて私には弾けないと思うのですが、ポールのピアノは頑張ったら弾けるかも?と思ってしまう。私はギターを弾いてますが、ビアノのことは分かりません、誰かが言ってましたがポールは作曲しながらピアノが上手くなってると、だから我流でギターが弾けるようになった私達と似てて親近感沸くんですよね。またレットイットビーのピアノは簡単そうで、ピアノの練習曲とバカにした評論家もいたみたいですが、ポールは左利きと言うのもあって、あのニュアンスを出すのが意外と難しいと聞きました。
@@あつ-f9j
ピアノに関しては、演奏自体はとても簡単です。ギターコードをそのまま鍵盤にのせただけで、細かいピアノの音符をつけて楽譜を作ったりしたわけではないので。
要はあのメロディを一発で選択してくるセンスが超人的なんです。誰でも思いつきそうなほど簡単な音階なのに、やってみると絶対に彼以外は思いつかない。
その意味ではミュージカルの奇才、ロイドウェーバーに通じるところがあると思います。
まずはポールが少年時代にジャズやクラシックに進まず、リトルリチャードやバディホリーといったロックンロールに傾注したのが不思議です。自分的にはポールの内面に有る質実剛健な部分や職人気質に惹かれてしまいます。
Michael Jackson のsay say sayの時のポールに驚愕しました
めちゃめちゃボーカルに寄せるの上手いです。
ちなみにthe Beatles vocal harmony の人出てきて嬉しかったです笑
Come Togetherのハモリは後年ポールが「昔みたいに上手くハモれなかった」と言ってたけど、逆にそれがしっくりきてると思うんだよなー。言われるまで気づかなかったもん。
「マッカートニー」評価してくれて嬉しかったよー。絶対名作。当時はボロカスに批判されたけど、名曲揃い。
Eleanor Rigbyのスケール解説もわかりやすかった。この曲でグラミー賞獲ったんだよね(最優秀歌唱賞だったかな?)
ポールとジョンは一回で特集組むには惜しいので、ぜひ第二弾やってほしい。
ただ音楽に詳しいだけじゃなくて音楽理論の方まで語れんの強すぎないか
ポールの献身的なハーモニーでリードボーカルに寄せている。いいですね!流石ですね!何よりもコマーシャルな曲を書けるポールの才能は
天才以外の何物でもないですね!
ポール、めちゃくちゃ大好きです
長生きして欲しいね
ハモリの人の動画見たことあるけどイタリア人だったのか
Lovely Ritaの1番のサビ終わりで「♪フゥ〜〜ゥウウゥ〜〜〜」っていう気持ち良さそうなアドリブ(?)を入れてる瞬間、彼の魅力が最大限に現れてると思ってます。この多幸感は絶対にポールじゃないと出せない気がする…!! 個人的にサージェントペパーズでいちばんの聴きどころはここです笑
ハモりの「寄せ」と言えば
Act Naturally ですね。
コーラスがメインヴォーカルにトーンとかを合わせるのは常識なんだけど、長いこと「ジョンとポール声質が全然違うのに不思議と溶け合う」という評論がなされて来た。自分は十年ぐらい前にあるネットで「ポールの寄せ」についてコメントしたのですが、最近ちらほらこれを指摘する人が出てきましたね。
天才メロディーメーカーですね。音作りのこだわりもすごいし、歌うようなベースはセンス抜群!
偉大な作曲家ポール・マッカートニーと天才ジョン・レノンが同じバンドにいたってコトかな。
そのバンドにいて音楽活動を共にしていたジョージ・ハリスンとリンゴ・スターも感性が凄すぎる。
ポールが今でもビートルズ時代の曲をやってくれているのが凄く嬉しい、wings時代に若干アレンジして演奏してるLady Madonnaとキー下げて演奏してるblackbardめちゃくちゃ好き
細かくて申し訳ないんだけどbirdだね
@@よくぞわたし 訂正ありがとうございます!
私がポールのすごいと思うところは70超えてもLittle RichardのLong tall sallyを原曲より1音高いGで歌え、シャウトもしちゃうところです。あの曲は音域が高いので歌うのが非常に難しいはずですが、見事に歌ってのけるのが本当に才能という言葉に尽きます。
私もポールのベースめちゃくちゃ好き….
耳をすませて聴いてしまう
特にAnd Your Bird Can SingとHey Bulldogかっこよすぎる…
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼアとかは?
みのさん! ポールのプレイではやっぱりルーフトップのアイブガッタフィーリン、ドントレットミーダウンが好きです!
4人ともこの時はサイコー! 全員が洗練されてます!
左利きってのも特性としてありそう
ビジュアル面でもジョンと対象になっててカッコいいんだ、これが