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フォークスプリングトップにスラストベアリングを仕込んだことありますが、スコーンと動きバネ設計通りのバネレートが出ずすぐに外したことがあります。減衰上げるのは方向性違いますし、捻じれ抵抗キャンセルを見越した高いバネレート設定にするしかないと思います。
ありがとうございます😊皆さん実験されてますね!凄いっ!私はリアだけでしたが、早く気づけば良かったと💦
少し前の動画にコメント失礼します。スラストベアリングにつきましては初期の反発など動画内で仰る通りだと思います。ベアリング入れた場合、相対的にダンパーの圧側をマイナス、伸側をプラスにしたのと同等の動きになります。スプリングレートの想定よりライダーの体重が軽い場合有効になる事があります。
ありがとうございます😊補足説明ありがとうございます😭そうなんですね!確かにそう言う動きですね。私はきっと…軽いライダーには、スプリングレートとダンピングを合わせる形で対応しますね🥴
早速スラストベアリングの回答有り難う御座います。私が疑問だったのはねじれ抑止を含めてのトータルとしての作用じゃないかなと考えていました。前歯が取れてアイバッハ、ブッシュが抜けてブッシュマンとか四輪ラリーしてた頃、言ってましたね。昔、ナビゲーターしていて三菱ラリーアートとかの試合出てました。優勝もしたことあります。ラリーコンピューター、RC8085が愛機でした。ガードレールのないダートで100kmでドリフトされて、下は100Mの谷とか恐怖を超えていました。
フォーク仕上がったら倒立フォークにGB250のブーツあてがって見ます。見た目ダサいですかね。
ありがとうございます😊凄い世界ですね💦ラリーも含めてオフロードは地に足が付かなくて怖いのです。。。🥶路面を舐めるように走ると安心します☀️今回、バイク専用スプリングを製作してからより初期の動きが気になるようになりました。ペアリングで初期のインプレッションが少なく感じます。まだまだ勉強しますね。
塩見さん、お疲れ様です。20年前に純正正立フロントフォークにチタンコート(チャコールブラック)を施工しまして、シール部傷皆無、点錆皆無、クランプ部にクランプ傷有りの状態です。乗り終わっての拭き取り清掃は必ずしています。自身の施工業者は、新品のインナーチューブを送ったのですけど、真円とサイズを出すので再メッキは必須と言われて従いました。乗り味はと言うと、インナースプリングとオイル、カラーを同時に変えているので・・・ですけど、効果は有ると思われます。ツインのリアサスのシャフトに新品からゴールドチタンコートがされているものに、4年前DLCコートを施工しました。かなり違う印象になりましたよ。スイングアームにパッセンジャーペグがついているので、そこに足をのせて動きと伝わる感触を確認できます。スコスコ上下運動をひっきりなしに続けて動いているのに車体は安定していますし、不快に感じていた硬さが取れました。滑らかさとカッチリ感が上手く混同している感覚。バネとダンパーの動きを阻害しなくなった為でしょうかね?チタンコートを剥すのでシャフトは再メッキです。リアサスのメーカーは、日本代理店の評判の悪いイギリスのメーカーですが、祖ショップで対応して頂きました。(ダンパーの低速域はそのまま、高速域は伝わる衝撃の低減を希望での、仕様変更も同時にしました)腰痛持ちですが、腰にくるダメージが、かなり改善しました。一般道は凸凹が多すぎてデンジャラスです。2.2キロのシングルレートスプリングが欲しいです。プログレスプリングのレートの変わり際の気持ち悪さと、感覚の掴みにくさが嫌いです。
ありがとうございます。そうなんですね・・・。新品のインナーチューブにDLCやチタンコートなどを施工する場合は再メッキは省略できるんですが・・・。と、多分ですが・・・チャコールブラックはチタンオンリーではなくチタンとアルミのハイブリッドですね。表面硬度がとても高い仕様です。リアスプリングのシングルレート化は当社のレーシングスプリングが使えるのではないでしょうか?またいろいろと教えてくださいね!!
ねじれたら良くないみたいなことを言ってるけどどれくらいの圧縮に対して、どちら側に、いくら程ねじれるの?そういったデータを一切提示しないでよくないとか、スパらしい!などと言うのは宗教の様だねww
@@glu583 さんそうだと思います。信じる人だけ救われる🙋♂️
考え出すと止まりませんね。プリロードをかけていく時点でも摩擦でねじられていることになりますね。緩めるときは逆のねじれ方向の力になりますね。1G'を決めるときに、スプリングのねじれ力はゼロがいいのか、効く方向がいいのか。そうして決定して繰り返し走行したあとに、スプリングの座は滑ったりしていないのか。かなり興味あります。
ありがとうございます。スプリング座面の滑りは思ったほどなく・・・そもそも使用ストロークが短いのでオートバイでは影響なさそうです。それよりもB/G仕様の動き始めのふにゃっと感の方がネガな印象です。まだまだ勉強が必要なようです。
フックレンチ使ってリングナット式のプリロード調整する時、締め込む場合は、一旦多目に締め込んで緩める方向で調整したい部分に合わたほうが大概良いです。締め込み方向で調整すると走行開始直後は、バネがねじられて車高が上がり過ぎ走行中にだんだん捩れが解消され車高が落ちてきて目指してた車高に落ち着きます。今の車両に装着されてるKYB製3WAYリヤショックは、必ずそうなります。車両入手後あまり良く分かってない頃は、プリロードを締め込んでくと1Gの規定位置地上高が走行前と走行後で3mmくらい変化し一時混乱してました。装備されるスプリングの巻き方向などの影響が大きいのかもしれません。スプリングの巻き方向が異なる場合は、状況が逆かもしれませんが・・・こう言う捻りの影響をキャンセルする為にスラストベアリングが活きると思います。以前乗ってた車両には、HRCキットショックとオーリンズを使用しており共に油圧プリローダーが標準装備されていたのであまり深く考えていませんでした。あとスラストベアリングを使用する場合、使用する前提でレートを見直すべきです。スプリング自体の特性まで全て含めて変えてく必要性があると思います。
フォークスプリングトップにスラストベアリングを仕込んだことありますが、スコーンと動きバネ設計通りのバネレートが出ずすぐに外したことがあります。
減衰上げるのは方向性違いますし、捻じれ抵抗キャンセルを見越した高いバネレート設定にするしかないと思います。
ありがとうございます😊
皆さん実験されてますね!凄いっ!
私はリアだけでしたが、早く気づけば良かったと💦
少し前の動画にコメント失礼します。
スラストベアリングにつきましては初期の反発など動画内で仰る通りだと思います。
ベアリング入れた場合、相対的にダンパーの圧側をマイナス、伸側をプラスにしたのと同等の動きになります。
スプリングレートの想定よりライダーの体重が軽い場合有効になる事があります。
ありがとうございます😊
補足説明ありがとうございます😭
そうなんですね!
確かにそう言う動きですね。
私はきっと…軽いライダーには、スプリングレートとダンピングを合わせる形で対応しますね🥴
早速スラストベアリングの回答有り難う御座います。私が疑問だったのはねじれ抑止を含めてのトータルとしての作用じゃないかなと考えていました。
前歯が取れてアイバッハ、ブッシュが抜けてブッシュマンとか四輪ラリーしてた頃、言ってましたね。昔、ナビゲーターしていて三菱ラリーアートとかの試合出てました。
優勝もしたことあります。ラリーコンピューター、RC8085が愛機でした。ガードレールのないダートで100kmでドリフトされて、下は100Mの谷とか恐怖を超えていました。
フォーク仕上がったら倒立フォークにGB250のブーツあてがって見ます。見た目ダサいですかね。
ありがとうございます😊
凄い世界ですね💦
ラリーも含めてオフロードは地に足が付かなくて怖いのです。。。🥶
路面を舐めるように走ると安心します☀️
今回、バイク専用スプリングを製作してからより初期の動きが気になるようになりました。
ペアリングで初期のインプレッションが少なく感じます。
まだまだ勉強しますね。
塩見さん、お疲れ様です。
20年前に純正正立フロントフォークにチタンコート(チャコールブラック)を施工しまして、シール部傷皆無、点錆皆無、クランプ部にクランプ傷有りの状態です。乗り終わっての拭き取り清掃は必ずしています。自身の施工業者は、新品のインナーチューブを送ったのですけど、真円とサイズを出すので再メッキは必須と言われて従いました。
乗り味はと言うと、インナースプリングとオイル、カラーを同時に変えているので・・・ですけど、効果は有ると思われます。
ツインのリアサスのシャフトに新品からゴールドチタンコートがされているものに、4年前DLCコートを施工しました。
かなり違う印象になりましたよ。スイングアームにパッセンジャーペグがついているので、そこに足をのせて動きと伝わる感触を確認できます。スコスコ上下運動をひっきりなしに続けて動いているのに車体は安定していますし、不快に感じていた硬さが取れました。滑らかさとカッチリ感が上手く混同している感覚。バネとダンパーの動きを阻害しなくなった為でしょうかね?チタンコートを剥すのでシャフトは再メッキです。リアサスのメーカーは、日本代理店の評判の悪いイギリスのメーカーですが、祖ショップで対応して頂きました。(ダンパーの低速域はそのまま、高速域は伝わる衝撃の低減を希望での、仕様変更も同時にしました)腰痛持ちですが、腰にくるダメージが、かなり改善しました。
一般道は凸凹が多すぎてデンジャラスです。
2.2キロのシングルレートスプリングが欲しいです。プログレスプリングのレートの変わり際の気持ち悪さと、感覚の掴みにくさが嫌いです。
ありがとうございます。
そうなんですね・・・。
新品のインナーチューブにDLCやチタンコートなどを施工する場合は再メッキは省略できるんですが・・・。
と、多分ですが・・・チャコールブラックはチタンオンリーではなくチタンとアルミのハイブリッドですね。
表面硬度がとても高い仕様です。
リアスプリングのシングルレート化は当社のレーシングスプリングが使えるのではないでしょうか?
またいろいろと教えてくださいね!!
ねじれたら良くないみたいなことを言ってるけど
どれくらいの圧縮に対して、どちら側に、いくら程ねじれるの?
そういったデータを一切提示しないでよくないとか、スパらしい!などと言うのは宗教の様だねww
@@glu583 さん
そうだと思います。
信じる人だけ救われる🙋♂️
考え出すと止まりませんね。プリロードをかけていく時点でも摩擦でねじられていることになりますね。緩めるときは逆のねじれ方向の力になりますね。1G'を決めるときに、スプリングのねじれ力はゼロがいいのか、効く方向がいいのか。そうして決定して繰り返し走行したあとに、スプリングの座は滑ったりしていないのか。かなり興味あります。
ありがとうございます。
スプリング座面の滑りは思ったほどなく・・・
そもそも使用ストロークが短いのでオートバイでは影響なさそうです。
それよりもB/G仕様の動き始めのふにゃっと感の方がネガな印象です。
まだまだ勉強が必要なようです。
フックレンチ使ってリングナット式のプリロード調整する時、締め込む場合は、
一旦多目に締め込んで緩める方向で調整したい部分に合わたほうが大概良いです。
締め込み方向で調整すると走行開始直後は、バネがねじられて車高が上がり過ぎ
走行中にだんだん捩れが解消され車高が落ちてきて目指してた車高に落ち着きます。
今の車両に装着されてるKYB製3WAYリヤショックは、必ずそうなります。
車両入手後あまり良く分かってない頃は、プリロードを締め込んでくと
1Gの規定位置地上高が走行前と走行後で3mmくらい変化し一時混乱してました。
装備されるスプリングの巻き方向などの影響が大きいのかもしれません。
スプリングの巻き方向が異なる場合は、状況が逆かもしれませんが・・・
こう言う捻りの影響をキャンセルする為にスラストベアリングが活きると思います。
以前乗ってた車両には、HRCキットショックとオーリンズを使用しており共に
油圧プリローダーが標準装備されていたのであまり深く考えていませんでした。
あとスラストベアリングを使用する場合、使用する前提でレートを見直すべきです。
スプリング自体の特性まで全て含めて変えてく必要性があると思います。