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敵潜の生存者を救助して、しかも戦後には本国に帰還できている。あの状況で国際法を守った日本海軍に敬意を表したい。
自分を自分で撃沈した敵艦を見て、同情してしまったのかもしれませんね。
かなり関係薄い話だが、サマール沖で追撃中の熊野は米駆逐艦からの魚雷を舵をきって回避してそのまま1周してから元の進路に戻ったら、そこに魚雷が当たって大破してしまった。偶然だという。
当時の魚雷は、ジャイロ制御で直進するように出来てるけど、それが不具合があると、一定の割合で曲がって行くわけで、一定の割合で曲がって行くと、きれいな円を描くわけで、きれいな円を描くと、当然発射地点に戻ってくる。当時の潜水艦乗りは、この危険を自覚してたはず
”一定の割合で曲がる→円→戻ってくる”って、昔、自分でプログラムしてシューティングゲームを作った時に気づきました。笑
@@H.いとい 反応感謝します。当然の理屈なのですが、当時のロケット等はそこまで長時間飛んでないし、魚雷であっても高速の水上艦であれば、戻って来てもその場所には居ません。当時の低速の潜水艦であれば、実は起こり得る危険。たしか映画「深く静かに潜航せよ」でも、言及されてたと記憶するのですが、確認できませんでした。
これ1隻と思いきや2隻あるからな、自艦の魚雷で撃沈された潜水艦
沈んではいないが船団護衛中に英軽巡トリニダットはアイスランド沖で三隻のドイツ駆逐艦と交戦し魚雷を発射したがその魚雷が命中して大破している。魚雷は英語でTorpedoだがタリビー、タング、トリニダットと何れもTから始まる艦名なのが面白い
日本の酸素魚雷は射程距離は長かったが、信管が敏感で発射直後に早発することが多かった。ドイツ軍は監査担当を軍需省から海軍省に変えたので信管の信頼性は高くなった。
タングとタリビーの捕虜は同じ大船収容所にぶち込まれたけど、運命地味てるな
魚雷の迷走は各国海軍で起こってますね。日本もあったと思う。当時の制御技術では限界があったのだろうな。
タングの被害状況図はゴジラ-1.0で出てきましたね
潜水艦乗りとスナイパーは暴行うけてもしょうがない。その場で射○もまぁありかなーと。反撃の無い商船狙いで水中からの不意打ち、卑怯この上ない艦長は捕虜になっても堂々としてたわけね。
タングの話、同時期同海域で父の兄があかつき部隊隊員として、輸送船と運命を共にしており、袋叩きに同情はありません‼️
同情どころか憎んで余りある、まさに1万回殴り殺しても飽き足らない気分だったでしょうね。あかつき部隊の生存者たちにとっては。
兵士は戦うのが仕事、負けた敵を虐待するのは武士堂に反する。米軍パイロット達にも、落下傘降下していた帝国海軍パイロットを銃撃殺害した鬼畜がいた。人格あの下劣、鬼畜性が出てしまうのか戦争だ。日本兵を虐殺した者もいる。ベトナム戦争で銃を持たない村民を虐殺したウィリアムカーリー中尉がいた。戦争の中に悪魔が隠れて非道なことを行った。
懐いな、ナシュジオの番組でやってたねタングの艦橋?で指揮を取っていた艦長は飛び込んで取り残された乗組員が深さ50メートルの海底から泳いで生きて帰ったのすごいよそれに海軍もまさか敵潜が自分の魚雷で自分を沈めてしまうとは思わなかったでしょう
魚雷の欠陥(不発や方向維持不能)に関しては、此の動画の米国海軍だけでなく日本海軍やドイツ海軍でも頻発している。特にドイツ海軍は大戦初期には命中しても「不発」が頻繁に起こる為、「ノイローゼ」になった艦長も居たほど。現場の艦長達から欠陥を指摘されても技術本部は「現場の整備不良」を主張して取り合わず長期間「論争」が続く間、欠陥を是正されないまま戦わざるを得なかったそうだ。
米軍魚雷の不発欠陥のおかげで南極観測船になった特務艦「宗谷」が九死に一生を得たり、ブチギレ血迷ってB-25爆撃機に75ミリ砲を搭載する珍事も起きてたりする。(この75ミリ砲は「この砲は軽くて使える!」と戦車開発部に歓迎されM24チャーフィー軽戦車に使われます)
スコア稼ぎの強引な戦法で部下を不必要な危険に晒した挙句に死なせて自らは生き残り英雄扱いとはね
U ターンも相当な確率だけど、あの広い大海原の中ピンポイントで戻って直撃する確率ってすごいよなあ…💧
撃沈された数々の船の怨念が魚雷を曲げたとさえ思える
魚雷の自爆装置って大切なんですね(^_^;)
この時代における潜水艦用の魚雷について、発射されてから目標に到達するまでの仕組みを解説していただけるとありがたかった。中には、この時代の潜水艦用の魚雷が扇状に発射できる仕組みを知らない人も多そうなので。
なんかドリフのコントに有りそう😂
というよりドロンボー一味の自爆オチですね。
いや立憲だよ
戦死した兵に失礼…失礼じゃない?
動画の2隻に限らず、頭文字が「T」のアメリカ潜水艦は魚雷のトラブルに泣かされた。特に有名なのが「ティノサ」だな。
米国は「T」、日本は「3」ですね。
しかし、木俣滋郎さん著作の「潜水艦攻撃」というマイナーな戦記本から、上手いこと引用編集してますなぁ大したもんだよ😁
「タング」はそれまでの運が最後の一発で逆転したかな?映画みたいな本当の話し。こんな魚雷だと、雷撃時には冷や汗もんだったでしょうねぇ😨
最後→最期
自分で込めた魚雷がそのまま発射管内で炸裂した艦もあったな。割と最近🇷🇺
まさに死のオウンゴール😱
何かの話しで第二次世界大戦中にドイツ軍の潜水艦は放ったホーミング魚雷がUターンして自分に当たったと言うのを聞いた事があるけど😮漫画の話しだったかな?
ありゃ?動画を観ながらコメント書いていたからトリニダットのことは余計でしたね恥ずかしい
きちんと動作すれば、もっと戦果を稼げたのに。
自沈?
まあ魚雷なら普通かな自分が発射したスパローミサイルで撃墜されたF-14と比べたらどうということはないF-11タイガーに至っては自分の発射した機銃で発射母機を撃ち落としてるからなぁ
乗組員は、立憲の人たちですかw
敵潜の生存者を救助して、しかも戦後には本国に帰還できている。あの状況で国際法を守った日本海軍に敬意を表したい。
自分を自分で撃沈した敵艦を見て、同情してしまったのかもしれませんね。
かなり関係薄い話だが、サマール沖で追撃中の熊野は米駆逐艦からの魚雷を舵をきって回避してそのまま1周してから元の進路に戻ったら、そこに魚雷が当たって大破してしまった。偶然だという。
当時の魚雷は、
ジャイロ制御で直進するように出来てるけど、
それが不具合があると、
一定の割合で曲がって行くわけで、
一定の割合で曲がって行くと、
きれいな円を描くわけで、
きれいな円を描くと、
当然発射地点に戻ってくる。
当時の潜水艦乗りは、
この危険を自覚してたはず
”一定の割合で曲がる→円→戻ってくる”って、昔、自分でプログラムしてシューティングゲームを作った時に気づきました。笑
@@H.いとい 反応感謝します。
当然の理屈なのですが、
当時のロケット等はそこまで長時間飛んでないし、
魚雷であっても高速の水上艦であれば、
戻って来てもその場所には居ません。
当時の低速の潜水艦であれば、
実は起こり得る危険。
たしか映画「深く静かに潜航せよ」でも、
言及されてたと記憶するのですが、
確認できませんでした。
これ1隻と思いきや2隻あるからな、自艦の魚雷で撃沈された潜水艦
沈んではいないが船団護衛中に英軽巡トリニダットはアイスランド沖で三隻のドイツ駆逐艦と交戦し魚雷を発射したが
その魚雷が命中して大破している。
魚雷は英語でTorpedoだがタリビー、タング、トリニダットと何れもTから始まる艦名なのが面白い
日本の酸素魚雷は射程距離は長かったが、信管が敏感で発射直後に早発することが多かった。ドイツ軍は監査担当を軍需省から海軍省に変えたので信管の信頼性は高くなった。
タングとタリビーの捕虜は同じ大船収容所にぶち込まれたけど、運命地味てるな
魚雷の迷走は各国海軍で起こってますね。日本もあったと思う。当時の制御技術では限界があったのだろうな。
タングの被害状況図はゴジラ-1.0で出てきましたね
潜水艦乗りとスナイパーは暴行うけてもしょうがない。その場で射○もまぁありかなーと。
反撃の無い商船狙いで水中からの不意打ち、卑怯この上ない艦長は捕虜になっても堂々としてたわけね。
タングの話、同時期同海域で父の兄があかつき部隊隊員として、輸送船と運命を共にしており、袋叩きに同情はありません‼️
同情どころか憎んで余りある、まさに1万回殴り殺しても飽き足らない気分だったでしょうね。あかつき部隊の生存者たちにとっては。
兵士は戦うのが仕事、負けた敵を虐待するのは武士堂に反する。米軍パイロット達にも、落下傘降下していた帝国海軍パイロットを銃撃殺害した鬼畜がいた。人格あの下劣、鬼畜性が出てしまうのか戦争だ。日本兵を虐殺した者もいる。ベトナム戦争で銃を持たない村民を虐殺したウィリアムカーリー中尉がいた。戦争の中に悪魔が隠れて非道なことを行った。
懐いな、ナシュジオの番組でやってたね
タングの艦橋?で指揮を取っていた艦長は飛び込んで
取り残された乗組員が深さ50メートルの海底から泳いで生きて帰ったのすごいよ
それに海軍もまさか敵潜が自分の魚雷で自分を沈めてしまうとは思わなかったでしょう
魚雷の欠陥(不発や方向維持不能)に関しては、此の動画の米国海軍だけでなく日本海軍やドイツ海軍でも頻発している。特にドイツ海軍は大戦初期には命中しても「不発」が頻繁に起こる為、「ノイローゼ」になった艦長も居たほど。現場の艦長達から欠陥を指摘されても技術本部は「現場の整備不良」を主張して取り合わず長期間「論争」が続く間、欠陥を是正されないまま戦わざるを得なかったそうだ。
米軍魚雷の不発欠陥のおかげで南極観測船になった特務艦「宗谷」が九死に一生を得たり、
ブチギレ血迷ってB-25爆撃機に75ミリ砲を搭載する珍事も起きてたりする。
(この75ミリ砲は「この砲は軽くて使える!」と戦車開発部に歓迎されM24チャーフィー軽戦車に使われます)
スコア稼ぎの強引な戦法で部下を不必要な危険に晒した挙句に死なせて自らは生き残り英雄扱いとはね
U ターンも相当な確率だけど、
あの広い大海原の中ピンポイントで戻って直撃する確率ってすごいよなあ…💧
撃沈された数々の船の怨念が魚雷を曲げたとさえ思える
魚雷の自爆装置って大切なんですね(^_^;)
この時代における潜水艦用の魚雷について、発射されてから目標に到達するまでの仕組みを解説していただけるとありがたかった。
中には、この時代の潜水艦用の魚雷が扇状に発射できる仕組みを知らない人も多そうなので。
なんかドリフのコントに有りそう😂
というよりドロンボー一味の自爆オチですね。
いや立憲だよ
戦死した兵に失礼…失礼じゃない?
動画の2隻に限らず、頭文字が「T」のアメリカ潜水艦は魚雷のトラブルに泣かされた。
特に有名なのが「ティノサ」だな。
米国は「T」、日本は「3」ですね。
しかし、木俣滋郎さん著作の「潜水艦攻撃」というマイナーな戦記本から、上手いこと引用編集してますなぁ大したもんだよ😁
「タング」はそれまでの運が最後の一発で逆転したかな?
映画みたいな本当の話し。
こんな魚雷だと、雷撃時には冷や汗もんだったでしょうねぇ😨
最後→最期
自分で込めた魚雷がそのまま発射管内で炸裂した艦もあったな。割と最近🇷🇺
まさに死のオウンゴール😱
何かの話しで第二次世界大戦中にドイツ軍の潜水艦は放ったホーミング魚雷がUターンして自分に当たったと言うのを聞いた事があるけど😮漫画の話しだったかな?
ありゃ?
動画を観ながらコメント書いていたからトリニダットのことは余計でしたね
恥ずかしい
きちんと動作すれば、もっと戦果を稼げたのに。
自沈?
まあ魚雷なら普通かな
自分が発射したスパローミサイルで撃墜されたF-14と比べたらどうということはない
F-11タイガーに至っては自分の発射した機銃で発射母機を撃ち落としてるからなぁ
乗組員は、立憲の人たちですかw