【ゆっくり解説】呪いの数字が呼ぶ不運……戦争中2回の沈没事故を起こした日本海軍潜水艦伊33潜の数奇な生涯
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 今回紹介するのは、呪われた潜水艦といわれる日本海軍の「伊号第三十三潜水艦」です。
伊33潜は、日本海軍でも異例となる2度の沈没事故を起こした潜水艦で、2つの事故には、日本の潜水艦で不吉と言われる、ある数字が関係していました。
伊33潜が経験した2度の沈没事故、そして、呪われた数字との関連とは、どのようなものだったのでしょうか。
いわくつきの数字と度重なる不運に見舞われた伊33潜の数奇な生涯を紹介します。
●注意事項
・動画作成者は東方に詳しくないため、魔理沙と霊夢の口調がおかしい場合があります。
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・使用している画像等はキャプションがないものについては、時期や所属部隊などを考慮しておらず、動画内容と無関係のものやイメージ画像・映像などが含まれます。
・当チャンネルの動画には、特定の国や組織、個人を貶める意図はありません。
●主要参考文献
「日本海軍の潜水艦事故」勝目純也 歴史群像2020年6月号
「今日の話題 戦記版 伊三十三浮上せず」岡田賢一 土曜通信社 1957年
「呪われた伊三三潜その奇怪な航海」板倉光馬 「潜水艦隊」潮書房光人社 2014年
「夏の夜ばなし『日本の戦場怪談』ひとり語り 短期集中連載Part1」伊東祐行 丸1989年8月号
「ミリタリークラシックスvol.38」イカロス出版 2012年
「日本海軍潜水艦史」日本海軍潜水艦史刊行会 1979年
「総員起シ」吉村昭 文春文庫 2014年
「2度の沈没事故を起こし「3」にまつわる不思議な犠牲者を生んだ『伊号第33潜水艦』の数奇な運命」野田伊豆守 歴史人 2023年5月 www.rekishijin...
「潜水艦史料室 史料室見聞録 ~第4回~ 二度沈没した伊号第33潜水艦」防衛省 潜水艦教育訓練隊 www.mod.go.jp/...
●音楽
魔王魂様、甘茶の音楽工房様
#ゆっくり解説 #太平洋戦争 #世界大戦 #日本海軍 #潜水艦 - บันเทิง
引き揚げ後の魚雷発射管室の遺体が完璧な保存状態(後世には「まるで生きてる様な」と伝聞されます)は創作らしいんですよね。
吉村氏の「総員起シ」の部分では唯一発射管室へ入って写真を撮った白石記者へのインタビュー証言とは細部に違いがあって、かなり話を膨らませてるんです
それに「まるで生きてるようだった」な話はそこには出て来ませんし、あの話は「総員起シ」では中年の作業員が「総員起シの命令をかければ飛び起きそうだった
まるで眠っている様だったよ」って記者へポツンと言った話として広まってますが、これも誰か分らないんですよ。
白石記者が撮った写真を見ても遺体はぐちゃぐちゃで、あれでどう生きてる様に見えるんだって感じですしね。
あれは吉村氏の文学的な表現だったんだろうなって自分は思ってますが。
3のつく艦は不幸と呼ばれていますが、この伊33の同型艦の伊36は同じく3のつく艦でありますが、終戦まで生き残ったそうです…
吉村昭さんの総員起こしを読んでみると良いよ
『おいらの生涯は最期まで彼女無しかよチクショー!!』的な遺言を氏名階級付で残してしまった人がいる。💧
縦じまユニフォームのファンの方々は
33対…4
不吉な数字なのです。
四、五十年前の雑誌『丸』で読みましたがほぼ同じ事が書かれていましたが、戦後の調査で発射管室に入るのをガスの発生を危惧して制止したが振り切って入って事故にあった旨の事も書かれていました。
33号が縁起悪いのなら、なぜ艦番を変えなかったんだろうな。
某これくしょんに実装してほしく無い艦艇の一つだな、こいつは…
運の初期値は3で、最高値は33になるな。
ただまぁ、後年の「 クルスク」の沈没事故とかと比べたら、数人でも生存者がいる伊33はマシな部類になるんだよな😢
海底内にあった為艦内の機器は腐食していたが、潜望鏡の覗き窓はパッキンが傷んでおらず開いたら現役当時のままだった。
サンザンやな。