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猿島めちゃくちゃ地元なので、写真が楽しみでしょうがありません
学生時代は一眼レフでずっとモノクロのフィルムを使っていました。フィルム現像から焼き付けまで自分の思うとおりにできるからです。フィルムカメラのファインダーに写るのはもちろん色が付いていますが、そこからモノクロになったところを想像するのも楽しかったですし、結果が期待外れになったときでもそれはそれで楽しかったものです。ミラーレスの今ではモノクロに変換されたものを覗きながら撮影できるので欲しいモノクロの濃淡等は撮影前にわかりますし、納得できるまで何回も撮り直しができます。しかし昔の不自由な、でもどうなるかわからない出来上がりを楽しむ、期待するという楽しみはなくなったように思います。モノクロ専用機は画質がいいのかどうかわかりませんが、私はm4/3で十分に楽しんでいますのでモノクロ専用機に触手は動きません。カメラの機能のモノクロ変換で好きなアートフィルターがありますし、カラーで撮影したものをPCでモノクロ変換して遊んだりしています。写真の上級者の方から見れば素人の下手写真と思われるかもしれません。しかしモノクロ専用機などは高価でとても購入できませんし、今自分が所有している範囲で楽しむだけで十分です。フイルムのLeicaは触ったことがあります。何回も専門店に足を運び何時間も物色して店員さんに触らせてもらい、購入寸前までいったりもしました。しかしやはり価格が・・。デジタルのLeicaはとても楽しいのでしょうね、とても興味がありますがいかんせん値段が・・。レンジファインダーはとても楽しいです。特にピント合わせが素早くできますし、絞っていればピントも合わなくていいですし、ファインダー内はピンボケしているところもないので自然に迷うことなくシャッターか切れます。そしてファインダーがとても明るいですね。ミラーレスはどうなんでしょうか。FUJIのように切替えなのでしょうか。小学生の時の最初のカメラがレンジファインダーのConicaC35でカメラを持って暗くなるまで出歩いていました。欲しかったLeicaはやはり高価過ぎたのでCOSINAのBESSA R2とCOSINAのZEISS IKON ZMのレンジファインダーに落ち着きました。今はフィルムが高価になり過ぎてとても趣味として遊べなくなりました。フィルムはロモグラフィーのモノクロが多かったです。矢沢さんお話はいつもとても参考になります。さすがにプロの真似はできませんが楽しく拝見されていただいております。
原理上モノクロ専用機は・カラーフィルターがない分高感度耐性は高い・ベイヤー配列ではないので同じ画素数のカラー機よりも解像感はシャープ等の利点はあると思います。ただ人間も明るいところではRGBの三色の合成から明るさを認知しますので、矢沢さんがおっしゃるとおり同じプロセスでモノクロの明るさを得るカラー機のほうが人間の生理現象に近い、すなわち自然に見えるのかもしれませんね。
「雪がラッキー」というのがすごくわかります。自分も長野県育ちですが上京してからカメラ趣味を始めたので、雪が降ると全く同じように思います。
モノクロ専用機だと1画素=1ピクセルだが、カラー機だと4画素で1色を表現する原理上生データのままでは精細感が損なわれるために画像処理エンジンで補正しているであろう事から、元の画の雰囲気を再現しきれていないんじゃないかと思います。だからモノクロ専用機の需要があるんじゃないかと。
このテーマを聞いて真っ先に去年のCP-のライブ配信を思い出しました。th-cam.com/video/OnYERySSq4w/w-d-xo.html1:26:55あたりの西田さんのお話が凄く興味深いです。
試しにキャプチャーワンで彩度0の白黒にしてから調整して最後に彩度を少しずつ上げてみたらキレイな色が出てきて面白いですお(´・ω・`)鉛筆で絵を描いてから絵具で色をつけていくような手順ですかお(´・ω・`)
カラーで撮影して、モノクロの方が良い感じなのはNIC collectionのフイルムシミュレーションを使います。フジ、コダック、イルフォードなど、グレーをグラデーションで出すのか、荒れたモノクロにするのか。味付けにより撮った時と違う一枚が出来ます。まさに暗室でやっているみたいです。
ちょうど年末にこのテーマ考えましたが、専用機ならではのトーンや解像が私の写真の主要素になることはないので、私には不要と結論づけました😊
mixi2の矢党コミュにもアップしましたが、カラーで撮っても平凡な写真ですが、それをモノクロにすると少し魅力度が増したような気がします。あと、モノクロにするときにコントラストとかモノクロのパターンが沢山あって、ただモノクロといっても色々ですね^^
今のデジの白黒は、だいぶ良くなったと思います。以前のデジ白黒はノッペリした感じでやる気でなかったです。その勢いで、白黒フィルム100ft 缶入りで在庫して使っています。トライXなど、今ではスゴイ値段ですね。あとは、気分的に実感持てるかの違いです。銀塩撮影はF3、+ Ai NikkorAiが中心になります。
モノクロ専用機は持っていませんが、Nikonのミラーレスでモノクロ写真を撮る際には先にピクチャーコントロールでモノクロにして撮ってます。EVFで光の状況がより正確に確認出来るので。まあ偶にカラーで撮った写真を見てるうちにモノクロの方が映えるのでは?と現像でモノクロにする事もありますが‥。
いま無骨な古いデジカメが若者たちの中で人気みたいです。理由は画質が悪くてエモいから。合理的に考えればそのエモい画像は最新のカメラでも現像で作れます。でもそれだと違うのですよね。モノクロ専用機も似た感じで、物としてモノクロカメラで撮るモノクロ画像は特別なんだと思います。
結論と逆なんだろうなーと思って聞いてたので驚きでした〜。
昔、中学生の頃、カメラ倶楽部(部活では無い)に入っていて、校内の写真を良く撮っておりました。その時は現像までしていたので、モノクロで撮っていました。今はからーでばかり撮って居ますが、モノクロでの味は、今考えてもすごいパワーがあった事を思い出しました。友人の顔が芸術になったり、建物の形に芸術性があったりしたのを思い出しました。つくば市大山。
追記1980年代の話です。使用カメラPENTAX MXでした。
モノクロ機でカラーにするならカラーフィルタ付けて3枚撮りして合成するしか無いですからね
昔、中学生の頃、カメラ倶楽部に入っていて、良く校内で写真を😊
プロの方からモノクロ専用機かカラーで撮影してモノクロに現像するかの話が出るのを楽しみにしていました。
ハ〜〜〜〜〜😯深く深く考えている様子が………違うな〜〜😬
猿島めちゃくちゃ地元なので、写真が楽しみでしょうがありません
学生時代は一眼レフでずっとモノクロのフィルムを使っていました。フィルム現像から焼き付けまで自分の思うとおりにできるからです。
フィルムカメラのファインダーに写るのはもちろん色が付いていますが、そこからモノクロになったところを想像するのも楽しかったですし、結果が期待外れになったときでもそれはそれで楽しかったものです。
ミラーレスの今ではモノクロに変換されたものを覗きながら撮影できるので欲しいモノクロの濃淡等は撮影前にわかりますし、納得できるまで何回も撮り直しができます。
しかし昔の不自由な、でもどうなるかわからない出来上がりを楽しむ、期待するという楽しみはなくなったように思います。
モノクロ専用機は画質がいいのかどうかわかりませんが、私はm4/3で十分に楽しんでいますのでモノクロ専用機に触手は動きません。カメラの機能のモノクロ変換で好きなアートフィルターがありますし、カラーで撮影したものをPCでモノクロ変換して遊んだりしています。
写真の上級者の方から見れば素人の下手写真と思われるかもしれません。しかしモノクロ専用機などは高価でとても購入できませんし、今自分が所有している範囲で楽しむだけで十分です。
フイルムのLeicaは触ったことがあります。何回も専門店に足を運び何時間も物色して店員さんに触らせてもらい、購入寸前までいったりもしました。しかしやはり価格が・・。
デジタルのLeicaはとても楽しいのでしょうね、とても興味がありますがいかんせん値段が・・。
レンジファインダーはとても楽しいです。特にピント合わせが素早くできますし、絞っていればピントも合わなくていいですし、ファインダー内はピンボケしているところもないので自然に迷うことなくシャッターか切れます。
そしてファインダーがとても明るいですね。ミラーレスはどうなんでしょうか。FUJIのように切替えなのでしょうか。
小学生の時の最初のカメラがレンジファインダーのConicaC35でカメラを持って暗くなるまで出歩いていました。
欲しかったLeicaはやはり高価過ぎたのでCOSINAのBESSA R2とCOSINAのZEISS IKON ZMのレンジファインダーに落ち着きました。今はフィルムが高価になり過ぎてとても趣味として遊べなくなりました。フィルムはロモグラフィーのモノクロが多かったです。
矢沢さんお話はいつもとても参考になります。さすがにプロの真似はできませんが楽しく拝見されていただいております。
原理上モノクロ専用機は
・カラーフィルターがない分高感度耐性は高い
・ベイヤー配列ではないので同じ画素数のカラー機よりも解像感はシャープ
等の利点はあると思います。
ただ人間も明るいところではRGBの三色の合成から明るさを認知しますので、矢沢さんがおっしゃるとおり同じプロセスでモノクロの明るさを得るカラー機のほうが人間の生理現象に近い、すなわち自然に見えるのかもしれませんね。
「雪がラッキー」というのがすごくわかります。
自分も長野県育ちですが上京してからカメラ趣味を始めたので、雪が降ると全く同じように思います。
モノクロ専用機だと1画素=1ピクセルだが、カラー機だと4画素で1色を表現する原理上
生データのままでは精細感が損なわれるために画像処理エンジンで補正しているであろう事
から、元の画の雰囲気を再現しきれていないんじゃないかと思います。だからモノクロ専用
機の需要があるんじゃないかと。
このテーマを聞いて真っ先に去年のCP-のライブ配信を思い出しました。
th-cam.com/video/OnYERySSq4w/w-d-xo.html
1:26:55あたりの西田さんのお話が凄く興味深いです。
試しにキャプチャーワンで彩度0の白黒にしてから調整して
最後に彩度を少しずつ上げてみたらキレイな色が出てきて面白いですお(´・ω・`)
鉛筆で絵を描いてから絵具で色をつけていくような手順ですかお(´・ω・`)
カラーで撮影して、モノクロの方が良い感じなのはNIC collectionのフイルムシミュレーションを使います。フジ、コダック、イルフォードなど、グレーをグラデーションで出すのか、荒れたモノクロにするのか。
味付けにより撮った時と違う一枚が出来ます。まさに暗室でやっているみたいです。
ちょうど年末にこのテーマ考えましたが、専用機ならではのトーンや解像が私の写真の主要素になることはないので、私には不要と結論づけました😊
mixi2の矢党コミュにもアップしましたが、カラーで撮っても平凡な写真ですが、それをモノクロにすると少し魅力度が増したような気がします。
あと、モノクロにするときにコントラストとかモノクロのパターンが沢山あって、ただモノクロといっても色々ですね^^
今のデジの白黒は、だいぶ良くなったと思います。以前のデジ白黒はノッペリした感じでやる気でなかったです。その勢いで、白黒フィルム100ft 缶入りで在庫して使っています。トライXなど、今ではスゴイ値段ですね。あとは、気分的に実感持てるかの違いです。銀塩撮影はF3、+ Ai NikkorAiが中心になります。
モノクロ専用機は持っていませんが、Nikonのミラーレスでモノクロ写真を撮る際には先にピクチャーコントロールでモノクロにして撮ってます。EVFで光の状況がより正確に確認出来るので。
まあ偶にカラーで撮った写真を見てるうちにモノクロの方が映えるのでは?と現像でモノクロにする事もありますが‥。
いま無骨な古いデジカメが若者たちの中で人気みたいです。理由は画質が悪くてエモいから。合理的に考えればそのエモい画像は最新のカメラでも現像で作れます。でもそれだと違うのですよね。モノクロ専用機も似た感じで、物としてモノクロカメラで撮るモノクロ画像は特別なんだと思います。
結論と逆なんだろうなーと思って聞いてたので驚きでした〜。
昔、中学生の頃、カメラ倶楽部(部活では無い)に入っていて、校内の写真を良く撮っておりました。
その時は現像までしていたので、モノクロで撮っていました。今はからーでばかり撮って居ますが、モノクロでの味は、今考えてもすごいパワーがあった事を思い出しました。
友人の顔が芸術になったり、建物の形に芸術性があったりしたのを思い出しました。つくば市大山。
追記1980年代の話です。
使用カメラ
PENTAX MXでした。
モノクロ機でカラーにするならカラーフィルタ付けて3枚撮りして合成するしか無いですからね
昔、中学生の頃、カメラ倶楽部に入っていて、良く校内で写真を😊
プロの方からモノクロ専用機かカラーで撮影してモノクロに現像するかの話が出るのを楽しみにしていました。
ハ〜〜〜〜〜😯深く深く考えている様子が………違うな〜〜😬