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なるほど同意します。私も色々変遷を経て機能的に良いと感じた(手動より優れた)物はどんどん取り入れてます。古くからの同業者では未だにフラッシュシンクロは1/60、フォーカスはマニュアル、色相調整はマニュアル(プリセット)絶対主義が居ます。ナンダカナ~って考えてしまいます。
いい話をありがとうございます。矢澤さんの写真やカメラの話もいつも拝聴させて頂いてますが、仕事での経験話や思想の話は本当に勉強になります。
ありがとうございます。恐縮です。
矢沢さんの言われることは正しいです。本職でこの話しが理解できないことはない。昔、先輩に言われました。「必要なモノなら借金してでも買え」と。「借金してでも買ったそのモノが、やがては金を生み出してくれるんだから」と。「考え方」ですよね。
耕作放棄地の草刈りに今年は「ハンマーナイフモア」というパワフルな草刈り機械を購入しました。去年まで春から夏の土日の休みがほとんど潰れてましたが、ようやく写真を撮りに行く時間が取れるようになりました。Z8より高い買い物だったけれど、「お金の力でブン殴る」は最高です(笑)
動画タイトルに惹かれ拝聴致しました。私も矢沢さんと同じ考えです。カメラやレンズ、その他自分が使うツールなんかは多少高くても「技術をお金で買う」という認識で購入しています。歳を重ねていくと残された時間も短くなっていくので学習するよりも最初からフルスペックで高性能なモノを購入した方が作業コストや無駄な時間を省ける感じですね。実はカメラ以外に個人で工業用刺繍機を所有、ワッペンとか作ってます……(笑)矢沢さんの縫製関係のお話とか思わず聞き入ってしまいます。
経験則で語ってくれるので説得力があり面白いです😊
ありがとうございます!
お金がお金を生む「投資」ですよね。趣味で工夫するのは楽しい一方で、お金で解決できるものを解決しきってからがスタートラインというケースもありますね。「あとは自分の腕前だけ」という「言い訳できない」ところまで自分を追い込むという意味もあります。
お疲れ様です。まさにおっしゃる通り。私はサラリーマンですが、随分長い事、仕事をしてきましたが、矢沢さんのおっしゃっている様な事を散々叩き込まれました。時間単位の労働生産性とか、コスト意識、ストレス低減による作業効率向上など。矢沢さんは事業主でもありますからね、これらは必須ですよね。趣味でやってる私なんか骨董品のレフ機でも遊べますが、もはや仕事で使えるレベルではありませんね。フラッグシップ機の買い替えの件もわかります。一番コスパ良し!かつて矢沢さんがお使いだったはず?のフラッグシップ機が貧乏の権現みたいな私でも買えましたもん。売却額いくらだよ?ですよね。で、Z9買い替えたら幾ら掛かるの?って話し。お話し聞いていて、やっぱり矢沢さんはプロであり優秀な経営者だな〜って感心いたしました。
確かに仰る通りだと思います。いくら腕を上げても初〜中級機での連写枚数を向上させる事は出来ないですから😅お金を掛けないと解決出来ない事は、さっさと投資して解決した方が良いですね🙆
どうにもならないと思えば人も設備もお金を掛けて解決してしまいます。最も効率よく事が運びますね。たまに外れ引く時もありますが。
配信お疲れ様です。私も似たような感じで、例えばプロフォトで全部は無理ですがその環境とかを知らないよりはマシの考えでゴドックスで似たシステムを組んだりしてます。良いよねとか酷いときなら、それ何になるん?とは言われたりもしますが笑。知らない事や問題に対し金(機材 )で解決や向上するなら、出来る範疇でやってます。
Canon派の趣味人です。余裕はないですが、R1予約しました。腕は大したことないですが、もういい歳なので、出来るだけ良さそうなものを使って見たいと、思っています。
こちとら、まぁいい歳になってから始めたカメラ趣味ですから、カメラの性能頼みです器用さも、頭に入って行く知識のスピードも、押して知るべしなので、エントリー機からあっさりミドルクラスに乗り換えた口ですフラグシップは、流石に無理でしたが😅MFを使いこなす技術より、まずはAFで打率を上げる事に専念です下衆な言い方だと、時間と技術を金で買ってます😆
それでいいと思いますよ。
プロだ☹️
ええ、縫製職人だったんですか、、、今でもやろうと思えばできるのですかね?そういった下積みも、今の仕事の下地になっているのでしょうね。余談ですが、絵の顔料なんかも昔は天然顔料信仰のようなものがあったらしく、人間の本能として慣れ親しんだ手法や道具に執着するような所があるのかもしれませんね。
本当に趣味の人って効率とか手間の事を一切考えないから話しても時間の無駄だなと思ってしまいます…
なるほど同意します。私も色々変遷を経て機能的に良いと感じた(手動より優れた)物はどんどん取り入れてます。古くからの同業者では未だにフラッシュシンクロは1/60、フォーカスはマニュアル、色相調整はマニュアル(プリセット)絶対主義が居ます。ナンダカナ~って考えてしまいます。
いい話をありがとうございます。矢澤さんの写真やカメラの話もいつも拝聴させて頂いてますが、仕事での経験話や思想の話は本当に勉強になります。
ありがとうございます。恐縮です。
矢沢さんの言われることは正しいです。本職でこの話しが理解できないことはない。
昔、先輩に言われました。「必要なモノなら借金してでも買え」と。「借金してでも買ったそのモノが、やがては金を生み出してくれるんだから」と。
「考え方」ですよね。
耕作放棄地の草刈りに今年は「ハンマーナイフモア」というパワフルな草刈り機械を購入しました。
去年まで春から夏の土日の休みがほとんど潰れてましたが、ようやく写真を撮りに行く時間が取れるようになりました。Z8より高い買い物だったけれど、「お金の力でブン殴る」は最高です(笑)
動画タイトルに惹かれ拝聴致しました。
私も矢沢さんと同じ考えです。
カメラやレンズ、その他自分が使うツールなんかは
多少高くても「技術をお金で買う」という認識で購入しています。
歳を重ねていくと残された時間も短くなっていくので
学習するよりも最初からフルスペックで高性能なモノを
購入した方が作業コストや無駄な時間を省ける感じですね。
実はカメラ以外に個人で工業用刺繍機を所有、ワッペンとか作ってます……(笑)
矢沢さんの縫製関係のお話とか思わず聞き入ってしまいます。
経験則で語ってくれるので説得力があり面白いです😊
ありがとうございます!
お金がお金を生む「投資」ですよね。
趣味で工夫するのは楽しい一方で、お金で解決できるものを解決しきってからがスタートラインというケースもありますね。「あとは自分の腕前だけ」という「言い訳できない」ところまで自分を追い込むという意味もあります。
お疲れ様です。まさにおっしゃる通り。私はサラリーマンですが、随分長い事、仕事をしてきましたが、矢沢さんのおっしゃっている様な事を散々叩き込まれました。時間単位の労働生産性とか、コスト意識、ストレス低減による作業効率向上など。矢沢さんは事業主でもありますからね、これらは必須ですよね。趣味でやってる私なんか骨董品のレフ機でも遊べますが、もはや仕事で使えるレベルではありませんね。フラッグシップ機の買い替えの件もわかります。一番コスパ良し!かつて矢沢さんがお使いだったはず?のフラッグシップ機が貧乏の権現みたいな私でも買えましたもん。売却額いくらだよ?ですよね。で、Z9買い替えたら幾ら掛かるの?って話し。お話し聞いていて、やっぱり矢沢さんはプロであり優秀な経営者だな〜って感心いたしました。
確かに仰る通りだと思います。いくら腕を上げても初〜中級機での連写枚数を向上させる事は出来ないですから😅お金を掛けないと解決出来ない事は、さっさと投資して解決した方が良いですね🙆
どうにもならないと思えば人も設備もお金を掛けて解決してしまいます。最も効率よく事が運びますね。たまに外れ引く時もありますが。
配信お疲れ様です。
私も似たような感じで、例えばプロフォトで全部は無理ですがその環境とかを知らないよりはマシの考えでゴドックスで似たシステムを組んだりしてます。良いよねとか酷いときなら、それ何になるん?とは言われたりもしますが笑。知らない事や問題に対し金(機材 )で解決や向上するなら、出来る範疇でやってます。
Canon派の趣味人です。余裕はないですが、R1予約しました。
腕は大したことないですが、もういい歳なので、
出来るだけ良さそうなものを使って見たいと、思っています。
こちとら、まぁいい歳になってから始めたカメラ趣味ですから、カメラの性能頼みです
器用さも、頭に入って行く知識のスピードも、押して知るべしなので、エントリー機からあっさりミドルクラスに乗り換えた口です
フラグシップは、流石に無理でしたが😅
MFを使いこなす技術より、まずはAFで打率を上げる事に専念です
下衆な言い方だと、時間と技術を金で買ってます😆
それでいいと思いますよ。
プロだ☹️
ええ、縫製職人だったんですか、、、
今でもやろうと思えばできるのですかね?
そういった下積みも、今の仕事の下地になっているのでしょうね。
余談ですが、絵の顔料なんかも昔は天然顔料信仰のようなものがあったらしく、人間の本能として慣れ親しんだ手法や道具に執着するような所があるのかもしれませんね。
本当に趣味の人って効率とか手間の事を一切考えないから話しても時間の無駄だなと思ってしまいます…