【ハービー・山口×小山薫堂 特別対談】ライカM型カメラを愛する二人が語る「ライカ“M”の魅力」
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- เผยแพร่เมื่อ 30 มิ.ย. 2024
- 10周年という節目の年でもある「Leica Boutique MapCamera Shinjuku」を記念した特別対談。ライカとの出会い、ライカで撮影する愉しみ、ライカとのエピソードなど、ライカの魅力について語り合っていただきました。
【出演者】
ハービー・山口、 小山薫堂
About：ハービー・山口
大学卒業後1973年からロンドンに10年間在住。
写真のテーマを常に「生きる希望」とし、内外のアーティストから市井の人々をスナップポートレートというスタイルで幅広い年代層から支持されている。
写真の他エッセイ執筆、ラジオのパーソナリティー(インターFM」で毎週金曜日昼12時35分からのコーナー、「渋谷のラジオ」で毎月2週目の火曜日13時~13時30分にレギュラー出演)。さらにはギタリスト布袋寅泰のアルバムに数曲の歌詞を提供している。
About： 小山薫堂
放送作家。脚本家。1964年熊本県生まれ。日本大学芸術学部放送学科在籍中に放送作家としての活動を開始。
「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画。映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得。
執筆活動の他、京都芸術大学副学長、地域・企業のプロジェクトアドバイザー、下鴨茶寮主人、日本国際博覧会では、テーマ事業プロデューサーを務める。「くまモン」の生みの親でもある。
※感染予防に十分な配慮をし、収録を行っております。
【動画チャプター】
00:00 オープニング
01:02 挨拶
02:29 2人の出会い
05:05 ライカを使うきっかけ
08:48 最初に撮った一枚
09:25 ライカの魅力
11:30 ライカの哲学
14:24 ライカが繋ぐ縁
16:16 手元に残したい一本
20:38 写真を撮る理由
24:25 ライカが人を育てる
28:59 これからの撮影
32:30 撮影後の管理
35:25 M型ライカとは？
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最後までお付き合いいただきありがとうございます!!
ライカを通しての語らい、哲学と人生そして夢と希望を膨らませる一つひとつの心温まる言葉が、自分の心の中に一つの灯火となって確かに残りました。
カメラ(写真)は他人も自分も幸せにする道具なのかな…と、以前ハービーさんの本を読んだ時の感想を思い出しました。
1番興味深かったのは、ライカを持つ覚悟と他人にあげたエピソードの対比感でしようか。
自分で買うにせよ、縁あって手にするにせよ…新品であれ、中古であれ…特別な事なのでしょうね。
素晴らしい。ますます LOVE LEICA
素晴らしい動画をありがとうございました。
これは、本当に素晴らしい動画でした。
ハ－ビ－さんの作品を見てライカを買いました♪
興味深く拝見しました。
うわー！ しか声が出ませんでした
ありがとうございます
貴重な時間をありがとうございます
ヴォイストレーナーをしています
30:30
音楽や声もそうありたいです
写真を撮る心根を教えて頂き、ありがとうございます。
不思議な写りのカメラだとしか思え無い し
試写でズミルックス開放で撮ったら 試写会深度が深過ぎる様に感じた 一応に四切に伸したのにもっとボケてくれるかなとファインダーという透明な素ガラスを透しての被写体との会話の成果かも 小沢氏の子息がライカファンでトーホーカメラで偶然にお会いした M六をストラップで下げていた 主力はライカ取扱だった！