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打率を意識する矢沢さんも好きですが、今回の動画で更に矢沢さんが好きになりました。
80点くらいの写真を100枚の中から10枚撮るよりも、100点満点の写真を1000枚2000枚の中から1枚でも良いから撮れた瞬間が痺れるんでしょうね。気持ちは非常によく分かります。鳥さんの場合でもNRソフト使えるとはいえ、リカバリ出来ない場合が多いので出来る限りISOはギリギリまで下げて撮るようにしてます。
これは「写真を撮るというアクティビティ」としての面白さなんだと思います。コーヒーを淹れるにあたって豆を焙煎するところから始めるような贅沢ですね。アクティビティなのだから、どこまでもやっている主体の自己満足こそか評価軸になるのだと思います。
矢沢さんの凄いのは自身の経験踏まえた考え方で自分の言葉で自信を持って語られており理解力や説明力が明晰な上に、議論になった場合の論点の食い違いや相手の理解不足まで感情的にならず丁寧に説明してあげられる事と、自分を守る為だけの様な過剰で不要なプライドとは無縁で、経験に引きずられず考え方がどんどん進化していく事、これが出来る人ってそういないんじゃないかと思います。まるで人生を何度も経験した仙人か何かに見えてしまいます。
Nikon信者ですがISO 100, 400, 800, 1600 から選んで撮っています。フィルムの名残りです。
いつも動画を楽しみにさせていただいてます。今日の話はとても共感させていただきました。個人的なことで恐縮ですが、昭和47年、ちょうど中学一年の時に初代オリンパスOM-1が発売されて先輩が自慢していたのをたまに借りてはあのシャッター音にワクワクしつつモノクロ写真を撮りまくり、塩化ビニールの水道管を使って学校の写真部の暗室で現像したり引き延ばしたりして遊んでいました。それこそISOならぬASA感度100世代です(笑)それから約半世紀が経過してサラリーマン生活をリタイアして久しぶりにカメラをこれからの趣味とするようになりました浦島太郎にとりましては、ISO3200或いはそれ以上でも通常運転だと言われても「いやいやASA100でしょ!」と信じてる自分が居るのです(笑)。まぁそのうち段々と技術の進歩を認めていける様になるとは思いますがね…😅
生業のための道具と、遊びのための道具としは、考え方が違ってきますね。YAZAWAさんが以前からおっしゃているとおりです。ISO100で撮ることに満足感が湧くのでしょうね。
お疲れ様ですJPEG信者も同じようなものでしょうね後処理どうこうじゃないんだよ!シャッターを切った時点での勝負に勝ったか負けたかなんだよ的なその気分はとても良くわかります押し付けがましくされると『ウザ』てなりますけどw
スタジオでストロボ炊くシーンでなくとも、晴天や明るめな曇りのなかでのスナップも「なるだけiso100で撮ってやろう......」となってしまいますね。特に趣味性の強いカメラでは...笑
矢沢さん こんにちはフォクトレンダーでも通じなかった世界を矢沢さんに伝えたライカはやはり偉大ですね
フィルムライカでスナップを撮っていた頃はISO400でNDフィルター必携で撮っていました。その名残はやっぱりありますね。たまにZfでスナップする時はISOは400に合わせたりしています。Z9を使う時はISO感度12800までなら何の迷いもないんですけどね。
あけおめーえ〜、長岡なんですか!一緒でした、私長岡住みです。
私もフィルム時代は確かにISO100がマストでした。デジタルに移行して星空を撮るようになりISO1600や3200、場合によっては8000とかまで使うようになって最近は100にこだわることはなくなりました。
私の場合は、基本的にはカメラが推奨するISO200を使い、可能な限り上げないようにしています。これはフイルム時代の名残でもありますが、ISO感度を上げるとダイナミックレンジが狭くなるという理由もあります。もちろん撮影された画像を見てその違いがわかるかというと、明確には分かりませんが、だからといってやたらと上げることはないです。
イソ100、イソ50などの低感度Filmは綺麗ですもんね。笑時代の流れと共に性能も上がってしまい、感じると言う何かを削がれていったのかもしれませんね。私は趣味としての写真、プリントなので、敢えてマニュアルレンズを使って楽しんでます。お仕事としての発信、趣味としての発信、楽しみにしています、風邪流行っていますから気を付けてお仕事頑張ってください。^^
長岡ですか!私も15歳まで長岡でした。雪深さをよくご存知の方ですね。
ライカはとてもとても手が出ないですが、近頃鳥撮とは別に、往年のフィルムカメラF2、F3を手にし出しました。フィルムを現像してネガにして、デジカメでRAW撮しネガポジ反転から色出し工程で結構手がかかりますがめっちゃ楽しさもあります。フィルム感度はそもそも100か400だし、マニュアル焦点だし、露出も測定したりになります。デジカメの綺麗な画像に比べると、相当努力して味が出て来る世界です。これって、ライカ持ちの方の世界に通底するかもとちょっと興奮しました。そして、最新と最古?が趣味的に両立していけそうです。
私も写真は趣味の領域ですので、自分の気に入った機材でお気に入りの設定で撮影しています。撮影することが楽しいと思えるかが一番重要だと思います。因みに、デジカメは持っていません。
こんど、135ミリメガネ付きライカレンズで、矢沢さんが…町中の一部分を切り取った、スナップ写真みたいです🎉
昔はISO400のフィルムを使っていると、ISO100の人にマウントを取られたものです。『男ならISO100だろ。』みたいな笑。その名残りもあると思いますね。リバーサルのISO50を使っていると一目置かれたものです。
フイルム時代の名残、、三つ子の魂100まで、、死ぬまで変わらない価値観かと。フイルムを使うときはイルフォードのXP2スーパー400というカラーの現像液で現像できるモノクロフィルムを使います。(自分で現像できるわけではありませんが)デジタルの時はISO400で撮ることが多いですね。室内や夕方以降は無理せず感度上げます。フイルムで撮った時に利用していたお店の店主が90歳になり店じまいをすることになり、、RAWの勉強をしています、、。ライカの次は二眼レフですよ!
私のフィルムの頃はASAと言ってました。リバーサルでASA64が普通でした。後に超高感度フィルムで1600が出ました。
コーヒー豆を焙煎して挽く、みたいな。
矢沢さん、やわらかくなったなあ。これは、ライカが矢沢さんを溶かしているのか、それとも、矢沢さんがすっげー人なだけなのか。ともあれ、何にでも効率打率を求めすぎるのが現代日本の美徳ですが欠点でもありましたね。よくわかりました。楽しむってことは、カメラってものは奥深いんですね。機材選びで終わらずに、ニコンでスナップして、ニコンはここいいんだぜ~とか言えるようになってほしいですw
このチャネル始まったころから見ていました。仕事で使うなら、仰せのとおりです。結果がすべてで依頼先が満足するものを出すのが当然ですね。そのために機材を選ぶのも当然と思います。動画として拝見するうち、そこに生活を掛けている貧しさ寂しさに気づいてしまいました。ほかの人のプロの動画にも共通していてる限界を感じた気がします。結果、素人目線で描いている動画ばかりを定番で見るようになってしまいました。 おっしゃるとおり、楽しみでやっているばあい、いかにして思う所に迫れるかが一つの目標でもあるわけです。効率ではなく、精神性の追求に有ると思います。 自分でもよくやるのですが、ISO100やISO400に固定して、全てのオートと測光を止めてフィルム方式で使うことがあります。露出は見た目できめます。風景やスナップでは目で見ているとおりに撮れる瞬間が有ります。露出計で計ったのでは、そのようになることが少ないです。 プロ目線の動画は、あふれていてつまらなくもあり、ご提示のような新た境地の展開に期待いたします。フィルム時代、トイカメラによる主婦の写真集があり、手元に有ってよく見返していたりします。
1600以上で撮った場合、なんだかちょっと負けた気分になります。ゲームでいうとイージーモードに難易度を落として攻略したような。これも昔の名残で、1600以上なんてノイズだらけで常用では使えない(今のカメラは余裕で使える)のが染みついているのだと思います。後は「レンズは必ず二段絞る」とかもそうですね。今のレンズは開放からバリバリに使えるものばかりなのに、開放だと描写が甘くなるレンズの時代の感覚が凝り固まっている。固定観念が新しい情報によってをどんどん打ち砕かれていくのは、新たな楽しみ方を得られた気がして面白いです。
ヤバっ、M11-Dが欲しくなってきた😅
自分は趣味カメラだけど便利な方がいいけどね面倒臭い使いにくいカメラは使いたくないから仕事の一部で撮影する事はありましたが、それも便利な方が良かったので、趣味でも仕事でも余り変わらないかなぁと言うのが感想ISO100使いたい人達がフイルム経験者が多くて、その名残りと言うのは半分本当で、半分嘘だと思いますね確かに始めた頃の習慣や価値観を引きずってるのかもしれませんが、フイルムと違ってカード容量がまだある途中でもデジカメはISO変更可能ですからね イチイチメディア入れ替えなくても、フイルムみたいにISOはフイルム側じゃなくて、カメラ側に設定ある訳なのでしかもISO100程ノイズが少ない価値観で話されてますが、デジカメでもAPSCセンサー以下だと仮に常用ISOの中に100が含まれてる機種でも、必ずしもISO100が最良だとは感じません ISO100だと機種によりますが、発色が悪いケースがありますからまだ8年前のフジは最低感度ISO200ばかりでしたし、5年前でもISO160 ばかりでした3年前からISO125とか出てきましたしかもキヤノンに至っては昔からISO100がAPSCでもありましたが、絶対使いたくない昭和みたいな絵になるから最近はISO200も使える様になったなぁと思いますが、ISO100とかISO125とかは積極的に使いたくないですからね事実今でも私の中ではISO250が最低感度にしてますしコレは運用上の問題もあるので、発色に限った話ではありませんが、そもそもそんな所にこだわって一体何の得があるんだ?と言うのが正直な感想ですしかも逆にISO1000 までは何の躊躇もなく上げますしそんなに性能高いカメラじゃないので、最新のAPSCならばISO1250、裏面照射ならばISO2000までAPSCでも躊躇無くISO上げるでしょうねまぁ結局被写体の性格、動きに依存しますよね動きが少ない、ないしは遅いのであれば、シャッタースピード上げる必要もないですから便利なモノは使いたいですし、性能は今のカメラは上がってますが、必ずしも便利とは言い切れない部分もまだ残ってます自動化の方向も基本的にAFのアシスト的な範疇に留まってますAFの至らなさや進化の停滞ないしは進化に掛けるある種のコストダウンの為に、AI使ってるフシがある様に見受けられます例えば、測距点の数が増えるとかクロス測距にするみたいな話は、キヤノン以外には聞きませんからねその行き詰まり感を人間に対する瞳AFの延長線上で、人間以外のモノにも適用して、水平展開してる様に見えますソニー以外のメーカーならば、秒間の演算回数増やすみたいな話も聞こえませんからねそれを避けるためにもAI使った被写体認識に力点置いてる方向に向かってますそれと並行して、RAW現像ソフトのノイズリダクションは優秀になってます推測ですが、未だにISO100信者の方はそう言う方面に疎い気もしますどちらにしても、自分の目で見て、ISO100 とISO200の違いが分からなくなったら諦める時が来た認識を持つべきでしょう 何故ならISO100とISO200の違いが分からないと言うことは、ISO100もISO200も同じ何だから不幸にもAPSCはそこまで良くなってないので、ノイズではなく発色面でその差がまだ分かる状況になってますが、ノイズだけでは区別付かないでしょうね下手するとコントラストと色の濃さをISO100 とかでmax設定するとISO250でのコントラストと色の濃さの標準設定と、違いがかなり少なくなってしまうかもしれませんがそう言う点を除いては区別付かない以上、私は区別付くまでは躊躇無くISOは高くするでしょうねしかも今後のキヤノンはカメラ本体の撮影時のノイズリダクションでは限界あるので、撮影後のノイズ除去で対応する仕組みをカメラ内で実現出来る方向性にシフトしてくれる様なので、是非期待したいですね私にとってはツマラナイこだわり持つとお金も時間も手間も余計に掛かり、撮影行為に集中して、シャッターチャンスを獲得したい立場からするともう少しアタマ柔らかく使えば良いのにとついつい思ってしまいます
いつrx100mrk8出るんだろうか?type -cでバッテリーをFW50に、、、これだけで爆売れします。間違いなく。早く出して!
ISO100信者の方は、カラーリバーサルフィルムで風景を撮っていた皆様でしょうか?風景に使えるレベルのものはISO100、ISO64、ISO50くらいでしたので、それで撮ってきたプライドがあるかもしれませんね。私はモノクロで、普段使いがISO400(トライX、ネオパン400、、)で、自分流のフィルム現像でどのように粒子をコントロールするか?どれだけ感度を上げる(増感)か?がテーマのユーザーカテゴリでした(大学写真部で1980年代半ば)。ので、ISO100信者の方の気持ちは今一つ判らないものがあります。
打率を意識する矢沢さんも好きですが、今回の動画で更に矢沢さんが好きになりました。
80点くらいの写真を100枚の中から10枚撮るよりも、100点満点の写真を1000枚2000枚の中から1枚でも良いから撮れた瞬間が痺れるんでしょうね。気持ちは非常によく分かります。
鳥さんの場合でもNRソフト使えるとはいえ、リカバリ出来ない場合が多いので出来る限りISOはギリギリまで下げて撮るようにしてます。
これは「写真を撮るというアクティビティ」としての面白さなんだと思います。
コーヒーを淹れるにあたって豆を焙煎するところから始めるような贅沢ですね。
アクティビティなのだから、どこまでもやっている主体の自己満足こそか評価軸になるのだと思います。
矢沢さんの凄いのは自身の経験踏まえた考え方で自分の言葉で自信を持って語られており理解力や説明力が明晰な上に、議論になった場合の論点の食い違いや相手の理解不足まで感情的にならず丁寧に説明してあげられる事と、自分を守る為だけの様な過剰で不要なプライドとは無縁で、経験に引きずられず考え方がどんどん進化していく事、これが出来る人ってそういないんじゃないかと思います。まるで人生を何度も経験した仙人か何かに見えてしまいます。
Nikon信者ですがISO 100, 400, 800, 1600 から選んで撮っています。フィルムの名残りです。
いつも動画を楽しみにさせていただいてます。今日の話はとても共感させていただきました。個人的なことで恐縮ですが、昭和47年、ちょうど中学一年の時に初代オリンパスOM-1が発売されて先輩が自慢していたのをたまに借りてはあのシャッター音にワクワクしつつモノクロ写真を撮りまくり、塩化ビニールの水道管を使って学校の写真部の暗室で現像したり引き延ばしたりして遊んでいました。それこそISOならぬASA感度100世代です(笑)それから約半世紀が経過してサラリーマン生活をリタイアして久しぶりにカメラをこれからの趣味とするようになりました浦島太郎にとりましては、ISO3200或いはそれ以上でも通常運転だと言われても「いやいやASA100でしょ!」と信じてる自分が居るのです(笑)。まぁそのうち段々と技術の進歩を認めていける様になるとは思いますがね…😅
生業のための道具と、遊びのための道具としは、考え方が違ってきますね。YAZAWAさんが以前からおっしゃているとおりです。
ISO100で撮ることに満足感が湧くのでしょうね。
お疲れ様です
JPEG信者も同じようなものでしょうね
後処理どうこうじゃないんだよ!
シャッターを切った時点での勝負に勝ったか負けたかなんだよ
的な
その気分はとても良くわかります
押し付けがましくされると『ウザ』てなりますけどw
スタジオでストロボ炊くシーンでなくとも、晴天や明るめな曇りのなかでのスナップも「なるだけiso100で撮ってやろう......」となってしまいますね。特に趣味性の強いカメラでは...笑
矢沢さん こんにちは
フォクトレンダーでも通じなかった世界を矢沢さんに伝えたライカはやはり偉大ですね
フィルムライカでスナップを撮っていた頃はISO400でNDフィルター必携で撮っていました。その名残はやっぱりありますね。たまにZfでスナップする時はISOは400に合わせたりしています。Z9を使う時はISO感度12800までなら何の迷いもないんですけどね。
あけおめー
え〜、長岡なんですか!
一緒でした、私長岡住みです。
私もフィルム時代は確かにISO100がマストでした。
デジタルに移行して星空を撮るようになりISO1600や3200、場合によっては8000とかまで使うようになって最近は100にこだわることはなくなりました。
私の場合は、基本的にはカメラが推奨するISO200を使い、可能な限り上げないようにしています。
これはフイルム時代の名残でもありますが、ISO感度を上げるとダイナミックレンジが狭くなるという理由もあります。
もちろん撮影された画像を見てその違いがわかるかというと、明確には分かりませんが、だからといってやたらと上げることはないです。
イソ100、イソ50などの低感度Filmは綺麗ですもんね。笑
時代の流れと共に性能も上がってしまい、
感じると言う何かを削がれていったのかもしれませんね。
私は趣味としての写真、プリントなので、敢えてマニュアルレンズを使って楽しんでます。
お仕事としての発信、趣味としての発信、楽しみにしています、
風邪流行っていますから気を付けてお仕事頑張ってください。^^
長岡ですか!
私も15歳まで長岡でした。
雪深さをよくご存知の方ですね。
ライカはとてもとても手が出ないですが、近頃鳥撮とは別に、往年のフィルムカメラF2、F3を手にし出しました。フィルムを現像してネガにして、デジカメでRAW撮しネガポジ反転から色出し工程で結構手がかかりますがめっちゃ楽しさもあります。フィルム感度はそもそも100か400だし、マニュアル焦点だし、露出も測定したりになります。デジカメの綺麗な画像に比べると、相当努力して味が出て来る世界です。これって、ライカ持ちの方の世界に通底するかもとちょっと興奮しました。そして、最新と最古?が趣味的に両立していけそうです。
私も写真は趣味の領域ですので、自分の気に入った機材でお気に入りの設定で撮影しています。
撮影することが楽しいと思えるかが一番重要だと思います。
因みに、デジカメは持っていません。
こんど、135ミリメガネ付きライカレンズで、矢沢さんが…町中の一部分を切り取った、スナップ写真みたいです🎉
昔はISO400のフィルムを使っていると、ISO100の人にマウントを取られたものです。
『男ならISO100だろ。』みたいな笑。
その名残りもあると思いますね。
リバーサルのISO50を使っていると一目置かれたものです。
フイルム時代の名残、、三つ子の魂100まで、、死ぬまで変わらない価値観かと。
フイルムを使うときはイルフォードのXP2スーパー400というカラーの現像液で現像できるモノクロフィルムを使います。(自分で現像できるわけではありませんが)デジタルの時はISO400で撮ることが多いですね。室内や夕方以降は無理せず感度上げます。フイルムで撮った時に利用していたお店の店主が90歳になり店じまいをすることになり、、RAWの勉強をしています、、。
ライカの次は二眼レフですよ!
私のフィルムの頃はASAと言ってました。
リバーサルでASA64が普通でした。
後に超高感度フィルムで1600が出ました。
コーヒー豆を焙煎して挽く、みたいな。
矢沢さん、やわらかくなったなあ。これは、ライカが矢沢さんを溶かしているのか、それとも、矢沢さんがすっげー人なだけなのか。ともあれ、何にでも効率打率を求めすぎるのが現代日本の美徳ですが欠点でもありましたね。よくわかりました。楽しむってことは、カメラってものは奥深いんですね。機材選びで終わらずに、ニコンでスナップして、ニコンはここいいんだぜ~とか言えるようになってほしいですw
このチャネル始まったころから見ていました。仕事で使うなら、仰せのとおりです。結果がすべてで依頼先が満足するものを出すのが当然ですね。そのために機材を選ぶのも当然と思います。動画として拝見するうち、そこに生活を掛けている貧しさ寂しさに気づいてしまいました。ほかの人のプロの動画にも共通していてる限界を感じた気がします。結果、素人目線で描いている動画ばかりを定番で見るようになってしまいました。
おっしゃるとおり、楽しみでやっているばあい、いかにして思う所に迫れるかが一つの目標でもあるわけです。効率ではなく、精神性の追求に有ると思います。
自分でもよくやるのですが、ISO100やISO400に固定して、全てのオートと測光を止めてフィルム方式で使うことがあります。露出は見た目できめます。風景やスナップでは目で見ているとおりに撮れる瞬間が有ります。露出計で計ったのでは、そのようになることが少ないです。
プロ目線の動画は、あふれていてつまらなくもあり、ご提示のような新た境地の展開に期待いたします。フィルム時代、トイカメラによる主婦の写真集があり、手元に有ってよく見返していたりします。
1600以上で撮った場合、なんだかちょっと負けた気分になります。
ゲームでいうとイージーモードに難易度を落として攻略したような。
これも昔の名残で、1600以上なんてノイズだらけで常用では使えない(今のカメラは余裕で使える)のが染みついているのだと思います。
後は「レンズは必ず二段絞る」とかもそうですね。
今のレンズは開放からバリバリに使えるものばかりなのに、
開放だと描写が甘くなるレンズの時代の感覚が凝り固まっている。
固定観念が新しい情報によってをどんどん打ち砕かれていくのは、新たな楽しみ方を得られた気がして面白いです。
ヤバっ、M11-Dが欲しくなってきた😅
自分は趣味カメラだけど便利な方がいいけどね
面倒臭い使いにくいカメラは使いたくないから
仕事の一部で撮影する事はありましたが、それも便利な方が良かったので、趣味でも仕事でも余り変わらないかなぁと言うのが感想
ISO100使いたい人達がフイルム経験者が多くて、その名残りと言うのは半分本当で、半分嘘だと思いますね
確かに始めた頃の習慣や価値観を引きずってるのかもしれませんが、フイルムと違ってカード容量がまだある途中でもデジカメはISO変更可能ですからね
イチイチメディア入れ替えなくても、フイルムみたいに
ISOはフイルム側じゃなくて、カメラ側に設定ある訳なので
しかもISO100程ノイズが少ない価値観で話されてますが、デジカメでもAPSCセンサー以下だと仮に常用ISOの中に100が含まれてる機種でも、必ずしもISO100が最良だとは感じません
ISO100だと機種によりますが、発色が悪いケースがありますから
まだ8年前のフジは最低感度ISO200ばかりでしたし、5年前でもISO160 ばかりでした
3年前からISO125とか出てきました
しかもキヤノンに至っては昔からISO100がAPSCでもありましたが、絶対使いたくない
昭和みたいな絵になるから
最近はISO200も使える様になったなぁと思いますが、ISO100とかISO125とかは積極的に使いたくないですからね
事実今でも私の中ではISO250が最低感度にしてますし
コレは運用上の問題もあるので、発色に限った話ではありませんが、そもそもそんな所にこだわって一体何の得があるんだ?と言うのが正直な感想です
しかも逆にISO1000 までは何の躊躇もなく上げますし
そんなに性能高いカメラじゃないので、最新のAPSCならばISO1250、裏面照射ならばISO2000までAPSCでも躊躇無くISO上げるでしょうね
まぁ結局被写体の性格、動きに依存しますよね
動きが少ない、ないしは遅いのであれば、シャッタースピード上げる必要もないですから
便利なモノは使いたいですし、性能は今のカメラは上がってますが、必ずしも便利とは言い切れない部分もまだ残ってます
自動化の方向も基本的にAFのアシスト的な範疇に留まってます
AFの至らなさや進化の停滞ないしは進化に掛けるある種のコストダウンの為に、AI使ってるフシがある様に見受けられます
例えば、測距点の数が増えるとかクロス測距にするみたいな話は、キヤノン以外には聞きませんからね
その行き詰まり感を人間に対する瞳AFの延長線上で、人間以外のモノにも適用して、水平展開してる様に見えます
ソニー以外のメーカーならば、秒間の演算回数増やすみたいな話も聞こえませんからね
それを避けるためにもAI使った被写体認識に力点置いてる方向に向かってます
それと並行して、RAW現像ソフトのノイズリダクションは優秀になってます
推測ですが、未だにISO100信者の方はそう言う方面に疎い気もします
どちらにしても、自分の目で見て、ISO100 とISO200の違いが分からなくなったら諦める時が来た認識を持つべきでしょう
何故ならISO100とISO200の違いが分からないと言うことは、ISO100もISO200も同じ何だから
不幸にもAPSCはそこまで良くなってないので、ノイズではなく発色面でその差がまだ分かる状況になってますが、ノイズだけでは区別付かないでしょうね
下手するとコントラストと色の濃さをISO100 とかでmax設定するとISO250でのコントラストと色の濃さの標準設定と、違いがかなり少なくなってしまうかもしれませんが
そう言う点を除いては区別付かない以上、私は区別付くまでは躊躇無くISOは高くするでしょうね
しかも今後のキヤノンはカメラ本体の撮影時のノイズリダクションでは限界あるので、撮影後のノイズ除去で対応する仕組みをカメラ内で実現出来る方向性にシフトしてくれる様なので、是非期待したいですね
私にとってはツマラナイこだわり持つとお金も時間も手間も余計に掛かり、撮影行為に集中して、シャッターチャンスを獲得したい立場からするともう少しアタマ柔らかく使えば良いのにとついつい思ってしまいます
いつrx100mrk8出るんだろうか?type -cでバッテリーをFW50に、、、これだけで爆売れします。間違いなく。早く出して!
ISO100信者の方は、カラーリバーサルフィルムで風景を撮っていた皆様でしょうか?風景に使えるレベルのものはISO100、ISO64、ISO50くらいでしたので、それで撮ってきたプライドがあるかもしれませんね。
私はモノクロで、普段使いがISO400(トライX、ネオパン400、、)で、自分流のフィルム現像でどのように粒子をコントロールするか?どれだけ感度を上げる(増感)か?がテーマのユーザーカテゴリでした(大学写真部で1980年代半ば)。
ので、ISO100信者の方の気持ちは今一つ判らないものがあります。