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キハユニ26、まだ東唐津がスイッチバック駅だった当時まだ非電化の国鉄唐津線で乗ったことがありました。しかも、作業時間外で開放していた郵便室に!折から帰宅時間帯で、勝手知ったる通勤客がワンカップやアテを持ち込んで、作業台をテーブルにした、文字どおり即席の〈走る一杯飲み屋〉を開店させてましたね。のちの、特急車輌使用のナンチャラライナーよりも、ゼータク空間だったよーな。
コメントありがとうございます。私は気動車の荷物車や郵便車の実車を見た記憶がないので、キハユニ26に実際に乗車されたことがあるとは羨ましい限りです。郵便室は使用していないときは一般開放していたとは知りませんでした。今では考えられないなかなか貴重な体験ですね。
湘南色(カボチャ色)ではなく横須賀色(クリームと青)でした。運転台付きなのにT車は850円均一なので、初心者向けでした。首都圏色の赤色の濃淡は再生産の時期によってかなり違いがあり、私は動画より濃いのも薄いのも持っています。
コメントありがとうございます。確かに横須賀色ですね。失礼しました。横須賀色はそう言えば大糸線のキハ52で復刻塗装されていたのを見た記憶はあります。T車が安いのはとても初心者向きで私も当時1両ずつ購入してキハ58と連結させて楽しんでいました。塗装の濃淡も時期によって結構違うのですね。ちなみに、一般色の塗装は当時は結構いい加減で、横のラインが曲がっていたりしているのも割と普通だった記憶があります。
@@ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型 さん大糸線の復刻塗装は横須賀色に似てはいますが、旧気動車標準色といいます。旧気動車標準色は、黄褐色2号、青3号横須賀色、クリーム1号、青15号この様になっていますが、KATO製品で塗られていた初期の塗装は横須賀色が採用されていました。後に発売された10-043の製品では旧気動車標準色になりました。
@@pin5861 情報ありがとうございます。旧気動車標準色と横須賀色の違いを初めて知りました。正直なところ旧気動車標準色には全く馴染みがないものでして、認識すらしておりませんでした。勉強になります!
20年位前にペアーハンズ製のグレードアップパーツセットが有りました。T車用の下回りがエッチング製でエンジン廻りがリアルになり数両改造しました。
情報ありがとうございます。アップグレードバーツがあったとは初めて知りました。ちょっとした追加パーツの取付でリアルになるのは楽しくて良いですね。今度調べてみたいと思います。
この車両が発売された頃は他の製品は103系初期車、EF70、EF65500、C11、20系、オハ31くらいでしたかね、動力機構は103系と機関車は同じ構造でした(動画の製品は現行の形に見えます)で箱も上蓋がロックを外して開ける構造でした。
これと103系高運転台、20系客車などは大昔のKATO製品って感じですね他の大昔って感じのKATO製品で何かあるのかな自分はあまりNゲージ知らないので…
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、103系とキハ20と20系客車が古いタイプのKATOの製品だと思います。キハ80や181系もかなり昔からあった気がしますが、これらよりは後な気がします。
@@ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型そうなんですか、1つ勉強になりました
こんにちわ。昭和、平成製の鉄道模型を楽しんでいる者です。KATO製キハ20系は仰られる通り手頃な価格で中古等が流通しているので当鉄道の気動車群でも一番多いです😊20系寝台車も興味があります。動画配信楽しみにしています😊
コメントありがとうございます。値段が手頃だとついつい買ってしまうのですよね。ただ、古い製品だと手頃な価格で状態の良い物を見極めるのが意外と難しく失敗したこともあります。ちなみに私は今はKATOの201系の旧製品を探し中です。
カトー稀に スタートレックの 操縦師と間違える人がいます。ワープ 3😂
最初はサッシやゴム部分もボディカラーなのが嫌でしたが 今になってそれが素朴で気に入ってます シンプルなのが一番このモデルらしいです 全体的にディテールがしっかり表現された最近のモデルと比べるとよく分かります
コメントありがとうございます。窓サッシとHゴムが塗分けされてないのは私も気になるポイントではありますね。ただ、その分価格が安いので当時の私には有難い存在ではありました。そして、いま改めて見てみると造形自体はとても良く出来ていると実感させられます。
トミックスの優秀な製品に比べれば劣りますが初歩テクニックの色さしや0.2ミリの透明プラバンで前面だけはめ込み窓にすると一気に化けますよね、私は鉄コレと編成組ませて遊んでます。
コメントありがとうございます。価格的に手頃なこともあり、初心者も加工に挑戦しやすい製品と言えそうですね。窓回りを加工すればメリハリがついてかなり質感上がりそうなので、私もいつか挑戦してみたいです。
当時のKATO三大模型、キハ20、103系(低窓)、20系客車は同世代の製品ですよね。20系客車はリニューアルされましたが、キハ20と103系(低窓)はリニューアルないですね・・・。もう再生産もしないのかな・・・。
コメントありがとうございます。昨今のNゲージ車両の精密化・高価格化の流れを見ると、古い製品をリニューアルせずに再生産するのはなかなか難しいのかも知れません。ただ、KATOのコキ10000が5月に再生産されるみたいでちょっとびっくりしていたところです。
これ小学生の頃に持ってました! 一般色ですが。分解してトイレ窓を白く塗ったりしてましたね。数年前にホビオフでも一両手に入れたのですが、ヘッドライトがブタ鼻になっててカトカプに変更されてました。フロントガラスがせめてハメコミ式にリニューアルしてくれたらいいんですけどねー。
コメントありがとうございます。窓サッシやHゴムに色差しすればかなり見栄えが良くなりそうですが、私がやると絶対はみ出すのでなかなか手が出ませんね。私はシールドビームの方が馴染みがあるので、いつかヘッドライトは改造してみたいです。
@@ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型 さんアルミサッシは、タミヤのエナメル系を使うと、はみ出しても綿棒に含ませたうすめ液で拭き取れますから、挑戦されても良いと思います。Hゴムは凸部に塗るので、はみ出た後の修正はハードルが高いですね。Hゴムの表現の方法で、デザインナイフや精密ドライバーのマイナスをノミのように研いだものなどでコリコリと少しずつ塗装を削って表現すると失敗が少ないです。 条件はプラの整形色グレーである事が前提になります。グリーンマックスのキットで私は採用している方法です。
@@pin5861 情報ありがとうございます。多少のはみ出しは気にせず後でふき取るやり方なら私でもなんとかなりそうです。Hゴムは塗装を削る方法があるのですね。目から鱗です。是非今度1両テスト加工用に調達して挑戦してみたいです。
@@ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型 さんサッシを塗るコツとしては、筆先で塗らずに筆の腹で毛管現象を利用して流し込む方法を私は多用しております。私が使うのはタミヤエナメルのX-11クロームシルバーです。塗料皿に1.5倍程に薄めて使っています。フラットアルミは、フラットベースが入っている為か、うまく流れにくい性質を持っているように感じます。塗り方は、この方の動画が参考になると思います。th-cam.com/video/klUuuArLr9U/w-d-xo.html8分40秒あたりからサッシの塗装をしております。動画と違うのは、キハ20系や103系の場合は、窓の上側にはサッシの表現が無いので塗りません。
あら、懐かしい👍!!やっぱりキハ20は、これが元祖ですよね❤。しかし、架線柱下を走るキハ20は、1970年代的にしてみれば、リアルです。
コメントありがとうございます。キハ20のNゲージと言えばこのKATOの製品ですね。小学生時代の私にとってはこれのT車が日々のお小遣いで買えるギリギリの価格だったので大変有難い存在でした。そしてキハ58やキハ40と連結させて遊んでいましたね。
古いがカトーだ😂
キハユニ26、まだ東唐津がスイッチバック駅だった当時まだ非電化の国鉄唐津線で乗ったことがありました。しかも、作業時間外で開放していた郵便室に!
折から帰宅時間帯で、勝手知ったる通勤客がワンカップやアテを持ち込んで、作業台をテーブルにした、文字どおり即席の〈走る一杯飲み屋〉を開店させてましたね。のちの、特急車輌使用のナンチャラライナーよりも、ゼータク空間だったよーな。
コメントありがとうございます。私は気動車の荷物車や郵便車の実車を見た記憶がないので、キハユニ26に実際に乗車されたことがあるとは羨ましい限りです。郵便室は使用していないときは一般開放していたとは知りませんでした。今では考えられないなかなか貴重な体験ですね。
湘南色(カボチャ色)ではなく横須賀色(クリームと青)でした。運転台付きなのにT車は850円均一なので、初心者向けでした。首都圏色の赤色の濃淡は再生産の時期によってかなり違いがあり、私は動画より濃いのも薄いのも持っています。
コメントありがとうございます。確かに横須賀色ですね。失礼しました。横須賀色はそう言えば大糸線のキハ52で復刻塗装されていたのを見た記憶はあります。
T車が安いのはとても初心者向きで私も当時1両ずつ購入してキハ58と連結させて楽しんでいました。塗装の濃淡も時期によって結構違うのですね。ちなみに、一般色の塗装は当時は結構いい加減で、横のラインが曲がっていたりしているのも割と普通だった記憶があります。
@@ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型 さん
大糸線の復刻塗装は横須賀色に似てはいますが、旧気動車標準色といいます。
旧気動車標準色は、黄褐色2号、青3号
横須賀色、クリーム1号、青15号
この様になっていますが、
KATO製品で塗られていた初期の塗装は横須賀色が採用されていました。
後に発売された10-043の製品では旧気動車標準色になりました。
@@pin5861 情報ありがとうございます。旧気動車標準色と横須賀色の違いを初めて知りました。正直なところ旧気動車標準色には全く馴染みがないものでして、認識すらしておりませんでした。勉強になります!
20年位前にペアーハンズ製のグレードアップパーツセットが有りました。T車用の下回りがエッチング製でエンジン廻りがリアルになり数両改造しました。
情報ありがとうございます。アップグレードバーツがあったとは初めて知りました。ちょっとした追加パーツの取付でリアルになるのは楽しくて良いですね。今度調べてみたいと思います。
この車両が発売された頃は他の製品は103系初期車、EF70、EF65500、C11、20系、オハ31くらいでしたかね、動力機構は103系と機関車は同じ構造でした(動画の製品は現行の形に見えます)で箱も上蓋がロックを外して開ける構造でした。
これと103系高運転台、20系客車などは大昔のKATO製品って感じですね
他の大昔って感じのKATO製品で何かあるのかな
自分はあまりNゲージ知らないので…
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、103系とキハ20と20系客車が古いタイプのKATOの製品だと思います。キハ80や181系もかなり昔からあった気がしますが、これらよりは後な気がします。
@@ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型そうなんですか、1つ勉強になりました
こんにちわ。
昭和、平成製の鉄道模型を楽しんでいる者です。
KATO製キハ20系は仰られる通り手頃な価格で中古等が流通しているので当鉄道の気動車群でも一番多いです😊
20系寝台車も興味があります。
動画配信楽しみにしています😊
コメントありがとうございます。値段が手頃だとついつい買ってしまうのですよね。ただ、古い製品だと手頃な価格で状態の良い物を見極めるのが意外と難しく失敗したこともあります。ちなみに私は今はKATOの201系の旧製品を探し中です。
カトー
稀に スタートレックの 操縦師と
間違える人がいます。
ワープ 3😂
最初はサッシやゴム部分もボディカラーなのが嫌でしたが 今になってそれが素朴で気に入ってます シンプルなのが一番このモデルらしいです 全体的にディテールがしっかり表現された最近のモデルと比べるとよく分かります
コメントありがとうございます。窓サッシとHゴムが塗分けされてないのは私も気になるポイントではありますね。ただ、その分価格が安いので当時の私には有難い存在ではありました。そして、いま改めて見てみると造形自体はとても良く出来ていると実感させられます。
トミックスの優秀な製品に比べれば劣りますが初歩テクニックの色さしや0.2ミリの透明プラバンで前面だけはめ込み窓にすると一気に化けますよね、私は鉄コレと編成組ませて遊んでます。
コメントありがとうございます。価格的に手頃なこともあり、初心者も加工に挑戦しやすい製品と言えそうですね。窓回りを加工すればメリハリがついてかなり質感上がりそうなので、私もいつか挑戦してみたいです。
当時のKATO三大模型、キハ20、103系(低窓)、20系客車は同世代の製品ですよね。
20系客車はリニューアルされましたが、キハ20と103系(低窓)はリニューアルないですね・・・。
もう再生産もしないのかな・・・。
コメントありがとうございます。昨今のNゲージ車両の精密化・高価格化の流れを見ると、古い製品をリニューアルせずに再生産するのはなかなか難しいのかも知れません。ただ、KATOのコキ10000が5月に再生産されるみたいでちょっとびっくりしていたところです。
これ小学生の頃に持ってました! 一般色ですが。分解してトイレ窓を白く塗ったりしてましたね。
数年前にホビオフでも一両手に入れたのですが、ヘッドライトがブタ鼻になっててカトカプに変更されてました。
フロントガラスがせめてハメコミ式にリニューアルしてくれたらいいんですけどねー。
コメントありがとうございます。窓サッシやHゴムに色差しすればかなり見栄えが良くなりそうですが、私がやると絶対はみ出すのでなかなか手が出ませんね。私はシールドビームの方が馴染みがあるので、いつかヘッドライトは改造してみたいです。
@@ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型 さん
アルミサッシは、タミヤのエナメル系を使うと、はみ出しても綿棒に含ませたうすめ液で拭き取れますから、挑戦されても良いと思います。
Hゴムは凸部に塗るので、はみ出た後の修正はハードルが高いですね。
Hゴムの表現の方法で、デザインナイフや精密ドライバーのマイナスをノミのように研いだものなどでコリコリと少しずつ塗装を削って表現すると失敗が少ないです。
条件はプラの整形色グレーである事が前提になります。
グリーンマックスのキットで私は採用している方法です。
@@pin5861 情報ありがとうございます。多少のはみ出しは気にせず後でふき取るやり方なら私でもなんとかなりそうです。Hゴムは塗装を削る方法があるのですね。目から鱗です。是非今度1両テスト加工用に調達して挑戦してみたいです。
@@ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型 さん
サッシを塗るコツとしては、筆先で塗らずに筆の腹で毛管現象を利用して流し込む方法を私は多用しております。
私が使うのはタミヤエナメルのX-11クロームシルバーです。
塗料皿に1.5倍程に薄めて使っています。
フラットアルミは、フラットベースが入っている為か、
うまく流れにくい性質を持っているように感じます。
塗り方は、この方の動画が参考になると思います。
th-cam.com/video/klUuuArLr9U/w-d-xo.html
8分40秒あたりからサッシの塗装をしております。
動画と違うのは、キハ20系や103系の場合は、窓の上側にはサッシの表現が無いので塗りません。
あら、懐かしい👍!!やっぱりキハ20は、これが元祖ですよね❤。しかし、架線柱下を走るキハ20は、1970年代的にしてみれば、リアルです。
コメントありがとうございます。キハ20のNゲージと言えばこのKATOの製品ですね。小学生時代の私にとってはこれのT車が日々のお小遣いで買えるギリギリの価格だったので大変有難い存在でした。そしてキハ58やキハ40と連結させて遊んでいましたね。
古いが
カトーだ
😂