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すみませんがドイツ剣術を20年ほどやってるものから見るとかなり違います。力で押すというのは大間違いです、相当にテクニックがありますよ。まず、戦場で一番使うのはハルバートなどポールアームです。動画にあるように、剣は両刃で左右そのまま手首を返さず攻撃できますが、それよりも手首の角度で相手の防御の裏側を攻撃できます。これで初心者は相手と正対して戦っていても自分の後ろ首を切られます。あるいは膝の裏です。両刃の剣ならではの攻撃です。それから両手剣ロングソードも剣で相手の剣を受けます。むしろドイツ剣術では積極的に相手の剣を自分の剣でとらえ(バインド)そこから技が始まります。相手の刀を打ち合わせることを嫌う日本刀剣術とはかなり違います。剣身は鍔から数十㎝は刃を研いでなく摑める部分(リカッソ)がありここを持つことでより力を加えたり接近しても攻撃できるようになっています。また、曲刀は楯とは相性が悪いですね。片手剣は相手の盾の裏を攻撃する技がありますが、盾のない日本刀にはそもそもその技がありませんし、盾は防御だけではなく殴るものですから、盾を持った相手は防御思考と思っていたら盾でぶん殴られます。確かに切れ味に関しては物理的に曲刀の方が良いですが、相手を倒すのが目的であれば切れ味は最優先ではありません。甲冑のことですが、甲冑は刀でも剣でも斬れません!!!どちらかというと長いダガーをもってひたすら脇の下や股間など装甲のない部分を攻撃する剣術で(特に対プレートアーマー)剣道のような感じの切り合いなどありえません!!これは申し訳ないがいまだにこの動画のような間違いがあるとは。。。
有識者助かる
日本刀には突きがありますよ。喉を刺したら終わり。剣道の試合を見たら解るでしょう。
こわいよ
コレ系の動画は幅広く題材を取り上げてるからこんなこともあるんやろなと思った
これだけ長ければどこかに縦読みがあるかと思い探してみたけどなかった
拙者、騎士と侍が戦う創作で観衆が侍に対して「あいつ、鎧も盾も持ってないぜギャハハ」って笑われてたのに、決闘始まった瞬間侍が盾と鎧ごと一刀両断する描写大好き侍と申す
自己紹介が長え!
名前はどこからなの?笑
@@iwasi_ayusaba 読点がありますから、そこで姓名区切れるのではなかろうかと推察
ちなみに日本の侍も戦の際には盾使ってたぞ
ヒューマンバグ大学でも異彩を放つ和中の兄貴の名前が出るの嬉し過ぎる😊
剣心「もし逆刃刀で撲殺してしまったとしても拙者は不殺を誓っているので過失致死でござるよ」
@@ワニワニ-f4i 研いでなくても剣術がちゃんとしていたら逆刃刀でも切れてしまうという実験があるんですよるろうにさん
せめてタケノコだよね
@@とっかり「私はプロなので…」つって刃引きした刀(自分の手に刃を当ててグリグリやって刃引きである事を見せた)で何を斬ったのかは忘れたけども斬ってのけた芸を見せた剣術家の話とかありますからね…。
@馬鹿は伝染病で移る それTH-cam動画では……w実際、殺陣が失敗して切れたり頭割ったり死亡者が出て昔の時代劇の現場はかなりカオスだったみたいですね。模造刀でも斬れちゃう(今は軽いの使ってるかというとそうでもなく……)猫を斬るシーンの撮影で失敗して本当に斬っちゃったって聞いた時は人死んだ話よりぞわわってしました
多少の後遺症は大目に見るでござるよ
最近るろ剣で刀の回があったので気になってました⚔️日本刀って凄いんですね~
日本刀もピンキリなようで、『野良犬に峰打ちをしたら刀が凄い音を出しながら振動して、そのまま割れてしまった』という記述が残っているそうな。
そもそも峰打ちするための武器じゃないので使い方間違えればそりゃあ壊れる
ただ両刃は突き刺した後に抜き易くなる。ロングソードにはロングソードの利点がある。
直剣で突き刺すと曲刀よりも抜けない。曲刀で突いた場合は、刺し傷が刃の断面よりも大きくなるから、寧ろこちらの方が抜きやすい。だから、西洋でも、鎧を着なくなったら、曲刀のサーベルになった訳で。
ある程度反りある方が突いた後抜きやすいやで接地面積少ないからな
そもそも日本刀は突きで抜く必要あるか?だって、上半身吹き飛んでたじゃん(牙突零式見ながら)
動画、相変わらず面白い
「日本刀は合戦では銃や弓、槍に比べて優先順位が低かった」って話がひとり歩きしていつの間にか「全く使わなかった、役立たずだった」ってまことしやかに語られることが増えたけど文禄・慶長の役では敵方である明軍、朝鮮軍側の一次資料で日本刀に散々手を焼いた話がいっぱい載ってるし、日本での合戦の資料でも剣聖何某と数合打ち合った誰某は見事だったみたいな記述もよくあるんだよね。だからあくまで朝から晩まで戦う合戦の局面局面でそれぞれ適した武器は違いますよって捉えるべきなんだと思う。まぁ朝鮮出兵時の日本刀の大活躍は明軍ですら歩兵は布や革の鎧がメインって好条件もあったかもしれないけど
弓も銃も槍もある程度広くて開けた土地だからこそ活きる武器だけど、そんな土地は日本じゃ少ないからね。森とか崖とか狭い複雑地形で戦うってなったら取り回しの利く刀や脇差のほうが有利。
この新説唱えた教授って戦国時代の知識が浅くて他の研究者から総ツッコミ喰らっていた,が新説の方はインターネットで野火の様に広がって手がつけられない状態。ついでに言えば元寇における鎌倉武士野蛮説を裏付けるエピソードの大半はネットの創作話なのに,それが真実であるかの様に一人歩きしてる情報化社会の恐ろしさ。
長距離は弓もしくは鉄砲、中距離は槍や礫、近距離は刀で、最後は組討ちで組み伏せて首を落とす。また、開けた場所、林や竹林、家屋の中などで、武器は使い分ける。近距離戦に持ち込む頃にはいくさの大勢は結しているため、メインの武器でなかった事は事実だが、全く使わなかったわけではない。
そうそう、武器に限らず格闘技なんかもそうだけど、『どちらが優れているか』ではなくそれぞれにメリットとデメリットがあり、実戦では自分の有利な部分を押し付けて相手の不利な部分を突いたほうが勝つというだけの話なんだよね。それらの武器や技が作られた意図、活躍できた背景なんかも合わせて知らないとそれを実践することはできないし、片方のメリットだけを持ち上げ片方のデメリットを論って見下すなんてのは愚の骨頂よ
@ 確かに「ボクシングだけではMMAには勝てない」と「MMAに勝ちたいならボクシングは必須」という一見すると相反する意見が実はどちらも正しいわけですからボクシングを日本刀に置き換えたら分かりやすいかもしれないですね!
『俺に言われせれば日本刀なんてそこまで大したことない』ってイキる輩は明治大正の昔から一定数。だからって『日本刀最高』で他国の武器をサゲるのも大人げないけどね。どの国でも戦士は戦場にその土地での最適の装備を持っていくものなのよ。命かかってるんだから。
刀に関して素人のワイでも、日本刀には強く憧れる。
気候と鎧の問題。涼しいヨーロッパで体格の良い人達、鎧も重装備が出来るし、引いて切るより力で切る方向へ進化した。アジアのように蒸し暑い所や砂漠のように暑い所では鎧が重装備になりにくく、引いて切る方が有効だった。 西洋の鎧に日本刀が最適ではないし、日本でプレートアーマーを着続けられるかと言うと難しい。
いや、私は夏でも屋外でプレートアーマー着て戦ってましたけど。死ぬほど暑いですけどね、
@keiititada4366 それはそれはお疲れ様です。汗や湿気で錆びてしまいそうですね。
その土地の気候や現地の人間の体格、戦術に見合った武器がそれぞれの環境に適正化していっただけで、単純に「どちらが優れているか」を比較するのはF1マシンとラリーマシンを比較するくらい意味がないと思う。
(鎧でも具足でも、戦う時以外は、鎧は着けてるはずないと思うが…ドラクエのマップじゃないんだから)
@@あやな隊長 では、どのタイミングで?ギャバンみたいに蒸着出来るなら、直前まで鎧下で良いとは思うけど。サーコートが流行ったのも鎧の装着時間が長いからではと思う。
ゲーム脳極まってるので対戦環境のメタが回ってる様子にしか見えない
何で、この手の話になると、西洋剣と日本刀だけの比較になるのかが、何時も理解に苦しむ。世界中で、最初は両刃の直剣が発生して、最終的には片刃の曲刀になっているのだけどもね。西洋でも最終的にはサーベルになったよね。同じ重さで同じ冶金技術で作った場合は、アーチ構造の方が強度が強い、と言う単純な理由なのだけど。中国の出土品を見ると、時代とともに両刃直剣→片刃直剣→片刃曲刀に変化しているのが良くわかるよ。西洋で長きに渡り、やたらと鍔の長い直剣だったのは、その形が十字架の形だから、と言うのを聞いたら覚えがあるけども、出典を覚えていないので申し訳無い。
ついでに言えば、両刃より片刃の方が体積が増すから、その面でも強度は有利になるな。 まあ、代わりに重量↑でもあるが
銃が登場して鎧を着なくなったのもあるかも。
ウィザードリーでの日本刀へのリスペクトは凄まじいよ。サムライソード!
なお三船敏郎は侍の階級のひとつだと思われてた模様
切るという日本刀の常識は江戸時代中期です。江戸時代になると戦もなく暇になり御前で技を披露する程度になるため刀一本に掛ける時間が大幅に伸びたことで丈夫でかけにくい立派な刀を打てるようになったことで切るが可能になった。また、御前で披露するためよりきれいで美しい刀が好まれるようにもなったため今のような刀になっていった。それまでの日本刀は突く、振り下ろすいわゆる殴打のための打撃武器です。特に戦国時代は刀を量産し多く製造するために粗悪で切ることはもちろん突くことも出来ないほど脆い物で殴打で折れたりしていたため戦後に回収してリサイクルなんてこともしていた。今、現存する刀の多くの展示品はほぼレプリカで中には鞘から抜けないものもあるがそれらの現存品は奉納刀や寄贈刀、装飾刀で特別に作らせた特級品だけが残っている。そのため刀身が割ときれいな物は後世に同じ門家によって打ち直されたりしている可能性が高い。ちなみに打首用に拵えた専用の刀もあった。これは人の首というのがかなり硬く普通の刀では切り落とせないためで丈夫に作られていたが人を一人切るだけでも欠けてしまうくらい人の首は丈夫で硬かった。
ワロタ
日本刀やその歴史について、妄想に近い意見です。実際に真剣を持ったことも無ければ、当然試斬の経験も無く、剣道はおろか古流の剣術すら学んだことが無い素人であることが一目瞭然ですね。残念ですが戦国期以前、日本で最初に生まれた鹿島や京の古流各流派や、その後に生まれた全ての剣術の流派において、全て刀は斬る事をメインにした武器となっております。刀は突く物という話は、幕末期にろくな実戦経験のない侍に対して、初心者でも出来る一番単純な刀の使い方を教えた話を、剣術の素人が拡大解釈して流布したものです。そもそも突くだけの武器なら手槍の方がはるかに軽くて取り回しも良く、鉄の使用料も少ないうえ、鋭く研ぐ必要もないので扱いやすくなります。鈍器として使うなら鋭い刃など不要ですが、なぜ刀は切っ先から鍔元まで刃が付いているのかというと、それは斬るためだからです。
@@itsuka1650 文禄・慶長の役での明軍朝鮮軍の一次記録では「武士は当代(現代)の日本刀は使い物にならないと見向きもせず、数十年、数百年前の年代物を愛用していた」っていう当時の風潮とその日本刀の凄まじい斬れ味を記述していて、実際鹵獲されて朝鮮で使われた日本刀は当時より古い年代のものが見つかっています。戦国時代最盛期の乱造品が質の低下を招いたのは確かかもしれませんが、それ以前の時代のクオリティーは区別した方がいいと思います。でなければ1700年代末期からの平安、鎌倉時代の製法に立ち帰り実用性を取り戻そうという古刀復古論ブームが起きませんから
@@simeinoko まあ高級品と粗製濫造したものと両方あったって見方が合理的だと思いますね度量衡とかの基準を統一するって考え方自体がようやく生えてきたって頃なので
微妙に違う気がする。鎌倉武士の頃はまだ太刀がメインウェポンであった。室町時代の戦国期ぐらいから戦団の拡大により多数対多数が増えて、槍衾などの戦術が有効となり槍メインウェポンにそして刀は携行性を上げた打刀が出始める。槍は継戦能力に乏しく破壊される事が多かったのでサブウェポンは必須。また、馬から降りた1VS1では槍は竹製や木製が多く殺傷可能な刃をピンポイントに当てるのは難しく防がれ反撃を食らう可能性が高いのでタイマン用に刀は必須だった。江戸時代中期から打刀がメインに武士は、室町時代の槍メインウェポンの時も剣術と槍術どちらも習い重視していた。さらに品質も平安~鎌倉期の古刀のが高いと言われた、刀がメインで使われた幕末期の市街戦で新撰組や幕臣が古刀を求めたとあるし。古刀は、若干ロストテクノロジーなんだよね
所詮は人切包丁とは言え、美しさでは日本刀の圧勝ですね。軽くて切れ味最強です。
「安心せい、峰打ちだ」をやるため
まず弓が強すぎるからな搔盾あるし両手装備でエエやんなのが侍の蛮族ポイント
@@瓦礫渡り それ言ったらフェンシングの元になった剣術の方がなかなか蛮族(好き)まあ、途中から銃持つようになるけど
日本の弓がそれがまた威力があるんだ!いわゆる一撃必殺を考えて作られている。耳の後ろまで引き絞って放つ弓は軽い装甲を貫くことができた。弓でいえば、アレクサンダー大王の弓があまりにも有名だが、その弓は、機械式で当たったら、一撃でやっつけられる威力の、弓を親の代から、考えていて、アレクサンダー大王がそれを進化させて、戦闘に使ったらしい。日本の弓も強かったらしい。でも、日本は海外に比べて、我慢することを良しとした文化だから、争いがあまり、頻繁にはなかった。だから、武器の進歩や進化はあまりなかったみたいだ。
弓ではクレシーの戦いが有名ですが、モンゴル軍さえ撃退したと言われる日本の長弓兵の弓(戦国時代の弓だと重藤弓?)は当世具足を水平発射で貫く事が出来たのか?この辺はきちんとした資料が出てこないし研究者でもないのでわかりませんが、当世具足ならスケールメイルや鉄板打ち出しのもので、その下に鎖帷子を纏ってその上に更に陣羽織を纏っていた場合さえあったから弓一発で倒せたか?というと中々ね。だからこそ武将は面頬をしてたのかもしれませんね。「もし、万一青の付近に何かが飛んできた場合」に備えて。
日本包丁のように片側からしか研がない「片刃」か西洋ナイフのように刃を両側から研ぐ「両刃」の違いかと思いました
斬ると断つは違うぞ
内情を話すが面白いね。ずんだもんは毎日、見ても飽きないのだ。アニメの可愛さと、声がカワイのがマッチしてるのだ。
日本刀が最強だと言われる理由は日本で発展し、日本で使われたからだね日本以外ではなかなか通用しない時もあるし、他国には他国で発展して行った戦闘態勢がある国家それぞれでそういうのは違ってくる
日本が最強ってまぁーフィクションだからなー、外国人とかも本気では言ってないだろうし
@@g4ken1130 まぁたしかに日本の戦場でも槍の方が強かったとまで言われるからな
@@KUNERU_in_KOTONOHA まぁーリーチ違いすぎるからね、日本はなんか戦場のルールあるから日本刀が活躍出来ただけのような気もする、
日本刀は見た目がカッコいいので人気がある漫画アニメの影響もあって日本刀を最強にしたがる外国人多いよ
誰もが自国のことは悪く思わないしロマンの塊ではあるが、時々本当に「日本刀は最強だ!」とマジで喜ぶ人も存在するから…
太刀は片手で馬の突進力を利用して撫で切るので、衝撃を逃がすため手元から大きな反りが有り、敵に向かって踏み込めない分刀身を長く吸っている。対して打刀は馬を降りて徒歩で使う事を想定しており、自身の力で振るので威力を出すため両手持ちにして、素早く扱いやすいよう反りは少なく短く軽く作られている。斬撃の威力優先で両手で振う事を優先したため、盾は持たずに刀の反りを利用することで敵の刃をそらしたり、しのぎを利用して受け流す戦い方が生まれた。
>太刀は片手で馬の突進力を利用して撫で切るので、衝撃を逃がすため手元から大きな反りが有り、敵に向かって踏み込めない分刀身を長く吸っている。西洋の騎兵のサーベルもそうなっている。合理的な理由で形が決まっている。
@@ほえほえ-w3x イスラム圏のシャムシールなんかもその系譜ですよねあれもトルコ系・モンゴル系の騎馬民族から来てる曲刀ですから
剣は片手で叩く突く武器で刀は両手で切る武器なので片刃なのである
折れず曲がらずというのは間違いで、下手な人間が竹を斬ろうとするだけで曲がります。
古流武術を17年ほどやってます。10世紀ごろの日本は両刃の剣でしたが、鉄資源の不足から片刃になったという説が有力だと思います。また日本刀が登場してからも平安時代の貴族階級では両刃の剣を使っていた記録があります。いつまでかはわかりませんが。また、厚い直刀では叩き斬る事ができるかもしれませんが、日本刀は、薄いので剣道のように叩いてしまうと刃こぼれかもしくは刀が反って使い物にならなくなる為、腰を使って斬ります。これには非常に技術がいるため、刃の部分を曲線にしたからと斬れ味が増すような単純なものではないと思いますよ。ですから、中世では叩き殺せる槍が主流になりました。これには高度な技術がなくても半農の足軽でも戦力になるからです。腰で斬るという表現はわかりにくいと思いますが、故・黒田鉄山先生の動画を見れば意味が理解できるかと。
長いわ...
戦争の規模西洋は普通に関ヶ原級戦争なので大量生産が必要都市間もめちゃくちゃ長いので設備や技術が無くても戦闘員がメンテしやすい構造の刃になった
そういえば日本の戦争って暗黙の了解あって、夜は戦はしない夕暮れになったら笛がなってみんな陣地に戻るとからしい、
オタクが多いコンテンツの動画を作るときは気をつけないといけないのだ
日本には手に持つ盾はないけど甲冑の肩に付いてる大袖が盾の役割なんよ
ザクやねw
弓矢がメインで半身になった時良い感じに盾になるよね。
馬上で姿勢を低くしたら大袖が垂れて馬も防御されるぞ。
@@ほえほえ-w3x 鎧を着ての技術や馬上戦闘の知識や経験はないので真偽が分からないのですが、そんな姿勢をとって戦場で身を守れるんでしょうか。頭の位置が低くなって弱点をさらけ出したり、馬や武器の操作ができなくなるように思えますけど
だから武田家の家宝の甲冑の名は、盾無?😅
6:03 ロングボウじゃねーだろどういう感覚で動画つくってんだコレ
暴れん坊将軍の峰打ちができなくなるでしょ
Say⭐︎Bye
成敗!(マシンロボから
遠山の金さんもね。
峰打ちって骨折しちゃうんですよね。十手ですら打ち据え方が悪いと後遺症が残ったそうでこれに関しては奉行から与力同心に十手で打ち据えるのは手控える様に度々お達しがあったとか。
あれ、刀折れるって(刀の弱点なんよ峰は)
ロングボウの話でクロスボウの絵が出てたり、日本刀の紹介のはずなのに一太刀でそこそこ太い樹を切るようなファンタジーな描写がされてたり、お決まりに日本刀VS騎士で特に深い考察もなく日本刀が勝ったり、めちゃくちゃ残念な内容だ。もうちょっと真面目に作ってほしい。しかも、片刃が優位であるという論理的な説明もなかったからタイトル詐欺。ひどい動画。
ほんと日本刀って現代の科学を持ってしても再現不可能って言うもんね。和算なんかみてもご先祖様の凄さにロマンしかない。
昔の日本刀の話だけどね
和算なんて大航海時代で緯度と経度を求めてガチの競走してた欧州に比べたら情けなくなるからやめてくれ… 涙
日本刀って、科学力で成り立っているんとちゃいますよ?
@@因果応報-b5p全ての物は科学的に調べあげて同じもの、いやそれ以上の物を作れるんだよ、
科学ではなく職人の技術だから腕の良い職人がいなければ作れない
両刃ではなく諸刃では?両刃とは切刃の断面形状を表す言葉だと思うのですが…
ビームナギナタ(ダブルライトセーバー)が最強な理由が両刃に隠されている件をずんだもんで表現してみたも見てみたい
太刀の反りは、切れ味のためではなく、突きのためという見解もあるようです。徒歩ではなく、騎馬での騎馬に対する突きに最適化されていると。馬の突進力を利用して突く戦法を取るときに、以下二つの利点があったのではないかと言われています。一点目に、前方への突きや防御の際、馬の首が邪魔になりにくいこと。二点目に、刺突した際の太刀の動きが合理的であること。二点目の方が重要で、また説明が難しいのですが・・・。直刀両刃であれば、先端が敵の身体に入ると、そのままの角度でまっすぐに刺さってゆきます。少しでも剣先が斜め上で入れば問題はないのですが、真横以下の角度で入った場合、急激に刃先を下方向へ引くような力がかかり、剣を手放さなければ関節を痛めるか、落馬します。槍のように撓ることがないからです。一方太刀であれば、刃を下にして突いた場合、切っ先が敵の身体に入ると、片刃であることと反りの影響により、刃先はその反りに沿うように上へと向いていきます。これは関節の可動域から見ても無理がなく、敵の身体を持ち上げる(敵の身体の下に入る)力がかかるため、馬の突進力を活かし敵をはじき落とすことが可能なのです。知らんけど。
間違いです、太刀は馬上で突くなど不可能で、馬の突進力を利用して片手で撫で切るものです。敵に向かって踏み込めないので刀身を長くし、衝撃を逃がすため元反りといって、鍔元から大きな反りをつけています。もしも馬で突進しながら前方の敵を突いたらどうなると思います。刃先を抜く間もなく、突いた瞬間に衝撃を受けて太刀を落とすか落馬しますよ。
@@keifu-mz8kz ああ!そっか!腰反りだと馬の進行によって自ずと切先へと刃が流れていくから、接触時間も増すし、引き切りになるのか。直刀だと、ぺちーんって弾かれそうだもんね。だから極端に言えば、刀横に構えておいて馬ですれ違うだけで斬れるんだ。いや、腰反りって刃の到達が遅れるから不利じゃね?って思ってたんだよ。だから、徒歩での戦闘に主眼が移ると先反りになるんだなー。目から鱗、尻からぼたもちだわ!ありがとう!
原料の玉鋼を作る職人さんが高齢でどんどん居なくなり玉鋼作りが危機になり始めている、後継者は大事
日本刀は芸術品
すごいよな………「職人が作ってる武器」なのがね………
この頃の戦って乱戦だけでなく、名のある武士はお互い名乗りあってのタイマン勝負してるイメージもあるから、言う程取り回しの悪さが弱点になる状況は少なそうな気がする。
この時代の戦争も基本は集団での弓の撃ち合い→槍で突き合い→切り込みの順番でやってるんよだから槍で付き合うタイミングで先頭で突っ込むのが評価されて一番槍の名誉もらうわけ大将格が一騎打ちするのは陣形崩れた切り込みのタイミングで発生するからむしろ乱戦の時に起きてるんよ基本を外れると奇襲とかだから名乗りどころじゃないというか迂闊に名乗れば袋叩きにされる
@@SLMoon774 はぇー、そうなんですか。詳しい解説までつけてくれてありがとうございます。おかげでまたひとつ博識になりました。
それなりに名声のある人が大声で名乗りを上げたら周りにいる敵歩兵が首取りに必死に群がって来そう。名声があればある程、群がりそう。
名がなくてもおれは○○村の○○だ!いざ勝負とかやってたからモンゴルに負けたって聞いたことある、
西洋剣は盾や重鎧を装備可能なので防御に、両手持ちで一撃必殺の日本刀は攻撃に向いていると聞いたことが…
刃こぼれしても反対側使えるとかそんな理由かと思ってたけど違うんだ
日本刀が凄いのは現在まで製造技術が引き継がれているところ
両刃は裏刃を使った多彩な攻撃法ができるとはいうが、東欧やアジア地域では早期に片刃へ移行していったところを見るに、裏刃を使った多彩な攻撃法を実戦で使うのは難しく、そういう技法を使いこなせる人たちは少数派だったんだろうヨーロッパにしてもアジア圏にしても中世という時代は治安が悪かったから、日常的に犯罪者や暴漢から身を守るために切合う機会が多かった刀剣の役割はむしろそっちがメインであって、甲冑を着込んだ戦争だけが実戦ではない
日本刀は武器であり芸術でもある。日本万歳!
実際には日本刀って固いものにぶつけるとけっこう曲がりますよね。。
ヨーロッパも結局両刃剣やめてサーベルになっちまった片刃は使い手が怪我しにくいのが最大の利点
玉鋼、手間暇の割に生産量多くないからねぇ……貴重品。利用方法も溶かして鋳造するのではなく、軟化させて鍛造していくのは手間暇が凄くて……浪漫だよねぇ
日本刀高速にする鞘走背を踏むのもあったし小手走りさせ高速にするのもあった両刃だと踏めない 小手走りできない突きは得意なのかも
剣術が研鑽されていく江戸時代において強すぎるゆえに男が持つものじゃない!って言われた武器がありましてねぇ薙刀って言うんですけど
あぁ導きの月光よ
和中の兄貴出てくるのちょっと笑った
戦争の頻度と規模と地理が違うから、生産性とコストとメンテナンス性も思慮できるとミリオタの階段登れるF1カーと乗用車の性能比較なんて、子ども以外やらないのと一緒個人的にはショーテルやファルクスみたいな内刃湾刀が流行った理由のほうが知りたい、盾に刺さったら抜けづらいのによう流行ったわ
戦国時代に刀に兜や鎧を装備して、重くなったせいもある❔
侍が愛染だったとはw
日本刀の定義の問題にはなるけど、ほぼ刃引きされた鈍器である野太刀は戦場で盛んに使われた歴史はある。ロングソードも同じくで、切れ味=武器の威力と考えることが根本的な間違い。西洋のチェインメイルやプレートアーマー、日本の大鎧や当世具足の堅さを知らんのかね。
人は鈍器で頭なり首なりしばかれたら骨折れるからな切るより確実まである
西洋剣術のイメージ大気満たす力震え、我が腕をして閃光とならん! 無双稲妻突き!
ロングソードは普通に切れる昔ネットで15世紀のロングソードがカミソリ並みの切れ味を持っていた、という記事を見たことがあるし、パーティーでロングソードを振り回して肉の塊を切っていた貴族の話も本で読んだ。
日本刀も十分重くて引かなくても叩き殺せると思うんだが。
逆刃刀も、その気になれば、十分人の命を奪える鈍器だからな。それでも不殺を実行できてるのは、剣心の技量によるものだろう。
日本刀(江戸時代の)はそれほど重くないです。レピアと同じくらいですよ。それを両手で持つのでね
斬れる刀は軽いやつもあるけど模造刀は重いよ。
日本刀は柔らかいから叩くとひん曲がるよ!どんなに長い日本刀でも斬るのに使うのは先端の包丁程度の長さ。実際戦国時代は槍、鉄砲がメインだったので剣術が磨かれて無くて「峰で受ける」「受け流す」をやらなかったらしい(集団戦のため刀を使う事態=ほぼ死に確定)そして折れて短く直す。幕末はほとんど袈裟懸けに斬ってる。市街地でしか使わんから
そりゃ鉄の塊だから鈍器にはなるけどすぐ曲がる。叩き殺すという使い方なら当然西洋剣のほうが適してるわ
美術品として非常に興味があります。
諸刃の剣ツーハンデッドソードなんて結局ブ厚い鉄板の板でバンバン叩いてるの一緒。日本刀の目的は「斬る/切り裂く」を主眼に造られてるからそもそもの用途が違う。騎士の剣はハンマーやメイスと使い方が一緒。より高い打撃効果を得ようとして剣の平で叩かないで峰で叩くようになってああなったんじゃねえの?
草薙剣もまっすぐの剣だもんなあ。ずっと昔から反りのある刀ってわけじゃなかったのか。
血糊が刀に着いてしまい、頻繁に変えないと、斬るには向かない。
2:44 進撃の巨人のエレンをおじさんにしたらこんな感じになりそう3:02 商売上手で草
日本刀の真髄は突きですあと刀は玉鋼とおろしはがねです
両刃だと鍔迫り合いになったら力負けすると怪我じゃな済まない場面があるからデメリットが大きい。
鎧着てたら問題なくね?
示現流「ほんにそうか?」(打ち込んで峰を相手に喰い込ませながら)
それは剣の使い方を知らないからです。レピアだって裏刃の攻撃があるんですよ。
@@あべのこーめー 私は甲冑戦闘世界大会で(刃はついてないですが)ポーランド騎士から鉄のヘッドのハルバートをヘルメットに食らい、ドイツ騎士からハンドアクスと鉄メイスを何度も受けました。ヘルムは凹んでバイザーが開かなくなりましたが、中身は全く無傷した。示現流の一撃でも平気と思います(私は160㎝、57㎏ですよ
そもそも実際の戦闘でお互い剣を交差させうんうん押し合うなどありえません。塚頭で殴られるか、腕を掴まれ引き倒されるか股間を膝でけり上げられるか。。剣がXして動きが止まったら負けです。
卓球も武士道入れてシェイクハンドをやめてペンシルグリップ、つまり1枚ラバーで買って欲しい。
武芸者より鎧でガチガチに固めた度胸と腕力のある素人のほうが戦場では強いと思うそもそも戦争は刀一本で乗りきれるものではない
日本刀の由来が蝦夷って知らなかった!勉強になりました。蕨手刀って初めて知りました。
ロングソードで強く叩いたら美術品の刀は折れるよ。
両刀使いか、成る程(違
そもそも長剣の両刃は刺突メインで設計されるもの、ましてや刃全周が薄く粘り少ない刃部分であるので、斬撃時の横方向からの衝撃に対してかなり太く厚く造っても折れ易いので斬撃主体に使うものではない...まあ他のアジア及び特にインド•中近東武術で言われることだそうだが ...まあ剣捌きで防御は日本だけではない、ヨーロッパ及び世界中にあったそうだが、ただ頻度が少ないだけで。いずれにせよ、どこの世界でも刀剣は主力ではなく弓や投弾帯が主力、刀剣は戦力の一端である騎兵の主兵器でしか無いので、文化としてならともかく、戦力としてはそこまで重要でも無い。
拙者映画ボディーガードのワンシーンを思い出したで御座る。🐵
牙突。
るろうに剣心ってさ 剣豪が鉄の棒で人の頭をガンガン叩いて「不殺」とかバカじゃねーの
峰打ちでも普通にお亡くなりになるよね……
盾を使ってぶつかり転がせて甲冑の隙間を刺す戦い方かな~?
日本刀好きな人に「和包丁」をオススメしたい…美しいですよ~
あれ?なんかほかのずんだもんチャンネルで同じ内容見た気がする
斬る、刺すを兼ね備えた日本刀を手にした武士はヤバかったんだと、ガキの頃親父に教え込まれたな
峰の方で脳天をかち割ったりも出来るよ
100年間戦争しまくってた連中ですからね……。😅
刀マニアは、長文がデフォルトになってるの?
動画で槍相手に無双してるんだけど・・・
日本刀って簡単に折れるよ?荒試しの動画で刀身の峰、背中側から叩くとパッキーンと割れてたし。斬る腕が無いとあっという間には破損するのが日本刀。西洋刀の方がよっぽど強いと町井勲も言ってる。そして反りが大きいほど突きやすいって言ってたのが意外だった。だいたい打刀は戦国時代が終わって平和な江戸時代以降の戦さの無い平和な時代に武士としての名残として帯刀してたもので華美になり幕末では新撰組の山南が刀が折れて命を失い大阪の刀は使うなと言われていた。名工と言われる意味も変わり、本当に耐久性があるかも試されていない。江戸時代の試し切りで斬首された罪人の胴体を積み上げて七つ胴が最高の切れ味だったが、それさえも刀同士で打ち合えばあっという間に折れるかもしれない。重ねを厚くすればすぐに頑丈さを上げられるが常時携帯するものは極限まで軽くしたい。だから戦さでは西洋の両手剣の方が耐久性あるだろうし、日本なら槍を持ち、腰に大刀、仕留め用の鎧通しくらいでないと西洋と勝負は出来ないと思う。
日本刀は刃に加わる衝撃に対して強くなるように作られており、峰で打つことは無いのだから、背中側から叩いて折れるから弱いというのは見当違い。それと、当然日本刀は斬る腕が有って使うものだから、技術のないど素人の叩き合いで西洋刀の方が強いというのも、意味をなさない話だよ。地上で戦闘機と戦車を衝突させたら、戦闘機が壊れたから戦闘機は戦車より弱いと言ってるようなものだけど、理解できるかい?
@@keifu-mz8kz 武器ってのは達人が使って強いことより猿でも使える単純さの方が尊ばれることもある特に大量に運用される歩兵用の携行武器はその傾向が顕著で、近代で言うなら塹壕戦でサーベルや拳銃を差し置いて使われたスコップがそれに当たる未だに共産圏ではスコップを使った戦闘術が訓練されてるらしいし決闘や試合ならともかく戦場では無茶苦茶やっても壊れないって信頼性のある武器持つでしょ
@@SLMoon774 やはり斧やハンマー、メイスですよね、耐久性とか高いのは。次点でハルベルトや薙刀。
あー、確かにスコップにノコギリの歯の様なものがついてたりスコップ用の訓練とか見た事ある。スコップだけに関わらず色んな局面から見ればコストと汎用性と耐久性と誰でも扱える物が強いんやろなぁ。現代の最強はボタンポチーで簡単に人や国を壊滅できる武器やけども…
実際には、武士のメインウェポンは弓矢。元寇撃退は、モンゴル弓に勝る和弓の射程の威力。重装騎馬弓兵が武士の原型。
片刃だからできることが多いのにね。ちなみに西洋刀は、ほぼ鈍器。包丁が両刃だったら困るだろう?
違います
@ 日本刀より切れ味悪いやん
左右の敵、持ち手の事を忘れていませんか?例えば、左の敵を斬ったそのまんまの持ち手で、右の敵も斬れるのでしょうか?刃の反りは、馬上で馬に乗ったまま、刃を水平に構えているだけで相手を斬れる。三重構造と言ってましたが、、、鋼鉄(曲がり難いが折れる)と軟鉄(折れないが、曲がる)を組み合わせる事で、両方の特性を活かせる 折れず、曲がらず の刀が出来たわけです。刃を薄くする事で、よりシャープに、ミネの厚みの遠心力で威力を増す。因みに、刀には、しのぎ と言う部分があり、この部分は、あまり使用せず、削れない その事から、激しく鍛錬を積む事を 鎬を削る と云います。西洋刀は、鎧の上から、骨、内蔵を叩き折る、叩き潰す日本刀は、斬る 刀、包丁の奥義は 円 にあり 刃元から、刃先まで、大きく円を描く様に斬る。突きは、刃を水平にして、肋の隙間、喉元、脇腹などを突き刺す刀は武士の命 と言うのは、天下泰平の世になって、秀吉が刀狩りを行って、農民は刀を持てなくなった。※それまでは、戦さなどに借り出される為、農民も刀を持つ事が許されていました。なので、刀は武士の命 とは、武士である証明 みたいな意味合いだったと思います。刀は美術用、と云うのは、、、天下泰平の世になって、実用性より、携帯に便利な様に軽量化された、、、と言うのは建前で、、、第二次世界大戦後、米のマッカーサーとか言うおっさんが、『日本のに本当は、武器である、没収である』とか吐かして、、、国宝級、重文級以外の刀を全て没収して、太平洋だか大西洋だかの海に、飛行機から投げ捨てた、、、そこで、日本政府は『刀は武器では無い、美術品である』と言った事から、現在日本刀は、美術品扱いなのである。※特に所持免許などは必要なく、登録書に記載して、登録をすれば誰でも持てるのです。銃のように所持資格審査などもありません。 銃は、保管の為のガンロッカーが必要であったり、公安委員会の許可が必要です。
両刃と片刃では、これほど特性が違うなんて知りませんでした!😅
地金と鋼の組み合わせ逆だと思ってた
鋼が芯に有るから割り込みに軟鉄使う、外側が柔らかくて芯が硬いんじゃない?シルキーのナタもこの動画の様なこと表記してたような気がするけど🤔どれが正解?
芯を柔らかくして折れにくいようにしてる、が正解です。
両刃を語る武器屋が片刃なの草
西洋剣も最終的にはレイピアやサーベルなどの東洋剣もどきになってるじゃん
もっとも鋭い武器の1つ?他にいくつくらい鋭い武器の1つがあるのでしょう?
2:51 卓球の、ペンホルダーとシェイクハンドの違いみたいだ・・・。
たしか、西洋の剣は斬るではなく、叩くに特化したような気がする…(間違ってたらすいません)
その国の文化や歴史にあった武器の進化をするだろうから一概に何が一番の武器とは言えないと思う。
勘違いが多いが、日本の広く知られる日本刀は戦国時代では護身用の武器で、戦場での主は野太刀と呼ばれる刃が1m程もある大きな刀だよ。それに、日本刀は曲刀に分類されるもので、曲刀はその形状から撫で斬るのに非常に強力な武器だが、刃と逆の方は脆く、そちら側に力が掛かると変形などの恐れがある。だから、峰打ちも現実じゃないし、両刃にしたらむしろ持ち主が危険に晒される。某漫画の逆刃刀等は全くの無意味だし、あれなら寧ろ全く刃が無い「刀の形の鉄の棒」の方が使用がってが良いし、十分に人を撲殺できる。
当時の戦では槍のほうが役にたったって聞いたけど
無論だ
脱線するが両刃、片刃の定義は?一般的な、刃物だとどっちも片方に刃があり刃の付け方の呼び名で両刃、片刃と変わると思いますこの動画でのいわゆる西洋剣はどっちか言うと諸刃では?どうでもいいんですけどね…
うん?日本刀の片刃で反りは、平将門公が広めたと言われてる。理由は、馬の将門と言われ、将門公の地は、馬の生育に適し、大量生産が出来、日本最初の騎馬軍団を編成したと。同時に馬上からの騎射を工夫し、騎射をしながら突撃し、馬上からの刀剣を振りやすく効果的にする為に片刃で反りが入った。この戦闘力が坂東制圧に寄与した。・・・今の日本刀は、将門公の馬上からの振り下ろしから生まれたと・・・
すみませんがドイツ剣術を20年ほどやってるものから見るとかなり違います。力で押すというのは大間違いです、相当にテクニックがありますよ。まず、戦場で一番使うのはハルバートなどポールアームです。動画にあるように、剣は両刃で左右そのまま手首を返さず攻撃できますが、それよりも手首の角度で相手の防御の裏側を攻撃できます。これで初心者は相手と正対して戦っていても自分の後ろ首を切られます。あるいは膝の裏です。両刃の剣ならではの攻撃です。それから両手剣ロングソードも剣で相手の剣を受けます。むしろドイツ剣術では積極的に相手の剣を自分の剣でとらえ(バインド)そこから技が始まります。相手の刀を打ち合わせることを嫌う日本刀剣術とはかなり違います。剣身は鍔から数十㎝は刃を研いでなく摑める部分(リカッソ)がありここを持つことでより力を加えたり接近しても攻撃できるようになっています。また、曲刀は楯とは相性が悪いですね。片手剣は相手の盾の裏を攻撃する技がありますが、盾のない日本刀にはそもそもその技がありませんし、盾は防御だけではなく殴るものですから、盾を持った相手は防御思考と思っていたら盾でぶん殴られます。確かに切れ味に関しては物理的に曲刀の方が良いですが、相手を倒すのが目的であれば切れ味は最優先ではありません。甲冑のことですが、甲冑は刀でも剣でも斬れません!!!どちらかというと長いダガーをもってひたすら脇の下や股間など装甲のない部分を攻撃する剣術で(特に対プレートアーマー)剣道のような感じの切り合いなどありえません!!これは申し訳ないがいまだにこの動画のような間違いがあるとは。。。
有識者助かる
日本刀には突きがありますよ。喉を刺したら終わり。剣道の試合を見たら解るでしょう。
こわいよ
コレ系の動画は幅広く題材を取り上げてるからこんなこともあるんやろなと思った
これだけ長ければどこかに縦読みがあるかと思い探してみたけどなかった
拙者、騎士と侍が戦う創作で観衆が侍に対して「あいつ、鎧も盾も持ってないぜギャハハ」って笑われてたのに、決闘始まった瞬間侍が盾と鎧ごと一刀両断する描写大好き侍と申す
自己紹介が長え!
名前はどこからなの?笑
@@iwasi_ayusaba 読点がありますから、そこで姓名区切れるのではなかろうかと推察
ちなみに日本の侍も戦の際には盾使ってたぞ
ヒューマンバグ大学でも異彩を放つ和中の兄貴の名前が出るの嬉し過ぎる😊
剣心「もし逆刃刀で撲殺してしまったとしても拙者は不殺を誓っているので過失致死でござるよ」
@@ワニワニ-f4i 研いでなくても剣術がちゃんとしていたら逆刃刀でも切れてしまうという実験があるんですよるろうにさん
せめてタケノコだよね
@@とっかり「私はプロなので…」つって刃引きした刀(自分の手に刃を当ててグリグリやって刃引きである事を見せた)で何を斬ったのかは忘れたけども斬ってのけた芸を見せた剣術家の話とかありますからね…。
@馬鹿は伝染病で移る それTH-cam動画では……w
実際、殺陣が失敗して切れたり頭割ったり死亡者が出て昔の時代劇の現場はかなりカオスだったみたいですね。模造刀でも斬れちゃう(今は軽いの使ってるかというとそうでもなく……)
猫を斬るシーンの撮影で失敗して本当に斬っちゃったって聞いた時は人死んだ話よりぞわわってしました
多少の後遺症は大目に見るでござるよ
最近るろ剣で刀の回があったので気になってました⚔️
日本刀って凄いんですね~
日本刀もピンキリなようで、『野良犬に峰打ちをしたら刀が凄い音を出しながら振動して、そのまま割れてしまった』という記述が残っているそうな。
そもそも峰打ちするための武器じゃないので使い方間違えればそりゃあ壊れる
ただ両刃は突き刺した後に抜き易くなる。
ロングソードにはロングソードの利点がある。
直剣で突き刺すと曲刀よりも抜けない。
曲刀で突いた場合は、刺し傷が刃の断面よりも大きくなるから、寧ろこちらの方が抜きやすい。
だから、西洋でも、鎧を着なくなったら、曲刀のサーベルになった訳で。
ある程度反りある方が突いた後抜きやすいやで
接地面積少ないからな
そもそも日本刀は突きで抜く必要あるか?
だって、上半身吹き飛んでたじゃん(牙突零式見ながら)
動画、相変わらず面白い
「日本刀は合戦では銃や弓、槍に比べて優先順位が低かった」って話がひとり歩きしていつの間にか「全く使わなかった、役立たずだった」ってまことしやかに語られることが増えたけど文禄・慶長の役では敵方である明軍、朝鮮軍側の一次資料で日本刀に散々手を焼いた話がいっぱい載ってるし、日本での合戦の資料でも剣聖何某と数合打ち合った誰某は見事だったみたいな記述もよくあるんだよね。だからあくまで朝から晩まで戦う合戦の局面局面でそれぞれ適した武器は違いますよって捉えるべきなんだと思う。まぁ朝鮮出兵時の日本刀の大活躍は明軍ですら歩兵は布や革の鎧がメインって好条件もあったかもしれないけど
弓も銃も槍もある程度広くて開けた土地だからこそ活きる武器だけど、そんな土地は日本じゃ少ないからね。
森とか崖とか狭い複雑地形で戦うってなったら取り回しの利く刀や脇差のほうが有利。
この新説唱えた教授って
戦国時代の知識が浅くて
他の研究者から総ツッコミ喰らっていた,が新説の方はインターネットで野火の様に
広がって手がつけられない状態。
ついでに言えば元寇における鎌倉武士
野蛮説を裏付けるエピソードの大半は
ネットの創作話なのに,それが真実で
あるかの様に一人歩きしてる
情報化社会の恐ろしさ。
長距離は弓もしくは鉄砲、中距離は槍や礫、近距離は刀で、最後は組討ちで組み伏せて首を落とす。
また、開けた場所、林や竹林、家屋の中などで、武器は使い分ける。
近距離戦に持ち込む頃にはいくさの大勢は結しているため、メインの武器でなかった事は事実だが、全く使わなかったわけではない。
そうそう、武器に限らず格闘技なんかもそうだけど、『どちらが優れているか』ではなく
それぞれにメリットとデメリットがあり、実戦では自分の有利な部分を押し付けて
相手の不利な部分を突いたほうが勝つというだけの話なんだよね。
それらの武器や技が作られた意図、活躍できた背景なんかも合わせて知らないと
それを実践することはできないし、片方のメリットだけを持ち上げ
片方のデメリットを論って見下すなんてのは愚の骨頂よ
@ 確かに「ボクシングだけではMMAには勝てない」と「MMAに勝ちたいならボクシングは必須」という一見すると相反する意見が実はどちらも正しいわけですからボクシングを日本刀に置き換えたら分かりやすいかもしれないですね!
『俺に言われせれば日本刀なんてそこまで大したことない』ってイキる輩は明治大正の昔から一定数。だからって『日本刀最高』で他国の武器をサゲるのも大人げないけどね。どの国でも戦士は戦場にその土地での最適の装備を持っていくものなのよ。命かかってるんだから。
刀に関して素人のワイでも、日本刀には強く憧れる。
気候と鎧の問題。涼しいヨーロッパで体格の良い人達、鎧も重装備が出来るし、引いて切るより力で切る方向へ進化した。アジアのように蒸し暑い所や砂漠のように暑い所では鎧が重装備になりにくく、引いて切る方が有効だった。
西洋の鎧に日本刀が最適ではないし、日本でプレートアーマーを着続けられるかと言うと難しい。
いや、私は夏でも屋外でプレートアーマー着て戦ってましたけど。死ぬほど暑いですけどね、
@keiititada4366 それはそれはお疲れ様です。汗や湿気で錆びてしまいそうですね。
その土地の気候や現地の人間の体格、戦術に見合った武器がそれぞれの環境に適正化していっただけで、単純に「どちらが優れているか」を比較するのはF1マシンとラリーマシンを比較するくらい意味がないと思う。
(鎧でも具足でも、戦う時以外は、鎧は着けてるはずないと思うが…ドラクエのマップじゃないんだから)
@@あやな隊長 では、どのタイミングで?ギャバンみたいに蒸着出来るなら、直前まで鎧下で良いとは思うけど。サーコートが流行ったのも鎧の装着時間が長いからではと思う。
ゲーム脳極まってるので対戦環境のメタが回ってる様子にしか見えない
何で、この手の話になると、西洋剣と日本刀だけの比較になるのかが、何時も理解に苦しむ。
世界中で、最初は両刃の直剣が発生して、最終的には片刃の曲刀になっているのだけどもね。
西洋でも最終的にはサーベルになったよね。
同じ重さで同じ冶金技術で作った場合は、アーチ構造の方が強度が強い、と言う単純な理由なのだけど。
中国の出土品を見ると、時代とともに両刃直剣→片刃直剣→片刃曲刀に変化しているのが良くわかるよ。
西洋で長きに渡り、やたらと鍔の長い直剣だったのは、その形が十字架の形だから、と言うのを聞いたら覚えがあるけども、出典を覚えていないので申し訳無い。
ついでに言えば、両刃より片刃の方が体積が増すから、その面でも強度は有利になるな。 まあ、代わりに重量↑でもあるが
銃が登場して鎧を着なくなったのもあるかも。
ウィザードリーでの日本刀へのリスペクトは凄まじいよ。
サムライソード!
なお三船敏郎は侍の階級のひとつだと思われてた模様
切るという日本刀の常識は江戸時代中期です。
江戸時代になると戦もなく暇になり御前で技を披露する程度になるため
刀一本に掛ける時間が大幅に伸びたことで丈夫でかけにくい立派な
刀を打てるようになったことで切るが可能になった。
また、御前で披露するためよりきれいで美しい刀が好まれるようにも
なったため今のような刀になっていった。
それまでの日本刀は突く、振り下ろすいわゆる殴打のための打撃武器です。
特に戦国時代は刀を量産し多く製造するために粗悪で切ることはもちろん
突くことも出来ないほど脆い物で殴打で折れたりしていたため戦後に回収して
リサイクルなんてこともしていた。
今、現存する刀の多くの展示品はほぼレプリカで中には鞘から抜けないものもあるが
それらの現存品は奉納刀や寄贈刀、装飾刀で特別に作らせた特級品だけが残っている。
そのため刀身が割ときれいな物は後世に同じ門家によって打ち直されたりしている
可能性が高い。
ちなみに打首用に拵えた専用の刀もあった。
これは人の首というのがかなり硬く普通の刀では切り落とせないためで丈夫に
作られていたが人を一人切るだけでも欠けてしまうくらい人の首は丈夫で硬かった。
ワロタ
日本刀やその歴史について、妄想に近い意見です。
実際に真剣を持ったことも無ければ、当然試斬の経験も無く、剣道はおろか古流の剣術すら学んだことが無い素人であることが一目瞭然ですね。
残念ですが戦国期以前、日本で最初に生まれた鹿島や京の古流各流派や、その後に生まれた全ての剣術の流派において、全て刀は斬る事をメインにした武器となっております。
刀は突く物という話は、幕末期にろくな実戦経験のない侍に対して、初心者でも出来る一番単純な刀の使い方を教えた話を、剣術の素人が拡大解釈して流布したものです。
そもそも突くだけの武器なら手槍の方がはるかに軽くて取り回しも良く、鉄の使用料も少ないうえ、鋭く研ぐ必要もないので扱いやすくなります。
鈍器として使うなら鋭い刃など不要ですが、なぜ刀は切っ先から鍔元まで刃が付いているのかというと、それは斬るためだからです。
@@itsuka1650 文禄・慶長の役での明軍朝鮮軍の一次記録では「武士は当代(現代)の日本刀は使い物にならないと見向きもせず、数十年、数百年前の年代物を愛用していた」っていう当時の風潮とその日本刀の凄まじい斬れ味を記述していて、実際鹵獲されて朝鮮で使われた日本刀は当時より古い年代のものが見つかっています。戦国時代最盛期の乱造品が質の低下を招いたのは確かかもしれませんが、それ以前の時代のクオリティーは区別した方がいいと思います。でなければ1700年代末期からの平安、鎌倉時代の製法に立ち帰り実用性を取り戻そうという古刀復古論ブームが起きませんから
@@simeinoko まあ高級品と粗製濫造したものと両方あったって見方が合理的だと思いますね
度量衡とかの基準を統一するって考え方自体がようやく生えてきたって頃なので
微妙に違う気がする。鎌倉武士の頃はまだ太刀がメインウェポンであった。室町時代の戦国期ぐらいから戦団の拡大により多数対多数が増えて、槍衾などの戦術が有効となり槍メインウェポンにそして刀は携行性を上げた打刀が出始める。
槍は継戦能力に乏しく破壊される事が多かったのでサブウェポンは必須。また、馬から降りた1VS1では槍は竹製や木製が多く殺傷可能な刃をピンポイントに当てるのは難しく防がれ反撃を食らう可能性が高いのでタイマン用に刀は必須だった。
江戸時代中期から打刀がメインに
武士は、室町時代の槍メインウェポンの時も剣術と槍術どちらも習い重視していた。
さらに品質も平安~鎌倉期の古刀のが高いと言われた、刀がメインで使われた幕末期の市街戦で新撰組や幕臣が古刀を求めたとあるし。古刀は、若干ロストテクノロジーなんだよね
所詮は人切包丁とは言え、美しさでは日本刀の圧勝ですね。軽くて切れ味最強です。
「安心せい、峰打ちだ」をやるため
まず弓が強すぎるからな
搔盾あるし両手装備でエエやんなのが侍の蛮族ポイント
@@瓦礫渡り それ言ったらフェンシングの元になった剣術の方がなかなか蛮族(好き)
まあ、途中から銃持つようになるけど
日本の弓がそれがまた威力があるんだ!いわゆる一撃必殺を考えて作られている。
耳の後ろまで引き絞って放つ弓は軽い装甲を貫くことができた。
弓でいえば、アレクサンダー大王の弓があまりにも有名だが、その弓は、機械式で当たったら、一撃でやっつけられる威力の、
弓を親の代から、考えていて、アレクサンダー大王がそれを進化させて、戦闘に使ったらしい。
日本の弓も強かったらしい。でも、日本は海外に比べて、我慢することを良しとした文化だから、争いがあまり、頻繁にはなかった。
だから、武器の進歩や進化はあまりなかったみたいだ。
弓ではクレシーの戦いが有名ですが、モンゴル軍さえ撃退したと言われる日本の長弓兵の弓(戦国時代の弓だと重藤弓?)は当世具足を水平発射で貫く事が出来たのか?この辺はきちんとした資料が出てこないし研究者でもないのでわかりませんが、当世具足ならスケールメイルや鉄板打ち出しのもので、その下に鎖帷子を纏ってその上に更に陣羽織を纏っていた場合さえあったから弓一発で倒せたか?というと中々ね。だからこそ武将は面頬をしてたのかもしれませんね。「もし、万一青の付近に何かが飛んできた場合」に備えて。
日本包丁のように片側からしか研がない「片刃」か西洋ナイフのように刃を両側から研ぐ「両刃」の違いかと思いました
斬ると断つは違うぞ
内情を話すが面白いね。ずんだもんは毎日、見ても飽きないのだ。アニメの可愛さと、声がカワイのがマッチしてるのだ。
日本刀が最強だと言われる理由は日本で発展し、日本で使われたからだね
日本以外ではなかなか通用しない時もあるし、他国には他国で発展して行った戦闘態勢がある
国家それぞれでそういうのは違ってくる
日本が最強ってまぁーフィクションだからなー、
外国人とかも本気では言ってないだろうし
@@g4ken1130 まぁたしかに日本の戦場でも槍の方が強かったとまで言われるからな
@@KUNERU_in_KOTONOHA まぁーリーチ違いすぎるからね、
日本はなんか戦場のルールあるから日本刀が活躍出来ただけのような気もする、
日本刀は見た目がカッコいいので人気がある
漫画アニメの影響もあって日本刀を最強にしたがる外国人多いよ
誰もが自国のことは悪く思わないし
ロマンの塊ではあるが、
時々本当に「日本刀は最強だ!」とマジで喜ぶ人も存在するから…
太刀は片手で馬の突進力を利用して撫で切るので、衝撃を逃がすため手元から大きな反りが有り、敵に向かって踏み込めない分刀身を長く吸っている。
対して打刀は馬を降りて徒歩で使う事を想定しており、自身の力で振るので威力を出すため両手持ちにして、素早く扱いやすいよう反りは少なく短く軽く作られている。
斬撃の威力優先で両手で振う事を優先したため、盾は持たずに刀の反りを利用することで敵の刃をそらしたり、しのぎを利用して受け流す戦い方が生まれた。
>太刀は片手で馬の突進力を利用して撫で切るので、衝撃を逃がすため手元から大きな反りが有り、敵に向かって踏み込めない分刀身を長く吸っている。
西洋の騎兵のサーベルもそうなっている。合理的な理由で形が決まっている。
@@ほえほえ-w3x イスラム圏のシャムシールなんかもその系譜ですよね
あれもトルコ系・モンゴル系の騎馬民族から来てる曲刀ですから
剣は片手で叩く突く武器で刀は両手で切る武器なので片刃なのである
折れず曲がらずというのは間違いで、下手な人間が竹を斬ろうとするだけで曲がります。
古流武術を17年ほどやってます。
10世紀ごろの日本は両刃の剣でしたが、鉄資源の不足から片刃になったという説が有力だと思います。また日本刀が登場してからも平安時代の貴族階級では両刃の剣を使っていた記録があります。いつまでかはわかりませんが。
また、厚い直刀では叩き斬る事ができるかもしれませんが、日本刀は、薄いので剣道のように叩いてしまうと刃こぼれかもしくは刀が反って使い物にならなくなる為、腰を使って斬ります。これには非常に技術がいるため、刃の部分を曲線にしたからと斬れ味が増すような単純なものではないと思いますよ。
ですから、中世では叩き殺せる槍が主流になりました。これには高度な技術がなくても半農の足軽でも戦力になるからです。
腰で斬るという表現はわかりにくいと思いますが、故・黒田鉄山先生の動画を見れば意味が理解できるかと。
長いわ...
戦争の規模
西洋は普通に関ヶ原級戦争なので大量生産が必要
都市間もめちゃくちゃ長いので設備や技術が無くても戦闘員がメンテしやすい構造の刃になった
そういえば日本の戦争って暗黙の了解あって、夜は戦はしない
夕暮れになったら笛がなってみんな陣地に戻るとからしい、
オタクが多いコンテンツの動画を作るときは気をつけないといけないのだ
日本には手に持つ盾はないけど甲冑の肩に付いてる大袖が盾の役割なんよ
ザクやねw
弓矢がメインで半身になった時良い感じに盾になるよね。
馬上で姿勢を低くしたら大袖が垂れて馬も防御されるぞ。
@@ほえほえ-w3x 鎧を着ての技術や馬上戦闘の知識や経験はないので真偽が分からないのですが、そんな姿勢をとって戦場で身を守れるんでしょうか。頭の位置が低くなって弱点をさらけ出したり、馬や武器の操作ができなくなるように思えますけど
だから武田家の家宝の甲冑の名は、盾無?😅
6:03 ロングボウじゃねーだろ
どういう感覚で動画つくってんだコレ
暴れん坊将軍の峰打ちが
できなくなるでしょ
Say⭐︎Bye
成敗!(マシンロボから
遠山の金さんもね。
峰打ちって骨折しちゃうんですよね。
十手ですら打ち据え方が悪いと後遺症が残ったそうでこれに関しては奉行から与力同心に十手で打ち据えるのは手控える様に度々お達しがあったとか。
あれ、刀折れるって(刀の弱点なんよ峰は)
ロングボウの話でクロスボウの絵が出てたり、日本刀の紹介のはずなのに一太刀でそこそこ太い樹を切るようなファンタジーな描写がされてたり、お決まりに日本刀VS騎士で特に深い考察もなく日本刀が勝ったり、めちゃくちゃ残念な内容だ。もうちょっと真面目に作ってほしい。しかも、片刃が優位であるという論理的な説明もなかったからタイトル詐欺。ひどい動画。
ほんと日本刀って現代の科学を持ってしても再現不可能って言うもんね。和算なんかみてもご先祖様の凄さにロマンしかない。
昔の日本刀の話だけどね
和算なんて大航海時代で緯度と経度を求めてガチの競走してた欧州に比べたら情けなくなるからやめてくれ… 涙
日本刀って、科学力で成り立っているんとちゃいますよ?
@@因果応報-b5p全ての物は科学的に調べあげて同じもの、いやそれ以上の物を作れるんだよ、
科学ではなく職人の技術だから腕の良い職人がいなければ作れない
両刃ではなく諸刃では?
両刃とは切刃の断面形状を表す言葉だと思うのですが…
ビームナギナタ(ダブルライトセーバー)が最強な理由が両刃に隠されている件をずんだもんで表現してみたも見てみたい
太刀の反りは、切れ味のためではなく、突きのためという見解もあるようです。
徒歩ではなく、騎馬での騎馬に対する突きに最適化されていると。
馬の突進力を利用して突く戦法を取るときに、以下二つの利点があったのではないかと言われています。
一点目に、前方への突きや防御の際、馬の首が邪魔になりにくいこと。
二点目に、刺突した際の太刀の動きが合理的であること。
二点目の方が重要で、また説明が難しいのですが・・・。
直刀両刃であれば、先端が敵の身体に入ると、そのままの角度でまっすぐに刺さってゆきます。
少しでも剣先が斜め上で入れば問題はないのですが、真横以下の角度で入った場合、急激に刃先を下方向へ引くような力がかかり、剣を手放さなければ関節を痛めるか、落馬します。
槍のように撓ることがないからです。
一方太刀であれば、刃を下にして突いた場合、切っ先が敵の身体に入ると、片刃であることと反りの影響により、刃先はその反りに沿うように上へと向いていきます。
これは関節の可動域から見ても無理がなく、敵の身体を持ち上げる(敵の身体の下に入る)力がかかるため、馬の突進力を活かし敵をはじき落とすことが可能なのです。
知らんけど。
間違いです、太刀は馬上で突くなど不可能で、馬の突進力を利用して片手で撫で切るものです。
敵に向かって踏み込めないので刀身を長くし、衝撃を逃がすため元反りといって、鍔元から大きな反りをつけています。
もしも馬で突進しながら前方の敵を突いたらどうなると思います。
刃先を抜く間もなく、突いた瞬間に衝撃を受けて太刀を落とすか落馬しますよ。
@@keifu-mz8kz
ああ!そっか!
腰反りだと馬の進行によって自ずと切先へと刃が流れていくから、接触時間も増すし、引き切りになるのか。
直刀だと、ぺちーんって弾かれそうだもんね。
だから極端に言えば、刀横に構えておいて馬ですれ違うだけで斬れるんだ。
いや、腰反りって刃の到達が遅れるから不利じゃね?って思ってたんだよ。
だから、徒歩での戦闘に主眼が移ると先反りになるんだなー。
目から鱗、尻からぼたもちだわ!
ありがとう!
原料の玉鋼を作る職人さんが高齢でどんどん居なくなり玉鋼作りが危機になり始めている、後継者は大事
日本刀は芸術品
すごいよな………
「職人が作ってる武器」なのがね………
この頃の戦って乱戦だけでなく、名のある武士はお互い名乗りあってのタイマン勝負してるイメージもあるから、言う程取り回しの悪さが弱点になる状況は少なそうな気がする。
この時代の戦争も基本は集団での弓の撃ち合い→槍で突き合い→切り込みの順番でやってるんよ
だから槍で付き合うタイミングで先頭で突っ込むのが評価されて一番槍の名誉もらうわけ
大将格が一騎打ちするのは陣形崩れた切り込みのタイミングで発生するからむしろ乱戦の時に起きてるんよ
基本を外れると奇襲とかだから名乗りどころじゃないというか迂闊に名乗れば袋叩きにされる
@@SLMoon774 はぇー、そうなんですか。詳しい解説までつけてくれてありがとうございます。おかげでまたひとつ博識になりました。
それなりに名声のある人が大声で名乗りを上げたら周りにいる敵歩兵が首取りに必死に群がって来そう。
名声があればある程、群がりそう。
名がなくてもおれは○○村の○○だ!
いざ勝負とかやってたからモンゴルに負けたって聞いたことある、
西洋剣は盾や重鎧を装備可能なので防御に、
両手持ちで一撃必殺の日本刀は攻撃に向いていると聞いたことが…
刃こぼれしても反対側使えるとかそんな理由かと思ってたけど違うんだ
日本刀が凄いのは
現在まで製造技術が引き継がれているところ
両刃は裏刃を使った多彩な攻撃法ができるとはいうが、東欧やアジア地域では早期に片刃へ移行していったところを見るに、裏刃を使った多彩な攻撃法を実戦で使うのは難しく、そういう技法を使いこなせる人たちは少数派だったんだろう
ヨーロッパにしてもアジア圏にしても中世という時代は治安が悪かったから、日常的に犯罪者や暴漢から身を守るために切合う機会が多かった
刀剣の役割はむしろそっちがメインであって、甲冑を着込んだ戦争だけが実戦ではない
日本刀は武器であり芸術でもある。日本万歳!
実際には日本刀って固いものにぶつけるとけっこう曲がりますよね。。
ヨーロッパも結局両刃剣やめてサーベルになっちまった
片刃は使い手が怪我しにくいのが最大の利点
玉鋼、手間暇の割に生産量多くないからねぇ……貴重品。
利用方法も溶かして鋳造するのではなく、軟化させて鍛造していくのは手間暇が凄くて……浪漫だよねぇ
日本刀高速にする鞘走
背を踏むのもあったし小手走りさせ高速にするのもあった
両刃だと踏めない 小手走りできない
突きは得意なのかも
剣術が研鑽されていく江戸時代において強すぎるゆえに男が持つものじゃない!って言われた武器がありましてねぇ
薙刀って言うんですけど
あぁ
導きの月光よ
和中の兄貴出てくるのちょっと笑った
戦争の頻度と規模と地理が違うから、生産性とコストとメンテナンス性も思慮できるとミリオタの階段登れる
F1カーと乗用車の性能比較なんて、子ども以外やらないのと一緒
個人的にはショーテルやファルクスみたいな内刃湾刀が流行った理由のほうが知りたい、盾に刺さったら抜けづらいのによう流行ったわ
戦国時代に刀に兜や鎧を装備して、重くなったせいもある❔
侍が愛染だったとはw
日本刀の定義の問題にはなるけど、ほぼ刃引きされた鈍器である野太刀は戦場で盛んに使われた歴史はある。ロングソードも同じくで、切れ味=武器の威力と考えることが根本的な間違い。西洋のチェインメイルやプレートアーマー、日本の大鎧や当世具足の堅さを知らんのかね。
人は鈍器で頭なり首なりしばかれたら骨折れるからな
切るより確実まである
西洋剣術のイメージ
大気満たす力震え、我が腕をして
閃光とならん! 無双稲妻突き!
ロングソードは普通に切れる
昔ネットで15世紀のロングソードがカミソリ並みの切れ味を持っていた、という記事を見たことがあるし、
パーティーでロングソードを振り回して肉の塊を切っていた貴族の話も本で読んだ。
日本刀も十分重くて引かなくても叩き殺せると思うんだが。
逆刃刀も、その気になれば、十分人の命を奪える鈍器だからな。それでも不殺を実行できてるのは、剣心の技量によるものだろう。
日本刀(江戸時代の)はそれほど重くないです。レピアと同じくらいですよ。それを両手で持つのでね
斬れる刀は軽いやつもあるけど模造刀は重いよ。
日本刀は柔らかいから叩くとひん曲がるよ!
どんなに長い日本刀でも斬るのに使うのは先端の包丁程度の長さ。
実際戦国時代は槍、鉄砲がメインだったので剣術が磨かれて無くて「峰で受ける」「受け流す」をやらなかったらしい(集団戦のため刀を使う事態=ほぼ死に確定)そして折れて短く直す。
幕末はほとんど袈裟懸けに斬ってる。市街地でしか使わんから
そりゃ鉄の塊だから鈍器にはなるけどすぐ曲がる。叩き殺すという使い方なら当然西洋剣のほうが適してるわ
美術品として非常に興味があります。
諸刃の剣ツーハンデッドソードなんて結局ブ厚い鉄板の板でバンバン叩いてるの一緒。日本刀の目的は「斬る/切り裂く」を主眼に造られてるからそもそもの用途が違う。
騎士の剣はハンマーやメイスと使い方が一緒。より高い打撃効果を得ようとして剣の平で叩かないで峰で叩くようになってああなったんじゃねえの?
草薙剣もまっすぐの剣だもんなあ。ずっと昔から反りのある刀ってわけじゃなかったのか。
血糊が刀に着いてしまい、頻繁に変えないと、斬るには向かない。
2:44 進撃の巨人のエレンをおじさんにしたらこんな感じになりそう
3:02 商売上手で草
日本刀の真髄は突きです
あと刀は玉鋼とおろしはがねです
両刃だと鍔迫り合いになったら力負けすると怪我じゃな済まない場面があるからデメリットが大きい。
鎧着てたら問題なくね?
示現流「ほんにそうか?」(打ち込んで峰を相手に喰い込ませながら)
それは剣の使い方を知らないからです。レピアだって裏刃の攻撃があるんですよ。
@@あべのこーめー 私は甲冑戦闘世界大会で(刃はついてないですが)ポーランド騎士から鉄のヘッドのハルバートをヘルメットに食らい、ドイツ騎士からハンドアクスと鉄メイスを何度も受けました。ヘルムは凹んでバイザーが開かなくなりましたが、中身は全く無傷した。示現流の一撃でも平気と思います(私は160㎝、57㎏ですよ
そもそも実際の戦闘でお互い剣を交差させうんうん押し合うなどありえません。塚頭で殴られるか、腕を掴まれ引き倒されるか股間を膝でけり上げられるか。。剣がXして動きが止まったら負けです。
卓球も武士道入れてシェイクハンドをやめてペンシルグリップ、つまり1枚ラバーで買って欲しい。
武芸者より鎧でガチガチに固めた度胸と腕力のある素人のほうが戦場では強いと思う
そもそも戦争は刀一本で乗りきれるものではない
日本刀の由来が蝦夷って知らなかった!勉強になりました。蕨手刀って初めて知りました。
ロングソードで強く叩いたら美術品の刀は折れるよ。
両刀使いか、成る程(違
そもそも長剣の両刃は刺突メインで設計されるもの、ましてや刃全周が薄く粘り少ない刃部分であるので、斬撃時の横方向からの衝撃に対してかなり太く厚く造っても折れ易いので斬撃主体に使うものではない...まあ他のアジア及び特にインド•中近東武術で言われることだそうだが ...まあ剣捌きで防御は日本だけではない、ヨーロッパ及び世界中にあったそうだが、ただ頻度が少ないだけで。いずれにせよ、どこの世界でも刀剣は主力ではなく弓や投弾帯が主力、刀剣は戦力の一端である騎兵の主兵器でしか無いので、文化としてならともかく、戦力としてはそこまで重要でも無い。
拙者映画ボディーガードのワンシーンを思い出したで御座る。🐵
牙突。
るろうに剣心ってさ
剣豪が鉄の棒で人の頭をガンガン叩いて
「不殺」とかバカじゃねーの
峰打ちでも普通にお亡くなりになるよね……
盾を使ってぶつかり転がせて甲冑の隙間を刺す戦い方かな~?
日本刀好きな人に「和包丁」をオススメしたい…美しいですよ~
あれ?なんかほかのずんだもんチャンネルで同じ内容見た気がする
斬る、刺すを兼ね備えた日本刀を手にした武士はヤバかったんだと、ガキの頃親父に教え込まれたな
峰の方で脳天をかち割ったりも出来るよ
100年間戦争しまくってた連中ですからね……。😅
刀マニアは、長文がデフォルトになってるの?
動画で槍相手に無双してるんだけど・・・
日本刀って簡単に折れるよ?荒試しの動画で刀身の峰、背中側から叩くとパッキーンと割れてたし。
斬る腕が無いとあっという間には破損するのが日本刀。西洋刀の方がよっぽど強いと町井勲も言ってる。
そして反りが大きいほど突きやすいって言ってたのが意外だった。
だいたい打刀は戦国時代が終わって平和な江戸時代以降の戦さの無い平和な時代に武士としての名残として帯刀してたもので華美になり幕末では新撰組の山南が刀が折れて命を失い大阪の刀は使うなと言われていた。
名工と言われる意味も変わり、本当に耐久性があるかも試されていない。江戸時代の試し切りで斬首された罪人の胴体を積み上げて七つ胴が最高の切れ味だったが、それさえも刀同士で打ち合えばあっという間に折れるかもしれない。重ねを厚くすればすぐに頑丈さを上げられるが常時携帯するものは極限まで軽くしたい。
だから戦さでは西洋の両手剣の方が耐久性あるだろうし、日本なら槍を持ち、腰に大刀、仕留め用の鎧通しくらいでないと西洋と勝負は出来ないと思う。
日本刀は刃に加わる衝撃に対して強くなるように作られており、峰で打つことは無いのだから、背中側から叩いて折れるから弱いというのは見当違い。
それと、当然日本刀は斬る腕が有って使うものだから、技術のないど素人の叩き合いで西洋刀の方が強いというのも、意味をなさない話だよ。
地上で戦闘機と戦車を衝突させたら、戦闘機が壊れたから戦闘機は戦車より弱いと言ってるようなものだけど、理解できるかい?
@@keifu-mz8kz 武器ってのは達人が使って強いことより猿でも使える単純さの方が尊ばれることもある
特に大量に運用される歩兵用の携行武器はその傾向が顕著で、近代で言うなら塹壕戦でサーベルや拳銃を差し置いて使われたスコップがそれに当たる
未だに共産圏ではスコップを使った戦闘術が訓練されてるらしいし
決闘や試合ならともかく戦場では無茶苦茶やっても壊れないって信頼性のある武器持つでしょ
@@SLMoon774 やはり斧やハンマー、メイスですよね、耐久性とか高いのは。
次点でハルベルトや薙刀。
あー、確かにスコップにノコギリの歯の様なものがついてたりスコップ用の訓練とか見た事ある。
スコップだけに関わらず色んな局面から見ればコストと汎用性と耐久性と誰でも扱える物が強いんやろなぁ。
現代の最強はボタンポチーで簡単に人や国を壊滅できる武器やけども…
実際には、武士のメインウェポンは弓矢。元寇撃退は、モンゴル弓に勝る和弓の射程の威力。重装騎馬弓兵が武士の原型。
片刃だからできることが多いのにね。ちなみに西洋刀は、ほぼ鈍器。包丁が両刃だったら困るだろう?
違います
@ 日本刀より切れ味悪いやん
左右の敵、持ち手の事を忘れていませんか?例えば、左の敵を斬ったそのまんまの持ち手で、右の敵も斬れるのでしょうか?
刃の反りは、馬上で馬に乗ったまま、刃を水平に構えているだけで相手を斬れる。
三重構造と言ってましたが、、、鋼鉄(曲がり難いが折れる)と軟鉄(折れないが、曲がる)を組み合わせる事で、
両方の特性を活かせる 折れず、曲がらず の刀が出来たわけです。刃を薄くする事で、よりシャープに、
ミネの厚みの遠心力で威力を増す。
因みに、刀には、しのぎ と言う部分があり、この部分は、あまり使用せず、削れない
その事から、激しく鍛錬を積む事を 鎬を削る と云います。
西洋刀は、鎧の上から、骨、内蔵を叩き折る、叩き潰す
日本刀は、斬る 刀、包丁の奥義は 円 にあり 刃元から、刃先まで、大きく円を描く様に斬る。
突きは、刃を水平にして、肋の隙間、喉元、脇腹などを突き刺す
刀は武士の命 と言うのは、天下泰平の世になって、秀吉が刀狩りを行って、農民は刀を持てなくなった。
※それまでは、戦さなどに借り出される為、農民も刀を持つ事が許されていました。
なので、刀は武士の命 とは、武士である証明 みたいな意味合いだったと思います。
刀は美術用、と云うのは、、、天下泰平の世になって、実用性より、携帯に便利な様に軽量化された、、、と言うのは建前で、、、
第二次世界大戦後、米のマッカーサーとか言うおっさんが、『日本のに本当は、武器である、没収である』とか吐かして、、、
国宝級、重文級以外の刀を全て没収して、太平洋だか大西洋だかの海に、飛行機から投げ捨てた、、、
そこで、日本政府は『刀は武器では無い、美術品である』と言った事から、現在日本刀は、美術品扱いなのである。
※特に所持免許などは必要なく、登録書に記載して、登録をすれば誰でも持てるのです。銃のように所持資格審査などもありません。
銃は、保管の為のガンロッカーが必要であったり、公安委員会の許可が必要です。
両刃と片刃では、これほど特性が違うなんて知りませんでした!😅
地金と鋼の組み合わせ逆だと思ってた
鋼が芯に有るから割り込みに軟鉄使う、外側が柔らかくて芯が硬いんじゃない?シルキーのナタもこの動画の様なこと表記してたような気がするけど🤔どれが正解?
芯を柔らかくして折れにくいようにしてる、が正解です。
両刃を語る武器屋が片刃なの草
西洋剣も最終的にはレイピアやサーベルなどの東洋剣もどきになってるじゃん
もっとも鋭い武器の1つ?他にいくつくらい鋭い武器の1つがあるのでしょう?
2:51 卓球の、ペンホルダーとシェイクハンドの違いみたいだ・・・。
たしか、西洋の剣は斬るではなく、叩くに特化したような気がする…(間違ってたらすいません)
その国の文化や歴史にあった武器の進化をするだろうから一概に何が一番の武器とは言えないと思う。
勘違いが多いが、日本の広く知られる日本刀は戦国時代では護身用の武器で、戦場での主は野太刀と呼ばれる刃が1m程もある大きな刀だよ。
それに、日本刀は曲刀に分類されるもので、曲刀はその形状から撫で斬るのに非常に強力な武器だが、刃と逆の方は脆く、そちら側に力が掛かると変形などの恐れがある。
だから、峰打ちも現実じゃないし、両刃にしたらむしろ持ち主が危険に晒される。
某漫画の逆刃刀等は全くの無意味だし、あれなら寧ろ全く刃が無い「刀の形の鉄の棒」の方が使用がってが良いし、十分に人を撲殺できる。
当時の戦では槍のほうが役にたったって聞いたけど
無論だ
脱線するが
両刃、片刃の定義は?
一般的な、刃物だと
どっちも片方に刃があり
刃の付け方の呼び名で
両刃、片刃と
変わると思います
この動画でのいわゆる
西洋剣は
どっちか言うと諸刃では?
どうでもいいんですけどね…
うん?日本刀の片刃で反りは、平将門公が広めたと言われてる。理由は、馬の将門と言われ、将門公の地は、馬の生育に適し、大量生産が出来、日本最初の騎馬軍団を編成したと。同時に馬上からの騎射を工夫し、騎射をしながら突撃し、馬上からの刀剣を振りやすく効果的にする為に片刃で反りが入った。この戦闘力が坂東制圧に寄与した。・・・今の日本刀は、将門公の馬上からの振り下ろしから生まれたと・・・