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間違って覚えてる用語があるかもだから助かる。
9:55の参考画像、わかりやすすぎてなんかかわいいな
ちょうど銃に興味出てきたからちょうどよかった
ちょうど、興味出てきたから
アンビ=左右対称、両利き用合ってますか?アンビって英語の略ですか?
ホールドオープンくん、映像作品で(演出の為に)犠牲になりがちww
「逃げ場もないしもう助からない! ゾンビに噛まれるくらいなら、、、(引き金カチー)」マガジン「弾入ってないやで」チェンバー「弾入ってないやで」ゾンビ「ガブー」「うわあああ」バイオとかでありがち↑
ショートストロークピストンからテンションが落ちてるっていうか(これ説明すんの面倒っていうかこうやりずれ~)って感じがすげー伝わってきてすこ
ショートリコイルとロングリコイルもややこしい
ガチめに助かります
このチャンネルでいろいろ学ばさせてもらいました、これからも動画待ってます。
次回:【誰もわからない】実銃解説を見るための用語解説を見るための実況解説
ブルパップとコンベンションナル、よし覚えた
ちゃんと覚えないと過激派から二度と銃に触れるなと怒られるのでしっかり覚えたい所。
確かに「排莢」って予測変換で出てこない端末って結構多い…前に使ってたスマホは排莢って予測変換ででて来なかったけど、今のスマホに買い替えたら予測変換で出るようになった🤔
セレクターにPEWって書いてあるの皮肉が効きすぎてて面白いw
ローディングポートが地味にカスタムされてて草
拳銃の銃身にある溝とかどんな機械で削ってるの?マグナムとか銃身の長さが約15cmぐらいあるし筒の内径を考えるとどんな内径バイト(刃物)で削ってるのかたわいも無く思ったのよ、山上のようなのがいるから製造工程とか非公開なのかな?
銃の種類ハンドガン(HG)→拳銃の事。小さくて片手でも撃てる。軍隊では最後のお守り。普通は護身用。有効射程はせいぜい数十メートルサブマシンガン(SMG)→拳銃の弾を安定して連射する、中型の銃。MP5より前のとにかくばら撒く銃と、正確な射撃ができる以降の銃に大別。射程は100m程度PDW→SMGの弾は防弾チョッキで防がれる為、防弾チョッキを貫通出来て小型というコンセプトの銃。使いやすいMP7と特殊なP90だけ覚えればOK。射程はSMGと大して変わらないアサルトライフル(AR)→ライフルの弾を連射できる。SMGより大きい。東側はAK、西側はM4とSCARが普及。L85とG36はどうあがいてもダメ。新型弾薬が熱い。射程は500m程度マークスマンライフル→ARを高精度化したもの。中遠距離を正確に攻撃するだけでなく、近距離にもある程度対応できる。射影は800m程度スナイパーライフル(SR)→狙撃銃。安くて高精度な単発と、高いが連射できるセミオートがある。射程は1km以上ライトマシンガン(LMG)→軽機関銃。ARの弾を撃ちまくれる設計になっている。銃身が簡単に交換できる。だが重い。5kg~8kg程度+弾薬。射程は800m程度ショットガン(SG)→散弾銃。たくさんの小さな弾がまとまって飛び出す。射程は50~100m程度銃のパーツ・用語アイアンサイト→銃の上についてる、狙うための目印。金属でできているドットサイト→銃の上につける狙うための目印。狙ってる場所の下も見ることが出来る。光る為夜でも使いやすい。結構な値段がする(数万円)サプレッサー→銃の先端に付けて、銃声を軽減する。とはいっても映画みたいに『ぷしゅ!』とか『パス!』とか激減するわけではないフォアグリップ→銃を支える手(一般的には左手)の位置につける。銃を持ちやすく、扱いやすくするマガジン→弾丸を入れておく箱。これが発明されるまでは撃ちきった後の隙がデカかった。大体30連。変わったマガジンは大抵流行らないマガジンキャッチ→押すとマガジンが取れる。押すだけでいい銃と、押しながら引っ張ったりする銃もある。昔の銃は左側にしかなかった。トリガー→引き金。ここを引くと弾が出るグリップ→引き金を引く方の手で持つ場所。最近はシューターの体格に合わせてサイズを変えられるものもあるストック→銃の後ろにあって肩に当てる部位。長さ・高さを変えたり、折りたたみ出来るものもあるセレクター→発射方式を変える。一般的にはセーフティー(安全)・セミオート(単射)・フルオート(連射)。銃によってはフルオートやセミオートがないものもあるセーフティー→安全装置。これを解除しないと引き金を引いても弾が出ない。安い銃にはついてないこともある。前述のセレクターと別パーツの銃は大抵使いづらくて売れないセミオート→引き金を引くたびに1発弾が出る。弾を節約しながら安定して撃てるが、制圧力に欠けるフルオート→引き金を引いている間弾が出続ける。制圧力に優れるが、あっという間に弾がなくなるスライド→銃上部でガチャガチャ前後に動いてるパーツ。排莢したり次弾を装填するために動いているスライドストップ→マガジンの弾を撃ちきったとき、スライドが下がった状態で保持するパーツ。これがないとマガジンを交換した後の手間が増えるホールドオープン→上記のスライドが後退して停止した状態。薬莢→弾丸と火薬を入れておく入れ物。銃を撃つたびに脇から飛び出してくるアレ雷管→薬莢の底についてる。衝撃で爆発し、薬莢内の火薬に火をつける撃針→雷管をつつくための針ハンマー→撃針を前進させるための、銃の後ろについてるパーツ。西部劇で決闘の前に『カチャ』っていじるアレ最近のトレンド系ストライカー方式→ハンマーではなくバネで激発する。ハンマーが動く際の振動で照準がぶれるのを抑制でき、また銃本体の凹凸も減って扱いやすくなるアンビ→左右どちらでも操作できるように設計された銃。銃も多様性に配慮する時代・・・ではなく逆向きに構えたほうが戦いやすい状況もあるからピカティニーレール→銃にアタッチメントをつけるためのギザギザM-LOK→銃にアタッチメントを簡単につけ外しできる規格。フラットトップ→銃の上面がすべて前述のピカティニーになっている銃。いろいろなサイトやアタッチメントを乗せることが出来るモジュラー化→銃の各部をあちこち入れ替えて、様々な使い方ができる銃。開発コスト・調達コストを抑えることが出来るマルチキャリバー化→上記のモジュラー化の中で、様々な弾薬に対応することを目的としたものブルパップ方式→マガジンをトリガーより後ろに配置し、長い銃身長と短い全長を両立できる。ストックを畳んだりできないため最近はトレンドアウトしつつあるこのくらい知ってれば最低限中の人Aさんの動画楽しめるかなぁ
初心者には最低限の壁が高いww
@@FEEL2501800年弱の歴史がある技術だけど、日本は銃社会じゃないしなじみが薄いからしょうがないね…ガソリンエンジンとか蒸気機関とかより遥か昔からあるんだけど説明の難しさが段違いすぎる
こういう解説も欲しかったから助かる
カタカナ用語をカタカナ用語で説明しがち。日本語だけで説明すると、かえって分からなくなる。
パラベラム、ルガー、ACP、スペシャル、マグナム、NATO、マウザー等、弾の規格、サイズの後ろにつく言葉の意味がよく分からん。
基本的には設計した企業とかの名前マグナムってのは通常の弾より大きいor装薬量(弾丸に込められている火薬の量)が多いいor(比較的)威力が大きい弾に着く他には弾の特徴(例えばAPと着けば通常よりも貫通力に優れる)なんかもあるNATOってのは環太平洋条約機構で共通の規格(弾を共通規格にすることで他国間でも連携しやすい)
代表的なピストル弾、9×19mm弾は元々ドイツのルガー社が開発しました。故に9mmルガーと呼ばれていました。9mmパラベラム弾は9mmルガーと(ほぼ)同じ。パラベラムの語源はラテン語のことわざ、誰が名付けたかは自分はわかりません。ACPはコルトオートピストル(Colt Auto Pistol)の略で、コルト社が作った規格の弾の名称です。
10:01NOW PEW PEW PEWPEWがなんかふふってならん?何考えてわざわざ書き足したんだろうか
バイオハザードで12ゲージは威力は強いだろうな。とずっと思っていました
@@smile_hex1883単純に「殺傷力」の代わりとして使われてるのが多くない?「貫通力が〜」とか「マズルエネルギーが〜」っていちいち使うと面倒だから総合して「殺傷力」。それをマイルドに言い直して「威力」
ストロークピストンとか下ネタじゃん
間違って覚えてる用語があるかもだから助かる。
9:55の参考画像、わかりやすすぎてなんかかわいいな
ちょうど銃に興味出てきたからちょうどよかった
ちょうど、興味出てきたから
アンビ=左右対称、両利き用
合ってますか?
アンビって英語の略ですか?
ホールドオープンくん、映像作品で(演出の為に)犠牲になりがちww
「逃げ場もないしもう助からない! ゾンビに噛まれるくらいなら、、、(引き金カチー)」
マガジン「弾入ってないやで」
チェンバー「弾入ってないやで」
ゾンビ「ガブー」
「うわあああ」
バイオとかでありがち↑
ショートストロークピストンからテンションが落ちてるっていうか(これ説明すんの面倒っていうかこうやりずれ~)って感じがすげー伝わってきてすこ
ショートリコイルとロングリコイルもややこしい
ガチめに助かります
このチャンネルでいろいろ学ばさせてもらいました、これからも動画待ってます。
次回:【誰もわからない】実銃解説を見るための用語解説を見るための実況解説
ブルパップとコンベンションナル、よし覚えた
ちゃんと覚えないと過激派から二度と銃に触れるなと怒られるのでしっかり覚えたい所。
確かに「排莢」って予測変換で出てこない端末って結構多い…
前に使ってたスマホは排莢って予測変換ででて来なかったけど、今のスマホに買い替えたら予測変換で出るようになった🤔
セレクターにPEWって書いてあるの皮肉が効きすぎてて面白いw
ローディングポートが地味にカスタムされてて草
拳銃の銃身にある溝とかどんな機械で削ってるの?マグナムとか銃身の長さが約15cmぐらいあるし筒の内径を考えるとどんな内径バイト(刃物)で削ってるのかたわいも無く思ったのよ、山上のようなのがいるから製造工程とか非公開なのかな?
銃の種類
ハンドガン(HG)→拳銃の事。小さくて片手でも撃てる。軍隊では最後のお守り。普通は護身用。有効射程はせいぜい数十メートル
サブマシンガン(SMG)→拳銃の弾を安定して連射する、中型の銃。MP5より前のとにかくばら撒く銃と、正確な射撃ができる以降の銃に大別。射程は100m程度
PDW→SMGの弾は防弾チョッキで防がれる為、防弾チョッキを貫通出来て小型というコンセプトの銃。使いやすいMP7と特殊なP90だけ覚えればOK。射程はSMGと大して変わらない
アサルトライフル(AR)→ライフルの弾を連射できる。SMGより大きい。東側はAK、西側はM4とSCARが普及。L85とG36はどうあがいてもダメ。新型弾薬が熱い。射程は500m程度
マークスマンライフル→ARを高精度化したもの。中遠距離を正確に攻撃するだけでなく、近距離にもある程度対応できる。射影は800m程度
スナイパーライフル(SR)→狙撃銃。安くて高精度な単発と、高いが連射できるセミオートがある。射程は1km以上
ライトマシンガン(LMG)→軽機関銃。ARの弾を撃ちまくれる設計になっている。銃身が簡単に交換できる。だが重い。5kg~8kg程度+弾薬。射程は800m程度
ショットガン(SG)→散弾銃。たくさんの小さな弾がまとまって飛び出す。射程は50~100m程度
銃のパーツ・用語
アイアンサイト→銃の上についてる、狙うための目印。金属でできている
ドットサイト→銃の上につける狙うための目印。狙ってる場所の下も見ることが出来る。光る為夜でも使いやすい。結構な値段がする(数万円)
サプレッサー→銃の先端に付けて、銃声を軽減する。とはいっても映画みたいに『ぷしゅ!』とか『パス!』とか激減するわけではない
フォアグリップ→銃を支える手(一般的には左手)の位置につける。銃を持ちやすく、扱いやすくする
マガジン→弾丸を入れておく箱。これが発明されるまでは撃ちきった後の隙がデカかった。大体30連。変わったマガジンは大抵流行らない
マガジンキャッチ→押すとマガジンが取れる。押すだけでいい銃と、押しながら引っ張ったりする銃もある。昔の銃は左側にしかなかった。
トリガー→引き金。ここを引くと弾が出る
グリップ→引き金を引く方の手で持つ場所。最近はシューターの体格に合わせてサイズを変えられるものもある
ストック→銃の後ろにあって肩に当てる部位。長さ・高さを変えたり、折りたたみ出来るものもある
セレクター→発射方式を変える。一般的にはセーフティー(安全)・セミオート(単射)・フルオート(連射)。銃によってはフルオートやセミオートがないものもある
セーフティー→安全装置。これを解除しないと引き金を引いても弾が出ない。安い銃にはついてないこともある。前述のセレクターと別パーツの銃は大抵使いづらくて売れない
セミオート→引き金を引くたびに1発弾が出る。弾を節約しながら安定して撃てるが、制圧力に欠ける
フルオート→引き金を引いている間弾が出続ける。制圧力に優れるが、あっという間に弾がなくなる
スライド→銃上部でガチャガチャ前後に動いてるパーツ。排莢したり次弾を装填するために動いている
スライドストップ→マガジンの弾を撃ちきったとき、スライドが下がった状態で保持するパーツ。これがないとマガジンを交換した後の手間が増える
ホールドオープン→上記のスライドが後退して停止した状態。
薬莢→弾丸と火薬を入れておく入れ物。銃を撃つたびに脇から飛び出してくるアレ
雷管→薬莢の底についてる。衝撃で爆発し、薬莢内の火薬に火をつける
撃針→雷管をつつくための針
ハンマー→撃針を前進させるための、銃の後ろについてるパーツ。西部劇で決闘の前に『カチャ』っていじるアレ
最近のトレンド系
ストライカー方式→ハンマーではなくバネで激発する。ハンマーが動く際の振動で照準がぶれるのを抑制でき、また銃本体の凹凸も減って扱いやすくなる
アンビ→左右どちらでも操作できるように設計された銃。銃も多様性に配慮する時代・・・ではなく逆向きに構えたほうが戦いやすい状況もあるから
ピカティニーレール→銃にアタッチメントをつけるためのギザギザ
M-LOK→銃にアタッチメントを簡単につけ外しできる規格。
フラットトップ→銃の上面がすべて前述のピカティニーになっている銃。いろいろなサイトやアタッチメントを乗せることが出来る
モジュラー化→銃の各部をあちこち入れ替えて、様々な使い方ができる銃。開発コスト・調達コストを抑えることが出来る
マルチキャリバー化→上記のモジュラー化の中で、様々な弾薬に対応することを目的としたもの
ブルパップ方式→マガジンをトリガーより後ろに配置し、長い銃身長と短い全長を両立できる。ストックを畳んだりできないため最近はトレンドアウトしつつある
このくらい知ってれば最低限中の人Aさんの動画楽しめるかなぁ
初心者には最低限の壁が高いww
@@FEEL2501
800年弱の歴史がある技術だけど、日本は銃社会じゃないしなじみが薄いからしょうがないね…
ガソリンエンジンとか蒸気機関とかより遥か昔からあるんだけど説明の難しさが段違いすぎる
こういう解説も欲しかったから助かる
カタカナ用語をカタカナ用語で説明しがち。
日本語だけで説明すると、かえって分からなくなる。
パラベラム、ルガー、ACP、スペシャル、マグナム、NATO、マウザー等、弾の規格、サイズの後ろにつく言葉の意味がよく分からん。
基本的には設計した企業とかの名前
マグナムってのは通常の弾より大きいor装薬量(弾丸に込められている火薬の量)が多いいor(比較的)威力が大きい弾に着く
他には弾の特徴(例えばAPと着けば通常よりも貫通力に優れる)なんかもある
NATOってのは環太平洋条約機構で共通の規格(弾を共通規格にすることで他国間でも連携しやすい)
代表的なピストル弾、9×19mm弾は元々ドイツのルガー社が開発しました。
故に9mmルガーと呼ばれていました。
9mmパラベラム弾は9mmルガーと(ほぼ)同じ。
パラベラムの語源はラテン語のことわざ、誰が名付けたかは自分はわかりません。
ACPはコルトオートピストル(Colt Auto Pistol)の略で、コルト社が作った規格の弾の名称です。
10:01NOW PEW PEW PEWPEWがなんかふふってならん?
何考えてわざわざ書き足したんだろうか
バイオハザードで
12ゲージは
威力は強いだろうな。と
ずっと
思っていました
@@smile_hex1883
単純に「殺傷力」の代わりとして使われてるのが多くない?
「貫通力が〜」とか「マズルエネルギーが〜」っていちいち使うと面倒だから総合して「殺傷力」。
それをマイルドに言い直して「威力」
ストロークピストンとか下ネタじゃん