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両社の比較動画有難うございました。あらためてディティール上の違いについて詳しく知ることが出来ました。最近のTOMIXは知りませんが、一昔前までは、走行性能を考えたら、ついついKATOばかり買ってしまいました。
このような比較動画は嬉しいし楽しいです。経済的に両社の製品を買う事はできないので。
模型は実車に似せたからと言ってカッコよく見えたり、らしく見えたりするわけではない。カトーはその辺は良く分かっていて模型を作っていると思います。
カトーも少し前まではユーザー取り付けパーツが多かったですね。今では殆どのパーツが取り付け済みになっている製品が増えましたが…昨年暮れにEF70を購入したら、ナンバープレート以外は取り付け済みで驚きました。トミックスの場合、昔は細かいパーツを屋根と一体成型にしてましたから、ユーザー取り付けパーツは少なかったのですが、最近の製品では別パーツ化が進んで、その殆どをユーザーが取り付ける方式になってますね。ただ、解放梃子が取り付け済みなのに、手摺や屋根パーツはユーザー取り付けというのが不思議ですが…両社を比較するのであれば、外観だけではなく肝心の走行性能も比較して欲しいです。鉄道模型は走らせてなんぼですからね。
詳しい比較動画ありがとうございます!!今後PFを増備していこうと思っている中でどっちがいいのか迷ってたので参考になりました!
良くあったのがKATOとTOMIXとではカプラーの高さが違ってて混載編成を組んだ時に良く、連結が外れたりした。中にはホンマに引っ掛かる程度の高低差の時もあった。
TOMIXのEF65-1000番台は年代や所属によって仕様が違うため屋根上の配管も、実車に基づいて変えてあります。
KATOはひさし交換出来るのがいいですよね。破損しやすいのでひさしだけ売って欲しい
Kの中でも割と新しいカマは動力を台車に落とす箇所が前側だから台車の前後で水平が保てない場合が殆どで、良くても全体的に軸箱が車輪の中心からズリ下がってるんだよなぁ
最近TOMIXのnゲージでEF65PFの更新色を持っています。実車の貨物列車の撮影致しました。新金貨物線と江戸川橋梁で収録しました。他にはEF66、EF210桃太郎を撮りました。
マグネティックカプラーの棒?が意外と長いんだね
リニューアルの度にどちらも良くなってますよ。私が始めた頃はスカートが台車に付いてた時代ですからねぇ。車体とスカートが分離してる…それが普通でした。
お疲れ様です。HOゲージだと車体が大きいので目立ちますがNゲージだと細かな部分は目立ちにくいので あとは個人のメーカー派ですね。
トミックス買いましたが解放テコがいつの間にか無くなってました。ちょっと取れやすいみたい。
好きだったら、両方買っとけ。これで良いですか?
駄目でしょ。そう言った予算的に恵まれてるなら全く考えず出してるメーカーの65は全て押さえてるよ。
うほほ〜い。7ヶ月後の64スーパーよ。両方買っちまったぜ。
KATOのEF65型は近年のリニューアルでプロポーションがかなり改善されていますね(以前の製品は妙に車体が長くてEF64型0番代に見えてしまった印象が……)。
そのおかげでKATO EF65を種車にするガレキは今のKATOとかTOMIXだとうまく組めなかったりする。
機関車のみですが、TOMIXよりKATOの方が若干大きいと昔聞いた記憶あります。
実際大き目ですね。
細かい部分の比較は、もう、よほど注意して観察しないとわからないような自己満足の世界になっちゃうんで、ならば、遠目でぱっと見、実車のイメージに近い方を買うでいいんじゃないですかね。
katoの方が安くてかっこいいからkatoを選ぼうと思います。
モーターも欠陥無いし。T社のM9モーターなら最悪だよ。
@@あぁあ-w9h 僕は初心者ですがTOMIXやマイクロは高いくせに品質が悪いとよく聞きますね〜
@@Kaneyanmaru_Channel それは誤解です。優れた部分も有ります。ただT社は近年迄厨獄に生産を託しM9モーター等不具合を認知しているにも関わらず交換は保証対象外。マイクロエースはダイキャスト劣化問題に関し無償交換対象して居ます。鉄道模型。模型ですから走らなく成った車両も展示。テクスチャとして十分以上に映えます。
@@あぁあ-w9h マイクロはお客様へのサービス精神が旺盛ですよね!修理してくれるのも嬉しいですね!あと僕の地元の四国の車両も発売してくれているので(ライト付きなのが利点)嬉しいです!
@@Kaneyanmaru_Channel さん、ただマイクロエースは高い!然し他社が作らない車両もラインナップしてくれる。私は蒸気窯爆裂好きなので高くてもお世話に成る他無いジレンマを抱えてます。KATOでラインナップされると置き換え改造ってもう無茶苦茶。T社はトレール車以外に興味は無いです。私個人観点です。マイクロエースは私が大好きなD62蒸気機関車を唯一ラインナップしてくれた貴重なメーカーさんです。追記私の父方の郷は愛媛県です。ディーゼル&振り子の化け物車両良いですよね。母方の郷は鳥取。共に化け物気動車。しかも双方ラインナップしてくれたメーカーって。悩ましいです。特価セール無いかな〜常に監視してます。
最近サンライズで高松まで来た時、車窓からEF65 2091??が車庫にいて、子供の時以来に見れてグッときました。
EF65-1000番台は大好きな機関車です。Nゲージではトミッスが一番です。
久々に見返してみますと、車体側面の明かり取り窓の縦桟の表現が抜けてましたね。KATOだとHゴムと一体化して縦桟だけ銀色塗装、TOMIXは忠実に縦桟をモールドして窓を押さえている表現がしっかりとされてますね。偉そうな物言い、すみませんでした(滝汗)。あとは正面窓上ヒサシ表現が好みの別れる所ですよね(苦笑)。KATOは別体化してワイパー付根やヒサシの縁を表現してますが、どうしても厚くなってしまう。TOMIXは車体と一体化して割り切ってますが、厚みが押さえられてるので正面から見るとスッキリしてますね。ヒサシ上部の紺色塗装は新製時はほぼ間違いなくされてましたが、途中から個体差になってしまいましたね…私は紺色の方が好みですが(^_^;国鉄時代、大宮工場で全検受けた直後の車両でクリーム色の車両がありました。国鉄時代から、大宮工場で一度でも全検受けると漏れ無く屋根上が黒く塗られますが何でなんでしょうね…
4:51~TOMIXは標識板掛けの表現が省略されてますね対するKATOはモールドで表現されてますがNできちんと表現されている部分が16番の製品では位置エラー(やや内側)だったりします16番もリニューアルして出して欲しい、、それにしてもやっぱりPFはカッコいい!
DT115B ホイールベース2800mm÷1500=18.67mm トミックス約17.9mm 約KATO18.5mm
頂き物のKATO旧製品(スカートが台車固定)で満足してしまっているワタクシには現行品比較は夢のまた夢ですw時に旧製品はお持ちで?
コメントありがとうございます。私は車両の旧製品は持っていませんよ。
最近は3DプリンターのおかげでATS保護板も西タイプ、東タイプの大小モデルが出てますし、エアホースなんてサードパーティ各社から出てますから気にしたことはないですね。不躾で申し訳ないんですが、PS22の比較をお忘れではないですか?
コメントありがとうございます。たしかにディテールアップパーツは充実していますよね(売切も多いですけど)そして仰る通りパンタグラフの比較を忘れてました(大汗) そのうち補足動画を作ると思うので、その時忘れずに扱います。たぶん......
Nゲージ鉄道模型懐かしい。昔集めていたけど今は全部甥っ子にあげちゃった。当時ブルートレインが好きでこの機関車は両メーカー共に持っていましたが、なんとなく質感の違いを感じてもこんなに細部まで比較した事無かった^_^;
今は分からないけど、昔のKATO製の機関車は台車とスカートが一体型だったので、カーブになるとスカートも一緒に動いてしまう。と言う変な仕様😅
3:12 確認してみるとTOMIXの方が正しいようです。
車両違いですが、EF210桃太郎の電気機関車を保有してます。細かいディテールの話は、置いといて、走りの面で言うと、TOMIXとKATOの違いは、走りの良さです。KATOは、メンテナンスをすれば比較的走れる。起動時、からの低速走行も安定して走ります。TOMIXは、メンテナンスしても、あまりままならない時があります。集電バネの接触不良、モーターのカーボン汚れ、動力台車の接触不良、という感じで走りにムラが生じます。だから、走ってナンボの鉄道模型は、KATO製品を選びます。飾るだけなら、TOMIXだけど、走らせるならば、KATOだなと個人的に思います。
どちらも良い製品です。バリエーションの多さで、Tomixが先を行っていますね。ただ、近年の2000番台の側面クーラー表現はTomix、ちょっと残念でした。ただ、私はKATOの方が好みです。Tomixは中間台車のところのスカスカ感と、台車が少し小ぶりなのが、違和感を感じてしまいます。これはおそらく、ミニカーブレール対応の為だと思いますが、こんなF級機関車なんだし、そろそろミニカーブレール対応を止めてもいいのでは…。しかしながら、バリエーションの多さはTomix、流石です。ここはKATOも追従してほしいところ。
64-1000PF下関仕様出てくれないかなぁ、、
パンタの配線の取回しはTOMIXが正解みたいですね
責任逃れ!なんて滅相も無い。(ヾノ・ω・`)ナィナィ両者の比較、ありがとうございますっ!!楽しく拝見させていただきました。四半世紀前、小学生の頃にNゲージで遊んでいた時は何となくTOMIXを身近に感じていました。KATOは高かったからなのか?入れ物が安っぽかったからなのか?
katoはひさし出っ張りすぎな気がする
俺関西住んでるがEF65PFは田端所属の方が好きやわ
カトー製は、実車に近付けますが、適度に省略します。モールドに関していえば、キハ28や、キハ58の水タンクを見比べると、カトーと、トミックスの差が、分かるかと思います。トミックスの方が、ホリが深く、カトーの方がホリが浅いです。形式番号は、トミックスの方は、インレタを使用して、カトーは、印刷です。僕は、昔から、カトー派です。
欲しいものがマイクロエースしか出さなくて買って、トミックスで出るとガッカリして、カトーで出るともっとガッカリする。マイクロエース買わないで待って居れば良かったと。
T•••所詮厨獄製。良いかなって思えても同じ車両が有るなら厨獄製は買わない。
両社の比較動画有難うございました。
あらためてディティール上の違いについて詳しく知ることが出来ました。
最近のTOMIXは知りませんが、一昔前までは、走行性能を考えたら、ついついKATOばかり買ってしまいました。
このような比較動画は嬉しいし楽しいです。経済的に両社の製品を買う事はできないので。
模型は実車に似せたからと言ってカッコよく見えたり、らしく見えたりするわけではない。カトーはその辺は良く分かっていて模型を作っていると思います。
カトーも少し前まではユーザー取り付けパーツが多かったですね。
今では殆どのパーツが取り付け済みになっている製品が増えましたが…
昨年暮れにEF70を購入したら、ナンバープレート以外は取り付け済みで驚きました。
トミックスの場合、昔は細かいパーツを屋根と一体成型にしてましたから、ユーザー取り付けパーツは少なかったのですが、最近の製品では別パーツ化が進んで、その殆どをユーザーが取り付ける方式になってますね。
ただ、解放梃子が取り付け済みなのに、手摺や屋根パーツはユーザー取り付けというのが不思議ですが…
両社を比較するのであれば、外観だけではなく肝心の走行性能も比較して欲しいです。
鉄道模型は走らせてなんぼですからね。
詳しい比較動画ありがとうございます!!
今後PFを増備していこうと思っている中でどっちがいいのか迷ってたので参考になりました!
良くあったのがKATOとTOMIXとではカプラーの高さが違ってて混載編成を組んだ時に良く、連結が外れたりした。中にはホンマに引っ掛かる程度の高低差の時もあった。
TOMIXのEF65-1000番台は年代や所属によって仕様が違うため屋根上の配管も、実車に基づいて変えてあります。
KATOはひさし交換出来るのがいいですよね。破損しやすいのでひさしだけ売って欲しい
Kの中でも割と新しいカマは動力を台車に落とす箇所が前側だから台車の前後で水平が保てない場合が殆どで、良くても全体的に軸箱が車輪の中心からズリ下がってるんだよなぁ
最近TOMIXのnゲージでEF65PFの更新色を持っています。実車の貨物列車の撮影致しました。新金貨物線と江戸川橋梁で収録しました。他にはEF66、EF210桃太郎を撮りました。
マグネティックカプラーの棒?が意外と長いんだね
リニューアルの度にどちらも良くなってますよ。
私が始めた頃はスカートが台車に付いてた時代ですからねぇ。
車体とスカートが分離してる…それが普通でした。
お疲れ様です。
HOゲージだと車体が大きいので目立ちますがNゲージだと細かな部分は目立ちにくいので あとは個人のメーカー派ですね。
トミックス買いましたが解放テコがいつの間にか無くなってました。ちょっと取れやすいみたい。
好きだったら、両方買っとけ。
これで良いですか?
駄目でしょ。そう言った予算的に恵まれてるなら全く考えず出してるメーカーの65は全て押さえてるよ。
うほほ〜い。7ヶ月後の64スーパーよ。
両方買っちまったぜ。
KATOのEF65型は近年のリニューアルでプロポーションがかなり改善されていますね(以前の製品は妙に車体が長くてEF64型0番代に見えてしまった印象が……)。
そのおかげでKATO EF65を種車にするガレキは今のKATOとかTOMIXだとうまく組めなかったりする。
機関車のみですが、TOMIXよりKATOの方が若干大きいと昔聞いた記憶あります。
実際大き目ですね。
細かい部分の比較は、もう、よほど注意して観察しないとわからないような自己満足の世界になっちゃうんで、
ならば、遠目でぱっと見、実車のイメージに近い方を買うでいいんじゃないですかね。
katoの方が安くてかっこいいからkatoを選ぼうと思います。
モーターも欠陥無いし。T社のM9モーターなら最悪だよ。
@@あぁあ-w9h 僕は初心者ですがTOMIXやマイクロは高いくせに品質が悪いとよく聞きますね〜
@@Kaneyanmaru_Channel それは誤解です。優れた部分も有ります。ただT社は近年迄厨獄に生産を託しM9モーター等不具合を認知しているにも関わらず交換は保証対象外。マイクロエースはダイキャスト劣化問題に関し無償交換対象して居ます。鉄道模型。模型ですから走らなく成った車両も展示。テクスチャとして十分以上に映えます。
@@あぁあ-w9h マイクロはお客様へのサービス精神が旺盛ですよね!修理してくれるのも嬉しいですね!あと僕の地元の四国の車両も発売してくれているので(ライト付きなのが利点)嬉しいです!
@@Kaneyanmaru_Channel さん、ただマイクロエースは高い!然し他社が作らない車両もラインナップしてくれる。私は蒸気窯爆裂好きなので高くてもお世話に成る他無いジレンマを抱えてます。KATOでラインナップされると置き換え改造ってもう無茶苦茶。T社はトレール車以外に興味は無いです。私個人観点です。マイクロエースは私が大好きなD62蒸気機関車を唯一ラインナップしてくれた貴重なメーカーさんです。追記私の父方の郷は愛媛県です。ディーゼル&振り子の化け物車両良いですよね。母方の郷は鳥取。共に化け物気動車。しかも双方ラインナップしてくれたメーカーって。悩ましいです。特価セール無いかな〜常に監視してます。
最近サンライズで高松まで来た時、車窓からEF65 2091??が車庫にいて、子供の時以来に見れてグッときました。
EF65-1000番台は大好きな機関車です。Nゲージではトミッスが一番です。
久々に見返してみますと、車体側面の明かり取り窓の縦桟の表現が抜けてましたね。
KATOだとHゴムと一体化して縦桟だけ銀色塗装、TOMIXは忠実に縦桟をモールドして窓を押さえている表現がしっかりとされてますね。
偉そうな物言い、すみませんでした(滝汗)。
あとは正面窓上ヒサシ表現が好みの別れる所ですよね(苦笑)。
KATOは別体化してワイパー付根やヒサシの縁を表現してますが、どうしても厚くなってしまう。
TOMIXは車体と一体化して割り切ってますが、厚みが押さえられてるので正面から見るとスッキリしてますね。
ヒサシ上部の紺色塗装は新製時はほぼ間違いなくされてましたが、途中から個体差になってしまいましたね…私は紺色の方が好みですが(^_^;
国鉄時代、大宮工場で全検受けた直後の車両でクリーム色の車両がありました。
国鉄時代から、大宮工場で一度でも全検受けると漏れ無く屋根上が黒く塗られますが何でなんでしょうね…
4:51~
TOMIXは標識板掛けの表現が省略されてますね
対するKATOはモールドで表現されてますがNできちんと表現されている部分が16番の製品では位置エラー(やや内側)だったりします
16番もリニューアルして出して欲しい、、
それにしてもやっぱりPFはカッコいい!
DT115B ホイールベース2800mm÷1500=18.67mm トミックス約17.9mm 約KATO18.5mm
頂き物のKATO旧製品(スカートが台車固定)で満足してしまっているワタクシには現行品比較は夢のまた夢ですw
時に旧製品はお持ちで?
コメントありがとうございます。
私は車両の旧製品は持っていませんよ。
最近は3DプリンターのおかげでATS保護板も西タイプ、東タイプの大小モデルが出てますし、エアホースなんてサードパーティ各社から出てますから気にしたことはないですね。
不躾で申し訳ないんですが、PS22の比較をお忘れではないですか?
コメントありがとうございます。
たしかにディテールアップパーツは充実していますよね(売切も多いですけど)
そして仰る通りパンタグラフの比較を忘れてました(大汗) そのうち補足動画を作ると思うので、その時忘れずに扱います。たぶん......
Nゲージ鉄道模型懐かしい。昔集めていたけど今は全部甥っ子にあげちゃった。当時ブルートレインが好きでこの機関車は両メーカー共に持っていましたが、なんとなく質感の違いを感じてもこんなに細部まで比較した事無かった^_^;
今は分からないけど、昔のKATO製の機関車は台車とスカートが一体型だったので、カーブになるとスカートも一緒に動いてしまう。と言う変な仕様😅
3:12 確認してみるとTOMIXの方が正しいようです。
車両違いですが、EF210桃太郎の電気機関車を保有してます。
細かいディテールの話は、置いといて、走りの面で言うと、TOMIXとKATOの違いは、走りの良さです。
KATOは、メンテナンスをすれば比較的走れる。起動時、からの低速走行も安定して走ります。
TOMIXは、メンテナンスしても、あまりままならない時があります。
集電バネの接触不良、モーターのカーボン汚れ、動力台車の接触不良、という感じで走りにムラが生じます。
だから、走ってナンボの鉄道模型は、KATO製品を選びます。
飾るだけなら、TOMIXだけど、走らせるならば、KATOだなと個人的に思います。
どちらも良い製品です。
バリエーションの多さで、Tomixが先を行っていますね。
ただ、近年の2000番台の側面クーラー表現はTomix、ちょっと残念でした。
ただ、私はKATOの方が好みです。
Tomixは中間台車のところのスカスカ感と、台車が少し小ぶりなのが、違和感を感じてしまいます。
これはおそらく、ミニカーブレール対応の為だと思いますが、こんなF級機関車なんだし、そろそろミニカーブレール対応を止めてもいいのでは…。
しかしながら、バリエーションの多さはTomix、流石です。
ここはKATOも追従してほしいところ。
64-1000PF下関仕様出てくれないかなぁ、、
パンタの配線の取回しはTOMIXが正解みたいですね
責任逃れ!
なんて滅相も無い。
(ヾノ・ω・`)ナィナィ
両者の比較、ありがとうございますっ!!楽しく拝見させていただきました。
四半世紀前、小学生の頃にNゲージで遊んでいた時は何となくTOMIXを身近に感じていました。
KATOは高かったからなのか?入れ物が安っぽかったからなのか?
katoはひさし出っ張りすぎな気がする
俺関西住んでるがEF65PFは田端所属の方が好きやわ
カトー製は、実車に近付けますが、適度に省略します。モールドに関していえば、キハ28や、キハ58の水タンクを見比べると、カトーと、トミックスの差が、分かるかと思います。トミックスの方が、ホリが深く、カトーの方がホリが浅いです。形式番号は、トミックスの方は、インレタを使用して、カトーは、印刷です。僕は、昔から、カトー派です。
欲しいものがマイクロエースしか出さなくて買って、トミックスで出るとガッカリして、カトーで出るともっとガッカリする。
マイクロエース買わないで待って居れば良かったと。
T•••所詮厨獄製。良いかなって思えても同じ車両が有るなら厨獄製は買わない。