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勉強になりました!
コメントありがとうございますその2の動画も、ぜひ御覧ください!
(おそらく新築でも同じだが)新2号の大規模リフォームで建築確認の必須要件の中に耐震等級1以上であること等は無いと思うのですがいかがでしょうか?
コメントありがとうございます大規模リフォームについては、いまだ情報なしです多分、法適合は難しいので、耐震診断による評点1.0以上の確認が現実的かと思います
回答ありがとうございます。実は実家で(耐震補強したとして)耐震診断による評点が1.0以下の0.8程度となり、どうできるのかを調査しております。この状況では 大規模リフォームで建築確認がおりるか否かでリフォーム実施の可否も決まるので質問した次第です。
初めまして 先生ご説明 ありがとうございました。4号特例少し不安だったので今回の説明は大変助かります。申し訳ございません。先生の大事な説明の声が少々小さい為もう少しだけ ボリュームアップをお願い出来ますでしょうか?
コメントありがとうございます4号特例は、さほど難しいことではありません今後、新たな情報が出てきたら、解説動画つくります音声について、マイクなどの調子が悪く、音が聞き取りにくいですよねすみません・・・ようやく改善しました
分かり易い解説、ありがとうございます!小規模建築物でも、許容応力度計算での耐震等級3がスタンダードになって欲しいです。
コメントありがとうございますそうなんです、仕様規定などに甘えず許容応力度計算による耐震等級3をスタンダードにしてほしですよね
話しが聞き取りにくい、です。
これは失礼しました
4号特例は審査側の業務が増えて対応できないという問題もあったと思いますが、それで壁量等の簡易な構造計算すら飛ばしてしまう建築士が蔓延していたなら、行政や審査機関の体制を整えて本来の形に戻すのが本筋ですね。自己満足や自己顕示欲のデザインを実現する事に必死で、安全性を犠牲にしているようでは建築士とは呼べませんし、施主のための仕事ではなく、自分のために仕事をしているようなものですね。
コメントありがとうございます仰るとおり、4号特例を初めた理由のひとつに審査側の対応低減もありましたしかし、この状況ですからね・・・図書省略を計算省略と都合よく捉える建築すの蔓延・・・ここは厳しくしていくしかありません(まだ、だいぶ緩いですが)
弊社の上層部は更なる緩和を夢見ているようですが、それは審査期間の長期化に依るものだそうで(ほぼ全棟許容応力度計算)。行政や審査機関の対応日数などはどうなるんでしょうかね。
コメントありがとうございますやはり、審査期間は長期化すると思います特に、特例見直し当初は・・・
素人にはかなり難しい話ですね。しかしこれを素人が理解し耐震等級3の必要性に気づいたら壁量計算もしていななかった業者は茨の道が待っていますね。
コメントありがとうございます今回の動画は、難しいですよね・・・プロでも理解していない方がたくさんいます壁量計算自体は簡単なので、すぐできるはずですがそれでも苦労する建築業者は多いと思います最低限、それくらいはやらないと・・・です
動画更新お疲れ様です!ついに少しづつではありますが動き出しましたね!動きとしては小さな一歩かもしれませんが、これまでの歴史を振り返ると大きな一歩になりそうで個人的には期待してます。佐藤先生のこれまでのたくさんの活動と努力も間違いなくこの一歩の原動力の一部になってるとおもいますが、我々施主側もこれからも耐震等級3の重要性、きちんと計算してもらう事の重要性を訴え続けていきたいと思います。動画の趣旨とはずれてしまいますが、構造塾の公式ラインの相談の回答が早すぎてAI疑惑が出てるってエピソードには吹き出してしまいました笑佐藤先生のタイムマネジメント力は前々からすごいと思っていたのでさすがですね!直接相談できるというのは施主にとってはかなり心強いのでありがたいです。いつもありがとうございます!
コメントありがとうございますようやく一歩進みそうです!!4号特例廃止は2006年に出た話で、2010年に見送られました2020年に省エネ基準義務化も見送られ2025年にようやくねじ込んだ感じですそれでも5年遅れました今度こそ、法改正をしてほしいところです!施主の皆様のパワーは、確実に業界に影響を与えていますよ建築業者だけでは業界は変わりそうにないのでこれからも、施主の皆様の力を借りる必要がありますよろしくお願いいたします!公式ラインの回答の件、最近は、ちょっと余裕を持って回答するようにしています(笑)僕のタイムマネジメント、これと言って何もやっておらずただただ行き当たりばったりで生きています(笑)
必要最低限の計算さえしていなかった業者はこまるのでしょうが、こうなっても等級1なわけで大きな地震があるとその後住めなくなるでしょうから、せめてせめて品確法の等級2にならないと悲惨な目に合う方が後をたたないでしょうね。施主が選べば良いのでしょうが、このようなyoutubeを見ていないとわからないでしょう。
コメントありがとうございます最低限の計算もできない建築士、建築業者は本来、退場です何事も反対ばかりして、力技で法改正をやめさせる・・・本当に退場してほしいところです仰るとおり、所詮、仕様規定は耐震等級1耐震等級3を目指してほしいところです
一歩、やっとこさ前進って事で…後戻りせんこと、祈っときます🙏
コメントありがとうございます今度こそ、直前にやめるようなことがないことを願っています
築23年の我が家で市町村の耐震診断を受けた結果、倒壊の可能性が高いといわれました。窓が大きすぎることが原因でした。いくら希望したからといっても、安全性を考慮して欲しかったと思います。補強の費用が心配です。建築家ならしっかり構造の安全第一で建設して欲しいです。
コメントありがとうございます築23年ですか・・・法律上、耐力壁の量を考えても、耐震性能は確保されているはずです壁量計算していなかったのですかね・・・築年数が浅いうちは、劣化が少なく耐震補強も費用は少な目かもしれませんご自宅の新築時の図面、今回の耐震診断結果など資料を送って頂ければ確認しますよ公式LINEpage.line.me/163ekzvj?openQrModal=true
勉強になりました!
コメントありがとうございます
その2の動画も、ぜひ御覧ください!
(おそらく新築でも同じだが)新2号の大規模リフォームで建築確認の必須要件の中に耐震等級1以上であること等は無いと思うのですがいかがでしょうか?
コメントありがとうございます
大規模リフォームについては、いまだ情報なしです
多分、法適合は難しいので、耐震診断による評点1.0以上の確認が
現実的かと思います
回答ありがとうございます。実は実家で(耐震補強したとして)耐震診断による評点が1.0以下の0.8程度となり、どうできるのかを調査しております。この状況では 大規模リフォームで建築確認がおりるか否かでリフォーム実施の可否も決まるので質問した次第です。
初めまして 先生ご説明 ありがとうございました。
4号特例少し不安だったので今回の説明は大変助かります。
申し訳ございません。
先生の大事な説明の声が少々小さい為もう少しだけ ボリュームアップをお願い出来ますでしょうか?
コメントありがとうございます
4号特例は、さほど難しいことではありません
今後、新たな情報が出てきたら、解説動画つくります
音声について、
マイクなどの調子が悪く、音が聞き取りにくいですよね
すみません・・・
ようやく改善しました
分かり易い解説、ありがとうございます!小規模建築物でも、許容応力度計算での耐震等級3がスタンダードになって欲しいです。
コメントありがとうございます
そうなんです、仕様規定などに甘えず
許容応力度計算による耐震等級3をスタンダードにしてほしですよね
話しが聞き取りにくい、です。
これは失礼しました
4号特例は審査側の業務が増えて対応できないという問題もあったと思いますが、それで壁量等の簡易な構造計算すら飛ばしてしまう建築士が蔓延していたなら、行政や審査機関の体制を整えて本来の形に戻すのが本筋ですね。
自己満足や自己顕示欲のデザインを実現する事に必死で、安全性を犠牲にしているようでは建築士とは呼べませんし、施主のための仕事ではなく、自分のために仕事をしているようなものですね。
コメントありがとうございます
仰るとおり、
4号特例を初めた理由のひとつに審査側の対応低減もありました
しかし、この状況ですからね・・・
図書省略を計算省略と都合よく捉える建築すの蔓延・・・
ここは厳しくしていくしかありません
(まだ、だいぶ緩いですが)
弊社の上層部は更なる緩和を夢見ているようですが、それは審査期間の長期化に依るものだそうで(ほぼ全棟許容応力度計算)。行政や審査機関の対応日数などはどうなるんでしょうかね。
コメントありがとうございます
やはり、審査期間は長期化すると思います
特に、特例見直し当初は・・・
素人にはかなり難しい話ですね。
しかしこれを素人が理解し耐震等級3の必要性に気づいたら
壁量計算もしていななかった業者は茨の道が待っていますね。
コメントありがとうございます
今回の動画は、難しいですよね・・・
プロでも理解していない方がたくさんいます
壁量計算自体は簡単なので、すぐできるはずですが
それでも苦労する建築業者は多いと思います
最低限、それくらいはやらないと・・・です
動画更新お疲れ様です!
ついに少しづつではありますが動き出しましたね!
動きとしては小さな一歩かもしれませんが、これまでの歴史を振り返ると大きな一歩になりそうで個人的には期待してます。
佐藤先生のこれまでのたくさんの活動と努力も間違いなくこの一歩の原動力の一部になってるとおもいますが、我々施主側もこれからも耐震等級3の重要性、きちんと計算してもらう事の重要性を訴え続けていきたいと思います。
動画の趣旨とはずれてしまいますが、構造塾の公式ラインの相談の回答が早すぎてAI疑惑が出てるってエピソードには吹き出してしまいました笑
佐藤先生のタイムマネジメント力は前々からすごいと思っていたのでさすがですね!
直接相談できるというのは施主にとってはかなり心強いのでありがたいです。
いつもありがとうございます!
コメントありがとうございます
ようやく一歩進みそうです!!
4号特例廃止は2006年に出た話で、2010年に見送られました
2020年に省エネ基準義務化も見送られ
2025年にようやくねじ込んだ感じです
それでも5年遅れました
今度こそ、法改正をしてほしいところです!
施主の皆様のパワーは、確実に業界に影響を与えていますよ
建築業者だけでは業界は変わりそうにないので
これからも、施主の皆様の力を借りる必要があります
よろしくお願いいたします!
公式ラインの回答の件、
最近は、ちょっと余裕を持って回答するようにしています(笑)
僕のタイムマネジメント、これと言って何もやっておらず
ただただ行き当たりばったりで生きています(笑)
必要最低限の計算さえしていなかった業者はこまるのでしょうが、こうなっても等級1なわけで大きな地震があるとその後住めなくなるでしょうから、せめてせめて品確法の等級2にならないと悲惨な目に合う方が後をたたないでしょうね。施主が選べば良いのでしょうが、このようなyoutubeを見ていないとわからないでしょう。
コメントありがとうございます
最低限の計算もできない建築士、建築業者は
本来、退場です
何事も反対ばかりして、力技で法改正をやめさせる・・・
本当に退場してほしいところです
仰るとおり、
所詮、仕様規定は耐震等級1
耐震等級3を目指してほしいところです
一歩、やっとこさ前進って事で…
後戻りせんこと、祈っときます🙏
コメントありがとうございます
今度こそ、直前にやめるようなことがないことを願っています
築23年の我が家で市町村の耐震診断を受けた結果、倒壊の可能性が高いといわれました。窓が大きすぎることが原因でした。いくら希望したからといっても、安全性を考慮して欲しかったと思います。補強の費用が心配です。建築家ならしっかり構造の安全第一で建設して欲しいです。
コメントありがとうございます
築23年ですか・・・
法律上、耐力壁の量を考えても、耐震性能は確保されているはずです
壁量計算していなかったのですかね・・・
築年数が浅いうちは、劣化が少なく耐震補強も費用は少な目かもしれません
ご自宅の新築時の図面、今回の耐震診断結果など
資料を送って頂ければ確認しますよ
公式LINE
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