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いつも動画を拝見して勉強しております。現在、自宅の建設に向けて設計を詰めている段階なのですが、深基礎による半地下階(南側)、玄関のある1F(北側)、深基礎の上で水回りをまとめた1.5F(南側)、キッチンのある2F(北側)、リビングのある2.5F(南側)、そこから吹き抜けで続く寝室階3Fというスキップフロアを計画中です。(南側屋根には更に200kg程度の太陽光パネルを載せております。)許容応力度計算を回したところ、外壁を窯業系サイディングにした場合は耐震等級2、外壁をガルバ(金属サイディング)にした場合は耐震等級3という計算結果になったのですが、金属サイディングは軽量な変わりに窯業系サイディングと比較して耐火性能が低いため迷っております。金属系サイディングにはポリイソシアヌレートフォームが背面に充填されており、ロンドン西部の高層公営住宅火災の原因にもなっておりましたので、不安に思っております。(住宅建設予定地は都内の住宅密集地のため、火災リスクは比較的高い気がします。)土地が狭い上に細長く、スキップフロア以外で理想の間取りを実現することは難しいため、外壁をどうするか?という点に論点を絞って考えた際に、建築の専門家としてはどちらをお薦めされますでしょうか。もちろん発災ケースによってどちらが最善の結果に繋がるのかばまちまちだとは思いますが、ぜひご意見をお聞かせ頂けますと幸いに存じます。本当に悩んでおりますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。窯業系サイディングは、耐久性が低いものも多く、最近は金属系サイディングを使用する建築業者が増えています。耐久性、軽量化による耐震性能から見ると金属系、火災リスクを考えると窯業系、どちらに重きを置くかですかね・・・。決めきれません。すみません。
ベッドシェルターを低コストで導入検討しています二階建ての古い木造住宅の1階に単管足場を使ってベッドシェルターを作る場合、倒壊を前提とした強度に耐えられますか?
コメントありがとうございます。ベッドシェルター良いですね。単管足場で倒壊の強度に耐えられるかは、不明です。2階は結構重いので、耐えられないようにも感じます。
4号特例変更で、木造2階建も、RC造2階建のどちらも「新2号」になりますが前者は許容応力度計算不要のままですが、必要だった後者も不要になるのですか?それとも新2号内で許容応力度計算が必要な建物と不要な建物が出来るのですか?お教えいただけると幸いです。
コメントありがとうございます。現在の4号建物の一部が新2号になりました、基本は、仕様規定のままです(若干、規模変更あり)。現在の2号建物の計算方法は変わりません。計算方法がグレードダウンすることはありません。新2号の中に、・仕様規定の建物(最高高さ16m以下かつ、延床面積300㎡以下かつ、2階建てまで)*軒高制限無し・許容応力度計算の建物(最高高さ16m以下かつ、延床面積300㎡超または、階数3階建て)*軒高制限なし・許容応力度等計算の建物(最高高さ16m超、階数4階建て以上)木造住宅の場合は、3通りの計算物件が存在することになります。
@@構造塾チャンネル木造住宅の 朝早くからご返答ありがとうございます。現3号と同じ新2号になるなら、今は大変でも延床面積300㎡以下の2階建も許容応力度計算するのが長い目で見たら得策と思うので残念です。巷には耐震等級3相当や耐震等級は3でも不安な「顔」をした木造家屋が多く見受けられますが、それらがこともあろうに安全を売りにしているのにはいささか抵抗があります。サイコロ型な総二階だけど外周の耐力壁だけで持たして内部直下率を考えていない家も増えそうですね。(耐力壁もペラペラでホントに大丈夫?ってのも散見されますが)構造塾、勉強になります。頑張ってください。
もう、仕様規定はやめて木造住宅も許容応力度計算義務化で良いと思います。さらに、耐震等級3も義務化してほしいですよね・・・さらにさらに、力業の構造計算にならないよう、間取り作成から構造計画を当たり前として、無駄のない安定した構造が広まってほしいですよね・・・。
@@構造塾チャンネル木造住宅の 昨今の流行(特にyoutube)は間取り・見てくれ・便利さ至上主義ばかりなので、しばらくは続くんでしょうね。一人で買うものなら構造を気にする人がもっと多いのでしょうが、夫婦となると構造に興味がない側の主張も尊重しなければならないので大変です。それにつけ込む配信者や業者も多過ぎです。負けないで下さい!
まさに、住宅系のTH-camチャンネルはエンタメ化していますよね・・。頑張ります!!
先生の動画をみて許容応力度等計算で耐震等級3を木造3階建てを建てられるハウスメーカーに決めました
コメントありがとうございます良かったです!
コメント失礼いたします。2×4の耐震等級3を標準でやっている工務店にお願いしようと思っています。柱直下率が大事と聞いたと伝えたら2×4は柱はないと言われました。ただ壁直下率が大事と言われたのですが、2×4の壁直下率は耐震にとって重要な要素なのでしょうか?外壁面の壁直下率は問題ないのですがそれ以外の壁で1階と2階の壁が揃っていないところがありますが構造的には良くないのでしょうか?
コメントありがとうございます。2x4工法の場合は柱がないため、壁の直下率が重要となります。壁の直下率は耐震にとっては重要ですよ。特に耐力壁の直下率が重要です。とはいえ、すべての耐力壁が上下階揃うわけではありません。その場合は、床梁で支えますので問題はありません。2x4工法は、設計ルールがしっかりとしているため無茶で構造上不安定な間取りがなくなります。結果、構造が安定しコストを抑えられますよ。
@@構造塾チャンネル木造住宅の 返信ありがとうございます!耐力壁の直下率が重要なんですね。1階の耐力壁がある場合は2階にも耐力壁があった方がいいのですか?あと、床梁というのは2階の壁の直下に1階の壁がない場合に梁を設けるというものですか?実はこのチャンネルを見て2×4の会社を選びました。ありがとうございます!
1階の耐力壁上に2階耐力壁は不要ですよ。床梁は、2階の耐力壁、支持壁(鉛直荷重のみ負担)の下に壁がない場合に設けます。
現在ハウスメーカーで重量鉄骨2階建て地下室つきを建築中の者です。動画拝見しました。素人にも大変わかりやすく、構造別強度という言葉もはじめて聞きました。不躾ですが質問させてください。①地下室つきは耐震性にどのような影響がありますか?深い基礎のようなもので耐震性を高めると書いてある工務店HPもあり、全く関係ないという記述も見ましてわからなくなっています…。②耐震等級を高くしたいとメーカーに伝えましたが、地下室つきは対象外との説明がありました。それは合っていますでしょうか?③不勉強で2階建てでも耐震性は 軽量鉄骨
コメントありがとうございます。①地下室も耐震の設計を行います。地下室があるから耐震性能が上がる、下がるというものではありません。②上記①の通りですが、地下室付きが対象外の意味が分かりません。 地下室が耐震性能の妨げにはありません。③軽量鉄骨も重量鉄骨も、構造計算することで同等の耐震性能になります。④構造計算しますよ。
分かりやすいご説明ありがとうございます!耐震等級3の建物でしたら、吹き抜けありのL字型木造住宅でもあんまり心配しなくてよろしいでしょうか。今自宅の間取りが設計中の段階でして、地盤が弱いので、耐震3はあるが、上記のものを吹き抜けなしにする/形をシンプルにする/直下率よくするなど色々検討しております。やる意味あるかの疑問が出て来ました。可能でしたらご教示頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます吹き抜けありのL字型木造住宅ですが、吹き抜けに関しては許容応力度計算を行うことで安全性は確保できますL型形状については、極端に長細い場合のL型は建物を分割して計算する必要があります許容応力度計算では、平面不整形としての規定、設計方法があるので、このあたりを遵守して計算していればL型形状でも安心ですよ
大工をしていますが、改めて意識を高めないといけないと感じます。伝統工法の考え方の解説もして頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます耐震性能は重要ですよね伝統工法の考え方、僕なりの解釈を動画化したいと思います
ありがとうございます。改築の現場で経験則の補強がみられる場合が多いので、先生の見解を教えていただけると大変ありがたいです
2×4の構造計算費用が正しいか教えて下さい 許容応力度計算で3等級30坪の正方形の家です設計申請、図面作成45万中間管理検査手数料12万地盤調査20年保証 8万構造計算費40万合計125万
コメントありがとうございますそれぞれの費用を見る限り、高すぎる費用ではないと思いますよ
絶対に許容応力度計算で耐震等級3が必要だとは思わない。4分割も入れた壁量計算で耐震等級3相当であっても、それが確実に行われていたら十分である。そのことを担保する改正であると理解する。ローンや保険で優遇される施主は許容応力度計算をすれば良い。また、デザイン重視の建物なら是非ともやった方が良い。耐震等級3相当は相当に強い建物だと思う。だからさほど神経質にならない方が良い。耐力面材を使うならなおさらである。小さな窓があれば耐力壁とされないが、実際は耐力壁として働く。耐震の理屈が分からない施主ほど数値にこだわる。私は自分で壁量計算をして基準の1.9倍なので納得した。だから許容応力度計算は高いのでしなかった。耐震等級3相当や等級3を義務づける行政指導をしてほしい。地震の度に仮設住宅を造る無駄を省きたい。
コメントありがとうございます耐震等級3の義務化、してほしいところです
いつも動画を拝見して勉強しております。
現在、自宅の建設に向けて設計を詰めている段階なのですが、
深基礎による半地下階(南側)、玄関のある1F(北側)、深基礎の上で水回りをまとめた1.5F(南側)、キッチンのある2F(北側)、リビングのある2.5F(南側)、そこから吹き抜けで続く寝室階3Fというスキップフロアを計画中です。
(南側屋根には更に200kg程度の太陽光パネルを載せております。)
許容応力度計算を回したところ、外壁を窯業系サイディングにした場合は耐震等級2、外壁をガルバ(金属サイディング)にした場合は耐震等級3という計算結果になったのですが、
金属サイディングは軽量な変わりに窯業系サイディングと比較して耐火性能が低いため迷っております。
金属系サイディングにはポリイソシアヌレートフォームが背面に充填されており、ロンドン西部の高層公営住宅火災の原因にもなっておりましたので、不安に思っております。
(住宅建設予定地は都内の住宅密集地のため、火災リスクは比較的高い気がします。)
土地が狭い上に細長く、スキップフロア以外で理想の間取りを実現することは難しいため、外壁をどうするか?という点に論点を絞って考えた際に、
建築の専門家としてはどちらをお薦めされますでしょうか。
もちろん発災ケースによってどちらが最善の結果に繋がるのかばまちまちだとは思いますが、
ぜひご意見をお聞かせ頂けますと幸いに存じます。
本当に悩んでおりますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
窯業系サイディングは、耐久性が低いものも多く、
最近は金属系サイディングを使用する建築業者が増えています。
耐久性、軽量化による耐震性能から見ると金属系、
火災リスクを考えると窯業系、
どちらに重きを置くかですかね・・・。
決めきれません。すみません。
ベッドシェルターを低コストで導入検討しています
二階建ての古い木造住宅の1階に単管足場を使ってベッドシェルターを作る場合、倒壊を前提とした強度に耐えられますか?
コメントありがとうございます。
ベッドシェルター良いですね。
単管足場で倒壊の強度に耐えられるかは、不明です。
2階は結構重いので、耐えられないようにも感じます。
4号特例変更で、木造2階建も、RC造2階建のどちらも「新2号」になりますが
前者は許容応力度計算不要のままですが、必要だった後者も不要になるのですか?
それとも新2号内で許容応力度計算が必要な建物と不要な建物が出来るのですか?
お教えいただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
現在の4号建物の一部が新2号になりました、
基本は、仕様規定のままです(若干、規模変更あり)。
現在の2号建物の計算方法は変わりません。
計算方法がグレードダウンすることはありません。
新2号の中に、
・仕様規定の建物(最高高さ16m以下かつ、延床面積300㎡以下かつ、2階建てまで)*軒高制限無し
・許容応力度計算の建物(最高高さ16m以下かつ、延床面積300㎡超または、階数3階建て)*軒高制限なし
・許容応力度等計算の建物(最高高さ16m超、階数4階建て以上)
木造住宅の場合は、3通りの計算物件が存在することになります。
@@構造塾チャンネル木造住宅の 朝早くからご返答ありがとうございます。
現3号と同じ新2号になるなら、今は大変でも延床面積300㎡以下の2階建も許容応力度計算するのが長い目で見たら得策と思うので残念です。
巷には耐震等級3相当や耐震等級は3でも不安な「顔」をした木造家屋が多く見受けられますが、それらがこともあろうに安全を売りにしているのにはいささか抵抗があります。サイコロ型な総二階だけど外周の耐力壁だけで持たして内部直下率を考えていない家も増えそうですね。(耐力壁もペラペラでホントに大丈夫?ってのも散見されますが)
構造塾、勉強になります。頑張ってください。
もう、仕様規定はやめて木造住宅も許容応力度計算義務化で良いと思います。
さらに、耐震等級3も義務化してほしいですよね・・・
さらにさらに、力業の構造計算にならないよう、
間取り作成から構造計画を当たり前として、
無駄のない安定した構造が広まってほしいですよね・・・。
@@構造塾チャンネル木造住宅の 昨今の流行(特にyoutube)は間取り・見てくれ・便利さ至上主義ばかりなので、しばらくは続くんでしょうね。一人で買うものなら構造を気にする人がもっと多いのでしょうが、夫婦となると構造に興味がない側の主張も尊重しなければならないので大変です。それにつけ込む配信者や業者も多過ぎです。負けないで下さい!
まさに、住宅系のTH-camチャンネルはエンタメ化していますよね・・。
頑張ります!!
先生の動画をみて許容応力度等計算で耐震等級3を木造3階建てを建てられるハウスメーカーに決めました
コメントありがとうございます
良かったです!
コメント失礼いたします。
2×4の耐震等級3を標準でやっている工務店にお願いしようと思っています。
柱直下率が大事と聞いたと伝えたら2×4は柱はないと言われました。
ただ壁直下率が大事と言われたのですが、2×4の壁直下率は耐震にとって重要な要素なのでしょうか?
外壁面の壁直下率は問題ないのですがそれ以外の壁で1階と2階の壁が揃っていないところがありますが構造的には良くないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
2x4工法の場合は柱がないため、壁の直下率が重要となります。
壁の直下率は耐震にとっては重要ですよ。
特に耐力壁の直下率が重要です。
とはいえ、すべての耐力壁が上下階揃うわけではありません。
その場合は、床梁で支えますので問題はありません。
2x4工法は、設計ルールがしっかりとしているため
無茶で構造上不安定な間取りがなくなります。
結果、構造が安定しコストを抑えられますよ。
@@構造塾チャンネル木造住宅の
返信ありがとうございます!
耐力壁の直下率が重要なんですね。
1階の耐力壁がある場合は2階にも耐力壁があった方がいいのですか?
あと、床梁というのは2階の壁の直下に1階の壁がない場合に梁を設けるというものですか?
実はこのチャンネルを見て2×4の会社を選びました。
ありがとうございます!
1階の耐力壁上に2階耐力壁は不要ですよ。
床梁は、2階の耐力壁、支持壁(鉛直荷重のみ負担)の下に壁がない場合に設けます。
現在ハウスメーカーで重量鉄骨2階建て地下室つきを建築中の者です。
動画拝見しました。素人にも大変わかりやすく、構造別強度という言葉もはじめて聞きました。
不躾ですが質問させてください。
①地下室つきは耐震性にどのような影響がありますか?深い基礎のようなもので耐震性を高めると書いてある工務店HPもあり、全く関係ないという記述も見ましてわからなくなっています…。
②耐震等級を高くしたいとメーカーに伝えましたが、地下室つきは対象外との説明がありました。それは合っていますでしょうか?
③不勉強で2階建てでも耐震性は 軽量鉄骨
コメントありがとうございます。
①地下室も耐震の設計を行います。地下室があるから耐震性能が上がる、下がるというものではありません。
②上記①の通りですが、地下室付きが対象外の意味が分かりません。
地下室が耐震性能の妨げにはありません。
③軽量鉄骨も重量鉄骨も、構造計算することで同等の耐震性能になります。
④構造計算しますよ。
分かりやすいご説明ありがとうございます!
耐震等級3の建物でしたら、吹き抜けありのL字型木造住宅でもあんまり心配しなくてよろしいでしょうか。
今自宅の間取りが設計中の段階でして、地盤が弱いので、耐震3はあるが、上記のものを吹き抜けなしにする/形をシンプルにする/直下率よくするなど色々検討しております。やる意味あるかの疑問が出て来ました。
可能でしたらご教示頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます
吹き抜けありのL字型木造住宅ですが、
吹き抜けに関しては許容応力度計算を行うことで安全性は確保できます
L型形状については、極端に長細い場合のL型は建物を分割して計算する必要があります
許容応力度計算では、平面不整形としての規定、設計方法があるので、
このあたりを遵守して計算していればL型形状でも安心ですよ
大工をしていますが、改めて意識を高めないといけないと感じます。伝統工法の考え方の解説もして頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます
耐震性能は重要ですよね
伝統工法の考え方、僕なりの解釈を動画化したいと思います
ありがとうございます。改築の現場で経験則の補強がみられる場合が多いので、先生の見解を教えていただけると大変ありがたいです
2×4の構造計算費用が正しいか教えて下さい 許容応力度計算で3等級
30坪の正方形の家です
設計申請、図面作成45万
中間管理検査手数料12万
地盤調査20年保証 8万
構造計算費40万
合計125万
コメントありがとうございます
それぞれの費用を見る限り、高すぎる費用ではないと思いますよ
絶対に許容応力度計算で耐震等級3が必要だとは思わない。4分割も入れた壁量計算で耐震等級3相当であっても、それが確実に行われていたら十分である。そのことを担保する改正であると理解する。ローンや保険で優遇される施主は許容応力度計算をすれば良い。また、デザイン重視の建物なら是非ともやった方が良い。
耐震等級3相当は相当に強い建物だと思う。だからさほど神経質にならない方が良い。耐力面材を使うならなおさらである。小さな窓があれば耐力壁とされないが、実際は耐力壁として働く。耐震の理屈が分からない施主ほど数値にこだわる。私は自分で壁量計算をして基準の1.9倍なので納得した。だから許容応力度計算は高いのでしなかった。
耐震等級3相当や等級3を義務づける行政指導をしてほしい。地震の度に仮設住宅を造る無駄を省きたい。
コメントありがとうございます
耐震等級3の義務化、してほしいところです