【木造って?】在来工法vs2x4工法!どっちがいいの??
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ธ.ค. 2024
- 参考BLOG←これ動画では話せない情報などもあるので動画と一緒に見てね!
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在来工法は揺れを分散させるような建て方ですよね!金があれば太い木材を使い立派な家建てたいけど自分と代て子供たちは都合の良いところで家を持ちたいと言うのが本当のところだど思います!
アメリカでカーペンターやってる者です。2x4は実際は1.5インチx3.5インチです。 0.5インチのジプサムボードを内壁に使うのでその分木材がダウンサイズされてます。数十年前までは実際に2インチx4インチでした。
ツーバイも在来も耐震等級、断熱性能も同じにすれば同じです。
不動産も値段で決めるので、安い家は性能は低いし
高い家は性能が高いってこと。
問題は基礎でシングル鉄筋は大地震には持たないで崩れます。
基礎はダブル鉄筋にしないとどんな家でも崩れる。
熊本地震で検証されてます。
シングル鉄筋はだめってわかってるのに、熊本地震以降もシングル鉄筋で新築住宅作ってます。
結局職人の腕したいで良いか悪いか出ますからね。
以前の動画なので今更コメントするのはどうかとは思ったのですが…。2x4は大開口に不利かどうかという点に触れていないのは、どうしてなのかなと思っちゃいました。昨今は木造でも構造計算をちゃんとやれという流れなんで、2x4でも補強を入れればどうとでもなるのかな。特別対応扱いになると高く付くかもですね。高気密住宅目指して掃き出し窓は作らないというなら関係ないとは思います。あと『改訂』は “かいちょう” ではなく “かいてい”と読みますんで。
The ポジショントーク
大工もいないし2x4でもいいんじゃないの?アパートは多いのかな!
剛構造なのは規定上計算上そうなのであって
ではその接合部が本当に担保されているのかは
規定上限界耐力計算を木造に用いるときに制限があることで結論は出ています。
ツーバイ工法にも 技術が必要ですよ😮 寄棟の隅木•谷木加工 貼り付け垂木なども ある程度知識•技術が無いと仕上がり 納まりがみっともない状態になっちゃいますよ😅 ツーバイ工法をパネルで作るにしても パネル割を考えないと 横荷重の力が集中して 内装の仕上がりに歪みが出てくる😅 個々の材料自体にも向きや反りを見て加工 施工しないとね😊 釘打ちも適当に打つんで無く 壁パネルの上下枠材を打ち付ける時は 斜め打ちの角度を変えながらね!😃
愛知県 阿部建設さんのSE構法による重量木骨というものはどうなんでしょうか?
あまり馴染みのない言葉ですが…
SE構法は悪くないと思います!
スーパーウォール工法っていいんですか?
いい悪いとうか工法ですよね!
2x4をG2性能にするためには断熱材などどのように選択すればよいですか?
付加断熱するかサッシ性能を上げればG2(6地域)程度はイケるのでは?
ラクジュ建築と不動産 ありがとうございます
めちゃくちゃ気になってたテーマです!
ありがとうございます!
2×4材は乾燥させてからモルダーをかけるから削りしろ分小さくなるんですかね。ちなみに材の面取りがしてあるのはフレーマーやカーペンターがケガをしないように面取りしているという話を聞いたことがあります。
寸法の謎です!!
@@lakuju
製材時の「のりしろ」分を含めたサイズのようです。帯鋸で失われる部分や、乾燥後のプレーナーで失われる部分込みの。
6インチまでは1/2インチ、12インチからは1インチ差し引きます。8インチ、10インチは3/4インチ。
例:25.4 × ( 6 - 0.5 ) = 139.7
まぐさなんかを集成するときに、失われた「のりしろ」を復活させるために、12ミリの合板が役に立ちます。1/2インチとして。
むかし、在来とツーバイの大工見習をやってました。工務店やめて、また工務店に就職、離職というダメ人間です・・・
今、中古の物件を購入しようか迷っています。
27年前に建て売りのツーバイフォーで建てられたものです。木材に防腐剤を使用する面で、建てた建設業者によって差が出る。しっかりやってない場合もあると聞いたのですが。実際には、建て売りのツーバイフォ―の中古購入は、どうでしょうか?
築27年か〜微妙ですね・・・難しいです!
いつも勉強させて頂いています。
ツーバイ工法で高気密高断熱を建てている工務店さんとの対談動画をぜひ作って欲しいですね。
TH-camの動画ではどちらかと言うと在来推しばかりでツーバイに関してはポジショントークですら少ない気がしています。
(在来工法採用の工務店さんの方が多いのは理解していますが)
ありますよ!よい地域工務店の千葉県、ウッディ伊藤さんの動画!
情報ありがとうございます。
見逃していました。
さっそく見てみます。
いつも楽しく拝見させていただいております。
ネットで調べてもどうしても中立的では無い内容が多いですが、どちらのメリットもデメリットも認めたうえでのお話がとても参考になりました。
またいろいろな工法の比較なども今後もよろしくお願い致します。
OKです。
初めまして。これから家を建てる予定です。
私はSE工法にかなり気になってまして、SE工法で家を建てられる工務店を探して検討をしている段階です。
建築系TH-camrの間ではSE工法の情報があまり見当たりません。
SE工法はどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
なぜSE工法で建てたいのですか?
1番重要は監督と施工業者。
正にそうですね!
いつも楽しく拝見してます。
プロの方の練られた意見を聞くのはとても参考、勉強になります。
応援してます。
次回の動画も楽しみにしてます!
ありがとうございます!!
二階のベランダにスプルース材を使ってリフォームしました。 柔らかいので外は無理かなとおもいました。
1/2インチ(12mm)の合板1枚足すと、50mm×101mm(2×4)なんですよね。調べてもどこにも書いてないのですが、そうなんじゃないかと。
宣伝じゃないけどスズキハウス(スズキ自動車の関連会社)は鉄骨 在来軸組み 2x4全てやってます
だからこの工法が良いとかは言わないので総合的なコスパで選べば良い、おすすめです。
どっちでもいい。いいっすね!
本橋さんのどっちでもいい好きです。
これこれこういう訳だからどっちでもいい。
他の事、建築以外にも同じように言える事多いと思います。
いつもありがとうございます。
大変勉強になりました。
耐用年数過ぎると建物の価値ゼロ円になりますでしょうか
ならないように私はしていかないといけないと思います。
最近、構造計算するのは当たり前、するのは前提として、更に木材の乾燥方法について言及している記事もあったので気になりました。
問題のあるKD材ってだいたいいつくらいからいつまで(今も木材に悪い乾燥方法なのか)使用されていたのか気になります。
軸組は柱と梁で強度を取れる
点で支えるがツーバイは面で支える
強度も取れないし、木のソリとかを金具で無理やり補っている
その金具も薄い
棟上げでも軸組は柱と梁を乗せたら屋根に行けるが、ツーバイは壁をつけないといけないため時間がかかる
ツーバイフォーを使うので技術を要しないのがメリットだが、逆を返せば誰でも組める
SW工法で家を立てたけど、個人的にはこれが一番理にかなってると思う
色々調べて、本当にどっちもどっちのポジショントークばっかりだと思いました。結論は一長一短。扱う人の得手不得手のほうがよほど重要
どちらにしても構造計算をすることが大事と思います。
お疲れ様です。
いつも拝見させて頂いております。
私の家は15年前に在来工法で新築し、主要構造部のほとんどが米ひばの集成材を使用しています。多くの意見があるかと思いますが、無垢材と集成材の強度や耐久性を考えるとどちらが優るのでしょうか?
ご教授お願いします。
乾燥状態ならどちらでも長期的に強度保たれると思います。
早速の回答ありがとうございます。
動画で話されてると通り乾燥が重要なんですね。
安心することができました。
ありがとうございました。
ツーバイの「ミッドプライウォール」どうでしょう。
在来の板倉工法がいいなと思っているのですが、なんか似ています。面材に芯を通すところでしょうか。
いつも楽しみに拝見させて戴いています。近隣の在来工法を見ると、在来+耐力壁のケースが多いようです。
うちは、30年前の2×6。まだダグラスファーが容易に手に入る頃でしたので、ダグラスファーです。
こちらの動画で外壁内結露を知り、とても心配です。
建て替えの予定は全く有りませんが、住宅展示場を見る事がとても好きです。
家に来られても困るので、初めに建て替えの予定が無い事は伝えるようにしています。
最近どんどん、便利な小物が増えているように感じます。
フロンビルでしょうかね。ウチもそうです!フロンビルは外壁の内側に防湿シートを張っていますから、壁内での結露はありません。大丈夫です。三井ホームなど30年前当時の日本の2×4では防湿シートを使っておらず、外壁内の外側に空間をとって結露を防いでいました。でも、結露を防ぐのは無理でしょうね。三菱地所の4×4は防湿シートを張っていました。アメリカでは防湿シートを使うのは当時から当たり前なので、フロンビルも輸入住宅なので、防湿シートを使っています。
なお、在来は防湿シートを使わず、壁の中に通気層をとっているので、結露しないと宣伝していました。でも東北地方で在来の住宅を冬に解体したら、壁内の通気層につららができていた、という記事を読んだ覚えがあります。その土地の条件もあるでしょうが、通気層では結露は防げないようですね。それに今どきは断熱性能を高めますから、通気層があったら断熱はありませんよね。フロンビルはアメリカの住宅の基準で作られていますから、現在の日本の高機能住宅よりも、基本的にはるかに優れていると思います。
うちはハウスメーカーから在来とツーバイフォーのハイブリッドなんて説明を受けたのですが、こちらとしてはピンときてません。工法としては在来寄りで箇所によりツーバイフォー使ってるということなんでしょうか。
在来ですね!
@@lakuju やはりそうでしたか!ありがとうございます!
いつも楽しく拝見させて頂いております。
ネット上でも論争が絶えないこの問題を、本橋さんがどう解説するのかをずっと楽しみに待っていました。
動画をアップしてして頂いてご意見を聞けたことでとても安心できました。
今後の家造りの参考にさせていただきます!
本橋さんご苦労様です。
新築中の家は在来の構造用合板で筋交い少な目のようです。
打ち合わせの中で家全体で構造用合板を使用するのではなく通常の合板(?)を併用するような事を言っていましたが
なんのことやらで。
展示場楽しですね、でも上級市民しか無理ですw
@内藤康之
上級市民…、
ハイソな方々… 思わず頷く自分がいる…
今回の動画も素晴らしかった。
以下は私の人生訓からの抜粋です。
『起業家はビジネス収益を得る。利害関係の無い第三者や税理士等の専門家のアドバイスを聞いて実行する』
要するにポジショントークに騙されないことが重要
そうですね!営業さんの酷いポジトークが困った物です。
子供の時住んでいた家が「セミブロック」で大きなレンガのような物を組み立てるんですが、確か中が空洞になっていてそれがセーターのような保温性を確保するんだったと記憶します。当時、北海道でずいぶん流行したんですが、今は全くなくなったようです。
北海道のCB住宅ですね!!そのリノベをどうするかが課題のようです!
当時はCB住宅でないと融資が出なかったみたいですよ!
さすがご存じだっんですね。またどこかでそのお話伺えればと思います。
本橋さんここで訂正させてください!
レンズは10mm-24mmをAPS-Cで使用してました😊
建売中に地震があった場合、売る側に家を調査する義務はありますか?営業マンには自社の製品には自信がある感じで言われたので調べれるなら買う前に調べたいので教えてほしいです。
工事請負契約の約款に書いていると思いますよ!
スプルースってヴァイオリンの表板の材料と同じですねー。
築40年くらいの建物の屋根裏覗いてきたけど梁や柱は全然問題ないように思えた。
家の寿命ってなんなんだろって改めて思った。
すごく知りたかったことなので、すごく勉強になりました〜。ありがとうございます。
私は工業系の技術系で、均一の製品を作るのが大事だと思うので、大工の技術に左右されにくい2X4の方が好みですね。。。。
親父が家を立ててもらったときに、建築会社(?)がヘボで(?あるいはそういうものなのか?)、設計と実際が合っていないのも
ありました。例えば、階段の下が通路になるはずだったのに、実際には高さ不足で通路にできずにストレージにその場で変更に。
そういう設計と施行のミスマッチは2X4の方が防げる気がしますが、どうでしょうか?
どちらも構造計算をしっかりして行けばよいと思います。
いつも勉強させて頂いて
おります!
本橋さんの動画はとても
楽しく解り易い解説です
ので勉強になります!
以前に佐藤先生の動画
では2×4工法の方が
耐震性能が高いと解説
されてました!
私の家は、在来工法なので
ショックを受けました!
どちらも構造的には同じです
有難うございます!
ホッとしました!
尺貫法なら在来、メーターで作りたいなら2×4かなとも思う。
アメリカなどは2×4で郊外型ドラッグストアくらいの木造も建てるので、なんでもできる分不安も感じる。しかも、技術が未熟でも立てられる分、釘やビスの打ち忘れが発生しやすいのが怖い。
でも気持ち的には在来で建てたいなあ。技術のある大工に建ててもらいたい。
在来だから技術があるとかはないですよ。今はほとんどプレカットですから。
組み上げるだけです。
少しやれば建てるくらいはできるのかと。
むしろ2✕4の方が縛りがキツイ分、設計施工ともバラツキは少ないと思います。在来でも良い設計士と良い工務店を選べる知識と眼力が有れば素晴らしい家が出来ると思います。でも私はそんな実力も真に信頼出来る設計士も知らなかったので三井にしました。
いつも動画ありがとうございます。楽しく拝見しております。
引き続き、ももちゃんになっていますね笑
他の建築のオススメ本とか一覧!みたいな感じで教えて頂けましたら、幸いです!
あまりないのですよ・・・
職人の技術も残ってて欲しい、次回も楽しみです
私は技術的には2x4派ですけど、普及度(大工、部材、、、)などを考慮すればユーザーのメリットでは大差が無いというのはおっしゃる通りかと、また、在来をされている方が別の工法も認められるニュートラルなスタンスが良いですね。ただ気になるのは、木材料が2x4は1.2倍との事ですが、比較の仕方にちょっと疑問があります。同じ強度(耐力壁の強さなど)で比べた場合とは思えません。耐力壁の強度はは筋交いと面材を貼るのでは随分違っていたと思います。最近では在来も板材を貼る工法が普及し始めていますが、これらの在来の強度は2x4と同等くらいかと、、、そしてこの場合、木材料は2x4と同等かむしろ多いかと思いますが、、、
なるほど〜2x4に詳しい仲間の設計士さん情報なので根拠はないです!
@@lakuju ラクジュさんは誠実な方ですね、多くのTH-camrは不利なコメントはスルーされますが、、、なので追加しますが、最近は2x4も工場でパネルを完成して現場で半完成したパネルを繋ぐだけというやり方も増えてきています。その工法だと2x4でも2日あれば屋根まで完成するかと思います。
@@skyfish7777 さん、2x6パネル工法の工場取材してますよ!ウッディ伊藤、で検索してみてください!!枠組みも合理的でいいですね!
2×4の方が簡単に建てられるので、耐震、機密断熱も含めて2×4に軍配が上がるんでしょうね。ハウスメーカーでは、スウェーデンハウスが頭一つ抜けてますが、大壁から窓までスウェーデンから輸入しているのでとにかく高いのが難点です。ちなみに2×4が耐震性が高いのは輸入物なので基準が厳しいからと思います。逆にアメリカでは在来工法は耐震性が高いと言われているようです。どんな工法でも施工に尽きますね。気持ちとしては在来工法を応援したいです。
ホントそうですね!どっちもしっかり作れば同じ木造ですから!!
ツーバイフォーは損保会社によっては準耐火として火災保険の契約ができる。
固定資産税の家屋評価でも、躯体部分の評価が安い。
そうなんですか?準耐火になる、ちょっと調べてみます!
省令準耐火ですね!
でも、その規定の仕様にしないと2x4でもいけないと思います。
多分り気持ちの問題ですが、2x4の角材に打付けた合板の耐力壁は箱構造なので丈夫なのは理解できても、それが釘止めなら、その強度と合板の痛み具合に、その信頼性が依存することを考えると、地震の時には木組みの在来工法の家に、自らの安全を委ねたい気はしますね。重い屋根瓦は問題ですけど(金があるなら銅板葺きかな)、合板に断続的に力が加わり続けたときの痛みだけは不安に感じてしまう。
スレ主さんに忠告しますと銅板はやめておいた方がいいですよ、酸性雨の関係で銅板が溶けます、雨漏りが多いのです、私は屋根の修理屋を大分市でしてきましたが、雨漏りの原因は銅板の谷が一番多いのです、瓦は昔に比べて軽くなりましたね、土が乗らないのと、棟の土も要らない乾式工法が出来ましたし、塗装が入らないし夏涼しいです やかましいあま音もありませんし、瓦棒屋根のように、台風の風圧で吹き飛ぶときもすべて吹き飛ぶことはありません、乾式工法の陶器瓦屋根 シバオの石州瓦は最高ですよ、お勧めしています
@@姫野守 さん
今の瓦はルーフィングの上に張った桟木にネジ止めしてますよね。
桟木は雨水通す為のすき間が設けられていて、ルーフィングの上を雨が流れてゆくと
ありますが、桟木は当然濡れますよね。
桟木は何年くらい持つのですか?
結局今は在来もホゾや切欠きではなく殆ど釘と金物で柱や横架材を留めているのでツーバイだろうが在来だろうが変わらん気がします。
どっちかというと在来の方が欠込みやら穴空けやらが多くなって断面欠損が沢山出るので本当に予定の強度を木材が確保出来ているのか?が気になるところ
いつも勉強させて頂いております。
本橋さんは、SE工法についてどう思われますか?
最近よく聞かれますが・・・公開の場では特定のモノに評価はしません。
なるほど。
お立場お察します。ありがとうございます!
材木はどこ産がいいですか?
国産?
外国産?
地元産?
木造の材種何がいいって動画作って欲しいと言われています!
今度作ります!
先に答は、構造計算により検討しているなら、なんでもいいです!!
在来軸組工法において、プレカット屋さんのミスで土台据え部の組み込みが雄雌逆になり、ホールダウン金物が効かなくなるようなケースって注文住宅あるあるなのでしょうか。
間違えた場合は、基礎に穴を開けてケミカル製品注入の上、修正工事するとの説明を受けましたが、基礎立ち上がりは梁のようなもの。下手に穴を開けるなど、本来なら避けるべき行為だろうと思います。
本当にプレカット屋さんのミスならば、責任問題だし、結局のところ最終責任の所在は工務店。
事前確認、現場管理の問題にも思えるのですが。。。
どこまでが許容できる施工ミスなのかは素人目には難しいです。勿論ミス無しが理想ではありますが。
ちょっと仰っている意味が分からないのですが土台の雌雄でホールダウン金物が効かなくなる?ホールダウンの位置を間違えたって事ですか?
あと施工ホールダウンの強度の根拠がある施工で行えば問題ないのでは?
@@lakuju さま
女木側にアンカーボルトが来てしまうということのようです。
一般論として、施工ミス→修正というのは結構あるものなのでしょうか。
逆に工務店さま的にはあまり触れたくない(自らの首を絞めかねない)話かもしれないですね。自ら過去の修正事例を出してくれたのは正直経営に感じました。
結論は、どっちでも良いと思います。手抜きさえしなければ・・・うちは頭領が駄目でした。打ち合わせと違う土台基礎構造、全館換気は換気口だけでダクトが無い、外壁のコーキングが不良。
在来+モノコックが最強。結露を考慮した建材チョイスが重要です。
いつも勉強させていただきます。質問ですが、SE構法に対しての本橋さんの評価はいかがですか?気になっている工務店が木造SE構法を採用しています。SE構法というのは耐久性は高そうですが、コストの面や、集成材使用によるシックハウスのリスクも気になります。またクローズド工法だとしたら、後々のメンテコストも高くなりそうです。その工務店はパッシブデザインで長期優良住宅、耐震等級3級の施工事例を多く実績として残しているようです。
良い構法と思いますよ!
在来工法(軸組工法)でも留めに釘や金具使えば、日本の湿潤環境では錆びたりするからお奨めしないですね。今はわかりませんが2x4工法と違い、斜めに筋交いを入れるなら、壁を最初から耐力壁をつけた方が良いと思います。欧米では2x4又は2x6の工法がほとんどです。EU圏にあるハーフテンバー工法は柱や筋交いを外面に見せるのですが近所にハーフ工法で家を建てた方を見てると雰囲気は良いですね。材料の柱材等は伐採後自然乾燥と高圧で窯乾燥させて出荷されます。それでも内部までは乾燥できません。後に家の部材となって内部まで自然と乾いていく、そんな縮みを考えて昔の職人達は家を建ててました。よって住宅メーカーが自社で採用する柱材等の材料をユーザーへ紹介してる会社は良心的とも言えます。
在来工法と、伝統工法があるということを初めて知りました。でも、強い工法なんですね。
勉強になりました。
ありがとうございます😊
こちらこそ!
防蟻処理のメンテが不十分だった時、2×4と在来では白アリが発生したとき、
かなり違うと聞きましたがどうですかね?
変わらないと思いますよ!!
シロアリさんの話も、いっている方でぜんぜん違うので闇を感じます
待ってましたー!!
在来工法と2×4の違いがよくわからず結局2×4のハウスメーカーと契約しました。先日上棟しましたが、基礎工事から2ヶ月くらいかかりました。在来工法の方が早いということですが、どのくらい差があるのか知りたいです。
むかーし、大工見習をやっていたのですが、在来とツーバイ両方やりました。
本橋さんが言われているのは屋根がある程度できるまでの早さだと思います。
在来は土台から棟木までで1~2日あればできると思います。通常、大工の他に応援の鳶などが来ますので、マンパワーがあります。屋根を乗せる前に筋交いを金物で固定したりしますので、上棟から2~4日くらいで雨はしのげるようになると思います。
ツーバイは、フレーマーの親方によると、1年に20棟くらい建てるそうです。チームの人数によりますが、2~3人だったら2週間でできると思います。屋根を作れるのが最後なのがつらいところです。それまではブルーシートを掛けてました。
@@ddkk1599 昨年4月に基礎工事着工し、棟上げは6月15日になりました(実際は雨天で2日延期)
ゴールデンウィークがあったので長いですが、ベタ基礎のコンクリートの乾燥に時間がかかります
自分でもコメントしましたが、軸組は柱と梁の次は屋根
ツーバイはかべをしてから屋根なので遅いです
で、棟上げきて屋根の野地板がつけば雨降っても大丈夫ですが、遅いほど床が雨に濡れます
梅雨に棟上げだと早いほうがいいですね
宮大工除けばトンカチ大工。丸鋸とインパクトドライバーだけで建てる。カンナも使わない。
そんな時代ですね!コストダウンするには仕方なしですが、少しさみしい気もします。
私の家は伝統工法で私の母のいとこが田舎で宮大工をしていますので半世紀ほど前に建ててもらいました。あらゆる場所にくぎなんかまったくありません。阪神淡路地震で震度6はあったと思いますが基本構造には全く異状がありませんでした。さすがにぬりかべは隙間ができましたが、家はいわゆる柔構造で土壁は柔ではないので当たり前ですよね。1年かかって建築していましたが、そのころ高校生だった私はよく見に行ってましたが木組みなんかものすごいですよね。
大工との匠が一番ですね!!
昔読んだ本にアメリカ軍の帆船コンティチューションを修復した時、木材と釘が接触している部分が科学変化で劣化して強度不足で再利用できなかったというのを読んで木材の寿命も色々あるのだと知りました…まぁそんなに長い年月使われる一般住宅なんてそうそうないでしょうが…
本橋さん、こんにちは😊
2×4と在来、キタッーーー‼️
虎🐯ちゃんも、在来模型、背負ってますな。
神社⛩仏閣が、大好き💕な木フェチな私は、宮大工さん達をリスペクトですっ‼️
いつも、ちゃんと正直にわかりやすく解説してくださって、ありがとうございます😊
次回の動画も、楽しみにしております。
ありがとうございます!!
確かに勉強になります。私も家を在来でたてました。外壁下地にはザイライト貼りに、2×4より耐震性はあがりました、2×4の得意な、工務店に、在来をたのみました。😃
配信楽しみにしてます。
ありがとうございます!!
本橋さんは、いくつになってもあだ名は変わらず、ももちゃんですか(笑)
は
在来工法が剛構造だとは思いませんでした。
在来は木造軸組み工法ではないのですか?
そうですよ!
構造の専門家さんに確認してみてください
オーディオルームを作る場合、2×4は、壁中に隙間が無いので、後付けの追加配線が出来ません。最初に全ての事を想定して、予備配線をして置かないと断熱材に塞がれて、テレビの移動すら出来ません。たかがテレビと思わ無いで下さい。今や65インチは当たり前!70~80インチクラスも目前です❗投射型プロジェクターなら、100インチ以上は当たり前です。後からのリフォームなら、在来工法しか選択の余地が有りません。阪神淡路大震災の時、集成材の太い梁が、割れて落下した現場が有りました。住人いわく、立て替えるしか無いと諦めていました。在来工法なら、継ぎが可能ですが、2×4は新築以外に有りません。設計に携わる方が簡単にどちらでも良いと簡単に発言するのは考え物です。もう少し、突っ込んだ考えを披露して頂きたいと思います!
そうですか?
@@lakuju 普通の液晶テレビに安いオーディオ機器だけなら何とか成るかも知れませんが、自分クラスのオーディオをやる人間に成ると、設備建設だけでも凄い物に成ります。まず自宅専用電柱を建てます。自宅に引き込むケーブルはビニールホースより太く成ります。それを数系統引き込みます。太く硬いケーブルは簡単に曲げる事ができず、とても重いです。其を繋げるブレーカーもオーディオ専用で大きく、重く成ります。接続するオーディオ機器が多数有る場合は、壁コンセントを設けず、壁内から太いケーブルを直接出すので、何ヵ所にも大穴が開きます。接続する機器の側にオーディオ用コンセントBOX(高額です)を繋げます。その為壁強度が必要に成るので、穴を開けると強度が落ちる2×4でオーディオルームを造る人達は大変少ないです。逆に素人さんが、新築してからオーディオに興味を持つと、在れも来れも設置したいと成るのですが、自宅完成後にオーディオルームと成ると、必ず出来る事と出来無い事が発生します。普通の住宅なら電源容量は60Aクラスでも大きいと思いますが、私の自宅でさえ140Aの容量が有りますが、それでもアンプの電源を入れると照明が暗く成る事が有りました。自宅に電柱を建てる人達の容量は、かなりの物に成る筈です。行き着く所まで、行ってしまった人間がやる事は凄まじい物が有り、一般の住宅設計とは全くスケールが違います。ですから後工事が大変に成る2×4住宅でオーディオルームを造る事に賛成しかねるのです。
@@lakuju 追伸!メインスピーカーの重量だけでも、130kg×2本分の重量が床面に掛かり、音楽を鳴らした時の振動を遮断する工夫が必要に成ります。薄い壁面だと、部屋全体が鳴りますので、普通に建築すると、最悪床が抜けます。
在来、垂木をくぎで打ち付けないで欲しい。年月経つと台風時くぎ抜けます
タルキックⅡ
なかなか難しい問題ですよね。通気生にについては在来工法のが取りやすいとは思いますが、地震には耐震ではなく免震構造ですかね。
震度7超えると木造建築はつぶれます。それを防ぐには耐震ではなく免振すでに木造ダンパーもでています。家はビリビリなるが潰れず
人を殺さないと言う考えかたです。
これらから耐震取っている2x4は外れます。昔の家は筋交いはなく貫が柱を貫きくさびで止めていました、つまり免振構造です。
現代人昔の人に学ぶべきなのかも、免震構造有名なのが5重の塔ですね。
大昔の建築物は礎石(大きな基礎石)の上に柱が乗っているだけだったので地面とは固定されて無く
地震時は横にズレます(簡易免震の様な物)だから地震に強かった。在来工法をコンクリート基礎にアンカーボルトで締結した時から
地震動がダイレクトに伝わり地震に弱くなったらしいですよ。
すごく分かりやすかったです‼
僕は電気工事しているんですけど
電気的には在来の方が嬉しくなります!笑
電気工事、設備、目線でお話も聞かせて頂きたいです‼
工事目線でって面白いですね!
あれ・・・以前の動画で2×4はリノベーションや改築が出来ないから在来工法が良いとか何とかおっしゃってませんでしたっけ(´・ω・`)?
@Oka Nori
「門前の〜」…🤣
ブレない動画内容、ちゃんと視聴してらっしゃる証…お見事です‼️
@NURUosan
過去動画、見直してみて〰‼️
ラーメン構造のお話も是非お願い致します。
ラーメン構造の何を知りたいですか?
ツーバイは芯の細い雑木だから狂いがすごい 釘とベニヤ使って強引によろび
作ってるようなもの素材から素人が見る機会あればきっと敬遠するだろう
ツーバイの家憧れます。
ツーバイやってるメーカーさんが少ない印象があります。
建徳工程見るのはツーバイの方が個人的に好きです。
在来はあっという間に出来てて工程を写真撮る暇すらなかったです。
夢を壊すようで恐縮ですが、私は沢山の2✕4メーかがあったのを知っていますが 廃れてきたのは、雨の問題と 窓の小ささなどです、輸入サッシ 外壁、瓦などの 弱さ 建材の張る手間ですかね、 細いフローリングは暇がかかりますし、ステアの施工も大変ですよ、針葉樹合板でまず仮に作り、その上にステア専用の材料を割り出して、切断して手すりの位置を計算して、品番道理にくみ上げるのですが その上でペンキ塗りにワックス塗りなど、工程が多いですね、白木のままですからね、玄関ドアなどの、ペンキ塗りとかも多くありますし、割れやそりなど、日本製では信じられない、欠陥が多いですね、石膏ボードもとても重いので人件費が半端ないですね、だからクレーム産業なので 安心できる日本製がいいとなるのです だから10年くらいで廃業していますね、早く仕上げないといけない請負では、既製品の日本の階段などのほうが早くくみ上げることが出来ますからね
@@姫野守 さん
なるほど大変なんですね。
2×4が38×89なのは加工輸入される際のカットがかなり適当だからと言う話もあったりなかったり
闇ですね!
今時、現場組みの2×4なんてありませんよ。工場で作られたパネルを現場で組んでいくので、よほど未熟な大工でない限り、1日で屋根仕舞いを終わらせてルーフィングまで張れます。
最高の断熱・エコハウスをつくる方法 令和の大改訂版、amazon売り切れw
すごいな!
以前ツーバイと在来リクエストしたものです。ありがとうございました。 結論はどっちでもいい、っちゅーことですね。後から変更が効きやすいから在来がいい、っていう意見は、ふくろう不動産さんが「でも最近の在来も合板で耐力壁作ってるから簡単ということはないとおもうのですが」とか言ってて、そりゃそうだなーと思いました。 金物もフラット35の仕様書みるとそこここに使えって書いてあるし、なんだか本当に大差ない気がしてきました。 継ぎ手や仕口について以前たまたまネットで拾った論文見てたら、あれこれ比較した後最後に※印つけて「しかし近代的な接合が最も耐力が高かった」とか結論付けてたし。(鉄板とボルトでの接合の事かな?)
マニアックな疑問なんですけど、ツーバイの土台は突き付けでN903本(だったかな)で接合。後は基礎とアンカーで結ぶ。 一方在来は継手、仕口で接合、基礎とアンカーで結ぶ。 ん?継手と仕口の意味あるの? 基礎とアンカーで結ばれてるじゃん。 逆に意味があるのだとしたら、ツーバイは突き付けで釘接合だけで大丈夫なのか? 土台の上に乗る床の構造の違いが影響しているのかな?ツーバイは床と一体化した面で、在来は根太の上に浮いているような形だからその辺が関係あるのかな? それとも、単なるそれぞれの流派の流れ的なモン?
私は在来工法も枠組み壁工法も経験していますけど、一長一短ですよね ポストアンドビームも経験していますし 伝統工法の日本の匠のいえがが強いですよ、大工の作った古式の工法は理にかなっています 壊れても組み直しが容易です、今の木造住宅とは違い 免震性が優れています、束石の上を移動するので遊びがあり、土台が避けにくい ジャッキなどで多少指導しても復元性が高いです
私が経験したは、2✕6工法ですね 木材は沢山使いますし 釘だらけですね、 SPFは、注入剤以外は、本当に白蟻に弱い、温度変化に弱いです、わずか二年で白蟻の餌になりますよ 防腐剤を塗らないで屋外に放置するとね、 枠組み工法の弱点は窓の面積がちいさくなりますし 木材の変形が多いです 壁が波打つときがあります、コンテナ輸送の段階で乾燥すると暴れるのが多いSPF輸入材はは多いですね だから高価な ダグラスファーを使いましたし アメリカ人の指導の下、手組も経験しましたし 工場の枠組み工法も経験しましたよ、一番困るのは、雨です、枠組み工法は雨の洗礼を受けますよ、手組だと早くても2週間ぐらい屋根が出来ないことも多いのです、これが屋根が出来るまで断熱材や、石膏ボードを搬入しないことですよ、後はお客様が、雨でびしょ濡れの状態を目撃したときのショックは計り知れにほど悲しそうです、工法の最大の弱点です、勿論私も悲しくなりましたし慰めようとしましたが、アメリカ人の大工は問題ない言い張るのです、針葉樹合板は水ではすぐに腐らないというのです さすがに日本人の神経質なお客様だと厳しいですよね、私たち日本人クルーは ブルーシートなどで養生しますが、乾燥しないからと入って、剥がしてしまいます、アメリカではこのくらいワイルドなんですよ、気にしない大丈夫??・特に三月4月などや6月7月からの台風シーズンは大変です、いつも天気が、気になりますよね、今は、大東建託などの日本のメーカーは国産材で杉で 2✕4などの規格に製材して施工しています、加工場でである程度枠組みの壁を作り現場に搬入します、工期の短縮と、雨のリスク回避のためです アメリカからのコンテナの中で暴れてくるのです、歩留まりがやはり悪いそうです、北米系の輸入住宅を請け負う会社で16棟あまり大工アメリカ人に習いながら手元をしたり 営業もしましたし、工務も経験しました、貴重な経験でした、昔から興味があると経験したくなる悪い癖があり、よく若いときは転職しました、だからプレハブ工法や、木造軸組工法、枠組み工法、など経験しました、28歳で起業して、屋根の瓦の販売と施工、リフォームの仕事をしています、新築も数軒建てました 参考にしてくださいね。私的にはどちらの工法も好きですが、お客様の好みと思います、雨のびしょ濡れの現場を診ないでおほしいですよね、これのクレームはまじで凹みますよ、
北海道で家建てようと思ってます。
LIXILのスーパーウォール2×6で建てる予定なんですがどうですかね?普通のツーバイよりは組むの早いと思うし断熱気密は北海道なので特にこだわりたいです
北海道は白蟻も今のところ少ないですし。ただ白蟻に関しては近年北海道にも現れてるようですし今後温暖化で増えるとは思いますが…
勉強になりました