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映画「トゥルーライズ」でヘレンタスカーがイングラムを撃った時に銃の反動を抑え切れず銃を階段に落とした時回転しながら段部分にイングラムが当たると銃が暴発して弾を発射しながらイングラムが落ちていきその弾が全部テロリストに当たるという不思議現象が起きるシーンが印象的
小学生時代の自分でもそうはならんやろww と爆笑しながら見てた好きなシーン。
あの映画は色々とおかしい（誉め言葉）。若本規夫さんもイカス
なつい😂👍
@@delicious-chicken0141 テロリストの親玉が最期にミサイルでブッ飛んでいく時に「ぶるぅぁぁぁあ！」って絶叫してヘリを撃墜しちゃうシーンも好き。
Ω高いわ～
あまりに単純なラインでダサい、安っぽくなってもおかしくないのにこれがシャープで洗練されたデザインに見えるという魅力。シンプルなものは美しい。
シンプル イズ ベスト って、世の中に結構ありますよね。
マック10のモデルガン昔持ってたなぁ、苦労してカートリッジにキャプ火薬を詰めて32発装填しても、本当に2秒で空になったのを思い出した。今はなきMGCで買いました。
コミックボンボンで連載してたモデルガンマンガで主人公の友達が使ってたヤツですねw
全く同じもの、持ってました😮多分、まだ、実家にあります、火薬が高くて、小学生のひと月分のお小遣いが、数秒で、吹っ飛んでましたね。
そのままだと両手で持つのは辛いが 2:22 の銃身につけたストラップをフォアグリップのように握りしめて反動を抑える使い方もある
子供の頃、ジョンウェイン主演のマックQではじめてみたのを思い出します。イングラムMAC-10と言えばサイレンサーもセットのイメージですね。
McQは名作
世良公則のクライムハンター２の冒頭でも強盗が乱射するぞｗそれに対し主人公がベレッタ１５連発×２でやりかえす
ベトナムのジャングルで遭遇戦になると交戦距離が極端に近く、M16だと当たっても貫通してしまい倒れるまでに撃ち返される。しかし45ACP弾だと一発で無力化できるため、ガバメントを構えて進む…なんて話を読んだ事があります。そういう場面だとMAC-11は頼りになるでしょうね。余りに限定的シチュエーションですが。
もしかして途中からバランサーにタイトルが変更された某マンガですか？その話は主人公の同僚の傭兵が語ったものですが、偶然にも主人公が使っていた銃もイングラムだった記憶があります。
至近距離で5.56mm弾に被弾した北ベトナム軍兵士の腕がちぎれ飛んだという記録もあるので単に当たってなかっただけでは…？殺傷力でいったら5.56mmのほうが45ACPよりはるかに上です
@7 なんか最近２２３がやたら高威力になってるんだよな。体に当たってからくだけるから致死率高いとか。ブラックホークダウンて映画以前は２２３は径が５ｍｍで貫通力高すぎで腹に当たっても高揚状態の敵は気づかず撃ってくるから胴体には２発撃つのが鉄則だったんだが。だから傭兵はM16かAKを選べるならAKを選ぶ人が多いって言われてた。
『機甲戦記ドラグナー』ではチェホフ中尉やケーン達等も劇中で使用していたサブマシンガンMAC-10。銃口にサプレッサーが付いているが銃声と発砲炎が成るのでサプレッサー状ロングバレルか描写ミスだと思われる。『太陽の牙ダグラム』のレンジャー部隊と『ガンダムX』でも使用されている。
サバゲ黎明期にJACのフルオートガスガンのMAC10で遊んでました。ノーマルだと室内戦で取り回しやすく同社のM16用バレルに交換すれば屋外のフィールドでも十分通用してました。
やっぱりコマンドー冒頭の、朝MACデリバリー(乱射)が真っ先に思い浮かぶなぁ。
とんでもねぇ、待ってたんだ。
映画「戦争の犬たち」でも使ってましたね。で、キャップ詰めて弾込めるの時間かかるのに、撃ったら数秒で掃除も大変というモデルガンに友人が泣いてましたｗ
あの映画で傭兵が調達するのはUZIで、M10は僅かな登場だが、よく見るとM10をUZI風の見た目に改造したプロップガンも混じっている
イングラムといえばパトレイバーと動画内でも言っているがむしろパトレイバー側が銃の名前をレイバーに付けている。イングラムの後継のゼロはピースメーカーだし、第一小隊の97式改はパイソンだし。っていうかイングラムって人名だったのか。そういやポリスノーツの主人公はジョナサン・イングラムだったな。
ガトリングやアームストロングも開発者の名前だしね。
やっぱイングラムといったらパトレイバー思い浮かべるよね
そういえば、鳥山明のマンガに出てくるおなじみの銃でもあるよねコレ。マシンガンはイングラム、ショットガンはレミントンだった気がする。
UZIやMINI UZIなんかも鳥山明作品によく出てくるね。あの無骨なデザインが鳥山明の絵と親和性あるんだよな。
マック10と言えばその名通りの映画があったなジョンウエイン主演だから古い映画で未見だけどなぜか知ってる
映画「ニューヨーク1997」で主役のカートラッセルがコイツを片手撃ちしてたのにしびれた😊公開当時は80年代。物語の舞台は97年。近未来SFアクションなので当初は架空の銃かと思ってた😅
「行ったかと思ったよ」「とんでもねぇ、待ってたんだ」
昔サバゲーやってた時も、イングラム使う人が多かったな。インドアだと交戦距離が近くなるから、イングラムの連射は脅威だったな。
マルゼンのイングラムはガスで使うと３６度は超えないとガス吹くんだよなーｗ
某コンビニと同じ名前の人｢行ったかと思ったよ｣某元グリーンベレー｢とんでもねぇ、待ってたんだ｣
イングラムといえばジョン･ウェインのマックQとジョン･カーペンターのニューヨーク1997を思い出す
あと「コンドル」CIAオフィス襲撃場面で殺し屋が使う。
@@es335ize 「マックQ」とか「ニューヨーク1997」とか「コンドル」とか懐かしい映画の名が･･･。「コンドル」は原作も読んだなー。
「ブレイド」で滅茶苦茶スタイリッシュにカスタムされたイングラムをヴァンパイアに撃ちまくるのがかっこよすぎて凄い大好きな銃になりました！
初めて見たのがドクタースランプ発射音は『トッパララッタ』でした。子供の頃はその形状から『弁当箱』と呼んでました。
マックと聞いて何を思い浮かべるかでその人がどんな嗜好を持ってるか推測できそう
『刑事コロンボ』の1エピソードで武器商人が犯人役の有名な詩人に『これヨロシイでぇ♪』とオススメしていた武器だったと思う
桐山にイングラムは不公平過ぎる
マルシンのガスガンMAC10で親指撃って悶絶したけど、本物じゃ無くて良かったと思ったよ
ヴァンパイアシリーズの赤ずきんバレッタが使ってたのが印象的だった
後に販売されたのが｢MAC11/9｣小型のM11を9mmパラ仕様に強化する代わりにレシーバーを長くして速すぎる発射速度は抑えられることになったとさ。
MP5「すまん」サブマシンガンたち「また、お前かよ、お前なんなんだよ!!」
MG42『甥っ子が何かやらかしたかな?』
当時はモデルガン持ってた!あとスコーピオンというのも持ってた!いいよね～
イングラムはサブマシンガンの中で一番のお気に入りです。
名前のパトレイバー感
MGCのM11のモデルガンめっちゃ調子良かったなぁ😊
Mac10の45ACPの弾倉は30発と40発、32発は9㎜パラベラム用。
あぶ刑事で高山扮する舘ひろしさんが使ってたのが印象に残ってます
鷹山はむしろショットガンが多く、SMGは寧ろその相棒大下が使うことが多いですね
発火して尚且つ薬きょうが出る奴というオーダーで「ウジグラム」なんて言うのが作られたとかガワだけUZIにMAC10の合わせ技で
一瞬出てきてバーっと撃って終わりだったけどあのシーン好き(笑)
セミフル切り替え可能だからヒップホルスターに拳銃代わりに・・・と、夢想した時代が有りました。しかし、命中率は信頼できん精度だし重いし、マガジン長いしサプレッサー付けるとホルスター無理だし。ベレッタM-93Rで良いんじゃね？となった次第(笑)ただねぇ、イングラムのシンプルなデザインが好きなんだよね。
買って手放してまた欲しくなるヤツだ
だからイングラムM6はプロトタイプじゃなくて軍や警察に採用されてるれっきとした製品…
昭和時代に成人したオッサン・ガンマニアなのでイングラムといえばMac10だった。なのでパトレイバーが始まった時、「イ、イングラム？ あのSMGとどういう関係が？」としばらく悩みました。
ガンダムサンドロックの小型ビームライフルの原型だ
ちょうど新型も出たしベクターも取り上げてほしいですね……不遇仲間ですし(笑)
小型で連射力のある銃ってとても強そうなイメージ
篠原重工のイングラムはGマーク（グッドデザイン賞）を受けている。バンダイ製だけど。
ジョン・ウェイン マックQ
イングラムか…子どもの時にコロコロコミックの「ザ・ゴリラ」という刑事漫画で見た時に憧れたなぁ。
構造がシンプルで、連射速度もバリバリ早いSMGの代表の１つですよね(*'▽')イングラムのサプレッサーって、別の用途でも意味があったとは初耳ですなｗ
MP5がPCCの可能性を拓くまでは良くも悪くも典型的サブマシンガンとして君臨した覇者速い・安い・軽い、マシンピストルのあるべき姿だった
Vz61の解説はありますか？
マルゼンのガスガン持ってたショートマガジンもいいけどロングマガジンつけた方がカッコいい
mac10・11とマイクロuzi(スコーピオンならクルツのほうが良き)最高すぎ✨ オープンボルトにダストカバー付いてたらなお良し👍 薄暗く見通しの悪いジャングルや狭くて入り組んだトンネルでウッカリ敵とゴッツンコしたとき・pdw・パイロットのサバイバルキット、そしてホームディフェンスなんかには良さそうだけどね🔫 今ならポリマーフレームに専用の箱型ショートサプレッサとピカティニーレール・ドットサイト装着でなかなか優れたピストルマシンガンになりそう❣️ 民間はフルオート無理だから拳銃で十分だし、ベレッタ(非樹脂)やグロックにもそんなのあるけど…
MAC10は1980年代のGUNで知りました。
そんなイングラムを片手撃ちするGTA主人公ズはやっぱり化け物なのか・・・
「砂漠の薔薇ﾃﾞｻﾞｰﾄ･ﾛｰｽﾞ（新谷かおる）」では最終章では、テロリスト・グリフォンが麻薬で痛覚がマヒした相手を殺すため零距離で頭部をフルオート射撃していた。
とんでもねぇ、待ってたんだ
※命が惜しかったら清掃員を待たせず、ゴミは前日の夜に出すようにしましょう。
CIAのおもちゃと言われた銃
シティーハンターにも何回か出てきてたなこの銃・・・香がよく使ってるイメージ
mac10ちゃんをモチーフにしたAB-50ってのがバイオ6にあってこれをエイダが使って敵をぶち抜くのがかっこいいんだわぁ
確かリベ2にもあったはず。漁村で手に入るやつ
「ヨルムンガンド」で、ヨナ坊とトージョが、海ほたるで襲われた時にSR班の鏑木が使ってたのが、MAC-11（38ACP）だったかな。銃声が「ババババ」じゃなくて「ブワー」なのが、リアルだなと感じた。
サプレッサー無しで銃の跳ね上がりを抑えるため、銃身基部に通した金具から下がった短いベルトをもう片手で握る装備もあるしかし高すぎる発射速度ゆえのブレと精度の低さにより「電話ボックス内での戦闘にのみ適している」などとも批評された
おんなじアメリカ製のトンプソンの方が扱い易さは上だと思うトリガーハッピーで味方打ちとかたまらんBB弾しかわからない奴は知らん
@@知花信 そら５キロもあればな。UZIならセミで本物撃ったが４キロあって９ｍｍだからトントントンてリコイルだった
「イングラム→篠原重工」ネタが本編前の茶番で出てくるかと思ったが、本編初めだった。
米国民間市場でも売っていて、当然セミオートのみの仕様だったが、シアの改造で容易にフルオート仕様に出来てしまい犯罪に使用される事多々でフルオート化出来ない仕様のレシーバーに変えられたモデルのみが現在市販されている。TEC-9とかMicro UZIも似たような事件多発で改造不可能な仕様に。
オープンボルト仕様からクローズドボルト仕様にしたものだね。
州によっては1986年以前のフルオート火器の所持がOKなので、86年以前製造のMACに専用のアッパーをつけて合法的に5.56mm弾をフルオートで撃てたりする
異世界食レポCHの更新もよろしくね！
アメリカではフルオートシステムは非搭載（連射スピードが早く危険だから？）にして販売されてますね。ただ、闇ルートでは改造パーツが販売されている
なんぼアメリカでもフルオートは禁止文句はアル·カポネに言え
州によりますがライセンスを取得するか1986年以前に製造されたフルオート火器であれば所持OKですよ
バイオハザードコードベロニカのスティーブの銃、バイオハザード2オリジナル版、バトルロワイヤルの漫画版で桐山和雄が使ってたな
マルイさんガスブロで出してくれないかなあ
映画でギャングとテロリストが使っているイメージ映画的にはなんかデザインがよかったのかな？
#9:09それMAC11じゃなくてCobray M11/9…
篠原重工のくだりを覚えてました
MP-7が見たい
ストラップをちゃんと掴んどかないと反動で暴れたストラップが銃口前へ飛び出し弾丸で穴が開いたり千切れ飛ぶのよ
やっぱ実用性って大事なんやな
ステンガン、グリスガンみたいな機能美がある
「長男の時代」でお兄ちゃんが使ってたw
エアガンのM10持ってるけど、グリップがちゃんと握れないぐらい太くて思ったよりもかさばる（個人的にはより大きいはずのH＆KのMP5の方が持ちやすい）、やっぱ小型といえどアメリカンサイズでの小型。セットで買った太いサプレッサーつけると持ちやすいけどでかいし、銃口の下あたりにつけられる短いスリング？はカチャカチャ音が鳴る。ストックも鉄棒を曲げて加工した？簡素なものだから肩当てで構えづらい等々細かい点が気になってしまう。でも好きなのよ、この四角形がいいのよ
とんでもねぇ、待ってたんだ(ローソンに朝MAC)
メキシコはMP5に興味無いのかな？。
巻き添え被害が許されない警察用途では命中精度の高いMP5が好まれるでしょうし、軍用にしても市街戦やジャングル戦専用になっちゃって汎用性に乏しい。携行性や静音性にすぐれ、近距離で大量に弾をばら撒く銃が適した用途というと・・・テロ？「コマンドー」で悪役のテロリスト一味が使ってたのはよく似合ってましたね。
ちなみにガバメント同様イングラムという呼称も日本独自の呼び方なので、外国では通じません
ノートパソコン→ラップトップあと日本語でファイト！って頑張れって意味だけど英語だと戦え！になる
おじさんの世代はイングラムといえば、スタローンやルトガーハウアーが出演してたナイトホークス。知ってる人いるかな？
攻殻機動隊にて強装弾で車を撃ってたイメージが有るけど、設定上違う銃なのかな？
あの銃のモデルはMicro UZIだね
そうなんだ！映像見て確認してみます、ありがとうm(__)m
@@aikuma944 あくまでデザインベースとしたモデルだからね。正確には中国製UZIという架空の銃。グリップ後ろの斜めにカットされたアンダーフレームがMicro UZIの特徴をもっている。
@730618 初代の素子の拳銃はCZ100という乱射事件が多くて流行ったダブルアクションオンリーのストライカー式（要は銀玉でっぽう撃ちでワルサーP99とかもそう）のウンコ銃。形はカッコよかったがマルイのエアコキでさえ出なかった。たしかマルイのエアコキのパチ作ってた会社が出してた
男たちの挽歌2に出てなかった…？
質問があります。95年の映画「攻殻機動隊」で光学迷彩で透明になって水っぽい所で少佐が戦った敵がこんなような銃を使ってました。バトーが合流して「こんなんで徹甲弾？(私には何か分からなかったです。)なんか撃ちやがって。バレルがたがた。もったいねー」的な事を言っていました。バレルに負担がかかるという事は火薬が 多くなった弾丸を無理に撃ってるって事と感じますが、そんな弾丸あるんでしょうか？また弾頭に変化を持たせる事で威力アップはわかりますが、これだと火薬量に変化は無いのでバレルに負担なんか無さそうに思えます。攻殻機動隊のあのシーンは何なんでしょうか？お姉さん教えて下さい。
DRAGON BALLの１話でブルマが悟空を「撃ちまくり」していたのもイングラムでしたね。
昔WAの広告で「ニセモノは道をあけろ！、本物登場！」ってマルゼンを煽ってたな😂
力こそがパワーを改変したのか勇者には回避が必須！イングラムは長所が色んな場面で短所になるのが悲しいなぁ……デザインもUZIみたいで好きだから勿体ない
映画「コマンドー」で、悪役のクック役が映画の最初の方で、清掃車から降りてMAC-10撃ってた。そのクック役の人は、後に、映画「プレデター」で、主役の戦友「マック」役を演じていた。
再Up？どこを作り直したんだ？
毎分1000発とか言ってますが実際には60秒間トリガー引きっぱなしはあり得ません。マガジンが50発入りなので約3秒でマガジン交換です。軍用機関銃みたいに弾薬をチェーン供給する仕組みは無いので。
具体的な作品名はぱっと出て来ないが映画でギャングがよく使ってるイメージがある
でけえ勇者を作って…楽しいのだろうか
出し直しだったか（笑）だから改めて言おう コンパクトだからこそ無骨な機能美でかっこいい！片手で弾丸をバラまいてた漫画があったはずなんだけど、アレはかっこ良かった
個人的には大きめのハンドガンの位置づけ片手で撃てるかは分からないけど😂
映像作品で使われていたよというお話、私は特捜刑事マイアミ・バイスでギャングが使っていたのを思い出します。
これ！プレステのバイオハザード2で初めてみた銃で！チートを付属して乱射してボスラッシュして遊んだ記憶がありましたなあ〜ww
マルゼン スーパーイングラムの8気圧加圧時の発射速度は50/s・・・。ビベベベベベベっていう発射音と共に中近距離の敵に弾の雨を降らせるこの性能は当時は極悪であった気がする。知ってる人いるかな？
5.7x28mm弾を使えるようにすれば
米ギャングが使ってるやつですね
アレ？なんか既視感が………ってラストで説明がw
これだけ見るためにマックQってジョン・ウエインの映画見たな。どうみてもM11のプロモーションでしかなかった映画ｗ
マックさ◯いさんが、MAC10を撃ちますで、なかなか撃てなかったのを思いだす😅
前の筒をつけないとババババッーーーってよりかは バーーーーーーーーーッ って火を吹きますｗ サプレッサーと言う程はヘタって音が小さくはならないそうですｗ
映画「トゥルーライズ」でヘレンタスカーがイングラムを撃った時に銃の反動を抑え切れず銃を階段に落とした時回転しながら段部分にイングラムが当たると銃が暴発して弾を発射しながらイングラムが落ちていきその弾が全部テロリストに当たるという不思議現象が起きるシーンが印象的
小学生時代の自分でもそうはならんやろww と爆笑しながら見てた好きなシーン。
あの映画は色々とおかしい（誉め言葉）。若本規夫さんもイカス
なつい😂
👍
@@delicious-chicken0141 テロリストの親玉が最期にミサイルでブッ飛んでいく時に「ぶるぅぁぁぁあ！」って絶叫してヘリを撃墜しちゃうシーンも好き。
Ω高いわ～
あまりに単純なラインでダサい、安っぽくなってもおかしくないのにこれがシャープで洗練されたデザインに見えるという魅力。シンプルなものは美しい。
シンプル イズ ベスト って、世の中に結構ありますよね。
マック10のモデルガン昔持ってたなぁ、苦労してカートリッジにキャプ火薬を詰めて32発装填しても、本当に2秒で空になったのを思い出した。
今はなきMGCで買いました。
コミックボンボンで連載してたモデルガンマンガで主人公の友達が使ってたヤツですねw
全く同じもの、持ってました😮
多分、まだ、実家にあります、火薬が高くて、小学生のひと月分のお小遣いが、数秒で、吹っ飛んでましたね。
そのままだと両手で持つのは辛いが 2:22 の銃身につけたストラップをフォアグリップのように握りしめて反動を抑える使い方もある
子供の頃、ジョンウェイン主演のマックQではじめてみたのを思い出します。イングラムMAC-10と言えばサイレンサーもセットのイメージですね。
McQは名作
世良公則のクライムハンター２の冒頭でも強盗が乱射するぞｗ
それに対し主人公がベレッタ１５連発×２でやりかえす
ベトナムのジャングルで遭遇戦になると交戦距離が極端に近く、M16だと当たっても貫通してしまい倒れるまでに撃ち返される。しかし45ACP弾だと一発で無力化できるため、ガバメントを構えて進む…なんて話を読んだ事があります。そういう場面だとMAC-11は頼りになるでしょうね。余りに限定的シチュエーションですが。
もしかして途中からバランサーにタイトルが変更された某マンガですか？
その話は主人公の同僚の傭兵が語ったものですが、偶然にも主人公が使っていた銃もイングラムだった記憶があります。
至近距離で5.56mm弾に被弾した北ベトナム軍兵士の腕がちぎれ飛んだという記録もあるので単に当たってなかっただけでは…？
殺傷力でいったら5.56mmのほうが45ACPよりはるかに上です
@7
なんか最近２２３がやたら高威力になってるんだよな。
体に当たってからくだけるから致死率高いとか。
ブラックホークダウンて映画以前は
２２３は径が５ｍｍで貫通力高すぎで腹に当たっても
高揚状態の敵は気づかず撃ってくるから
胴体には２発撃つのが鉄則だったんだが。
だから傭兵はM16かAKを選べるならAKを選ぶ人が多いって言われてた。
『機甲戦記ドラグナー』ではチェホフ中尉やケーン達等も劇中で使用していたサブマシンガンMAC-10。銃口にサプレッサーが付いているが銃声と発砲炎が成るのでサプレッサー状ロングバレルか描写ミスだと思われる。
『太陽の牙ダグラム』のレンジャー部隊と『ガンダムX』でも使用されている。
サバゲ黎明期にJACのフルオートガスガンのMAC10で遊んでました。
ノーマルだと室内戦で取り回しやすく同社のM16用バレルに交換すれば屋外のフィールドでも十分通用してました。
やっぱりコマンドー冒頭の、朝MACデリバリー(乱射)が真っ先に思い浮かぶなぁ。
とんでもねぇ、待ってたんだ。
映画「戦争の犬たち」でも使ってましたね。で、キャップ詰めて弾込めるの時間かかるのに、撃ったら数秒で掃除も大変というモデルガンに友人が泣いてましたｗ
あの映画で傭兵が調達するのはUZIで、M10は僅かな登場だが、よく見るとM10をUZI風の見た目に改造したプロップガンも混じっている
イングラムといえばパトレイバーと動画内でも言っているがむしろパトレイバー側が銃の名前をレイバーに付けている。
イングラムの後継のゼロはピースメーカーだし、第一小隊の97式改はパイソンだし。
っていうかイングラムって人名だったのか。そういやポリスノーツの主人公はジョナサン・イングラムだったな。
ガトリングやアームストロングも開発者の名前だしね。
やっぱイングラムといったらパトレイバー思い浮かべるよね
そういえば、鳥山明のマンガに出てくるおなじみの銃でもあるよねコレ。
マシンガンはイングラム、ショットガンはレミントンだった気がする。
UZIやMINI UZIなんかも鳥山明作品によく出てくるね。あの無骨なデザインが鳥山明の絵と親和性あるんだよな。
マック10と言えばその名通りの映画があったな
ジョンウエイン主演だから古い映画で未見だけど
なぜか知ってる
映画「ニューヨーク1997」で主役のカートラッセルがコイツを片手撃ちしてたのにしびれた😊公開当時は80年代。物語の舞台は97年。近未来SFアクションなので当初は架空の銃かと思ってた😅
「行ったかと思ったよ」
「とんでもねぇ、待ってたんだ」
昔サバゲーやってた時も、イングラム使う人が多かったな。インドアだと交戦距離が近くなるから、イングラムの連射は脅威だったな。
マルゼンのイングラムはガスで使うと
３６度は超えないとガス吹くんだよなーｗ
某コンビニと同じ名前の人｢行ったかと思ったよ｣
某元グリーンベレー｢とんでもねぇ、待ってたんだ｣
イングラムといえばジョン･ウェインのマックQとジョン･カーペンターのニューヨーク1997を思い出す
あと「コンドル」CIAオフィス襲撃場面で殺し屋が使う。
@@es335ize 「マックQ」とか「ニューヨーク1997」とか「コンドル」とか懐かしい映画の名が･･･。
「コンドル」は原作も読んだなー。
「ブレイド」で滅茶苦茶スタイリッシュにカスタムされたイングラムをヴァンパイアに撃ちまくるのがかっこよすぎて凄い大好きな銃になりました！
初めて見たのがドクタースランプ
発射音は『トッパララッタ』でした。
子供の頃はその形状から『弁当箱』と呼んでました。
マックと聞いて何を思い浮かべるかでその人がどんな嗜好を持ってるか推測できそう
『刑事コロンボ』の1エピソードで
武器商人が犯人役の有名な詩人に『これヨロシイでぇ♪』とオススメしていた武器だったと思う
桐山にイングラムは不公平過ぎる
マルシンのガスガンMAC10で親指撃って悶絶したけど、本物じゃ無くて良かったと思ったよ
ヴァンパイアシリーズの赤ずきんバレッタが使ってたのが印象的だった
後に販売されたのが｢MAC11/9｣
小型のM11を9mmパラ仕様に強化する代わりにレシーバーを長くして速すぎる発射速度は抑えられることになったとさ。
MP5「すまん」
サブマシンガンたち「また、お前かよ、お前なんなんだよ!!」
MG42『甥っ子が何かやらかしたかな?』
当時はモデルガン持ってた!あとスコーピオンというのも持ってた!いいよね～
イングラムはサブマシンガンの中で一番のお気に入りです。
名前のパトレイバー感
MGCのM11のモデルガンめっちゃ調子良かったなぁ😊
Mac10の45ACPの弾倉は30発と40発、32発は9㎜パラベラム用。
あぶ刑事で高山扮する舘ひろしさんが使ってたのが印象に残ってます
鷹山はむしろショットガンが多く、SMGは寧ろその相棒大下が使うことが多いですね
発火して尚且つ薬きょうが出る奴というオーダーで「ウジグラム」なんて言うのが作られたとか
ガワだけUZIにMAC10の合わせ技で
一瞬出てきてバーっと撃って終わりだったけどあのシーン好き(笑)
セミフル切り替え可能だからヒップホルスターに拳銃代わりに・・・と、夢想した時代が有りました。
しかし、命中率は信頼できん精度だし重いし、マガジン長いしサプレッサー付けるとホルスター無理だし。
ベレッタM-93Rで良いんじゃね？となった次第(笑)
ただねぇ、イングラムのシンプルなデザインが好きなんだよね。
買って手放してまた欲しくなるヤツだ
だからイングラムM6はプロトタイプじゃなくて軍や警察に採用されてるれっきとした製品…
昭和時代に成人したオッサン・ガンマニアなのでイングラムといえばMac10だった。
なのでパトレイバーが始まった時、「イ、イングラム？ あのSMGとどういう関係が？」としばらく悩みました。
ガンダムサンドロックの小型ビームライフルの原型だ
ちょうど新型も出たしベクターも取り上げてほしいですね……不遇仲間ですし(笑)
小型で連射力のある銃ってとても強そうなイメージ
篠原重工のイングラムはGマーク（グッドデザイン賞）を受けている。バンダイ製だけど。
ジョン・ウェイン マックQ
イングラムか…子どもの時にコロコロコミックの「ザ・ゴリラ」という刑事漫画で見た時に憧れたなぁ。
構造がシンプルで、連射速度もバリバリ早いSMGの代表の１つですよね(*'▽')
イングラムのサプレッサーって、別の用途でも意味があったとは初耳ですなｗ
MP5がPCCの可能性を拓くまでは良くも悪くも典型的サブマシンガンとして君臨した覇者
速い・安い・軽い、マシンピストルのあるべき姿だった
Vz61の解説はありますか？
マルゼンのガスガン持ってた
ショートマガジンもいいけどロングマガジンつけた方が
カッコいい
mac10・11とマイクロuzi(スコーピオンならクルツのほうが良き)最高すぎ✨ オープンボルトにダストカバー付いてたらなお良し👍 薄暗く見通しの悪いジャングルや狭くて入り組んだトンネルでウッカリ敵とゴッツンコしたとき・pdw・パイロットのサバイバルキット、そしてホームディフェンスなんかには良さそうだけどね🔫 今ならポリマーフレームに専用の箱型ショートサプレッサとピカティニーレール・ドットサイト装着でなかなか優れたピストルマシンガンになりそう❣️ 民間はフルオート無理だから拳銃で十分だし、ベレッタ(非樹脂)やグロックにもそんなのあるけど…
MAC10は1980年代のGUNで知りました。
そんなイングラムを片手撃ちするGTA主人公ズはやっぱり化け物なのか・・・
「砂漠の薔薇ﾃﾞｻﾞｰﾄ･ﾛｰｽﾞ（新谷かおる）」では最終章では、テロリスト・グリフォンが麻薬で痛覚がマヒした相手を殺すため零距離で頭部をフルオート射撃していた。
とんでもねぇ、待ってたんだ
※命が惜しかったら清掃員を待たせず、ゴミは前日の夜に出すようにしましょう。
CIAのおもちゃと言われた銃
シティーハンターにも何回か出てきてたなこの銃・・・香がよく使ってるイメージ
mac10ちゃんをモチーフにしたAB-50ってのがバイオ6にあってこれをエイダが使って敵をぶち抜くのがかっこいいんだわぁ
確かリベ2にもあったはず。漁村で手に入るやつ
「ヨルムンガンド」で、ヨナ坊とトージョが、海ほたるで襲われた時に
SR班の鏑木が使ってたのが、MAC-11（38ACP）だったかな。
銃声が「ババババ」じゃなくて「ブワー」なのが、リアルだなと感じた。
サプレッサー無しで銃の跳ね上がりを抑えるため、銃身基部に通した金具から下がった短いベルトをもう片手で握る装備もある
しかし高すぎる発射速度ゆえのブレと精度の低さにより「電話ボックス内での戦闘にのみ適している」などとも批評された
おんなじアメリカ製のトンプソンの方が扱い易さは上だと思う
トリガーハッピーで味方打ちとかたまらん
BB弾しかわからない奴は知らん
@@知花信 そら５キロもあればな。
UZIならセミで本物撃ったが
４キロあって９ｍｍだからトントントンてリコイルだった
「イングラム→篠原重工」ネタが本編前の茶番で出てくるかと思ったが、本編初めだった。
米国民間市場でも売っていて、当然セミオートのみの仕様だったが、シアの改造で容易にフルオート仕様に出来てしまい犯罪に使用される事多々でフルオート化出来ない仕様のレシーバーに変えられたモデルのみが現在市販されている。
TEC-9とかMicro UZIも似たような事件多発で改造不可能な仕様に。
オープンボルト仕様からクローズドボルト仕様にしたものだね。
州によっては1986年以前のフルオート火器の所持がOKなので、86年以前製造のMACに専用のアッパーをつけて合法的に5.56mm弾をフルオートで撃てたりする
異世界食レポCHの更新もよろしくね！
アメリカではフルオートシステムは非搭載（連射スピードが早く危険だから？）にして販売されてますね。
ただ、闇ルートでは改造パーツが販売されている
なんぼアメリカでもフルオートは禁止
文句はアル·カポネに言え
州によりますがライセンスを取得するか1986年以前に製造されたフルオート火器であれば所持OKですよ
バイオハザードコードベロニカのスティーブの銃、バイオハザード2オリジナル版、バトルロワイヤルの漫画版で桐山和雄が使ってたな
マルイさんガスブロで出してくれないかなあ
映画でギャングとテロリストが使っているイメージ
映画的にはなんかデザインがよかったのかな？
#9:09
それMAC11じゃなくてCobray M11/9…
篠原重工のくだりを覚えてました
MP-7が見たい
ストラップをちゃんと掴んどかないと反動で暴れたストラップが銃口前へ飛び出し弾丸で穴が開いたり千切れ飛ぶのよ
やっぱ実用性って大事なんやな
ステンガン、グリスガンみたいな機能美がある
「長男の時代」でお兄ちゃんが使ってたw
エアガンのM10持ってるけど、グリップがちゃんと握れないぐらい太くて思ったよりもかさばる（個人的にはより大きいはずのH＆KのMP5の方が持ちやすい）、やっぱ小型といえどアメリカンサイズでの小型。セットで買った太いサプレッサーつけると持ちやすいけどでかいし、銃口の下あたりにつけられる短いスリング？はカチャカチャ音が鳴る。ストックも鉄棒を曲げて加工した？簡素なものだから肩当てで構えづらい等々細かい点が気になってしまう。でも好きなのよ、この四角形がいいのよ
とんでもねぇ、待ってたんだ(ローソンに朝MAC)
メキシコはMP5に興味無いのかな？。
巻き添え被害が許されない警察用途では命中精度の高いMP5が好まれるでしょうし、軍用にしても市街戦やジャングル戦専用になっちゃって汎用性に乏しい。
携行性や静音性にすぐれ、近距離で大量に弾をばら撒く銃が適した用途というと・・・テロ？
「コマンドー」で悪役のテロリスト一味が使ってたのはよく似合ってましたね。
ちなみにガバメント同様イングラムという呼称も日本独自の呼び方なので、外国では通じません
ノートパソコン→ラップトップ
あと日本語でファイト！って頑張れって意味だけど
英語だと戦え！になる
おじさんの世代はイングラムといえば、スタローンやルトガーハウアーが出演してたナイトホークス
。知ってる人いるかな？
攻殻機動隊にて強装弾で車を撃ってたイメージが有るけど、設定上違う銃なのかな？
あの銃のモデルはMicro UZIだね
そうなんだ！
映像見て確認してみます、ありがとうm(__)m
@@aikuma944 あくまでデザインベースとしたモデルだからね。正確には中国製UZIという架空の銃。グリップ後ろの斜めにカットされたアンダーフレームがMicro UZIの特徴をもっている。
@730618 初代の素子の拳銃はCZ100という
乱射事件が多くて流行ったダブルアクションオンリーのストライカー式
（要は銀玉でっぽう撃ちでワルサーP99とかもそう）
のウンコ銃。
形はカッコよかったが
マルイのエアコキでさえ出なかった。
たしかマルイのエアコキのパチ作ってた会社が出してた
男たちの挽歌2に出てなかった…？
質問があります。95年の映画「攻殻機動隊」で光学迷彩で透明になって水っぽい所で少佐が戦った敵がこんなような銃を使ってました。バトーが合流して「こんなんで徹甲弾？(私には何か分からなかったです。)なんか撃ちやがって。バレルがたがた。もったいねー」的な事を言っていました。バレルに負担がかかるという事は火薬が 多くなった弾丸を無理に撃ってるって事と感じますが、そんな弾丸あるんでしょうか？また弾頭に変化を持たせる事で威力アップはわかりますが、これだと火薬量に変化は無いのでバレルに負担なんか無さそうに思えます。攻殻機動隊のあのシーンは何なんでしょうか？お姉さん教えて下さい。
DRAGON BALLの１話でブルマが悟空を「撃ちまくり」していたのもイングラムでしたね。
昔WAの広告で「ニセモノは道をあけろ！、本物登場！」ってマルゼンを煽ってたな😂
力こそがパワーを改変したのか
勇者には回避が必須！
イングラムは長所が色んな場面で短所になるのが悲しいなぁ……
デザインもUZIみたいで好きだから勿体ない
映画「コマンドー」で、悪役のクック役が映画の最初の方で、清掃車から降りてMAC-10撃ってた。そのクック役の人は、後に、映画「プレデター」で、主役の戦友「マック」役を演じていた。
再Up？どこを作り直したんだ？
毎分1000発とか言ってますが実際には60秒間トリガー引きっぱなしはあり得ません。マガジンが50発入りなので約3秒でマガジン交換です。軍用機関銃みたいに弾薬をチェーン供給する仕組みは無いので。
具体的な作品名はぱっと出て来ないが
映画でギャングがよく使ってるイメージがある
でけえ勇者を作って…楽しいのだろうか
出し直しだったか（笑）
だから改めて言おう コンパクトだからこそ無骨な機能美でかっこいい！
片手で弾丸をバラまいてた漫画があったはずなんだけど、アレはかっこ良かった
個人的には大きめのハンドガンの位置づけ
片手で撃てるかは分からないけど😂
映像作品で使われていたよというお話、私は特捜刑事マイアミ・バイスでギャングが使っていたのを思い出します。
これ！プレステのバイオハザード2で初めてみた銃で！チートを付属して乱射してボスラッシュして遊んだ記憶がありましたなあ〜ww
マルゼン スーパーイングラムの8気圧加圧時の発射速度は50/s・・・。
ビベベベベベベっていう発射音と共に中近距離の敵に弾の雨を降らせるこの性能は当時は極悪であった気がする。知ってる人いるかな？
5.7x28mm弾を使えるようにすれば
米ギャングが使ってるやつですね
アレ？なんか既視感が………
ってラストで説明がw
これだけ見るためにマックQってジョン・ウエインの映画見たな。どうみてもM11のプロモーションでしかなかった映画ｗ
マックさ◯いさんが、MAC10を撃ちますで、なかなか撃てなかったのを思いだす😅
前の筒をつけないとババババッーーーってよりかは バーーーーーーーーーッ って火を吹きますｗ サプレッサーと言う程はヘタって音が小さくはならないそうですｗ