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藤原隆家は?
道長のもう一人の同母姉・超子(冷泉天皇の女御・三条天皇の生母)がぬけています。
k😮うのcn
四后並立をしたのは道長では?定子を中宮から皇后にしたと思います。
四后並立は兄の道隆が最初で合ってますよ。道長は兄の手法を真似しただけです。定子が最初の四后並立です。、
光る君へ楽しみすぎる。雅なだけじゃないのよ、権力争いがドッロドロで、恋愛もドッロドロで本当に面白い時代なんだもの。
今までの大河には無いドロドロさが平安古典文学のファンには嬉しいですね。戦国さんの分かりやすい解説で楽しく大河ドラマを視聴できますありがとうございました。
😊
光る君へ始まりましたが、音楽が凄いですね。まさか平安絵巻でJAZZサックスがBGMに流れるハイセンスさ、そして物語を語るというシュチュエーションを意識してなのかリムスキーコルサコフのシェーラザードに似た感じがプンプンするバイオリンの曲といい、なるほどと言わしめる様な音楽でした。とても素敵ですねメインテーマも歴代でも傑作に近い出来かと思います
「光る君へ」を見始めて2ヶ月 藤原の登場人物に頭がごちゃごちゃになりかけてた時にこの動画に出会って凄く面白かったしとても助かりました😊
解説ありがとうございます。この辺の時代は同じ藤原氏のなかで争っているので、相関図が難しいから助かります
去年と同じく、俳優さんと共に登場人物の説明、非常に分かりやすく、また来年の大河楽しみになってきました!ありがとうございました。
今年の大河ドラマは豪華キャスト勢揃いなので見応えがありそうです。ご解説ありがとうございます。
武士道さんはきちんと系図を示して説明してくれるのでとても分かりやすいです。NHKのHPにのっている関係図など何が何だかさっぱりわかりません。
あれひどいですよね。
藤原氏全盛期の人物相関が良く理解できました。忘れたら、繰り返し視聴させて頂きます。
この時代の歴史は非常にややこしいのです。私も勉強したのですが途中で挫折しました。武士道さん❗分かりやすく解説していただいてありがとうございます😮
これは繰り返し見て理解する動画にしますありがとうございます
ややこしや〜ややこしや〜予習が無かったら???ってなりそうな…でも、今回の大河も面白そうな予感…今から楽しみです!解説ありがとうございました。
「源氏物語」「枕草子」「蜻蛉日記」古典の授業で必ずやる3作品がこの時期にギュッと詰まってるなんてスゴイ!
@@man71235兼家の兄貴・伊尹(謙徳公)、伊周の長男の道雅さんも〜🥰
兼家の兄貴・伊尹(謙徳公)も、伊周の長男・左京大夫道雅も〜🥰
素晴らしく解りやすい解説、ありがとうございます!この時代は雅の中にもドロドロの人間模様もあり楽しみな大河になりそうです。毎週の武士道さんの動画で、しっかり勉強しますね!
重厚感のある解説、1回では覚えきれないので、繰り返し見たいと思います。次の大河は見なくていいかな、って思ってましたが、見たくなってきました❗️
道綱と信雄がカブるのは私だけでしょうか?
この動画、ホント助かります ありがとうございます。これからも、いろいろ教えてください。
わかりやすい解説、ありがとうございます。事前に理解してドラマを視聴できるので助かります。たぶんこれから何度も見返す動画になりそうな予感がします。
解説ありがとうございます。正直、平安時代の血縁関係がややこしいので整理され、わかりやすかったです😊
いつも動画見てます。声のトーン スピード 内容 全て良いです。これからもこのまま頑張ってください。
こりゃ予習してないと分からんな〜感謝
サムネの「無能」で爆笑してしまいましたw 道綱様、和泉式部には「風流がわかる人」と言われていたのできっとその頃からおっとりしてて、好い人だったのだな~って思います。武士道さんの予習動画で「光る君へ」ますます楽しみになりました❤
個人的に井浦新さん爆推しなので、道隆様のビジュアル最強すぎる……推しの狩衣や武官束帯姿は健康に良いですね……
道綱のキャスティング良きです。学校の成績はイマイチだけど、爽やか兄貴で、陰で裏工作したりしないから、気を許せるってかんじが。
もうすぐ和泉式部さんも登場するかね〜😍💕
素晴らしい崇高な配信有難うございます✨
今年の大河。期待値低めで観始めたんですが、何やら面白い。という事でこちらにお勉強にやってきました。
来期の解説も楽しみにしています。来年も大河ドラマで予習して、本命のこちらを楽しみにしています。
とても分かりやすいです。ありがとうございました。
平安分からなすぎるので予習助かります!解説も宜しくお願いします!
待ってました藤原が一杯で長男が混乱してたので助かります
藤原氏の相関関係は知りたかったから助かります。この時代がどんな状況だったのか、他の時代との比較で知りたいところもあります。
この動画も何回か見ないと理解できない私ですが、だいぶわかってっきました・・・・。毎週「道長かっこいい~~~~」だけの気持ちで観てたので助かります。
すごい時間の投稿ですねw予習動画として面白かったです!
予習できてよかった❗
わたしも武士道さんに、来年もついて行きます!よろしくお願いします。
解説感謝です。アンチ吉高なんで,見る気失せていたのですが、一年間、頑張って,ついていきます❤
道綱の紹介で禄盗人は流石に辛辣すぎて笑っちゃった
藤原づくし😂難解!予習ありがとうございました
あえなく病死してしまったイケメン長男、道隆さん。御子孫で有名人は何と言っても池禅尼。頼朝の命の恩人です。あと北条時政の若き後妻牧氏も池禅尼の一族という説も。
分かりやすい🎉🎉🎉
とても参考になります👏
やはり若い方には、分かりづらいでしよう、81歳、谷崎源氏を持っています、蔵書を整理しましたが、これは捨てられませんでした、今改めて開いています。
来年も大河見ます!ついていきます♪
定子をさだことは初めて聞きました
道兼は自分も一緒に出家するからと言って花山天皇を出家させながら、自分は出家せずに逃げ出したというエピソードがありますね。
それどころか、万が一にも道兼が逃げられずに本当に出家することにならないよう、兼家がこっそり護衛の武士に二人を尾行させてました。
なかなかに複雑な人間関係ですね。兼家はあまり著名ではありませんが、兄兼道との確執がドロドロで骨肉の争いの平安版で、大河ドラマで描かれたら面白いかもです。彼の娘詮子も馴染みのない人物ですが、主人公道長や彰子に縁が深そうで、重要な役どころとなりそうですね。一条天皇出産後円融天皇と疎遠になってしまうのは、哀しいです。道隆は朝廷、貴族間でも人気があってイケメンだったそうで、井浦新さん適役です。政治面ではかなり思い切ったこともするゴリ押し派のようで、自分の娘定子を中宮にし関白に就任、娘二人を別系統の天皇に嫁がせ次の天皇が誰になってもいいようにとまで画策したのに、その6年後に没するとはまさにこれからという時に、さぞや無念だったでしょう。そして、道長、平安時代で最も有名で逸話も多い人物なので、どのように描かれるか楽しみです。定子と彰子の読み方ですが、さだこであればあきこ、ていしであればしょうし、と統一した方がいいと思います。
先日は配信、お疲れ様でした。平安時代は中々ピンとこないのでよく分かりました。
今年もよろしくお願いいたします。
来年もとりあえず大河を見てようと思いました!
永井路子さんも藤原道綱のことをあまりよく書いてなかったけれど、「あいつバカだろ(意訳)」と言ってた藤原実資は当代随一の学識持ちなので、基準が厳しすぎた可能性も……もしくはバカのふりをしていたとか。
なまじ、『蜻蛉日記』の作者・右大将道綱母のほうが村上天皇の王朝を代表する才女夫人だから、較べられての批判もあるでしょうね。 道隆・道兼・道長・超子・栓子(産まれ順ではない)を産んだ時姫腹は、花山天皇を騙して出家させたので有名な兼家の子供たちを産んだだけで、さしずめ、徳川将軍家に嫁いだ、お江与の方に似ている。
当時の貴婦人の唄のやり取りから人間関係の良し悪しまで分かるんだね。望月の~唄の意味は絶対権力者の栄華ではなく夜の宴に上機嫌という解釈、それもあり得るね。
その通り道長へ勝手に出番が回る花山は、兼家の子供どころか道隆の子供に狙われる
この時代 数少ない戦 刀伊の入寇 で活躍する 伊周の弟 隆家を とりあげてくらさい 役の人が問題おこしちゃって交代したけど 本人も問題児だしなあ、とか 思ってしまいました。
とてもわかりやすく楽しく拝見できました!ありがとうございました!
倫子も明子も健康的で丈夫な女性だったんだろうなぁ…たくさん子供産めたってことは
権力争いが凄い!権力あってこその有利な生活ができる時代だったのでしょうね😅
現代語が気になりますが楽しみにしてます!(笑)見ます!(笑)
立て板に水の解説、勉強になります。さがなもの、府のやんごとなき武者藤原隆家の刀伊の入寇における活躍もお話し頂きたい。
道綱が無能と言われているが自分の敵になりそうな者を排除していた道長が常に側に置いていたのは癒やし役かもしれないけれど、それを道綱は計算していた自己保身でやり手と言う説も有り。
Well done for all your research.
菅原道真を讒訴した時平の子孫は没落し道真と親しかった忠平の子孫は繁栄した。もちろん藤原道長は忠平の子孫です😮祟りは怖いですね☺️
どうか恋愛ドラマでなくドロドロドラマでありますように…!!解説聞けば聞くほど面白そうです
ガイドブック買って読みましたが、登場人物たちが、恋愛だけでは生きてゆけない、否応なしにドロドロの権謀術数に巻き込まれてしまう。紫式部は、周囲の親しい人物を次々と失ってゆく。その悲しみを、文学に昇華させてゆく。そんな感じでした。
この時代も良いけど、もう少し昔の平安時代初期の藤原薬子〜嵯峨天皇〜在原業平が登場する大河ドラマも観てみたいです。😊この初期では純朴な青年・道長が、これからどんな風に非道な権力欲の鬼に変貌していくのか、怖いけど楽しみです〜😅💦
あれ?藤原道綱って、「羞恥心、羞恥心♫」と歌い踊りおバカキャラであったのにもかかわらず、紳助失脚後も控えめながら芸能界での一定の地位を築いてきたあの俳優さんと、生き方にかぶる所があるな~。
藤原だらけだけど、キャラクターがたっていておもしろいですね❤とくに道綱さんがおもしろそう。道綱の母のほうが有名ですね。
「全員藤原」で諦めていたところだったのですが、めちゃくちゃ分かりやすかったです。やっぱりみんな短命なんですね。
そんなことはありませんよ?この中には出てきませんが、明らかに出てきて主要な人物だろう彰子(紫式部の女主人)、その母・倫子、その母・穆子の母子3代は兄弟姉妹が若くしてなくなったりしながらも90前後まで生きてます。紫式部の同僚の赤染衛門もかなり長寿で曾孫の誕生を祝う歌を詠んでますね。長生きな方もおられるんですよ。
「全員藤原」の四字熟語感に笑ってしまいました😂
道長の息子、娘たちの解説もお願いしたい!
登場人物のキャラクターと配役がフィットしていると思いました。
勉強になりました。ありがとうございます。源明子、あきこと呼ぶんですな。NHK・・・あきこWiki・・・あきらけいこ読みは難しいですな。
藤原が多すぎるよりも近親婚だらけで家系図が複雑でわかりにくいですね。
「明子」の読み方は様々あるようですが、わたしは「あきらけいこ」という読み方がカッコイイ‼️😍と思います😁
非常にわかりやすかったです。『光る君へ』の放送期間中はミスター武士道からミスター紀伝道(歴史学)に改名してはいかがでしょうか。
戦国時代とは違う権謀術数の貴族らしい権力闘争が繰り広げられるというある意味生々しいものになりそうや
本当に予習させて頂きました。ありがとうございましす。来年もしっかり視聴してお勉強させて頂きます♪楽しみにしております♪(^^)
解説ありがとうございます。お着物カッコいいですね。また一年よろしくお願いいたします
藤原詮子のどっしりとした思惑 憧れる。
ちなみに摂政と関白はまったく別の役職です。摂政は天皇の代理ですが、関白は臣下に過ぎません。道長は摂政には就任しています😮
ドロドロした権力闘争が面白いよねこの時代は。
皇族も藤原氏も余りに複雑!あの時代には、藤原と源の分家が乱立し、多くは都落ちして武士になった
毎週この動画に戻ってきてますw
「どうしたんだ家康」があまりにもひどったので一旦離脱しましたが「光の君へ」は面白い。ここ5年では「鎌倉殿」に次ぐ面白さですので帰ってきました。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
”どうする家康”
確かに、どうしたんだと言いたかったな…😅
どうする家康、で、いくら戦国時代の定番とはいえ、最悪😢 仕方なく毒づきながら観てました。 鎌倉殿に較べ、武士の時代への曙って感じから、同じ平安時代でも、平安時代末期に繋がる有名な人達が出てくるのが楽しみ😊 宇多源氏の始祖・雅信から、源仲章へ。兼家の三人息子の内、道隆から、一番始祖と似ている坊門家へ。大江匡衡と赤染衛門のひ孫・匡房を経て、匡房のひ孫が大江広元へ。
我慢して見てたけど後半は面白かったよ、一応名誉のために言っておく。
藤原氏に恨みを持った菅原道真の神託で帝が藤原氏の氏神の春日大社へ行幸って突っ込みどころ満載だが、それで説得に成功した藤原詮子。相当に押しの強い人物だったようですね。吉田洋というキャスティングも納得です。
詮子の入内は円融天皇の即位後であって、安和の変の時点で入内してないよ。安和の変は為平親王が即位することで源高明の影響下が増すことを危惧したことから、幼少で未婚の守平親王を立てることで藤原氏の影響力を保持しようとした背景がある。
予備知識が必要な大衆向けの題材ではないから来期は大変だね
平安時代はあまり興味がなかったんですけど…光る君見てからとっぷり平安時代に浸かりました!!
「蜻蛉日記」は面白いですよね。書かれているいくつかのエピソードは、「源氏物語」の元ネタになっていると思います。個人的には作者(道綱の母)が「雨蛙」というあだ名をつけられた話が好きです。
『源氏物語』は、『蜻蛉日記』をすみずみまで愛読して、ここはここに使おう、と、読んでいたに違いないですね。 兼家の愛人に、あまり身分の卑しくない人、お姫さま育ちの方がいて、琵琶湖のそば、滋賀の山里で暮らしていたけど、打診され、泣きながらも、「京の都の家で育ててくれるのなら、可愛がってくれるだろう。将来、幸福な結婚もさせてくれるかもしれない。今は寂しいけど、やはり手放しますわ」と、大体そのようなくだりがあります。 『源氏物語』の明石の君が産んだ姫君を紫の上が引き取ったり、昔、産んだ子供が零落していたのを拾い上げる頭中将と夕顔の子供・玉鬘の話にも似ているのです。
@@ae3779 身分の低い夕顔に六条御息所が嫉妬するあたりは、同じようなシチュエーションがあって、道綱母は兼家の本妻に「あんな女のところに通うなんて、本妻様もお辛いことでしょう?」みたいな手紙を出したところ、「(同じ妾ふぜいの)あんたに言われたくない」と返されるところも、夕霧の恋愛騒動のエピソードに生かされてるのかな、とか思ってます。また、道綱母が出家したいと寺にこもったとき、あわやの所で兼家がやってきて「馬鹿やってないで帰るぞ」と強引に連れ帰るあたり(尼になり損ねて帰る=尼帰る=雨蛙のエピソード)源氏が紫の出家を許さない話とダブってしまいます。
ありがとうございます❤
藤原兼家、道長、頼通が、一昨年分かった先祖の男系先祖で道長の兄弟姉妹の藤原詮子、藤原超子、藤原道隆、藤原道綱、藤原道兼、又道長の子供の藤原彰子 藤原妍子 藤原尊子 藤原長家 藤原頼通 藤原頼宗 藤原嬉子が先祖です。家系図で分かった先祖は中山忠能で明治天皇の外祖父です。それで今上天皇の直系祖先ネットで古代からの家系図が確認出来ます。伊周、隆家は先祖ですが妹の定子は先祖でありません。先祖の清原業恒の兄弟の清原深養父の曾孫が清少納言で又先祖の藤原懐平の弟が実資でその他の解説の人物は紫式部、天皇、菅原道真含め全て先祖です。「光る君へ」のドラマの初回に先祖が先祖を殺めるシーン、三回に先祖が先祖に毒をには驚きましたが、史実は生きてた人しか分からないしフィクションはドラマで仕方ない事として、これからもドラマは楽しみたいです。暖かくなったら奈良、福岡、長崎の先祖のゆかりの地を母と旅します。詳しい解説を有難う御座いました。😊
10:00 いい
とても難しいです。解説なしでは、理解できません。今年も解説よろしくお願いいたします。
女性は優雅で美しい衣装を身にまとい恋の歌などを贈り合ったりする平安時代の一見優雅に見える貴族社会が裏ではどろどろな権力の座を権謀術数を駆使して奪い取ろうとする。この対照が面白い😂
今まで知らなかったことがいろいろ知れました。どうもありがとうございました。この時代興味があるのでこれからもよろしくお願いします。それにしても九条流藤原氏は悪人ぞろいですよね(小野宮流の藤原氏はいかにも平安貴族らしいけど)。やっぱり権力に近いとこうなるんですかね。なかでも一番の悪党兼家の奥さん(の一人)が蜻蛉日記の作者ですからびっくりです。性格の不一致、合うわけがない。ところで父子相続がもう少し早く確立していれば道長も九条道長と呼ばれていた可能性もあったのかな。やっぱり摂関家の本邸九条の地を後に伝領し家名とした九条兼実は摂関家の本流だわ(摂関家領のほとんどは近衛家のものとなったようだけど)。
試験官を拉致して合格させたり敵対した貴族をリンチしたりするするシーンはあるのだろうか
この時代のどろどろは面白いと思うんだけど、普通に道長主役でみたかったなー。
道長一族と天皇家は血が濃すぎてヤバい…
ありがとうございます!
彰子と倫子はあの「炎立つ」が描かれた前九年の役前後まで長生きしているので驚きですね😮
伯父で関白の「兼家の兄」出てきたっけ? 兄と兼家の確執が道長がトップになるきっかけになるはずだが・・中央公論社「日本の歴史」。兼家は秀才で兄を差し置いて出世していたが、兄は一発逆転の奇策で関白の座を手に入れた。以降、双方が憎み合ったおかげで道長に道が開けていく。
各キャラの生い立ちを正確に伝えようとするのはよいと思う。が紹介する人物を説明するために沢山の人が出てくるため結局複雑になってしまう。各人物のキャッチフレーズとは別に「〜した人」というプロフィールをまとめたひと言があるとよりわかりやすくなると思います。
私が歴史勉強した頃は中宮ショウシ、テイシと聴いた記憶があります。昭和ですが。武士道さんは、サダコ、アキコと呼んでますがいまは呼び方変わったのでしょうか?藤原四家も北家、南家と勉強しましたが呼び方がちがうようです。これも今は呼び方かわったのでしょうか?教えてください😢
呼び方に正解はありません(ルビが振ってある同時代史料が無い、当然録音も無いのでわからない。)なので、「テイシ」などは、便宜上の呼び方です。訓読みは大河ドラマでの呼び方に準拠しています。
安倍晴明はでてこないのかな?兼家の陰陽師でもあったので
兼家役の段田さんは、「千年の恋 ひかる源氏物語」では紫式部の弟を演じていましたね。詮子が立后されなかったことを、藤原公任(遵子の弟)が揶揄したやりとり(後に仕返しされたことも含め)はドラマで描かれるのかが気になります🤔
ご視聴ありがとうございます。誤表記・誤変換などのご指摘がございましたらこちらへ返信お願い致します。
藤原隆家は?
道長のもう一人の同母姉・超子(冷泉天皇の女御・三条天皇の生母)がぬけています。
k😮うのcn
四后並立をしたのは道長では?定子を中宮から皇后にしたと思います。
四后並立は兄の道隆が最初で合ってますよ。道長は兄の手法を真似しただけです。定子が最初の四后並立です。、
光る君へ楽しみすぎる。雅なだけじゃないのよ、権力争いがドッロドロで、恋愛もドッロドロで本当に面白い時代なんだもの。
今までの大河には無いドロドロさが平安古典文学のファンには嬉しいですね。
戦国さんの分かりやすい解説で楽しく大河ドラマを視聴できます
ありがとうございました。
😊
光る君へ始まりましたが、音楽が凄いですね。まさか平安絵巻でJAZZサックスがBGMに流れるハイセンスさ、
そして物語を語るというシュチュエーションを意識してなのかリムスキーコルサコフのシェーラザードに似た感じがプンプンするバイオリンの曲といい、なるほどと言わしめる様な音楽でした。とても素敵ですね
メインテーマも歴代でも傑作に近い出来かと思います
「光る君へ」を見始めて2ヶ月 藤原の登場人物に頭がごちゃごちゃになりかけてた時にこの動画に出会って凄く面白かったしとても助かりました😊
解説ありがとうございます。この辺の時代は同じ藤原氏のなかで争っているので、相関図が難しいから助かります
去年と同じく、俳優さんと共に登場人物の説明、非常に分かりやすく、また来年の大河楽しみになってきました!ありがとうございました。
今年の大河ドラマは豪華キャスト勢揃いなので見応えがありそうです。ご解説ありがとうございます。
武士道さんはきちんと系図を示して説明してくれるのでとても分かりやすいです。
NHKのHPにのっている関係図など何が何だかさっぱりわかりません。
あれひどいですよね。
藤原氏全盛期の人物相関が良く理解できました。
忘れたら、繰り返し視聴させて頂きます。
この時代の歴史は非常にややこしいのです。私も勉強したのですが途中で挫折しました。武士道さん❗分かりやすく解説していただいてありがとうございます😮
これは繰り返し見て理解する動画にしますありがとうございます
ややこしや〜ややこしや〜
予習が無かったら???ってなりそうな…
でも、今回の大河も面白そうな予感…今から楽しみです!解説ありがとうございました。
「源氏物語」「枕草子」「蜻蛉日記」古典の授業で必ずやる3作品がこの時期にギュッと詰まってるなんてスゴイ!
@@man71235
兼家の兄貴・伊尹(謙徳公)、
伊周の長男の道雅さんも〜🥰
兼家の兄貴・伊尹(謙徳公)も、
伊周の長男・左京大夫道雅も〜🥰
素晴らしく解りやすい解説、ありがとうございます!
この時代は雅の中にもドロドロの人間模様もあり楽しみな大河になりそうです。毎週の武士道さんの動画で、しっかり勉強しますね!
重厚感のある解説、1回では覚えきれないので、繰り返し見たいと思います。
次の大河は見なくていいかな、って思ってましたが、見たくなってきました❗️
道綱と信雄がカブるのは私だけでしょうか?
この動画、ホント助かります ありがとうございます。これからも、
いろいろ教えてください。
わかりやすい解説、ありがとうございます。事前に理解してドラマを視聴できるので助かります。たぶんこれから何度も見返す動画になりそうな予感がします。
解説ありがとうございます。
正直、平安時代の血縁関係がややこしいので整理され、わかりやすかったです😊
いつも動画見てます。
声のトーン スピード 内容 全て良いです。
これからもこのまま頑張ってください。
こりゃ予習してないと分からんな〜感謝
サムネの「無能」で爆笑してしまいましたw 道綱様、和泉式部には「風流がわかる人」と言われていたのできっとその頃からおっとりしてて、好い人だったのだな~って思います。
武士道さんの予習動画で「光る君へ」ますます楽しみになりました❤
個人的に井浦新さん爆推しなので、道隆様のビジュアル最強すぎる……推しの狩衣や武官束帯姿は健康に良いですね……
道綱のキャスティング良きです。
学校の成績はイマイチだけど、爽やか兄貴で、
陰で裏工作したりしないから、
気を許せるってかんじが。
もうすぐ和泉式部さんも登場するかね〜😍💕
素晴らしい崇高な配信有難うございます✨
今年の大河。期待値低めで観始めたんですが、何やら面白い。という事でこちらにお勉強にやってきました。
来期の解説も楽しみにしています。来年も大河ドラマで予習して、本命のこちらを楽しみにしています。
とても分かりやすいです。ありがとうございました。
平安分からなすぎるので予習助かります!解説も宜しくお願いします!
待ってました
藤原が一杯で長男が混乱してたので助かります
藤原氏の相関関係は知りたかったから助かります。この時代がどんな状況だったのか、他の時代との比較で知りたいところもあります。
この動画も何回か見ないと理解できない私ですが、だいぶわかってっきました・・・・。毎週「道長かっこいい~~~~」だけの気持ちで観てたので助かります。
すごい時間の投稿ですねw
予習動画として面白かったです!
予習できてよかった❗
わたしも武士道さんに、来年もついて行きます!
よろしくお願いします。
解説感謝です。
アンチ吉高なんで,見る気失せていたのですが、一年間、頑張って,ついていきます❤
道綱の紹介で禄盗人は流石に辛辣すぎて笑っちゃった
藤原づくし😂難解!予習ありがとうございました
あえなく病死してしまったイケメン長男、道隆さん。御子孫で有名人は何と言っても池禅尼。頼朝の命の恩人です。あと北条時政の若き後妻牧氏も池禅尼の一族という説も。
分かりやすい🎉🎉🎉
とても参考になります👏
やはり若い方には、分かりづらいでしよう、81歳、谷崎源氏を持っています、蔵書を整理しましたが、これは捨てられませんでした、今改めて開いています。
来年も大河見ます!ついていきます♪
定子をさだことは初めて聞きました
道兼は自分も一緒に出家するからと言って花山天皇を出家させながら、自分は出家せずに逃げ出したというエピソードがありますね。
それどころか、万が一にも道兼が逃げられずに本当に出家することにならないよう、兼家がこっそり護衛の武士に二人を尾行させてました。
なかなかに複雑な人間関係ですね。
兼家はあまり著名ではありませんが、兄兼道との確執がドロドロで骨肉の争いの平安版で、大河ドラマで描かれたら面白いかもです。彼の娘詮子も馴染みのない人物ですが、主人公道長や彰子に縁が深そうで、重要な役どころとなりそうですね。一条天皇出産後円融天皇と疎遠になってしまうのは、哀しいです。道隆は朝廷、貴族間でも人気があってイケメンだったそうで、井浦新さん適役です。政治面ではかなり思い切ったこともするゴリ押し派のようで、自分の娘定子を中宮にし関白に就任、娘二人を別系統の天皇に嫁がせ次の天皇が誰になってもいいようにとまで画策したのに、その6年後に没するとはまさにこれからという時に、さぞや無念だったでしょう。そして、道長、平安時代で最も有名で逸話も多い人物なので、どのように描かれるか楽しみです。定子と彰子の読み方ですが、さだこであればあきこ、ていしであればしょうし、と統一した方がいいと思います。
先日は配信、お疲れ様でした。平安時代は中々ピンとこないのでよく分かりました。
今年もよろしくお願いいたします。
来年もとりあえず大河を見てようと思いました!
永井路子さんも藤原道綱のことをあまりよく書いてなかったけれど、「あいつバカだろ(意訳)」と言ってた藤原実資は当代随一の学識持ちなので、基準が厳しすぎた可能性も……もしくはバカのふりをしていたとか。
なまじ、『蜻蛉日記』の作者・右大将道綱母のほうが村上天皇の王朝を代表する才女夫人だから、較べられての批判もあるでしょうね。
道隆・道兼・道長・超子・栓子(産まれ順ではない)を産んだ時姫腹は、花山天皇を騙して出家させたので有名な兼家の子供たちを産んだだけで、さしずめ、徳川将軍家に嫁いだ、お江与の方に似ている。
当時の貴婦人の唄のやり取りから人間関係の良し悪しまで分かるんだね。
望月の~唄の意味は絶対権力者の栄華ではなく夜の宴に上機嫌という解釈、それもあり得るね。
その通り
道長へ勝手に出番が回る
花山は、兼家の子供どころか道隆の子供に狙われる
この時代 数少ない戦 刀伊の入寇 で活躍する 伊周の弟 隆家を とりあげてくらさい 役の人が問題おこしちゃって交代したけど 本人も問題児だしなあ、とか 思ってしまいました。
とてもわかりやすく楽しく拝見できました!ありがとうございました!
倫子も明子も健康的で丈夫な女性だったんだろうなぁ…たくさん子供産めたってことは
権力争いが凄い!
権力あってこその有利な生活ができる時代だったのでしょうね😅
現代語が気になりますが
楽しみにしてます!(笑)
見ます!(笑)
立て板に水の解説、勉強になります。さがなもの、府のやんごとなき武者藤原隆家の刀伊の入寇における活躍もお話し頂きたい。
道綱が無能と言われているが自分の敵になりそうな者を排除していた道長が常に側に置いていたのは癒やし役かもしれないけれど、それを道綱は計算していた自己保身でやり手と言う説も有り。
Well done for all your research.
菅原道真を讒訴した時平の子孫は没落し道真と親しかった忠平の子孫は繁栄した。もちろん藤原道長は忠平の子孫です😮祟りは怖いですね☺️
どうか恋愛ドラマでなくドロドロドラマでありますように…!!解説聞けば聞くほど面白そうです
ガイドブック買って読みましたが、
登場人物たちが、
恋愛だけでは生きてゆけない、
否応なしにドロドロの権謀術数に巻き込まれてしまう。
紫式部は、周囲の親しい人物を次々と失ってゆく。
その悲しみを、文学に昇華させてゆく。そんな感じでした。
この時代も良いけど、もう少し昔の平安時代初期の藤原薬子〜嵯峨天皇〜在原業平が登場する大河ドラマも観てみたいです。😊
この初期では純朴な青年・道長が、これからどんな風に非道な権力欲の鬼に変貌していくのか、怖いけど楽しみです〜😅💦
あれ?藤原道綱って、「羞恥心、羞恥心♫」と歌い踊りおバカキャラであったのにもかかわらず、紳助失脚後も控えめながら芸能界での一定の地位を築いてきたあの俳優さんと、生き方にかぶる所があるな~。
藤原だらけだけど、キャラクターがたっていておもしろいですね❤
とくに道綱さんがおもしろそう。道綱の母のほうが有名ですね。
「全員藤原」で諦めていたところだったのですが、めちゃくちゃ分かりやすかったです。やっぱりみんな短命なんですね。
そんなことはありませんよ?
この中には出てきませんが、明らかに出てきて主要な人物だろう彰子(紫式部の女主人)、その母・倫子、その母・穆子の母子3代は兄弟姉妹が若くしてなくなったりしながらも90前後まで生きてます。紫式部の同僚の赤染衛門もかなり長寿で曾孫の誕生を祝う歌を詠んでますね。
長生きな方もおられるんですよ。
「全員藤原」の四字熟語感に笑ってしまいました😂
道長の息子、娘たちの解説もお願いしたい!
登場人物のキャラクターと配役がフィットしていると思いました。
勉強になりました。ありがとうございます。
源明子、あきこと呼ぶんですな。
NHK・・・あきこ
Wiki・・・あきらけいこ
読みは難しいですな。
藤原が多すぎるよりも近親婚だらけで家系図が複雑でわかりにくいですね。
「明子」の読み方は様々あるようですが、わたしは「あきらけいこ」という読み方がカッコイイ‼️😍と思います😁
非常にわかりやすかったです。『光る君へ』の放送期間中はミスター武士道からミスター紀伝道(歴史学)に改名してはいかがでしょうか。
戦国時代とは違う権謀術数の貴族らしい権力闘争が繰り広げられるというある意味生々しいものになりそうや
本当に予習させて頂きました。ありがとうございましす。来年もしっかり視聴してお勉強させて頂きます♪
楽しみにしております♪(^^)
解説ありがとうございます。
お着物カッコいいですね。また一年よろしくお願いいたします
藤原詮子のどっしりとした思惑 憧れる。
ちなみに摂政と関白はまったく別の役職です。摂政は天皇の代理ですが、関白は臣下に過ぎません。道長は摂政には就任しています😮
ドロドロした権力闘争が面白いよねこの時代は。
皇族も藤原氏も余りに複雑!
あの時代には、藤原と源の分家が乱立し、多くは都落ちして武士になった
毎週この動画に戻ってきてますw
「どうしたんだ家康」があまりにもひどったので一旦離脱しましたが「光の君へ」は面白い。ここ5年では「鎌倉殿」に次ぐ面白さですので帰ってきました。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
”どうする家康”
確かに、どうしたんだと言いたかったな…😅
どうする家康、で、いくら戦国時代の定番とはいえ、最悪😢
仕方なく毒づきながら観てました。
鎌倉殿に較べ、武士の時代への曙って感じから、同じ平安時代でも、平安時代末期に繋がる有名な人達が出てくるのが楽しみ😊
宇多源氏の始祖・雅信から、源仲章へ。兼家の三人息子の内、道隆から、一番始祖と似ている坊門家へ。大江匡衡と赤染衛門のひ孫・匡房を経て、匡房のひ孫が大江広元へ。
我慢して見てたけど後半は面白かったよ、一応名誉のために言っておく。
藤原氏に恨みを持った菅原道真の神託で帝が藤原氏の氏神の春日大社へ行幸って突っ込みどころ満載だが、それで説得に成功した藤原詮子。
相当に押しの強い人物だったようですね。吉田洋というキャスティングも納得です。
詮子の入内は円融天皇の即位後であって、安和の変の時点で入内してないよ。
安和の変は為平親王が即位することで源高明の影響下が増すことを危惧したことから、幼少で未婚の守平親王を立てることで藤原氏の影響力を保持しようとした背景がある。
予備知識が必要な大衆向けの題材ではないから来期は大変だね
平安時代はあまり興味がなかったんですけど…光る君見てからとっぷり平安時代に浸かりました!!
「蜻蛉日記」は面白いですよね。書かれているいくつかのエピソードは、「源氏物語」の元ネタになっていると思います。個人的には作者(道綱の母)が「雨蛙」というあだ名をつけられた話が好きです。
『源氏物語』は、『蜻蛉日記』をすみずみまで愛読して、ここはここに使おう、と、読んでいたに違いないですね。
兼家の愛人に、あまり身分の卑しくない人、お姫さま育ちの方がいて、琵琶湖のそば、滋賀の山里で暮らしていたけど、打診され、泣きながらも、「京の都の家で育ててくれるのなら、可愛がってくれるだろう。将来、幸福な結婚もさせてくれるかもしれない。今は寂しいけど、やはり手放しますわ」と、大体そのようなくだりがあります。
『源氏物語』の明石の君が産んだ姫君を紫の上が引き取ったり、昔、産んだ子供が零落していたのを拾い上げる頭中将と夕顔の子供・玉鬘の話にも似ているのです。
@@ae3779 身分の低い夕顔に六条御息所が嫉妬するあたりは、同じようなシチュエーションがあって、道綱母は兼家の本妻に「あんな女のところに通うなんて、本妻様もお辛いことでしょう?」みたいな手紙を出したところ、「(同じ妾ふぜいの)あんたに言われたくない」と返されるところも、夕霧の恋愛騒動のエピソードに生かされてるのかな、とか思ってます。また、道綱母が出家したいと寺にこもったとき、あわやの所で兼家がやってきて「馬鹿やってないで帰るぞ」と強引に連れ帰るあたり(尼になり損ねて帰る=尼帰る=雨蛙のエピソード)源氏が紫の出家を許さない話とダブってしまいます。
ありがとうございます❤
藤原兼家、道長、頼通が、一昨年分かった先祖の男系先祖で道長の兄弟姉妹の藤原詮子、藤原超子、藤原道隆、藤原道綱、藤原道兼、又道長の子供の藤原彰子 藤原妍子 藤原尊子 藤原長家 藤原頼通 藤原頼宗 藤原嬉子が先祖です。
家系図で分かった先祖は中山忠能で明治天皇の外祖父です。それで今上天皇の直系祖先ネットで古代からの家系図が確認出来ます。
伊周、隆家は先祖ですが妹の定子は先祖でありません。先祖の清原業恒の兄弟の清原深養父の曾孫が清少納言で又先祖の藤原懐平の弟が実資でその他の解説の人物は紫式部、天皇、菅原道真含め全て先祖です。
「光る君へ」のドラマの初回に先祖が先祖を殺めるシーン、三回に先祖が先祖に毒をには驚きましたが、史実は生きてた人しか分からないしフィクションはドラマで仕方ない事として、これからもドラマは楽しみたいです。
暖かくなったら奈良、福岡、長崎の先祖のゆかりの地を母と旅します。
詳しい解説を有難う御座いました。😊
10:00 いい
とても難しいです。解説なしでは、理解できません。今年も解説よろしくお願いいたします。
女性は優雅で美しい衣装を身にまとい恋の歌などを贈り合ったりする平安時代の一見優雅に見える貴族社会が裏ではどろどろな権力の座を権謀術数を駆使して奪い取ろうとする。この対照が面白い😂
今まで知らなかったことがいろいろ知れました。どうもありがとうございました。この時代興味があるのでこれからもよろしくお願いします。
それにしても九条流藤原氏は悪人ぞろいですよね(小野宮流の藤原氏はいかにも平安貴族らしいけど)。やっぱり権力に近いとこうなるんですかね。
なかでも一番の悪党兼家の奥さん(の一人)が蜻蛉日記の作者ですからびっくりです。性格の不一致、合うわけがない。
ところで父子相続がもう少し早く確立していれば道長も九条道長と呼ばれていた可能性もあったのかな。
やっぱり摂関家の本邸九条の地を後に伝領し家名とした九条兼実は摂関家の本流だわ(摂関家領のほとんどは近衛家のものとなったようだけど)。
試験官を拉致して合格させたり敵対した貴族をリンチしたりするするシーンはあるのだろうか
この時代のどろどろは面白いと思うんだけど、普通に道長主役でみたかったなー。
道長一族と天皇家は血が濃すぎてヤバい…
ありがとうございます!
彰子と倫子はあの「炎立つ」が描かれた前九年の役前後まで長生きしているので驚きですね😮
伯父で関白の「兼家の兄」出てきたっけ? 兄と兼家の確執が道長がトップになるきっかけになるはずだが・・
中央公論社「日本の歴史」。兼家は秀才で兄を差し置いて出世していたが、兄は一発逆転の奇策で関白の座を手に入れた。
以降、双方が憎み合ったおかげで道長に道が開けていく。
各キャラの生い立ちを正確に伝えようとするのはよいと思う。
が紹介する人物を説明するために沢山の人が出てくるため結局複雑になってしまう。
各人物のキャッチフレーズとは別に「〜した人」というプロフィールをまとめたひと言があるとよりわかりやすくなると思います。
私が歴史勉強した頃は中宮ショウシ、テイシと聴いた記憶があります。昭和ですが。武士道さんは、サダコ、アキコと呼んでますがいまは呼び方変わったのでしょうか?藤原四家も北家、南家と勉強しましたが呼び方がちがうようです。これも今は呼び方かわったのでしょうか?教えてください😢
呼び方に正解はありません(ルビが振ってある同時代史料が無い、当然録音も無いのでわからない。)なので、「テイシ」などは、便宜上の呼び方です。訓読みは大河ドラマでの呼び方に準拠しています。
安倍晴明はでてこないのかな?
兼家の陰陽師でもあったので
兼家役の段田さんは、「千年の恋 ひかる源氏物語」では紫式部の弟を演じていましたね。
詮子が立后されなかったことを、藤原公任(遵子の弟)が揶揄したやりとり(後に仕返しされたことも含め)はドラマで描かれるのかが気になります🤔