ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
毎日ここにきて聴いています。この曲あまりにもすごすぎ! さださん 本当に天才です!
この曲のライブ動画は初めて見ました。何と言っても構成が秀逸!1番で男側の友人の主張、2番では女側の友人が1番の意見に反論、3番では1番とは正反対に女側の主張。男側の主張を2番、3番で見事にひっくり返す。そして素晴らしいのが1番2番3番それぞれのサビ。1番では、男の本気さに対し女の気持ちが向いていないのではという不安な気持ちを独りぼっちの影ふみゲームと歌う。2番では、別れを切り出したのは女だがその心の傷の大きさを両刃の剣に例える。3番では、別れの理由は当事者にしか分からないことをあみだくじに例え、終わって仕舞えば誰にも真実は分からない事を歌う。「恋はいつでも必ず・・・」のフレーズがそれぞれの歌詞の内容を的確に表している。イントロのギターも最高です。
当時、ラジオの深夜放送で、中島みゆきさんがこの曲をかけた後「すげえ」みたいなコメントだけをした事がありました。みゆきさんが絶句するほどの深い歌なんだなとすごく納得した事を覚えています。
高校生の頃からだったかな。さだまさしさんの歌、好きでしたけれど、この歳になってまた聴き始めて、全部聴きたいなと思っています。
一時期離れても、やっぱりさださんに帰ってしまいますよね!自分もです!
「斬りつけて行った方が傷付けられた方より傷付く事だってあるはずよ」思春期の私にこのフレーズが深く深く刻み込まれました。許す事を覚えたそんな1曲です。
宮本ゲン 宮本ゲン
私だけかな、さださんのこの歌い方が本当に心に響くの。歌い方も歌詞も本当に心に響くんですよね。日本語を外国人に教えるとき、音楽(歌)を知りたがるものなのでまず私はさださんの曲を勧めます。この曲だけじゃないけど、この曲の冒頭は本当にそう。さださんの歌は歌詞も旋律も時代を超えてすばらしい。。。ずっと大好きだったんですがこの曲は知りませんでした。シェア本当にありがとうございます!!!
僕もです
日本語は言葉に音があると言われますが、それを巧みに組み合わせ織り込みながら、さらに歌詞では表現されていない曲の世界感を、聴く側が描けるように作られ歌われてますよね。ここまで言葉を編みながらも、海外の有名小説と同じタイトルをかぶせてくる粋なはからい。
深い歌ですねさださんはやっぱりすごいですお体を大切に 喉を大切に たくさん歌い続けてください
いつ聴いても凄い曲だと感じます。さださんの歌詞には常に感心してしまします。この曲の詩、特に「一人ぼっちの影踏みゲーム」「両刃の剣」「あみだくじ」のくだりは驚きです。
この曲に出てきた「藪の中」を読んでみて、けっこうな衝撃を受けた十代の自分を思い出しました「印象派」・「うつろい」あたりのアルバムがすごく好きで、今でもつい口ずさんじゃいます久しぶりに聞いてみようーっと🎶
さだまさしさんの名曲はあまたあるけど、これが一番好き…、心がえぐられる。
この歌、何が凄いって「当事者が全く出てこない」。そして1番の証言と3番の証言はまるっきり被害者と加害者が逆転してる。第三者だけが物凄く好き勝手な事を言ってるだけの歌なんだけど、第三者だけにしかできない「虚飾の排除」がある。つまり「恋愛に関しての美化が一切ない」。個人的にこれが口をついて出る時は大体激しく落ち込んだり心が荒んでる時ですね。
さだまさしさんの曲は何時でも満足度100%です…。体調に留意されてこれからも存分に堪能させて頂きたいです。
何回聞いただろうか。名曲です。詩が胸に突き刺さる。
さだまさしさんの曲は、豊かな表現力と深い洞察力に何時でも満足度が100%です…。これからも体調に留意されて皆さんを感激させて頂きます様にお願い致します。
天才歌手,天才詩人。
母が亡くなって一年さださんのコンサートでまさかこの曲が歌われるとは思いませんでした。心で号泣しておりました。もう10年にもなるのにこの曲を聴くと変わらず涙溢れてしまって打つ字がかすんでます。
リアルタイムで聴いていました。まさかライブ動画で観られるとは40年ぶりの感激です!ありがとうございます!!
もうメロディを持った短編小説やん。
沢村さんも例えが素敵
出だしのギターの音色がとても、美しく、そして、切ないです。まさしさんの曲で、時々、聞きたくなる曲の1つです。
小学生の時に買った「印象派」その中でも、自分には特に印象に残った「検察側の証人」子供ながらに、意味が分からない中でも歌詞が突き刺さった時が経って、改めて聞くと本当に深い歌詞だと思いましたさだまさしは素晴らしい音楽を作る天才で、素晴らしい詩人なんだと、今更ながらに思う次第です
ひとしきり風が吹けば風紋が消えるように見て見ぬ振りの藪の中全部ひっくり返すすごい落ちをつけてくるところがすごい
さだまさしの歌は素晴らしい。
さだまさし、詩の天才!
さだまさしさんの数多有る名曲の中でも、最も好きなナンバーが「邪馬台」で、その次に好きなナンバーがこの「検察側の証人」なのですが、この2曲は、今後も絶対にライブで歌われる事は無いであろう事を考えると、こういう映像は本当に貴重ですねぇ…😂😂
「邪馬台」は私も一番好きな曲です。「魏志倭人伝」を歌にしてしまうなんてすごいです。宮崎康平先生はとうとう卑弥呼に会うことができた。壮大な歴史と一人の人間のロマンをひとつの歌に融合させている「邪馬台」はすごいです。
@@user-ke1ys5ut1v 「邪馬台」、マジで良いっすよね〜〜😂😂50歳を超えて60前になって、漸くカラオケで「邪馬台」を歌っても、泣けて来る事が無くなりました。それまではもう、歌う度毎に泣けて来て泣けて来て……本当に大変でした😅😅
「邪馬台」を一番って人に出会えて本当うれしい。いっぱい歌ってくださいね~!
@@user-ke1ys5ut1v 有り難うございますm(_ _)m僕の中で、(大好きなので歌うけれども、歌っていると泣けて来て、マトモに歌え無い名曲)の中のナンバーワンで、後はマクロスの「愛・おぼえていますか」と森口博子さんの「エターナルウィンド」の2曲がそれに該当している状況です✨
94年の「のちのおもひに」のライブ盤にはどちらも収録されていますね。年齢を重ねて、発表当時とはかなり歌声も歌唱法も変わり、曲の魅力が増しています。Amazon music で聴けます。
さださん!こんな名曲があったんだ。忘れていた私が悲しい、、、
当時アルバム「うつろい」買いました。そのなかでもとっても異質な感じがして、記憶の残ってる一曲です。歌ってる映像は始めて見ました。ありがとうございます。
印象派かな?
yaoyano831 印象派ですね
うつろいの「第三者」と似た曲調ですね・・この歌へのアンサーソングらしいですが。
恋の終わりに、どちらがいいも悪いもない。どちらかしか傷つかない終わりなんてない。まっさんはいつも優しい。
かっこいいなぁ。。
この曲6歳の時に初めて聴きました当時意味はわかりませんでしたがバイオリンのメロディーが印象に残っています。
事実はひとつ、でも真実は複数。それを 曲という限られた世界の中で描き上げた まっさんの才能に感服。たどる奴以外は道程を知らない それさえ風ひとつで消えてしまう。けれど、心に負った傷は消えない、消せない。それもまた、真実。
ミステリと言う勿れでみた気がする…
全然お洒落じゃないのに、なんか格好良かったこの頃のさだまさし。
あの頃、身も心も捨てても良いほど大好きだった彼女は、今は何をしておられるかも知れない。終活を控えた自分に、もう一度~とかの気持ちは毛頭ないけれど、今は幸あれかしと祈るのみであります。
かつてこの曲で影絵のような素晴らしい画像があったのですが、再掲を切望します。
バイオリンソロがひたすらうまい1:463:335:32
アガサ・クリスチィの「検察側の証人」(映画名は「情婦」)をよくぞここまで、曲にされたと思います。それも普通の現代の男女関係に置き換えているのが、さださんの天才的な詩作だと思います。若い頃、LPレコードを貸してあげた女性からも、アルバム中でもっとも気に入った曲だったと聞きました。
アガサ・クリスティの短編小説とは何の関係も無い詩ですよ。本人もライナーノーツで言ってます。
残念です。クリティを読んでください。より、さださんの作詞の深さを理解できるでしょう。
描写が素晴らしい。久しぶりに聞いて感動しました。
感情がこもっていていいですね。
イントロのギターリフ最高っす。意外にフィンガリングで綺麗な音出すのが難しいフレーズ後ろのギタリストさんだれだろう??この頃はまだ石川さんじゃないですものね。こんな詩をかける人そう簡単にいないだろうなぁ。恋愛は一方だけが悪いとはなかなか言えない。率直にすげぇ
まず イントロからいいのですが この曲は被疑者と被害者との確執を上手く訴えているのかなって女性の気持ち 男の身勝手さが思われるますが だいたいは男の方が悪くなりますしかし、そうさせてしまう女性の行動俺はバカだから男尊女卑とは言いません鏡を基本になってる自分がいますあなたの態度俺の態度お互いが尊重し合うのがベストなんでしょうが難しいかな?アウトローの生活してました歯車が合わず検察側の証人にたったこともあります相手は懲役に行きました俺も行きましたお互いが六年という長い矯正施設の中で考えることはやっぱり違う相手との繋がりは失いたくないのですが歯車が合わないのが現状さださんの曲はホントいいですね!懐かしい頃もう何十年も前の話になりますがその時その時の感情を思い出させてくれます一番好きだった女性何してるんだろうなって一人でいる今、余計に考えてしまうこともあります取り戻せない人生涙腺を緩ませながら聴いて先の人生が見えない俺過去を振り返ることばかり情けないけど どうもでけんときおり おっきな声で歌いますよまほろば 線香花火 防人の歌 検察側の証人 飛梅今日は涙を流してもいいでしょうか愚痴ばかりですみません
生きるのが辛くなって一人大島の夜の海に立ってこの曲を聴きました。帰ろう…。帰ろう。そして今があります。
アルバム『印象派』かと思いますが、一方の異見で大多数が手のひらをかえすように態度を変える“群集心理の恐ろしさ”を痛感した歌だと思います。さださん自身、「関白宣言」までの人気が一転、“まさしバッシング”で苦悩した時期だったはずです。
素晴らしいですね。
久しぶりに聞きました。懐かしかった。アップしてくれてありがとうございます。
3:32当たりの「あぁーるはずよ」かっこいい
今、こんなに生々しく恋愛を歌える人が一体何人いるだろうか
Well, very wonderful voice , Fantastic video
(人''▽`)ありがとう☆ございます。この曲のタイトルが分からなくてどのくらい探し求めていたかわかりません。やっとたどり着けて、ほんとうにうれしいです。
男と女のそれぞれのウソと本当。皆自分だけが真実を知っている、と思っているがそうだろうか・・・。男と女の関係って、本当に複雑すぎて、クリスティの鮮やかなフィクションは本当にフィクションだったのだろうか? 世の中がどうなっていようと、どうなってしまおうと、お互いのことで、たとえそれが悩みであっても、苦しみであっても(喜びであればいうことないのですが)、心をいっぱいにしているときが、人生、一番いいときなのかもしれません。心と心が敏感に瑞々しく響きあうときを大切に。過ぎ去った時間は取り戻すことができません。 この歌は、循環(円環)構造になっているようです。 つまり、悲痛に追いかける人とそれを無残に振り捨てる人のロールプレイングの連鎖があるようです。ということは、2番の女を捨てた3番の男はまた、哀れな1番の男に戻る。「検察側の証人」は、その構造を最小単位で実にうまく表現した残酷な抒情詩です。 そうなのです。「斬りつけていった方が 斬りつけられた方より 傷つく事だってあるはずよ」これは一見すると、加害者と被害者がそれぞれに抱く実感の構造とは逆のようですが、「逆もまた真なり」なのです。その意味で、さだまさしは恐ろしく深いのです。 「人格」-自分で一番よくわかっているようでいて実は一番わからないものがこれではないでしょうか?自分のわからないものが他人にわかるときがある。「人格」というものがあるとすれば、それは自分と他人の共同作業によって出来上がるものでしょう。それは、強い光に照らされてうそも本当も逃げ隠れできない場所に押し上げられて出来上がるものです。 謎解き:この作品は、クリスティのように、最後に仕掛けをもってきています。最後の言葉がキーワードです。そう、あの芥川の「藪の中」です。さだまさしの企みは想像以上に凄いのです。
高校生の時、さださんの歌詞集が単語本で販売されていて買いました。曲ごとに解説があって・・実家にあるかな、今度探してみます
見つかります様に🍀今、出版して欲しいです
新潮文庫から出版された、『時のほとりで』か、『旅のさなかに』か、『夢のかたみに』ですかね?ところどころにまっさんの写真が挿入された、ライナーノート集のような本でした。
@@田中案山子-j3w 全部持ってます。
一冊持ってます。
坂本さん、かっこいいなぁ!
深い、深すぎる…当時のさださんがこんなにもドロドロとした男女の痴話話を知っていたなんて…
日本語の天才‼️
グサリ…😭さださんのファンだと自認してたのに、この唄、詩、歌、を知らなかったなんて…。ここから離れられません。😭第三者も…。心打たれて、身動きできない。😭😭
もう40年前になるのかな…………今、自分で言ってビックリしたゎ!!!
さださん、とっても好きで歌ももちろん素敵なんですけど、話が少し逸れてすみませんが、さださんって、グレープの頃もバイオリン上手でしたけど、あの頃よりもさらに上手になってませんか?凄いです。
まっさん、今のTSUKEMEN息子さんソックリですね。数々のステージを視てきた世代なのに、この歳になって改めて聴くといちいち涙が出て仕方ありません。
良くこんなライブを録画しましたね。
別れると決断する時はお互い相手を信じる事が出来なくなった時です
たしか収録されたアルバムのコメントに情念だけの歌を描いてみましたとあった様に思います、さださんの詩は深いから万人受けしないんだけど心に響くよね☺️
それは「神話」のライナーノーツですね。
「検察側の証人」のライナーノーツはすごい長文です。
この頃のまっさん最高❗
昔、さださん(まっさん)の唄が好きで好きでたまりませんでした。この曲も皆に聴いて欲しい一曲です。でも今、さださんこういう恋の曲を唄わないのが残念です。
さださんの年齢を考慮してください。
こんな恋愛が、あってもいいと、思います。私も、彼と、分かれてみても、いいと、思う様に成りました。
この曲の入ったアルバムは中学生の頃発売された。若い頃に聴いた感じと歳をとってから聴いた感じはまるで違った。愛や恋のなんたるかを知らなかったから当然である。いろんな意味で良い曲だと思う。ただギターで真似して弾くには転調がツライ曲だった。
メリークリスマス
誤解と言うもの、解けないことが分かりすぎるほど分かり切ってしまう。そういう人は多いと思う。無理やり誤解を解いてめでたしめでたしとしている人の人間としての軽さ。仕方がないと、本当の自分を隠して生きることが処世術であるかのように、傷ついた人間は今日も笑って暮らしている。
この歌から学んだこと、本人から聞かなきゃわからない!イヤ、野暮な事を言ってごめんなさいm(_ _)m好きな歌なんです
第三者の続きの話と聞いたことがあるような、ないような
第三者がこの曲のアンサーソングだと当時のううろひのライナーノーツには記されていました。
@@avanty999 様「うつろひ」では?
@@illustratorneo8544 はい、その通りです。寝ぼけてたんでしょうねw。ただの打ち間違いです。大変失礼致しました😭。
NAME OF SINGER, PLEASE.THANK YOU.
Mr.Sada Masashi
詩唄えるのが真理
有吉佐和子の、27人の証言、みたいな
この曲、昔、中島みゆきが「これは、私には書けないわ」と言った曲
真実は当人と神のみぞ知るってな当時クソほど叩かれてたからこそ出来ためいきょく
ほんと、当時のさださんへの評価って悲しかったですよね。
『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋でおそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている自分の何処が魅力か 数え尽くして知り抜いていてあいつの悲しい程の純愛を 階段昇る様に踏みつけて行った 踏みつけてった恋はいつでも必ず 独法師の影踏みゲーム足元にあるのに追いつけない追えば追う程きっと 取り残されてゆく気がつけば いつも夕暮れ』『違うわ別れた夜の あの娘の姿見てないからよ一晩 私の部屋で泣いて 血を吐く程に泣いて謝り続けていたわ確かにそれはあの娘の 心変わりがすべてだったわけれどもあの娘なりにいつも 一所懸命いつも生きようとしてる 生きている恋はいつでも必ず 両刃の剣と同じ傷つかない方がきっと 嘘をついてる斬りつけていった方が 斬りつけられた方より傷つく事だってあるはずよ』『あの娘を棄てた男は 今頃別の女の部屋で自分の掌の広さと懐の狭さを 身に浸みているさあの娘は自分の姿を 口に出すのが下手だったから男はあんなにすてきなひとを 酒を変える様に飲み捨てて行ったに 決まってる恋はいつでも必ず あみだくじみたいなものさたどる奴以外は道程を知らないひとしきり風吹けば 風紋が消える様に見て見ぬふりの藪の中』
凄すぎます。はじめは意味が分からなく理解できない曲でした~こんなに深い曲だと知った時は感動とさださんの凄さに泣きそうでした😊
森山未來さんに似てますね
恋愛の終わりって大体心変わりじゃん、、、あたし振った時は泣かないな〰振られたら泣くけど・・・
あなたは幸せな人だと思います。
@@中村順一-p4x さん・・・えへ♥よく言われます(笑)でもそれなりに泣いてきたわよ(笑)
これからもあなたの幸せを祈ってます
違うわ。って女の気持ちわかってください。
恋は快楽を求めるゲームでしょ? より良い快楽の方に人は自分勝手に動くだけ。
「あのクソ女、絶対に許せねえ!」「で、あのクソ女の友達のてめえも類友のバカ女か!生きている、じゃねえよ!」――溢れる怒りを明日の活力源にしたい。
毎日ここにきて聴いています。この曲あまりにもすごすぎ! さださん 本当に天才です
!
この曲のライブ動画は初めて見ました。
何と言っても構成が秀逸!
1番で男側の友人の主張、2番では女側の友人が1番の意見に反論、3番では1番とは正反対に女側の主張。
男側の主張を2番、3番で見事にひっくり返す。
そして素晴らしいのが1番2番3番それぞれのサビ。
1番では、男の本気さに対し女の気持ちが向いていないのではという不安な気持ちを独りぼっちの影ふみゲームと歌う。
2番では、別れを切り出したのは女だがその心の傷の大きさを両刃の剣に例える。
3番では、別れの理由は当事者にしか分からないことをあみだくじに例え、終わって仕舞えば誰にも真実は分からない事を歌う。
「恋はいつでも必ず・・・」のフレーズがそれぞれの歌詞の内容を的確に表している。
イントロのギターも最高です。
当時、ラジオの深夜放送で、中島みゆきさんがこの曲をかけた後「すげえ」みたいなコメントだけをした事がありました。
みゆきさんが絶句するほどの深い歌なんだなとすごく納得した事を覚えています。
高校生の頃からだったかな。さだまさしさんの歌、好きでしたけれど、この歳になってまた聴き始めて、全部聴きたいなと思っています。
一時期離れても、やっぱりさださんに帰ってしまいますよね!自分もです!
「斬りつけて行った方が傷付けられた方より傷付く事だってあるはずよ」
思春期の私にこのフレーズが深く深く刻み込まれました。許す事を覚えたそんな1曲です。
宮本ゲン 宮本ゲン
私だけかな、さださんのこの歌い方が本当に心に響くの。歌い方も歌詞も本当に心に響くんですよね。日本語を外国人に教えるとき、音楽(歌)を知りたがるものなのでまず私はさださんの曲を勧めます。この曲だけじゃないけど、この曲の冒頭は本当にそう。さださんの歌は歌詞も旋律も時代を超えてすばらしい。。。ずっと大好きだったんですがこの曲は知りませんでした。シェア本当にありがとうございます!!!
僕もです
日本語は言葉に音があると言われますが、それを巧みに組み合わせ織り込みながら、さらに
歌詞では表現されていない曲の世界感を、聴く側が描けるように作られ歌われてますよね。
ここまで言葉を編みながらも、海外の有名小説と同じタイトルをかぶせてくる粋なはからい。
深い歌ですね
さださんはやっぱりすごいです
お体を大切に 喉を大切に たくさん歌い続けてください
いつ聴いても凄い曲だと感じます。さださんの歌詞には常に感心してしまします。この曲の詩、特に「一人ぼっちの影踏みゲーム」「両刃の剣」「あみだくじ」のくだりは驚きです。
この曲に出てきた「藪の中」を読んでみて、けっこうな衝撃を受けた十代の自分を思い出しました
「印象派」・「うつろい」あたりのアルバムがすごく好きで、今でもつい口ずさんじゃいます
久しぶりに聞いてみようーっと🎶
さだまさしさんの名曲はあまたあるけど、これが一番好き…、心がえぐられる。
この歌、何が凄いって「当事者が全く出てこない」。そして1番の証言と3番の証言はまるっきり被害者と加害者が逆転してる。第三者だけが物凄く好き勝手な事を言ってるだけの歌なんだけど、第三者だけにしかできない「虚飾の排除」がある。つまり「恋愛に関しての美化が一切ない」。個人的にこれが口をついて出る時は大体激しく落ち込んだり心が荒んでる時ですね。
さだまさしさんの曲は何時でも満足度100%です…。体調に留意されてこれからも存分に堪能させて頂きたいです。
何回聞いただろうか。名曲です。詩が胸に突き刺さる。
さだまさしさんの曲は、豊かな表現力と深い洞察力に何時でも満足度が100%です…。これからも体調に留意されて皆さんを感激させて頂きます様にお願い致します。
天才歌手,天才詩人。
母が亡くなって一年
さださんのコンサートで
まさかこの曲が歌われるとは思いませんでした。
心で号泣しておりました。
もう10年にもなるのに
この曲を聴くと変わらず涙溢れてしまって打つ字がかすんでます。
リアルタイムで聴いていました。
まさかライブ動画で観られるとは40年ぶりの感激です!ありがとうございます!!
もうメロディを持った短編小説やん。
沢村さんも例えが素敵
出だしのギターの音色がとても、美しく、そして、切ないです。
まさしさんの曲で、時々、聞きたくなる曲の1つです。
小学生の時に買った「印象派」
その中でも、自分には特に印象に残った「検察側の証人」
子供ながらに、意味が分からない中でも歌詞が突き刺さった
時が経って、改めて聞くと本当に深い歌詞だと思いました
さだまさしは素晴らしい音楽を作る天才で、
素晴らしい詩人なんだと、今更ながらに思う次第です
ひとしきり風が吹けば風紋が消えるように見て見ぬ振りの藪の中
全部ひっくり返すすごい落ちをつけてくるところがすごい
さだまさしの歌は素晴らしい。
さだまさし、詩の天才!
さだまさしさんの数多有る名曲の中でも、最も好きなナンバーが「邪馬台」で、その次に好きなナンバーがこの「検察側の証人」なのですが、この2曲は、今後も絶対にライブで歌われる事は無いであろう事を考えると、こういう映像は本当に貴重ですねぇ…😂😂
「邪馬台」は私も一番好きな曲です。「魏志倭人伝」を歌にしてしまうなんてすごいです。宮崎康平先生はとうとう卑弥呼に
会うことができた。壮大な歴史と一人の人間のロマンをひとつの歌に融合させている「邪馬台」はすごいです。
@@user-ke1ys5ut1v
「邪馬台」、マジで良いっすよね〜〜😂😂
50歳を超えて60前になって、漸くカラオケで「邪馬台」を歌っても、泣けて来る事が無くなりました。それまではもう、歌う度毎に泣けて来て泣けて来て……本当に大変でした😅😅
「邪馬台」を一番って人に出会えて本当うれしい。いっぱい歌ってくださいね~!
@@user-ke1ys5ut1v 有り難うございますm(_ _)m
僕の中で、(大好きなので歌うけれども、歌っていると泣けて来て、マトモに歌え無い名曲)の中のナンバーワンで、後はマクロスの「愛・おぼえていますか」と森口博子さんの「エターナルウィンド」の2曲がそれに該当している状況です✨
94年の「のちのおもひに」のライブ盤にはどちらも収録されていますね。
年齢を重ねて、発表当時とはかなり歌声も歌唱法も変わり、曲の魅力が増しています。Amazon music で聴けます。
さださん!
こんな名曲があったんだ。
忘れていた私が悲しい、、、
当時アルバム「うつろい」買いました。そのなかでもとっても異質な感じがして、記憶の残ってる一曲です。歌ってる映像は始めて見ました。ありがとうございます。
印象派かな?
yaoyano831 印象派ですね
うつろいの「第三者」と似た曲調ですね・・この歌へのアンサーソングらしいですが。
恋の終わりに、どちらがいいも悪いもない。
どちらかしか傷つかない終わりなんてない。
まっさんはいつも優しい。
かっこいいなぁ。。
この曲6歳の時に初めて聴きました当時意味はわかりませんでしたがバイオリンのメロディーが印象に残っています。
事実はひとつ、でも真実は複数。
それを 曲という限られた世界の中で描き上げた まっさんの才能に感服。
たどる奴以外は道程を知らない それさえ風ひとつで消えてしまう。
けれど、心に負った傷は消えない、消せない。それもまた、真実。
ミステリと言う勿れでみた気がする…
全然お洒落じゃないのに、なんか格好良かったこの頃のさだまさし。
あの頃、身も心も捨てても良いほど大好きだった彼女は、今は何をしておられるかも知れない。
終活を控えた自分に、もう一度~とかの気持ちは毛頭ないけれど、今は幸あれかしと祈るのみであります。
かつてこの曲で影絵のような素晴らしい画像があったのですが、
再掲を切望します。
バイオリンソロがひたすらうまい
1:46
3:33
5:32
アガサ・クリスチィの「検察側の証人」(映画名は「情婦」)をよくぞここまで、曲にされたと思います。それも普通の現代の男女関係に置き換えているのが、さださんの天才的な詩作だと思います。若い頃、LPレコードを貸してあげた女性からも、アルバム中でもっとも気に入った曲だったと聞きました。
アガサ・クリスティの短編小説とは何の関係も無い詩ですよ。
本人もライナーノーツで言ってます。
残念です。クリティを読んでください。より、さださんの作詞の深さを理解できるでしょう。
描写が素晴らしい。久しぶりに聞いて感動しました。
感情がこもっていていいですね。
イントロのギターリフ最高っす。意外にフィンガリングで綺麗な音出すのが難しいフレーズ
後ろのギタリストさんだれだろう??この頃はまだ石川さんじゃないですものね。
こんな詩をかける人そう簡単にいないだろうなぁ。恋愛は一方だけが悪いとはなかなか言えない。率直にすげぇ
まず イントロからいいのですが この曲は被疑者と被害者との
確執を上手く訴えているのかなって
女性の気持ち 男の身勝手さが思われるますが
だいたいは男の方が悪くなります
しかし、そうさせてしまう女性の行動
俺はバカだから男尊女卑とは言いません
鏡を基本になってる自分がいます
あなたの態度
俺の態度
お互いが尊重し合うのがベストなんでしょうが難しいかな?
アウトローの生活してました
歯車が合わず検察側の証人にたったこともあります
相手は懲役に行きました
俺も行きました
お互いが六年という長い矯正施設の中で考えることはやっぱり違う
相手との繋がりは失いたくないのですが
歯車が合わないのが現状
さださんの曲はホントいいですね!
懐かしい頃
もう何十年も前の話になりますがその時その時の感情を思い出させてくれます
一番好きだった女性
何してるんだろうなって
一人でいる今、余計に考えてしまうこともあります
取り戻せない人生
涙腺を緩ませながら聴いて
先の人生が見えない俺
過去を振り返ることばかり
情けないけど どうもでけん
ときおり おっきな声で歌いますよ
まほろば 線香花火 防人の歌 検察側の証人 飛梅
今日は涙を流してもいいでしょうか
愚痴ばかりですみません
生きるのが辛くなって一人大島の夜の海に立ってこの曲を聴きました。帰ろう…。帰ろう。そして今があります。
アルバム『印象派』かと思いますが、一方の異見で大多数が手のひらをかえすように態度を変える“群集心理の恐ろしさ”を痛感した歌だと思います。さださん自身、「関白宣言」までの人気が一転、“まさしバッシング”で苦悩した時期だったはずです。
素晴らしいですね。
久しぶりに聞きました。懐かしかった。アップしてくれてありがとうございます。
3:32当たりの「あぁーるはずよ」かっこいい
今、こんなに生々しく恋愛を歌える人が一体何人いるだろうか
Well, very wonderful voice , Fantastic video
(人''▽`)ありがとう☆ございます。この曲のタイトルが分からなくてどのくらい探し求めていたかわかりません。やっとたどり着けて、ほんとうにうれしいです。
男と女のそれぞれのウソと本当。皆自分だけが真実を知っている、と思っているがそうだろうか・・・。男と女の関係って、本当に複雑すぎて、クリスティの鮮やかなフィクションは本当にフィクションだったのだろうか?
世の中がどうなっていようと、どうなってしまおうと、お互いのことで、たとえそれが悩みであっても、苦しみであっても(喜びであればいうことないのですが)、心をいっぱいにしているときが、人生、一番いいときなのかもしれません。心と心が敏感に瑞々しく響きあうときを大切に。過ぎ去った時間は取り戻すことができません。
この歌は、循環(円環)構造になっているようです。 つまり、悲痛に追いかける人とそれを無残に振り捨てる人のロールプレイングの連鎖があるようです。ということは、2番の女を捨てた3番の男はまた、哀れな1番の男に戻る。「検察側の証人」は、その構造を最小単位で実にうまく表現した残酷な抒情詩です。
そうなのです。「斬りつけていった方が 斬りつけられた方より 傷つく事だってあるはずよ」これは一見すると、加害者と被害者がそれぞれに抱く実感の構造とは逆のようですが、「逆もまた真なり」なのです。その意味で、さだまさしは恐ろしく深いのです。
「人格」-自分で一番よくわかっているようでいて実は一番わからないものがこれではないでしょうか?自分のわからないものが他人にわかるときがある。「人格」というものがあるとすれば、それは自分と他人の共同作業によって出来上がるものでしょう。それは、強い光に照らされてうそも本当も逃げ隠れできない場所に押し上げられて出来上がるものです。
謎解き:この作品は、クリスティのように、最後に仕掛けをもってきています。最後の言葉がキーワードです。そう、あの芥川の「藪の中」です。さだまさしの企みは想像以上に凄いのです。
高校生の時、さださんの歌詞集が単語本で販売されていて買いました。曲ごとに解説があって・・実家にあるかな、今度探してみます
見つかります様に🍀
今、出版して欲しいです
新潮文庫から出版された、
『時のほとりで』か、『旅のさなかに』か、『夢のかたみに』ですかね?
ところどころにまっさんの写真が挿入された、ライナーノート集のような本でした。
@@田中案山子-j3w 全部持ってます。
一冊持ってます。
坂本さん、かっこいいなぁ!
深い、深すぎる…
当時のさださんがこんなにもドロドロとした男女の痴話話を知っていたなんて…
日本語の天才‼️
グサリ…😭
さださんのファンだと自認してたのに、この唄、詩、歌、を知らなかったなんて…。ここから離れられません。😭
第三者も…。
心打たれて、身動きできない。😭😭
もう40年前になるのかな…………今、自分で言ってビックリしたゎ!!!
さださん、とっても好きで歌ももちろん素敵なんですけど、話が少し逸れてすみませんが、さださんって、グレープの頃もバイオリン上手でしたけど、あの頃よりもさらに上手になってませんか?凄いです。
まっさん、今のTSUKEMEN息子さんソックリですね。
数々のステージを視てきた世代なのに、この歳になって改めて聴くといちいち涙が出て仕方ありません。
良くこんなライブを録画しましたね。
別れると決断する時はお互い相手を信じる事が出来なくなった時です
たしか収録されたアルバムのコメントに情念だけの歌を描いてみましたとあった様に思います、さださんの詩は深いから万人受けしないんだけど心に響くよね☺️
それは「神話」のライナーノーツですね。
「検察側の証人」のライナーノーツはすごい長文です。
この頃のまっさん最高❗
昔、さださん(まっさん)の唄が好きで好きでたまりませんでした。この曲も皆に聴いて欲しい一曲です。でも今、さださんこういう恋の曲を唄わないのが残念です。
さださんの年齢を考慮してください。
こんな恋愛が、あってもいいと、思います。
私も、彼と、分かれてみても、いいと、思う様に成りました。
この曲の入ったアルバムは中学生の頃発売された。
若い頃に聴いた感じと歳をとってから聴いた感じはまるで違った。
愛や恋のなんたるかを知らなかったから当然である。
いろんな意味で良い曲だと思う。
ただギターで真似して弾くには転調がツライ曲だった。
メリークリスマス
誤解と言うもの、解けないことが分かりすぎるほど分かり切ってしまう。そういう人は多いと思う。無理やり誤解を解いてめでたしめでたしとしている人の人間としての軽さ。
仕方がないと、本当の自分を隠して生きることが処世術であるかのように、傷ついた人間は今日も笑って暮らしている。
この歌から学んだこと、
本人から聞かなきゃわからない!
イヤ、野暮な事を言ってごめんなさいm(_ _)m
好きな歌なんです
第三者の続きの話と聞いたことがあるような、ないような
第三者がこの曲のアンサーソングだと当時のううろひのライナーノーツには記されていました。
@@avanty999 様
「うつろひ」では?
@@illustratorneo8544 はい、その通りです。寝ぼけてたんでしょうねw。ただの打ち間違いです。大変失礼致しました😭。
NAME OF SINGER, PLEASE.
THANK YOU.
Mr.Sada Masashi
詩唄えるのが真理
有吉佐和子の、27人の証言、みたいな
この曲、昔、中島みゆきが「これは、私には書けないわ」と言った曲
真実は当人と神のみぞ知るってな
当時クソほど叩かれてたからこそ出来ためいきょく
ほんと、当時のさださんへの評価って悲しかったですよね。
『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で
おそらく
可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている
自分の何処が魅力か 数え尽くして知り抜いていて
あいつの悲しい程の純愛を 階段昇る様に
踏みつけて行った
踏みつけてった
恋はいつでも必ず 独法師の影踏みゲーム
足元にあるのに追いつけない
追えば追う程きっと 取り残されてゆく
気がつけば いつも夕暮れ』
『違うわ別れた夜の あの娘の姿見てないからよ
一晩 私の部屋で泣いて 血を吐く程に泣いて
謝り続けていたわ
確かにそれはあの娘の 心変わりがすべてだったわ
けれどもあの娘なりにいつも 一所懸命いつも
生きようとしてる 生きている
恋はいつでも必ず 両刃の剣と同じ
傷つかない方がきっと 嘘をついてる
斬りつけていった方が 斬りつけられた方より
傷つく事だってあるはずよ』
『あの娘を棄てた男は 今頃別の女の部屋で
自分の掌の広さと懐の狭さを 身に浸みているさ
あの娘は自分の姿を 口に出すのが下手だったから
男はあんなにすてきなひとを 酒を変える様に
飲み捨てて行ったに 決まってる
恋はいつでも必ず あみだくじみたいなものさ
たどる奴以外は道程を知らない
ひとしきり風吹けば 風紋が消える様に
見て見ぬふりの藪の中』
凄すぎます。はじめは意味が分からなく理解できない曲でした~こんなに深い曲だと知った時は感動とさださんの凄さに泣きそうでした😊
森山未來さんに似てますね
恋愛の終わりって大体心変わりじゃん、、、
あたし振った時は泣かないな〰
振られたら泣くけど・・・
あなたは幸せな人だと思います。
@@中村順一-p4x さん・・・えへ♥よく言われます(笑)
でもそれなりに泣いてきたわよ(笑)
これからも
あなたの幸せを
祈ってます
違うわ。って女の気持ちわかってください。
恋は快楽を求めるゲームでしょ? より良い快楽の方に人は自分勝手に動くだけ。
「あのクソ女、絶対に許せねえ!」「で、あのクソ女の友達のてめえも類友のバカ女か!生きている、じゃねえよ!」――溢れる怒りを明日の活力源にしたい。