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「生きるのが下手な人と話がしたい」中学生の頃このフレーズを聞いて理由もなく自分のことだと思いました。50歳を超えた今もこのフレーズが心を揺さぶり続けています。誰かに話を訊いてもらいたい。こんな心に沁みる歌を描ける人は他にいません。
ひき潮とか東京とか心に沁みますよね。自分も生きるのが下手に違いないだろう負け組人生なだけに共感して自分を慰めてしまいます。
全てに失敗し生き恥をさらす自分に「帰ろう」とあまりも美しい歌を繰り返し聞かせてくれるのです嗚呼自分にはもう帰る場所すらないのに帰りたい
最近さだまさしさんの歌が無性に聞きたくなる。関白宣言がヒットした頃からさださんの歌が好きでアルバムも持ってるけど、当時はまだ彼の歌の深みが分からなかった。中年になった今、さださんの歌を聞いていると涙が溢れてくる。昔を思い出すだけじゃない。人の心を上手に歌にしているさださんの心に感動してる。
この曲は、さださんのコンサートチケットを取るために、チケット売り場の前で徹夜した事を思い出します。あの頃jは並ばないとチケット買えなかったのよね。でも周りはさださんのファンばかりで、皆さんとても優しくて、楽しい一夜を過ごせました。あの頃の方々お元気ですかね?ちなみに千葉文化会館でのチケットでした。
妻の遺品の中に、中学生の頃に録音したと思われる、グレープの頃のカセットテープと共に「夢供養」があり、この曲を知りました。久し振りに聴きましたが、相変わらず心に響きますね。妻の親友に形見分けをしたから、今私の手元に残ってるのは、他に三年坂(=グレープライブ)、夢の轍、自分症候群、うつろひ、印象派などです。
久々に聴いたら泣けてきました。若いころにはわかりませんでしたがこの歳になって、、、
素晴らしい。「ひき潮」と「黄昏迄」は私の中で双璧です。
+Namiki Yokohama 賛成!ご指摘の二曲はほんとうに素晴らしい。私も大好きです。
アルバムのラストを飾る名曲ですね。「主人公」「博物館」もラストをピシッと締める、画期的な作品。
kazuhiko Ebata 様賛成!! あと 「風に立つライオン」も加えさせてください。久々にコンサートに行きたくなりました
追伸 夕凪 フェリー埠頭 最終案内もたまりません
晩鐘・春告鳥 もね♪
素晴らしい、たまらない名曲、絶対に素人が歌ってはいけない曲、又歌えない曲。
とは言うものの、心が疲れた時に、ふと口ずさみたくなる曲。
@ださまさし殲滅最高会議幹部会議長 ふざけたコメントするな、雑魚が、日本国の常識人が同じ事思って居る、お前の品性を疑う、まぁ、さださんは一蹴にするだろう。
@🎄 神宮ベル 「唐八景」と一体不可分で歌れているのは「風の篝火」です。だからこの動画をそれほど低評価するのはどうかな?それにしてもいちいち辛辣なコメントをするのもどうかと思う。どう感じるかは人それぞれだからね。
うーーん、いい曲だな。こんな素晴らしい曲を世に出してくれてありがとう。
本当にさみしい。
『夢供養』のラストを飾る名曲。しかし、アルバム以上にこの10周年記念コンサートの音源は魂を揺さぶります。信田さんのビアノ、美しく迫力あるストリングス。実はこの音源で『ひき潮』が大好きになりました。
アルバムではピアノは確か羽田健太郎さんでした。どちらも良いですね~🎹
中学の時からずっと、さださんの音楽と一緒に同じ時代に生きてきて、感謝です。さだまさし、という生き方に感動しています
そうですよねぇ。わたしも、まっさんの曲に出会えて、しあわせです。
@@よーてまる Me, too.
30数年前、この曲を聴きながら東京から故郷へと。この曲は特別です。
この頃のさださんが一番良かったなぁ~声も伸びてたしね! 今でもまっさん好きですけどね。
まだ繊細で神経質な雰囲気が残ってた時代ですね。でも人は変わることで成長するんですよね。自分も30年で変わりましたし、僕は成長してないけど。
局に入った通信をしっかり書き写した詩の文言に、生きるのが下手な人と話がしたいと。
疲れてふと後ろを振り返りたくなる時に聴きたくなる曲。
瑞々しい感性に溢れている。「帰ろう、帰ろう」とい繰り返されるフレーズは彼がヴァイオリンにも挫折し、大学を中退し、体調を崩して長崎へ帰郷したときの心境を想像してしまう。悲しくも美しい名曲である。
東京なんかもいい曲ですよ。
実際にかすていらで、帰郷のシーンで流れていますからね
都会育ち私には帰る故郷がありません。でもこの曲を聴くとどこか故郷に帰った気がします。「ふるさとは遠きにありて思ふもの」室生犀星
ひき潮のエンディング、潮の満ち引きのようなストリングスを聴いていると何処かに帰りたくなります。
私もこの曲懐かしくて切なくて胸がいっぱいになるそんな曲です。大好きな曲の一つです
小学生の時から好き、一番いい曲です。
早熟ですね。(笑)
本当に名曲です。
帰ろう…帰ろう…何度も繰り返される言葉に心が揺さぶられました。UPくださってありがとう!
帰ろう、帰ろう、帰ろう、帰ろう・・・同じ言葉だけれど、最初の帰ろうと最後の帰ろうはきっと違う。。。。よね。
「夢によく似た嘘」は大好きなフレーズです。中学校3年生の時に初めてさだまさしさんをNHKのテレビでみた時を思い出しました。素晴らしい楽曲を有難うございました。
二十歳前後のころ、けっこうハチャメチャな生活をしていて、華やかな表面の裏側に、切ないような、悲しいような、空しいような、そんな様々な思いがあった。この曲もそうなのだけど、素直な心の奥底にある自分を見せられるようで、一時期は聞かないようにしてきた時期もある。今、五十も半ばにさしかかり、大昔の、今よりはるかに純粋な(というより、僅かながらも純真さのあった時代、というべきか…(笑))あの時代に、立ち返りたい、そんな懐かしい懐かしい気がして、この曲を聴いています。
この曲がアルバムの中で一番好きでした。アルバム最後の曲。何度も何度もレコードの針を戻して聴いた。懐かしい曲をありがとうございます。
都会の暮らしは鮮やかな色どり~華やかな~淋しさと夢によく似た嘘とそんなものでできているおかしいほどに~
歌もさることながら、最後のお辞儀が素晴らしい。顔をあげた時に嬉しそうな顔、こちらもそんな気持ちになった。アップしてくれてありがとうございます。
@🚬 出る杭は 抜くぜ! ボケはアンタ!!土下座要求する神なんかおらんわ
涙が出る....。ずっと探してました。アップして下さって本当にありがとうございます。
久し振りに聴いて、泣けました。やっぱり良い曲ですねぇ!社会人になってから初めて行ったコンサートで、ひき潮を歌ってくれて号泣した時を思い出します。
30 年振りくらいにこの曲の事を思い出してたどり着きました。随想録のおまけEPめちゃめちゃ聴いたなあ
さだまさしの数多有るアルバムの中でも屈指の名盤『夢供養』そのラストを飾るに相応しい名曲ですね。沁みる...。
歳を重ねると ふとした時に思い出すのは 青春時代 セピア色の故郷です。人生ひき潮の年代になり、昨今 改めて さださんの歌 噛みしめております。九州最西端 平戸市根獅子の美しい砂浜。澄んだ水面に輝く夕日を思い出します。
根獅子の浜は美しかったです。この春、新潟から長崎に転居しました。
随想録のアルバムのおまけレコードに収録されていて、買ったばかりなのに傷だらけでがっかりした覚えがあります。でもその雑音の向こう側には確かに、このさださんがいました。良い歌ですね。
名曲だなあ!
短大を卒業して都会で就職して結婚して子供が出来て、子供が成長して。成人した子供達にとってこの都会が故郷なんだなあと思うと不思議な気持ちになります海も山もなくても彼等にとってはこの街がかけがえのない故郷なんだろうなあ
『子供の頃のように涙を流してみたい』『生きるのが下手な人と話がしたい』それと最後の『帰ろう~♪』のところのギターの音色が素晴らしく泣けます。
さだまさし師匠は天才です!
本当にいい 歌ですねさださんの才能が 溢れています6月のコンサートが楽しみです
まっさんのアルバムのなかでは、この夢供養が一番ではないでしょうか?!中身と言い、ジャケットも大好きです。僕の宝物の1枚です。
わたしも夢供養が一番。
夢供養、僕は2枚買いました。中学時代初めて買ったLPレコードで、毎日聞いていました。1枚目が擦りきれてしまいました。ベストアルバムともいえるこのアルバムを聞き、趣味みたいな感じで自分で作詞をし友人と競いあっていました。37年位前の懐かしい思い出です。さださん程、名曲が多いアーティスト居ないでしょう。昨年5月、母子家庭で育った僕の母が亡くなりました。改めて無縁坂の奥深い歌詞の意味を感じて居ます。
付録の新聞が良かった
コンサート終盤の定番曲でしたね。この曲の良さはこのころの声量がないと伝わらないですね。素晴らしいです。
10周年記念コンサートは、ホント選ばれたひとたちって感じのお客さんだしその後の関連商品も私にはとても高価なものでした。『ひき潮』は通常版でも感動ものですよ。みんなわからないでいる。
帰ろう、帰ろう・・・ああああううううう・・・グレープから80年代のまっさんが最高にいい!ひき潮の次に・・・ああああううううう・・・というのは北の国から?これもいい。
長い間探していて、それでいて忘れていて、何故だかおすすめで出て来て、何気に聴いたらこれだった。ようこそ、ありがとう、あの頃あった故郷は失ってしまったけれど、それでも尚旅路は続いて行くものなんだね。あなたの歌の中から、光る道を私は見つけた。大丈夫、上手くやれるさ。そう言える頃には私の涙は乾いている。まるで このひき潮の様に。
いいですねぇ。純生さん、ありがとう。
帰ろう 帰ろう 帰ろう 帰ろう🎵 どの帰ろうも 切なすぎて 胸がくるしくなります そして ラストの あ〰️ーーう~ー🎵 の さらに切なさが増します
故郷の海鳴りが聞きたい。故郷に帰りたいな。
故郷の思い出でもあるな。帰ろう…帰ろう…
さすが りゅうせき 流石! 40年以上さださんのFANです。
若い時は都会に憧れてよく行ったが、今はもうあの人混みについていけない、あら還おばちゃんです。
思い出深い、とても好きな曲です☆アップしてくださってありがとうございました(*´∇`)♪
ひき潮を聞いて、感ずる切なさに、悲しい別れを思う。ひき潮の波が帰るように。
疲れた時は、ことさら、しみるなー
「ひき潮」は「つゆのあとさき」「フレディもしくは三教街」「主人公」「デイジー」「風に立つライオン」などと並ぶ「さだシャンソン」の真骨頂ですね。子供の頃さださんの曲に感銘を受けた私にはさださんの歌こそが心に沁みてシャンソンの原風景のように感じます。
人は誰も帰る場所を求めて生きているのかも知れない。
昔から今でも大好きですが、楽曲の編曲が服部さんのときが一番合ってた。
いつ聴いても心が泣ける。故郷はあるけれど中々帰れないだから尚更帰りたい。今も帰りたがっている私の魂。故郷も又夢の中か?
随想録の管弦楽バージョン、山本直純先生編曲もなかなかのものです。
傷ついたとき、夢破れたとき、人生、こんなはずじゃなかったと、途方に暮れた時、帰る場所があれば、どれだけいいことだろう。生きていく道を、たださまよい続けるだけでは、いつまでも何も、見つけられるものも、見つけられはしない。自分はどこへ行けばいいのでしょうか。
泣けちゃいます
大人になるとどうしても諦めなくてはならないことがあるんだね出来なくなることもある夢も無くなることもある無念
長崎の方々はお人好しで、優しい方が多いので「生きるのが下手なPureな方」例えば大人しい方のお話なら良く聞いてあげるけど。短気で勝気な方は苦手ですね~(@_@;)💦
実家から離れてる時はよう聴いたな…
ン十年前フェスティバルホールの最後列で聴いたとき電流が…
むなしく,美しく,寂しい。
夢供養のアルバム欲しい
さださんは名作が多いし、みなさん、それぞれあるんだろうけど、チャプリンの名言を借りれば、最高傑作はNext One なんだろうな。
んー、なるほどお、にくいねえ🎵
夢によく似た嘘。それは、「嘘」とされるものを勝手に「夢」と思い込んで、都会へみんなやってきて、勝手に傷ついていく。「嘘」は「夢」ではなく「現実」でしかないのであって、勘違いして、勝手な夢を見るものじゃないんだなって、いや、何だか傷ついたなあ。
Amazing...
I'm surprised that you understand the value of this quiet Japanese song. The singer is Sada Masashi. a Japanese singer songwriter.
「生きるのが下手な人と話がしたい・・」 俺ならいつでも話相手になりますよ。
でも生きるのが上手い人はいるのでしょうか。ただ自分で思っているだけで本当は皆んな、生きるのが下手なんではないでしょうか?生きるのが下手な人の方が充実した人生を遅れる気がします。
ちゃんぽん食べたか(NHK)の8話でまさし少年が長崎に帰るとき流れてましたね。あの歌だけがさださんの出演では?メロディ・歌詞はわかっても後半までタイトル出てきませんでした。最初の3枚のLP懐かしいです。
都会は”夢によく似た嘘”
そうですねえ、、。ほんとにねぇ。
帰っても田舎で待っている母はもうイ居ない。
都会は、夢によく似た嘘で出来ている。
内閣府に さだまさし さんに 皇居で 褒章 をいただけるように お願いをしてあります 内閣府の方は 確かに ご意見 承りましたと 言ってくださいました 早くその日が来ることを 願っております
⭕️に染まった、お米を食べていたときの。。。詩。。。
本当にたまたま、望月麻衣の満月珈琲店の星詠みライオンズゲートの奇跡を読んだら、涙が出た。通勤バスの中だったから恥ずかしかった
中学3年生の時に初めて行ったコンサートがさだまさしでした😊
書簡集のころ?
+Meg M 「私家集」の勘違いかと思いますが、その次の「夢供養」(ソロアルバム4枚目)のラストですね。
あ、アルバムは持ってるんですが、このライブ映像がいつごろのものかなと思って。
@@globe730 、!!マ、!マ、!ま、ま?、。、。、、。ああま。。。!あ。お、い・・。ア?ア、ア、ぅお。、。蒼井!ア。ア、ア。ア、上尾、井、お、ア。、ぁ。ぁ。井。絵、ア?井、アぇ。、ワ、ワ。おつかれさまでした、おやすみなさい。・あ。?、ん。わ、わ。?な。。な。のわ!。~,?大事、会いましょう魚。江和?ア、井、。。。、わ、あ、???お。・を!?あ、ま、?・ま?わやあえああ、なに田。田。わやえやま❓????湯屋話や!やゎ、ん?わ!わ、ん、をやわ。わ。を。わ。わ。を。わマ!卯?卯??ワ
大切な友達が故郷へ帰ってきます
その気持ちが解る。私もかなり仲良しだった女友達が旦那と離婚して🚄九州博多の故郷に帰りました💧🚄新大阪駅のホームの公衆電話~電話貰ったけど、どう言って良いのか?言葉に詰まった想い出が。元気なら良いなと、ふと思い出します♪
くなみくるみのは
さださん???顔が小さいから・・・バタフライが大きいです!でも・・・歌は素晴らしいですね。
「生きるのが下手な人と話がしたい」中学生の頃このフレーズを聞いて理由もなく自分のことだと思いました。50歳を超えた今もこのフレーズが心を揺さぶり続けています。誰かに話を訊いてもらいたい。こんな心に沁みる歌を描ける人は他にいません。
ひき潮とか東京とか心に沁みますよね。自分も生きるのが下手に違いないだろう負け組人生なだけに共感して自分を慰めてしまいます。
全てに失敗し生き恥をさらす自分に「帰ろう」とあまりも美しい歌を繰り返し聞かせてくれるのです
嗚呼自分にはもう帰る場所すらないのに
帰りたい
最近さだまさしさんの歌が無性に聞きたくなる。
関白宣言がヒットした頃からさださんの歌が好きでアルバムも持ってるけど、当時はまだ彼の歌の深みが分からなかった。
中年になった今、さださんの歌を聞いていると涙が溢れてくる。
昔を思い出すだけじゃない。
人の心を上手に歌にしているさださんの心に感動してる。
この曲は、さださんのコンサートチケットを取るために、チケット売り場の前で徹夜した事を思い出します。
あの頃jは並ばないとチケット買えなかったのよね。でも周りはさださんのファンばかりで、皆さんとても優しくて、楽しい一夜を過ごせました。あの頃の方々お元気ですかね?ちなみに千葉文化会館でのチケットでした。
妻の遺品の中に、中学生の頃に録音したと思われる、グレープの頃のカセットテープと共に「夢供養」があり、この曲を知りました。久し振りに聴きましたが、相変わらず心に響きますね。妻の親友に形見分けをしたから、今私の手元に残ってるのは、他に三年坂(=グレープライブ)、夢の轍、自分症候群、うつろひ、印象派などです。
久々に聴いたら泣けてきました。若いころにはわかりませんでしたがこの歳になって、、、
素晴らしい。
「ひき潮」と「黄昏迄」は私の中で双璧です。
+Namiki Yokohama 賛成!ご指摘の二曲はほんとうに素晴らしい。私も大好きです。
アルバムのラストを飾る名曲ですね。「主人公」「博物館」もラストをピシッと締める、画期的な
作品。
kazuhiko Ebata 様賛成!! あと 「風に立つライオン」も加えさせてください。久々にコンサートに行きたくなりました
追伸 夕凪 フェリー埠頭 最終案内もたまりません
晩鐘・春告鳥 もね♪
素晴らしい、たまらない名曲、絶対に素人が歌ってはいけない曲、又歌えない曲。
とは言うものの、心が疲れた時に、ふと口ずさみたくなる曲。
@ださまさし殲滅最高会議幹部会議長 ふざけたコメントするな、雑魚が、日本国の常識人が同じ事思って居る、お前の品性を疑う、まぁ、さださんは一蹴にするだろう。
@🎄 神宮ベル 「唐八景」と一体不可分で歌れているのは「風の篝火」です。だからこの動画をそれほど低評価するのはどうかな?それにしてもいちいち辛辣なコメントをするのもどうかと思う。どう感じるかは人それぞれだからね。
うーーん、いい曲だな。こんな素晴らしい曲を世に出してくれてありがとう。
本当にさみしい。
『夢供養』のラストを飾る名曲。しかし、アルバム以上にこの10周年記念コンサートの音源は魂を揺さぶります。信田さんのビアノ、美しく迫力あるストリングス。実はこの音源で『ひき潮』が大好きになりました。
アルバムではピアノは確か羽田健太郎さんでした。どちらも良いですね~🎹
中学の時からずっと、さださんの音楽と一緒に同じ時代に生きてきて、感謝です。さだまさし、という生き方に感動しています
そうですよねぇ。わたしも、まっさんの曲に出会えて、しあわせです。
@@よーてまる Me, too.
30数年前、この曲を聴きながら東京から故郷へと。
この曲は特別です。
この頃のさださんが一番良かったなぁ~声も伸びてたしね! 今でもまっさん好きですけどね。
まだ繊細で神経質な雰囲気が残ってた時代ですね。
でも人は変わることで成長するんですよね。
自分も30年で変わりましたし、僕は成長してないけど。
局に入った通信をしっかり書き写した詩の文言に、生きるのが下手な人と話がしたいと。
疲れてふと後ろを振り返りたくなる時に聴きたくなる曲。
瑞々しい感性に溢れている。「帰ろう、帰ろう」とい繰り返されるフレーズは彼がヴァイオリンにも挫折し、大学を中退し、体調を崩して長崎へ帰郷したときの心境を想像してしまう。悲しくも美しい名曲である。
東京なんかもいい曲ですよ。
実際にかすていらで、帰郷のシーンで流れていますからね
都会育ち私には帰る故郷がありません。でもこの曲を聴くとどこか故郷に帰った気がします。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」室生犀星
東京なんかもいい曲ですよ。
ひき潮のエンディング、潮の満ち引きのようなストリングスを聴いていると何処かに帰りたくなります。
私もこの曲懐かしくて切なくて胸がいっぱいになるそんな曲です。大好きな曲の一つです
小学生の時から好き、一番いい曲です。
早熟ですね。(笑)
本当に名曲です。
帰ろう…帰ろう…
何度も繰り返される言葉に心が揺さぶられました。UPくださってありがとう!
帰ろう、帰ろう、帰ろう、帰ろう・・・
同じ言葉だけれど、最初の帰ろうと最後の帰ろうはきっと違う。。。。よね。
「夢によく似た嘘」は大好きなフレーズです。中学校3年生の時に初めてさだまさしさんを
NHKのテレビでみた時を思い出しました。素晴らしい楽曲を有難うございました。
二十歳前後のころ、けっこうハチャメチャな生活をしていて、華やかな表面の裏側に、切ないような、悲しいような、空しいような、そんな様々な思いがあった。この曲もそうなのだけど、素直な心の奥底にある自分を見せられるようで、一時期は聞かないようにしてきた時期もある。今、五十も半ばにさしかかり、大昔の、今よりはるかに純粋な(というより、僅かながらも純真さのあった時代、というべきか…(笑))あの時代に、立ち返りたい、そんな懐かしい懐かしい気がして、この曲を聴いています。
この曲がアルバムの中で一番好きでした。アルバム最後の曲。何度も何度もレコードの針を戻して聴いた。懐かしい曲をありがとうございます。
都会の暮らしは鮮やかな色どり~華やかな~淋しさと夢によく似た嘘とそんなものでできているおかしいほどに~
歌もさることながら、最後のお辞儀が素晴らしい。顔をあげた時に嬉しそうな顔、こちらもそんな気持ちになった。
アップしてくれてありがとうございます。
@🚬 出る杭は 抜くぜ! ボケはアンタ!!土下座要求する神なんかおらんわ
涙が出る....。ずっと探してました。アップして下さって本当にありがとうございます。
久し振りに聴いて、泣けました。やっぱり良い曲ですねぇ!社会人になってから初めて行ったコンサートで、ひき潮を歌ってくれて号泣した時を思い出します。
30 年振りくらいにこの曲の事を思い出して
たどり着きました。
随想録のおまけEPめちゃめちゃ聴いたなあ
さだまさしの数多有るアルバムの中でも屈指の名盤『夢供養』
そのラストを飾るに相応しい名曲ですね。沁みる...。
歳を重ねると ふとした時に思い出すのは 青春時代 セピア色の故郷です。人生ひき潮の年代になり、昨今 改めて さださんの歌 噛みしめております。九州最西端 平戸市根獅子の美しい砂浜。澄んだ水面に輝く夕日を思い出します。
根獅子の浜は美しかったです。この春、新潟から長崎に転居しました。
随想録のアルバムのおまけレコードに収録されていて、買ったばかりなのに傷だらけでがっかりした覚えがあります。でもその雑音の向こう側には確かに、このさださんがいました。良い歌ですね。
名曲だなあ!
短大を卒業して都会で就職して結婚して子供が出来て、子供が成長して。
成人した子供達にとってこの都会が故郷なんだなあと思うと不思議な気持ちになります
海も山もなくても彼等にとってはこの街がかけがえのない故郷なんだろうなあ
『子供の頃のように涙を流してみたい』『生きるのが下手な人と話がしたい』それと最後の『帰ろう~♪』のところのギターの音色が素晴らしく泣けます。
さだまさし師匠は天才です!
本当にいい 歌ですね
さださんの才能が 溢れています
6月のコンサートが楽しみです
まっさんのアルバムのなかでは、この夢供養が一番ではないでしょうか?!中身と言い、ジャケットも大好きです。
僕の宝物の1枚です。
わたしも夢供養が一番。
夢供養、僕は2枚買いました。中学時代初めて買ったLPレコードで、毎日聞いていました。1枚目が擦りきれてしまいました。ベストアルバムともいえるこのアルバムを聞き、趣味みたいな感じで自分で作詞をし友人と競いあっていました。37年位前の懐かしい思い出です。さださん程、名曲が多いアーティスト居ないでしょう。昨年5月、母子家庭で育った僕の母が亡くなりました。改めて無縁坂の奥深い歌詞の意味を感じて居ます。
付録の新聞が良かった
コンサート終盤の定番曲でしたね。この曲の良さはこのころの声量がないと伝わらないですね。素晴らしいです。
10周年記念コンサートは、ホント選ばれたひとたちって感じのお客さんだしその後の関連商品も私にはとても高価なものでした。『ひき潮』は通常版でも感動ものですよ。みんなわからないでいる。
帰ろう、帰ろう・・・ああああううううう・・・グレープから80年代のまっさんが最高にいい!
ひき潮の次に・・・ああああううううう・・・というのは北の国から?これもいい。
長い間探していて、
それでいて忘れていて、
何故だかおすすめで出て来て、
何気に聴いたらこれだった。
ようこそ、ありがとう、
あの頃あった故郷は
失ってしまったけれど、
それでも尚
旅路は続いて行くものなんだね。
あなたの歌の中から、
光る道を
私は見つけた。
大丈夫、上手くやれるさ。
そう言える頃には
私の涙は乾いている。
まるで このひき潮の様に。
いいですねぇ。純生さん、ありがとう。
帰ろう 帰ろう 帰ろう 帰ろう🎵 どの帰ろうも 切なすぎて 胸がくるしくなります そして ラストの あ〰️ーーう~ー🎵 の さらに切なさが増します
故郷の海鳴りが聞きたい。故郷に帰りたいな。
故郷の思い出でもあるな。
帰ろう…帰ろう…
さすが りゅうせき 流石! 40年以上さださんのFANです。
若い時は都会に憧れてよく行ったが、今はもうあの人混みについていけない、あら還おばちゃんです。
思い出深い、とても好きな曲です☆
アップしてくださってありがとうございました(*´∇`)♪
ひき潮を聞いて、感ずる切なさに、悲しい別れを思う。ひき潮の波が帰るように。
疲れた時は、ことさら、しみるなー
「ひき潮」は「つゆのあとさき」「フレディもしくは三教街」「主人公」「デイジー」「風に立つライオン」などと並ぶ「さだシャンソン」の真骨頂ですね。子供の頃さださんの曲に感銘を受けた私にはさださんの歌こそが心に沁みてシャンソンの原風景のように感じます。
人は誰も帰る場所を求めて生きているのかも知れない。
昔から今でも大好きですが、楽曲の編曲が服部さんのときが一番合ってた。
いつ聴いても心が泣ける。故郷はあるけれど中々帰れない
だから尚更帰りたい。今も帰りたがっている私の魂。
故郷も又夢の中か?
随想録の管弦楽バージョン、山本直純先生編曲もなかなかのものです。
傷ついたとき、夢破れたとき、人生、こんなはずじゃなかったと、途方に暮れた時、帰る場所があれば、どれだけいいことだろう。生きていく道を、たださまよい続けるだけでは、いつまでも何も、見つけられるものも、見つけられはしない。自分はどこへ行けばいいのでしょうか。
泣けちゃいます
大人になると
どうしても
諦めなくては
ならないことがあるんだね
出来なくなることもある
夢も無くなることもある
無念
長崎の方々はお人好しで、優しい方が多いので「生きるのが下手なPureな方」例えば大人しい方のお話なら良く聞いてあげるけど。短気で勝気な方は苦手ですね~(@_@;)💦
実家から離れてる時はよう聴いたな…
ン十年前フェスティバルホールの最後列で聴いたとき電流が…
むなしく,美しく,寂しい。
夢供養のアルバム欲しい
さださんは名作が多いし、みなさん、それぞれあるんだろうけど、チャプリンの名言を借りれば、最高傑作はNext One なんだろうな。
んー、なるほどお、にくいねえ🎵
夢によく似た嘘。それは、「嘘」とされるものを勝手に「夢」と思い込んで、都会へみんなやってきて、勝手に傷ついていく。「嘘」は「夢」ではなく「現実」でしかないのであって、勘違いして、勝手な夢を見るものじゃないんだなって、いや、何だか傷ついたなあ。
Amazing...
I'm surprised that you understand the value of this quiet Japanese song. The singer is Sada Masashi. a Japanese singer songwriter.
「生きるのが下手な人と話がしたい・・」 俺ならいつでも話相手になりますよ。
でも生きるのが上手い人はいるのでしょうか。ただ自分で思っているだけで本当は皆んな、生きるのが下手なんではないでしょうか?
生きるのが下手な人の方が充実した人生を遅れる気がします。
ちゃんぽん食べたか(NHK)の8話でまさし少年が長崎に帰るとき流れてましたね。あの歌だけがさださんの出演では?メロディ・歌詞はわかっても後半までタイトル出てきませんでした。最初の3枚のLP懐かしいです。
都会は”夢によく似た嘘”
そうですねえ、、。ほんとにねぇ。
帰っても田舎で待っている母はもうイ居ない。
都会は、夢によく似た嘘で出来ている。
内閣府に さだまさし さんに 皇居で 褒章 をいただけるように お願いをしてあります 内閣府の方は 確かに ご意見 承りましたと 言ってくださいました 早くその日が来ることを 願っております
⭕️に染まった、お米を食べていたときの。。。詩。。。
本当にたまたま、望月麻衣の満月珈琲店の星詠みライオンズゲートの奇跡を読んだら、涙が出た。通勤バスの中だったから恥ずかしかった
中学3年生の時に初めて行ったコンサートがさだまさしでした😊
書簡集のころ?
+Meg M 「私家集」の勘違いかと思いますが、その次の「夢供養」(ソロアルバム4枚目)のラストですね。
あ、アルバムは持ってるんですが、このライブ映像がいつごろのものかなと思って。
@@globe730 、!!マ、!マ、!ま、ま?、。、。、、。ああま。。。!あ。お、い・・。ア?ア、ア、ぅお。、。蒼井!ア。ア、ア。ア、上尾、井、お、ア。、ぁ。ぁ。井。絵、ア?井、アぇ。、ワ、ワ。おつかれさまでした、おやすみなさい。・あ。?、ん。わ、わ。?な。。な。のわ!。~,?大事、会いましょう魚。江和?ア、井、。。。、わ、あ、???お。・を!?あ、ま、?・ま?わやあえああ、
なに
田。田。わやえやま❓????湯屋話や!やゎ、ん?わ!わ、ん、をやわ。わ。を。わ。わ。を。わマ!卯?卯??ワ
大切な友達が故郷へ帰ってきます
その気持ちが解る。私もかなり仲良しだった女友達が旦那と離婚して🚄九州博多の故郷に帰りました💧🚄新大阪駅のホームの公衆電話~電話貰ったけど、どう言って良いのか?言葉に詰まった想い出が。元気なら良いなと、ふと思い出します♪
くなみ
くるみのは
さださん???顔が小さいから・・・バタフライが大きいです!でも・・・歌は素晴らしいですね。