A Blown Fuse?! A Tripped Circuit Breaker?! / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 24 มี.ค. 2022
- DENJIRO: Today, I’d like to show you an experiment involving a device for safely using electricity. Take a look at this. There is a thin piece of aluminum foil. A metal like aluminum conducts electricity well. Now, what will happen if we run a large amount of electricity through the aluminum at once? Three, two, one, go!
The aluminum foil melted.
NARRATOR: A device that uses the same principle of how electricity can melt metal and is often found inside electrical appliances is the fuse. A fuse prevents electrical appliances from breaking when a current that exceeds a certain level flows through it.
DENJIRO: I’m going to attach light bulbs to a fuse one by one. As I add more light bulbs, the wire in the fuse glows red. It eventually melts. When more current than necessary flows through, the fuse gets blown, and it prevents an excessive current from breaking an electrical appliance.
A device that plays the same role as a fuse is attached to the distribution board inside a home. That is the circuit breaker. I have here an actual circuit breaker. It is connected to an electric stove and two hot plates. Now, I’m going to put the stove on high heat to have lots of electricity flow to it.
BOY: It turned off!
DENJIRO: The circuit breaker tripped. Let’s see how this works. Inside the circuit breaker is a bi-metal, which has two pieces of metal stuck together. When the bi-metal is heated by a large current, it bends due to a difference in the coefficient of thermal expansion of the two metals. When the bi-metal bends by a certain amount, the stopper is released, and the switch is automatically turned off.
Electrical appliances that produce heat tend to use a lot of electricity. Both a fuse and a circuit breaker are devices that allow us to safely use electricity. Make sure not to use too much electricity!
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!" - บันเทิง
こういう「表面的な役割は知ってる」けど「内面的なの仕組みはよく知らない」ものって興味が湧くし見ていておもしろい
やっぱでんじろう先生好きだわ
子供の頃、NHKの「やってみようなんでも実験」を録画したVHSを何度も何度もみていました。
当時高校教師だった米村先生の実験とトークは中でも特に面白かった記憶があります。
自分もかつてサイエンスプロデューサーを目指していましたが、色々あって技術職につくことになりました。
今でもこうして活動していらっしゃるのを見ると、それだけで当時のワクワクを思い出します。
電流遠流すとヒューズが赤くなってから切れる所は普段見る事が出来ないから良い👍ですネ
ヒューズは見た感じ一度切りだけどブレーカーは何回でも使えるの面白い！
ゾンビヒューズという何回でも使えるヒューズがあります
@@fantomnyoti
正式には「ポリスイッチ」という名前です。
USBの電源部分に使われたりします。
@@fantomnyoti こういうときの名前の付け方めっちゃ好き
ちなみにバイメタル以外にも、電磁石を使用したもの、電子制御のものもある。
バイメタルは厳密には周辺の温度の影響を受けるし、電磁石は取り付けの向きの影響を受ける
この辺は知ってるからいいよっつって足跡だけ付けて戻ろうとしたら
何だかんだで全部見てしまった
1:15 熱膨張で導線のねじれながら伸びていくあたりが好き
ブレーカーの仕組みは初めて知ったのだわ。とても勉強になる。
それにしても、最後に流れる『ハピエネ！』をいつも楽しみにしているのだが、今日のハピエネも落ち着いていたわね。
脱出系のゲームでヒューズを探して交換することで電気が通るみたいなのがあったけど、ヒューズのこと全然知らなかったからよくわかってないままやってた。
ヒューズは仕事を終えた後は使い物にならないのね
これからも面白い科学の話をしてください。
わかりやすい！いい番組だなあ
アルミ箔焼き切れるだろうと思ってたが爆発するとは思わなった
ポッ（点火）…ドロォ…
と溶けるかと思ったら、
パァンッ！！！！！
ネタバレ…
毎回普通のコメントにネタバレっていう人なんなん？
@@dateda1500 頭弱いだけだよ
そんなにネタバレ気にするならコメント見るなよって話だよね
意外と単純で原始的な原理だったことに驚き
そういう装置なので、確実に作動が保証されるということ
複雑な機構だと、不具合で作動しない可能性があるのです
過電流は住宅火災等の理由にもなりうるので確実な動作が求められるため
「枯れた技術」を使っていると推測される
最近よく見てます
ありがとうございます
役立つ知識をありがとうございます
ブレーカーの構造こうなってたんやな勉強になる！
まさかの電気まで 説明してくれるので ありがたいです
Good explanation in pratical work.
I didn't understand japanese but they wrote all that in english. So I read than I watched.
構造を知ると意外とシンプルだけど、この構造を思い付けるとは到底思えない😂
すごい分かりやすかった
バイメタル、温度計やら温度制御やら使い所多くて有能
ヒューズ無いと開かない扉のある船の中にいたので参考になりました。
てことはブレーカー切れた時は結構危ないってことですかね
てゆうかなんの防具も付けずしれっと爆発起こす先生すごいw
一つのコンセントに電気コンロとホットプレート２つつなぐなんて無茶すぎる～
火事がおきちゃうー
ためになるねぇ
ブレーカの構造がそんな単純だと知った今日この頃
ホラゲでよく使われるヒューズ、本来はこういう機能なのか
3個目繋いだ時に赤くなるの、なり方が好き
アルミの火花めっちゃ綺麗
すごい…
バイメタル！
かっこいい！
ブレーカーが落ちる原理が分かりやすかった
عمل رائع
ヒューズの切れ方で事故状況の予測が出来る。動画のように過負荷の場合は垂れたり、一部にエレメントが残っているが、短絡の場合は瞬時にエレメントが蒸発し黒いススのようなモノが付着している。
リングレセプタクルにちゃんとvvf使ってる〜！
もう少し現代はハイテクなのだと思っていたのですが、意外とまだまだアナログな感じで制御されていたのはびっくりです。
まあアナログ的な仕組みの方が、万が一故障してた時のリスク低いからね
ヒューズって、ニンテンドースイッチにも、搭載されてるよね？
システムバージョンのダウングレードやハッキング防止で32個のヒューズが搭載しているらしいよ！
ヒューズの焼き切った数と残りの数で、システムバージョンが一致しているか確かめてるらしい。
数が合わなければ、焼き切るみたい。
不正なバージョンを使用するとヒューズの数が合わなくなり、規定のバージョンのヒューズ数より、不足していると起動出来ない仕組みが作れる。
ヒューズって、セキュリティ面でも利用できちゃうんだよな〜。
例えば、ある一定回数パスコードを間違えたら、ヒューズを焼き切って、パスコードが変更される仕組みとかね。
きれい
なんて、賢いんや。
人類の叡智に感謝やな
シーケンス制御の本でブレーカーが落ちる仕組みが金属膨張ってのは知ってたけど、あんなに目に見えて曲がるもんなんだ
なるほどなぁ
ブレーカーのあのスイッチはそういう構造だったかあ
ヒューズの切れ方は、単に電気を使いすぎた時と、短絡した時では切れ方が変わります。
短絡すると、一度に大電流が流れるため、ヒューズの線が全体的に溶け落ちます。このため、両端の金具を残すのみになります。
ブレーカってこんな原始的な仕組みだったんだなぁ
ブレーカーってそんな物理的な仕掛けだったんだ
つまりは、温度差によってブレーカーは影響を多少なり受けるという事ですね
焼き...切れた？(困惑)
電気工事士の資格取って知ったのですが、許容電流を少し超えたからといっていきなり落ちるわけではないみたいです
決めポーズがフレミング右手の法則なの良い
フレミングって左手じゃなかった？
@@banksoft6303 両方ありますよ
ヒューズが切れる原理は知ってたけど、ブレーカーの落ちる原理は知らなかった。
ブレーカーの仕組み初めてみた…
だから絶対に切れないヒューズなんてものは存在しちゃあいけないわけですねぇ。
出落ちで危ないことやっててもうウケた
なるほどなるほどなるほどな
｢アルミ箔が焼き切れましたね(明らかに爆発)｣
おお、MCBまで扱っている
ヒューズがぷっつんするとこ初めて見ました😱
リングレセプタクルだ〜
ブレーカー、もっと電子制御的なことかとおもってたら物理的なメカニズムやったんや
2:10
これ、極端に室温が低いと若干遅れるのかな
金属片が小さい事と、ブレーカー内の様な熱の溜まりやすい構造だと、室温の影響は無視できると思われます。
ブレーカーって電磁石を使ってるんかと思ってた。磁力は電流に比例するから一定以上の電流か流れたらスイッチが引き寄せられてブレーカーが落ちるみたいな。
面白いなあってのと、人間って賢いなあ
家庭電源にはブレーカーが使われている。
ところが、車の電源には、相変わらずヒューズが使われている。
これまでそれで不便はなかったが、
アウトドアブームで、車に100Ｖ 1,500Ｗの電源が備えられるようになった。
そろそろ車にもブレーカーを使うべき。
ブレーカーって中身はこんなにアナログなんですね
すげえからくりだ
少し前に切れないヒューズがほしいとか言ってるやつがいてビビっちまった
切れないヒューズならリセッタブルヒューズというのが有りますけど
形状がフイルムコンデンサーと同じため使用できる場所が限定されてしまうというのが
切れないヒューズを欲するより、切れないように無理せず使うのが本来なのに…ね。
ポリスイッチなら切れませんよ。
ヒューズの仕組みと役割を理解してないって話かな😅
電子レンジを使っていると、すぐにはブレーカーが落ちないのにしばらく時間が経ってから落ちることがあってずっと疑問だったのですが、この動画で解決しました。
金属が膨張するまでに時間がかかっていたということですね
この動画見たとしてもタコ足配線になっいたことは気が付かなったのだった
職場のブレーカーがバカになってONが入らなかったのはこのバイメタルが変形してたって事か
たこ足配線は危険なのでアルティメットセーフティープラグを使っています
ヒューズは一度切れたら交換するしかありませんが、ポリスイッチは何度でも復帰出来ますよね。ポリスイッチはヒューズの上位互換と捉えても良いのでしょうか？
ポリスイッチは自動復帰なので危険。また短絡してたらどうなるでしょうか？そのためにサーキットプロテクタがあります。
実際に電気流しすぎるとどう壊れるのか見てみたい
この件については素人ですが、ブレーカーより前の配線の被覆が熱で溶けて短絡→発火ですね
ブレーカーがノンヒューズとも呼ばれてたのはこういうことか
???｢マザーロードｫー！！！｣
今時家電使わない人なんでいないのだから、こういうことを義務教育で教えて欲しかった・・・
ブレーカーってサーモスタットみたいな仕組みなんだ……
2:41 はぴえね見てる
最新のやつだ
学校で教えてくれない大事な事
ヒューズは死んだ！もういない！！
ＯＣってやつ？
姑姑說好厲害啊！
ブレーカー落ちる手前とか何となく感じるんだけど、あれって機械が必要以上の電気を受けて唸ってるって事なんかな、、気のせいかな、、
1:41 卵焼いてる
焼き切れるどころか…？
俺はバックダンだァ↑
1:00〜
電気系初心者なのでわかる人いたら教えてください。
電球増やすと電流が増えるのは何故なのでしょうか？定圧下だと抵抗が増えるのでその分電流は減りそうなのですが...
仮に電球を直列に接続するなら数が増えるほど抵抗が増えるので電流は減ります。
そして直列につなぐなら全ての電球を繋がないと電流が流れないうえに、点灯したとしてもとても暗くなります。
今回の実験は電球を並列に接続しているので
全ての電球がフルパワーの明るさで点灯しています。
そのため2個点灯させるなら2個分の、3個点灯させるなら3個分の電流がヒューズに流れることになります。
4個分の電流に耐えられなかったのでヒューズが切れた、ということです。
@@oTiM-zw8nq
確かに直列だとそもそも導通しないですね！
ご返信頂きありがとうありがとうございます！！
ある意味感心した。
@@usr747
ありがとうございます！！
初心者過ぎる質問で恥ずかしいです（笑）
@@user-fp8pj6uc5y いや、褒めてない。
めっさ原始的
0:58 これでどうしてヒューズが飛ぶのか、いまいちイメージがつかめません。
普通にイメージすれば、電球を増やすほど、電球が暗くなっていく・・・ような気がするのですが？？
どう、理解すればいいんでしょうか？
水道で考えると分かりやすいと思います。
0:58 で電球をつなぐ行為は蛇口を一つずつ開いていく行為に近いです。
蛇口を開けば開くほど水を流すための抵抗が減るので、その分水が流れる（電流が流れる）というイメージですね。
このイメージで言うなら、元栓の供給能力を超えて蛇口を開けば全体の水圧がさがって水流が減る（電球が暗くなる）というのは起こりえると思います。
恐らく電球の並び方に惑わされてます。見た目は一直線(直列接続)になっていますが、配線自体は並列接続(電線が途中で枝分かれして、それぞれの電球ソケットに繋がっている)と思われます。
並列接続なら電球の数に応じて電力消費は増えるので、映像のような事になります。
電化製品を使っていなくても皆さんの家庭のコンセントには常に100Vの電圧がかかってます。
100Wの電球をつけると1Aの電流が流れます。2つなら2Aです。この時もかかる電圧は常に100Vです。半分の50Vにはなりません。電球が増えれば電流も増えるので暗くはなりません。
そして電流が増えるからヒューズが飛びます。
あぁ〜そういう事か！
直列に見えるけど
並列だったのね。
ヒューズを遊園地の入口、電球をアトラクションと考えましょう。
楽しいアトラクションが増えると人(電流)がどんどん集まって来ます。入口は一つしかないので、そのうちさばき切れなくなってパンクしてしまいます。これでヒューズが切れます。
ヒューズ(入口)を大きくすればもっとたくさん電球(アトラクション)を増やす事が出来ます
電流が流れすぎると発火する事も説明していたら完璧だった
「専門家の指導のもと実験を行ってます」ってことはでんじろう先生以外にも専門家がいるってこと？
どっちかというと「専門家が実験を行ってます」が正しいのでは？
念のためもう1人専門家が居るかもしれない
1:41
卵焼く必要あるのか？笑
0:31 吉田製作所
ピタットハウスに手付け金を横領されて困ってます
ナックルクラスターだ
サルボで俺はァグレネードトルネードって呼ばれてたんだァ
東京タワーもバイメタルで作ったらぐにゃんぐにゃんになるのかな？w
カップルの熱愛で倒叫タワーが傾けば吊り橋効果も倍増ですねえ
@@buddhagautama673 そのまま折れて全員もれなく消えて欲しいw
@@buddhagautama673 ホント草
斜め上すぎる少子化対策。
今の家の殆どに使われてるっぽい短絡した瞬間にほとんど火花が散らないブレーカーってバイメタルじゃなくて引き外しなんちゃらだっけ？古いアパートでは火花思いっきり散るけど今住んでるアパートのブレーカーがほぼ火花も散らずに落ちるのはすごいと思った…(パナソニックのコンパクトブレーカSH型と同じ仕組みだとは思う)
やべぇ役に立っちゃうやん((((；ﾟДﾟ))))
これ温度で電流の量を管理しているんだから極寒冷地域とか極熱帯地域だと温度の違いで制限電流に差異が出そうな気がするね
別に機器を壊れるのを防ぐためにヒューズが切れるわけじゃない。
電気の知識あるとカイジの鉄骨渡りのハラハラ感が薄れるのはあるあるだと思う