Anemone Effect Roomy BASS DEMO
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 今回はAnemone EffectのRoomyを弾いてみました。
このペダル、オンにすると独特の空気感が得られるので、とても面白いペダルだと思います。
V...Volume。音量のコントロールです。
T...Tone。通常のトーンではなく、ハイカットフィルターのようです。右に回しきった状態からスタート。
G...Gain。歪み量のコントロールです。
筐体の左側にスイッチが付いていて、ローカットが出来るようです。
動画の最初の、ヴォリュームがセンター、トーンが右に回しきり、ゲインがゼロの状態でオンにするとこのペダルの個性がわかりやすいと思います。
独特の空気感というか、コンプ感というか…
このペダルは9Vから18Vでの駆動に対応しているとのことだったので、後半は18Vで駆動させています。
まず歪み感が減り、このペダル特有のクセが少し薄くなり、扱いやすくなりますね。
個人的には18Vの方が好みでした!
総じて、ベースで使用してもとても良い感じです。
こういった音が好きなベーシストは多そう。
お店で試奏する際は、是非18Vでの駆動も試してみてくださいね。
今まであまりなかったタイプのプリアンプ/ブースターですね。
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