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結果製作費20億興行収入4億8000万
質問ですが福田組の新解釈三国志とどちらがXでしょうか?
子どもはもっと賢いし、この映画をみても面白いとはならないです
個人的な感想としては一言「オダジョーさ、こんなクソ特撮映画出るくらいならクウガ劇場版やってよ・・・」
やるとしたら小説版?
クウガに出た事を若気の至りの黒歴史みたいに言ってたのにこれには出るんだ…って思ってしまった
@@okok1681 いついってた?
@@okok1681 クウガに関してはかなり愛着持ってるとは聞いてますよだからこそ、中途半端な客演は絶対したくないそうで・・・
大怪獣よりこの映画の後始末こそ考えておくべきだった...。
本作を観て知ってあれこれ思ったことをまとめるとこうなります。・なぜか役職とか組織名を帽子やPV画面のロゴにまんま使うという、100円ショップで売られているようなおもちゃレベルのクオリティ(悪く言えばハリウッドが考えたような日本と同レベル)・政治家のあり得ない動き(なぜか同じリアクションをする、ぐるぐる室内を動き回る、場違いな映像が出ても誰も激昂しない、作業服を着て談笑するというメイキング映像みたいな様子等)・なぜか怪獣の上でインタビューを受ける大臣(普通、死んだとは言え何が起きるか分からない怪獣の上でわざわざするか?っていう奴)・キノコまみれの被害者の、あそこの部分を不自然なモザイクで隠す。・隣国から日本の対応に不満を持つんだけれど、なぜか特定の国じゃなくて普通にニュース画面で「隣国」とだけしか報道されていない為普通に考えたら不自然。・最後のウルトラマン的なシーンは、まるで最後の結末が思いつかなかったからとりあえずこれでいけ的な感が強い。あと、普通に思うのは本作の日本の政治家って怪獣以前に国民によって滅ぼされそうに見えたのは俺だけ?
予告編で「怪獣の名前は希望です」って出たところで「あ。これダメなヤツだ…」と危機回避センサーが超反応した
ダッセー、考えたやつセンスねえって思うよねw
みんなで真剣に話し合って怪獣の死体をどうするかを考えるんだけど、前例がないものであるが故に色々なしがらみが生まれ、現場の人が苦労させられてしまう。でも、結局は騙し騙されはありつつも何とか解決するっていう骨組みでカタルシスが生まれないわけないのに、何でこんな映画の出来になってしまったのか。本来はそういう骨組みに色々な面白さを肉付けして欲しいんだけど、こんな出来になるんだったら本当にそれだけのストーリーでも良かった。
映画や芝居には、評価がいろいろとされると思います。その評価として。A.お金を支払ってみたいと思う作品。B.無料ならば、みてもいいと思う作品。C.迷惑料のお金をいくらか貰えるならば、我慢してみてもいいと思う作品。D.迷惑料のお金を貰っても、我慢出来ない、絶対にみたくないと思う作品。映画館に映画を見に行ったり、劇場に芝居見に行ったりして、『B.C.D』の作品が続くと、もうその劇場には行きたくない、映画館へ見に行くのはやめようと、考える人々が、増えていくと推測されます。現在では、映画館や劇場以外にも、娯楽は多数あるのですから。
まぁ、ウルトラマンが半世紀以上公開されてるのに、今更こんな着眼点で映画化されても面白くないんじゃねぇ?って思って特撮好き。
コロコロコミックの下ネタギャグマンガをそのまま映画にしちゃった感じ。
この映画、三木聡を知らない人からは「ふざけてる!」って言われて、三木聡ファンからは「ふざけ方が足りない!」って言われてみんなして低評価してますね。僕は後者です。
子供には見せられないですよ、フリンの話だし。。。山田涼介がヒーローになったら二度と地球に戻れなくなって土屋タオと復縁できなくなるから人の力で頑張る話。だけどそれを邪魔する役目の濱田岳もフリンしてるから説得力ないし愛情表現が唐突なキスだけなのも陳腐。セックスとかギャク台詞で言うくらいならベッドシーンがあるほうがまだ誠実だったな追記 なんとこれ監督がコメディ映画として宣伝するのを禁じたそうです、笑
令和のデビルマンってそれっぽいけどあれは見てて面白いからね、クソだけど笑える、こっちは笑えないクソ、不燃ゴミ
クソ映画で話題性だけで、そこそこの興行収入があったら日本映画界のためにもならない
自分も結構前に予告編みてからシンゴジっぽくて面白そうと、ずっと楽しみにしていた作品だっただけに初っ端の閣議シーンで「あれ? 何か思ってたのと違う」と違和感を感じ、でも楽しみにしてたが故に「そんな筈はない、そんな筈はない」と目の前の光景を信じることが出来ず、クソ寒いギャグ&下ネタばかりの長い長い2時間を耐久する感じでした。最初からギャグ映画だと分かる予告編だったならば、ハナからそれを受け入れる人しか観に来ないんでここまで叩かれてなかったでしょう。まぁ自分も観に行ってなかったと思いますが
山田涼介さんの出演作品はロクでもないってジンクスが発生している件w
予告は酷かったでしょ1年以上前名前が出た時の期待値がピーク
東ブクロの実写版デビルマンに対する感想と一緒やん
私も見ましたが、昭和産まれ的には小学生向けだけど、果たして今の小学生もこのノリ行けるのか。それはさすがに無いんじゃないかと思いつつ見ましたね。B級なナンセンス映画作りましたって感じ。デビルマンと並ぶ作品ではない。あれよりか百倍位まとも。
発想は本当にいい。面白いと思う。シンゴジラ大好きなんで、そう言う路線だと思ったんですよ。開始2、3分で「こりゃだめだ」って思いましたよ。
この映画の後処理の方が苦労する。邦画をこれ以上駄作揃いにしないでほしい。
素材は高級品ばかりなのにあえて不味くする料理人みたいな映画だったな
空想科学読本の読者だったら嫌でも期待してしまうお話ですね。怪獣処理の着眼点をもった先輩は柳田さんだしそれにシンゴジが合わさると「ガチガチの科学や政治問題」を足したものになりそう。
親が太鳳ちゃん目的で見に行こうと誘ってくるんですけど、サメ映画を見に行く気分で挑めばましに見れますかね…?
倒した怪獣の死骸ってどうするんだろう?っていう妄想の補完は、パシフィック・リム1作目で満足してる。あれは面白かった。
あれ良かったよね
@@tatsukiide7434 さも当然のように表現されてて、人類あるある感がちゃんと伝わってくるし、秀逸でしたね。汚染問題とか絵的にリアリティあったし。デルトロ監督の手腕と比較するのは酷かも知れませんが、主題が主題なので、どうしても連想しちゃいます。
パシフィックリムよりも深掘りする映画かと思ってたのですが今回は見送ります。
@@ゴミ袋有料隊 パシフィックリムは近未来感あるSFだったから、それとはまた違った切り口で、現代社会の日本を舞台に怪獣の死骸問題を掘り下げて描くっぽい今作には自分も興味がありました。ギャグ路線ならギャグ路線でもいいけど、何か作品として説得力が欲しいところですよね。ジャンル愛というか、何かしらの美学が根底にあればいいのに。ただ単にお馬鹿な内容に仕上げたってことは、作り手はオタク文化や現代日本を馬鹿にしたい腹があるのかなって思っちゃいます。せっかく時間とお金かけて撮るなら、もっと愛される作品を目指せばいいのに…
あれ面白いよねー
話をしながらジワジワ怒っていくのが(思い出し怒り)面白い
日本のテレビ、映画製作の、俺たちっておもしろーい!これ理解できないのは見る方のセンスないからでしょ?的な何かを感じたな
初めて映画館で熟睡した。
この作品に対する私の気持ちの変化は下記の通りです。面白そうなので観たい→酷評だがダメさ加減を確認する為に観たい→無料で配信されたら観たい→観なくてもイイ
想像以上に想像以下だった…
子供向けとは言うけど子供に見せたいかと聞かれれば絶対にNO強いて言うなら幼稚な映画
怪獣造形の若萩新一が良い仕事をしすぎた。もっとこの映画にふさわしいコメディチックな見た目だったら(足を上げた死に方はコメディだが)予告の時点で期待値を高めることはなく、ここまで炎上しなかっただろう
この映画色々言われてるけど、1番気になるのは三木聡の映画を見慣れてる人でもつまらないと思うのかってところなんだよな
東映HP上で成功を確信してニッコニコで握手してる両社の社長が一番の傑作コメディで草そしてこういうのは子供向けとは言わない、子供騙しというコンセプトいいじゃんって思いつつ邦画だしなぁって不安だったからまだ見てないし動画見てもはや見る気もないけど、監督の経歴見るとコメディどころかコントのノリで作っちゃったんかなぁコメディってその映画の世界観を構築、保持した上で笑うツボを押さえていくっていうのをやるけど、コントはその辺どうでもよくて共感できる感情、環境を展開していって共通の印象、習慣、価値観をどう笑いにするのかだから、そっちなのかなって思った追記:小林靖子と京極夏彦のコメントが褒めているようで皮肉に塗れてるように取れるの面白すぎるw「~とりあえず不始末が多いと後始末が大変で何かと始末に追えないということだけは身に染みてわかります。くわばらくわばら。」巻き込まれないように厄除け祈ってるの草www
最後の追記、マジですか?ww
@@さか-o9w だって書いてあるものwこの映画の応援コメントは結構数があるから勘ぐりながら読むだけで映画一本分笑う是非とも自分でアクセスして全部見て欲しい
私は『シン・ゴジラ』は、映像はともかく、ストーリーには全くハマらなかった。「こんな優秀で良心的な政治家が居るわけねえよ」みたいな。似たような感想を持った人が、こういう露悪的なパロディーを作りたくなる気持ちは分かる。
自称『映画の業界人』が「日本はアニメばかりが好評価受けてる、映画興業収益ランキングかアニメばかりで恥ずかしい」とか言ってたりしますけど、こんなクソみたいな実写邦画ばかりじゃそりゃ素晴らしい出来のアニメ映画が人気になりますよね…今日映画館行ってきたんですが、呪術と怪獣の後始末どっち見るか悩んで呪術見てきました。呪術素晴らしかったです。このレビュー動画を見ましたが、怪獣の後始末を選ばなかった自分に本当に拍手喝采したい。
自分も期待しすぎたのかな…。非現実の怪獣を現実的な方法で解決するのかなと思ってました。ダム決壊で押し流せてれば、自分の中ではまだ納得できるレベルでしたが、最後のオチで「はあ?」と声が出ましたよ。そんなんできるなら、さっさと片付けろよというのが感想です。
席を立たなかったジブンを攻めたい⁉️
「この死体、どうする?」の死体って映画のことだった。という。
福田監督めっちゃ嫌いだったんだけど、この映画のレビューで「真面目な映画ではないと予告の時点でわかる福田監督の方が一億倍マシ」って書かれててちょっと見直したw
『「大怪獣のあとしまつ。」の後始末』と言う、映画を作ろう!。ノンフィクションで…。
大怪獣の体内や皮膚に寄生していた小怪獣が死体を食べて大量に増えて人類に襲いかかる!小怪獣と戦いながら死骸を外洋へ曳航するための連結作戦が始まる!みたいな展開なら良かったのだろう
タイトルだけで映画観に行くと、年に2,3本はこういう、見た目は大人頭脳は子どもみたいな映画に詐欺られて金も時間も無駄にするので、信頼できる方のレビューはありがたいです
日本映画はよくポスターがダサいと馬鹿にされるが、ポスターのみが良いという稀有な例
ほぼ満場一致で2022年ワースト映画に選ばれてるのがすごい💧
庵野秀明×樋口真嗣の凄さに改めて気付かされる良映画
題材は良かったのにどうしてこうなった
部屋暗い=カッコいいの辺りの考察がジワジワくるw
大怪獣とグロンギでは大きさが全然違うけど、仮面ライダークウガでは敵の爆発でなるべく被害を出さないように海中に沈めたり、人気のない場所に誘い出したりして後始末をしっかりしていた。自分の中では子ども向け特撮と子ども騙しとは別種のものだと思ってる。この映画は未見だけど、少なくとも前者ではなさそうだ。
最初タイトルを見た多くの人が「面白そう」って思っただろうね。シン・ゴジラのような路線でいくにせよ、コメディ調でいくにせよ、きちんと料理すればかなり面白くなる題材だったはず。平均レベルにさえ仕上げることができなかった脚本、監督の三木はもちろんだが、東映と松竹がタッグを組んでこの体たらくは、それなりにヒットはするけど中身スカスカな作品を乱発する邦画界の底の浅さをそのまんま表してる気がする。
船頭多くして船山に登る
その邦画界がアニメ映画批判してるんだからそりゃ衰退もするしアニメ映画には勝てないわなw
東映と松竹がタッグを組んだのは、実は「ヤバイかも!」と思っててのリスクヘッジかもね。
日本の映画って、なんでこんなにクソつまらなく出来るんだろ?やっぱり左巻きの人が多いからなのかな?😢
この作品の恐ろしい所は予算半分で次回作があるという
あれは流石にネタだと思います。
私は酷評を見てから言ったので、思ったよりはマシだなと感じました。私、デビルマンは期待して観たんですが、あれは本当に衝撃的でした。あれに比べればずっとマシです。
シャークネードとどっちが面白い?
正直小学生にも見せてはいけないモノだと思うそれぐらい愛がない
「なんでもない日常がのふわっとした事件が起きて、それがふわっとクライマックスを迎え、期待と不安で熱くなりながら、ふわっと日常に戻っていく」、しかもそれが当人同士の話だから、当事者でないと気が付かないほどのもの、そんな日常の一片を覗き見するような作風の三木監督が撮った映画と言うことで、ちょっと楽しみにしていたんですがねぇ。(三木監督の作品は好きだし!)やっぱり「亀は意外と・・・」や「ダメジン」のような、ゆるい日常ムービーで手腕を発揮される監督さんなのかもしれませんね・・・。
のちにアマゾンプライムに無料枠で配信されて、観るかいなか指をプルプルしている自分が目に浮かぶ。今、三國志がそういった状態。
たしかにw無料でも時間はとられますからねぇ…
面白い映画って登場人物が頑張って生きてるから面白いんだなって…
8:22 明るいほうが資料は見やすい、っていうのは本当に同意です部屋を暗くしている必然性がない映画が多すぎ
他の誰かが言ってたが、最高の素材を最低の料理人が台無しにしたような内容って言ってたな本当にこんなのを金出して見に行った人が気の毒過ぎる
出る時恥ずかしくて顔見られたくないと思ったのすごい同情する笑
ロードオブザリング見に来たら、中途半端な勇者ヨシヒコだったみたいな
最近の邦画の主義や製作過程やその趣向、信条は全く理解も納得できてません。。伝え方が絶望的に下手くそなのか、色々と足りないのか。それらすらも分かりませんが、とにかく最近の邦画は酷いものです。さらにこれにプライドを持てる人がいることは私の理解を越えすぎています。泣くしかないです。。
同意。ゴミのような映画はかろうじて映画だけど、これは映画のようなゴミ。ただのゴミ。三木氏は気の毒でしかない。
ネット界隈では「令和のデビルマン」との称号が与えられたるようですが、この称号についてはどう評価されますか?
ギャグ作品ほど真面目に作らないと面白くない、エロ作品ほど、エロい気持ちを捨てなければエロくない、ってよく言いますからね。光の使い方がヤバいのは多分、昭和の日本映画を引きずっている人が中にいるのでしょうね。
邦画の悪い所を詰め込んだような映画
0:00 の顔笑笑笑笑
東映と松竹が手を組んで、ライバル東宝のお家芸を全力で茶化しにきた映画って感じでしょうか?いろいろな評価を聴いていると、そうとしか考えられなくなりました。
「余所を茶化そうとふざけてたら勢い余って切腹してた」みたいな?
『「大怪獣のあとしまつ」のあとしまつ』はどうするの?
資料見えにくいから部屋が暗いのはおかしいだろってすごい洞察力だわ言われてみれば確かにそうだよな
本当にお疲れ様でした。
ポスターの「この怪獣、どうする?」で怪獣が片足上げてドッテンとなってるあたりから、もう、おフザケ映画だと。そして、本編から、わざとらしくカッコイイ旗がババーン(ひらひら)とか、主役が一人だけやたらとカッコイイバイクで走ってたりとか、ヒロインの旦那で主役の旧友にしてライバルが事あるごとにぶっちゅーとか、もう、これは画面がゴージャスな「ダウンタウンのごっつええかんじ」(みんなハマちゃんになってツッコもう!)だと。
「面白くない映画にはお客さんが入って欲しくない」映画が大好きな身としてはめちゃくちゃ共感するところですね…。もちろん映画の見方は人それぞれですが、あまりにも俳優人気だけで人集めしている映画が多すぎて辟易しています。もっと見る側も作る側も脚本の整合性や演出に着目して評価したり制作して欲しいです。この酷評で逆に見に行く人が増えないよう(炎上商法成功的な)祈っています…人が入ってお金が回ることで制作側にいいように受け取られるとまた邦画が落魄れることに繋がるので…
ここまでの全方位的な酷評はなかなか無いので逆に見てみたいと思ってしまいました(笑)
コムドットと一緒っすね
ありがとうございます。素直にゴーストバスターズにしておきます。
海外マーケティングするのかな?
結局はなぜコメディ映画と分かるような広告にしなかったのかだよね。そういうところだぞ日本。
まあ、(大元の大元は日本の会社ですが)ヴェノムとかでも「なんてシリアスそうな映画なんだ………ど根性ガエルじゃねえかwww!」みたいなのがありましたし、「事前の宣伝で思ってたのと違う!」は割と海外でもありますよただ、その「思って他のと違う方向性」で面白い作品では無かったので叩かれたわけです
見終わった後、借りておいた1961年のイギリス映画「怪獣ゴルゴ」(ガッパのもとネタ)を見たら、すげぇよくできてると感動しました。
着眼点は良いと思うので、ちゃんと才能のある人に脚本を書いてもらったものがいつか出てくれればいいなあと思います。
観る前にたまたまネタバレスレ引いて感謝した作品は初かもしれん笑笑明らかにシンゴジ層に向けた予告詐欺じゃん!チケット買わせれば制作側の勝ちなのか、ずるいきたない😡
何気に…土屋太鳳主演作って地雷が多い気がする。
コンセプト(題材)は良かった。コミカル活劇かシリアス特撮のどちらかに全ブリすればここまで酷評されなかったんじゃないか…見てる端からコンセプトは良かったのになったのはなかなかない体験だった
観に行った友達がシンゴジラの後日談的な話を期待してたら昭和のドリフのコントだったって言ってたな。子供の頃大笑いした大昔の昭和のお笑い番組のコント今TH-camで見たらなんでこんなので笑い転げてたんだろう?ってノリで終止する地獄の二時間だったってさ(笑)
「真面目にやるのが恥ずかしくて茶化す中学生のノリ」ってレビューをみて行くのやめてしまいましたが、主さんの話を聞いてやっぱりやめて良かったです笑わかりやすくありがとうございました!!
いやいや小学生を馬鹿にしすぎでしょう。小学生でもつまんないですよ、これ。
ブラックユーモアやりたいなら「ドント・ルック・アップ」「博士の異常な愛情」をパクって欲しかった。
見てきました ギャグとわかって見に行くか シリアスを期待して見に行くかでかなり意見が分かれそうですね♪
キャストは凄い(=話題作り&テレビ出演宣伝はしっかり)、キャッチコピーやプロモーションは良い(=釣りもしっかり)、製作会社的に資金は恐く多い(=陽動はできる)・・・・そのプロって工作とか買収された方々では?正直悪い話ばかり聞くし。いや、断言はしないけどさ。状況的に真偽関わらず疑惑を持たれてもしょうがない気が・・・。
まだ見てないのですが、これは結局予告と本編のギャップというパターンという事でしょうかね…
フライヤーからよくよく見たら、怪獣の死体もボケてるんですよね。だってリアルに考えたら怪獣が片足上げて死んでるわけ無いんですもの。ドリフの世界の死に様ですよ。でもあの広告を見るとちょっとだけ期待してしまう…。ただただ山田涼介くんがかっこいい映画でした。
【妄想注意】いろんな怪獣の死骸が出てきて、チョーかっこいい最新洗浄機とチョーかっこいいゴツゴツスーツ着た人が怪獣の外から中身やら洗って、解体して、その中で起こるアクシデント(放射能まみれの液体だったり、火を放つための有毒ガス袋だったり)をまた最新機械や抜群の運動神経でギリギリ作業員を助けたり、助けられたりはたまた怪獣が妊娠していて、その子供に襲われたり(これは怪獣8号?であったやつだけど…)たまにヒーロー側の様子とか、現場の様子とかモキュメンタリー風に撮ってながしたりめちゃくちゃ妄想膨らませたけど、TH-camにある汚部屋を綺麗にする系と、職人の作業をいろんなカメラワークから撮って紹介する動画が合わさった感じかと思ってたから萎えた胃袋解体したら消化途中の人間(例えば逃走中の犯罪者)がいた、とかグロ要素もありだといいな~誰か作ってくれないかな
静かな怒りが伝わるw下ネタもそうですし、唐突な『どですかでん』とか、誰を楽しませたいのか分からない映画でしたね。
中国を舞台にしたら面白かったと思う。次の日には埋め終わった、とかなんの疑問も持たず海に捨てたとか、近隣住民が捌いて持ち帰って全部食べた、んで食べた人が怪獣になってこれからどうしよう、とか面白そう。
中国なら速攻バラして研究するでしょ
人生で初めて、観た後イライラで監督の名前を検索しました。東宝怪獣映画にも円谷作品にも、ただただ喧嘩を売ってるような、馬鹿にされたような、非常に不快でした。
正直に言うとこんな映画見に行くぐらいなら新作ゴーストバスターズを鑑賞した方が良かった…
防衛省、環境省、厚労省、国交省の後始末のなすりつけ合い暴落する地価を利用して暗躍するアジアの大国血相を変えて対策本部に怒鳴り込む学会を追放された物理学者みたいな映画見たい!
この監督、どうする?『三木監督のあとしまつ』こっちの方がまだマシかも。
「プロ」の感想は一般視聴者の感想を代弁している訳ではないから、アテにしない方が良い時も多々ある。
題材が題材だから、スペキュレイティブフィクションを期待した層が見に来て、落胆した感じっぽい。ギャグにするにしても、怪獣という非現実的な存在について真面目に考察して、現実だとこうなるよね、みたいな非現実と現実のギャップで笑えばSF層にもウケたんだろうなと。ギャグの部分も非現実的で、非現実に非現実だから、捻じれがなくて、逆説性が無い。そもそも怪獣の死体処理をテーマにする必要が無い。SF期待した層からはそう思われた。
40年ぐらい前にこういううんちく本流行ったんだよなぁ大真面目に被害総額とか計算してみたり、地面に対する圧力考えてみたり、その結果怪獣や巨大ロボットの構成物質考えてみたりとかって内容の本結構大人に受けてた本だったんだがそういうモノにもなってないのかそりゃダメだわ
空想科学読本みたいですね。マジで空想科学読本や空想科学対戦とかしか「怪獣の死体処理」なんてマイナーなことやってないしそんなマイナーなジャンルに手を出すなんてよっぽど自信が有って真面目な人だと思っちゃうのよ。
映画のコピー『この死体 どうする?』観客「期待したこの感情…、どうする?」制作関係者「この映画のあとしまつ、どうする?」
天才かよw
正直、理由つけれそうな所も理由つけないのは、だれる原因ですね...部屋暗いのも発電施設が壊されたから電気節約しなきゃいけないんだ死体を早く片付けなきゃも、専門家連れてきて「この匂いはまずいです。お腹の中にガスがたまり始めてる、このままだと大爆発しますよ」と鯨の死体のガス爆発でケガした事件引き合いに出せば説明ついたのに(>_
特報とかでシリアスな感じでナレーションとかタイトル言ってるのはもはや詐欺だよねwwイッテQや銀魂のマダオの立木文彦さんのナレーションで「この死体ど~する~!!」とか「大・怪・獣のあとしまつ~!!」とかだったらどういう映画か分かりやすかったのに。
> 立木文彦さんのナレーションでそれなw下ネタのシーンとかもチラ見せして「コメディ映画ですよー」ってCMしておけばこんなに叩かれなかったでしょうね
結果
製作費20億
興行収入4億8000万
質問ですが福田組の新解釈三国志とどちらがXでしょうか?
子どもはもっと賢いし、この映画をみても面白いとはならないです
個人的な感想としては一言
「オダジョーさ、こんなクソ特撮映画出るくらいならクウガ劇場版やってよ・・・」
やるとしたら小説版?
クウガに出た事を若気の至りの黒歴史みたいに言ってたのにこれには出るんだ…って思ってしまった
@@okok1681 いついってた?
@@okok1681
クウガに関してはかなり愛着持ってるとは聞いてますよ
だからこそ、中途半端な客演は絶対したくないそうで・・・
大怪獣よりこの映画の後始末こそ考えておくべきだった...。
本作を観て知ってあれこれ思ったことをまとめるとこうなります。
・なぜか役職とか組織名を帽子やPV画面のロゴにまんま使うという、100円ショップで売られているようなおもちゃレベルのクオリティ(悪く言えばハリウッドが考えたような日本と同レベル)
・政治家のあり得ない動き(なぜか同じリアクションをする、ぐるぐる室内を動き回る、場違いな映像が出ても誰も激昂しない、作業服を着て談笑するというメイキング映像みたいな様子等)
・なぜか怪獣の上でインタビューを受ける大臣(普通、死んだとは言え何が起きるか分からない怪獣の上でわざわざするか?っていう奴)
・キノコまみれの被害者の、あそこの部分を不自然なモザイクで隠す。
・隣国から日本の対応に不満を持つんだけれど、なぜか特定の国じゃなくて普通にニュース画面で「隣国」とだけしか報道されていない為普通に考えたら不自然。
・最後のウルトラマン的なシーンは、まるで最後の結末が思いつかなかったからとりあえずこれでいけ的な感が強い。
あと、普通に思うのは本作の日本の政治家って怪獣以前に国民によって滅ぼされそうに見えたのは俺だけ?
予告編で「怪獣の名前は希望です」って出たところで「あ。これダメなヤツだ…」と危機回避センサーが超反応した
ダッセー、考えたやつセンスねえって思うよねw
みんなで真剣に話し合って怪獣の死体をどうするかを考えるんだけど、前例がないものであるが故に色々なしがらみが生まれ、現場の人が苦労させられてしまう。でも、結局は騙し騙されはありつつも何とか解決するっていう骨組みでカタルシスが生まれないわけないのに、何でこんな映画の出来になってしまったのか。
本来はそういう骨組みに色々な面白さを肉付けして欲しいんだけど、こんな出来になるんだったら本当にそれだけのストーリーでも良かった。
映画や芝居には、評価がいろいろとされると思います。
その評価として。
A.お金を支払ってみたいと思う作品。
B.無料ならば、みてもいいと思う作品。
C.迷惑料のお金をいくらか貰えるならば、我慢してみてもいいと思う作品。
D.迷惑料のお金を貰っても、我慢出来ない、絶対にみたくないと思う作品。
映画館に映画を見に行ったり、劇場に芝居見に行ったりして、『B.C.D』の作品が続くと、もうその劇場には行きたくない、映画館へ見に行くのはやめようと、考える人々が、増えていくと推測されます。
現在では、映画館や劇場以外にも、娯楽は多数あるのですから。
まぁ、ウルトラマンが半世紀以上公開されてるのに、今更こんな着眼点で映画化されても面白くないんじゃねぇ?って思って特撮好き。
コロコロコミックの下ネタギャグマンガをそのまま映画にしちゃった感じ。
この映画、三木聡を知らない人からは「ふざけてる!」って言われて、三木聡ファンからは「ふざけ方が足りない!」って言われてみんなして低評価してますね。僕は後者です。
子供には見せられないですよ、フリンの話だし。。。
山田涼介がヒーローになったら二度と地球に戻れなくなって土屋タオと復縁できなくなるから人の力で頑張る話。
だけどそれを邪魔する役目の濱田岳もフリンしてるから説得力ないし愛情表現が唐突なキスだけなのも陳腐。
セックスとかギャク台詞で言うくらいならベッドシーンがあるほうがまだ誠実だったな
追記 なんとこれ監督がコメディ映画として宣伝するのを禁じたそうです、笑
令和のデビルマンってそれっぽいけどあれは見てて面白いからね、クソだけど笑える、こっちは笑えないクソ、不燃ゴミ
クソ映画で話題性だけで、そこそこの興行収入があったら
日本映画界のためにもならない
自分も結構前に予告編みてからシンゴジっぽくて面白そうと、ずっと楽しみにしていた作品だっただけに
初っ端の閣議シーンで「あれ? 何か思ってたのと違う」と違和感を感じ、でも楽しみにしてたが故に
「そんな筈はない、そんな筈はない」と目の前の光景を信じることが出来ず、クソ寒いギャグ&下ネタばかりの長い長い2時間を耐久する感じでした。
最初からギャグ映画だと分かる予告編だったならば、ハナからそれを受け入れる人しか観に来ないんでここまで叩かれてなかったでしょう。
まぁ自分も観に行ってなかったと思いますが
山田涼介さんの出演作品はロクでもないってジンクスが発生している件w
予告は酷かったでしょ
1年以上前名前が出た時の期待値がピーク
東ブクロの実写版デビルマンに対する感想と一緒やん
私も見ましたが、昭和産まれ的には小学生向けだけど、果たして今の小学生もこのノリ行けるのか。それはさすがに無いんじゃないかと思いつつ見ましたね。B級なナンセンス映画作りましたって感じ。デビルマンと並ぶ作品ではない。あれよりか百倍位まとも。
発想は本当にいい。面白いと思う。
シンゴジラ大好きなんで、そう言う路線だと思ったんですよ。開始2、3分で「こりゃだめだ」って思いましたよ。
この映画の後処理の方が苦労する。邦画をこれ以上駄作揃いにしないでほしい。
素材は高級品ばかりなのにあえて不味くする料理人みたいな映画だったな
空想科学読本の読者だったら嫌でも期待してしまうお話ですね。
怪獣処理の着眼点をもった先輩は柳田さんだしそれにシンゴジが合わさると「ガチガチの科学や政治問題」を足したものになりそう。
親が太鳳ちゃん目的で見に行こうと誘ってくるんですけど、サメ映画を見に行く気分で挑めばましに見れますかね…?
倒した怪獣の死骸ってどうするんだろう?っていう妄想の補完は、パシフィック・リム1作目で満足してる。あれは面白かった。
あれ良かったよね
@@tatsukiide7434 さも当然のように表現されてて、人類あるある感がちゃんと伝わってくるし、秀逸でしたね。汚染問題とか絵的にリアリティあったし。
デルトロ監督の手腕と比較するのは酷かも知れませんが、主題が主題なので、どうしても連想しちゃいます。
パシフィックリムよりも深掘りする映画かと思ってたのですが今回は見送ります。
@@ゴミ袋有料隊 パシフィックリムは近未来感あるSFだったから、それとはまた違った切り口で、現代社会の日本を舞台に怪獣の死骸問題を掘り下げて描くっぽい今作には自分も興味がありました。
ギャグ路線ならギャグ路線でもいいけど、何か作品として説得力が欲しいところですよね。ジャンル愛というか、何かしらの美学が根底にあればいいのに。ただ単にお馬鹿な内容に仕上げたってことは、作り手はオタク文化や現代日本を馬鹿にしたい腹があるのかなって思っちゃいます。せっかく時間とお金かけて撮るなら、もっと愛される作品を目指せばいいのに…
あれ面白いよねー
話をしながら
ジワジワ怒っていくのが(思い出し怒り)
面白い
日本のテレビ、映画製作の、
俺たちっておもしろーい!
これ理解できないのは見る方のセンスないからでしょ?的な何かを感じたな
初めて映画館で熟睡した。
この作品に対する私の気持ちの変化は下記の通りです。
面白そうなので観たい→酷評だがダメさ加減を確認する為に観たい→無料で配信されたら観たい
→観なくてもイイ
想像以上に想像以下だった…
子供向けとは言うけど子供に見せたいかと聞かれれば絶対にNO
強いて言うなら幼稚な映画
怪獣造形の若萩新一が良い仕事をしすぎた。もっとこの映画にふさわしいコメディチックな見た目だったら(足を上げた死に方はコメディだが)予告の時点で期待値を高めることはなく、ここまで炎上しなかっただろう
この映画色々言われてるけど、1番気になるのは三木聡の映画を見慣れてる人でもつまらないと思うのかってところなんだよな
東映HP上で成功を確信してニッコニコで握手してる両社の社長が一番の傑作コメディで草
そしてこういうのは子供向けとは言わない、子供騙しという
コンセプトいいじゃんって思いつつ邦画だしなぁって不安だったからまだ見てないし動画見てもはや見る気もないけど、監督の経歴見るとコメディどころかコントのノリで作っちゃったんかなぁ
コメディってその映画の世界観を構築、保持した上で笑うツボを押さえていくっていうのをやるけど、コントはその辺どうでもよくて共感できる感情、環境を展開していって共通の印象、習慣、価値観をどう笑いにするのかだから、そっちなのかなって思った
追記:小林靖子と京極夏彦のコメントが褒めているようで皮肉に塗れてるように取れるの面白すぎるw
「~とりあえず不始末が多いと後始末が大変で何かと始末に追えないということだけは身に染みてわかります。くわばらくわばら。」巻き込まれないように厄除け祈ってるの草www
最後の追記、マジですか?ww
@@さか-o9w だって書いてあるものw
この映画の応援コメントは結構数があるから勘ぐりながら読むだけで映画一本分笑う
是非とも自分でアクセスして全部見て欲しい
私は『シン・ゴジラ』は、映像はともかく、ストーリーには全くハマらなかった。「こんな優秀で良心的な政治家が居るわけねえよ」みたいな。
似たような感想を持った人が、こういう露悪的なパロディーを作りたくなる気持ちは分かる。
自称『映画の業界人』が「日本はアニメばかりが好評価受けてる、映画興業収益ランキングかアニメばかりで恥ずかしい」とか言ってたりしますけど、こんなクソみたいな実写邦画ばかりじゃそりゃ素晴らしい出来のアニメ映画が人気になりますよね…
今日映画館行ってきたんですが、呪術と怪獣の後始末どっち見るか悩んで呪術見てきました。
呪術素晴らしかったです。このレビュー動画を見ましたが、怪獣の後始末を選ばなかった自分に本当に拍手喝采したい。
自分も期待しすぎたのかな…。
非現実の怪獣を現実的な方法で解決するのかなと思ってました。
ダム決壊で押し流せてれば、自分の中ではまだ納得できるレベルでしたが、最後のオチで「はあ?」と声が出ましたよ。
そんなんできるなら、さっさと片付けろよというのが感想です。
席を立たなかったジブンを攻めたい⁉️
「この死体、どうする?」の死体って映画のことだった。という。
福田監督めっちゃ嫌いだったんだけど、この映画のレビューで「真面目な映画ではないと予告の時点でわかる福田監督の方が一億倍マシ」って書かれててちょっと見直したw
『「大怪獣のあとしまつ。」の後始末』と言う、映画を作ろう!。
ノンフィクションで…。
大怪獣の体内や皮膚に寄生していた小怪獣が死体を食べて大量に増えて人類に襲いかかる!小怪獣と戦いながら死骸を外洋へ曳航するための連結作戦が始まる!みたいな展開なら良かったのだろう
タイトルだけで映画観に行くと、年に2,3本はこういう、見た目は大人頭脳は子どもみたいな映画に詐欺られて金も時間も無駄にするので、信頼できる方のレビューはありがたいです
日本映画はよくポスターがダサいと馬鹿にされるが、ポスターのみが良いという稀有な例
ほぼ満場一致で2022年ワースト映画に選ばれてるのがすごい💧
庵野秀明×樋口真嗣の凄さに改めて気付かされる良映画
題材は良かったのにどうしてこうなった
部屋暗い=カッコいいの辺りの考察がジワジワくるw
大怪獣とグロンギでは大きさが全然違うけど、仮面ライダークウガでは敵の爆発でなるべく被害を出さないように海中に沈めたり、人気のない場所に誘い出したりして後始末をしっかりしていた。自分の中では子ども向け特撮と子ども騙しとは別種のものだと思ってる。この映画は未見だけど、少なくとも前者ではなさそうだ。
最初タイトルを見た多くの人が「面白そう」って思っただろうね。
シン・ゴジラのような路線でいくにせよ、コメディ調でいくにせよ、きちんと料理すればかなり面白くなる題材だったはず。
平均レベルにさえ仕上げることができなかった脚本、監督の三木はもちろんだが、東映と松竹がタッグを組んでこの体たらくは、
それなりにヒットはするけど中身スカスカな作品を乱発する邦画界の底の浅さをそのまんま表してる気がする。
船頭多くして船山に登る
その邦画界がアニメ映画批判してるんだからそりゃ衰退もするしアニメ映画には勝てないわなw
東映と松竹がタッグを組んだのは、実は「ヤバイかも!」と思っててのリスクヘッジかもね。
日本の映画って、なんでこんなにクソつまらなく出来るんだろ?
やっぱり左巻きの人が多いからなのかな?😢
この作品の恐ろしい所は
予算半分で次回作があるという
あれは流石にネタだと思います。
私は酷評を見てから言ったので、思ったよりはマシだなと感じました。私、デビルマンは期待して観たんですが、あれは本当に衝撃的でした。あれに比べればずっとマシです。
シャークネードとどっちが面白い?
正直小学生にも見せてはいけないモノだと思う
それぐらい愛がない
「なんでもない日常がのふわっとした事件が起きて、それがふわっとクライマックスを迎え、期待と不安で熱くなりながら、ふわっと日常に戻っていく」、しかもそれが当人同士の話だから、当事者でないと気が付かないほどのもの、そんな日常の一片を覗き見するような作風の三木監督が撮った映画と言うことで、ちょっと楽しみにしていたんですがねぇ。(三木監督の作品は好きだし!)
やっぱり「亀は意外と・・・」や「ダメジン」のような、ゆるい日常ムービーで手腕を発揮される監督さんなのかもしれませんね・・・。
のちにアマゾンプライムに無料枠で配信されて、観るかいなか指をプルプルしている自分が目に浮かぶ。今、三國志がそういった状態。
たしかにw
無料でも時間はとられますからねぇ…
面白い映画って登場人物が頑張って生きてるから面白いんだなって…
8:22 明るいほうが資料は見やすい、っていうのは本当に同意です
部屋を暗くしている必然性がない映画が多すぎ
他の誰かが言ってたが、最高の素材を最低の料理人が台無しにしたような内容って言ってたな
本当にこんなのを金出して見に行った人が気の毒過ぎる
出る時恥ずかしくて顔見られたくないと思ったのすごい同情する笑
ロードオブザリング見に来たら、中途半端な勇者ヨシヒコだったみたいな
最近の邦画の主義や製作過程やその趣向、信条は全く理解も納得できてません。。
伝え方が絶望的に下手くそなのか、色々と足りないのか。
それらすらも分かりませんが、とにかく最近の邦画は酷いものです。さらにこれにプライドを持てる人がいることは私の理解を越えすぎています。
泣くしかないです。。
同意。
ゴミのような映画はかろうじて映画だけど、これは映画のようなゴミ。ただのゴミ。三木氏は気の毒でしかない。
ネット界隈では「令和のデビルマン」との称号が与えられたるようですが、この称号についてはどう評価されますか?
ギャグ作品ほど真面目に作らないと面白くない、エロ作品ほど、エロい気持ちを捨てなければエロくない、ってよく言いますからね。
光の使い方がヤバいのは多分、昭和の日本映画を引きずっている人が中にいるのでしょうね。
邦画の悪い所を詰め込んだような映画
0:00 の顔笑笑笑笑
東映と松竹が手を組んで、ライバル東宝のお家芸を全力で茶化しにきた映画って感じでしょうか?
いろいろな評価を聴いていると、そうとしか考えられなくなりました。
「余所を茶化そうとふざけてたら勢い余って切腹してた」みたいな?
『「大怪獣のあとしまつ」のあとしまつ』はどうするの?
資料見えにくいから部屋が暗いのはおかしいだろってすごい洞察力だわ
言われてみれば確かにそうだよな
本当にお疲れ様でした。
ポスターの「この怪獣、どうする?」で怪獣が片足上げてドッテンとなってるあたりから、もう、おフザケ映画だと。
そして、本編から、わざとらしくカッコイイ旗がババーン(ひらひら)とか、主役が一人だけやたらとカッコイイバイクで走ってたりとか、ヒロインの旦那で主役の旧友にしてライバルが事あるごとにぶっちゅーとか、もう、これは画面がゴージャスな「ダウンタウンのごっつええかんじ」(みんなハマちゃんになってツッコもう!)だと。
「面白くない映画にはお客さんが入って欲しくない」
映画が大好きな身としてはめちゃくちゃ共感するところですね…。
もちろん映画の見方は人それぞれですが、あまりにも俳優人気だけで人集めしている映画が多すぎて辟易しています。もっと見る側も作る側も脚本の整合性や演出に着目して評価したり制作して欲しいです。
この酷評で逆に見に行く人が増えないよう(炎上商法成功的な)祈っています…
人が入ってお金が回ることで制作側にいいように受け取られるとまた邦画が落魄れることに繋がるので…
ここまでの全方位的な酷評はなかなか無いので逆に見てみたいと思ってしまいました(笑)
コムドットと一緒っすね
ありがとうございます。素直にゴーストバスターズにしておきます。
海外マーケティングするのかな?
結局はなぜコメディ映画と分かるような広告にしなかったのかだよね。そういうところだぞ日本。
まあ、(大元の大元は日本の会社ですが)ヴェノムとかでも「なんてシリアスそうな映画なんだ………ど根性ガエルじゃねえかwww!」みたいなのがありましたし、「事前の宣伝で思ってたのと違う!」は割と海外でもありますよ
ただ、その「思って他のと違う方向性」で面白い作品では無かったので叩かれたわけです
見終わった後、借りておいた1961年のイギリス映画「怪獣ゴルゴ」(ガッパのもとネタ)を見たら、すげぇよくできてると感動しました。
着眼点は良いと思うので、ちゃんと才能のある人に脚本を書いてもらったものが
いつか出てくれればいいなあと思います。
観る前にたまたまネタバレスレ引いて感謝した作品は初かもしれん笑笑
明らかにシンゴジ層に向けた予告詐欺じゃん!
チケット買わせれば制作側の勝ちなのか、ずるいきたない😡
何気に…土屋太鳳主演作って地雷が多い気がする。
コンセプト(題材)は良かった。
コミカル活劇かシリアス特撮のどちらかに全ブリすればここまで酷評されなかったんじゃないか…見てる端からコンセプトは良かったのになったのはなかなかない体験だった
観に行った友達がシンゴジラの後日談的な話を期待してたら昭和のドリフのコントだったって言ってたな。子供の頃大笑いした大昔の昭和のお笑い番組のコント今TH-camで見たらなんでこんなので笑い転げてたんだろう?ってノリで終止する地獄の二時間だったってさ(笑)
「真面目にやるのが恥ずかしくて茶化す中学生のノリ」ってレビューをみて行くのやめてしまいましたが、主さんの話を聞いてやっぱりやめて良かったです笑
わかりやすくありがとうございました!!
いやいや小学生を馬鹿にしすぎでしょう。小学生でもつまんないですよ、これ。
ブラックユーモアやりたいなら「ドント・ルック・アップ」「博士の異常な愛情」をパクって欲しかった。
見てきました ギャグとわかって見に行くか シリアスを期待して見に行くかでかなり意見が分かれそうですね♪
キャストは凄い(=話題作り&テレビ出演宣伝はしっかり)、キャッチコピーやプロモーションは良い(=釣りもしっかり)、製作会社的に資金は恐く多い(=陽動はできる)・・・・そのプロって工作とか買収された方々では?正直悪い話ばかり聞くし。いや、断言はしないけどさ。状況的に真偽関わらず疑惑を持たれてもしょうがない気が・・・。
まだ見てないのですが、これは結局
予告と本編のギャップというパターンという事でしょうかね…
フライヤーからよくよく見たら、怪獣の死体もボケてるんですよね。だってリアルに考えたら怪獣が片足上げて死んでるわけ無いんですもの。ドリフの世界の死に様ですよ。でもあの広告を見るとちょっとだけ期待してしまう…。
ただただ山田涼介くんがかっこいい映画でした。
【妄想注意】
いろんな怪獣の死骸が出てきて、チョーかっこいい最新洗浄機とチョーかっこいいゴツゴツスーツ着た人が
怪獣の外から中身やら洗って、解体して、その中で起こるアクシデント(放射能まみれの液体だったり、火を放つための有毒ガス袋だったり)
をまた最新機械や抜群の運動神経でギリギリ作業員を助けたり、助けられたり
はたまた怪獣が妊娠していて、その子供に襲われたり(これは怪獣8号?であったやつだけど…)
たまにヒーロー側の様子とか、現場の様子とかモキュメンタリー風に撮ってながしたり
めちゃくちゃ妄想膨らませたけど、TH-camにある汚部屋を綺麗にする系と、
職人の作業をいろんなカメラワークから撮って紹介する動画が合わさった感じかと思ってたから萎えた
胃袋解体したら消化途中の人間(例えば逃走中の犯罪者)がいた、とかグロ要素もありだといいな~
誰か作ってくれないかな
静かな怒りが伝わるw
下ネタもそうですし、唐突な『どですかでん』とか、
誰を楽しませたいのか分からない映画でしたね。
中国を舞台にしたら面白かったと思う。
次の日には埋め終わった、とかなんの疑問も持たず海に捨てたとか、近隣住民が捌いて持ち帰って全部食べた、んで食べた人が怪獣になってこれからどうしよう、とか面白そう。
中国なら速攻バラして研究するでしょ
人生で初めて、観た後イライラで監督の名前を検索しました。
東宝怪獣映画にも円谷作品にも、ただただ喧嘩を売ってるような、馬鹿にされたような、非常に不快でした。
正直に言うとこんな映画見に行くぐらいなら新作ゴーストバスターズを鑑賞した方が良かった…
防衛省、環境省、厚労省、国交省の後始末のなすりつけ合い
暴落する地価を利用して暗躍するアジアの大国
血相を変えて対策本部に怒鳴り込む学会を追放された物理学者
みたいな映画見たい!
この監督、どうする?
『三木監督のあとしまつ』
こっちの方がまだマシかも。
「プロ」の感想は一般視聴者の感想を代弁している訳ではないから、アテにしない方が良い時も多々ある。
題材が題材だから、スペキュレイティブフィクションを期待した層が見に来て、落胆した感じっぽい。
ギャグにするにしても、怪獣という非現実的な存在について真面目に考察して、現実だとこうなるよね、みたいな非現実と現実のギャップで笑えばSF層にもウケたんだろうなと。
ギャグの部分も非現実的で、非現実に非現実だから、捻じれがなくて、逆説性が無い。そもそも怪獣の死体処理をテーマにする必要が無い。SF期待した層からはそう思われた。
40年ぐらい前にこういううんちく本流行ったんだよなぁ
大真面目に被害総額とか計算してみたり、地面に対する圧力考えてみたり、その結果怪獣や巨大ロボットの構成物質考えてみたりとかって内容の本
結構大人に受けてた本だったんだが
そういうモノにもなってないのか
そりゃダメだわ
空想科学読本みたいですね。
マジで空想科学読本や空想科学対戦とかしか「怪獣の死体処理」なんてマイナーなことやってないしそんなマイナーなジャンルに手を出すなんてよっぽど自信が有って真面目な人だと思っちゃうのよ。
映画のコピー『この死体 どうする?』
観客「期待したこの感情…、どうする?」
制作関係者「この映画のあとしまつ、どうする?」
天才かよw
正直、理由つけれそうな所も理由つけないのは、だれる原因ですね...
部屋暗いのも発電施設が壊されたから電気節約しなきゃいけないんだ
死体を早く片付けなきゃも、専門家連れてきて「この匂いはまずいです。お腹の中にガスがたまり始めてる、このままだと大爆発しますよ」と鯨の死体のガス爆発でケガした事件引き合いに出せば説明ついたのに(>_
特報とかでシリアスな感じでナレーションとかタイトル言ってるのはもはや詐欺だよねww
イッテQや銀魂のマダオの立木文彦さんのナレーションで「この死体ど~する~!!」とか「大・怪・獣のあとしまつ~!!」とかだったらどういう映画か分かりやすかったのに。
> 立木文彦さんのナレーションで
それなw
下ネタのシーンとかもチラ見せして「コメディ映画ですよー」ってCMしておけばこんなに叩かれなかったでしょうね