Rocket Launch / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- DENJIRO: Today's theme is rockets. First, let's recreate a rocket launch. Now, please steadily send in oxygen.
Such power and force! Rockets use oxygen and fuel to create a strong combustion. The gas created in this process is then shot out, and as a result, the rocket goes flying. In the case of this model, the acrylic tube works as fuel as it melts.
Speaking of rockets, there is another popular scientific experiment using plastic bottles. It's also known as a water rocket. What is the role of water in this rocket? Let's compare the difference between a rocket with just air and a rocket with both water and air.
ASSISTANT: 3, 2, 1.
DENJIRO: The plastic bottle rocket with both water and air flew at a higher speed. I'll explain how this occurred using this rocket car model. I'm going to fill this case with gas, close the lid, and use an electric spark to ignite the gas. This will cause the lid to fly off, and the rocket car will move forward from the recoil. Now, let's see the difference between a light lid and a lid with weights on it.
Though the amount of energy from the gas is the same for both experiments, the speed at which the rocket car moves is quite different. If the lid is light, the lid will take more of the recoil energy, so the lid flies off quickly and the rocket doesn't move as much. On the other hand, with the heavier lid, the rocket will take more of the recoil energy, so the rocket moves faster.
In the case of water rockets, water, which is heavier than air, will cause the rocket to take on greater force. That's why the rocket moved faster with water.
Now, let's try putting liquid nitrogen in the rocket instead of water.
ASSISTANT: Lift off!
DENJIRO: I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
踏み台に乗りながら怯むこともなく盾に穴開ける威力の液体窒素ロケット受け止めてる助手さんすごいと思う
でんじろう先生の助手なんだから、幹部クラスの実力者
でん助もまた最強
何人か犠牲になってるっていう見方もできるんじゃないの・・・
最後の液体窒素ワロタw
こんな美味しい実験をバラエティでやれば10倍程尺とりそうなのを3分でまとめてやってくれるのほんとありがたい
「アクリル本体が燃料として燃えていました」って、サラッと言っててビックリした。じゃあ、あのままずっと続けたら筒が爆発して、机とか全部壊れて、その横で無傷のでんじろう先生が立っているって状況になったんだろうな。
でんじろう先生が無傷なのは前提なのか...
煙の中から無傷で現れるでんじろう先生
おもろすぎるわw
これも戦うでんじろうシリーズか。
アクリルの筒自体が徐々に燃料として燃焼していくという仕組みは感心した。
実機だと「ハイブリッドロケット」
ですね。液体酸素+個体燃料
北海道植松電機などで研究されています。
毎回ちょっとだけ狂気を見せるの好き
アクリル内部がすごくきれいなのとアクリルが燃料になるのと質量と噴射の関係で情報が濃縮されてる。
リアル下町ロケット
「樹脂はよく燃えるぜぇ(※燃料がポリエチレン)」
いわゆるハイブリッドロケットと言って、通常の固体燃料ロケットに比べ燃料が安価で低コスト化できると研究されてるね。ただ、酸素と効率よく混ぜるのが難しくて固体燃料ロケットの長所である瞬間的なダッシュ力が無いのがネック、、、
どんどん規模がデカくなってくの面白い
空気砲、パルスジェットと来てロケットまで
出てくるのはさすがこのチャンネルとしか
次は核融合
@@hidekimtsui1195
熱核ロケットも出そう()
次はMANPADSを作ってみましょう
ジェット噴射を見るとテンションが上がるのは自分だけじゃ無いはず
なんだでんじろう先生の新機能紹介じゃないのか
でん「鉄腕アトムみたいに自分をサイボーグ化してみました」
多分もうついてる
バトルでんじろう系新素材
サイバーパンク2077の予感
でんじろう先生のバージョンアップデート中...
でんじろう先生の軍事転用シリーズすき
子供たちに夢を与えながら大きい子供たちにワクワクを供給するロケット機構でんじろう先生
作ってワクワク!
三分までという制約がかかっているせいで、最後の液体窒素ロケットの時間が10秒くらいになってるのも見どころだな。
受け止めるのを道具ではなく人を使う所が流石
液体窒素ロケットのノーコメント好き
これずーっとやって欲しいw
勉強にもなるし見てて面白い
ちょっと狂気じみた感じも好き
またでんじろう先生の戦闘力上がってるの笑う
でんじろうを怒らせたら空気砲ではすまないという警告
指導者の現地指導かよ
@@mitsuhisasekiya3174粛清
アクリルの筒内部が砂嵐みたいに燃えてるのかっこいい
点火最初のキュイーンって音が良すぎる
でんじろう先生が「今日は、ご家庭のものでロケットを作って宇宙に行ってみましょう」って言う日も近いのかな
風船とヘリウムガスで行ける
@@soshina3 高度30000~48000までならお手軽ですね
大学時代に先輩が遊んでましたが、液体窒素+水でやばいくらい威力出ますよ。今のやり方だと助手さんが大けがするくらいには速度が出ます。
でんじろう強化オプで草
でんじろう先生は
まあそれでもこんなもんの威力ですねって言って素手で受け止めます
素敵な番組ですね!! ぜひ子どもたちに視聴してもらい、理科や科学に少しでも興味をもっと欲しいと思います。
理科の授業の実験では限界がありますが、でんじろう先生の実験は大迫力で日々の勉強もより楽しくなると思います。
なるほど、これがでんじろう先生の新武器か
NASAは今すぐでんじろう先生を主任で採用すべきだと思う
2:43 冗談抜きでかっこいい
人を使って受け止めてるのが、またね。
なんとなくこんな感じかな?というのを科学的に説明してくれるから毎回スッキリする
これ燃料なんだ?って思ったらアクリルチューブ自体を燃料にした固体ロケットか。界隈では有名なのかな?
自分で考案されたのだとしたら、すごすぎる…
ハピエネの笑顔がいい
十分解説してから液体窒素ロケットをやるの、エンターテイナーすぎて好き
でん「次はこの原理を利用して、ミサイルを作りましょう。」
ワクワクする回だな
ロケットは実験としては定番だけど今までなかったのかな
まず、アクリルの棒が
燃料になる事に驚き😲
確かに、燃料の正体に気付かなかった
ロケットエンジン特有の吹き出す炎の輪郭が好き。パイナップルの頭みたい
2:42 もしや後継者を育成してる?
最後の液体窒素の「とりあえず用意したから飛ばしてみよう」というやっつけ感がすごい
でんじろうによる、武器解説してほしいな。
飛び道具、化学兵器、生物兵器、核兵器、乗り物の仕組みとか。
明日の人類がエネルギーで破滅に向かいますように
サムネの暗さがマッドサイエンティスト感をもろ出ししてるw
炎、氷、電撃、重力、鞭、吹き矢、投擲スキル、スーパーボール………もうガストラ帝国出身を隠せないわ。
でん「液体窒素でも私のパワーには敵いませんな」
でんじろう強化パッチきた!!
結構デンジャラスな先生でw
薄笑いを浮かべつつ刺激的な実験を実に淡々と このサイコパス感🤣
まさかでんじろう先生がハイブリッドロケットの実験やっているとは思わなかった
液体窒素ロケット、受ける方は怖かっただろうなw
でんじろう先生:タイミングよく片方のロケットを離します。 プシュー バァン
共テ物理でペットボトルロケット出てきてめっちゃ解くの楽しかった
樹脂燃料式ロケットって例の町工場製の
ロケットでも用いられてた方式だね
(あっちは液体燃料との併用式だけど)
いやいやいや、、、、
毎回頭良いなと思うけど、絵の派手さと合わせて実利にあった方法で凄すぎる。
透明な筒で、燃料と酸素を混合させるんじゃなくて、
アクリルの筒を燃料として利用することで中、見せるのと燃料が両立しとる…
投入してるのは酸素と初期着火で線香的な火種だけって。
リアルの固体燃料ロケットって外からは見えないけど中はこんな感じだっけ?
検討段階の説明加えたら30分とか1時間の尺で、深い内容になりそう。
あとペットボトルロケットの話で作用反作用が出てるけど、本物のロケットはどうなんだろう。
分子量と体積と燃焼速度?
効率的には燃焼後の出てくるガスは分子量が小さく、体積が大きい方が飛びやすそうだけど、
単純に瞬間的なパワーなら分子量が大きい方が初速は出る気がする。
ホント毎回凄いな、でんじろう先生…
環境負荷を無視すればフッ素と水素の組み合わせが最強の化学ロケット
2:41 もはや武器なんよ
燃料にガソリンかなにか入れてるのかと思ったら容器そのものが燃料になってて恐れ入った
火星遭難時に持っていくこと
デンジロウ先生❤
筒を燃料にして簡略化しているのすごい
液体窒素のやってみたかっただけ感すき
でん「そこに立ってください。……発射!!」
0:16 彼自身が科学の専門家なんよ……
アクリル管の中の炎が妙なエフェクトかかってんなぁ…と思ったら溶けて燃えてたのか。
アクリル管に穴が開いたらどーなんのかな
マジレスするなら、小さい穴なら炎を噴き出す… 穴が大きくなったら…
大きな炎を噴き出す!?
はくりょ↑く↓ 好き
ロケットなのに水で冷却しないし、机がぶっ飛ばないのがすごい
10年後、弾道ミサイルや原子炉作り出しててもそんなに驚かないレベルになってきた。
水の話は運動量保存則ですよね
でんじろう先生保護メガネなしでビビらず、えげつない実験をしている
めっちゃ腹座っとる
実は自分の肉体だけでもロケット噴射できるけど、敢えて抑えているんだよね
でんじろう先生、私を宇宙に連れてって
この動画は軍事パレードと同じ効果があるでしょう。このYDSPという組織は今まで最高幹部のでんじろうの身体的戦闘力の高さだけが際立っていましたが、実態は高度な科学技術を用いた敵地攻撃能力を有する武装組織であると、この動画で主張しているのでしょう。特に 2:41 のミサイルは小型模型でも十分な殺傷能力があるように見えますし、実物は大陸間弾道ミサイル級の兵器であると考えられます。
フィルムケース懐かしい
ジェット系か・・・・
前パルスジェットとかやってたけどでんじろう先生は発電機とかが得意なのかな?
初めのジェットエンジンこれ、アクリルの筒がどんどん薄くなっていき、最後には破れるんですよね。
最初のアクリルパイプはSRB-Aのような固体ロケットブースターの基本構造に近いものがあるよな
ペットボトルロケット+液体窒素、完全に蛇足なのにとてつもない威力で壁に突き刺さってて笑ってしまった😂
アクリルもハイブリッドロケットの燃料になるのか
重さで地面のような位置がズレにくく反発が大きくなるならば、レールでロケットを四方囲み滑車に乗せて噴射推進器を上下左右のへの字板をへへへへの長さや間隔をその時の速度に対して変えてつけて常に固定へに噴射推進器が垂直に当たるようにすれば垂直に打ち上げるより効率や力が良さそうだけどな〜
(耐久値や遠心力で壊れるかもしれないけど)
ついにアークリアクター作りだしたのかと…
窒素ロケットの音すげぇ💧
拳銃の弾は軽いから高速で飛んでいきます。では、拳銃の弾を人間より重くしたら、どうなるでしょうか。
次回はラムジェットエンジンとかやりそう
破壊力!って回だった
化学と暴力は紙一重だぁ
フタを棒で下の机に固定すれば、もっと進むよね❓
ロケットって奥深いなー
水銀を入れたらもっと早く飛ぶのかな
これで推力どれくらいかな
2:41 2:41 2:41 怖いなあ~
え、あのロケット打ち上げの白い煙は窒素ってこと?
闇でんじろう
「V2ロケットを作ってみました!イギリスを攻撃してみましょう」
「私の股間の核ミサイルをみてください。こいつをどう思う?」
2:43もはや兵器
水の替わりが液体窒素でよかった
いや、マジでタメになるなぁ
またこれで誰かを撃ち抜くのか
イーロン・マスクの隠れし右腕
液体窒素ロケット、すごいなこれ。
2:42
1しかカウントしない鬼畜仕様で草
(で)まずはロケットを飛ばします🚀、、、をー!月に到達しましたね
でんじろう先生「それでは次は実際に衛星軌道にロケットを飛ばしてみましょう」
のちのち「今日は実寸大のレールガンを使って、威力を検証していきましょう。」とか言いそう。
先生「液体窒素を入れたのは趣味です。カッコいいですね!」
3年後には小型の核融合実験してそうな狂気
ついに地球での実験に耐えられなくなったか
最後ヤバ
でんじろう先生は、ほのおとでんきの複合タイプではなかった…そこにこおりを複合した新種のタイプであったとは…。
最近はフィルムケースなんてほとんど手に入らなくなったよなぁ
液体窒素ロケットやりたかったんでしょう!わかるよ!