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web掲載の記事って広告だらけで読めない事が多いですよね。ポップアップしてくる広告を消しても消しても浮かんできて内容が読めない…最後は諦めてそっ閉じ正直、動画の方がわかりやすいです。
わかります。最近特に顕著に広告が多い気がします。
ヤンマシのはもう開かないようにしてます
という事は私は若年層と同じバイク用途なんですね、、、知らなかったですけどTH-cam動画も青壮年のライダー方のは楽しくないのは同じ理由なのかな…
長くバイクに乗っていると、そこそこ必要な物は揃っているし、好きなブランドや店も決まってくるし、新たに情報をって前より欲しなくなりましたね。それでも裸の王様になってはいけないのでアイキョウさんの動画は見ています(^_^)v。昔は好きなモノの事なら用語が解らなくても調べたものです、バイク用語辞典なんて本もそこそこ売れていたのではないでしょうか?今は、コンテンツが溢れているので解らないなら、アッチに行ってみようとなるのでは?
僕は大学生の頃からインターネットを使い始めましたが、当時に比べて情報を調べるのが容易になりました。時代が変わったなぁと思います。バイク用品も日々進化しているので、僕も色々な製品をチェックして皆さんに紹介できればと思っています。
けっこう専門用語が飛び交っているので、とっつきにくい理由があるのかなと。
確かにそれはあるかもしれないです。僕も気を付けようと思います。
40代前半です。自分がバイクに乗り始めた時に1番読んだ雑誌が"タンデムスタイル"という雑誌でした。当時は、レースや速く走る事に興味が無くただバイクの知識や情報だけが欲しかったのに殆どの雑誌はある程度バイクの知識がある前提の濃い内容の雑誌ばかりでした。そんな中でタンデムスタイルだけが毎号基本知識や専門用語の一覧を載せてくれていて非常に助かっていました。今後はより一層新規層に優しい業界にならないと衰退していってしまう感じがして心配です。
あーわかります!タンデムスタイルさんは初心者向けの数少ない雑誌だと思います👍
同感です。アイキョウさんの動画を良く見る理由が、一般ライダー目線で話しているからだと思います。
ありがとうございます!永遠の初心者として頑張りたいと思います👍
素人のyoutuberの方がわかりやすいし共感できる。フロントサスの倒立と正立の違いも実感できないのに、プロの感覚を言われても分からん。
そうなんですよね。プロの細かい感覚を言われても理解するのが難しいです😅
同感です。サーキット/レーサー視点の価値観で「上手い下手」や「バイクの価値」を表現されるとしっくり来ない事があります。
昔お世話になっていた方に、アイキョウくんは素人だからこそ、一般の人の目線に立てると言われたことがあって、立ち位置によって発信できることは違うなって思って記事や動画を作り続けています👍
ライトユーザーはコアな情報とかは言ってしまえばどうでもいいんですよ気になるバイクの足付きや燃費や乗りやすさを分かりやすく教えてほしいあと一部の雑誌ではこれが出来なければダメやこういう乗り方以外はダメみたいな書き方で初心者には難しく感じますね
あれはダメ、これはダメはあんまり言われたくないですよね😅
今以上にバイク知識がなかったころ、書店で買ってきた某バイク雑誌を読んでみて、ああこれはもっと上の世代の男性向けに作られているんだろうな感じたのを覚えています専門用語を差し引いて文体やトピックだけに注目してみても、ですます調ではなく「だ・である」調だったり、独特なところ(イチバン、コト、ワケ)がカタカナだったり、あの名車が帰ってくる!?とかあと「オートバイ」も、ある程度上の年代が使う言葉だよなあ...なんて思ったりしています
そうなんですよね。せめてウェブはもう少し現代に合わせた記事のスタイルにしたいところです😅
昔も今も変わってないのは自分がカッコいいと思うバイクに乗るって事…🤔スタイルであったり、馬力であったり、カラーリングであったり…🤔ただ、バイクに対する感性は年齢層で大分ちがう。それはバイクに限らず写真の分野でも同じですね…🤔年配のアマチュアカメラマンが超でっかいレンズのカメラで被写体狙ってる横で、ギャルがiPhone片手にポーズ取って写してる…🤔😱
ウェブ記事は運営が撤退するなどで記事が読めなくなることを考えて今でも雑誌を購入しています。雑誌の中でもタンデムスタイルはカジュアルで免許取得当時には定期購入していました。ウェブ記事の収入が少ないのは媒体として広告収入が少ないから仕方ないとは思います、雑誌なら車両やパーツメーカーから一定の広告収入がありますが、ウェブ記事は所謂アフィリエイトのような広告しかいてません。情報は売り物なのにユーザーがウェブ記事に対して広告の多さで文句を言うのもおかしな話です。
リターンですが、確かにこの業界は古い人が多いかも・・・。オートバイ雑誌は、殆ど読まないですね。地元の書店が減ったのと、そもそも老眼で字が読みにくいもので。WEB記事については、他の方も書いているように宣伝がウザいため、こちらも余り見なくなりました。ただ、昔の雑誌は、レース寄りだったりツーリング寄りだったり、どのあたりに特化しているかで色々でしたが、各種の用語については、趣味としてオートバイを楽しむ上での最低限の共通言語としての範囲は知っていて欲しいと思いますね。
僕も最近老眼進んでます。。。雑誌の広告出稿が減ってウェブに移行を進めているものの、クライアントのネットに対する知識が薄くて広告が取れない。結果的にGoogleの広告の埋め込みが多くなって見にくくなっちゃうんですよね😅
確かに若い世代は移動の手段に使っている昔の世代はただ走る事に快感を求めてたと思います中には走る事に快感を求めている方もいますが 極一部になりますね〰️私は疲れるのでスクーターです(笑)
世代によって使い方が変わってきてるので、提供する情報も変わっていくことが必要だと思います。
んー、まだ快感を求めて出勤してるwwww(๑´∀`๑)
四輪よりも二輪のほうが遥かに趣味性の高い乗り物なので、ライターの方もそういう意欲のある読者像を前提として書いてるというのもあるのでしょうね。(特に足として使われる原付スクーター以外は)
昔の方が深く追求してる人が多かったように思います。最近はカッコよくバイクを撮影したり、観光重視の人も増えてるのねコンテンツに変化も必要だ思います。
バイクそのものに興味が向きやすい中高年。他の趣味と組み合わせて、バイクを楽しむ傾向の強い若者と言った感じなんでしょうか?大型に乗っている割合とかも影響しそう。
楽しみ方は人それぞれなんだと思いますが、もう少し初心者の方もわかりやすい記事が増えるといいなと思ってます。
バイク用品も雑誌とネットで紹介される商品が違うのよな。雑誌だとSHOEIやクシタニ、サインハウスといったメーカーの商品ばかり載っているけど、動画や個人サイトなんかだと国内マイナーメーカーのみならず、外国製ヘルメットや安い中華製品、カエディアなど財布に優しい製品が紹介されてる。ヘルメットは過去に事故ったのでアライ一択、ウェアは夏以外オーダーメイドのレザー!みたいな自分みたいな40代はともかく、学生や社会人になってすぐの人なんかは『安いけど信頼出来る製品が欲しい!』と思うんだけどな。
雑誌はやっぱり広告を出稿してくれるメーカーさんに偏っちゃうんですよね😆
昔はWeb等無く情報は全て雑誌等の紙面でしたからねぇ~自分も今はほとんどがネットとかを利用して情報を得ていますから時代の流れですよ。自分はバイクと言えば上野ってイメージが未だに残っていますよ😁
僕がバイク業界に入った時には上野はもうさびれちゃってたんですよね😅全盛期に行ってみたかったです👍
バイク雑誌立ち読みしている人で、若い人はあんまり見たことが無い、40代以上の人ばっかりですね。
最近はサブスクで読めたりしますし、紙のメディアを読む機会減りましたよね
確かに、webの構成が広告の入れ方含めてとても見辛ですね。昔はゆるい記事(おバカなツーリング紀行や第三京浜の面白いライダーのインタビューとか)もあったんですが今は固くて薄口に感じます。
Googleの広告が入ってるんですけど、入れる位置が悪いんですよね😅
そのWEB記事も、ちゃんと調べてるのか?と、思うような浅く不正確でとても酷い記事が増えてるのよね。なので、WEB記事は新車情報系しか読まなくなりましたわ。
雑誌は少なくても校閲が入りますからね。インターネットは情報の真偽を見極める力は必要になるかもです。
レプリカ世代です。当時は雑誌自体が「読者が公道で膝スリ」の写真を乗せたり煽ってました。その当時の人は飽きて引退したあとでも2輪通止めは続くわけだから迷惑ですね。乗り方が多様化した現代のほうが良い環境だとおもいます。高齢になってもマイペースで乗れるしね。
昔はそれが当たり前だったので仕方がないかもしれません。時代は変わるので、価値観をアップデートしていかないとダメですね。
ウェブの記事って広告がポップアップしまくって読めないんですよね。特にグーグル。読みやすいなー、聞いたことあるなー、と思ったらあいきょうさんの記事ってのが多いです。あいきょうさんのポジションてすごく貴重なんですね!
ありがとうございます!今は広告の出稿があまり多くないのでGoogle広告多いんですよね😅
@@aikyobike スマホだとめっちゃ見にくいです。仕方ないんですが‥
以前、オーディオ業界で働いてましたがかなり似た状況でした。バイク同様にユーザーの高齢化は業界の課題でしたが、専門誌の方に、初心者や若い人が好むような、ライフスタイルに寄り添ったオーディオに関する記事は出さないのか聞いたら、そんなことをしたら専門誌の権威や威厳がなくなるし、既存読者は納得しないと言われ、これでは業界の地盤沈下は止まらないわ…と強烈に思いました。趣味系メディアはある程度傾向は同じなのかもしれませんね。
オーディオ業界もそんな感じなんですね。権威や威厳かぁ。。。あんまり好きな言葉じゃないです。情報をわかりやすく伝えるのがメディアの役割のように思います。
若い層向けの情報・ベテランや上手くなりたい人向けの情報は、どちらも大事だと思います私は古い人間なので、RIDERS CLUBやRIDE HIなどエンスージアスト向けの情報を得たいのですまあ古い人間は近いうちに消えていくのですが、それらのライターも同じように消えていくのは止むを得ない事ですただオートバイ文化として残したいとなると、それらを受け継いでくれるライターさんが居れば嬉しいです
今はベテラン向けの記事に偏ってしまっているのが問題のように思います。
@@aikyobike さんお返事ありがとうございます私がライテクや上達に興味のない若者が多いので、ベテラン向け情報が衰退して寂しいと勝手に思っていたのですね
自分はSNSは使ってないです。その事件が起きるまでは使ってたんですよ後は自分で乗って判断することが多いかなあ~
日本の雇用形態として簡単に古いライターを切り離すことが出来ないのは分かりますが、どの業界でも新陳代謝が起きないと衰退していくことは共通です。うまく共存して団塊ジュニア世代が抜けたタイミングで大きな変革が起きればいいのですが
まさにそうなんです。ベテランのライターが活躍するのは良いことなんですけど、別の立ち位置を見つけて若いライターに譲って欲しいです。
ライターに憧れて、新卒の時某動物の名前の雑誌社を受けて、重役面接まで行ったなあ…。沢山の雑誌が廃刊になりましたよね…。TH-camは動画で目で見て分かりやすくて、雑誌とSNSの丁度中間を担ってる気がします。
おぉ、そうなんですね!最近はウェブライターなら参入障壁が低いのね挑戦して見てください👍
今回の動画で気づいたことがあり、バイク関連の基本的な知識を紹介するTH-camrは人気ですね。他の分野では、初心者さんに優しい動画がそこまで人気にはなっていないように思いましたので、アイキョウさん含めてTH-camrが受け皿になっていると感じました。いつも、本当にお世話になっています。
確かにyoutubeの利用者は若年層が多く、そういった方は初心者向けの情報を求めているのかもしれませんね。
アイキョウさんの動画が1番分かりやすい情報でためになる
ありがとうございます👍
ジェネレーションギャップはどんな業界でもありますよねwものすごくわかりやすい解説というか分析でした時々でるガンダムでてくるMSは今もガンダムがやってるからねぇw
僕はおっさんなので、できるだけ若い人の感覚も取り入れられるように頑張ってます😆
こんにちは、貴重なお話ですね。こういう発言をできるのはアイキョウさんだからだと思います。ボクにとっては初めて聞くことが多かったです。これからもこういう雑談会をお願いします。
雑談は気軽な感じで聞いてもらえるので定期的にやりたいと思います👍
単価安いと新規参入へ誘う引力が限りなく低い様に感じてしまいますな。
そうなんですよね。単価が安いってことはそれだけ時間をかけて作れないですし😅
本筋とズレて申し訳ないのですが、「若年層は速さにこだわらない」という旨のお話を聞いて安心しました当方20代でクソ遅いバイクに好んで乗っているので…(遅いバイクはむしろ高年層が最後に乗るものだと勝手にイメージしていました)
昔は公道で早いやつが格好良いみたいな風潮がありましたが、今はちょっと変わってるように思いますよ!
ターゲット世代による違いよりもウェブ記事はロクに下調べもしていない、読み手を舐め切った提灯記事が多いイメージです。何と言うのか、文章や読ませる技術の勉強はして来てるんだろうけど、絶望的に中身が無いといいますか…そういう記事の比率は実は紙媒体も一緒だったりするんですかね。そういう思いで見ていますので、TH-camでもインフルエンサーにカテゴリされる様な名の有る人でも信用はして無いですね。アイキョウさんは上手に使い分けをされているイメージで、個人的に好感を持って見させてもらっています。
デスク上でかけるいわゆるコタツ記事はどの分野でもあって、バイク記事でもありますね。僕も読まないです。
アラ還ですが今となっては紙媒体はほぼ読みません。出版工程があるので掲載情報が古いし。Web記事はレスポンスいいけど、本当、広告の出し方がウザすぎますね。今のままじゃ誰も読まなくなるんではないかと。アイキョウさんは独特な切り口なのでいつも楽しませていただいております。
広告は適切な位置に配置しないと結局記事が読まれなくなっちゃうんですよね😅
レーサーとかテストライダーの人は我々一般人よりはバイクの分析力は高いでしょうけど専門用語がわりと多いので何となくわかった気になってます😅
正直上手い人は何乗っても変わらんでしょと思ってしまいます😅
時代の流れなんですよね紙からネットって、、、😭😅😭雑誌も昔よく買って見てましたけど、今はWebでですもの、、、😆😅😄アイキョウさんの動画はTH-camですし、整備動画なんかも見てますもの、、、(;´Д`)ハァハァ
整備動画便利ですよね!あぁ、そこもっと見せて欲しい!とかもありますけど😆
僕も音楽のWEB記事書いてますがあまりお金になっていませんね😂31歳ですけどバイク雑誌けっこう読みます!メーカーサイトやスペック表に書いてなかった変更点など書いてたりするので参考になります!
細かい情報は雑誌の方がしっかり調べてる感じしますよね!音楽業界も単価安いんですね😅
ほんと、化石のような記事が多いと感じてます。
やっぱり若い世代への新陳代謝は必要ですよね🤔
アイキョウさんこんにちは いつも楽しく動画拝見させてもらってます 初めてコメントします 全然関係ない話なのですがシューベルトのアドベンチャーヘルネットのレビューお願いできませんか?詳しいレビュー探してもなかなかないのでぜひお願いします
シューベルトは代理店すらないので厳しいかもです😅
超知識なしなので今日は読む❗って気合い入れてから読む時ありますわ😅
気合い入れて読まないといけない記事は本来ダメなんですよね😅僕は小学生の娘に読ませるつもりで描いてます👍
お疲れ様です ガソ代にして(笑)👍️
おぉぉ、なんとすいません。ありがとうございます😆
アイキョウさんの事初めて知ったのが1週間通勤試乗レポートです今の愛車(M109R)と前の愛車(F6C)で悩んでた時なんですよね重量車を通勤でって!?珍しい記事と噛み砕いたわかりやすい内容で今でも覚えています実際、通勤に使ってるのでいろんなレビュー内容見て一番腑に落ちたのがあの記事だったかもしれません
オールアバウトの記事ですね!あのメディアがあったから色々な人脈ができました😆
3:45✕話し○話
3:26✕早い人○速い人
3:17✕早く走れるか○速く走れるか
4:01✕早くなりたい○速くなりたい4:34✕早く走る○速く走る
web掲載の記事って広告だらけで読めない事が多いですよね。
ポップアップしてくる広告を消しても消しても浮かんできて内容が読めない…最後は諦めてそっ閉じ
正直、動画の方がわかりやすいです。
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という事は私は若年層と同じバイク用途なんですね、、、知らなかったですけどTH-cam動画も青壮年のライダー方のは楽しくないのは同じ理由なのかな…
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それでも裸の王様になってはいけないのでアイキョウさんの動画は見ています(^_^)v。
昔は好きなモノの事なら用語が解らなくても調べたものです、バイク用語辞典なんて本もそこそこ売れていたのではないでしょうか?
今は、コンテンツが溢れているので解らないなら、アッチに行ってみようとなるのでは?
僕は大学生の頃からインターネットを使い始めましたが、
当時に比べて情報を調べるのが容易になりました。時代が変わったなぁと思います。
バイク用品も日々進化しているので、僕も色々な製品をチェックして皆さんに紹介できればと思っています。
けっこう専門用語が飛び交っているので、とっつきにくい理由があるのかなと。
確かにそれはあるかもしれないです。僕も気を付けようと思います。
40代前半です。
自分がバイクに乗り始めた時に1番読んだ雑誌が"タンデムスタイル"という雑誌でした。
当時は、レースや速く走る事に興味が無くただバイクの知識や情報だけが欲しかったのに殆どの雑誌はある程度バイクの知識がある前提の濃い内容の雑誌ばかりでした。
そんな中でタンデムスタイルだけが毎号基本知識や専門用語の一覧を載せてくれていて非常に助かっていました。
今後はより一層新規層に優しい業界にならないと衰退していってしまう感じがして心配です。
あーわかります!タンデムスタイルさんは初心者向けの数少ない雑誌だと思います👍
同感です。アイキョウさんの動画を良く見る理由が、一般ライダー目線で話しているからだと思います。
ありがとうございます!永遠の初心者として頑張りたいと思います👍
素人のyoutuberの方がわかりやすいし共感できる。
フロントサスの倒立と正立の違いも実感できないのに、プロの感覚を言われても分からん。
そうなんですよね。プロの細かい感覚を言われても理解するのが難しいです😅
同感です。
サーキット/レーサー視点の価値観で「上手い下手」や「バイクの価値」を表現されるとしっくり来ない事があります。
昔お世話になっていた方に、アイキョウくんは素人だからこそ、一般の人の目線に立てると言われたことがあって、立ち位置によって発信できることは違うなって思って記事や動画を作り続けています👍
ライトユーザーはコアな情報とかは言ってしまえばどうでもいいんですよ
気になるバイクの足付きや燃費や乗りやすさを分かりやすく教えてほしい
あと一部の雑誌ではこれが出来なければダメやこういう乗り方以外はダメみたいな書き方で初心者には難しく感じますね
あれはダメ、これはダメはあんまり言われたくないですよね😅
今以上にバイク知識がなかったころ、書店で買ってきた某バイク雑誌を読んでみて、ああこれはもっと上の世代の男性向けに作られているんだろうな感じたのを覚えています
専門用語を差し引いて文体やトピックだけに注目してみても、ですます調ではなく「だ・である」調だったり、独特なところ(イチバン、コト、ワケ)がカタカナだったり、あの名車が帰ってくる!?とか
あと「オートバイ」も、ある程度上の年代が使う言葉だよなあ...なんて思ったりしています
そうなんですよね。せめてウェブはもう少し現代に合わせた記事のスタイルにしたいところです😅
昔も今も変わってないのは自分がカッコいいと思うバイクに乗るって事…🤔
スタイルであったり、馬力であったり、カラーリングであったり…🤔
ただ、バイクに対する感性は年齢層で大分ちがう。それはバイクに限らず写真の分野でも同じですね…🤔
年配のアマチュアカメラマンが超でっかいレンズのカメラで被写体狙ってる横で、ギャルがiPhone片手にポーズ取って写してる…🤔😱
ウェブ記事は運営が撤退するなどで記事が読めなくなることを考えて今でも雑誌を購入しています。
雑誌の中でもタンデムスタイルはカジュアルで免許取得当時には定期購入していました。
ウェブ記事の収入が少ないのは媒体として広告収入が少ないから仕方ないとは思います、
雑誌なら車両やパーツメーカーから一定の広告収入がありますが、ウェブ記事は所謂アフィリエイトのような広告しかいてません。
情報は売り物なのにユーザーがウェブ記事に対して広告の多さで文句を言うのもおかしな話です。
リターンですが、確かにこの業界は古い人が多いかも・・・。
オートバイ雑誌は、殆ど読まないですね。地元の書店が減ったのと、そもそも老眼で字が読みにくいもので。WEB記事については、他の方も書いているように宣伝がウザいため、こちらも余り見なくなりました。
ただ、昔の雑誌は、レース寄りだったりツーリング寄りだったり、どのあたりに特化しているかで色々でしたが、各種の用語については、趣味としてオートバイを楽しむ上での最低限の共通言語としての範囲は知っていて欲しいと思いますね。
僕も最近老眼進んでます。。。雑誌の広告出稿が減ってウェブに移行を進めているものの、クライアントのネットに対する知識が薄くて広告が取れない。結果的にGoogleの広告の埋め込みが多くなって見にくくなっちゃうんですよね😅
確かに若い世代は移動の手段に使っている
昔の世代はただ走る事に快感を求めてたと思います
中には走る事に快感を求めている方もいますが 極一部になりますね〰️私は疲れるのでスクーターです(笑)
世代によって使い方が変わってきてるので、提供する情報も変わっていくことが必要だと思います。
んー、まだ快感を求めて出勤してるwwww(๑´∀`๑)
四輪よりも二輪のほうが遥かに趣味性の高い乗り物なので、ライターの方もそういう意欲のある読者像を前提として書いてるというのもあるのでしょうね。(特に足として使われる原付スクーター以外は)
昔の方が深く追求してる人が多かったように思います。最近はカッコよくバイクを撮影したり、観光重視の人も増えてるのねコンテンツに変化も必要だ思います。
バイクそのものに興味が向きやすい中高年。
他の趣味と組み合わせて、バイクを楽しむ傾向の強い若者と言った感じなんでしょうか?
大型に乗っている割合とかも影響しそう。
楽しみ方は人それぞれなんだと思いますが、
もう少し初心者の方もわかりやすい記事が増えるといいなと思ってます。
バイク用品も雑誌とネットで紹介される商品が違うのよな。雑誌だとSHOEIやクシタニ、サインハウスといったメーカーの商品ばかり載っているけど、動画や個人サイトなんかだと国内マイナーメーカーのみならず、外国製ヘルメットや安い中華製品、カエディアなど財布に優しい製品が紹介されてる。
ヘルメットは過去に事故ったのでアライ一択、ウェアは夏以外オーダーメイドのレザー!みたいな自分みたいな40代はともかく、学生や社会人になってすぐの人なんかは『安いけど信頼出来る製品が欲しい!』と思うんだけどな。
雑誌はやっぱり広告を出稿してくれるメーカーさんに偏っちゃうんですよね😆
昔はWeb等無く情報は全て雑誌等の紙面でしたからねぇ~
自分も今はほとんどがネットとかを利用して情報を得ていますから時代の流れですよ。
自分はバイクと言えば上野ってイメージが未だに残っていますよ😁
僕がバイク業界に入った時には上野はもうさびれちゃってたんですよね😅全盛期に行ってみたかったです👍
バイク雑誌立ち読みしている人で、若い人はあんまり見たことが無い、40代以上の人ばっかりですね。
最近はサブスクで読めたりしますし、紙のメディアを読む機会減りましたよね
確かに、webの構成が広告の入れ方含めてとても見辛ですね。
昔はゆるい記事(おバカなツーリング紀行や第三京浜の面白いライダーのインタビューとか)もあったんですが今は固くて薄口に感じます。
Googleの広告が入ってるんですけど、入れる位置が悪いんですよね😅
そのWEB記事も、ちゃんと調べてるのか?と、思うような浅く不正確でとても酷い記事が増えてるのよね。なので、WEB記事は新車情報系しか読まなくなりましたわ。
雑誌は少なくても校閲が入りますからね。インターネットは情報の真偽を見極める力は必要になるかもです。
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乗り方が多様化した現代のほうが良い環境だとおもいます。高齢になってもマイペースで乗れるしね。
昔はそれが当たり前だったので仕方がないかもしれません。
時代は変わるので、価値観をアップデートしていかないとダメですね。
ウェブの記事って広告がポップアップしまくって読めないんですよね。特にグーグル。
読みやすいなー、聞いたことあるなー、と思ったらあいきょうさんの記事ってのが多いです。
あいきょうさんのポジションてすごく貴重なんですね!
ありがとうございます!今は広告の出稿があまり多くないのでGoogle広告多いんですよね😅
@@aikyobike
スマホだとめっちゃ見にくいです。仕方ないんですが‥
以前、オーディオ業界で働いてましたがかなり似た状況でした。
バイク同様にユーザーの高齢化は業界の課題でしたが、専門誌の方に、初心者や若い人が好むような、ライフスタイルに寄り添ったオーディオに関する記事は出さないのか聞いたら、そんなことをしたら専門誌の権威や威厳がなくなるし、既存読者は納得しないと言われ、これでは業界の地盤沈下は止まらないわ…と強烈に思いました。
趣味系メディアはある程度傾向は同じなのかもしれませんね。
オーディオ業界もそんな感じなんですね。
権威や威厳かぁ。。。あんまり好きな言葉じゃないです。
情報をわかりやすく伝えるのがメディアの役割のように思います。
若い層向けの情報・ベテランや上手くなりたい人向けの情報は、どちらも大事だと思います
私は古い人間なので、RIDERS CLUBやRIDE HIなどエンスージアスト向けの情報を得たいのです
まあ古い人間は近いうちに消えていくのですが、それらのライターも同じように消えていくのは止むを得ない事です
ただオートバイ文化として残したいとなると、それらを受け継いでくれるライターさんが居れば嬉しいです
今はベテラン向けの記事に偏ってしまっているのが問題のように思います。
@@aikyobike さん
お返事ありがとうございます
私がライテクや上達に興味のない若者が多いので、ベテラン向け情報が衰退して寂しいと勝手に思っていたのですね
自分はSNSは使ってないです。その事件が起きるまでは使ってたんですよ
後は自分で乗って判断することが多いかなあ~
日本の雇用形態として簡単に古いライターを切り離すことが出来ないのは分かりますが、どの業界でも新陳代謝が起きないと衰退していくことは共通です。
うまく共存して団塊ジュニア世代が抜けたタイミングで大きな変革が起きればいいのですが
まさにそうなんです。ベテランのライターが活躍するのは良いことなんですけど、別の立ち位置を見つけて若いライターに譲って欲しいです。
ライターに憧れて、新卒の時某動物の名前の雑誌社を受けて、重役面接まで行ったなあ…。
沢山の雑誌が廃刊になりましたよね…。
TH-camは動画で目で見て分かりやすくて、雑誌とSNSの丁度中間を担ってる気がします。
おぉ、そうなんですね!最近はウェブライターなら参入障壁が低いのね挑戦して見てください👍
今回の動画で気づいたことがあり、バイク関連の基本的な知識を紹介するTH-camrは人気ですね。
他の分野では、初心者さんに優しい動画がそこまで人気にはなっていないように思いましたので、アイキョウさん含めてTH-camrが受け皿になっていると感じました。
いつも、本当にお世話になっています。
確かにyoutubeの利用者は若年層が多く、
そういった方は初心者向けの情報を求めているのかもしれませんね。
アイキョウさんの動画が1番分かりやすい情報でためになる
ありがとうございます👍
ジェネレーションギャップはどんな業界でもありますよねw
ものすごくわかりやすい解説というか分析でした
時々でるガンダムでてくるMSは今もガンダムがやってるからねぇw
僕はおっさんなので、できるだけ若い人の感覚も取り入れられるように頑張ってます😆
こんにちは、貴重なお話ですね。
こういう発言をできるのはアイキョウさんだからだと思います。
ボクにとっては初めて聞くことが多かったです。
これからもこういう雑談会をお願いします。
雑談は気軽な感じで聞いてもらえるので定期的にやりたいと思います👍
単価安いと新規参入へ誘う引力が限りなく低い様に感じてしまいますな。
そうなんですよね。単価が安いってことはそれだけ時間をかけて作れないですし😅
本筋とズレて申し訳ないのですが、「若年層は速さにこだわらない」という旨のお話を聞いて安心しました
当方20代でクソ遅いバイクに好んで乗っているので…(遅いバイクはむしろ高年層が最後に乗るものだと勝手にイメージしていました)
昔は公道で早いやつが格好良いみたいな風潮がありましたが、今はちょっと変わってるように思いますよ!
ターゲット世代による違いよりもウェブ記事はロクに下調べもしていない、読み手を舐め切った提灯記事が多いイメージです。
何と言うのか、文章や読ませる技術の勉強はして来てるんだろうけど、絶望的に中身が無いといいますか…
そういう記事の比率は実は紙媒体も一緒だったりするんですかね。
そういう思いで見ていますので、TH-camでもインフルエンサーにカテゴリされる様な名の有る人でも信用はして無いですね。
アイキョウさんは上手に使い分けをされているイメージで、個人的に好感を持って見させてもらっています。
デスク上でかけるいわゆるコタツ記事はどの分野でもあって、バイク記事でもありますね。僕も読まないです。
アラ還ですが今となっては紙媒体はほぼ読みません。出版工程があるので掲載情報が古いし。Web記事はレスポンスいいけど、本当、広告の出し方がウザすぎますね。今のままじゃ誰も読まなくなるんではないかと。アイキョウさんは独特な切り口なのでいつも楽しませていただいております。
広告は適切な位置に配置しないと結局記事が読まれなくなっちゃうんですよね😅
レーサーとかテストライダーの人は我々一般人よりはバイクの分析力は高いでしょうけど専門用語がわりと多いので何となくわかった気になってます😅
正直上手い人は何乗っても変わらんでしょと思ってしまいます😅
時代の流れなんですよね紙からネットって、、、😭😅😭
雑誌も昔よく買って見てましたけど、今はWebでですもの、、、😆😅😄
アイキョウさんの動画はTH-camですし、整備動画なんかも見てますもの、、、(;´Д`)ハァハァ
整備動画便利ですよね!あぁ、そこもっと見せて欲しい!とかもありますけど😆
僕も音楽のWEB記事書いてますがあまりお金になっていませんね😂
31歳ですけどバイク雑誌けっこう読みます!メーカーサイトやスペック表に書いてなかった変更点など書いてたりするので参考になります!
細かい情報は雑誌の方がしっかり調べてる感じしますよね!音楽業界も単価安いんですね😅
ほんと、化石のような記事が多いと感じてます。
やっぱり若い世代への新陳代謝は必要ですよね🤔
アイキョウさんこんにちは いつも楽しく動画拝見させてもらってます 初めてコメントします 全然関係ない話なのですがシューベルトのアドベンチャーヘルネットのレビューお願いできませんか?詳しいレビュー探してもなかなかないのでぜひお願いします
シューベルトは代理店すらないので厳しいかもです😅
超知識なしなので
今日は読む❗って気合い入れてから読む時ありますわ😅
気合い入れて読まないといけない記事は本来ダメなんですよね😅僕は小学生の娘に読ませるつもりで描いてます👍
お疲れ様です ガソ代にして(笑)👍️
おぉぉ、なんとすいません。ありがとうございます😆
アイキョウさんの事初めて知ったのが1週間通勤試乗レポートです
今の愛車(M109R)と前の愛車(F6C)で悩んでた時なんですよね
重量車を通勤でって!?珍しい記事と噛み砕いたわかりやすい内容で今でも覚えています
実際、通勤に使ってるのでいろんなレビュー内容見て一番腑に落ちたのがあの記事だったかもしれません
オールアバウトの記事ですね!あのメディアがあったから色々な人脈ができました😆
3:45
✕話し
○話
3:26
✕早い人
○速い人
3:17
✕早く走れるか
○速く走れるか
4:01
✕早くなりたい
○速くなりたい
4:34
✕早く走る
○速く走る