CrossCub110(JA45)点火プラグを高性能NGK MotoDXに交換。エンジン音を動画で比較収録。試しに熱価も一つ上げてみます。9000㎞走行後のノーマルプラグ接写あり。NGKスパークプラグ
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- เผยแพร่เมื่อ 30 เม.ย. 2020
- NGK製「MotoDX：CPR7EDX-9S」一般プラグやイリジウムIXプラグよりも高性能かつ長寿命なのだそうです。純正プラグの熱価は6ですが、試しに7へ上げてみます。
プラグ交換前後での比較のためにエンジン音を録音しました。比較エンジン音へお急ぎの方は、動画の9:50(9分50秒)からご覧ください。
・NGK点火プラグ MotoDX：CPR6EDX-9S (熱価6)
amzn.to/2yVI7xF
・NGK点火プラグ MotoDX：CPR7EDX-9S (熱価7)
amzn.to/3cWTNPk - ยานยนต์และพาหนะ
![Revealing the backstory of plugs [the basics of plugs]](http://i.ytimg.com/vi/KmcGJhUmQJ4/mqdefault.jpg)
![[ไฮไลต์] ฟุตบอลหญิง เยอรมนี vs ออสเตรเลีย รอบแบ่งกลุ่ม | โอลิมปิก 2024](http://i.ytimg.com/vi/i_8UO61YqO8/mqdefault.jpg)
PCXで試しましたが、燃費は確実に向上しました。👍
こんにちは
私は体感出来ました。
60km位のスピードで明らかにエンジンがスムーズに回って安定しています。
そこまでの伸びももたつき感がなくなりストレスが減りました。
私はスズキアドレスV125Gのノーマルプラグから、NGK MotoDXに交換しました。
家の周りは坂道が多いのですが、グングン加速しながら登っていく様になりましたよ。
同じ排気量なのにノーマルプラグでは考えられない感触です。
スクーターなのでエンジンむき出しじゃないので音の変化はわかりませんが、交換して正解でした。
交換後、全ての感想に「気がします」に笑いましたww
プラシーボ効果ですかね笑
私も交換しましたが、よくわかりませんでした。
コメントをありがとうございます。
一応、MotoDXへの交換で、トルクの向上とエンジン回転のスムーズさを、私は感じました。
熱価を6→7にしての効果はよくわかりません。
amazonでの購入では、ノーマルプラグとの価格差は2倍でした。
しかし、MotoDXの走行寿命はノーマルの2倍とされています。
ならばノーマルが寿命になったら、MotoDXに交換した方が良いのだろうと思っています。
実は今、冬に向けて熱価6のMotoDXに交換して走行しています。
音声普通に出来ないのかな？
コメントをありがとうございます。「普通の音声」とは何を指されているのかわかりませんが、TextからPCで発生させた合成音声を使用しています。古めの無料アプリなのでこのような音声品質でしょうか。
このプラグは、静かになります。ツーリング中カブの鼓動感が薄れてストレス発生します。！直ぐ前の型の新品プラグに交換しました。外したプラグは、スクーター持ちの友達に進呈。
番手上げたら、少しエンジンを回すようにしましょう(〇^ω^〇)
動画から感じるのは交換後にエンジンが回り始める時間が短くなっているのを感じます。
エンジンの火種が終始良くなっているのでしょうからトルクアップに繋がっているのでしょう。
音が静かになったという意見は加速感の向上に対してこれまでの風切音に変化が出た事で
脳の比例グラフの差に対する印象なのかと思っています。
例えばスパークプラグではなく大きな風防を取り付けてもエンジン音が静かになったと感じるでしょう。
コメントをありがとうございます。
エンジンの始動時間の違いは、気が付かなかった視点でした。
エンジン音(排気音込み)については「静かになった」とは述べていなく「雑音感が減った」との趣旨を述べていると思います。音質の変化と言いましょうか。そして、変化の感想は運転中の場面で述べていたと思いましたが、停車中でのエンジン音から感じた印象です。したがって「風斬り音ウンヌン」は関係が無いと思っています。ご確認下さい。
感覚的な話ですが、音質の変化は、比較論としてエンジンがスムーズに回っていることに起因していると感じました。
メーカー指定のプラグを付けて居れば必要にして十分だろう。イリジウムプラグを付けても燃費は変わらないと言う事は交換前から燃料混合気が正常に発火して居たと言う事。明らかな違いが出るならメーカーが新車から使って居る。
コメントをありがとうございます。
交換して、変化があってもなくても、その結果を楽しんでいます。
楽しみのために、やってみるコトは私にとって必要です。
所詮カブでしょ？と、最近、何かと思ってしまう私は古い人間なんでしょうね(^_^;) まあ、最近のｶﾌﾞは色んなﾊﾞｰｼﾞｮﾝ出てるみたいだし、ｴﾝｼﾞﾝそのまんまだとしても見かけが良くなれば各部品(消耗品ですら)も奢りたくなるのも仕方ないといったところでしょうかね。季節や改造の具合、そのｴﾝｼﾞﾝなりにﾌﾟﾗｸﾞの適正な熱価を探るというのは必要なことではありますが。。
定まった制約(レギュレーションregulation、所詮カブ)内で「いじり回し」を楽しんでいます。
制約/regulationをどこに定めて楽しむのか、の問題であると理解しています。
私はレジャーですが、モータースポーツ系は娯楽からプロまで、まずは「regulationありき」ですよね。