卑弥呼の本名は?ヤバすぎる卑弥呼の正体を徹底考察!
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2024
- 卑弥呼の名前って、実は卑弥呼じゃないかもしれないのだ!
今回は、謎多き卑弥呼の正体を探るのだ!
エンターテイメントとしてお楽しみください!
#古代ミステリー #卑弥呼 #邪馬台国
00:00 卑弥呼の正体に迫るのだ!
00:26 卑弥呼とは
06:56 様々な卑弥呼の正体説
22:04 卑弥呼論争を終わらせるものは…
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卑弥呼の正体がこれだと言う確信がないのは
大和王権と関りが薄いからじゃないかと思う。
そもそも歴史は勝者が残すもので、敗者の記録は少ないもの。
卑弥呼の時代の後、女王が台与になって、その後、滅亡したりどこかの国に吸収されたりすれば
自ずと、その記録はほとんど無くなる。
謎が多いのはそのせいだと思う。
要は主流では無かったという事。今の天皇家とも関わりの無い、別の勢力だったという事………
だから、古事記にも日本書紀にも出て来ない。
卑弥呼の正体も気になるけど、「男王ばっかだと戦乱絶えないし、一旦、みんなで鬼道の女王立ててみれば、平和になるんじゃね?」って言い出した人とそれを取りまとめた人の外交手腕がすごいなぁって。
ただ単に、
前の天皇陛下が亡くなられたので皇后様が代理だっただけです。
ただ、カリスマ性パナかった上に軍神なだけ。
私は役職(身分)説ですね。卑弥呼=ヒメミコ(皇女、姫巫女)ではと思います。漢書などに出てくる倭の五王との時代整合性を考えるとこれしかないですね。ただ具体的に誰かという証明ができないのが問題ですが。😅
同感です。巫女様のような気がします😊
卑弥呼、役職でしょうね
正解。
神功皇后です。
日本初のお札は卑弥呼様です。
テレビは秘密
自分も姫巫女、あるいは日の巫女説をとっていましたが、
「卑弥呼」が当時の古代中国語の音でじっさい「ヒミコ」という発音だったのだろうか?
という疑問があって、またちょっと分からなくなって来ました笑
邪馬台国→やまとこく とも読めますね。
魏の方が立場が上なので、自国よりも下に見て、「卑」「邪」「倭」という漢字を使ったという説が他の動画で知りました。
いやいや、その文字は
今の中国ですよ。
曹操はそんな事しない。
きちんと金印(同等)の証ですよ
江戸時代までは、邪馬台国→やまとこくと読んだらしいです。それを新井白石が当時の中国人に「台」はなんて読むかと聞くと「たい」と答えたのでそこからタマタイコクになってしまったそうです。
元の漢字と当時の発音がたすれば「トゥ」のような発音だということで、ヤマトコクが正しい読み方だと思います。
それを支持する学者も多いようです。
日本人にとって「ヤマト」という音には大切な意味があるんじゃないでしょうか?
ヤマトと読む漢字だけでも「大和」「日本」「倭」等があります。
シルクロードのウイグルの外れの方にも、かつてはヤマトという町があったようです。
北部九州〜畿内の遺跡の発掘を進める以外に、この手の議論を先に進める有効打は出てこない。から色々と想像できて楽しい。
卑弥呼って役職名・官位名だった可能性もある
男は「尊」女性は「姫尊」
卑弥呼→姫尊ですね。
大和武尊はお義父さん
「ニッポン」と聞いた外国人はニャポン、ヤポン、ヤーパン、ジャパンとかそれぞれの国の言語感覚で伝えていったし、
同じように中国人が空耳した「ヒミコ(ピミクァ?)」に近そうな訓読みだと火巫女(ヒミコ)、日女子(ヒメコ)なんかもありそうですね。
現日本でも名前ではなく職業や役職で呼ぶことが多いので壱与も後にヒミコを襲名してたのかも。
伊予の事は「「王」が無くなって「王」が後を継いだ」では意味がわかりませんから「「王」が無くなって「王子」が後を継いだ」で普通な気がしますね
あと卑弥呼が「日向」なら、ちょうど隣に「伊予(四国)」がありますね。連合国の長になる国名を魏が個人名と勘違いして記録してたりして…。(役職を継ぐ人は女性にしても)
国名説です(を思いついた)
@@nurechin なるほど。そうなると卑弥呼が純粋に名前の可能性もある訳ですね
宇佐八幡宮に祀られている神様は九州北部から瀬戸内海西部にかけての覇者であったと考えられる。金属武器を持っている九州北部の勢力は他の石器武器しか持っていない地域に優勢だった。征服行動をしたのかも知れない。
卑弥呼ウナビ姫説も取り上げて下さい
卑弥呼は皇女(ヒメミコ)だったなんて説も読んだことがある
正解です。
姫尊でもおk
気長足姫尊ですね。
@@nurechin
魏の曹操の時代なの
知らないのか?
大和朝廷出来てから、800年後だぞ
@@nurechin
王権じゃなくて
朝廷な?
@@nurechin
なるほど、とんすりあーん
なのは隠さず自己紹介なんですね
@@nurechin
てかさ、当時は君ら
日本の国「新羅」で
日本語しゃべって暮らしてたんだぞ?
な〜んだ、いつものことか・・・出雲口伝が1番面白いね・・・
神話は、全くの空想の物語ではなく、事実を元にしてその時代の統治者にとって都合のいいように脚色されたものでしょう。そういう視点から神話を紐解く研究がもっと進まないかと思います。
統治者の都合のいいようにだとは思えないアホなオチが多いのでそれはどうかとは思ってますが事実を元にしてってのは同意します。
むしろ権力者をバカにするために作られたのではと思ってます
壹与(個人名)が次の卑弥呼(役職)に就任したということではダメかな?
私の説という訳ではないが、以前古代中国語を研究する中国人博士がいて、彼曰く卑弥呼は「パメハ」と発音し、卑弥呼だけを訳せば「パメと呼ぶ」となるらしい。で、パメというのは当時の日本人の発音であり、後に変換されて行き、現在では「ヒメ」という発音になった。
要するに「卑弥呼」=「姫と呼ばぶ」と訳せる。この姫が当時、誰もしくは何を指すのかがキーだと言っていた。
台与についてはどう発音するかは忘れてしまったが、意味としては「代理」とか「仮」という意味になると言っていた。とにかく当時の日本語の漢字は発音に合わた当て字が多く、どこまで漢字から意味を読み解けばいいのか難しいらしい。
金印が墓の中にあった場合詰んでる可能性もある?のかなぁ
武内宿禰も役職名で複数人いたってむっちゃん先生が言っていた。
姫御子 姫巫女的な意味だったとか……?つまりは役職
卑弥呼は地名だった説。(出身地説)
たぶん、卑弥呼を「日の巫女」とするのは、現代の言葉で考えてるわけだ。なのでほぼほぼ無理筋かなぁと。
で、動画にあるように、「卑弥呼」→「日向」、「台与」→「豊」または「壹与」→「伊予」説が出てくるんだよね。
女王の出身地なので、邪馬台国の場所ではないってこと。
日本書紀は「神功皇后」を「卑弥呼」だとほのめかしてるので、公式的には「神功皇后」なんだろうと思います。
が、これは「ウソ」でしょうね。
本来は、太陽神「天照:アマテル」を女神「アマテラス」にして、素戔嗚を「弟」に設定した部分は、明らかに「魏志」を参考にしてるんじゃないかと思います。
が、途中で、「卑弥呼」=「神功皇后」に設定を変更したように感じます。
当時の日本人は明らかに「魏志倭人伝」を「知っている」。なので、それに「寄せた」神話を作ることも可能ってこと。
逆に言えば、大和王権の人たちは「卑弥呼」を「知らなかった」ということ。知ってたらちゃんと書くよねぇ。
日向と言えばくろうま。
それはともかくとして、3つの説もう全部採用して合体させたんでいいんじゃねぇかなぁ
卑弥呼の本名?
「ヒルメミコ」とか?
神功皇后が卑弥呼だったら、どうして邪馬台国の九州説がでてくるのか。
天皇家と邪馬台国は別ものなので、天皇家の歴史の日本書紀や古事記に他国の歴史を書かないのは普通。邪馬台国や卑弥呼のことを記入すると、他の他国の歴史も書かないといけない。
卑弥呼云々よりも、まともなずんだもんを見るのが久々すぎて、普段自分が見てる動画の低俗さに改めて気付かされたよ。。
山田花子とか?
そもそも邪馬台国と大和朝廷が繋がってないと思ってる。天照大神も男神であり日本書紀古事記は当時の政権に都合の良いように編纂されてそれ以前の書物は焚書されてる説。
なので正当な歴史書としてみるのは間違ってるし間違っているからと言って皇室の正当性がなくなるわけではないので古代史とはまた別に考えて調べてほしい。
豊の浦は、山口県。土居が浜。綾羅木。狗留孫山。卑弥呼様は穴門の人?それとも二つの名前を持つ人?トヨと伊予。二つの名前を持つ国?二名の州見。😊
豊前・豊後は豊の国。
つまり、日向国から豊国に場所を移した。と言ってみる。
ニギハヤ卑弥呼ト?かもしれないね
日本人的には「日の御子」だと思う。
アマテラスの存在が海外にも伝わっていたのだろうか?
卑弥呼と卑弥弓呼は女性と男性の職業名かな
そもそも『帯方郡から邪馬台国まで12000里』と書いてあるのに、伊都国まで10500里なのに、あと1500里なのに、近畿まで行く近畿説はアホの子なのか😢
三世紀には鉄器と絹は北九州からしか出土してないのに。
卑弥呼は姫尊ですね。
卑弥呼は、大陸の音と字であって日本では「日の巫女」。
一外交官であって、固有の人物ではない。
って説を、推すね。
姫尊ですよ。
姫尊。Σ(-∀-;)
@@nurechin
姫尊だよ。
日御子か日巫女やで
@@user-sj1wn2if8m
姫尊ですよ
@@nurechin
大和王権じゃなく
朝廷な。
挑戦人か?
卑弥呼は北部九州を治めていた邪馬台国の女王であり、同時代に近畿と周辺国を崇神天皇が治めていたと思います。
卑弥呼の国と現皇室の祖先の国は別。国史編纂時にネグられた。因縁があったんだろうね。
半世紀くらい前に少女漫画に卑弥呼って中国の古文書かで出た文字で不自然だから本来のヒミコの漢字は違うって読んだな
確かに卑弥呼って卑しい名前を連想しちゃうので日本人が付けるには不自然
ただ日本に覆す書籍や記録も残ってないから卑弥呼の読み方が続いた
歴史書に残って居ないのは、別の国に負けて歴史に残らなかっただけじゃね?って素直に思う
卑弥呼の時代に、日本内に複数の国が有った様子だし
それを考えると歴史書に残って無いのは、まぁそうね
中国と外交をしているのに文字を書けなく、読めなかったと考えるのは無理がある
弥生時代には漢字を書ける人が日本にもいたことは間違いないと思います
そう考えれば後漢書、三国史で中国王朝が印を贈ろうとするかわかってきます
1世紀、神様の言葉を降ろし神道で治めた!
日靈子(ヒミコ)
現代では奈良の古墳に意思が居ます!!!!❤
感謝しかない!動画ありがとうm(_ _)m😊
ヤマタイコクもヤマイコクだって、明治天皇の玄孫が言ってましたよ。
ヤマト国の日の皇子(やまとこくのひのみこ)説が違和感なくてこれが有力じゃないかと思っています😁
壱与は幼名、日巫女に即位したら日巫女と呼ばれる、と考えるのが普通では?
あと日本人は人を役職名で呼ぶ文化(○○部長のことは○○さんとは呼ばず部長と呼ぶ)のルーツがこの時代にあるとしたら胸熱😆
卑彌呼の正体は秘密よ
卑弥呼はヒムカで宮崎にいた。亡くなった後、戦乱が起き、次に女王となったのは、トヨで豊の国、おそらく豊前(宇佐)に中心が移動したのだと思う。
卑弥呼ってやっぱ個人名じゃなくて肩書なんじゃねえかなあ
中国の史書に卑弥呼って名前が出てくるってことは使者が邪馬台国の担当者に女王のことを尋ねたということだろうけど、時代的に部下が王の個人名を知っているかどうか甚だ疑問だし知ってたとしてもそれを口にできるもんかね。他の人が言っている通り百襲姫命の事を日巫女とか呼んでただけじゃねえのかな。
気長足姫尊ですね。
だいたいそんな感じです。
あ、失礼。
その名前の方は
この気長足姫尊と同じ人ぽいすね。
調べたら、別人でしたや。
魏の曹操の時代なので、気長足姫尊かと。
文科省のみならず、代々の日本史学の学者先生たちが「前提」に置かれてる記紀。こおろこおろと淡路島ができたかどうかは知らないけれど。じつは両方に物理的デカい存在の「富士(不二)山」についての記述が一切ない。おかしい。何らかの意図をそこに感じる。三国史とか海外の本じゃないのに。高千穂とか剣山とか立山とか一部地方の「名山」ではないのに。
もし卑弥呼=田油津媛なら、いろいろ辻褄は合う。
卑弥呼は倭迹迹日百襲姫命
田油津媛か、その一族か、その地域の時代違いの首長で、ヤマト王権の土蜘蛛征伐で滅亡した、くらいが辻褄は合う気がしますよね。九州の考古学的な研究が畿内ほど進んでなさそうなのが辛いところ。
アマテラス=日巫女で良いんじゃないかな。
日向(ヒムカ)、そこが日御子・日巫女の国だった、その国が邪馬台国ことヤマト国では。
卑弥呼だけが特殊な文化風習で以後にはない。🎉
美少年のタマ取ったニューハーフ説でok
ずんだもんもなかなか面白い
霊夢とはちょい違う
卑しい巫女 卑弥呼 酷い命名だな
「超一流の在宅ワーカー」笑
日の巫女かな?
妃巫女
某掲示板に出てくる未来人とやらに実際に行ってもらって
金印の場所を調べてもらえばすぐにわかりますよ。
ちなみに自分は宇佐神宮説(神功皇后)を支持します。
素晴らしい。正解。(ФωФ)ノ
ありがとう
三k征伐して、
皇后様で、曹操と交流。
気長足姫尊で決まりですよね。
少なくとも日本人なら卑しいという字は使いません。あいつらの卑しい心の現れ。
😅😢😊😮
ずんだもんの想像が一番的中しているのでは?ちなみに卑弥呼は引き籠りではなく、瞑想していたのでしょうね。国を治めることができるくらい霊的能力があるのなら、一日中瞑想していても不思議ではないですね。現代でも一生瞑想しているヨガ行者もいるくらですからね。
月氏国の「月氏」が現代ヒンディー語や他の周辺言語でyuejhee(ユェジー)と読むのに大して現代の中国語でもYuè zhī(ユェズィー)と発音が一緒
倭人伝に記載されてる名称は当時話されてた日本語を当時の中国人が聞いてそれを当て字にしただけ。文字自体に意味はない。「卑弥呼」も同じ。
ただ現代中国語で卑弥呼はBēimíhū(ベィミーフー)。勿論現代と古代で発音も何も変わってる可能性はあるけど、聴き間違いを考慮しても「ベ」と「ひ」はあまりにも違い過ぎる為「ひみこ」と当時呼ばれていた可能性はかなり低い。「ひのみこ」「ひむか」など尚の事。
最新の研究では上古音は piĕr miĕr hag(ピミカ), 中古音は piĕ miĕ ho (ピミコ)らしいよ
ま、神話にしても現在の神社では天照大御神のお札が主流だけど、何故にそうなったか聞きたい
卑弥呼天照大神説に一票
時代。Σ(-∀-;)
卑なんてネガティブな字をあててるけど卑弥呼って名前がパワーワード化してて卑の一文字がここでは神秘的に思えてくる不思議
記紀にはヤマト朝廷の祖のアマテラスが生まれ場所は筑紫の日向とあり、またアマテラスの孫のニニギが天孫降臨した場所も筑紫の日向の久志布流岳とあります。ここで筑紫の日向とは宮崎ではなく古来は筑紫平野のあたりが日向で、久志布流岳は久住山、と言う事はアマテラスやニニギがいた場所は筑紫平野のおそらく山門郡のあたりで邪馬台国があったあたりと思われます。と言う事はアマテラスとは邪馬台国の卑弥呼であり、孫ニニギとは台与ではないでしょうか。
日本人を騙そうとする人達は記紀の三韓討伐などを隠して、西晋が非朝貢国の大和王権に柵封地域を取られたのに、取り返せないので捏造した可能性を隠しています。
そう言う勢力は「やばい」などと言って何とか「邪馬台国が実在した事」にしたくて、そうしないと大和王権が非朝貢国だった事が確定してしまうからだと言えます。
大陸の史書にも大和王権が朝貢ではなく対等の関係を求めた事が記録されているのが事実です。
>@user-gz2ty9ob6j
北九州の 山門(やまと)の卑弥呼が祭祀王だったとは思うが、天照大御神や天皇家とは関係ない野蛮族。
壹与については、倭国が移動しているので役職名を変えたと思われれる。
(多分、後の奈良県)
だからニニギとも関係ない。
「出雲口伝」を読まれたし。(スサノオ=徐福=ニギハヤヒ=ホアカリと同一人物。)
スサノオが天照大御(♂)と戦争して564、妻の瀬織津姫と誓約で生まれた宗像三姉妹(実は一人)の
子孫が住んでいたのが日向の宗像族。
1000年時代がずれてます。
卑弥呼は魏の曹操の時代です。
日本では日本誕生して800年たってますよ
筑紫の日向は ウガヤフキアエズ王朝です。
隋書の(倭国には)阿曾山有りと書かれ、また「初代の国王は天御中主(あめのみなかぬし)と号し、
彦激(なぎさ)に至るまですべて32代、
いずれも尊(みこと)と呼ばれ、築紫城(ちくしじょう)に住んでいた。
彦激の子の神武が立ち、あらためて天皇と呼ぶようになり、都を大和州に遷した。」
と書かれてある。
このウガヤフキアエズ王朝は筑紫城つまり熊本にあったのが 狗奴国です。
魏志倭人伝の3世紀にこの北つまり福岡にあったのが 邪馬台国(倭国やまと国)です。
だから卑弥呼は天照大御神や天皇家とは関係ない野蛮族だから 古事記や日本書記には記載されない。
@@NAO-wq6xe記紀の枠内で考えるのは一旦止めましょう
日神子→卑弥呼
違いますよ。
姫尊です
ヤマタイ国、ではなくてヤマト国。水行の意味、一里の意味、卑弥呼の意味。
卑弥呼は姫尊ですね。
職業説の「・・・卑弥呼を祀ったお墓や神社ってないでしょう」って神功皇后説やアマテラス説ならあるわけだから否定できてないやん
卑弥呼公孫度宗女説がないですね。
ヒミコは役職名(=神主、法王、僧侶など)派。
「宗女」の壱(台)与は、ヒミコが生涯独身だとして実子とは限らないので跡継ぎと考えると「倭国女王台与」になってヒミコとは呼ばれなくなった。ヒミコは倭国女王になる前からヒミコだった。
当時は12歳で結婚しただろうけれど、13歳で王になった壱(台)与もヒミコなので職業倫理・伝統を守って生涯処女だったかも!
当時は男性人口が少なく、生涯独身の女性は神がかることもあったのでは。
倭人「王だと思うでしょ?それが違うんですよ、破れかぶれで、ヒミコでやってみたらメチャ良かったんですよ!」
これよりのち、日本では覇王ではなく、原則として天皇(法王)を頂点に奉るルールにしました。
そもそも邪馬台国は日本じゃなかった
また別の文明の人とか?
三国志魏書東夷伝倭人の章の記載が事実だと考えるのに無理がある。
断片的には正しい部分はあるかもしれないけど、邪馬台国から来た使者が語った話と魏の使者が邪馬台国へ行って見聞した話が元だけど、そこに言葉の壁があった筈だし歴史や信仰のありようも違うだろうから話が正しく伝わってない可能性は大いにある。
さらに直接邪馬台国の人間と触れた人間の話を史官が記録してそれを三国志の著者の陳寿が編纂したんだから、魏国の認識ではそのように思っていたと言うレベルでしか史実ではない。
アマテラスの霊や神功皇后の霊を宿した日巫女が統治してたのを、転生や霊との接続と言う觀念のない人に説明した結果、守護霊の説明と当人の説明が混同して受け止められたのかもしれない。
そう言う視点で言えば、魏国の認識するところの卑弥呼は、アマテラスであり神功皇后であり役職でもある全てを内包した概念だったりするのかもしれない。
邪馬台国側も色々盛ってたかもしれないし、そもそも倭⊃日本だったはずなので、日本ではない別の倭地域の女王だったかもしれない。
邪馬台国が日本以外ではない証明に挑んでも面白いかも?
卑弥呼がアマテラス説は好きだな、更に言えば渡来人であったりして?
こうるさい人達が長文書いてるんだろうなあと思ったら案の定wwww
宮内庁…つくづく学術の邪魔になる
嘘も何も全然記録がないからちょろっとしかやらねーだろ
いやいや、めちゃくちゃきちんと
記録残ってますよ
嘘だったというか 新事実が明らかになる‼️‼️というのが 正しいと思います‼️‼️
「磐戸隠れ」は日食ではありません。日食って場所にも寄りますが、だいたい1時間ほどのイベント。
大騒ぎして、人材集めて、また大騒ぎして、なんてやってるうちに太陽は元の姿に戻ってるよ。
卑弥呼の墓と紹介された箸墓古墳に眠る倭迹迹日百襲姫命が卑弥呼のモデルなんじゃないかな❗❓🤔
倭迹迹日百襲姫命は卑弥呼と同様に巫女的な女性だったらしいし、時期的にも3世紀半ばだし、また箸墓古墳は日本で最初の本格的な前方後円墳だし、その上卑弥呼の後継の女王となった人物トヨにあたる人物で記紀には豊鍬入姫命がいるからである❗😁👍
ありがとうございます!
その名前の方は、
気長足姫尊と同じ人物?かな。
どこの書物かしら?
調べたら違いましたや。
気長足姫尊の妹も
豊玉姫す。
そちらの方が有力かと
キメラじゃねーか
大前提として「当時」の日本語の発音を「当時」の中国語の発音で表記したと言うことを忘れがち。その「当時」の中国語話者の記述を漢字だからといって現代の日本語の読み方で解釈しようとすること自体がお話にならない。
当時の中国語が、今の日本語の音読みですよ?
日本の音読みは、
秦、漢、随、唐の四種です。
でも邪馬台国(やまたいこく)
と読むのは最近の中国語
@@NAO-wq6xe 現代我々の発音は仕方ないと感じます、現状認識できる文字と発音を使用する話者は我々なんですから、ですが過去の発音は結局完全な再現は無理でしょう、学研的にも「想定」としか出来ない、当時の人の耳に入ってその当時の人がどういう文字を「当て字」したという確認は無理だ、それに歴史学、考古学分野の方々は当然のごとく上古の言語も修められているでしょうが専門では無いし、言語学の従は考古学の専門家ではない。少なくとも両分野に完全な専門性を持った人必要という矛盾した構図が要求されているけど、学閥の問題もあって現状のパラダイムに忖度した説しか出せない。
卑弥呼ちゃんは俺の女
ヒムカ=日向=宮崎県になるのかな🎉九州説🎼🎵😂🤣‼️
卑弥呼の国は大和朝廷またはその前身ではなく、大和朝廷とは無関係な地方政権であった可能性もあると思う。場合によっては、大和朝廷と対立した勢力だったかもしれない。
それならば、大和朝廷が作った歴史書に記載が無いのは当然の話になる。
今のように全てがネット上に残って検索可能な時代とは異なり、昔は歴史は勝ち残った者が「捏造」するものだった。
魏志倭人伝に書かれていること以外、すべてミステリー。
魏志倭人伝に書かれていることがどれだけ正しいかもミステリー。
隋書倭国伝に、邪馬台国は畿内と書いてある。
アマテラスの男性説は強ち的外れではないのかな?
伊勢神宮の社の千木の角度が男性神の角度である。
神宮サイドの説明では、伊勢神宮では千木のルールは通用しない・・・と
伊勢神宮で通用しなきゃ、全国でも通用しないと思う。
卑弥呼は、元々存在しなかった・・・のかも知れない。
弟以外に見た者も居ないのだから・・・
魏志倭人伝も志賀島の金印も江戸時代の作品?
中国。Σ(-∀-;)ふぁっ!?
日本( ̄□ ̄;)!!ちょっ
卑弥呼は綺麗なお姉さんみたいに描かれてるけど絶対ババアの祈祷師だろうw
30ぐらいで死ぬ時代だからババアではないと思う
@@user-mc1nr2pf3r
それどこの中国?どこのおとなーり?
魏の曹操と交流の時は
二十歳くらいですよ。
我が国では、もっと古くから文字があったぞ。
神代文字、恐らく世界一古い文明国家であったのが、史実の様だ。
卑弥呼を官職とか言っている人は卑弥弓呼はどう思っているの?
そもそも女王なのに官職ということ自体がおかしいと思うけど。
普通の音声にしてください。
何故か右巻きな人たちも、海外の歴史書に書かれている卑弥呼は否定しないで受け入れてるよね。 ウケる。
>@user-ob5te6jh3q
魏志倭人伝を知りながら無視して書かれたのが 古事記であり、日本書記。
長江文明(5千年前)の倭族(イ族・ハニ族・ワ族・ミャオ族)のDNA解析で、倭族は古代日本人とイコールではないと判明した。
漢民族に侵略されて徐々に南方に移住し、日本やマレーシアに行き混血したようだ。
だから卑弥呼は天照大御神でも、天皇でもない。
魏志倭人伝の3世紀頃ならば、北九州にいただろうが、大和政権や天皇家とは全く関係ない野蛮族だろうね。
卑弥呼に子孫はいないのに、日本の天皇家と関係ないわ。
左巻のぱよさんの国は、
歴史すらないから
作ってますよね
うけますね
卑弥呼は実在しないという説もありますね
・卑弥呼の古墳がないこと
・そもそも魏志倭人伝はも私的に作られてた伝聞をまとめた歴史書
・金印は「倭国」ではなく「委国」となっており、つづり間違いから偽物説
つまり、日本について魏志倭人伝に書いてある内容は、著者の「憶測」でしかないとのことです
神社はありますよ。
妹の豊玉姫も。
卑弥呼がどうであれ、もうどうでもいい。自分が小学校、中学校で習った歴史でいい。何故か教科書の内容の説がコロコロ微妙に変化してるからついて行けない。素直に昔の歴史の記憶で宜しい。
そもそも、神とかありえない。
で、昔の史書が現実を書いた物か?
当時の権力者に都合が良いように…。
魏志倭人伝にしてもしかり。
一部は空想かもしれない。
わからない事で論争するは、時間の無駄。
夢は持ちたいけどね。
そもそも邪馬台国が日本だという根拠がないやろ。