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精霊信仰の名残、っていうのは面白いね
真実はおいておくにしても、遮光器土偶のデザイン力は本当に凄いと思う。夢を果てしなく感じさせる永遠のロマン。
あれの実物大のレプリカでも機会があれば是非ともご覧になった方が良いですよ。よく見るとかなり細かく描写されていてビビりました。写実的なんですよねえ。
日本の神話を考えると、自然崇拝が基本となっている。そして八百万……すべてのものに神が宿るという考え方。これらからして、日々の生活の糧に神を感じ、祈ったという説は非常に納得できるね。
土偶の解説をずんだの妖精が解説する。日本人は1万年変わらないんだな
4千年くらい前の中央アジアでは女神信仰が多かったそう、土偶の女性っぽさはその文化が元って説もある
この右横でしゃべってる擬人化枝豆をみてると、ご先祖様がなにやったとしても信じられそうな気がする
遮光器土偶を初めて見たらこれは宇宙人だと思うよなw
日本は昔から擬人化文化があったという事か…納得が行った。
貝や木の実の精霊を祀った物説は納得日本人の考える事だからねずんだもんと同じだな御当地キャラも兼ねてたんでしょうね
植物の精霊の擬人化だとすると 遮光器土偶のデザイナーは近代でも通用する名もなき天才ではなかったろうか
1万年前日本人「植物の精霊を擬人化して土フィギア作ろ」現在日本人「枝豆の妖精の擬人化のイラストいっぱい作って動画作ろ」・・・日本人ならありえそうなんだよな
1万年後日本人「精霊や妖精を創生して擬人作ろ」
つまり日本人は一万年間ゼーンゼン進歩してないと…😭
DOGU-FESとかハニケットとかあったんやろなって
日本人て、縄文時代からずーっと日本人なんだな
@@kanakana7680 勾玉なんか普通にお土産で売ってるもんな。ある意味凄いと思う。
土偶の役割はこれ、ってひとつにまとめようとすること自体違うと思う
元ネタがなんであれ縄文人のデザインセンスは素晴らしい。 日本人が世界に通用するキャラクターを生み出せるのは彼らのDNAを受け継いでいるからだろう。
遮光土偶を里芋というのは無理があるのだ
里芋は違うよなぁ
何かを作るのは、それに尊敬の念を持つからだと考える。子供を産む女性は、子孫繁栄を願い、食物に似せているのは大地への感謝ではなかろうか?自然に根差した祭り方を感じる。
アニメなどでの擬人化好きの日本人のルーツは縄文時代から連綿とつながっていたのか。
近畿圏に日本最古級の土偶 粥見井尻遺跡 縄文時代草創期の土偶ありますね
要するにご先祖様達もずんだもんみたいのが好きだったっていうこと?
この説を聞いたとき、なるほどと思いました。ときどき、食べ物にも「さん」を付けますものね。ごぼうさんとか、おまめさんとか。フィギュア作ったりキャラクター設定したりってあり得ると思ってます。
太陽活動が活発になり温暖化。 眩しいから、サングラスの遮光器だよね。 耳掛けみたいのはどうしてた? 紐か?
中空土偶はヒゲみたいな模様があるため、貴重な男の土偶ではないかと議論されてたけど栗のデフォルメだと言われればすご~く納得する。
なかなか面白い仮説。宇宙人説よりも信憑性がある。
遮光器土偶は本当に完成されたデザインだよな~素晴らしいです
遮光器土偶は里芋精霊土偶に変えれる事に期待します。人々は食べれないと生きれない! 基本中の基本を縄文人が感謝し、種々祀ったんでしょう。
食べ物の擬人化だと…さすが日本
遮光器土偶って、落花生のゆるキャラに見える。 頭と目は落花生の殻に入った二つ豆、頭は落花生の花、手足のずんぐりは、土に潜る時の落花生の描写で細く土に入って末端がずんぐりの落花生。里芋のゆるキャラだという人もいるけどな。
挙げた三つとは異なり土偶は女性でなければなりませんそして致命傷があることが必要です人間モデルでも植物モデルでも天から命を取得することができるのは女性のみであり土偶はそのモデルの母となります呪術により命を取得した後に致命傷があると母は絶命し宿した命は行き場を失いますその命は浮遊しますが分離された命は望むものに転移することが出来るだからモデルは人や植物であり必ず女性であり致命傷があるのだと考えます
日本人の擬人化文化は縄文時代から始まっていたのか
オニグルミは西日本にもあるそうです。ハート形土偶はヤマノイモの葉の形にも似ていますね。
葉の角度も良い感じです。
土偶は今風に言うと「植物娘」のフィギュアだったのか。
植物やら馬やら猫やら艦隊やら刀剣やら全てを擬人化するのも、アニミズムの流れをくむからやね。
植物説を聞くまでは子どものオモチャの可能性をずっと考えていたのですが、実際に説としてあるのは初めて知りました。とはいえ、植物説の説得力はすごいですね。現代日本人の一部界隈における擬人化力や魔改造力を考えると、植物説をトンデモと一刀両断するのは早計に感じます。そもそも、全ての土偶をひとくくりにするのがおかしいのかもしれませんよね。
複数の意味を込めた信仰やお祈り、おまじないの道具だったかもしれません。ある時は豊穣を願って、ある時は安産や子沢山を願って、ひょっとしたら病気や怪我の平癒、死者の弔い・・・色々使ったのかも。目的が一つじゃないといけないなんて決まりはないですから。
プラモやフィギュアもこの数十年で凄い進化をしているし、長年続いた縄文時代なら土偶も進化するよな。
植物の妖精、ずんだもんのフィギュアが作られる現代は平和なんだなぁ…
子供の頃ドロで作った団子でママゴトして遊んだと思うけど、土偶は遊びで作ってたものを後世の人が色々深読みしているのではないだろうか?と思ったけど、植物の精霊説に違いないと確信した、何故ってマメを擬人化させたずんだもんが土偶の特徴とよく似ていたからね。
アッザムは栗だと思っていましたが、動画中の里芋にそっくりですね。それにしてもこの発想には感銘を受けました。素晴らしい。
板状土偶がないけど?伊勢堂岱遺跡は感激モンです
食物も深く関連していることも間違いないよな。時期による変遷もうまく説明できれば良いよなぁ。女性信仰も関連しているだろうし。
擬人化→造形化→愛でる太古の昔から日本人揺るぎねぇwwwwまさに草が明ける「萌」の原点
土偶の植物説は「土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎」で数年前に初めて書かれたことですが、いまではトンデモ本として知られています。「土偶を読むを読む」にその詳しい話が出ています。
とんでもと言われてるの!?なぜ!?
@@arsenie19 既得権益から不評
14:18土偶「ではここからは私が説明しましょう」いつもの宇宙人説か、と思ったら全然知らなかった食べ物擬人化説の解説で目からうろこでしたww
縄文人もフィギュアが大好きだったんじゃないかって思ってる。
豊漁豊作も有れば、天災飢饉もある生活の糧ー信仰繋がりは説得力ありますね。なるほど〜
山形県の縄文の女神って何の植物をイメージしたの?
植物から造形のアイディアは得てると思う。妊婦は豊穣を表すだろうし妊婦でもあると思う。男の土偶は例えば魔除けとか?地震・噴火を鎮めるとか?役割が違ったりするのかなって。大地とか山って女性に例えられる事がおおいからそう思った。災害がおきたときに作ったから数が少ないとか?調べたら男女で対になってるのもあるんだって。これはこれで他と意味が違うのかも。各集落で交流はあったろうけど文化は違ってただろうしね。全部意味は違うのかも。交換こしてたかな?答えを知りたいけど勝手に想像するのも楽しい。
煮炊きをしていながら箸がなかったのかなあ。やけどしながら食べられないだろう。平安時代に唐か隋から伝わったと 言われるけど。
縄文時代は戦後自虐史観で考える以上にもっと文明が高度で、国境が曖昧なのでもっとワールドワイドだった、という認識が最新です。波を読む航海技術が発達してて、フェニキア人とか外人も来日してるし、日本人も世界中ウロウロしてたのよ?あと2300年前って説が古いっす。鉄器使用の弥生時代は最新の研究では3000年前に遡る。まぁ保守的な村は伝統的な縄文文化死守してたり、同時代に共存してるんだけども。現代ではマサイ族がスマホ持ってるように、当時はフェニキア人が世界中グルグル回ってるので、技術は基本的に同じ時代で世界中似たレベルになる。ピラミッド建造技術は世界中に伝わってて各地に出来てるし。縄文人は明らかに原始人じゃないよ。
アニミズムとの整合性もありますね。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教など古い宗教は偶像崇拝を禁止しがち、なのは古来の宗教には偶像崇拝があったのでしょうね。日本だと石、山、土偶。そういえば古墳時代以前の神様の像はあるのかな?
偶像崇拝を嫌うのは、ユダヤ教 イスラム教 神道 の3つですね キリスト教や仏教では禁止していませんね。 ユダヤ教とイスラム教の前には偶像を祀る宗教が有ったので、神道の前に偶像を祀る文化が有ったほうが自然な流れに思います。
小野寺浩二漫画が好きなので、遮光器土偶はめがねっ娘フィギュアと認識してる
単細胞な頭で考えると子供の玩具じゃないかな。古代のマービー人形やガンダムって感じ。木彫や木の枝で作った人形や玩具は遥かに多かったと思うがそれらは朽ちて残らなかったが、たまたま粘土で作った親の愛情のこもった人形(玩具)は残ったんじゃないの。子供への愛情(思い)は今も昔も変わらないんじゃないのかなぁ。
木の実や貝って年によって取れ高が乱高下するんだよね。しっかり送ってやらないと翌年には再生してくれないかもしれない。そこで形代としてあの世にしっかり送ってやる感謝と祈りの儀礼をおこなう。縄文時代のゴミ捨て場っていうのも当時の概念での墓。既存の学説とも矛盾してないんじゃないの?
アニミズム人類は自然と共に生きる。正に精霊かも❗❓土偶も埴輪も基本的には、 自分と共に生きる。かも❗❓
艦これやウマ娘並な擬人化ですか😂擬人化の歴史凄えな
「土偶を読む」竹倉史人著で土偶と植物を比較していたのを思い出しました。
確かに植物の精霊の擬人化フィギュアって、艦これに通ずるものがある。
もし土偶や埴輪が単なる当時のガキが作った粘土遊びだったら 言い換えたら何もすること無いんで暇つぶしに無心で作って捨てた って事は考えられないのかなって思うんけど?
軍艦や怪獣まで女体化する日本人だから妙に納得できる
ザラブ星人に似てるwww
縄文時代には交易がすでに行われていたらしいからその村の名産品を象ったご当地キャラクターかもよ?wwつまりずんだもんの先輩かもwww(´・ω・`)
面白い新説ではあるけど、学術的証拠を揃えた学説では無いらしいですね。カンブリア爆発を言い出したティーヴン・ジェイ・グールドの件と似てますね。
日本固有の物で 外国人には説明が難しいけど アンパンのキャラと同じよね!
遮光器土偶を見る度宇宙服に見えてしょうがない。(笑)
ううむ〜、里イモ…。
食物を擬人化してフィギュアを造った --- 縄文時代のオタクかぁ。
植物🪴説って有力な説なの?
わいがここで縄文時代のウルトラ怪獣説を置いていこう
擬人化女性フィギアを縄文時代から作っていた日本人
身代わりの埴輪と同じ様に、女神様❤仏様と云う事かな?ありがとうございましたーっ‼️
土偶とこけしの関係を知りたい。
ずんだもん=土偶 って事だけは分かった
何もないとこから『祈り』が生まれてくるって不思議だなぁ遮光器土偶だけ出来が違うような、匠が作ったのか後期だったのか
動物の土偶はないのかい?
要するに土偶を現代で言ったら「ウマ娘」みたいなものってことかな?
なるほど!当時の食料事情は今と違い、生死に直結するほど、最重度事項なのは間違いないと思われます。生命を繋ぐ為の食料が沢山採れることを、皆が願ってたはずです。そんな時代のちょっとした不漁不作が訪れたとしたら、狩猟採取に出かけた親兄弟から残された子供達が、沢山食べ物が採れたら良いな!って 大好きな食料をモチーフに造り始めたものが始まりなのではないでしょうか?
「土偶を読むを読む」を読もう。
食物信仰か~ありそうな話ではあるな。
日本人はこの頃から物を擬人化していたのか。。。
遮光器土偶の片足が必ず欠けているのは呪術的な意図があったのかな。
当時の思想・考え方が手を合わせる=お祈りだという根拠はあるのですか???意味合いが違う可能性も………(素朴な疑問)
ずんだもんこそ土偶そのものw
土偶🟰植物説は、本職の学者から編年、類例及び植生の観点からボロクソに批判されてたな
植物の精霊、食べ物の精霊なら鹿や猪や象の特徴を現した土偶がないのは狩猟をしないから?狩猟が少ないとしてもしないということはないと思うからさすがにムリがある説だと思いました。縄文時代にいって現地人から親しげに話されるのが面白かったです
偶像だと思われます。
食べ物の擬人化って神様意識を育てたのかなぁ❓️動画配信有難う御座います❗️
古代の目玉おやじ。日本特有の表現。生命力は目で表される。日本の漫画を見ればわかるでしょう。眼が大きく腕力を表すために腕を誇張して表す。
ドグウちゃんと言うアニメキャラはCV釘宮理恵という事実。ドグウちゃん「土偶偶然必然キャホキャホ♪」ちなみに埴輪のハニ丸くんはCV田中真弓ww
身代わりの埴輪と同じ様に、女神様❤仏様と云う事かな?
1番気になっていたのは土偶から埴輪への移行期に何があったかですね。植物説はアニミズムから十分有り得る話と思いますが、博物館等でガイドさんから聞いた記憶は無いです。土偶とは一体なんだったのか?が何かの歴史的意義になるのかそうでないのか。そこも気になります。
埴輪は、いつものごとく中国の兵馬俑の話をどこからか聞きつけて入れるようになっただけじゃないですかね何だかんだで埴輪も焼き物ですし量をそろえるのは大変でしょうし、入れれば入れるだけその人の地位の高さを誇示できるのですから…
植物を崇拝したという説は面白いですね。ただ、それだと土偶の一部を意図的に破損させる理由が謎です。それと、800年前頃の鎌倉時代に北海道に侵攻して、それまでの擦文文化や言語を、全く異なるオホーツク文化とアイヌ語に塗り替えたアイヌ民族が「もっとも純粋な形で縄文的習俗を引き継いでいる」というのは、ちょっと無理があるような気がしました。
合掌土偶は何の植物に似てるの?
一つの目的だけという事もなかろ。
土偶が植物だった、は無理があると思うねぇ。土偶の意匠の差別化として、身近に有った食材の特徴をモチーフやヒントに使った可能性はあり得るが、植物の精霊を擬人化したとするなら、史実として科学的に植物崇拝とする信仰の背景が立証されなければ、植物を象った物と断定する事は出来ないでしょう。やはり健康祈願がしっくりくるかなと。生死が日常に密接した出来事だったであろう縄文人にとって、不慮の怪我の身代わりとして擬人化させた土偶人形に厄除の想いを馳せた可能性の方が、部落多勢(大衆)を背景とした催事的意味合いとしてもしっくり来る。
縄文のアンパンマンってことか。
植物とゆうか食物の精霊土偶も有った?ずんだもんも土偶に(粘土ロイドで)なるべし
神様的な存在を象った御神体のようなものであろうことは判る。旧約聖書にはサウル王の頃、人々が自分の神を持っていたとあるから、礼拝の仕方が後世よりずっと個人的で、持ち主の死と共に役目を終える御守だったのかもしれない。ただ、食材を神とするのは当然として、植物そのものを崇めるなら、人体や顔面を再現することもあるまい。植物に限らず、存在を感じた霊性を作品に盛り込むことは、今日の絵師も普通にやっているではないか。まあ、ウマ娘だの艦娘だのが流行るとは思わなかったが…
ずんだもん自体が土偶
植物に全然似ていないのだ ずんだ餅に言われてもw
サムネの写真、昔の特撮「キカイダー01」に登場するジャイアントデビルを連想した。
植物やハマグリの改造人間!その使命は豊作をもたらすことだ!縄文豊穣作戦を実行せよ!
最近の研究で縄文時代は1万7千年前まで遡ることになるでしょう
遮光器土偶って、北極圏から来た記憶を思いだしてつくったんだろうな
遮光式土偶については何か実物を見て造ったような細かさなんだよねなので全てを植物の精霊説にするのはどうかと思う
精霊信仰の名残、っていうのは面白いね
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日本の神話を考えると、自然崇拝が基本となっている。
そして八百万……すべてのものに神が宿るという考え方。
これらからして、日々の生活の糧に神を感じ、祈ったという説は非常に納得できるね。
土偶の解説をずんだの妖精が解説する。日本人は1万年変わらないんだな
4千年くらい前の中央アジアでは女神信仰が多かったそう、土偶の女性っぽさはその文化が元って説もある
この右横でしゃべってる擬人化枝豆をみてると、ご先祖様がなにやったとしても信じられそうな気がする
遮光器土偶を初めて見たらこれは宇宙人だと思うよなw
日本は昔から擬人化文化があったという事か…
納得が行った。
貝や木の実の精霊を祀った物説は納得
日本人の考える事だからね
ずんだもんと同じだな
御当地キャラも兼ねてたんでしょうね
植物の精霊の擬人化だとすると 遮光器土偶のデザイナーは
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現在日本人「枝豆の妖精の擬人化のイラストいっぱい作って動画作ろ」
・・・日本人ならありえそうなんだよな
1万年後日本人「精霊や妖精を創生して擬人作ろ」
つまり日本人は一万年間ゼーンゼン進歩してないと…😭
DOGU-FESとかハニケットとかあったんやろなって
日本人て、縄文時代からずーっと日本人なんだな
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勾玉なんか普通にお土産で売ってるもんな。ある意味凄いと思う。
土偶の役割はこれ、ってひとつにまとめようとすること自体違うと思う
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遮光土偶を里芋というのは無理があるのだ
里芋は違うよなぁ
何かを作るのは、それに尊敬の念を持つからだと考える。
子供を産む女性は、子孫繁栄を願い、食物に似せているのは大地への感謝ではなかろうか?
自然に根差した祭り方を感じる。
アニメなどでの擬人化好きの日本人のルーツは縄文時代から連綿とつながっていたのか。
近畿圏に日本最古級の土偶 粥見井尻遺跡 縄文時代草創期の土偶ありますね
要するにご先祖様達もずんだもんみたいのが好きだったっていうこと?
この説を聞いたとき、なるほどと思いました。ときどき、食べ物にも「さん」を付けますものね。ごぼうさんとか、おまめさんとか。フィギュア作ったりキャラクター設定したりってあり得ると思ってます。
太陽活動が活発になり温暖化。 眩しいから、サングラスの遮光器だよね。 耳掛けみたいのはどうしてた? 紐か?
中空土偶はヒゲみたいな模様があるため、貴重な男の土偶ではないかと議論されてたけど
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なかなか面白い仮説。宇宙人説よりも信憑性がある。
遮光器土偶は本当に完成されたデザインだよな~素晴らしいです
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食べ物の擬人化だと…さすが日本
遮光器土偶って、落花生のゆるキャラに見える。 頭と目は落花生の殻に入った二つ豆、頭は落花生の花、手足のずんぐりは、土に潜る時の落花生の描写で細く土に入って末端がずんぐりの落花生。
里芋のゆるキャラだという人もいるけどな。
挙げた三つとは異なり
土偶は女性でなければなりません
そして致命傷があることが必要です
人間モデルでも植物モデルでも
天から命を取得することができるのは女性のみであり
土偶はそのモデルの母となります
呪術により命を取得した後に致命傷があると
母は絶命し宿した命は行き場を失います
その命は浮遊しますが分離された命は望むものに転移することが出来る
だからモデルは人や植物であり
必ず女性であり
致命傷があるのだと考えます
日本人の擬人化文化は縄文時代から始まっていたのか
オニグルミは西日本にもあるそうです。ハート形土偶はヤマノイモの葉の形にも似ていますね。
葉の角度も良い感じです。
土偶は今風に言うと「植物娘」のフィギュアだったのか。
植物やら馬やら猫やら艦隊やら刀剣やら全てを擬人化するのも、アニミズムの流れをくむからやね。
植物説を聞くまでは子どものオモチャの可能性をずっと考えていたのですが、実際に説としてあるのは初めて知りました。
とはいえ、植物説の説得力はすごいですね。現代日本人の一部界隈における擬人化力や魔改造力を考えると、植物説をトンデモと一刀両断するのは早計に感じます。
そもそも、全ての土偶をひとくくりにするのがおかしいのかもしれませんよね。
複数の意味を込めた信仰やお祈り、おまじないの道具だったかもしれません。
ある時は豊穣を願って、ある時は安産や子沢山を願って、ひょっとしたら病気や怪我の平癒、死者の弔い・・・色々使ったのかも。
目的が一つじゃないといけないなんて決まりはないですから。
プラモやフィギュアもこの数十年で凄い進化をしているし、長年続いた縄文時代なら土偶も進化するよな。
植物の妖精、ずんだもんのフィギュアが作られる現代は平和なんだなぁ…
子供の頃ドロで作った団子でママゴトして遊んだと思うけど、土偶は遊びで作ってたものを後世の人が色々深読みしているのではないだろうか?と思ったけど、植物の精霊説に違いないと確信した、何故ってマメを擬人化させたずんだもんが土偶の特徴とよく似ていたからね。
アッザムは栗だと思っていましたが、動画中の里芋にそっくりですね。それにしてもこの発想には感銘を受けました。素晴らしい。
板状土偶がないけど?
伊勢堂岱遺跡は感激モンです
食物も深く関連していることも間違いないよな。時期による変遷もうまく説明できれば良いよなぁ。女性信仰も関連しているだろうし。
擬人化→造形化→愛でる
太古の昔から日本人揺るぎねぇwwww
まさに草が明ける「萌」の原点
土偶の植物説は「土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎」で数年前に初めて書かれたことですが、いまではトンデモ本として知られています。「土偶を読むを読む」にその詳しい話が出ています。
とんでもと言われてるの!?なぜ!?
@@arsenie19 既得権益から不評
14:18土偶「ではここからは私が説明しましょう」
いつもの宇宙人説か、と思ったら全然知らなかった食べ物擬人化説の解説で目からうろこでしたww
縄文人もフィギュアが大好きだったんじゃないかって思ってる。
豊漁豊作も有れば、天災飢饉もある
生活の糧ー信仰繋がりは説得力ありますね。
なるほど〜
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植物から造形のアイディアは得てると思う。妊婦は豊穣を表すだろうし妊婦でもあると思う。
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答えを知りたいけど勝手に想像するのも楽しい。
煮炊きをしていながら箸がなかったのかなあ。やけどしながら食べられないだろう。平安時代に唐か隋から伝わったと 言われるけど。
縄文時代は戦後自虐史観で考える以上にもっと文明が高度で、国境が曖昧なのでもっとワールドワイドだった、という認識が最新です。波を読む航海技術が発達してて、フェニキア人とか外人も来日してるし、日本人も世界中ウロウロしてたのよ?あと2300年前って説が古いっす。鉄器使用の弥生時代は最新の研究では3000年前に遡る。まぁ保守的な村は伝統的な縄文文化死守してたり、同時代に共存してるんだけども。
現代ではマサイ族がスマホ持ってるように、当時はフェニキア人が世界中グルグル回ってるので、技術は基本的に同じ時代で世界中似たレベルになる。ピラミッド建造技術は世界中に伝わってて各地に出来てるし。縄文人は明らかに原始人じゃないよ。
アニミズムとの整合性もありますね。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教など古い宗教は偶像崇拝を禁止しがち、なのは古来の宗教には偶像崇拝があったのでしょうね。日本だと石、山、土偶。そういえば古墳時代以前の神様の像はあるのかな?
偶像崇拝を嫌うのは、ユダヤ教 イスラム教 神道 の3つですね キリスト教や仏教では禁止していませんね。 ユダヤ教とイスラム教の前には偶像を祀る宗教が有ったので、神道の前に偶像を祀る文化が有ったほうが自然な流れに思います。
小野寺浩二漫画が好きなので、遮光器土偶はめがねっ娘フィギュアと認識してる
単細胞な頭で考えると子供の玩具じゃないかな。古代のマービー人形やガンダムって感じ。木彫や木の枝で作った人形や玩具は遥かに多かったと思うがそれらは朽ちて残らなかったが、たまたま粘土で作った親の愛情のこもった人形(玩具)は残ったんじゃないの。子供への愛情(思い)は今も昔も変わらないんじゃないのかなぁ。
木の実や貝って年によって取れ高が乱高下するんだよね。
しっかり送ってやらないと翌年には再生してくれないかもしれない。
そこで形代としてあの世にしっかり送ってやる感謝と祈りの儀礼をおこなう。
縄文時代のゴミ捨て場っていうのも当時の概念での墓。
既存の学説とも矛盾してないんじゃないの?
アニミズム人類は自然と共に生きる。正に精霊かも❗❓
土偶も埴輪も基本的には、 自分と共に生きる。かも❗❓
艦これやウマ娘並な擬人化ですか😂擬人化の歴史凄えな
「土偶を読む」竹倉史人著で土偶と植物を比較していたのを思い出しました。
確かに植物の精霊の擬人化フィギュアって、艦これに通ずるものがある。
もし土偶や埴輪が単なる当時のガキが作った粘土遊びだったら 言い換えたら何もすること無いんで暇つぶしに無心で作って捨てた って事は考えられないのかなって思うんけど?
軍艦や怪獣まで女体化する日本人だから妙に納得できる
ザラブ星人に似てるwww
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つまりずんだもんの先輩かもwww(´・ω・`)
面白い新説ではあるけど、学術的証拠を揃えた学説では無いらしいですね。
カンブリア爆発を言い出したティーヴン・ジェイ・グールドの件と似てますね。
日本固有の物で 外国人には説明が難しいけど アンパンのキャラと同じよね!
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ううむ〜、里イモ…。
食物を擬人化してフィギュアを造った --- 縄文時代のオタクかぁ。
植物🪴説って有力な説なの?
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擬人化女性フィギアを縄文時代から作っていた日本人
身代わりの埴輪と同じ様に、女神様❤仏様と云う事かな?ありがとうございましたーっ‼️
土偶とこけしの関係を知りたい。
ずんだもん=土偶 って事だけは分かった
何もないとこから『祈り』が生まれてくるって不思議だなぁ
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動物の土偶はないのかい?
要するに土偶を現代で言ったら「ウマ娘」みたいなものってことかな?
なるほど!当時の食料事情は今と違い、生死に直結するほど、最重度事項なのは間違いないと思われます。生命を繋ぐ為の食料が沢山採れることを、皆が願ってたはずです。そんな時代のちょっとした不漁不作が訪れたとしたら、狩猟採取に出かけた親兄弟から残された子供達が、沢山食べ物が採れたら良いな!って 大好きな食料をモチーフに造り始めたものが始まりなのではないでしょうか?
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食物信仰か~
ありそうな話ではあるな。
日本人はこの頃から物を擬人化していたのか。。。
遮光器土偶の片足が必ず欠けているのは呪術的な意図があったのかな。
当時の思想・考え方が
手を合わせる=お祈り
だという根拠はあるのですか???意味合いが違う可能性も………(素朴な疑問)
ずんだもんこそ土偶そのものw
土偶🟰植物説は、本職の学者から編年、類例及び植生の観点からボロクソに批判されてたな
植物の精霊、食べ物の精霊なら鹿や猪や象の特徴を現した土偶がないのは狩猟をしないから?
狩猟が少ないとしてもしないということはないと思うからさすがにムリがある説だと思いました。
縄文時代にいって現地人から親しげに話されるのが面白かったです
偶像だと思われます。
食べ物の擬人化って神様意識を育てたのかなぁ❓️
動画配信有難う御座います❗️
古代の目玉おやじ。日本特有の表現。生命力は目で表される。日本の漫画を見ればわかるでしょう。眼が大きく腕力を表すために腕を誇張して表す。
ドグウちゃんと言うアニメキャラはCV釘宮理恵という事実。
ドグウちゃん「土偶偶然必然キャホキャホ♪」
ちなみに埴輪のハニ丸くんはCV田中真弓ww
身代わりの埴輪と同じ様に、女神様❤仏様と云う事かな?
1番気になっていたのは土偶から埴輪への移行期に何があったかですね。
植物説はアニミズムから十分有り得る話と思いますが、
博物館等でガイドさんから聞いた記憶は無いです。
土偶とは一体なんだったのか?
が何かの歴史的意義になるのかそうでないのか。
そこも気になります。
埴輪は、いつものごとく中国の兵馬俑の話をどこからか聞きつけて入れるようになっただけじゃないですかね
何だかんだで埴輪も焼き物ですし量をそろえるのは大変でしょうし、入れれば入れるだけその人の地位の高さを誇示できるのですから…
植物を崇拝したという説は面白いですね。ただ、それだと土偶の一部を意図的に破損させる理由が謎です。
それと、800年前頃の鎌倉時代に北海道に侵攻して、それまでの擦文文化や言語を、全く異なるオホーツク文化とアイヌ語に塗り替えたアイヌ民族が「もっとも純粋な形で縄文的習俗を引き継いでいる」というのは、ちょっと無理があるような気がしました。
合掌土偶は何の植物に似てるの?
一つの目的だけという事もなかろ。
土偶が植物だった、は無理があると思うねぇ。土偶の意匠の差別化として、身近に有った食材の特徴をモチーフやヒントに使った可能性はあり得るが、植物の精霊を擬人化したとするなら、史実として科学的に植物崇拝とする信仰の背景が立証されなければ、植物を象った物と断定する事は出来ないでしょう。
やはり健康祈願がしっくりくるかなと。生死が日常に密接した出来事だったであろう縄文人にとって、不慮の怪我の身代わりとして擬人化させた土偶人形に厄除の想いを馳せた可能性の方が、部落多勢(大衆)を背景とした催事的意味合いとしてもしっくり来る。
縄文のアンパンマンってことか。
植物とゆうか食物の精霊土偶も有った?ずんだもんも土偶に(粘土ロイドで)なるべし
神様的な存在を象った御神体のようなものであろうことは判る。旧約聖書にはサウル王の頃、人々が自分の神を持っていたとあるから、礼拝の仕方が後世よりずっと個人的で、持ち主の死と共に役目を終える御守だったのかもしれない。
ただ、食材を神とするのは当然として、植物そのものを崇めるなら、人体や顔面を再現することもあるまい。植物に限らず、存在を感じた霊性を作品に盛り込むことは、今日の絵師も普通にやっているではないか。まあ、ウマ娘だの艦娘だのが流行るとは思わなかったが…
ずんだもん自体が土偶
植物に全然似ていないのだ ずんだ餅に言われてもw
サムネの写真、昔の特撮「キカイダー01」に登場するジャイアントデビルを連想した。
植物やハマグリの改造人間!その使命は豊作をもたらすことだ!
縄文豊穣作戦を実行せよ!
最近の研究で縄文時代は1万7千年前まで遡ることになるでしょう
遮光器土偶って、北極圏から来た記憶を思いだしてつくったんだろうな
遮光式土偶については何か実物を見て造ったような細かさなんだよね
なので全てを植物の精霊説にするのはどうかと思う