ワルシャワ労働歌 韓国語版(바리케이드를 향해)原文歌詞付き

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
  • この曲は1990年にソウル大学の校内サークル「메아리(こだま)」が勞動者文化藝術運動聯合の議長であったキム・ジョンファンと一緒に翻訳して発表したものです。메아리が創設された1977年当時は民衆歌謡文化の継承が主だったが、独裁体制下での政治的抑圧の中で民衆歌謡を通じた社会運動に方向性を変えました。
    そして、単純な歌の公演にとどまらず、創作集団として検閲のために発表されることがなかった多くの曲を歌い、演奏して、様々な方法で曲として記録を残していき、そしてその公演自体が学生集会とデモの起爆剤の役割をしました。
    実はこの曲は大日本帝国の統治下であった1920年代にも、当時の朝鮮の社会主義団体やアナキズム団体、そして独立軍の間で「최후의 결전(最後の決戦)」というタイトルで愛唱されていました。
    ぜひそちらの曲も聴いてくださることを願っています。
    原文歌詞
    우리의 깃발을 높이 올리자
    투쟁의 깃발 동이 터온다
    어두운 이 밤을 넘어서 가면
    우리의 새세상이 열린다.
    일천만 노동자 민중의 해방
    일어나 앞으로 투쟁으로
    동지의 피와 축제의 밤을
    뭉치어 앞으로 해방으로

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