ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【言語哲学者 和泉悠先生のX】x.com/yuizumi2【参考文献のリンク】◯悪い言語哲学入門(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0082746685(Amazon)⇨ amzn.to/3Y7xX4G◯悪口ってなんだろう(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0087691502(Amazon)⇨ amzn.to/487SNp6◯フレーゲ著作集 1 概念記法amzn.to/402EmRd◯プリンキピアマテマティカplato.stanford.edu/entries/principia-mathematica/◯知られざるコンピュータの思想史 アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へamzn.to/4f3sFyc◯Semantics in Generative Grammaramzn.to/4eZtat0◯名前と対象amzn.to/4f5uHxP◯ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか?amzn.to/4eMEYiz◯論理哲学論考amzn.to/409D7Qe◯超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのかamzn.to/4h1nvV8◯現代思想 2024年6月臨時増刊号 現代思想+ 15歳からのブックガイドamzn.to/3Y3f9DF◯言語と行為 いかにして言葉でものごとを行うかamzn.to/4eG9HxP◯チ。―地球の運動について―(1)amzn.to/4h4LD9l◯言語哲学大全 Ⅰ 論理と言語amzn.to/4eWKlvT◯増補改訂版 言語哲学大全 Ⅰ 論理と言語(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0084897497(Amazon)⇨ amzn.to/3BHKh4h◯英語語源辞典〔新装版〕amzn.to/4h6iJWe◯日本語と論理 哲学者、その謎に挑むamzn.to/4h6iaMc◯形式意味論入門amzn.to/4879elM◯論理学(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0082160335(Amazon)⇨ amzn.to/3Yle9w1◯論理学をつくるamzn.to/3A9ckZM◯インターネットは言葉をどう変えたか(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0081570669(Amazon)⇨ amzn.to/3YnWxQ4◯Using Computational Models to Test Syntactic Learnability (Wilcox et al. 2024)direct.mit.edu/ling/article-abstract/55/4/805/113304/Using-Computational-Models-to-Test-Syntactic?redirectedFrom=fulltext※動画内で紹介したウィルコックスさんの論文◯ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147【Twitterあるよ!】ゆる言語学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!面白語源ネタなどが流れてきてあなたの知識欲が満たされます。→twitter.com/yuru_gengo【おたよりフォーム】forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
先生側の語り口もそうだけど、今回は掘元さんが緩衝材になってるおかげでエンタメとして成立する速度になってる。本来の狙いとは違うかもしれんが、コンテンツとしての充足感がとても高い。
今はちょっと黙っててくれないかってところもちょくちょくあるんだよなぁ
ですよね先生の話、テーマ中心で聞きたいのになぁ~
講義を聴きたい訳ではないですからねえ
正直こっちのほうが好きです
ガチ講義を聞きたい人は、本を読むので今回の方式はすごくマッチしていたと思います。また、本来は学生が学者に質問攻めするのは、理想的な講義になるのではないでしょうか
堀元さんと水野さんのミドルマン力が素晴らしい。僕が和泉先生とカフェで喋っててもひとつも理解できないと思う。ガチの専門家とそれを翻訳する人、教養を身につける役者が揃っていて良い時代だなと思った。
堀元さんの分野とも重なったりして、ちょくちょく話が複雑で置いてけぼりになりそな場面で聞き直してくれたり、例えや途中で入れてくる情報の関連性があったり、今回のちょいガチ同席は納得です。難しい話に船場吉兆で果敢に喰らいつく水野さんもまた素晴らしく、週イチ更新初回からこの濃ゆいクオリティありがたいです✨
何食わぬ顔して小ボケかましてくる人大好きなんだけど、ゆる言語学ラジオにでてくる先生方そのタイプの方多めで最高
堀元さんの聴き手能力の高さに加えて、先生も「そうそう」と拾ってくれるから聴いてて安心感がすごい
こういう話、主語がちょっとでも省略されたり代名詞に変えられると分からなくなるから堀元さんが逐次確認してくれてすごく助かった
説明下手すぎですよね。
ガチ回に堀元さんがいる意味を痛感した回でした!堀元さんが同席してて良かったー!
三人のバランスが素晴らしく取れたコミュニケーションが楽しくて学びたくなります。
今までのちょいガチは対談形式だからどうしても教授と優秀な学生とのゼミ動画ぽかったけど、今回水野さんが面白い研究室の先輩枠だから結構ついていけてます。
言い得て妙👏
週1になったけど、これだけで3回分のボリュームなの草用例を喜ばせるの上手いなw
動画時間から溢れ出るちょいガチ感
だって、今もめているからwナラティブとか言うらしいけど、これとネット民の考証の差は何?ってなところで、係わり合いという目線になるだろうねw実に下らん話っすお前が実際にやって実際に経験すれば良くね?で終わる
人間の脳がどうやって実装してるかを解明しようとしてるのが面白かったです。自然言語は人間のためのものだから、人間の実装方法を解明できれば、最も有力で強力な理論になるわけで先生は、そういった色んな人が様々なアプローチであーだこーだ言い合ってる現状に、物理学で言う統一理論を持ち込んで"終わらせる"のが夢なのかなと思ったりしました。
寝る前に動画でも見るか〜と思って開いたら全部見てしまった午前4時
意味論ありがてぇえぇぇ!!!言語学周辺で一番好きなところだ!!文の意味は真理条件だよね、はメチャクチャ難しい主張なので、堀元さんが諦めずに食いついてくれて嬉しかった。
35:25 ここの水野さんのコメントや堀元さんのコメントはこの対談(鼎談)形式だからこそ生まれる素晴らしいハイライトだと思います。水野さんや堀元さんがゲスト講師と異なるバックグランドを持つからこういうコメントが出てくる上で和泉先生の有益な解説に繋がってくるのは、一人語りのコンテンツではなかなかできませんよね。
3時間もちょいガチ言語学ラジオをされると、かなり聞くのが億劫になるのですが、堀元さんがかなりポップにしてくれてるので分割して聴くことができてます
理解するために2回観るので、実質週2回配信。
今日ちょうど大学の授業の言語学概論で意味の話やったところだからタイミングピッタリです。今から聞かせていただきます。
間に合うのか…!?
楽しみに待ってました
たのまち!
奇遇ですね、僕もです🐣
ぼくも!
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち(7時間遅れ)
嶋村先生大好きなんだけど、今思うとガチ言語学ラジオなんだよなぁ…今回くらいが私にとってはちょうど良かったです。
意味論の講義を受けてもたぶんまったく理解できないんだろうけど、堀本さんと水野さんが間にいるおかげで、雰囲気だけでもわかった気がしてしまうのがすごいです。ちょいガチ回を今後も楽しみにしていますので、ぜひよろしくお願いします。
難しかったけど、3人スタイルだからかかなり聞きやすかったです!
明日午前の仕事で聴くラジオ全部これで賄えるぞw 長尺たすかる
知らないことを知るってことがすごく楽しいことなんだって久しぶりに思いました😆やっぱ、ちょいガチ言語学ラジオでしか得られない栄養があるなぁ!和泉先生の言われた内容の中で、自分の理解出来た部分は1パーセント以下かも知れないけど、それでもめちゃくちゃ楽しかったですまた次のちょいガチ言語学ラジオを楽しみにしつつ、これまでのちょいガチ言語学ラジオを見直してこ😊
「犬は1を返す」って話の時、犬はワンって鳴くもんなって余計なこと考えちゃって3回見直した。
初めてちょいガチ言語学ラジオ最初から最後まで聞いた。凄い面白かった
内容も素晴らしいのですが、本当に知的な方の声ってそれだけでも心地良いので耳が幸せです。
自力で考えたことあるのは、英語と集合論との対応で、例えば、①be…(A is B ⇔ A = B)②have…(A have B ⇔ A ⊃ B)③make…(A make B B' ⇔ f_A(B) = B')みたいなやつ。
週一と聞いてちょっと落ち込んでたけど、このボリューム感で笑っちゃった
私もチョムスキアンなので共感する話が多かったです。聞き手のおふたりの質問が鋭くて刺激になりました。
本当に面白かったです。定義を明確にしてから議論する姿勢や事象を見る視点を確認してから話し始めることで難しい話でも自分が分かっている部分や分かっていない部分、見えてない理由などがハッキリしてきました。もちろん、この動画の全てが理解できた訳ではありませんが楽しむことが出来、これから興味関心の幅を広く勉強しようと思えました。ありがとうございました。
先生の声が渋くて奥深い
1日で数十分見るのを繰り返して、1週間くらいでようやく見終わりました。今回は中々見応えがありましたね~堀本さん水野さんもおっしゃってましたが、意味論という一見無味乾燥なものの中にも、ちゃんと人間味があるっていうのを感じられたのがとても印象的でした。自分はかつて大学院で集合論を専攻してて、所々馴染みのある概念や人物が出てきてちょっとしたカタルシスも感じられました。
ガチ言語、ど素人すぎて置いてかれがちだけど、堀元さんがいい感じに内容噛み砕いてくれて助かる
和泉先生と水野さんが独走状態の時、堀元さんが適宜話を止めて状況整理してくれたおかげでなんとか最後までついていけたこのガチ回で初めてざっくりとした理解まで持っていけたので良かった
言語は概念を想起させる指令って話めちゃめちゃ納得出来すぎて面白い楽しい
ちょいガチ言語に堀本さんが居ると門外漢からしたらすごい調度良い
ちょっとだけ見ようと思ったら面白すぎて最後まで見てしまった
この先生の悪口の本、おもしろかったから、楽しみです。
週一更新でこの濃さなら嬉しい。なるべく維持して欲しい。
なげぇ…週一更新なら分割してもよかったような気もする…でもこれくらい長いほうが嬉しい人もいるだろうから…セルフ分割で見るかぁ追記セルフ分割しようと思ったけど切りどころが無くて最後まで見てしまったよ。。。
分割したら分かりやすくなる内容ではなかったかな、、、シナリオ外と思われる発言で延長を繰り返していると思われるし、そもそも「ちょいガチ」シリーズとしてはシナリオ消化はかなり順調だったのではないかと?
みんな見ているものは同じなはずなのに認識が違う、その謎をシステム的に解き明かしたいのは凄い分かる。だからこそ乱暴に言えば濃淡の認知言語学より真偽の理論言語学に学生時代は興味を持ったきっかけだったのかもしれない。ただ、今となってはそれだけでは説明できないとは思っていて、今井先生はじめ認知の話も自分の知らなかった世界を見せてもらえて凄く興味深く、とりあえずちょいガチ言語学ラジオをもっと出してください(笑)
神回です
久しぶりの通常投稿!沁みるぜ!
和泉先生が結構ボケるタイプなのがどんどん分かってきて内容以上にとても良い回でした「ドラえもんはアンチチョムスキー」意味わからんすぎて最高でした
理系大卒のエンジニアです。私も日の出の方角をバカボンOPの逆で憶えました。
地図をはじめ、方角を基準に描くときはふつう北を上に起きますが、地球から太陽を眺める図では南向き、つまり南を前や上に置く描き方をするせいですよね。逆向き。
物理警察です💦 2:13:01 アインシュタインの博士論文は光電効果ではなく、その後のブラウン運動の理論に発展する「分子の大きさの新しい決定法」という論文です
光電効果はノーベル賞の受賞理由ですね。
待望のちょいガチ
大まかな考えしか理解はできなかったんだけど、最後まで飽きずに見れたな脱落しそうになるのを堀元さんが引き戻してくれる感じで助かった
嶋村先生もそうだけど、話し方からすでに知的さが溢れている…かっこいい…
和泉先生、嶋村先生と声は似てるのに外見違い過ぎてちょっと脳がバグります😅
これタダで見れるのすごい👍需要の関係だがストリーミングサービスでもこんな番組ない。
いつも楽しく勉強させていただいております。ありがとうございます。色々なことを勉強できるって素敵ですね。
1:00:50悪の組織を壊滅させて「Oops!」は、なろう小説の「俺、なんかやっちゃいました?」に通じるものがある。
もう一回、じゃなくて何回も見ます!噛めば噛む程面白さがわかる回だったかも。水野さんの言語学分野への愛を感じました!
初めてちょいガチの方最後まで聞けた!堀元さん毎回居てくれ頼む!
全く理解できていないのに、ライブで放送されているサッカーの代表戦が頭に入ってこないくらい面白かったです。僕のお粗末な頭では何回聞き直しても音声コンテンツでは「理解した」にまでは至れないんだろうとは思いますけど。ただ一つ、研究者とは「問いを立てて答えを探す人」で、「自分の専門ど真ん中の問いに対して答えを持っていない人だ」(現役であれば)という、考えてみれば実に当たり前のことに思い至ることはできました。和泉先生の知見について評価する能力はありませんが、「姿勢」は素晴らしいと思います。かつての母校にこんな素晴らしい方が在籍されていることを誇りに思うと言えるほど立派な学業生活を送れていなかったことを今日ほど悔いたことはありません。
時間見て「さ……さ……さんじ……」と妙な声出た
「言語モジュールに負荷をかけると、マルチモーダルな処理が不得手になる」が真だとすると…『歌を歌いながら運転する人は交通事故を起こしやすい(インスト曲をハミングする程度なら問題ない)』みたいな研究ができそうな気がしますね。
めちゃめちゃ面白かったです!2回聞きました。ここには頭が良い人しかいませんね。和泉先生の「悪い言語哲学入門」は買います!
ウォーキングしながら1本聞こうと思って…動画時間見て、今夜は諦めた。歩くこと。
わろたワシもそう
Javascriptのラムダ式やHaskellなどの関数型言語やRxといった関数型ライブラリが形式意味論に端を発していたことを知って非常に感動しました
今日のガチめは割と最後まで理解できたし3人と同じ場所で笑えたので、自分の脳みその性能を少し信頼できるようになりました。LLMとの関係まで話が伸びたのは楽しかったですね。もしかしたらあまり関係は薄いかもしれないけど、ビジュアルシンカーについての見解とかも聞きたかった。自分はビジュアルシンカーっぽいのだけど、概念的な意味もある種のビジュアルで捉えて立体的、空間的に捉えてることも多いのでそういう経験的なところとの接点や反証も聞いてみたかったです。
茶化し茄子おるやん、と思ったけど茶化され茄子だった
ノンデリ悪口過ぎる
演者として〜ってより個性だね
mostとmoreで処理が違ってるというのは割と直感に従っている気がして、moreは差から、mostは割合から、それぞれ人間は求めているのかなあ、とmostの条件を半分以上としているのでmoreとの比較が成立する実験なんでしょうね多くの場合"most"や日本語の"ほとんど"は半分以上よりもより量が大きいイメージを持たれそうだなと7割とか8割とか9割とか
茶化しナスのおかげで凄い聞きやすくなってる気がする。ありがとう
堀元さん「哲学の哲学博士号かっこいいな。金で買えたりしないかな」←発想がびっくり和泉悠先生「積めば」←返しがびっくり和泉悠先生、すごいツボです。トークが面白い。
黒と茶色だけで画面が構成されてて笑う
たしかに、壁と同化しちゃう色、ワザとなのか……?
コンポジション!?(にわか)
確かに服に集中力を拡散するのを防ぐ効果があります。わたしでも難解な話題になんとかついていけるのでありがたい配慮です。
これまでの生成文法の回で聞いてもいまいち理解しづらかったマージとか生得的な言語機能みたいな概念が今回ですごい腹落ちして最高の回でした確かに「内容は意味不明だけど成立している文」が存在するなら文を聞いて知覚に刺激を与えるシステムとその刺激を解釈するシステムは別に存在すると考えるのは妥当な気がしました
一つ腑に落ちたのが、コンパイルエラーと非文つて同じことなんだってこと命令として解釈ができないから、文構造もとれず、メタファーとしてすら理解できないのが非文・コンパイルエラー一方、意味は取れるがそんな状況理解できないというのがランタイムエラーで、それはコミュニケーションの世界では理解できない文が許されないので、メタファーや例えなのだ、と理解される例えば「君は太陽だ」なら、非文ではないのでコンパイルエラーを起こさないが、そのままの状況は存在しないのでランタイムエラーが起きるそして、コミュニケーションの中ではそのままでは理解できない「太陽」が何かの例えなのだと拡大解釈してメタファーだと理解するみたいなプログラムと自然言語で大きく違うのは、ランタイムエラーが起きた時に、プログラムは停止するが、自然言語は停止を許さないので拡大解釈を始めるということ
他の方も書いてますが今回堀元さんがいなかったらついていけた気がしない。感謝感謝
東京の大学の先生やろな〜と思って見てたら、南山大学とか名古屋市民とは誉高いやんけ。じっくり見させていただきます。
茶化し成分薄めで聞き心地がいい
長尺たすかる
自分自身の感覚を書きますが。知覚とは、刺激を抽象化し、何等かの特定のことば、あるいは図形、色、匂い、音楽、風景、誰かの表情、などをひとつ想起することだと感じています。音楽の概念では一部の人に絶対音感という知覚があることが知られており、あらゆる環境音に対して言語野がいちいち12音階のどれかひとつを想起してしまい気が散ったりするのですが、12音階としてイタリア語由来の音階名ドレミではなく音階毎の特定の色が想起する例があるそうです。また、「風景」に関する個人的な経験ですが、私はいくつかの「匂い」から「今までに過ごしたことがある特定の場所の風景」が想起されることがあり、そのような匂いがある状況では気が散ります。気が散るという現象を言語野への負荷であると説明できるとすれば、ことばを経由せずに言語野に負荷がかかる条件がおそらく存在し、言語野には「意味」のエンティティとして「ことば」以外のものが多少混じっていそうに思えます。「意味」が「ことば」ではない場合を含めて統合的に扱うモデルがあり得るのではないだろうか、と思いました。単語ベクトルが成功しているなら音楽ベクトルや匂いベクトルもありなのではないか。2:37:05 人間も「そんなに上手くしゃべれてない」と思うので、その意味では私は和泉先生よりも水野さん寄りに共感です。あるインプットから、ふと不謹慎、不穏当、政治的に正しくない何か、を想起してしまうことは、誰でも経験があると思います。それを発声したり文章化したりして炎上する例は後を絶ちません。2+2=5までは言わないにせよ。「私は今まで〇〇を想起してしまっていた。反省した」というのが日本の作文教育のフォーマットですし。
今回のちょいガチ言語学ラジオも面白かったです!どこが興味深かったかを振り返っても何一つ思いつかない程度には理解はできていません!でも間違いなく面白かったです(不思議)!
2週目はさすがにキツいかな?と思ったけど、とても新鮮な気持ちで聴けてます😂
大学でプログラミング言語意味論とか数理論理学をやってたので自然言語と形式言語の理論を比較しながら聞けてとても楽しい
授業受けたことある教授がここに出てきてびっくり…
悪い言語哲学入門の先生だ!ちょうど先週読みました
週1更新にするなら、長くなってもいいか!じゃないのよ
めちゃくちゃおもしろかったです。ありがとうございました。
ゆる言語学ラジオで学問に触れてしまうせいで、たかだか学部の卒論なのに「これで学問と呼べるか?」って思って一向に筆が進まない
声だけ聞くと関西弁かつイケボかつ意味論なんで嶋村先生かと思っちゃう理論の言語学者はみんなイケメンなんです?
その場にいるからこそ聞けて話せることもあるとは思うけど、にしても聞き力すごい、
育った家が強烈な西日に晒されていた大阪人なので、「西=日が沈む方」は憶えられました✌️🏻それとは別の問題として、右と左が瞬時に判別できない個性を持っているため、地図の上側を北とするとき、三日月の欠けている方が西と憶えました。
1:47:13 認知意味論vs形式意味論 の意味の扱い方の差異は 位相幾何学vs代数幾何学 の図形の扱い方の差異に似てるように感じました面白くて秋の夜長どころかド深夜になってしまいましたが、日々の生活もあり日を改めて拝聴予定です
面白かった……過去イチ堀元さんに感謝してる
脳が広がっている感じがして気持ち良すぎる
久しぶりの非ショート動画!無理なさらず。
このチャンネルで女王って聞くと某数詞ーズハイが思い出されるな
3時間だー!やったー!
めっちゃおもしろかったです。今後もたまにでいいので意味論回やってほしいです。「人間の脳内でどう実装されているか?」という論点は計算論的神経科学の本読んでたときも出てきた気がします。人間の運動を制御するアルゴリズムを同定するために実験を行って誤差の出方を見る、みたいな話は脳科学関連だとよくある手法なのかもですね。
理系国立大学出身ですが、「日が昇る方角はバカボンの逆」を極めすぎて、今ではあのオープニング曲が「東から昇ったお日様が」という歌詞で脳内再生されるようになりました
同じインプットで全く違う解釈を出力してしまう、エコチェンバーの脳内変換の話も聞きたかったです。これぞラジオといういい回でした。
意味論は人材を棒に振ることになるから、手を出すなとだけ習った。そういうのサイコーです。
ガチ回供給感謝です!監修の先生ほんとみんな大好きなんで、年末のスペシャル回として、ガチ言語学ホンマでっかTV(説明されても誰も分からない)的なやつやってもらえませんかね!?観たい…!!
素人の意見だけど、この回を聞いてチョムスキーの「非文法な文を生成せず、自然な文を生成する装置」とAIによる文の生成はプロセスが違う気がする。AIと人間は表層的な部分は同じに見えるけど、その深い部分は異なるのではないかと思う。そう考えると「意味の説明が済んだ」とは、人間が「意味」をどう定義するのかという話なのか、抽象概念としての意味の定義なのかによって話が変わるのではと思った。現代のチョムスキーの統語論においては「文を生成するアルゴリズム」と「人が文を生成するアルゴリズム」どっちを研究しているのかが気になった。
意味は真理条件と捉える立場と指令と捉える立場っていう話、ちょうど関数型プログラミング言語と手続き型プログラミング言語に対応しないかなと思いました
58:09 ×「お子さん元気が良くてよろしゅうなあ」→〇「お子さん元気よおてよろしおすなぁ」by 京都人
やっぱ堀元さんって賢くて優秀なんだな。
【言語哲学者 和泉悠先生のX】
x.com/yuizumi2
【参考文献のリンク】
◯悪い言語哲学入門
(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0082746685
(Amazon)⇨ amzn.to/3Y7xX4G
◯悪口ってなんだろう
(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0087691502
(Amazon)⇨ amzn.to/487SNp6
◯フレーゲ著作集 1 概念記法
amzn.to/402EmRd
◯プリンキピアマテマティカ
plato.stanford.edu/entries/principia-mathematica/
◯知られざるコンピュータの思想史 アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ
amzn.to/4f3sFyc
◯Semantics in Generative Grammar
amzn.to/4eZtat0
◯名前と対象
amzn.to/4f5uHxP
◯ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか?
amzn.to/4eMEYiz
◯論理哲学論考
amzn.to/409D7Qe
◯超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか
amzn.to/4h1nvV8
◯現代思想 2024年6月臨時増刊号 現代思想+ 15歳からのブックガイド
amzn.to/3Y3f9DF
◯言語と行為 いかにして言葉でものごとを行うか
amzn.to/4eG9HxP
◯チ。―地球の運動について―(1)
amzn.to/4h4LD9l
◯言語哲学大全 Ⅰ 論理と言語
amzn.to/4eWKlvT
◯増補改訂版 言語哲学大全 Ⅰ 論理と言語
(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0084897497
(Amazon)⇨ amzn.to/3BHKh4h
◯英語語源辞典〔新装版〕
amzn.to/4h6iJWe
◯日本語と論理 哲学者、その謎に挑む
amzn.to/4h6iaMc
◯形式意味論入門
amzn.to/4879elM
◯論理学
(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0082160335
(Amazon)⇨ amzn.to/3Yle9w1
◯論理学をつくる
amzn.to/3A9ckZM
◯インターネットは言葉をどう変えたか
(VB)⇨ www.valuebooks.jp/bp/VS0081570669
(Amazon)⇨ amzn.to/3YnWxQ4
◯Using Computational Models to Test Syntactic Learnability (Wilcox et al. 2024)
direct.mit.edu/ling/article-abstract/55/4/805/113304/Using-Computational-Models-to-Test-Syntactic?redirectedFrom=fulltext
※動画内で紹介したウィルコックスさんの論文
◯ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugengo.com/support
【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】
www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147
【Twitterあるよ!】
ゆる言語学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!面白語源ネタなどが流れてきてあなたの知識欲が満たされます。
→twitter.com/yuru_gengo
【おたよりフォーム】
forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
先生側の語り口もそうだけど、今回は掘元さんが緩衝材になってるおかげでエンタメとして成立する速度になってる。
本来の狙いとは違うかもしれんが、コンテンツとしての充足感がとても高い。
今はちょっと黙っててくれないか
ってところもちょくちょくあるんだよなぁ
ですよね
先生の話、テーマ中心で聞きたいのになぁ~
講義を聴きたい訳ではないですからねえ
正直こっちのほうが好きです
ガチ講義を聞きたい人は、本を読むので今回の方式はすごくマッチしていたと思います。
また、本来は学生が学者に質問攻めするのは、理想的な講義になるのではないでしょうか
堀元さんと水野さんのミドルマン力が素晴らしい。
僕が和泉先生とカフェで喋っててもひとつも理解できないと思う。
ガチの専門家とそれを翻訳する人、教養を身につける役者が揃っていて良い時代だなと思った。
堀元さんの分野とも重なったりして、ちょくちょく話が複雑で置いてけぼりになりそな場面で聞き直してくれたり、例えや途中で入れてくる情報の関連性があったり、
今回のちょいガチ同席は納得です。
難しい話に船場吉兆で果敢に喰らいつく水野さんもまた素晴らしく、週イチ更新初回からこの濃ゆいクオリティありがたいです✨
何食わぬ顔して小ボケかましてくる人大好きなんだけど、
ゆる言語学ラジオにでてくる先生方そのタイプの方多めで最高
堀元さんの聴き手能力の高さに加えて、
先生も「そうそう」と拾ってくれるから聴いてて安心感がすごい
こういう話、主語がちょっとでも省略されたり代名詞に変えられると分からなくなるから堀元さんが逐次確認してくれてすごく助かった
説明下手すぎですよね。
ガチ回に堀元さんがいる意味を痛感した回でした!堀元さんが同席してて良かったー!
三人のバランスが素晴らしく取れたコミュニケーションが楽しくて学びたくなります。
今までのちょいガチは対談形式だからどうしても教授と優秀な学生とのゼミ動画ぽかったけど、今回水野さんが面白い研究室の先輩枠だから結構ついていけてます。
言い得て妙👏
言い得て妙👏
言い得て妙👏
言い得て妙👏
週1になったけど、これだけで3回分のボリュームなの草
用例を喜ばせるの上手いなw
動画時間から溢れ出るちょいガチ感
だって、今もめているからwナラティブとか言うらしいけど、これとネット民の考証の差は何?ってなところで、係わり合いという目線になるだろうねw実に下らん話っす
お前が実際にやって実際に経験すれば良くね?で終わる
人間の脳がどうやって実装してるかを解明しようとしてるのが面白かったです。
自然言語は人間のためのものだから、人間の実装方法を解明できれば、最も有力で強力な理論になるわけで
先生は、そういった色んな人が様々なアプローチであーだこーだ言い合ってる現状に、物理学で言う統一理論を持ち込んで"終わらせる"のが夢なのかなと思ったりしました。
寝る前に動画でも見るか〜と思って開いたら全部見てしまった
午前4時
意味論ありがてぇえぇぇ!!!
言語学周辺で一番好きなところだ!!
文の意味は真理条件だよね、はメチャクチャ難しい主張なので、堀元さんが諦めずに食いついてくれて嬉しかった。
35:25 ここの水野さんのコメントや堀元さんのコメントはこの対談(鼎談)形式だからこそ生まれる素晴らしいハイライトだと思います。水野さんや堀元さんがゲスト講師と異なるバックグランドを持つからこういうコメントが出てくる上で和泉先生の有益な解説に繋がってくるのは、一人語りのコンテンツではなかなかできませんよね。
3時間もちょいガチ言語学ラジオをされると、かなり聞くのが億劫になるのですが、堀元さんがかなりポップにしてくれてるので分割して聴くことができてます
理解するために2回観るので、実質週2回配信。
今日ちょうど大学の授業の言語学概論で意味の話やったところだからタイミングピッタリです。今から聞かせていただきます。
間に合うのか…!?
楽しみに待ってました
たのまち!
奇遇ですね、僕もです🐣
ぼくも!
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち(7時間遅れ)
嶋村先生大好きなんだけど、今思うとガチ言語学ラジオなんだよなぁ…
今回くらいが私にとってはちょうど良かったです。
意味論の講義を受けてもたぶんまったく理解できないんだろうけど、堀本さんと水野さんが間にいるおかげで、雰囲気だけでもわかった気がしてしまうのがすごいです。ちょいガチ回を今後も楽しみにしていますので、ぜひよろしくお願いします。
難しかったけど、3人スタイルだからかかなり聞きやすかったです!
明日午前の仕事で聴くラジオ全部これで賄えるぞw 長尺たすかる
知らないことを知るってことがすごく楽しいことなんだって久しぶりに思いました😆
やっぱ、ちょいガチ言語学ラジオでしか得られない栄養があるなぁ!
和泉先生の言われた内容の中で、自分の理解出来た部分は1パーセント以下かも知れないけど、それでもめちゃくちゃ楽しかったです
また次のちょいガチ言語学ラジオを楽しみにしつつ、これまでのちょいガチ言語学ラジオを見直してこ😊
「犬は1を返す」って話の時、犬はワンって鳴くもんなって余計なこと考えちゃって3回見直した。
初めてちょいガチ言語学ラジオ最初から最後まで聞いた。凄い面白かった
内容も素晴らしいのですが、本当に知的な方の声ってそれだけでも心地良いので耳が幸せです。
自力で考えたことあるのは、英語と集合論との対応で、例えば、
①be…(A is B ⇔ A = B)
②have…(A have B ⇔ A ⊃ B)
③make…(A make B B' ⇔ f_A(B) = B')
みたいなやつ。
週一と聞いてちょっと落ち込んでたけど、このボリューム感で笑っちゃった
私もチョムスキアンなので共感する話が多かったです。聞き手のおふたりの質問が鋭くて刺激になりました。
本当に面白かったです。定義を明確にしてから議論する姿勢や事象を見る視点を確認してから話し始めることで難しい話でも自分が分かっている部分や分かっていない部分、見えてない理由などがハッキリしてきました。もちろん、この動画の全てが理解できた訳ではありませんが楽しむことが出来、これから興味関心の幅を広く勉強しようと思えました。
ありがとうございました。
先生の声が渋くて奥深い
1日で数十分見るのを繰り返して、1週間くらいでようやく見終わりました。今回は中々見応えがありましたね~
堀本さん水野さんもおっしゃってましたが、意味論という一見無味乾燥なものの中にも、ちゃんと人間味があるっていうのを感じられたのがとても印象的でした。
自分はかつて大学院で集合論を専攻してて、所々馴染みのある概念や人物が出てきてちょっとしたカタルシスも感じられました。
ガチ言語、ど素人すぎて置いてかれがちだけど、堀元さんがいい感じに内容噛み砕いてくれて助かる
和泉先生と水野さんが独走状態の時、堀元さんが適宜話を止めて状況整理してくれたおかげでなんとか最後までついていけた
このガチ回で初めてざっくりとした理解まで持っていけたので良かった
言語は概念を想起させる指令って話めちゃめちゃ納得出来すぎて面白い楽しい
ちょいガチ言語に堀本さんが居ると門外漢からしたらすごい調度良い
ちょっとだけ見ようと思ったら面白すぎて最後まで見てしまった
この先生の悪口の本、おもしろかったから、楽しみです。
週一更新でこの濃さなら嬉しい。
なるべく維持して欲しい。
なげぇ…週一更新なら分割してもよかったような気もする…
でもこれくらい長いほうが嬉しい人もいるだろうから…セルフ分割で見るかぁ
追記
セルフ分割しようと思ったけど切りどころが無くて最後まで見てしまったよ。。。
分割したら分かりやすくなる内容ではなかったかな、、、シナリオ外と思われる発言で延長を繰り返していると思われるし、そもそも「ちょいガチ」シリーズとしてはシナリオ消化はかなり順調だったのではないかと?
みんな見ているものは同じなはずなのに認識が違う、その謎をシステム的に解き明かしたいのは凄い分かる。だからこそ乱暴に言えば濃淡の認知言語学より真偽の理論言語学に学生時代は興味を持ったきっかけだったのかもしれない。ただ、今となってはそれだけでは説明できないとは思っていて、今井先生はじめ認知の話も自分の知らなかった世界を見せてもらえて凄く興味深く、とりあえずちょいガチ言語学ラジオをもっと出してください(笑)
神回です
久しぶりの通常投稿!沁みるぜ!
和泉先生が結構ボケるタイプなのがどんどん分かってきて内容以上にとても良い回でした
「ドラえもんはアンチチョムスキー」
意味わからんすぎて最高でした
理系大卒のエンジニアです。
私も日の出の方角をバカボンOPの逆で憶えました。
地図をはじめ、方角を基準に描くときはふつう北を上に起きますが、
地球から太陽を眺める図では南向き、つまり南を前や上に置く描き方をするせいですよね。
逆向き。
物理警察です💦 2:13:01 アインシュタインの博士論文は光電効果ではなく、その後のブラウン運動の理論に発展する「分子の大きさの新しい決定法」という論文です
光電効果はノーベル賞の受賞理由ですね。
待望のちょいガチ
大まかな考えしか理解はできなかったんだけど、最後まで飽きずに見れたな
脱落しそうになるのを堀元さんが引き戻してくれる感じで助かった
嶋村先生もそうだけど、話し方からすでに知的さが溢れている…かっこいい…
和泉先生、嶋村先生と声は似てるのに外見違い過ぎてちょっと脳がバグります😅
これタダで見れるのすごい👍
需要の関係だがストリーミングサービスでもこんな番組ない。
いつも楽しく勉強させていただいております。ありがとうございます。
色々なことを勉強できるって素敵ですね。
1:00:50
悪の組織を壊滅させて「Oops!」は、なろう小説の「俺、なんかやっちゃいました?」に通じるものがある。
もう一回、じゃなくて何回も見ます!噛めば噛む程面白さがわかる回だったかも。水野さんの言語学分野への愛を感じました!
初めてちょいガチの方最後まで聞けた!堀元さん毎回居てくれ頼む!
全く理解できていないのに、ライブで放送されているサッカーの代表戦が頭に入ってこないくらい面白かったです。
僕のお粗末な頭では何回聞き直しても音声コンテンツでは「理解した」にまでは至れないんだろうとは思いますけど。
ただ一つ、研究者とは「問いを立てて答えを探す人」で、「自分の専門ど真ん中の問いに対して答えを持っていない人だ」(現役であれば)という、考えてみれば実に当たり前のことに思い至ることはできました。
和泉先生の知見について評価する能力はありませんが、「姿勢」は素晴らしいと思います。
かつての母校にこんな素晴らしい方が在籍されていることを誇りに思うと言えるほど立派な学業生活を送れていなかったことを今日ほど悔いたことはありません。
時間見て
「さ……さ……さんじ……」
と妙な声出た
「言語モジュールに負荷をかけると、マルチモーダルな処理が不得手になる」が真だとすると…『歌を歌いながら運転する人は交通事故を起こしやすい(インスト曲をハミングする程度なら問題ない)』みたいな研究ができそうな気がしますね。
めちゃめちゃ面白かったです!
2回聞きました。
ここには頭が良い人しかいませんね。
和泉先生の「悪い言語哲学入門」は買います!
ウォーキングしながら1本聞こうと思って…動画時間見て、今夜は諦めた。歩くこと。
わろた
ワシもそう
Javascriptのラムダ式やHaskellなどの関数型言語やRxといった関数型ライブラリが形式意味論に端を発していたことを知って非常に感動しました
今日のガチめは割と最後まで理解できたし3人と同じ場所で笑えたので、自分の脳みその性能を少し信頼できるようになりました。LLMとの関係まで話が伸びたのは楽しかったですね。もしかしたらあまり関係は薄いかもしれないけど、ビジュアルシンカーについての見解とかも聞きたかった。自分はビジュアルシンカーっぽいのだけど、概念的な意味もある種のビジュアルで捉えて立体的、空間的に捉えてることも多いのでそういう経験的なところとの接点や反証も聞いてみたかったです。
茶化し茄子おるやん、と思ったけど茶化され茄子だった
ノンデリ悪口過ぎる
演者として〜ってより個性だね
mostとmoreで処理が違ってるというのは割と直感に従っている気がして、
moreは差から、mostは割合から、それぞれ人間は求めているのかなあ、と
mostの条件を半分以上としているのでmoreとの比較が成立する実験なんでしょうね
多くの場合"most"や日本語の"ほとんど"は半分以上よりもより量が大きいイメージを持たれそうだなと
7割とか8割とか9割とか
茶化しナスのおかげで凄い聞きやすくなってる気がする。ありがとう
堀元さん「哲学の哲学博士号かっこいいな。金で買えたりしないかな」←発想がびっくり
和泉悠先生「積めば」←返しがびっくり
和泉悠先生、すごいツボです。トークが面白い。
黒と茶色だけで画面が構成されてて笑う
たしかに、壁と同化しちゃう色、ワザとなのか……?
コンポジション!?(にわか)
確かに服に集中力を拡散するのを防ぐ効果があります。わたしでも難解な話題になんとかついていけるのでありがたい配慮です。
これまでの生成文法の回で聞いてもいまいち理解しづらかったマージとか
生得的な言語機能みたいな概念が今回ですごい腹落ちして最高の回でした
確かに「内容は意味不明だけど成立している文」が存在するなら
文を聞いて知覚に刺激を与えるシステムとその刺激を解釈するシステムは別に存在する
と考えるのは妥当な気がしました
一つ腑に落ちたのが、コンパイルエラーと非文つて同じことなんだってこと
命令として解釈ができないから、文構造もとれず、メタファーとしてすら理解できないのが非文・コンパイルエラー
一方、意味は取れるがそんな状況理解できないというのがランタイムエラーで、それはコミュニケーションの世界では理解できない文が許されないので、メタファーや例えなのだ、と理解される
例えば「君は太陽だ」なら、非文ではないのでコンパイルエラーを起こさないが、そのままの状況は存在しないのでランタイムエラーが起きる
そして、コミュニケーションの中ではそのままでは理解できない「太陽」が何かの例えなのだと拡大解釈してメタファーだと理解する
みたいな
プログラムと自然言語で大きく違うのは、ランタイムエラーが起きた時に、プログラムは停止するが、自然言語は停止を許さないので拡大解釈を始めるということ
他の方も書いてますが今回堀元さんがいなかったらついていけた気がしない。感謝感謝
東京の大学の先生やろな〜と思って見てたら、南山大学とか名古屋市民とは誉高いやんけ。じっくり見させていただきます。
茶化し成分薄めで聞き心地がいい
長尺たすかる
自分自身の感覚を書きますが。知覚とは、刺激を抽象化し、何等かの特定のことば、あるいは図形、色、匂い、音楽、風景、誰かの表情、などをひとつ想起することだと感じています。
音楽の概念では一部の人に絶対音感という知覚があることが知られており、あらゆる環境音に対して言語野がいちいち12音階のどれかひとつを想起してしまい気が散ったりするのですが、12音階としてイタリア語由来の音階名ドレミではなく音階毎の特定の色が想起する例があるそうです。また、「風景」に関する個人的な経験ですが、私はいくつかの「匂い」から「今までに過ごしたことがある特定の場所の風景」が想起されることがあり、そのような匂いがある状況では気が散ります。
気が散るという現象を言語野への負荷であると説明できるとすれば、ことばを経由せずに言語野に負荷がかかる条件がおそらく存在し、言語野には「意味」のエンティティとして「ことば」以外のものが多少混じっていそうに思えます。「意味」が「ことば」ではない場合を含めて統合的に扱うモデルがあり得るのではないだろうか、と思いました。単語ベクトルが成功しているなら音楽ベクトルや匂いベクトルもありなのではないか。
2:37:05 人間も「そんなに上手くしゃべれてない」と思うので、その意味では私は和泉先生よりも水野さん寄りに共感です。あるインプットから、ふと不謹慎、不穏当、政治的に正しくない何か、を想起してしまうことは、誰でも経験があると思います。それを発声したり文章化したりして炎上する例は後を絶ちません。2+2=5までは言わないにせよ。「私は今まで〇〇を想起してしまっていた。反省した」というのが日本の作文教育のフォーマットですし。
今回のちょいガチ言語学ラジオも面白かったです!
どこが興味深かったかを振り返っても何一つ思いつかない程度には理解はできていません!
でも間違いなく面白かったです(不思議)!
2週目はさすがにキツいかな?と思ったけど、とても新鮮な気持ちで聴けてます😂
大学でプログラミング言語意味論とか数理論理学をやってたので
自然言語と形式言語の理論を比較しながら聞けてとても楽しい
授業受けたことある教授がここに出てきてびっくり…
悪い言語哲学入門の先生だ!
ちょうど先週読みました
週1更新にするなら、長くなってもいいか!じゃないのよ
めちゃくちゃおもしろかったです。ありがとうございました。
ゆる言語学ラジオで学問に触れてしまうせいで、たかだか学部の卒論なのに「これで学問と呼べるか?」って思って一向に筆が進まない
声だけ聞くと関西弁かつイケボかつ意味論なんで嶋村先生かと思っちゃう
理論の言語学者はみんなイケメンなんです?
その場にいるからこそ
聞けて話せることもあるとは思うけど、
にしても聞き力すごい、
育った家が強烈な西日に晒されていた大阪人なので、「西=日が沈む方」は憶えられました✌️🏻
それとは別の問題として、右と左が瞬時に判別できない個性を持っているため、地図の上側を北とするとき、三日月の欠けている方が西と憶えました。
1:47:13 認知意味論vs形式意味論 の意味の扱い方の差異は 位相幾何学vs代数幾何学 の図形の扱い方の差異に似てるように感じました
面白くて秋の夜長どころかド深夜になってしまいましたが、日々の生活もあり日を改めて拝聴予定です
面白かった……
過去イチ堀元さんに感謝してる
脳が広がっている感じがして気持ち良すぎる
久しぶりの非ショート動画!
無理なさらず。
このチャンネルで女王って聞くと某数詞ーズハイが思い出されるな
3時間だー!やったー!
めっちゃおもしろかったです。今後もたまにでいいので意味論回やってほしいです。
「人間の脳内でどう実装されているか?」という論点は計算論的神経科学の本読んでたときも出てきた気がします。
人間の運動を制御するアルゴリズムを同定するために実験を行って誤差の出方を見る、みたいな話は脳科学関連だとよくある手法なのかもですね。
理系国立大学出身ですが、「日が昇る方角はバカボンの逆」を極めすぎて、今ではあのオープニング曲が「東から昇ったお日様が」という歌詞で脳内再生されるようになりました
同じインプットで全く違う解釈を出力してしまう、エコチェンバーの脳内変換の話も聞きたかったです。これぞラジオといういい回でした。
意味論は人材を棒に振ることになるから、手を出すなとだけ習った。
そういうのサイコーです。
ガチ回供給感謝です!
監修の先生ほんとみんな大好きなんで、年末のスペシャル回として、ガチ言語学ホンマでっかTV(説明されても誰も分からない)的なやつやってもらえませんかね!?観たい…!!
素人の意見だけど、この回を聞いてチョムスキーの「非文法な文を生成せず、自然な文を生成する装置」とAIによる文の生成はプロセスが違う気がする。
AIと人間は表層的な部分は同じに見えるけど、その深い部分は異なるのではないかと思う。
そう考えると「意味の説明が済んだ」とは、人間が「意味」をどう定義するのかという話なのか、抽象概念としての意味の定義なのかによって話が変わるのではと思った。
現代のチョムスキーの統語論においては「文を生成するアルゴリズム」と「人が文を生成するアルゴリズム」どっちを研究しているのかが気になった。
意味は真理条件と捉える立場と指令と捉える立場っていう話、ちょうど関数型プログラミング言語と手続き型プログラミング言語に対応しないかなと思いました
58:09 ×「お子さん元気が良くてよろしゅうなあ」→〇「お子さん元気よおてよろしおすなぁ」by 京都人
やっぱ堀元さんって賢くて優秀なんだな。