【ゆっくり国鉄型車両解説】#5 常磐緩行線冷房化の立役者 ~203系~
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- ※この動画は、2018年11月にメインチャンネルで投稿したものです。
2018年11月23日、当チャンネルは開設から1周年を迎えました。
記念動画は出せませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
さて今回の「ゆっくり国鉄型車両解説」第5回目は、常磐緩行線103系1000番台置き換え用として1982年に登場し、以後約30年間にわたり主力車両として活躍した203系通勤型電車です。
※インドネシアに渡った203系ですが、普通の10両編成のほかに、5+5の10両編成、1組のモハユニットを電装解除した12両編成などが存在するようです。またそれに伴って余剰となった車両は既に廃車されています。(以上2018年11月時点)
懐かしい
自分が車掌やってた頃乗務したことがあります。
ブレーキも電直だし乗務員室のつくりも今の電車と全然違っていかにも国鉄の電車って感じでした。
6:10♪魔改造のマーチ♪
なんと言う事だろうか、
国鉄なのに側面にJRロゴが入っているではないか…
JNRマークがまだ付いていた時代に初めて乗りました。この車両で小田急線乗り入れが行われたらまた違う雰囲気があったかもしれませんね。
軽量車体の為か、よく揺れた。
自分は昭和63年に上京し、亀有に住みました。当時は営団車の冷房化がされておらず、JR車が来ると夏季はホッとしたものです。関東では冷房化はJR東日本の方が他より進んでいた印象です。
当時営団地下鉄はトンネル冷房を推進していたため、JR東を含め他の鉄道会社に比べ車両冷房化が遅れていたようです。1988年では関東私鉄の車両冷房率が8~9割りなのに営団は1割りくらいだったとか
203系は201系と205系をミックスしてアルミ車体にしたハイブリッド車両ですよねw
地下鉄サリン事件も重要なことだし、解説した欲しかったな…
幼い頃203系のチョッパ音が大好きでした。
いつかお金を貯めてジャカルタに行って、203系に再開したいです。
これがもし小田急に乗り入れていたら・・・ちょっと見劣りだったかも。
100番台になって、走行音がうるさくなってたなあ
国鉄103-1000が来るとがっかりしました。203系ができたときは反対に営団6000系が来るとがっかりりました。
安孫子駅で103系や415系から緩行線に乗り換えたこともありました。
であれば国内での保存として、富士急へと2M1Tの3連として余生を過ごさせてほしかった…。
地下鉄直通仕様なものだから、富士急のキツイ勾配に耐えられるはず…。
回生失効するやろ😉
6:25 3両目、7両目ではなく4両目と7両目だと思います
3:07 何か後ろに顔が青い車両がいるが海外譲渡に向けての改造の途中かな?
いや、そもそも撮影場所がジャカルタだから…
JRマークも剥がされてるしジャカルタっぽい
フィリピンやインドネシアの203系は元気かなぁ?
フィリピン行とジャカルタ行で天国と地獄の差😰フィリピンの活躍姿は目も当てられない🤮貨車…もはや貨物列車状態…
妖夢が解説してるように錯覚してしまう
一コメ