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- เผยแพร่เมื่อ 30 มิ.ย. 2024
- 花形フードってなんであんな形してるの？そこんところを解説しながら、３Dプリンターで作るための設計方法を説明しました。1から10まで解説すると1時間以上必要なので、ポイントを絞って説明してます！^^;
00:00 オープニング
01:30 なぜこんな花形の形をしているのか
02:24 迷光を最大にカットできる花形フード
03:04 いよいよ設計する…情報収集
05:30 花形形状を設計してみよう
08:14 バヨネットを設計してみよう
09:34 いよいよ3D図を作る
10:00 3Dプリンターで造形しよう
11:19 塗装して仕上げる
11:32 完成！
【CASIOさん計算サイト】
keisan.casio.jp/exec/system/1...
【3Dプリンター】
・LASHFORGE Adventurer 5M 3Dプリンター
amzn.to/3UTkbBg
【紹介レンズ】
・Nikon 高倍率ズームレンズ NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
amzn.to/3V9nAgx
【マイク】
・FIFINE K669
amzn.to/3gHMArb
【カメラ部TV その他情報発信サイト】
●note版「カメラ部TV」
note.com/camera_bu_tv_1
「カメラ部TV」解像力チャート
note.com/camera_bu_tv_1/n/n5d...
「”読書”は嫌いでした。笑」
note.com/camera_bu_tv_1/n/ne2...
「ペンタックスに思いを馳せて」
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●Twitter
/ fieldsstreet
●自己紹介
・カメラ開発者
精密メカ設計、光学メカ設計、商品企画、機種リーダー、
BtoB開発リーダー、カメラ開発部門リーダーとして33年間従事
・受賞歴
個人 ：日本写真学会 技術賞受賞
リーダープロダクト：日本カメラグランプリ 大賞
日本カメラグランプリ 記者クラブ賞
・特許
出願 約300件、登録 約100件 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
![[Eng sub] Modify snapmaker's cooling fan to improve print quality](http://i.ytimg.com/vi/vyGV3-CKZZM/mqdefault.jpg)
うわ、更新されてよかった
すごいですね、ストラップとか自分の用途やフィット感など市場ではないものは自作したい派ですが買うしかないと思ってました。さすがとしか言いようがない…
更新ありがとうございます。
フードの自作はすごいですね。バヨネット部の設計が難しそうです。
私も3Dプリンタでカメラグリップや三脚プレートなどを自作しています。オリジナルパーツを作れるのは楽しいですよね♪
私も3Dプリンターでフードなどを自作しています。ドーム型にしてキャップなしで使えて収納も楽なやつです。切り欠き形状などは試作を重ねていましたが机上での求め方を教えていただき感謝です。
前に花形フードの解説あったと思うのですが、私が立体図が苦手で何回視聴してもよく分からなかったのです。でも、この動画で完璧に理解できました…！
フードの効果を復習しようと思いました ありがとうございます
バヨネットの測定方法が非常に参考になりました。
分からないままラフに作ったことありますが
ハマったまま抜けなくなりそうなやつしかできなかったのでリベンジしようと思います。
最近はプリンタの性能も上がったので印刷するだけで見た目が黒アルマイトっぼくなるフィラメント材料とかどこかが開発してくれたら自作部品盛り上がりそうですね。
ダイさんこんにちは。家電として一家に一台という日が来るとは思いませんが、個人的には非常に便利な道具だと思います。 私自身は旋盤加工で金属製レンズフード自作いたしました。フィルター径のネジピッチ規格を調べ、それに合わせてネジを切って、フィルター同様のねじ込み式にしました。センサーサイズの対角に合わせた角度をつけてラッパ状のものを製作しましたが、ケラレないように肉厚を薄くするのに四苦八苦しました。今回の花形フードは 3Dプリンターならではですね！ バヨネットまで制作するとは圧巻です。レンズキャップなども分解して それぞれの部品を製作できるのだろうと思います。オリジナルロゴのレンズキャップなど良いのではないでしょうか。ところで今回の花形フード、最短撮影距離に干渉することはないのでしょうか?
カメラ周りのアクセサリーと3Dプリンター親和性高いですよね。
うぽつです。2DCAD、3Dプリンターを使えば花形のフードが作れてしまうんですね! 古かったり、数の少ないレンズはフード単体では手に入らなかったり、高価であったりする場合もあるので、自作できるととても良いと思います。
自分も3Dプリンタでレンズフードを作った事があります
バヨネットが面倒だったので、保護フィルターを埋め込んでネジ込む普通の筒型です
花形を図面に起こす方法が分からず、円柱から円錐を切り抜いたりして試行錯誤しましたが、
こんな設計で良いのか分からず、結局諦めていましたので、このやり方はとても参考になります。
カメラと3Dプリンターを両方持ってる人間はとても少ないでしょうけど、
そういうユーザー向けにカメラ、レンズメーカーさんにはCADデータを公開して欲しいんですけどね…(SIGMA fpみたいに)
ライカではねじ込み式の角形フードでも位置がきっちり決まります
国産のプラねじ部では難しそうですかね