ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
中国製のラップトップ買って二年程たったら膨らんできてキーボードが湾曲してきちんとたためず”どら焼き”の様な格好でヤバいので電池取り出し処分した!!
イチケンさんが電池と充電器を分解して、安全回路の有無など純正品と互換品の違いをわかりやすくしめしていました。参考になります。
情報ありがとうございます!
一部のプロカメラマンが互換バッテリーを積極的に薦めているのが問題だと思いますこの動画で互換バッテリーの危険性が広まればいいのですけれど
広まることを願っています。
個人的には数十万のカメラ・レンズに投資しておいて、何故数千円レベルの互換バッテリーに手を出すのかさっぱり理解出来ませんが、仮に複数個必要だったにしても何個も買えばババを引く可能性も高まる訳で…。何にしても純正品が高いのには開発費や確かな検証等、当然のコストが反映されているので、改めて安心料と考えるのが正しいのだと認識しました。
詳しい説明、ありがとうございます。私も通常、純正品しか使いません。しかし長く使っているカメラだとバッテリー等の交換部品がメーカーの在庫期限を過ぎ欠品となるケースも起こります。そんな時は互換品を使わざるを得ません。(カメラの買い替え時期?:苦笑)◆互換バッテリーを使う時の話◆充電時は必ず互換バッテリーをカメラから取り出し『そのバッテリーに付属した or 推奨されている充電器』で充電します。間違っても『カメラにUSBプラグを差し込んで、カメラ内で充電する』なんてことは “絶対に” 致しません。【理由】充電する時の直流の “品質” が問題になります。交流100Vから整流した時、高調波成分とかスパイク・ノイズが入っていると、バッテリーを傷つけるかもしれません。また急速充電や満充電に近づく時の制御が互換バッテリーの特性と合わないと劣化を起こす可能性もあります。互換バッテリーの使用は『自己責任』です。バッテリーが膨れてカメラから取り出せなくなっても、メーカーのサービスセンターで故障受付して貰えません。
ご丁寧にありがとうございます。みなさん、このコメントを読んでくださいね。
多くの方に見て欲しいです。高価なカメラ買ってなぜ大事な電池をケチるのか理解に苦しみます。ポルシェ乗り回して、駐車料金ケチって路駐で違反切符切られるような品のなさかな。
ありがとうございます。ほんとに危険度を解ってほしいです。
ニコンのZ7かZ7IIを購入しようと思って比較検討していて、バッテリーの型番がZ7は「EN-EL15b」でZ7IIが「EN-EL15c」と違っていることに気付き、調べるてみると、どうやら容量が増えたようです。発売時期が約2年違いますが、日進月歩というのは感じます。
互換電池をカメラ内に入れたまま置いていたら電池パックが膨れて取り出しできなくなった経験があります。発火に至らなくても純正が一番ですね。
毎回楽しく拝見しています。純正品の価格が高い理由がよくわかりました。あと今後のテーマでお願いなのですが、センサに付着する汚れ・清掃は必要なのか・方法といった内容で動画お願いできないでしょうか?
リクエスト承知しました。
勉強になりました。釘刺すところがメチャ笑いました。笑えない状況にならないように研究してくださり頭が下がります
釘刺しは結構衝撃的ですよ。怖
カメラに入れっぱなしにしないことだろう。もっとも互換バッテリーは自然放電しやすいので直ぐに半分くらいは消えて無くなるので保存にはちょうど良いかもね?
私カメラの互換バッテリーは、まだ不安が少ないですが、一番心配なのはモバイルバッテリー(充電時間長いので)です。早く全個体電池ができてほしいです。この動画クラブでPRしておきます。
モバイルバッテリーはもっとこわいですね。私は日本の家電メーカ製しか買わないです。PRありがとうございます。少しでも事故が減れば良いと思いますので。
@@camera_club_TV そうですね、私もリチュムバッテリーはマッチと石油が中に入っていると話します(ようやく奥さんも最近納得したようです)ただ、冬の撮影時はヒター入りの上下さらに靴の中もヒター入っているので、中華製のモバイルバッテリーに頼ってます怖いのですが😞
純正電池と互換電池の違いについてはカメラでは有りませんが電動工具用のバッテリーを分解して比較している方がいて使用しているセル自体のグレードはもちろんですが特に制御用の回路に違いがあり純正品の回路は浸水してもショートしない様に基板が樹脂でコーティングされているのに対して互換品は簡素な回路が入っているだけ・・・安いには理由が有りますね。1日中撮影をする用途でもなければ予備電池は2~3個も有れば足りるので純正品と互換品のコスト差はせいぜい1万円位、安全性や電池の寿命を考えれば互換品は割に合わない事はすぐに分ると思います。
安いのには理由があるということ、高いのにも理由があるということですね。
楽しく拝見させて頂きました😃充電電池、考えてみたら結構使ってますね!注意喚起ありがとうございます😃
中学生レベルの理科の電気の授業も苦手でしたが、わかりやすかったです。わかんなかったら正規品を買う。この真理を製造者本人から理由も含めて聞けたのがすごくよかったです。ありがとうございました。
電池関係は、高くてもバッテリー、充電器とも純正品を使うに限る!とずっと思ってましたが、より納得度あがりました発売前のテスト(加速劣化試験)だけでなくて、発売後の経時変化も見てたのですね!(ニッケル水素は、追加充電を繰り返すと、すぐ電池が減るようになるから、使いにくいという印象しかなかったのですが、いい特性もたくさんあったのかーとそちらにも驚いてました)
自分はD300を使ってましたが、最近フルサイズを購入する際に同じバッテリーということでD700を購入しました。ジャンクのD80についてたバッテリーと合わせて4個とも純正です。新品の純正が8000円ほどすることを考えるとそうなったわけですが、すべて劣化度は0の表示です。 劣化度の考え方はどう見たらいいんでしょうかね?
劣化度判定方法はメーカにもよるでしょうが、満充電時の電圧か放電特性検出かな。それなりに信用できると思います。
なんと言っても、純正品が高すぎるんです。しかもカメラメーカーごと違う。既に5社位しかない日本のカメラメーカーがカメラ用バッテリーの規格を統一すれば、ほとんど世界中で採用されると思うのですが。規格統一と言えば素人的にはレンズのマウント規格も。
純正4個、互換性1個を順番に回しているのですが、この動画を見ていて滝汗でした。今後は使用しないようにします。とても勉強になりました。動画作成ありがとうございます!
もったいないでしょうから、安全確保したうえで緊急用にしても良いかもしれないです。
今、カメラ用で使ってる電池は、「ニッケル水素電池」の単三型ですね。ただ、充電100回ぐらいで寿命がくる感じ。
お願いが有ります。陰影の美しい写真を撮りたいのですが、適したレンズなどがありましたら教えて下さい。デジタル フィルム どちらも使用しています。
その場合はレンズよりもライティング方法で工夫するものではないでしょうか
tohta xdogさんが回答くださったように、能動的にはライティングの工夫は効果的ですね。風景とかだとなかなかそうもいかないかもしれないので、ダイナミックレンジ頼みになるかも。HLG撮影できるカメラで、HLG対応テレビで表示させると、度肝抜かれる映像が撮れます。基本的にはレンズよりカメラ本体に依存しますね。
マクセルの全固体電池の量産も始まったのでまた流れが変わってくるかもしれませんね。
量産するみたいですね!車が最初でしょうが、民生用にも早く出してほしいです。
矢沢さんも使うなと言ってましたね。Amazonからも中華製互換品は消えてしまったようです。電気バカ食いのスマホのためにモバイルバッテリーが売られていますが、カメラもあれから給電しながら撮影できればなーって思います。ヨドバシカメラの店頭のカメラにはバッテリーの代わりの給電装置が突っ込まれているんですけど、多電源対応レギュレーター内蔵バッテリーグリップがあればいいのになー。そもそも論になりますが、バッテリーって必要なんですか?カメラの安定作動を保証するため?それとも何か他にどうしても必要と言える説得力ある理由がありますか?NikonF2には積層乾電池なんて外部バッテリーがあったことを思い出しました、なつかしや。
フイルムだったらバッテリーなしでも作れるんですよね。でも、デジタルだとバッテリーないと何もできないただの箱ですから。
リコーGR用のDB-65 とSIGMAのBP-41が互換性があって圧倒的にSIGMAのほうが安かったのでそれを使っていました。ATLやPanasonic SONY 村田 LGあたりがサプライヤーで組み立て製造は委託か自社生産かわかりませんが値段として2.5倍くらい離れているのは何故なんでしょう法令で定める部品保管期限を独自規則で長期供給してくれるからそれの保管料であるとか?
互換電池はホント信用ならないですね、安全性は勿論充電しても使い物にならないと言うのが実感
貴重で大切なご解説有難うございます🎵 流石に、リチウムイオンバッテリーは、純正以外はリスクが高いと以前から聞いて使わないですね✋やはり、交換レンズも純正ですね👍 さて、本題からそれて恐縮ですが。あの、Zfcの開発者インタビュー動画出て見まして、若いデザイナー担当者さんいわく、一番のターゲットは、20~30代のインスタグラムやる女子層とのことです、やはりね🎵また、外れた質問ですが、(積層センサー搭載のsony α 1は、別格として)AFで動体を捕えるAF精度性能に関して、特に高いコントラスト(波打つ海面など)の背景に飛翔体(鳥など)をAF追尾してのスチル撮影では、一眼レフ機D850やD500の方が、ミラーレス機キャノンR5鳥瞳AF撮影より、まだまだ、ガチピン成功率が高いと、熟練プロ野鳥写真家k氏やベテランモータースポーツ写真家Y氏が、言ってまして、だから、ミラーレス機のAF性能信頼性が担保されるまで、まだ一眼レフがメインカメラとのことです。多分、長年培った技術が、一眼レフの位相差AFのほうが、ミラーレス像面位相差(位相差+コントラスト)AFシステムより、現時点で信頼性、確実性が高いということなんですかね?どのように考えられますでしょうか?
やはり別センサーでパラで処理できる強みに追いつけていないかな。まあ、時間の問題とは思いますが、市場が盛り上がらないと開発投資が厳しくなり、開発スピードダウンするかもしれないです。
一眼レフですが、純正は高いのでやっぱり互換品を使っています。充電器も区分けもせず適当です。このスタイルで10年近くやってきていますが未だ発火等のトラブルはありません。ただ互換品は若干寿命が短いようです。電池に関連して私の経験ですが、車での撮影旅の場合にDC-ACインバータを用意してAC100Vを取り出して充電器を稼働させる場合、安いインバータは矩形波出力のせいか充電器が十分に機能せず長時間通電していても満充電にならず半分も充電されないみたいです。多少高くても正弦波出力のインバータを使用する方がしっかり充電できると思います。
電源品質と言う問題もありそうですね。あまり不安定な電源で充電するのも怖いかもしれません。
納得の説明です。
カメラ的には中華互換バッテリーは形と出力は互換性有るけども充電は互換性無いので必ず充電器とセットで買うこと、純正充電器ではフル充電できない充電も互換性あるやつは「純正充電器対応」と明記してる純正充電器非対応とは書かないのが中華クォリティ充電の互換性がない=USB充電とUSB給電は危険、発熱液漏れあと残量表示対応はたいていいいかげん、バッテリー切れを表示てきる程度と思っておくキャリブレーションしなきゃまともに表示できるわけがないんで
バッテリーはどんどんヘタっていく消耗品中古カメラではバッテリーは保証対象外くらいにヘタっていく多少高くても純正といいたいところだけど多少じゃないのよねミラーレスの場合はホディと同時に予備バッテリーも買う、どうせ必用古いカメラは純正しか使えないようにプロテクトかかっているので注意
大変参考になりました。落としたら加熱開始した電池の話は時々聞いてましたので、何故?って点が納得出来ました。ありがとうございました。メーカー品以外の自己責任はやむ無しとしても、旧型機種の電池はサードパーティもやむ無しとは思います。単3形 単4形が使える分はなるべくそちらを使用するようにします。本当にありがとうございました。
中国製のラップトップ買って二年程たったら膨らんできてキーボードが湾曲して
きちんとたためず”どら焼き”の様な格好でヤバいので電池取り出し処分した!!
イチケンさんが電池と充電器を分解して、安全回路の有無など純正品と互換品の違いをわかりやすくしめしていました。参考になります。
情報ありがとうございます!
一部のプロカメラマンが互換バッテリーを積極的に薦めているのが問題だと思います
この動画で互換バッテリーの危険性が広まればいいのですけれど
広まることを願っています。
個人的には数十万のカメラ・レンズに投資しておいて、何故数千円レベルの互換バッテリーに手を出すのか
さっぱり理解出来ませんが、仮に複数個必要だったにしても何個も買えばババを引く可能性も高まる訳で…。
何にしても純正品が高いのには開発費や確かな検証等、当然のコストが反映されているので、改めて安心料と
考えるのが正しいのだと認識しました。
詳しい説明、ありがとうございます。私も通常、純正品しか使いません。
しかし長く使っているカメラだとバッテリー等の交換部品がメーカーの在庫期限を過ぎ欠品となるケースも起こります。
そんな時は互換品を使わざるを得ません。
(カメラの買い替え時期?:苦笑)
◆互換バッテリーを使う時の話◆
充電時は必ず互換バッテリーをカメラから取り出し『そのバッテリーに付属した or 推奨されている充電器』で充電します。
間違っても『カメラにUSBプラグを差し込んで、カメラ内で充電する』なんてことは “絶対に” 致しません。
【理由】
充電する時の直流の “品質” が問題になります。
交流100Vから整流した時、高調波成分とかスパイク・ノイズが入っていると、バッテリーを傷つけるかもしれません。
また急速充電や満充電に近づく時の制御が互換バッテリーの特性と合わないと劣化を起こす可能性もあります。
互換バッテリーの使用は『自己責任』です。
バッテリーが膨れてカメラから取り出せなくなっても、メーカーのサービスセンターで故障受付して貰えません。
ご丁寧にありがとうございます。
みなさん、このコメントを読んでくださいね。
多くの方に見て欲しいです。
高価なカメラ買ってなぜ大事な電池をケチるのか理解に苦しみます。
ポルシェ乗り回して、駐車料金ケチって路駐で違反切符切られるような品のなさかな。
ありがとうございます。
ほんとに危険度を解ってほしいです。
ニコンのZ7かZ7IIを購入しようと思って比較検討していて、バッテリーの型番がZ7は「EN-EL15b」でZ7IIが「EN-EL15c」と違っていることに気付き、調べるてみると、どうやら容量が増えたようです。
発売時期が約2年違いますが、日進月歩というのは感じます。
互換電池をカメラ内に入れたまま置いていたら電池パックが膨れて取り出し
できなくなった経験があります。発火に至らなくても純正が一番ですね。
毎回楽しく拝見しています。純正品の価格が高い理由がよくわかりました。
あと今後のテーマでお願いなのですが、センサに付着する汚れ・清掃は必要なのか・方法といった内容で動画お願いできないでしょうか?
リクエスト承知しました。
勉強になりました。
釘刺すところがメチャ笑いました。笑えない状況にならないように研究してくださり頭が下がります
釘刺しは結構衝撃的ですよ。怖
カメラに入れっぱなしにしないことだろう。もっとも互換バッテリーは自然放電しやすいので直ぐに半分くらいは消えて無くなるので保存にはちょうど良いかもね?
私カメラの互換バッテリーは、まだ不安が少ないですが、一番心配なのはモバイルバッテリー(充電時間長いので)です。早く全個体電池ができてほしいです。この動画クラブでPRしておきます。
モバイルバッテリーはもっとこわいですね。私は日本の家電メーカ製しか買わないです。
PRありがとうございます。少しでも事故が減れば良いと思いますので。
@@camera_club_TV
そうですね、私もリチュムバッテリーはマッチと石油が中に入っていると話します(ようやく奥さんも最近納得したようです)
ただ、冬の撮影時はヒター入りの上下さらに靴の中もヒター入っているので、中華製のモバイルバッテリーに頼ってます怖いのですが😞
純正電池と互換電池の違いについてはカメラでは有りませんが電動工具用のバッテリーを分解して比較している方がいて使用しているセル自体のグレードはもちろんですが特に制御用の回路に違いがあり純正品の回路は浸水してもショートしない様に基板が樹脂でコーティングされているのに対して互換品は簡素な回路が入っているだけ・・・安いには理由が有りますね。
1日中撮影をする用途でもなければ予備電池は2~3個も有れば足りるので純正品と互換品のコスト差はせいぜい1万円位、安全性や電池の寿命を考えれば互換品は割に合わない事はすぐに分ると思います。
安いのには理由があるということ、高いのにも理由があるということですね。
楽しく拝見させて頂きました😃
充電電池、考えてみたら結構使ってますね!
注意喚起ありがとうございます😃
中学生レベルの理科の電気の授業も苦手でしたが、わかりやすかったです。
わかんなかったら正規品を買う。
この真理を製造者本人から理由も含めて聞けたのがすごくよかったです。
ありがとうございました。
電池関係は、高くてもバッテリー、充電器とも純正品を使うに限る!
とずっと思ってましたが、より納得度あがりました
発売前のテスト(加速劣化試験)だけでなくて、発売後の経時変化も見てたのですね!
(ニッケル水素は、追加充電を繰り返すと、すぐ電池が減るようになるから、使いにくいという印象しかなかったのですが、いい特性もたくさんあったのかーとそちらにも驚いてました)
自分はD300を使ってましたが、最近フルサイズを購入する際に同じバッテリーということでD700を購入しました。ジャンクのD80についてたバッテリーと合わせて4個とも純正です。新品の純正が8000円ほどすることを考えるとそうなったわけですが、すべて劣化度は0の表示です。 劣化度の考え方はどう見たらいいんでしょうかね?
劣化度判定方法はメーカにもよるでしょうが、満充電時の電圧か放電特性検出かな。それなりに信用できると思います。
なんと言っても、純正品が高すぎるんです。しかもカメラメーカーごと違う。既に5社位しかない日本のカメラメーカーがカメラ用バッテリーの規格を統一すれば、ほとんど世界中で採用されると思うのですが。規格統一と言えば素人的にはレンズのマウント規格も。
純正4個、互換性1個を順番に回しているのですが、この動画を見ていて滝汗でした。
今後は使用しないようにします。とても勉強になりました。動画作成ありがとうございます!
もったいないでしょうから、安全確保したうえで緊急用にしても良いかもしれないです。
今、カメラ用で使ってる電池は、「ニッケル水素電池」の単三型ですね。
ただ、充電100回ぐらいで寿命がくる感じ。
お願いが有ります。
陰影の美しい写真を撮りたいのですが、適したレンズなどがありましたら教えて下さい。
デジタル フィルム どちらも使用しています。
その場合はレンズよりもライティング方法で工夫するものではないでしょうか
tohta xdogさんが回答くださったように、能動的にはライティングの工夫は効果的ですね。
風景とかだとなかなかそうもいかないかもしれないので、ダイナミックレンジ頼みになるかも。HLG撮影できるカメラで、HLG対応テレビで表示させると、度肝抜かれる映像が撮れます。
基本的にはレンズよりカメラ本体に依存しますね。
マクセルの全固体電池の量産も始まったのでまた流れが変わってくるかもしれませんね。
量産するみたいですね!車が最初でしょうが、民生用にも早く出してほしいです。
矢沢さんも使うなと言ってましたね。
Amazonからも中華製互換品は消えてしまったようです。
電気バカ食いのスマホのためにモバイルバッテリーが売られていますが、カメラもあれから給電しながら撮影できればなーって思います。
ヨドバシカメラの店頭のカメラにはバッテリーの代わりの給電装置が突っ込まれているんですけど、
多電源対応レギュレーター内蔵バッテリーグリップがあればいいのになー。
そもそも論になりますが、バッテリーって必要なんですか?
カメラの安定作動を保証するため?それとも何か他にどうしても必要と言える説得力ある理由がありますか?
NikonF2には積層乾電池なんて外部バッテリーがあったことを思い出しました、なつかしや。
フイルムだったらバッテリーなしでも作れるんですよね。でも、デジタルだとバッテリーないと何もできないただの箱ですから。
リコーGR用のDB-65 とSIGMAのBP-41が互換性があって圧倒的にSIGMAのほうが安かったのでそれを使っていました。
ATLやPanasonic SONY 村田 LGあたりがサプライヤーで組み立て製造は委託か自社生産かわかりませんが値段として2.5倍くらい離れているのは何故なんでしょう
法令で定める部品保管期限を独自規則で長期供給してくれるからそれの保管料であるとか?
互換電池はホント信用ならないですね、安全性は勿論充電しても使い物にならないと言うのが実感
貴重で大切なご解説有難うございます🎵
流石に、リチウムイオンバッテリーは、純正以外はリスクが高いと以前から聞いて使わないですね✋
やはり、交換レンズも純正ですね👍
さて、本題からそれて恐縮ですが。
あの、Zfcの開発者インタビュー動画出て見まして、若いデザイナー担当者さんいわく、一番のターゲットは、20~30代のインスタグラムやる女子層とのことです、やはりね🎵
また、外れた質問ですが、
(積層センサー搭載のsony α 1は、別格として)
AFで動体を捕えるAF精度性能に関して、特に高いコントラスト(波打つ海面など)の背景に飛翔体(鳥など)をAF追尾してのスチル撮影では、
一眼レフ機D850やD500の方が、
ミラーレス機キャノンR5鳥瞳AF撮影より、まだまだ、ガチピン成功率が高いと、
熟練プロ野鳥写真家k氏やベテランモータースポーツ写真家Y氏が、言ってまして、だから、ミラーレス機のAF性能信頼性が担保されるまで、まだ一眼レフがメインカメラとのことです。
多分、長年培った技術が、一眼レフの位相差AFのほうが、ミラーレス像面位相差(位相差+コントラスト)AFシステムより、現時点で信頼性、確実性が高いということなんですかね?
どのように考えられますでしょうか?
やはり別センサーでパラで処理できる強みに追いつけていないかな。まあ、時間の問題とは思いますが、市場が盛り上がらないと開発投資が厳しくなり、開発スピードダウンするかもしれないです。
一眼レフですが、純正は高いのでやっぱり互換品を使っています。充電器も区分けもせず適当です。このスタイルで10年近くやってきていますが未だ発火等のトラブルはありません。ただ互換品は若干寿命が短いようです。
電池に関連して私の経験ですが、車での撮影旅の場合にDC-ACインバータを用意してAC100Vを取り出して充電器を稼働させる場合、安いインバータは矩形波出力のせいか充電器が十分に機能せず長時間通電していても満充電にならず半分も充電されないみたいです。多少高くても正弦波出力のインバータを使用する方がしっかり充電できると思います。
電源品質と言う問題もありそうですね。
あまり不安定な電源で充電するのも怖いかもしれません。
納得の説明です。
カメラ的には
中華互換バッテリーは形と出力は互換性有るけども充電は互換性無いので
必ず充電器とセットで買うこと、純正充電器ではフル充電できない
充電も互換性あるやつは「純正充電器対応」と明記してる
純正充電器非対応とは書かないのが中華クォリティ
充電の互換性がない=USB充電とUSB給電は危険、発熱液漏れ
あと残量表示対応はたいていいいかげん、バッテリー切れを表示てきる程度と思っておく
キャリブレーションしなきゃまともに表示できるわけがないんで
バッテリーはどんどんヘタっていく消耗品
中古カメラではバッテリーは保証対象外くらいにヘタっていく
多少高くても純正といいたいところだけど多少じゃないのよね
ミラーレスの場合はホディと同時に予備バッテリーも買う、どうせ必用
古いカメラは純正しか使えないようにプロテクトかかっているので注意
大変参考になりました。
落としたら加熱開始した電池の話は時々聞いてましたので、何故?って点が納得出来ました。ありがとうございました。
メーカー品以外の自己責任はやむ無しとしても、旧型機種の電池はサードパーティもやむ無しとは思います。単3形 単4形が使える分はなるべくそちらを使用するようにします。
本当にありがとうございました。