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昔、職場の若い女性が乗っていた。別に車がすきという感じでもなかったけど。
昔、知人がこの車に乗ってて、一緒に山奥の穴場のキャンプ場に行ったら着く頃にはあれこれ外れて朽ち果てたよ。
こういう小型スポーツってもうロードスターしかないな。
そんなロードスターも今や3ナンバーである。
@@superkamoi といっても1750mm以下に幅が収まっているのは今の安全基準を考えたらよく頑張って設計したと思う。それに歴代ロドスタでは唯一1.5Lなので自動車税も安いのは二重丸。
前エンジンじゃオンザレール感覚が無い
mr2 今もたまにみるけど、やっぱりかっこええや
AW11のスタイリングは今見てもカッコいい
CMかっこよかった記憶があるな😁
サッフォーのこっちきてトゥナイト。
現代の角が丸まったクルマばかりになるとむしろ新鮮に見えるから不思議。
当時私が小学生の時に初代MR2AW11が出た時、早くも未来の国産スポーツカーが出た!!って衝撃的でした。
当時の運輸省は、前後で幅と扁平率が違うタイヤを認めてなかったから、ノーマル状態はバランスが悪かったですね。
たまに勘違いされるけど、MR2はハイフンが入らない。MR-Sはハイフンが入る。
このAW11やSW20にしてもセンターに燃料タンクがある関係でセンター部分が高く運転席が戦闘機のコクピットのように囲まれ孤立したような感じが個性的で良かったですね。自分はSW20に乗ってましたが長距離ドライブも疲れない良いクルマでした。
SW20の五型に18インチ履かせて乗ってました。オンザレール感覚を味わいました。フロントにエンジンがある車にしか乗った事の無い人はその感覚を知らない。スーパーカー買えない庶民の私でも良い経験が出来ました。
MR2とSOARAで新車悩んだな、結局SOARA買いました。ローンきつかったな。少し後悔
以前読んだ記事では「開発中のコーナーリング性能はもっと高かったものの 、Lotus からのアドバイスで限界を下げた。」と言うような事が書いてありました。限界が高い分、破綻したときに一般のドライバーでは立て直せないので、安全のためのマージンを確保したような説明だったと思います。
これが出た時は一目見て“ガッツリ残業して絶対買うぞっ”てなったんだけど。その直後に新車が横浜新道で真っ二つになってるのを見て〜やっぱりビビって結局86トレノを注文したのは本当の話です。
MR2の話になると、特にAWは癖が強いとか突然挙動が変わってスピンしやすいとか言う人が出てきますけど、自分は前期型、後期型NA、スーパーチャージャーと所有してきてサーキットも峠も走りましたが、危険な車と思った事は無かったです。おそらくハンドルだけで曲がろうとする人が、上手く荷重をコントロールできずに癖が悪いとか言ってるだけだと思います。荷重のコントロールが出来て姿勢が作れてトラクションを上手く掛けられる人はスピンしやすい車と思わないはずですよ。
SW20GTSも楽しかったねフェラーリ348をライバルとして改良した社内カタログ見て購入
@@Akira-q6w 私はSW20の五型でフェラーリF355のレプリカを作りました。本物より恰好良いです。
カッコいいですよね。昔のトヨタは(社会も)余裕があったので、既存の部品を組み合わせでこんなクルマ作っちゃいました!みたいな。この前、セラを見かけて覗きこんでしまいました。
乗せる人がいなかったから2シーターで事足りたし、トランクに結構荷物入ったし、楽しいクルマでした。
初代MR2はオート店用とビスタ店用でカタログの表紙デザインが違っていたのが印象に残っています。
当時 クルマを良く知らない知り合いが『ミスター2』と呼んでいた😅『太陽にほえろ!』にも 一度だけ覆面車として出演しました。
高校の先生が助手席に乗せてくれた時のパートタイム・ラヴァーが脳内再生される喫茶店でバジリコスパゲティを奢ってくれたり楽しかった
NAの4AGはグロス130PSから後期型はネット120PSになっているので、スーパーチャージャー車の馬力アップは15PSではなく25PSというのが正解かと思われます。
02:20「二人と荷物をいかに楽しく快適に目的地まで到着させるか」いやまさにその通りで、おい聴いてるかMR-S自分はSWに乗ってたけど、シートが2席な事以外は実に実用的なスポーツカーだった
試作車の写真、自分もトヨタ博物館で写真撮りました😊
4型SCノーマルルーフ5MT乗ってたけど、アンダーから大オーバーに瞬間的になる、やべえ車だたw
初期型もかなりなリバースステアでしたよ
安城に専門店があります
この頃、海外でシティランナバウトカーという考え方が流行りだした時期で、コンパクトで都市内を軽快に走れる車の企画が各社乱立し、おそらくとどめを刺したのは初代ロードスターだと思われるですが、初代MR-2もバランスの取れたいい車だと感心しました。当時のキャッチコピー「背中には二人を酔わせるハートがある」は傑作だと感じた反面、3A型も?とツッコミも入れていました。トヨタの思惑を超えて4A-G搭載モデルが圧倒的な割合で売れたため、2代目では変にスポーツ路線に振り切ったのかもしれません。
私の初のクルマがAW11の後期Gリミ、SCノーマルルーフでした。そしてこれがノーマルではなくジムカーナ用に、足回りやシャシーにエンジンは一通り手が入り、ボディ自体もスッポト増しといじり倒したやつで、初心者の私には・・・・非常に楽しいクルマでした!しかしそれが災いしたのか? 以降それ以外のクルマの動きが全て“ぬるく”感じてしまってます。 あんなキレが良くて楽しいクルマがまた欲しいなあ・・・・
トヨタの名エンジン「4AG」を積む様々な車種の中で、FR車は有名な86レビン・トレノは後輪のサスペンションがリジッドで、FX・カリーナ・セリカはFF駆動、MR2だけが良いサスペンションと後輪駆動を与えられていたが、ミドシップを作ったことの無い日本メーカーじゃ経験値が足りなかったのねぇ
コミック『カウンタック』の主人公 空山舜の元愛車。AE85相当の 3A-LUを積んだ『AW-10』もあり 乗ってる人が『2人乗りのカローラだよ。』なんて言ってました。尚 当時言われていた『元々は ヤマハが開発していた』という話が 今ネットのどこを探しても見当たらないから あれは嘘だったのかな?
嘘ですから。知ったか先輩の言う事は、信じてはいけません。
最初期型が一番”らし”かったですね。 余りいじらずに、たまにスポーツ走行会に出れる程度に手を加えて乗るのが一番の様に思います。ルーフが3タイプ(ノーマル、ムーンルーフ、Tバー)ありましたが、なぜかムーンルーフ車はどれも雨漏りしたのは何故?冷却系のトラブルが多かったなぁ…
もう少しダイエット....どこをダイエットするのかなぁ(--;あれからさらにダイエットしたら、文字通り「社会生活不適合者当選確実」になると思う....AW系MR2は、適度に「ヌルい」からこそ、あれだけの台数を売れたのだと思う。ガチで乗り手を選ぶような、性能に全振りした車なら、あれほどは売れなかったんじゃないかな。少なくとも、ガチの降雪地域なら、一冬で降雪の恐怖から乗り換える人が多数出たでしょうね。
えっ⁉️初代が一番スキニーなスタイリングだと思うけど。あの“軽み”がね。
初代は今の価格感だとだいたい400万弱って所かな
楽しいが高速コーナーは非常に怖かった、フロントに砂袋いれるくらいで丁度いいくらい、SW1型の方が楽だったね。
特殊なレイアウトのためか価格は当時の物価の割には車格に比してやや高め。こんな車種でもハンドリングや居住性で大衆ウケを考えるところがトヨタらしい。スタイリングはコンサバな2代目より寸詰まりなこの初代の方が特別感があって好き。
初代は、ソリッドな格好良さがあったのに、二代目はなぜデートカー?
当時はクーペスタイルのデートカー何流行っていたから。
レギュレーション落ちするギリギリまで、ツーリングカーやジムカーナで活躍してたのご存じない?
@@spitfiregriffon1 ジムカーナで強かったよね、初代のスーパーチャージャー。
当時はX1/9とかこれとかFFをひっくり返しただけの雑な車作りが出来て良かったよな。今では車造りが複雑に成ってこんな安価なMRは造れまい。S660の方が遥かにコストが掛かってる様に見えるもの。
こういうの電気自動車にコンバージョンしたら面白そう、
初代MR2は、確かにカッコいいです。駅前辺りに、初代MR2が走っていました。トミカにもMR2プロトタイプが販売していました。ドラマでは、太陽にほえろ❗は覚えていません。ハングマン4とハングマンVスペシャルで、早乙女愛さんの愛車でした。また、6とGOGO で、川野太郎の愛車でした。
パクリ元のX1/9に比べてやっぱ、デザインがね・・・ま、ガンディーニと比べたら、仕方ないが・・・MRなのに全高が高いんだ。これはSW20でも同じ。
俺はSW20に18インチ履かせて車高調入れてたけど。
こういうクルマこそ究極のエコカーじゃないか??一番の究極はヨタハチだが。
S800だよ
バックするカローラ
sw20 、G-limited、TTバールーフ5速ミッション車に新車から30年ぐらい乗っているが、1番嫌いなmr2がAWだ!こんな不格好な車は、内外装がおもちゃだ!
昔、職場の若い女性が乗っていた。
別に車がすきという感じでもなかったけど。
昔、知人がこの車に乗ってて、一緒に山奥の穴場のキャンプ場に行ったら着く頃にはあれこれ外れて朽ち果てたよ。
こういう小型スポーツってもうロードスターしかないな。
そんなロードスターも今や3ナンバーである。
@@superkamoi
といっても1750mm以下に幅が収まっているのは今の安全基準を考えたらよく頑張って設計したと思う。
それに歴代ロドスタでは唯一1.5Lなので自動車税も安いのは二重丸。
前エンジンじゃオンザレール感覚が無い
mr2 今もたまにみるけど、やっぱりかっこええや
AW11のスタイリングは今見てもカッコいい
CMかっこよかった記憶があるな😁
サッフォーのこっちきてトゥナイト。
現代の角が丸まったクルマばかりになるとむしろ新鮮に見えるから不思議。
当時私が小学生の時に初代MR2AW11が出た時、早くも未来の国産スポーツカーが出た!!って衝撃的でした。
当時の運輸省は、前後で幅と扁平率が違うタイヤを認めてなかったから、ノーマル状態はバランスが悪かったですね。
たまに勘違いされるけど、MR2はハイフンが入らない。MR-Sはハイフンが入る。
このAW11やSW20にしてもセンターに燃料タンクがある関係でセンター部分が高く運転席が戦闘機のコクピットのように囲まれ孤立したような感じが個性的で良かったですね。
自分はSW20に乗ってましたが長距離ドライブも疲れない良いクルマでした。
SW20の五型に18インチ履かせて乗ってました。
オンザレール感覚を味わいました。
フロントにエンジンがある車にしか乗った事の無い人はその感覚を知らない。
スーパーカー買えない庶民の私でも良い経験が出来ました。
MR2とSOARAで新車悩んだな、結局SOARA買いました。ローンきつかったな。少し後悔
以前読んだ記事では「開発中のコーナーリング性能はもっと高かったものの 、Lotus からのアドバイスで限界を下げた。」と言うような事が書いてありました。
限界が高い分、破綻したときに一般のドライバーでは立て直せないので、安全のためのマージンを確保したような説明だったと思います。
これが出た時は一目見て“ガッツリ残業して絶対買うぞっ”てなったんだけど。
その直後に新車が横浜新道で真っ二つになってるのを見て〜
やっぱりビビって結局86トレノを注文したのは本当の話です。
MR2の話になると、特にAWは癖が強いとか突然挙動が変わってスピンしやすいとか言う人が出てきますけど、自分は前期型、後期型NA、スーパーチャージャーと所有してきてサーキットも峠も走りましたが、危険な車と思った事は無かったです。
おそらくハンドルだけで曲がろうとする人が、上手く荷重をコントロールできずに癖が悪いとか言ってるだけだと思います。
荷重のコントロールが出来て姿勢が作れてトラクションを上手く掛けられる人はスピンしやすい車と思わないはずですよ。
SW20GTSも楽しかったねフェラーリ348をライバルとして改良した社内カタログ見て購入
@@Akira-q6w
私はSW20の五型でフェラーリF355のレプリカを作りました。
本物より恰好良いです。
カッコいいですよね。昔のトヨタは(社会も)余裕があったので、既存の部品を組み合わせでこんなクルマ作っちゃいました!みたいな。この前、セラを見かけて覗きこんでしまいました。
乗せる人がいなかったから2シーターで事足りたし、トランクに結構荷物入ったし、楽しいクルマでした。
初代MR2はオート店用とビスタ店用でカタログの表紙デザインが違っていたのが印象に残っています。
当時 クルマを良く知らない知り合いが『ミスター2』と呼んでいた😅
『太陽にほえろ!』にも 一度だけ覆面車として出演しました。
高校の先生が助手席に乗せてくれた時のパートタイム・ラヴァーが脳内再生される
喫茶店でバジリコスパゲティを奢ってくれたり楽しかった
NAの4AGはグロス130PSから後期型はネット120PSになっているので、スーパーチャージャー車の馬力アップは15PSではなく25PSというのが正解かと思われます。
02:20「二人と荷物をいかに楽しく快適に目的地まで到着させるか」いやまさにその通りで、おい聴いてるかMR-S
自分はSWに乗ってたけど、シートが2席な事以外は実に実用的なスポーツカーだった
試作車の写真、自分もトヨタ博物館で写真撮りました😊
4型SCノーマルルーフ5MT乗ってたけど、
アンダーから大オーバーに瞬間的になる、やべえ車だたw
初期型もかなりなリバースステアでしたよ
安城に専門店があります
この頃、海外でシティランナバウトカーという考え方が流行りだした時期で、コンパクトで都市内を軽快に走れる車の企画が各社乱立し、おそらくとどめを刺したのは初代ロードスターだと思われるですが、初代MR-2もバランスの取れたいい車だと感心しました。
当時のキャッチコピー「背中には二人を酔わせるハートがある」は傑作だと感じた反面、3A型も?とツッコミも入れていました。トヨタの思惑を超えて4A-G搭載モデルが圧倒的な割合で売れたため、2代目では変にスポーツ路線に振り切ったのかもしれません。
私の初のクルマがAW11の後期Gリミ、SCノーマルルーフでした。そしてこれがノーマルではなくジムカーナ用に、足回りやシャシーにエンジンは一通り手が入り、ボディ自体もスッポト増しといじり倒したやつで、初心者の私には・・・・非常に楽しいクルマでした!
しかしそれが災いしたのか? 以降それ以外のクルマの動きが全て“ぬるく”感じてしまってます。
あんなキレが良くて楽しいクルマがまた欲しいなあ・・・・
トヨタの名エンジン「4AG」を積む様々な車種の中で、FR車は有名な86レビン・トレノは後輪のサスペンションがリジッドで、FX・カリーナ・セリカはFF駆動、MR2だけが良いサスペンションと後輪駆動を与えられていたが、ミドシップを作ったことの無い日本メーカーじゃ経験値が足りなかったのねぇ
コミック『カウンタック』の主人公 空山舜の元愛車。
AE85相当の 3A-LUを積んだ『AW-10』もあり 乗ってる人が『2人乗りのカローラだよ。』なんて言ってました。
尚 当時言われていた『元々は ヤマハが開発していた』という話が 今ネットのどこを探しても見当たらないから あれは嘘だったのかな?
嘘ですから。
知ったか先輩の言う事は、信じてはいけません。
最初期型が一番”らし”かったですね。
余りいじらずに、たまにスポーツ走行会に出れる程度に手を加えて乗るのが一番の様に思います。
ルーフが3タイプ(ノーマル、ムーンルーフ、Tバー)ありましたが、なぜかムーンルーフ車はどれも雨漏りしたのは何故?
冷却系のトラブルが多かったなぁ…
もう少しダイエット....
どこをダイエットするのかなぁ(--;
あれからさらにダイエットしたら、文字通り「社会生活不適合者当選確実」になると思う....
AW系MR2は、適度に「ヌルい」からこそ、あれだけの台数を売れたのだと思う。
ガチで乗り手を選ぶような、性能に全振りした車なら、あれほどは売れなかったんじゃないかな。
少なくとも、ガチの降雪地域なら、一冬で降雪の恐怖から乗り換える人が多数出たでしょうね。
えっ⁉️初代が一番スキニーなスタイリングだと思うけど。あの“軽み”がね。
初代は今の価格感だとだいたい400万弱って所かな
楽しいが高速コーナーは非常に怖かった、フロントに砂袋いれるくらいで丁度いいくらい、SW1型の方が楽だったね。
特殊なレイアウトのためか価格は当時の物価の割には
車格に比してやや高め。こんな車種でもハンドリング
や居住性で大衆ウケを考えるところがトヨタらしい。
スタイリングはコンサバな2代目より寸詰まりなこの
初代の方が特別感があって好き。
初代は、ソリッドな格好良さがあったのに、二代目はなぜデートカー?
当時はクーペスタイルのデートカー何流行っていたから。
レギュレーション落ちするギリギリまで、ツーリングカーやジムカーナで活躍してたのご存じない?
@@spitfiregriffon1 ジムカーナで強かったよね、初代のスーパーチャージャー。
当時はX1/9とかこれとかFFをひっくり返しただけの雑な車作りが出来て良かったよな。
今では車造りが複雑に成ってこんな安価なMRは造れまい。
S660の方が遥かにコストが掛かってる様に見えるもの。
こういうの電気自動車にコンバージョンしたら面白そう、
初代MR2は、確かにカッコいいです。駅前辺りに、初代MR2が走っていました。トミカにもMR2プロトタイプが販売していました。ドラマでは、太陽にほえろ❗は覚えていません。ハングマン4とハングマンVスペシャルで、早乙女愛さんの愛車でした。また、6とGOGO で、川野太郎の愛車でした。
パクリ元のX1/9に比べてやっぱ、デザインがね・・・
ま、ガンディーニと比べたら、仕方ないが・・・
MRなのに全高が高いんだ。これはSW20でも同じ。
俺はSW20に18インチ履かせて車高調入れてたけど。
こういうクルマこそ究極のエコカーじゃないか??一番の究極はヨタハチだが。
S800だよ
バックするカローラ
sw20 、G-limited、TTバールーフ5速ミッション車に新車から30年ぐらい乗っているが、1番嫌いなmr2がAWだ!こんな不格好な車は、内外装がおもちゃだ!