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アーカイブに大好きな「鰯雲」を見つけました。どの句も(私には)珍しくて面白かったです。有難うございました♪天に浮かぶ鰯の群れ、一万メートル以上も高いんですね。まさに皆吉爽雨の「天心に合ふ」高さですね。「旅をしてみたく膝抱き鰯雲」高田風人子の「膝抱く」はついお借りしたくなるような言葉で「古里に帰りたい言ふ膝を抱く」とか(俳句のつもりではありませーん🙈)言ってみたくなります。これではただの真似でしたけど「膝」って面白いと思いました。笑ったり折れたり、色々して。😅鰯といえば義妹が可愛がっていた三毛猫を思い出しました。鰯みたいな小魚が大好きでした(当たり前😼)。14歳で大往生しましたけれど、晩年は悟りを開いたように達観した婆さま猫でした。😸 三毛ちゃんの綿菓子天の鰯雲 桉音他のアーカイブもまだ沢山(🥰)、少しずつ楽しみに視聴させて頂きます♪
間違えて「夜長」の動画に投稿してしまったコメントをこちらに移させて頂きました。大変失礼致しました! 🙏
甕の句、いいですね。
鰯雲の俳句どれも良かったです。おっとりとした朗読でしみじみと味わうことができます。ちこさんの鑑賞もやわらかな感性が伝わりました。私もちょうど鰯雲の季語で何句か詠んでいるところでした。孫が夜泣きをしてしまった時、抱き上げて何気なく夜空を見上げたら鰯雲が思いのほかくっきりと浮かんでいたのです。この時初めて夜の鰯雲を認識しました。俳句をしていなかったら気付きもしなかったかも知れません。ちこさん 次回も楽しみにしています!有り難うございました。
ゆったりとした読み方で、俳句がすーっと心の中まで入っていきます。ありがとうございます。鈴木花蓑さんの句は観察が細かいですね 鰯雲と月夜の組み合わせ珍しいですね。今度の十五夜の夜によく鑑賞してみたいと思いますた読み方で、俳句がすーっと心の中まで入っていきます。ありがとうございます。鈴木花蓑さんの句は観察が細かいですね 鰯雲と月夜の組み合わせ珍しいですね。今度の十五夜の夜によく鑑賞してみたいと思い。シナモンティー
ありがとうございます。十五夜が楽しみですね🌕
花蓑の句、今なら理解できますが、初心の頃は「季重なり」はいけない、と思い込んでいたので、同じような景に感動したのに上手に句にまとめられなかった・・・「相乗効果」なんですね。さりげない中7ですが花蓑らしいです。蛇足ですが「羊雲」は季語に認定されていないことに初めて気づきました。
いわし雲母の恋しさ老いて濃し
いわし雲赤子のごとく母を追い
しみじみと雲を眺める事がなく、反省しております。雲が内面を映すとは名言です。試しに一句高原のアート謎めくいわし雲
今回も素晴らしい朗読と鑑賞を有難うございます。「鰯雲昼のまゝなる月夜かな 鈴木花蓑」の句ですが、「鰯雲」を詠んだ句で夜空を描いた句は珍しいので特に感銘を受けました。ちこさんがご覧になった”夜空の薄暗い鰯雲に飛行灯が差し掛かっていく情景”、これも印象的な光景ですねー。→「飛行灯透けし隠れし鰯雲 戸部紅屑」(拙句、お粗末~。)
ちこ様、名句の紹介有り難うございます😉 加藤愀邨の句、「鰯雲」は"言わし雲"と掛けたのだと思いますが、どうですかね… 何かちょっとした嬉しいことがあって、にやにやしていたのだと思います。人から「どうしたんですか…?何か良いことでもあった…?」などと聞かれた場面を想像しました。気恥ずかしかったのだと思います。紅屑さん、羊似妃さん、お久しぶりです😉
倭人さん お久しぶりです😊加藤楸邨の句の鑑賞は倭人さんらしくて、クスッと笑顔になりました。私は哀愁を感じる句だなぁと思っていたけれど、「にやにやしている」となると、一瞬に軽快な映像へと切り替わりました!自分がその時、置かれている状況によっても感じ方が変化する句なのかも知れませんね。またのコメントお待ちしています😊
@@羊似妃 羊似妃さん、こんばんは🙂夜勤をしておりました😄 返信頂いてとても嬉しいです😉 楸邨さんは、やはり"人間探求派"の巨匠なので、重たく捉えるのが自然ですが、「鰯雲」から"天高し"が見えて、そして"言わし" "言わせ"ですね…。軽やかな句と敢えて読んで見ました😄 また、ちょくちょくこのサイトに来てコメントさせて貰いますので、宜しくお願いしますね😉
良俗さん、お久しぶりです。加藤愀邨の句で「鰯雲」は"言わし雲"と掛けたという読み方は面白いですねー。流石です。ちこさんはツイ〇ターで毎週句も呟かれていますので、是非そちらへも。 d(^-^)/
アーカイブに大好きな「鰯雲」を見つけました。どの句も(私には)珍しくて面白かったです。有難うございました♪
天に浮かぶ鰯の群れ、一万メートル以上も高いんですね。まさに皆吉爽雨の
「天心に合ふ」高さですね。
「旅をしてみたく膝抱き鰯雲」高田風人子
の「膝抱く」はついお借りしたくなるような言葉で「古里に帰りたい言ふ膝を抱く」とか(俳句のつもりではありませーん🙈)言ってみたくなります。これではただの真似でしたけど「膝」って面白いと思いました。笑ったり折れたり、色々して。😅
鰯といえば義妹が可愛がっていた三毛猫を思い出しました。鰯みたいな小魚が大好きでした(当たり前😼)。14歳で大往生しましたけれど、晩年は悟りを開いたように達観した婆さま猫でした。😸
三毛ちゃんの綿菓子天の鰯雲 桉音
他のアーカイブもまだ沢山(🥰)、少しずつ楽しみに視聴させて頂きます♪
間違えて「夜長」の動画に投稿してしまったコメントをこちらに移させて頂きました。大変失礼致しました! 🙏
甕の句、いいですね。
鰯雲の俳句どれも良かったです。
おっとりとした朗読でしみじみと味わうことができます。ちこさんの鑑賞もやわらかな感性が伝わりました。
私もちょうど鰯雲の季語で何句か詠んでいるところでした。孫が夜泣きをしてしまった時、抱き上げて何気なく夜空を見上げたら鰯雲が思いのほかくっきりと浮かんでいたのです。この時初めて夜の鰯雲を認識しました。俳句をしていなかったら気付きもしなかったかも知れません。
ちこさん 次回も楽しみにしています!有り難うございました。
ゆったりとした読み方で、俳句がすーっと心の中まで入っていきます。ありがとうございます。鈴木花蓑さんの句は観察が細かいですね 鰯雲と月夜の組み合わせ珍しいですね。今度の十五夜の夜によく鑑賞してみたいと思いますた読み方で、俳句がすーっと心の中まで入っていきます。ありがとうございます。鈴木花蓑さんの句は観察が細かいですね 鰯雲と月夜の組み合わせ珍しいですね。今度の十五夜の夜によく鑑賞してみたいと思い。シナモンティー
ありがとうございます。十五夜が楽しみですね🌕
花蓑の句、今なら理解できますが、初心の頃は「季重なり」はいけない、と思い込んでいたので、同じような景に感動したのに上手に句にまとめられなかった・・・「相乗効果」なんですね。さりげない中7ですが花蓑らしいです。蛇足ですが「羊雲」は季語に認定されていないことに初めて気づきました。
いわし雲母の恋しさ老いて濃し
いわし雲赤子のごとく母を追い
しみじみと雲を眺める事がなく、反省しております。
雲が内面を映すとは名言です。
試しに一句
高原のアート謎めくいわし雲
今回も素晴らしい朗読と鑑賞を有難うございます。
「鰯雲昼のまゝなる月夜かな 鈴木花蓑」の句ですが、「鰯雲」を詠んだ句で夜空を描いた句は珍しいので特に感銘を受けました。
ちこさんがご覧になった”夜空の薄暗い鰯雲に飛行灯が差し掛かっていく情景”、これも印象的な光景ですねー。→「飛行灯透けし隠れし鰯雲 戸部紅屑」(拙句、お粗末~。)
ちこ様、名句の紹介有り難うございます😉
加藤愀邨の句、「鰯雲」は"言わし雲"と掛けたのだと思いますが、どうですかね…
何かちょっとした嬉しいことがあって、にやにやしていたのだと思います。人から「どうしたんですか…?何か良いことでもあった…?」などと聞かれた場面を想像しました。気恥ずかしかったのだと思います。
紅屑さん、羊似妃さん、お久しぶりです😉
倭人さん お久しぶりです😊
加藤楸邨の句の鑑賞は倭人さんらしくて、クスッと笑顔になりました。私は哀愁を感じる句だなぁと思っていたけれど、「にやにやしている」となると、一瞬に軽快な映像へと切り替わりました!
自分がその時、置かれている状況によっても感じ方が変化する句なのかも知れませんね。
またのコメントお待ちしています😊
@@羊似妃
羊似妃さん、こんばんは🙂
夜勤をしておりました😄 返信頂いてとても嬉しいです😉
楸邨さんは、やはり"人間探求派"の巨匠なので、重たく捉えるのが自然ですが、「鰯雲」から"天高し"が見えて、そして"言わし" "言わせ"ですね…。軽やかな句と敢えて読んで見ました😄
また、ちょくちょくこのサイトに来てコメントさせて貰いますので、宜しくお願いしますね😉
良俗さん、お久しぶりです。
加藤愀邨の句で「鰯雲」は"言わし雲"と掛けたという読み方は面白いですねー。流石です。
ちこさんはツイ〇ターで毎週句も呟かれていますので、是非そちらへも。 d(^-^)/