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4:11 ヒガキさんが伝えたいことわかります😂なんせ昔の私なので🤣基本業務はそつなくこなせるようになってくると陥りやすいマインドだ😂周りが優しさで言い返さないことでさらに調子に乗ってしまう🤣私は先輩にキツくお灸を据えられて自分の愚かさに気づきましたよ😆長くなりましたがトミーさんのいうとおり、一緒に目標に向かって頑張りませんかという姿勢が、即効性はありませんがなんだかんだ近道な気がしています😊最近ポケカルさんの昔の動画漁るのが楽しみです👍✨また、動画楽しみにしています👏
このチャンネルのキーマンはヒガキさんだと思う。一見、ひたすらダメ出しされているカッコ悪い姿なんだけど、これを曝け出してくれることによって視聴している側の学びが手触りがあるというか。同じ中間管理職として本当に身につまされるし、感謝しながら何度も見ています
何回も見に戻ってきてます。この回すごい為になります。ありがとうございます。
ヒガキさんの悩みは今の自分の悩みと同じところがおおいです。とても参考になります。
一丸になる、というよりは自分のやりたいやらせたい方向と違うやつをどうすればいいかって話に聞こえました
めちゃくちゃ自分と重なりました。目標設定時に、このグループをどうしていきたいかと問う、自分に対してグループ一人一人に対して何を期待するかを問う。それにみんなで合意するプロセスが抜けていました。
コメントありがとうございます。ありたい姿を定めて、グループに接続していく。本当に大切ですね。
ヒガキさんって根が他責なんだよね。俺はこういう人と合わない。
いや〜〜個人的にぐうの音も出ない神回です。深く学ばさせて頂きました。ありがとうございます!
ヒガキさんの等身大感(自分が重なります)がリアルで、トミーさんの言葉がより自分の中に入ってきます。この動画をTH-camで見れることが凄い(^O^)
もう「黙って俺について来い」という時代じゃないんです
共感の接点が大事、という部分にハッとさせられました。「皆で目標を達成するために」指示を与えているつもりが「チームメンバーが自分の理想の動き方で目標を達成するために」指示を与えるようにならないよう、今後自分がマネジメントする立場になった際には意識して組織作りをしていこうと思いました。
コメントありがとうございます!本当にそうですね、自分の理想の押しつけにならないように気を付けたいです
耳が痛いなぁ。 「なになにしてくれない」=「私はなになにさせることが出来ていない」
組織としての一体感を出すため、目標を言いあえるように心掛けたい。勉強になりました。
そういうコミュニケーションを通して、結びつきも強くなるし、見ている方向(ゴール)もそろうので一体感が出る。という事でしょうね。
今までトミーさんみたいな上司は3人しかいなかったです。ほとんどヒガキさんみたいな上司でしたね…😢
まだまだ若手会社員ですが今からこういった管理職のいろはを学べるTH-camとトミーさんに感謝。次回も楽しみにしています。
コメントありがとうございます!参考になってとても嬉しいです。
こんな上司の方がいてうらやましいです。
冨塚さんいつもありがとうございます!石井です!「目指したくなるゴールを描く」リーダーにとってとても重要なことだと思いました。リーダーとボスの違いの図をどこかで見たことがありますが、やっぱり良いリーダーは「やれ!」ではなくメンバーに「やろう!」と思わせるのが上手いなと感じます。リーダーでなくとも、これはいろんな場面で生かせそうです。悩んだ時はまたこの動画を見返そうと思います!
コメントありがとうございます!そうですね「やろう!」って思わせることが本当に大事だと学びました。
いつも冨塚さんの言葉を聞いて、どういった考えを上の方は思っているんだろうということが知れて、自分の立場に置き換えて、今後、やってみようと思うことが思い付くので、大変ありがたいです!
日頃のトラブルの原因が開始早々に解決しました。目指すべきゴールがバラバラ、且つこちら側で一方的に決めたゴールを私は押し付けているだけでした。全員の合意のもとに決めた目的地なら、その目指す過程に起こる衝突はプラスになるでしょう。ただ全員がバラバラの目的を持っているのに、こちらが決めた一線から外れた人に対して指導や軌道修正を促しても根本的にまとまることはなく、何度も何度も、外れるたびに指摘していかなくてはなりません。言われた側は反感を覚えるし、なんであいつは?俺ばかり…といった誤解を生み、組織内もぎくしゃくします。1年間ずっと悩んでいたのが、目からうろこです。どうでもいいですがトミーさん、うちの総務部長に顔が似ていて余暇でTH-camを見ているはずなのに背筋が伸びます。。
チーム全員の合意目標だと、個人の達成意欲も増すだろうなと思いました!
圧倒的にパフォーマンスが変わりそうですよね。変わってくれない。とうだうだ言う前に、変わってもらえる工夫を考えたいです
一緒に決める目標は、与えられた目標ではないので一人一人より責任感を持って取り組む気持ちになります。雰囲気で一体感を感じるのではなく共感が大切だと改めて感じました。
確かに「責任感」が生まれますね。こうした積み重ねで、結果が出て、成長実感が生れ、もっと頑張りたい!っていう流れが出来るんだろうなーと思いました。
「共感の接点が大事」って納得しました。確かに、言われたからやる、と、自分で納得してやる、ではモチベーションに違いが出るなと感じます。
ありがとうございます。本当にそうですね。納得してやる=自分事、言われたらやる=他人事になりやすい傾向があると思います。前向きに業務を進めてもらうためにも、共感の接点を大事にしたいと思いました
どうなればチームが、メンバーが共感できるか。必要な事は意見をぶつけ合っても一緒に考えていく。大変重要だと考えます。
ココでもあきらめないことが大事だと思いました。ぶつけあってきちんと合意を見つけに行く、大事ですね
相手のことをもっと知っていると「なんでそう考えるんだろう」「どうしたら…」というモヤモヤの解消にもつながるんだろうなって思いました。業務の会話ももちろん大事だけど普段の何気ない会話、大事にしないとって思いますね。
コメントありがとうございます!モヤモヤありますよね。相手がどんな人なのか?どんな考え方なのか?わからないと一緒に画を描けないですものね。
メンバーと合意という話がありましたが、メンバーがそもそも合意してくれないのだったらどうなるのだろう。。。めんどくさいっすよー。とか意味ないっすよーとか言ったりして。
一緒に目指したくなる画を描く!大切なことだと思いました!
コメントありがとうございます!「目指したくなる」というのがキーですよね。より目標が身近になるから、達成しようと思う意欲も沸くと思います
20歳頃、たまたまバーのカウンターで隣り合ったゼネコンの中間管理職の方から、「思い描いている上があるなら、動いてくれるあなたを取り巻く人達へのアプローチ法」を語られら事を思い出しました!
コメントありがとうございます!一緒に画を描く。これを肝にメンバーと接していこうと思います
説得力のある組織論ですね。非常に納得出来る内容ばかりです
見る前ですが、書いてみます。ひとを変えるので無く、やりかた(手段・方法)を変えると上手くいくように思われます。やりたくないには、やりたくない理由があって、そこを読み取って考えることが重要だと思います。ヒガキさんは、周りのメンバーが困るのでなく、ヒガキさんが困るのが嫌なのかな?失敗しても良いのですよ。失敗して気づきがあり、成功に近づいていくからです。
「共感の接点」学生時代に部長をやっていた自分に言ってやりたいと思いました。当時顧問が怖くて、自分が強引にチームをまとめないと私が顧問から怒りを食らうかもしれない恐怖から、自分の描くチームの理想像ばかり追っていた時期がありました。チームメンバーに同意を求めずに物事を進めても、結局顧問にはバレてしまい、怒られるという負の連鎖を生み出してしまいました笑っ💦
自分の理想を押し付ける。本当良くないと思いました。そしてそういう時って上の人はわかっているんですよね。。。
「共感の接点」が大切。一緒のゴールを目指すためにまずは自身のコミュニケーションの引き出しを増やさないと。話変わりますが、ヒガキさんの絶妙な「吹き出し」にも毎度共感しています(笑)。
ありがとうございます。僕の実際感じた本音を出すことで少しでも、あぁそうか。となってもらえればと思っています
年齢や男女がバラバラの組織を想定するとなるほどと思うことが多くありました
そうですよね。そういう組織の方がより志向や考え方が異なりそうな印象あります。
だめな回ではなかったと思います。これって子育ても一緒かもと思いながら、じっくり見させてもらいました。お互いに期待をかけあえるグループっていいですね。
そう言ってもらえると、助かります。質問力不足を本当に痛感した回でした…。お互いに期待をかけあえる。本当大事ですね。自分が期待してもらっているマネージャーなのか。。。頑張ります!
同じゴールを目指すためにメンバーの合意をとるところは、難しいですが大事なことですよね。
目標に納得してもらえない時、上から降りてきた目標だから。で逃げてきましたが、それじゃ何にも解決しないなーと思いました。難しくても逃げずに立ち向かっていきたいと思います
このアシスタント、万年マネジャーやなwってか、降ろされるんちゃうの
通りすがりで失礼してます。全然ダメな回ではないと感じました。私の上司は彼が感じているいいことは経験豊富なので正しい。みんなもそう思って言えば同意してくれるという方です(少なくとも部下の一人の私からそうかんじられています)。真の同意に至らないとチームの方向が揃った「一体感」は得られないことを指導してくださっている先生の言っていることが自分の捉えた方ですが、得心のいくお話と感じました。
グループとしての事例としては凄く良いですが人間的な部分にフォーカスしていって貰えたらより視聴者側から共感を得やすくなると感じますまぁ管理職として悩んでる人は共感すると思いますが、別事例で組織のトップが未成熟、相談なんて必要無いと思ってたりする場合、当てはまらないと思います
決められた目標と一緒に決めた目標はモチベーションも全然違うと思いました。次回の新コンテンツ楽しみです!!
そうですよね。納得感が違うから、目標も同じ数字だったりしても身近に感じられる気がします。次回コンテンツ楽しみにしててください(面白くなるかな…)
与えられた目標ではなく、一緒に決めた目標だと確かに頑張り方が変わってくると思いました!
ありがとうございます!メンバーに「頑張ってもらえる」というの大事ですよね。
赤ちゃんとゴジラって感じ。
共感の接点、凄く大切だと思いました!個性を活かしながら、見る方向(目的)は全員一緒なチームでありたいです。次回予告、気になります...㊙︎!?
コメントありがとうございます!共感の接点とても良い言葉ですよね。沁みました。次回楽しみにしていてください!!!
一緒に決めた目標があれば、それぞれの個性を生かした組織にできるのかもしれませんね。勉強になりました。
納得感ある目標だからこそ、それぞれが工夫して達成しようとする。そんなイメージがわきました
単純に、雑な報告をしてる部下に対して『目標に向かうにあたって、ちゃんと報告しなければならない理由を明示して、それをしないとどんなリスクがあるのか』っていうことを理解してもらえばいいのではないでしょうか?まずはトミーさんに『なんだこの雑な報告は!』って叱られるか、雑な報告を他のメンバーもやり出したら然るべき行動を取るのでもいいのではないでしょうか?(笑)自分の指示したビジョン(自己マニュアル)通りにやらないとチームの目標が達成できないのであればチームに悪影響があると思いますが、チームの目標達成=一丸となることなら、達成できてたら、あとは個々の評価の問題なだけだと思います。
こういうボトムアップ的な組織って日本型だなあと思うんですけど、外資とかだとまた変わるんですかね。
山本五十六の格言は、マネジメントの基本ですよね。一体感の醸成には、信頼感の醸成が先にないといけないなあ、と改めて実感しました。
ありがとうございます。すぐ手を出したくなっちゃいますが、それじゃ育たないんですよね。押し付けられたゴールだったら、一体感なんか作れないですよね。。。と反省しました
このビデオ10回程見ましたが、本当に気づきがあります。自分がいかにダメなリーダーがあらためて感じました。最後のヒガキさんのまとめはもう少しトミーさんよりでも良いのではないかと思います。
自分にとっての同意と相手にとっての同意、もっと細かく確認しなくてはと今までのすれ違いに反省です…
コメントありがとうございます!動画で僕も口にしていましたが、「○○しているつもり」ってのが怖いんですよね。本当に相手に届いているのか?確認しながら進めていきたいと思いました。
ただ、詰めてるだけに見えてしまう。もう少し高いレベルでの話しが聞きたいです。
メンバーからの立場から見ても、色々考えさせられました!
ありがとうございます!「納得感ないです」ってメンバーから働きかけてもらえると、僕みたいなポンコツマネージャーは気付くことが出来て嬉しいです。
「やって見せ、言って聞かせて・・・by山本五十六か?」、「川上から川下まで自ら視察し、部隊の配置まで細かく指示して合戦を楽しんだ信長か?」明らかに、後者しか出来ないかも!また、反省だ!(涙)
やらせてみせ。が本当むずかしいですよね
表向きの知識ではなく、もっと生々しい人間関係、バチバチやる関係が必要なのではないか~~~!って感じますね
良い雰囲気=仲良し。って思ってしまうと本当に良くないなーと学びました。真剣にゴールを目指しているからこそ、バチバチになることもある!ですね
メンバーに合意をとりながら一緒に目標へのプロセスをつくっていくことメンバーの考えを自分の経験則でつぶさず、まずは試させることが重要だと学びました
本当にそうですね。メンバーの考えを潰さない・尊重するとても大事な事です。
僕がこれやろうぜって言ったことをみんな同じ方向見てやってくれてるとき、って、ヒガキさん、笑えた🤣 でも、人間性の魅力は磨けば光るかも
感情では成果は上がらない
自分の経験則を嫌みなく伝えること、メンバーごとに言い方を変えないと。と思いました
コメントありがとうございます!参考になるだろうと思って語る経験則が、まったく参考にならないこともある。と学びました。相手に伝わらなければ、意味がないですよね
昔の手法だけど数字がない?数字の作り方を学べる環境が共感をよび、成長もするかも!~~時間かかりますよね
成長するかも。って思える環境大事ですよね。時間がかかるかもしれないですが、地道にチャレンジしていきたいと思います
グループが納得して目指せる目標を描くこと「〇〇のゴールを一緒に目指しませんか?」という共感の接点、なるほどなーって思いました。やってるようでやってない事だし、やってくれる上司ならついていきたいと思えるお話でした。参考になります!
コメントありがとうございます。本当そうですよね、そんなついていきたくなるような事が言える上司を目指したいです
今日初めて拝見しましたが、とても参考になりました。自分がいつも正しいわけではなく、いろいろな意見を受け入れる事は重要だと感じますが、そうは思っていない上司がいたら、どう対処すればいいでしょうか?おれはいつでも正解を言ってるし、出来ないのはお前らのせいだ!的な感じです。部下の立場からのアプローチを教えていただけると幸甚です。
そのような方、いますよね。表面的には「なるほど。わかりました、ありがとうございます」と言いながら、無視するしか無いかもしれませんね。プロ野球のコーチも、人によって言うことが全然違うので、「言われた時には『はい!』と聞いてるフリするけど、自分を信じて自分でやるしか無いですよ‼️」と金本さんが言ってました。(笑)
トミーさん、今回もチーム力の上げ方について、わかりやすく解説していただきありがとうございます。チームの合意形成って大事ですよね。ヒガキさんのように、強引にひっぱりたい気持ちもわからなくありませんが、ヒガキさん自身が絶対的な存在としての関係構築ができていなければ、絶対的な存在になるのは難しいでしょうね。私も、まずはチームとしての相対的な価値を高めることに注力して頑張りたいと思います。ありがとうございました。
なんかまとめて終わりという感。自分一人で出来ないからチームがあってそれにはもちろん会社の指定人員もあって。それでも終わってみたらみんなが、いいチームだったねと感想が出るにはどういう物語が理想で、現実はどうか。その課題は?いつ、どこで、誰が、何を、どうする、いくらで。そもそも、理想あってる?現実誤認してない?課題は本当に課題?と色々な視点から観る事に尽きると思うんだが。答えを下さいには答えをあげればいいしここだけは考えて欲しい事には、一緒に考えようかと意見をガンガン聴いたり。それはチームの目標達成の上で一個一個が大切だと思えるかどうか。そのタイムマネジメントとファシリテーションを工夫して目標達成するのがリーダーの腕の見せ所だと思う。綺麗事でも数字の終わり良ければ、それも良い結果であったという事。1つの事実として腑に落ちるようになる。
コメントありがとうございます!目標の共有本当大切ですよね。前提や知識のズレで、伝えていたつもりがメンバーの解釈がズレてしまい、結果目標に納得感がでない。なんてこともあったりするので、本当マネージャーとして「自分」が気をつけないといけないな。と痛感しております。。。 ヒガキ
@@pokekarutv 視座を柔軟に変える事で、解釈ズレは解消できます。視座を変えると聞くと、ヤル気に満ち溢れた人はどうしても、上役側に視座を変えがちです。社長はどうでしょう。ボスはどうでしょう。視座をいつも部下に落としているはずです。分からないことが分からないレベルにまで視座を下げた場合、そこには事細かく説明を受けても理解がしずらい自分が現れるはずです。見せるは魅せる。聞くは聴く。分からせるは解らせる。見るは観る。部下の視座で漢字を変えれば、悩みが悩みではなくなります。初心を忘れない。この言葉の意味はとても深い。
確かにそうですね!漢字を変えるとても刺さりました。視座をメンバーに変えてコミュニケーションをとるを意識していきたいと思います。とても参考になりました。ありがとうございます!
長い。
人ごとに考えられずドキっとしました。とみーさんが普段どんな食事をしてるのか知りたいです〰!
僕も思い当たることがありすぎて、撮影中ドキドキしっぱなしです。食事の件、トミーさんにちょっと聞いてみますね。。
ごもっとも‼️僕も詰められたら、メガネの方みたいになります笑
ありがとうございます!共感頂けてとても嬉しいです!!!毎回ウっと詰まってしまいますが、楽しんでいただけて嬉しいです
4:11 ヒガキさんが伝えたいことわかります😂
なんせ昔の私なので🤣
基本業務はそつなくこなせるようになってくると陥りやすいマインドだ😂
周りが優しさで言い返さないことで
さらに調子に乗ってしまう🤣
私は先輩にキツくお灸を据えられて
自分の愚かさに気づきましたよ😆
長くなりましたがトミーさんのいうとおり、一緒に目標に向かって頑張りませんかという姿勢が、即効性はありませんが
なんだかんだ近道な気がしています😊
最近ポケカルさんの昔の動画
漁るのが楽しみです👍✨
また、動画楽しみにしています👏
このチャンネルのキーマンはヒガキさんだと思う。一見、ひたすらダメ出しされているカッコ悪い姿なんだけど、これを曝け出してくれることによって視聴している側の学びが手触りがあるというか。同じ中間管理職として本当に身につまされるし、感謝しながら何度も見ています
何回も見に戻ってきてます。この回すごい為になります。ありがとうございます。
ヒガキさんの悩みは今の自分の悩みと同じところがおおいです。
とても参考になります。
一丸になる、というよりは自分のやりたいやらせたい方向と違うやつをどうすればいいかって話に聞こえました
めちゃくちゃ自分と重なりました。目標設定時に、このグループをどうしていきたいかと問う、自分に対してグループ一人一人に対して何を期待するかを問う。それにみんなで合意するプロセスが抜けていました。
コメントありがとうございます。ありたい姿を定めて、グループに接続していく。本当に大切ですね。
ヒガキさんって根が他責なんだよね。俺はこういう人と合わない。
いや〜〜個人的にぐうの音も出ない神回です。
深く学ばさせて頂きました。
ありがとうございます!
ヒガキさんの等身大感(自分が重なります)がリアルで、トミーさんの言葉がより自分の中に入ってきます。
この動画をTH-camで見れることが凄い(^O^)
もう「黙って俺について来い」という時代じゃないんです
共感の接点が大事、という部分にハッとさせられました。「皆で目標を達成するために」指示を与えているつもりが「チームメンバーが自分の理想の動き方で目標を達成するために」指示を与えるようにならないよう、今後自分がマネジメントする立場になった際には意識して組織作りをしていこうと思いました。
コメントありがとうございます!本当にそうですね、自分の理想の押しつけにならないように気を付けたいです
耳が痛いなぁ。 「なになにしてくれない」=「私はなになにさせることが出来ていない」
組織としての一体感を出すため、目標を言いあえるように心掛けたい。勉強になりました。
そういうコミュニケーションを通して、結びつきも強くなるし、見ている方向(ゴール)もそろうので一体感が出る。という事でしょうね。
今までトミーさんみたいな上司は3人しかいなかったです。ほとんどヒガキさんみたいな上司でしたね…😢
まだまだ若手会社員ですが今からこういった管理職のいろはを学べるTH-camとトミーさんに感謝。次回も楽しみにしています。
コメントありがとうございます!参考になってとても嬉しいです。
こんな上司の方がいてうらやましいです。
冨塚さん
いつもありがとうございます!石井です!
「目指したくなるゴールを描く」
リーダーにとってとても重要なことだと思いました。リーダーとボスの違いの図をどこかで見たことがありますが、やっぱり良いリーダーは「やれ!」ではなくメンバーに「やろう!」と思わせるのが上手いなと感じます。
リーダーでなくとも、これはいろんな場面で生かせそうです。悩んだ時はまたこの動画を見返そうと思います!
コメントありがとうございます!そうですね「やろう!」って思わせることが本当に大事だと学びました。
いつも冨塚さんの言葉を聞いて、どういった考えを上の方は思っているんだろうということが知れて、自分の立場に置き換えて、今後、やってみようと思うことが思い付くので、大変ありがたいです!
日頃のトラブルの原因が開始早々に解決しました。
目指すべきゴールがバラバラ、且つこちら側で一方的に決めたゴールを私は押し付けているだけでした。
全員の合意のもとに決めた目的地なら、その目指す過程に起こる衝突はプラスになるでしょう。
ただ全員がバラバラの目的を持っているのに、こちらが決めた一線から外れた人に対して指導や軌道修正を促しても根本的にまとまることはなく、何度も何度も、外れるたびに指摘していかなくてはなりません。
言われた側は反感を覚えるし、なんであいつは?俺ばかり…といった誤解を生み、組織内もぎくしゃくします。
1年間ずっと悩んでいたのが、目からうろこです。
どうでもいいですがトミーさん、うちの総務部長に顔が似ていて余暇でTH-camを見ているはずなのに背筋が伸びます。。
チーム全員の合意目標だと、個人の達成意欲も増すだろうなと思いました!
圧倒的にパフォーマンスが変わりそうですよね。変わってくれない。とうだうだ言う前に、変わってもらえる工夫を考えたいです
一緒に決める目標は、与えられた目標ではないので一人一人より責任感を持って取り組む気持ちになります。雰囲気で一体感を感じるのではなく共感が大切だと改めて感じました。
確かに「責任感」が生まれますね。こうした積み重ねで、結果が出て、成長実感が生れ、もっと頑張りたい!っていう流れが出来るんだろうなーと思いました。
「共感の接点が大事」って納得しました。確かに、言われたからやる、と、自分で納得してやる、ではモチベーションに違いが出るなと感じます。
ありがとうございます。本当にそうですね。納得してやる=自分事、言われたらやる=他人事になりやすい傾向があると思います。前向きに業務を進めてもらうためにも、共感の接点を大事にしたいと思いました
どうなればチームが、メンバーが共感できるか。必要な事は意見をぶつけ合っても一緒に考えていく。
大変重要だと考えます。
ココでもあきらめないことが大事だと思いました。ぶつけあってきちんと合意を見つけに行く、大事ですね
相手のことをもっと知っていると「なんでそう考えるんだろう」「どうしたら…」というモヤモヤの解消にもつながるんだろうなって思いました。業務の会話ももちろん大事だけど普段の何気ない会話、大事にしないとって思いますね。
コメントありがとうございます!モヤモヤありますよね。相手がどんな人なのか?どんな考え方なのか?わからないと一緒に画を描けないですものね。
メンバーと合意という話がありましたが、メンバーがそもそも合意してくれないのだったらどうなるのだろう。。。
めんどくさいっすよー。とか意味ないっすよーとか言ったりして。
一緒に目指したくなる画を描く!大切なことだと思いました!
コメントありがとうございます!「目指したくなる」というのがキーですよね。より目標が身近になるから、達成しようと思う意欲も沸くと思います
20歳頃、たまたまバーのカウンターで隣り合ったゼネコンの中間管理職の方から、「思い描いている上があるなら、動いてくれるあなたを取り巻く人達へのアプローチ法」を語られら事を思い出しました!
コメントありがとうございます!一緒に画を描く。これを肝にメンバーと接していこうと思います
説得力のある組織論ですね。非常に納得出来る内容ばかりです
見る前ですが、書いてみます。
ひとを変えるので無く、やりかた(手段・方法)を変えると上手くいくように思われます。
やりたくないには、やりたくない理由があって、そこを読み取って考えることが重要だと思います。
ヒガキさんは、周りのメンバーが困るのでなく、ヒガキさんが困るのが嫌なのかな?
失敗しても良いのですよ。
失敗して気づきがあり、成功に近づいていくからです。
「共感の接点」
学生時代に部長をやっていた自分に言ってやりたいと思いました。
当時顧問が怖くて、自分が強引にチームをまとめないと私が顧問から怒りを食らうかもしれない恐怖から、自分の描くチームの理想像ばかり追っていた時期がありました。チームメンバーに同意を求めずに物事を進めても、結局顧問にはバレてしまい、怒られるという負の連鎖を生み出してしまいました笑っ💦
自分の理想を押し付ける。本当良くないと思いました。そしてそういう時って上の人はわかっているんですよね。。。
「共感の接点」が大切。一緒のゴールを目指すためにまずは自身のコミュニケーションの引き出しを増やさないと。話変わりますが、ヒガキさんの絶妙な「吹き出し」にも毎度共感しています(笑)。
ありがとうございます。僕の実際感じた本音を出すことで少しでも、あぁそうか。となってもらえればと思っています
年齢や男女がバラバラの組織を想定するとなるほどと思うことが多くありました
そうですよね。そういう組織の方がより志向や考え方が異なりそうな印象あります。
だめな回ではなかったと思います。これって子育ても一緒かもと思いながら、じっくり見させてもらいました。お互いに期待をかけあえるグループっていいですね。
そう言ってもらえると、助かります。質問力不足を本当に痛感した回でした…。お互いに期待をかけあえる。本当大事ですね。自分が期待してもらっているマネージャーなのか。。。頑張ります!
同じゴールを目指すためにメンバーの合意をとるところは、難しいですが大事なことですよね。
目標に納得してもらえない時、上から降りてきた目標だから。で逃げてきましたが、それじゃ何にも解決しないなーと思いました。難しくても逃げずに立ち向かっていきたいと思います
このアシスタント、万年マネジャーやなw
ってか、降ろされるんちゃうの
通りすがりで失礼してます。
全然ダメな回ではないと感じました。
私の上司は彼が感じているいいことは経験豊富なので正しい。みんなもそう思って言えば同意してくれるという方です(少なくとも部下の一人の私からそうかんじられています)。
真の同意に至らないとチームの方向が揃った「一体感」は得られないことを指導してくださっている先生の言っていることが自分の捉えた方ですが、得心のいくお話と感じました。
グループとしての事例としては凄く良いですが
人間的な部分にフォーカスしていって貰えたらより視聴者側から共感を得やすくなると感じます
まぁ管理職として悩んでる人は共感すると思いますが、別事例で組織のトップが未成熟、相談なんて必要無いと思ってたりする場合、当てはまらないと思います
決められた目標と一緒に決めた目標はモチベーションも全然違うと思いました。
次回の新コンテンツ楽しみです!!
そうですよね。納得感が違うから、目標も同じ数字だったりしても身近に感じられる気がします。次回コンテンツ楽しみにしててください(面白くなるかな…)
与えられた目標ではなく、一緒に決めた目標だと確かに頑張り方が変わってくると思いました!
ありがとうございます!メンバーに「頑張ってもらえる」というの大事ですよね。
赤ちゃんとゴジラって感じ。
共感の接点、凄く大切だと思いました!個性を活かしながら、見る方向(目的)は全員一緒なチームでありたいです。次回予告、気になります...㊙︎!?
コメントありがとうございます!共感の接点とても良い言葉ですよね。沁みました。次回楽しみにしていてください!!!
一緒に決めた目標があれば、それぞれの個性を生かした組織にできるのかもしれませんね。
勉強になりました。
納得感ある目標だからこそ、それぞれが工夫して達成しようとする。そんなイメージがわきました
単純に、雑な報告をしてる部下に対して
『目標に向かうにあたって、ちゃんと報告しなければならない理由を明示して、それをしないとどんなリスクがあるのか』
っていうことを理解してもらえばいいのではないでしょうか?
まずはトミーさんに『なんだこの雑な報告は!』って叱られるか、雑な報告を他のメンバーもやり出したら然るべき行動を取るのでもいいのではないでしょうか?(笑)
自分の指示したビジョン(自己マニュアル)通りにやらないとチームの目標が達成できないのであればチームに悪影響があると思いますが、チームの目標達成=一丸となることなら、達成できてたら、あとは個々の評価の問題なだけだと思います。
こういうボトムアップ的な組織って日本型だなあと思うんですけど、外資とかだとまた変わるんですかね。
山本五十六の格言は、マネジメントの基本ですよね。一体感の醸成には、信頼感の醸成が先にないといけないなあ、と改めて実感しました。
ありがとうございます。すぐ手を出したくなっちゃいますが、それじゃ育たないんですよね。押し付けられたゴールだったら、一体感なんか作れないですよね。。。と反省しました
このビデオ10回程見ましたが、本当に気づきがあります。自分がいかにダメなリーダーがあらためて感じました。最後のヒガキさんのまとめはもう少しトミーさんよりでも良いのではないかと思います。
自分にとっての同意と相手にとっての同意、もっと細かく確認しなくてはと今までのすれ違いに反省です…
コメントありがとうございます!動画で僕も口にしていましたが、「○○しているつもり」ってのが怖いんですよね。本当に相手に届いているのか?確認しながら進めていきたいと思いました。
ただ、詰めてるだけに見えてしまう。
もう少し高いレベルでの話しが聞きたいです。
メンバーからの立場から見ても、色々考えさせられました!
ありがとうございます!「納得感ないです」ってメンバーから働きかけてもらえると、僕みたいなポンコツマネージャーは気付くことが出来て嬉しいです。
「やって見せ、言って聞かせて・・・by山本五十六か?」、「川上から川下まで自ら視察し、部隊の配置まで細かく指示して合戦を楽しんだ信長か?」
明らかに、後者しか出来ないかも!また、反省だ!(涙)
やらせてみせ。が本当むずかしいですよね
表向きの知識ではなく、もっと生々しい人間関係、バチバチやる関係が必要なのではないか~~~!って感じますね
良い雰囲気=仲良し。って思ってしまうと本当に良くないなーと学びました。真剣にゴールを目指しているからこそ、バチバチになることもある!ですね
メンバーに合意をとりながら一緒に目標へのプロセスをつくっていくこと
メンバーの考えを自分の経験則でつぶさず、まずは試させることが重要だと学びました
本当にそうですね。メンバーの考えを潰さない・尊重するとても大事な事です。
僕がこれやろうぜって言ったことをみんな同じ方向見てやってくれてるとき、って、ヒガキさん、笑えた🤣 でも、人間性の魅力は磨けば光るかも
感情では成果は上がらない
自分の経験則を嫌みなく伝えること、メンバーごとに言い方を変えないと。と思いました
コメントありがとうございます!参考になるだろうと思って語る経験則が、まったく参考にならないこともある。と学びました。相手に伝わらなければ、意味がないですよね
昔の手法だけど数字がない?数字の作り方を学べる環境が共感をよび、成長もするかも!~~時間かかりますよね
成長するかも。って思える環境大事ですよね。時間がかかるかもしれないですが、地道にチャレンジしていきたいと思います
グループが納得して目指せる目標を描くこと「〇〇のゴールを一緒に目指しませんか?」という共感の接点、なるほどなーって思いました。
やってるようでやってない事だし、やってくれる上司ならついていきたいと思えるお話でした。参考になります!
コメントありがとうございます。本当そうですよね、そんなついていきたくなるような事が言える上司を目指したいです
今日初めて拝見しましたが、とても参考になりました。自分がいつも正しいわけではなく、いろいろな意見を受け入れる事は重要だと感じますが、そうは思っていない上司がいたら、どう対処すればいいでしょうか?おれはいつでも正解を言ってるし、出来ないのはお前らのせいだ!的な感じです。部下の立場からのアプローチを教えていただけると幸甚です。
そのような方、いますよね。
表面的には「なるほど。わかりました、ありがとうございます」と言いながら、無視するしか無いかもしれませんね。
プロ野球のコーチも、人によって言うことが全然違うので、
「言われた時には『はい!』と聞いてるフリするけど、自分を信じて自分でやるしか無いですよ‼️」と金本さんが言ってました。(笑)
トミーさん、今回もチーム力の上げ方について、わかりやすく解説していただきありがとうございます。
チームの合意形成って大事ですよね。
ヒガキさんのように、強引にひっぱりたい気持ちもわからなくありませんが、ヒガキさん自身が絶対的な存在としての関係構築ができていなければ、絶対的な存在になるのは難しいでしょうね。
私も、まずはチームとしての相対的な価値を高めることに注力して頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
なんかまとめて終わりという感。自分一人で出来ないからチームがあって
それにはもちろん会社の指定人員もあって。
それでも終わってみたらみんなが、いいチームだったねと感想が出るには
どういう物語が理想で、現実はどうか。その課題は?いつ、どこで、誰が、何を、どうする、いくらで。
そもそも、理想あってる?現実誤認してない?課題は本当に課題?と
色々な視点から観る事に尽きると思うんだが。答えを下さいには答えをあげればいいし
ここだけは考えて欲しい事には、一緒に考えようかと意見をガンガン聴いたり。
それはチームの目標達成の上で一個一個が大切だと思えるかどうか。
そのタイムマネジメントとファシリテーションを工夫して目標達成するのがリーダーの腕の見せ所だと思う。
綺麗事でも数字の終わり良ければ、それも良い結果であったという事。1つの事実として腑に落ちるようになる。
コメントありがとうございます!
目標の共有本当大切ですよね。
前提や知識のズレで、伝えていたつもりが
メンバーの解釈がズレてしまい、結果目標に納得感がでない。なんてこともあったりするので、本当マネージャーとして「自分」が気をつけないといけないな。
と痛感しております。。。 ヒガキ
@@pokekarutv 視座を柔軟に変える事で、解釈ズレは解消できます。視座を変えると聞くと、ヤル気に満ち溢れた人はどうしても、上役側に視座を変えがちです。社長はどうでしょう。ボスはどうでしょう。視座をいつも部下に落としているはずです。分からないことが分からないレベルにまで視座を下げた場合、そこには事細かく説明を受けても理解がしずらい自分が現れるはずです。見せるは魅せる。聞くは聴く。分からせるは解らせる。見るは観る。部下の視座で漢字を変えれば、悩みが悩みではなくなります。初心を忘れない。この言葉の意味はとても深い。
確かにそうですね!漢字を変えるとても刺さりました。視座をメンバーに変えてコミュニケーションをとるを意識していきたいと思います。
とても参考になりました。ありがとうございます!
長い。
人ごとに考えられずドキっとしました。とみーさんが普段どんな食事をしてるのか知りたいです〰!
僕も思い当たることがありすぎて、撮影中ドキドキしっぱなしです。食事の件、トミーさんにちょっと聞いてみますね。。
ごもっとも‼️僕も詰められたら、メガネの方みたいになります笑
ありがとうございます!共感頂けてとても嬉しいです!!!
毎回ウっと詰まってしまいますが、楽しんでいただけて嬉しいです