最低でもこの辺りは理解しておく必要があります。
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ค. 2019
- #看護師#洞察力で見抜く急変予兆#呼吸音
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呼吸音の減弱、または肺胞の気管支音化と言うふうに次から記録するようにしてみます。確かに記録を書く際に意識していくと繰り返し聞くことで慣れていくような気がします。出直し看護塾を見て呼吸の重要性と急変対応が結びついてきて 看護が楽しくなってきました。本当にありがとうございます! 聴きやすい場所を自分なりに探してみます。
記録の簡素化も需要な問題です。上級医の記録は「あっさり」していると思います。過不足なくあっさり書くのは難しいですね。
努力呼吸、浅表性呼吸のある患者さんについて質問です!
肺のエア入りが弱くなって来ているのですが その確認をするのに1番適しているのは肺胞音だと思うのですが具体的にどのあたりを聴診していますか。何となく左右を交互に聞いてますが…アドバイスあればお願いできるでしょうか!
コメントありがとうございます。呼吸音の聴取の場所は一般的な教科書通りの場所でいいと思いますが、実際には心臓の大きさや胸郭の変形等によりかなり個人差があります。結論を言うと、「一番聞きやすい場所」で確認するのがいいと思いますし、もし、よく聞こえないとすればそれが呼吸音の減弱ということになると思います。肺Air入りという言葉を使うのを止めて、呼吸音の減弱あるいは、清、あるいは肺胞の気管呼吸音化というように意識して記録を書くようにすると逆説的ですがだんだん聞こえてくると思われます。動画でも話をしていますが、吸気か呼気か、連続か断続か、高いか低いかで大まかな方向性はわかると思います。あとは、レントゲンとの対比ですね。正直僕も聴診だけでなんでもわかるわけでゃなく、レントゲンもかなり参考にしています。ご参考になれば幸いです。
いつも勉強させていただいています!
動画を拝見していると、とても簡潔にまとまっていてみやすい図が出てきますが、本に載っていないことがあります。(今回のまとめや血圧の解説動画にも分かりやすい図がありました)
文章で説明してくださっているのはおそらく、本を購入して人がみんな動画をみるとは限らないから…というご配慮だと思いますが、洞察本を臨床で使っていくことを考えるとパッと見てまとまっている図があると大変見やすいなと思いました!
これからも解説動画楽しみにしています。無理のない範囲でよろしくお願いします(^^)♪♪
コメントありがとうございます。本の記載だけでは理解がむずかいしいと思われるところを臨機応変に追加しております。合わせてご利用くださいませ。
わかりやすい動画ありがとうございます。出直し中です!
ひとつお聞きしたいのですが、せん妄や認知症なとで、呼吸音を聞きたくても、ひたすら話しかけてくる患者さんの呼吸音を聞きたいとき、どうしたらいいか、どう呼吸音を聴いたらいいのかわかりません。声をかけても黙ってくれるのは2、3秒くらいです。声を出してる人の肺音はどこに注目して聞くべきなのでしょうか。よろしければ教えていただきたいです、よろしくお願いします
声を出しているとわかりにくいと思いますが、それでも水泡音などはわかると思います。ただ、胸膜摩擦音とか捻髪音は難しいかもしれませんね。呼吸音が聴こえなければその情報は捨てていいと思います。他の情報で推論していきましょう。