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昨日の今日でわざわざ動画まで制作して頂き、朝からびっくり致しました!丁寧なご回答ありがとうございます🙇♂保舵力という言葉にしっくりきました。 旋回中も徐々に逆操舵(プッシングリーン)を強くしていくのかと錯覚していましたが保舵力でキープするイメージなんですね!確かにあまり極端なるとオフロード車のドリフトみたいになりますもんね!wあと旋回中はハンドルだけで曲がるものではなく、内側ステップ荷重、シート荷重、外側ニーグリップ荷重が間に合っていますもんね😆 若い頃、2スト250ccで同じ峠道ばかり走っていていわゆるローリング族的な乗り方をしていました。各コーナーを体で覚えていて、いかに速く曲がる(倒す)かを根性で乗っていたから、リターンした時にどうやって乗っていたか全くわからなくなっていました。5月にバイクを買って(2024年式CBR600RR)すぐ後輩にツーリングに誘われて阿蘇まで行ったのですが、峠道でハーレーにもついて行けず、衰えと自分の知識の無さに情けないやら悔しいやらで、TH-camで色々知識を増やしながら実践しておりました。17年のブランクは本当に浦島太郎状態でこうしてTH-camで上手な人のテクニックを見る事が出来るし、考えている事が理解出来るし(当時は何を聞いても「気合と根性」しか回答がありませんでしたw)インカムで会話しながら走れるし本当にいい時代ですよね😁(クイックシフターには未だに慣れませんが💦)話しが脱線してすみません🙇回答してくださった質問の経緯なのですが、後輩と初めて走る峠道で各コーナー、リーンウィズで曲がっていき2コーナー3コーナーすぎる頃には見えなくなっているくらい速く、タイヤを見せてもらうと前タイヤだけ異常に減っていて、私と全く乗り方が違っていて、もしかしたら、プッシングリーンの強さが違うのかと思った次第です。試すにしても、「気合と根性」になるのでご意見頂けたらと思った次第です。ちなみに後輩はZX-10Rです。先週はセカンドバイクのスーフォア400でも置き去りにされました💦 (才能もあるのでしょうが… )今は乗るたびに成長を実感出来る成長期なのでバイクに乗るのが楽しくて仕方ありません😄(ひと月で3000km走りましたw) 歳を取って体力はもちろんですが目や脳が衰えて、怖さが先にくるからあまり無茶はできませんが、のんびり楽しんでいきたいと思っております。嫁にもTH-camrさんから動画で回答が来たって自慢しちゃいましたw 応援していますのでこれからも色々ライディングテクニックを動画で教えてください!ありがとう御座いました🙏
多くのツーリングライダーはカーブを漠然とした意識で入って行っていると思いますが、プッシングリーンを使う場合は”ここだ”という位置でスッと押してやる必要がありますという事は、コーナーへ入って行く時にちゃんとイメージし考えて走っているのでしょう特に大排気量車は直線や緩いコーナーではパワーにものを言わせ速度を上げ、強力なブレーキによる減速からリーンしスリップさせないように慎重にトラクションを掛けていきコーナーを抜けていく感じですコーナーの度に引き離されていくのは、減速しすぎ&トラクションを掛けるのが遅いという事になるのではないかな?と非力なバイクでスムーズに滑らかに走れるように練習すると良いかもしれません
こんばんは!まさに仰られる通りで後輩の後ろを走っていると、コーナーに入って旋回する前にチカチカッとブレーキランプが光ってて、スピード調整しているのは分かっていたのですが、思ったより強力なブレーキでコントロールしているのかもしれませんね!旋回前とはいえコーナーに入っているからブレーキをかけるのにまだビビりが先にきてしまっている状態です💦コメントを見て1番の問題点に気がついたのですが、初めて走る峠道でこの先のコーナーがどうなっているか分からないので、減速しすぎて「あ、緩いカーブだった💦」きついコーナーだと「やばいやばいやばい!」とギャンブル状態なんです😭登りのコーナーも4速で突っ込んだままで立ち上がりスカスカなんてこともしょっちゅうですし😅一人で走って安全なスピードで、スムーズで滑らかに走れるように基本を積み上げていくのが仰られる通り1番の近道なのでしょうね😊
@@kazu_126 さんお返事ありがとうございます大型バイクは重いため慣性力が強く働き、しっかり減速しっかりバンクさせなければ大きく膨らんでしまいますね私はネモケンさんのRIDE HIというサイトを見て勉強していますが、今向かっているコーナーの先の見え方から”120度・90度・ヘアピンと大雑把に推測する習慣をつけるそうですまた先の見えないブラインドカーブでは闇雲にインにつくのではなく、ミドル アウト ミドル(公道ではアウト イン アウトは、アウト側には砂利や砂や落ち葉、右カーブのイン側は頭や上半身がセンターラインを越えてしまうというリスクが高いため避けた方が良いそうです)のラインどりが安全だそうですこれは先がさらにきついヘアピンの場合でも有効だそうですまた、先を見る、登りのコーナーでは見上げるイメージで先を見る意識が大事です気合いを入れると視野が狭くなったり、無駄な力が入りますリラックスして流しているようなイメージで走ると良いかもしれません
単純に オートバイは、ハンドルの右を押せば車体が右側にロールする、左に押せば左側にロールするようにできているで良いのではないでしょうか
その通りでなのですが、ロールと旋回は厳密に言うと異なるので。
@@Tommy- 旋回とは曲げる方法だと思うのですが、逆操舵やセルフステア云々を曲げる方法と結びつけるのが混乱、誤解の元なのかと思ってます。傾き過ぎなら起こす、起きすぎなら寝かす。上手く曲がれるかどうかは、速度やコーナー半径でも最適な傾きは違うと思いますし。最適な傾きを出すために操舵する訳で。
昨日の今日でわざわざ動画まで制作して頂き、朝からびっくり致しました!
丁寧なご回答ありがとうございます🙇♂
保舵力という言葉にしっくりきました。 旋回中も徐々に逆操舵(プッシングリーン)を強くしていくのかと錯覚していましたが保舵力でキープするイメージなんですね!確かにあまり極端なるとオフロード車のドリフトみたいになりますもんね!w
あと旋回中はハンドルだけで曲がるものではなく、内側ステップ荷重、シート荷重、外側ニーグリップ荷重が間に合っていますもんね😆 若い頃、2スト250ccで同じ峠道ばかり走っていていわゆるローリング族的な乗り方をしていました。各コーナーを体で覚えていて、いかに速く曲がる(倒す)かを根性で乗っていたから、リターンした時にどうやって乗っていたか全くわからなくなっていました。
5月にバイクを買って(2024年式CBR600RR)すぐ後輩にツーリングに誘われて阿蘇まで行ったのですが、峠道でハーレーにもついて行けず、衰えと自分の知識の無さに情けないやら悔しいやらで、TH-camで色々知識を増やしながら実践しておりました。17年のブランクは本当に浦島太郎状態でこうしてTH-camで上手な人のテクニックを見る事が出来るし、考えている事が理解出来るし(当時は何を聞いても「気合と根性」しか回答がありませんでしたw)インカムで会話しながら走れるし本当にいい時代ですよね😁(クイックシフターには未だに慣れませんが💦)
話しが脱線してすみません🙇
回答してくださった質問の経緯なのですが、後輩と初めて走る峠道で各コーナー、リーンウィズで曲がっていき2コーナー3コーナーすぎる頃には見えなくなっているくらい速く、タイヤを見せてもらうと前タイヤだけ異常に減っていて、私と全く乗り方が違っていて、もしかしたら、プッシングリーンの強さが違うのかと思った次第です。試すにしても、「気合と根性」になるのでご意見頂けたらと思った次第です。ちなみに後輩はZX-10Rです。先週はセカンドバイクのスーフォア400でも置き去りにされました💦 (才能もあるのでしょうが… )今は乗るたびに成長を実感出来る成長期なのでバイクに乗るのが楽しくて仕方ありません😄(ひと月で3000km走りましたw) 歳を取って体力はもちろんですが目や脳が衰えて、怖さが先にくるからあまり無茶はできませんが、のんびり楽しんでいきたいと思っております。嫁にもTH-camrさんから動画で回答が来たって自慢しちゃいましたw 応援していますのでこれからも色々ライディングテクニックを動画で教えてください!ありがとう御座いました🙏
多くのツーリングライダーはカーブを漠然とした意識で入って行っていると思いますが、プッシングリーンを使う場合は”ここだ”という位置でスッと押してやる必要があります
という事は、コーナーへ入って行く時にちゃんとイメージし考えて走っているのでしょう
特に大排気量車は直線や緩いコーナーではパワーにものを言わせ速度を上げ、強力なブレーキによる減速からリーンしスリップさせないように慎重にトラクションを掛けていきコーナーを抜けていく感じです
コーナーの度に引き離されていくのは、減速しすぎ&トラクションを掛けるのが遅いという事になるのではないかな?と
非力なバイクでスムーズに滑らかに走れるように練習すると良いかもしれません
こんばんは!まさに仰られる通りで後輩の後ろを走っていると、コーナーに入って旋回する前にチカチカッとブレーキランプが光ってて、スピード調整しているのは分かっていたのですが、思ったより強力なブレーキでコントロールしているのかもしれませんね!旋回前とはいえコーナーに入っているからブレーキをかけるのにまだビビりが先にきてしまっている状態です💦
コメントを見て1番の問題点に気がついたのですが、初めて走る峠道でこの先のコーナーがどうなっているか分からないので、減速しすぎて「あ、緩いカーブだった💦」きついコーナーだと「やばいやばいやばい!」とギャンブル状態なんです😭登りのコーナーも4速で突っ込んだままで立ち上がりスカスカなんてこともしょっちゅうですし😅
一人で走って安全なスピードで、スムーズで滑らかに走れるように基本を積み上げていくのが仰られる通り1番の近道なのでしょうね😊
@@kazu_126 さん
お返事ありがとうございます
大型バイクは重いため慣性力が強く働き、しっかり減速しっかりバンクさせなければ大きく膨らんでしまいますね
私はネモケンさんのRIDE HIというサイトを見て勉強していますが、今向かっているコーナーの先の見え方から”120度・90度・ヘアピンと大雑把に推測する習慣をつけるそうです
また先の見えないブラインドカーブでは闇雲にインにつくのではなく、ミドル アウト ミドル(公道ではアウト イン アウトは、アウト側には砂利や砂や落ち葉、右カーブのイン側は頭や上半身がセンターラインを越えてしまうというリスクが高いため避けた方が良いそうです)のラインどりが安全だそうです
これは先がさらにきついヘアピンの場合でも有効だそうです
また、先を見る、登りのコーナーでは見上げるイメージで先を見る意識が大事です
気合いを入れると視野が狭くなったり、無駄な力が入ります
リラックスして流しているようなイメージで走ると良いかもしれません
単純に オートバイは、
ハンドルの右を押せば車体が右側にロールする、左に押せば左側にロールする
ようにできている
で良いのではないでしょうか
その通りでなのですが、ロールと旋回は厳密に言うと異なるので。
@@Tommy- 旋回とは曲げる方法だと思うのですが、逆操舵やセルフステア云々を曲げる方法と結びつけるのが混乱、誤解の元なのかと思ってます。傾き過ぎなら起こす、起きすぎなら寝かす。上手く曲がれるかどうかは、速度やコーナー半径でも最適な傾きは違うと思いますし。最適な傾きを出すために操舵する訳で。